１対１を決めるコツ

GKとの１対１で絶対にはずしてしまうのだけれど決めるコツはないですか？

撃つ前にエロイ妄想してみ！

両手でパン

股下、逆サイド、頭の真上どれか狙う

シュート打ったら枠からはずれるしキーパー交わそうとしても
なかなか飛び出してこないわでゲームのように簡単に決めれんのですよ

ゲームと実際のサッカーで差がでかいのは、審判とGKだからな。

実際のサッカーの一対一ってそう簡単に決まるもんじゃないぞ

キーパーが横に動いてる時はキーパーに向けて（狭いサイドの方に）打つのがセオリーだよ

下手糞な俺が実践している方法はだな、
キーパーがいないものと想定して
とにかく何所でも良いからゴールに向かって思いっきり蹴る。
無理にキーパーの動き見て逆狙ったりすると
どうも不全な動きになるからとにかく打てるところに打つ。
キーパーがゴールの全てをカバー出来るわけない。
何とかなる。

ゴール前に選手がいると思ってパスをする

ブリーフの隙間からちんこ出してたら、冷静にシュート決めれるよ。

キックフェイントは有効

まずはボールを保持した後、安易にドリブルをしない事かな。
>>1のシュートレンジにもよるけど、これだけでフェイクの選択肢が増える。
あとドリブルだけど基本はチェンジオブペースとクロスオーバー。
クロスオーバーで抜く際にはＤＦの重心がかかった足のやや後ろに
ボールを突くようなカンジでやると意外と簡単に抜けるよ。

キーパーをドリブルで交わす。ボールを左右に振って交わすの
が良い（とにかくボールを左右に動かす、又ぎとか切り替えしは
この場面ではＮＧ）。
そんなにフリーじゃない場合はトウキックであっさり決める。
蹴るコース的にはファーが良い。
断然フリーなら角度を付ける（参考文献：94年Ｊリーグゴール集
のカズのゴール参考）。

追加
あとＧＫをかわしたらワンタッチ目でシュート、この意識が大事。
とにかくＧＫをかわせるかかわせないか、これがその場面での仕事。
ここでかわしてドリブル１秒してシュートとかそういう余分な事をやろうと
する意識が冷静なプレーを妨げている要因らしい（科学的に立証された）。
例えば仕事終わった後ビデオを借りにいこうとか思っていると、借りに行こうと
思っていないときと比べて仕事の効率がおちるらしい。
オナニー終わった後に歯を磨いて寝ようと思っていると、先に歯を磨くよりも
オナニーしたときの射精量（興奮度）が落ちるらしい。だけどこっちの方が
歯はきれいに磨けると言う事。

味方にキーパーと１対１かキーパーかわしてくれた時に目を合わせる。
アイコンタクトでパスくれるぜ。オフサイドには気をつけよ

追加：つまり逆の立場もあり。あなたが決める必要もない。

別にＧＫかわさんでもいいだろ。
冷静に動き見て隅に打ったら入る。
ＤＦの俺が言うのもなんだがｗ

>>6
ご名答。

レベルにもよるけど、相手と自分の差が大きいなら諦めろ。

ドリブルに自信があるなら、相手とボールとの間に抜きたい方向とは逆の足を入れて
ブラインドを作って横に抜けてすぐ流し込め。

シュートに自信があるならさっさとひざ脇あたりに狙って打て

漏れは出てこられたら困るからさっさとすくってループ打つ。
チップじゃなくて力ないループだから大体ゴール前に落ちるからダッシュ！
かなりの確立で入らない。
だから上記は身近なうまい奴のパターン。

クライファートにコツを聞いて来よう

>>1
キーパー引き付けてＲ１ボタンのループシュート
でほとんど決まるよ

＞＞１７
プロ（世界）を目指すうえではＧＫをかわしたほうが良い。
ＧＫをかわしまくってるとＤＦかわすよりも簡単だという事が
わかるし、ＧＫかわし技術も向上する。
ＧＫを交さないのはギャンブル性がある。競輪で食っていくのと
日雇いで食って行く位の違いがある。もちろんＧＫ交すほうが
日雇いね。あくまで同じ条件での場合ね（ＧＫと1対１である程度
フリーな場面）。田中達也もＧＫを交さなくて何度外した事か・・

GKが出てくる前にうつのがいいだろう。ある程度接近されてしまったら、
軽く打ってこぼれ球を拾う。
キーパーはこけてるけど、こっちは立ってる姿勢だから若干有利で拾える。

トゥキックで小さい振りで蹴ったり、わざとワンテンポ遅らせてインサイドで蹴ったりしてみては？
キーパーのタイミングに嵌ると決められる気がしない。
何でもいいから得意なパターンを作って反復練習。

＞＞２２
＞＞こぼれだまを拾う
いくらなんでもそんな時間は無い。フリーと言っても
そのタイミング2秒くらい。
フリーになった瞬間ＧＫが３ｍ以内には居るはず。
＞＞ＧＫが出てくる前にうつ
そんなとおくから打てば角度が遮断されるし角度的にかなり
狭いはず。かなりギャンブル性がある。Ｊリーグでも見ると
ＧＫを交しにかかったらまず決めてるよ。逆は3分の１は外し
てるし。ＧＫを交すという選択網はあとからでは遅い。
先にＧＫをかわす選択網があって、スペース的に無理だと
判断された場合に打つのが基本。
ジョホールバルの岡野がＧＫ相手にあんなに外しまくったのは
交す技術が無い証拠。

アウトサイドでゴール奥に曲げながら流し込むのは得意だがインサイドやインフロントだと入らない・・・
アウトの方が正確なキック蹴れる。

>>25
マジ？俺はアウト下手だからタイミング外しにしか使えん。
インフロントならだいたい狙ったとこ行くんだが。

キーパーと一歩半くらい離れた間合いから
□押した後にすぐR１かL１を押す。

キーパーの顔面を狙う

逆にGKの立場で１対１を考える。

・味方DFのフォローの状況を見て、飛び出すタイミングを図る
・相手が狙いやすい脇下を開き過ぎないようにする
・むやみに動かない。相手を威圧するようにじっと構える
・ボールタッチが大きくなったところをすかさず狙う
・GKだからといって手にばかり頼らず、足、胴など全身で止めにいく

特に足の使い方が上手いGKは、１対１では強い
シューターとしては、細かいボールタッチで冷静にGKの動きを読め

あっち見て、インサイド。

後足振りはコンパクトに。
キーパーに反応させないレベルで。

>>26
俺の場合オサレプレーばっか練習してたから・・・
ループやアウトサイドやトラップや足裏は得意だけどそれ以外がてんで駄目。
ミドルはへなへなクロスはふわぁドリブルはコネコネ切り返しは足がついていかず滑るという体たらく。

ど〜ん

ズバーン

.　　 ∧__,,∧
　　 ( ´･ω･)　　これが有名なﾖｼﾉﾌﾟのお面か・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　/Ｏﾉ´⊇｀)Ｏ
　　し―-J
.　　 ∧__,,∧
　　 (-ﾉ´⊇｀)　　どれどれ････
((　/　つ　Ｏ ))
　　し―-J
.　　 ∧__,,∧
　　 ∩-ﾉ´⊇｀) ayaｳﾏｰ･･･　
　　/　　　ﾉ
　　し―-J

俺は子供の頃、キック力がなかったので、ループシュートを練習しまくった。
おかげで今や一対一ではループシュートを打つ癖が染み付いちゃってて相手GKに読まれまくってます。

単純に「ゴールを決める」イメージを持つことも大事。

「枠外やキーパー正面に行かないように打つ」というイメージでは、
脳内では「枠外・キーパー正面に打つ」＋「キャンセル」の２つの処理が行われ、
２つ目の処理が間に合わず、枠外やキーパー正面に行ってしまう。
（視覚吸引と似た現象だね）

調子の良いＦＷは成功のイメージが強く、不調のＦＷは失敗のイメージが強い。
外しまくってるＦＷは良いカウンセラーの元でイメージトレーニングを
積むことを勧める。

>>37
良い時の柳沢は特に凄いな。
まるで外す感じが無くて、GKを手玉に取ってる　

決定率上昇祈願あげ

たしかに総力をageて研究すべき課題だ。

変な顔をして、キーパーを油断させてから決める。

利き足と対称となるゴールポストをねらえばいいんじゃないかなぁ？

キーパーを見ないでサイドネットに流し込む

キーパーに流し目

キーパーに色目

高原とエメ、Ｊの得点王が揃って外したな

高原は性格的にキーパーとの距離があそこまで詰まる前に
シュート打たないと確率50%以下になるな。
一方で冷静にキーパーかわして決めるＦＷもいるが、
どっちがいいかは別問題だし。