日本人はボールと友達になるべき

日本人はボールをもっと大事にしろ！

２都主

終了

3フレッチェ廣島

Go　Go 　ゴーバンズ

ろくなもんじゃねぇ

何ボール？

ラッキー！！！！！セブン！

中村勘９朗

ありが１０

・・・蹴るなってことか？

セブンイレブン

ビグザムの餌かよ。

女子１４楽坊

１５の夜

１６で処女捨てる日本女子８０％

セブンちーん

18で俺は童貞すてたかんな！！ホントだぞ！

みんな、落ち着いて>>1の意味するところを聞こう
では>>1さんどうぞ
↓

ぼくは昔からいじめられっこで友達がいませんでした。
そして学校いかなくなりました。
ある日ぱぱから１個のぼーるを
もらいました。なんとそのボールは
しゃべるボールでした。
　　　　↓

キモチワルイので窓から投げ捨てました
　　　　　　　　　　↓

地面に跳ねて戻ってきました。
　　　　　　　↓

うんこついてました
↓

ヨコハマタイヤみたいな笑顔でした
　　↓

うんこをポイントにして蹴ってみました
　　　↓

とびちって顔につきました
　　　　↓

その時だったかもしれない。私が自分の隠された性癖に気づいたのは・・・・

　　　↓

その性癖とは・・・
　　　↓

その日からニュースで流れるキューバの首相の名前に過剰に反応するように、なりました
↓

「そうか！ぼくの故郷はキューバ人なんだ！」と気付いたぼくは
　　　　　　↓

それが勘違いとも知らず、また自分自身が熱くなっている
意味もわからず、無邪気に顔のうんこを撫でていた
　　　　↓

その時僕は、「そうだ！う○こは友達だ！」と思ったんです。
まだ幼かったんですね。
中学生になった僕はう○こ部がなかったのでしかたなくサッカー部に入ったのですが
いきなり1年生からレギュラーに
　　　　↓

う○こを味方につけた僕は最強。
ドリブル突破が武器。誰も僕を止められない。
いや、むしろ誰も僕に寄って来ない。

そんな自分に酔っているとき、
ボールが話しかけてきた
　　　↓

「パイナップルとレモンティーどっちが好き？」

おれは子供の頃からボールが友達
だからいまではもう夫婦みたいなもんだ
こいつがいない夜なんて考えられないぜ
これから早速こいつで抜くつもり。

ボールを好きな女の子に見立ててキスの練習を良くした・・・。

>>35
「な　なんだよそれ。。。わかってるだろ。。。
俺が好きなのはうんこだけだよ！」
　　　　↓

「僕じゃないんだ・・僕じゃないんだ・・」
を最後にボールは口を聞いてくれなくなり
　　　　　↓

月日は経ち、1993年、Jリーグが発足したのです。
僕の好きなチームはもちろん
　　　　↓

横浜フリューゲルス。好きな選手はモネーロ
好きな日本代表選手は
　　　　↓

カズ。三浦カズ。

そのカズを真似てカリフラワーカットをしたものの、職場のＯ．Ｌからクレイジー扱い。
そんな僕の取った行動とは
↓

とりあえず。仕事辞めた。
　　↓

まさにそのときだった。「2ちゃんねる」と出会ったのは
　　　　　　↓

そして、それとほぼ同時期に代表召集の電報が届いた!!
↓

「あなたは私より…代表のボールを取るのね…あのロテイロとかいう子がいいのね…」
　　↓

「いや、代表っつってもスポーツチャンバラ代表だよ。」
　　↓

そして代表としてオリンピックに参加すべく一路アトランタへ
しかし、スポチャンは公開競技にすらなっていなかった！！
そこでやむなくとぼとぼとサッカー会場に向かった。そこでは
　　　　↓

　　　　↓　 ↑
　　　　→→↑

>>49
試合がやってなかったので
とりあえず日本に帰った。
　　↓

　　　→↓
　　　　↓

帰ってきた僕を思いもよらぬ人物がたずねてきた その人物とは… ↓

さかな君

…とピーコだった
↓

「君のキャラクターならば、絶対活躍しなければならない番組が
そこにはある。」
　　　↓

ピーコをジーコと勘違いしたインド人達がサインを貰おうと群がってきた。
それを見たさかな君は…↓

とりあえず一緒にサインを貰ってみた。
　　↓

実はおすぎのものまねをしてる関根さんだった
↓

欽ちゃんファミリーに誘われた。
迷ったあげく僕は
　　↓

いいとも青年隊を目指した。
　　↓

その日から沖縄で関根につきっきりの下、波に向かってボールを蹴り続けた。
そして、ついに必殺シュートが完成した。
そのシュートの名前は…
↓

無所属で、今流行のピンでいく事にした。
もちろん名前は
　　↓

「かまきり拳法」
この商標登録された名が使えるのは俺と関根カピトンだけだ
しかしそんな俺の前に立ちはだかったのは、
幼なじみの
↓

小堺一樹。
しかし入院してしまった。

たとえば？
↓

不完全燃焼で終わったアトランタから八年がたった。
八年の間に関根師匠に出会い、
カマキリ拳法も開発した。
もう、うんこボールだけが友達だったあの頃とは違う。
僕は鬱から抜け出せたんだ。
そうだ、京都行こう。
↓

京都へ行けば、きっと僕にも友達がいっぱい出来る。
だって京都には
　　　　↓

カズがいる！・・・あ、神戸か。

松井くんがいるハズだから
↓

時既に遅し...松井はパリへと旅立っていた。
開き直った僕は京都の街をブラつき、芸者さんに声をかけてみた
「あ、あの....」
　↓

カズが松井に譲ったベンツを実は田原が乗り回してて
　　 　　↓

「日本の最高のFWは誰でしょう？」
そして芸者さんは以外にも・・・
　　↓

さかな君だった

そう、口をパクパクしてる魚君のように見えた師匠だった

僕は逃げ出した！
しかし師匠に回り込まれてしまった！

師匠のこうげき！！
　　　↓

僕もフランス行きを決意した…さかなくんとも関根師匠ともここでお別れだ。
そういえば、関根師匠は実はプロ野球の解説者のほうだったらしい。
今までありがとうロベ…関根さん、そしてさよなら。
フランス行きの飛行機に乗り込み着いたのは…
↓

アルジェリアだった。
そこでジダンという少年とあった。そう、彼が将来の
　　　↓

横綱武蔵丸である。
僕たちはすぐに友達になった。
そんなある日、いつものようにうんこボールを蹴りあっているとジダンが
マルセイユという技を見せてくれた。
それを見て僕は
↓

「それだと土俵から押し出すことはできるけど、
相手をKOすることはできないよ」
それを聞いたジダンは
↓

｢東洋の島国にマルセイユを越える
オサレヒールという技があるらしい｣
と言って日本行きの船に乗り込んだ。
僕は再び松井くん探しの旅に出た。
しかしさすがに長旅。道に迷った僕がたどりついたのは…
↓

イラク。そう今話題のテロﾏﾝｾｰな国。
えらいとこに来てしまったと思った僕は
　　↓

とりあえず、武装することにした。
↓

そしてお隣のイランへ、
そこでやたら町中を突進している少年を見つけた。
マハダビキアと名乗る少年、そう彼が将来の
↓

アドリアン・アヌシュだった。
僕たちはすぐに友達になった。
そんなある日、マハダビキアが「僕はドイツへ行く」と言い出した。
「ドイツには、君と同じ日本人のとんでもないストライカーがいるらしいんだ」
「彼の【ノゴラ】というすごい技は、味方すら立ちすくむらしい」
「僕は彼と同じチームでプレーがしたいんだ」
マハダビキアの熱い言葉を聞くうちに、僕もドイツでなら
もっともっと友達を作れる気がしてきたんだ！
　　　↓

そしてついにドイツにと辿り着いた。
するとハンサムなゴリラが歩いてきた。
カーンと名乗る中年、そう彼が将来の
↓

梅宮辰夫。
空港で【辰ちゃん漬け】を売っていた。
↓

その横には田代マーシーのお店が。
マーシーはシャレの面白い好感度の高い芸能人だ
彼の趣味は
↓

メル友探し。 そして僕もメル友を作る事にした。最初のメル友は… ↓

ハリウッドスターのミラジョボヴィッチだ！ ↓

ボクはラリホーのじゅもんをとなえた！

ミラジョボヴィッチはしずかにめをとじた・・・！
　　　　　　　　▼

こうげき？
↓

ちゅうごくサポーターに９９９のダメージ！
ちゅうごくサポーターはしんでしまった！
↓

ボクはけいけんちが１あがった。
1ジンミンゲンをてにいれた。

ちゅうごくサポーターはたからばこをもっていた。
ぼくはたからばこをあけた！
しかしなにもはいってなかった。

　　↓

しかし、よく見ると箱の底に中田英寿から僕への小さなメモが入っていた。
そう彼こそ将来の↓

財津一郎
　↓

赤い皇帝、ミハエル・シューマッハである。
メモには日本語でこう書かれていた
↓

「セコム　してますか？」
↓

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ）
　　( つ旦O
　　と＿)_)
　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡


「してません！」
　　　↓

そっから先はバラすとメーカー保証切れちゃうし。
別にいらないけどね。

-_-｡o○（できれば一度リロードしてから書き込みボタン押して欲しいなぁ）

>>98
わけが分からなくなってきたので、とりあえず
　　↓

岬君

にあげるのはヴェルタースオリジナル
なぜなら彼もまた
↓

資格ハンター。
最近とった資格は
　　↓

ロベルト本郷

>>1が

ロベルト本郷を知らない僕はドイツの青い空を見上げてふと立ち止まった。あれ？そういえば松井くんを探していたんだっけ！
今までの旅でいろんな人にあったけれど、みんな友達にはなってくれなかった。
それは僕が、
↓

臭いから。
とりあえず事務所に戻って情報を整理しよう
　　　↓

情報を整理していると深夜ロベルト本郷から電話が
その電話で衝撃の告白を・・・その告白とは
　　　　　　　　　　↓

ポッキーとフランの明確な違いが分からない・・・

それだけでなくジュビロの前田とアンガールスの左側の違いもわからない
↓

今となっては、カズンとルクプルはどっちがどの歌を歌っていたかが分からない。
　↓

あと、以前
「そっから先はバラすとメーカー保証切れちゃうし。
別にいらないけどね。」
というわけのわからんレスを入れたのもロベルトだった。
彼はそのレスの恐るべき本当の意味を話し始めた！！
それは
↓

スト回避ってことです

「それは何かの暗号ですか？」
そう訊ねると、ロベルトは興奮しながらこう言った
　↓

「セコムしてますか？」　　　　↓

・・・そうか！この部分からすでに暗号だったんだ！
どうやら事務所に戻ってきたことでこの事件はかなりの進展を見せたようだ。
「セコムしてますか？」・・・いったいどうこの暗号にどういう意味が含まれているのか・・・
どうやら松井くんの所在に関係していることは間違いなさそうだ・・

　　　　↓

とりあえず
｢セコム｣
という単語をインターネットで検索してみた。
どうやら｢松井｣という名前の日本人はニューヨークに二人、ルマンというところに一人いるらしい。
ルマンというところがどこにあるのか知らない僕は、
松井くんはフランスに行ったんじゃなかったのかなぁ？
と疑問に思いつつもニューヨークに向かった。
二人もいるんだから一人くらい京都の松井くんだろう。
↓

セコム。。。。長嶋。。。。巨人。。。。



はっ！ひょっとして松井は松井でも！
　　↓

が、間違いだった。
それより「セコムはしていない」ことに気付き愕然とした。
　　　　↓

秀喜かよ(*´Д`)
松井秀喜のサインをちゃっかりいただいた僕は、
アメリカまで来たついでに八年前のあの運命の地、
アトランタに立ち寄った。
八年ぶりに再会したジェニファーは…
↓

「いまさら何よ。。。。あなたは、あなたはあの夜














私よりうんこボールを選んだんじゃない!」
　　↓

整形していた。↓

二人の子供の母親になっていた。
お兄ちゃんのほうは七歳らしい。
名前はショージ。どう見ても日系だ。僕が偶然のぞいてしまったあの時の子だろうか。ガムをくちゃくちゃしているとこ、決定力のなさそうなにやけ方が父親そっくりだ。間違いない。
弟のほうは
↓

なにやらハリウッド俳優と結婚ぎりぎりまでいってやめてどこかの大物とくっついたりと、
波乱万丈の生活のようだ。
MATSUI？分からないけど、セコムは英語では「SECOM」よ。よく考えてみて・・・
「SECOM」？また分からなくなってきた。。。

何もわからない僕は一度帰国した。
しばらく放置していた携帯を開いてみると関根師匠からメールが着ていた。
｢ダイエーとロッテは合併しないんだってさ、よかったね(^0^)/｣
…二人の松井をさがしにニューヨークまで行ってきた僕としてはもはやどうでもいい話題だ。
とりあえずお腹がすいたので久しぶりに和食を食いに京都へ行った。
そこでついに
↓

ゆっくり「SECOM」について考えてみた。
SINGPORE
ENGLAND
CHINA
OMAN
・・・すべてが最近日本A代表が対戦して勝った国のイニシャルだ。
問題は最後のM・・・？
とにかくボクは目の前に届いたカツ定食を片付けることにした。
↓

しかしカツ定食と思ったそれは「大戸屋ランチ」だった。
すぐに厨房に文句を言いにいく。
　　　　　　　　↓

ガキだらけという予想（オチ）をくつがえし、
なんとそこには松井がいた！
　　↓

しかし松井じゃなくて松木安太郎だった。
やはりすごいポジティブシンキングだ。
彼から重要な手がかりを得ることができた。
それは
↓

堀池は【ワキガ】だという事。

そして、角澤は【水虫】であるということ

しかし松木安太郎も【口臭】がきつくて、僕は顔を背けてしまった。
はっと振り向くとセルジオ越後が立っていた。
↓

「リロードしてから書き込まなきゃだめですよ」
意味わからんが、あいかわらず日本語はカタコトだ。

　　↓

「中田は必要ないねー」とｼﾞｰｺがいった。

↓

「ホントは手 使っちゃいました。エヘッ」と中田浩二が言った。

　　　↓

何だか知らない人ばかりになってきて恐かったので、僕は店を出た。
久しぶりの京都・・・・そうだ！
　　　↓

シジマールに会いに行こう。
　　↓

僕は早速えなりかずきに電話してみた。 ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ………ｶﾞﾁｬｯ↓

「ハイえなりです （ホリ」）
↓

僕はえなりと名乗るその人物とスーパーに置いてあるガチャガチャの
10円ガムと20円ガムの違いについて十七時間弱熱く語り合った
そして疲れきったえなりが一言
↓

「アコムしてますか」
　　↓

「バカヤロウ！俺はプロミスだ、１人で出来た！」
と叫んでえなりを突き飛ばした視線の先に
↓

見つけた、やっと会えた！
半端な茶髪、キレながの細い眼、無愛想な顔。
「ボンジュ〜ル？」
片言の仏語で話しかけてきたその男こそ
　　　　　　　　↓

落合福詞
　↓

　　　／|：： ┌────────┐：：|
　　/.　 |：： ｜落合福詞氏欠席のた　｜ ：：|
　　|....　|：： ｜め、このドラマ一時｜ ：：|
　　|....　|：： ｜中止します。　　　｜ ：：|
　　|....　|：： └────────┘：：|
　　＼_｜　　　　 ┌────┐　　　　.|　 ∧∧
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　 ( 　＿)
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　 ）
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼ 　｀
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|、＿）
　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣|￣

　　　　　|　　　　　　　　　　 .( (　|　|＼
　　　　　| )　　　　　　　　　 　) ) |　|　.|
　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿(__|　.＼|
　　　 ／― 　　∧ ∧　　――-＼≒
　　／　　　 　 ( 　　　)　　　　　　　＼
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

はぁ〜。でも眠れない。
コメッコ食べよっと。

ピポーン、ピポーン

「あれ？誰か来た..」
　↓

「佐川急便でーす、お届けものにあがりましたー」
↓

　　　手紙だった。
　　　　　　　
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
　　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　￣￣￣￣￣


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　松井はロンドンにいる　/　　/　　　/
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/
　　　　　　　　　　　　　 　　￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　
　　　　　　↓

│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念 私のおいなりさんだ
│　へﾉ　　 /
└→　ω ノ
　　　　　 > 　

コメッコのつまみにおいなりさんを平らげた僕は
今度はロンドンへ向かうことにした。
ロンドンといえばイギリスの首都、遠いなぁ…
↓

ヒッチハイクで行くのは。
とりあえず中国大陸に上陸。
重慶市民からBOOINGを受けつつ、
血みどろになりながら中東に達した。
　　　↓

そこで下痢をした
　　　↓

あ・・・・・
　↓

テッシュがない・・・
↓

　　　　　　　　__
. 　　　　　　　/ |
　　　　　　＿|　|＿__
.　　　　.／＿＿＿＿＼
　　　／／∵∴∵∴＼＼
.　　/ /∵∴∵∴∵∴＼ ＼
　　| ./∵∴∴,（･）（･）∴| 　|
.　 |　|∵∵／　　 ○　＼|　 |
. 　|　|∵ /　　三　|　三　|　 |　　
. 　|　|∵ |　　　＿_|＿_ 　| 　|　
. 　|　 ＼|　　　＼＿/　／ 　|　　＜　朝鮮やシナに負けるな、ボケ！
.　 |　　 　＼＿＿＿_／　　 |　　　　　
　　　　　　　　　　

ふと脇を見るとそこに
　　↓

　　　　　　　　__
. 　　　　　　　/ |
　　　　　　＿|　|＿__
.　　　　.／＿＿＿＿＼
　　　／／∵∴∵∴＼＼
.　　/ /∵∴∵∴∵∴＼ ＼
　　| ./∵∴∴,（･）（･）∴| 　|
.　 |　|∵∵／　　 ○　＼|　 |
. 　|　|∵ /　　三　|　三　|　 |　　
. 　|　|∵ |　　　＿_|＿_ 　| 　|　
. 　|　 ＼|　　　＼＿/　／ 　|　　＜　わきがだから横向けねえよ
.　 |　　 　＼＿＿＿_／　　 |　　　　　
　　　　　　　　　　

　　　↓

「上を見ろ」の文字が。

　　　　　　　　__
. 　　　　　　　/ |
　　　　　　＿|　|＿__
.　　　　.／＿＿＿＿＼
　　　／／∵∴∵∴＼＼
.　　/ /∵∴∵∴∵∴＼ ＼
　　| ./∵∴∴,（･）（･）∴| 　|
.　 |　|∵∵／　　 ○　＼|　 |
. 　|　|∵ /　　三　|　三　|　 |　　
. 　|　|∵ |　　　＿_|＿_ 　| 　|　
. 　|　 ＼|　　　＼＿/　／ 　|　　＜　銀座８丁目の隠れ料亭庭先で野糞
.　 |　　 　＼＿＿＿_／　　 |　　　　　
　　　　　　　　　　

そこで上を見てみると
　　↓

「後を見ろ」の文字が。

「馬鹿が見る」という文字を期待しながら後ろを見ると
なんと！そこには！（どうでもいいけどsageようぜ）
　　↓

「下を見ろ」の文字が。（あげなきゃレス付かない・・・）
　↓

下を見るとそこには！僕のたった一人の本当の友達




う　　ん　　こ　　ボ　　ー　　ル　　！
　　　　↓

　　, -┴- ､
　./,-､,-､,-ヽ ,-‐‐‐-､
　　　　|　　　.|.　　　　|　　　　
　　　　‐――|‐┰┰‐|――‐　
　　　　|　　　.|（￣￣）|　　　　　 ソレカラド〜シタノ？
　　　 〇ニニ|/TTTヽ|ヽ､　　
　　　 J　 　　|LLLLLl|`〇　
　　　　　 (￣￣)―(￣￣)

　　　　　　　↓

日本人はポールと友達になるべき

日本人はジェンキンス氏さんと仲良くなるべき

仲良くしろよ　ゴラァ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　◎￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）　　＿＿＿）＿＿＿）
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＼∩ノ＼＼　　＝|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皿皿皿　 ＼＼　＝|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣　　　　￣＼ ￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　　――――――＼
　　／／◎＼　　　　　　　　/＿|＿＿＿　　　　　　　@)　　|⌒|
　　￣|￣|　「　 　　　　　　　|　／　　＼|　　　　　　　　　　　|　｜
　　　＼＼|◎））＼　 　　 　|　|　（　 　 |――――　（￣0）　＿|
　　　　 ￣　　＼ 　＼　　 　|　＼　　／|　　　　　 （￣￣0）　|||||
　　　　　　　　　　＿　　　　　＼ ￣￣　　　　　（￣￣￣0）　￣
　　　　　　　　／／◎＼＿＿＿＼　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　￣|￣|　|））　　　　）二二（◎）＿）＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　＼＼|◎￣￣￣　　　　￣￣
　　　　　　　　　　￣

トニカク、ギリシャまでたどり着いた。
オリンピックのサッカー会場まで行ってみよう。


・・・サッカー場のセンターサークルに誰か立っている！！
それは、
　　↓

さかな君
↓

でも（さかなの帽子）を被っていなかったので誰だかわからなかった。
　　↓

とりあえず　声をかけてみた
　　↓

「ひさし鰤！」
「あ、鰤ってゆうのはですね、出世魚（以下延々と鰤講釈小一時間ｒｙ」
　　↓

そういえば　腹が減った
　　↓

目の前においしそうなのがいるじゃないか
　　↓

い、いる？って....
僕は一人つっこみをしてみた。
　　↓

でも腹は減っている
　↓

さかな君は夢中で講釈を続けている・・・
　　↓

鰤といえば　照り焼き。。。
　　↓

そうだ、鱸さんに会いに行こう。
師匠なら松井くんの居場所がわかるかもしれない。
僕は鹿島に向かったが、もう時間も時間なのでとりあえず師匠に会うのは明日にして今夜はキャバクラに行った。
そこで大久保くんと再会した。
実は大久保くんとは小学校の同級生なのだ。

その頃のことはあんまり思い出したくない。
みんながサッカーをやってる頃にスポーツチャンバラに
夢中だった僕は、大久保くん達のの格好の標的だったんだ・・・
だけど今は
　　　↓

彼とは決して仲良しではなかった。むしろ苦手だ。
松井くんの事を聞きたいが、こんな奴に聞いて会いに行ったって嬉しくも何ともない。
まあ久しぶりなのでそれなりに話は盛り上がっているが明日になれば忘れてるだろう。
しかし何だろうこの気持ち。彼と話していると無性にハッスルするのだ。
気付けば僕は彼をヨシトと呼んでいた。ヨシトはふとつぶやいた。
｢…お前、松井さん探してんだろ？｣
…何故！？何故知っているんだヨシト!!
｢…お前の事なら何でも知ってるよ。だって友達だろ。
そのボールのうんこ、実は俺の…いや、何でもない。｣
そう言い残し、夜行バスで大阪に戻るというヨシトに僕はついて行った
↓

バスの中で僕たちはいろんな話をした。
アテネの事、アトランタの事、松井くん探しの旅の事…直子さんの話のとこで僕たちが穴兄弟だという事が発覚したがそれはまた別の話だ。
ヨシト兄さんは言った。
｢お前、セレッソの入団テスト受けろよ。
お前ならやれるって。｣
↓

「よし！」決意した僕はセレッソのテストを受けに行った。
と思ったら間違ってセレソンのテストに来てしまった・・・
「さてどうしよう・・・そうだ！」
　　↓

また、メル友のミラジョボヴィッチに相談してみよう。↓

ミラ「お断りよ」↓

ミラ「でも私の出演するバイオハザードに出演したら解決するわ」↓

仕方ない一か八かセレソンのテストを受けよう
でも実力では無理
そうだ財布には、ＴＯＴＯで当てた大金があるニダ
これで買収ができるニダ
試験官に大金を手渡すと、ニヤニヤしながら試験官はこう言った
　　↓

「よし、バイオハザードへの出演を許可しよう。
ただし、かなりのザコキャラだぞ」
　　　↓

なんでもやりますよ！
ところでロケ弁付きですか？
↓

ぶりの照り焼きだった。。。
　↓

以外にも実力でセレソンの入団テストに受かってしまった。
登録はFWだ。これで僕もついにロナウドと肩を並べるわけだ。
しかし、ここでいくつか疑問が浮かぶ。
まず第一に僕はスポーツチャンバラで日本代表に選ばれてアトランタ五輪に非公式ながら参加しているのだがFIFA的に僕がブラジルの代表になる事に問題はないのか？
第二に何故大阪でセレソンの試験を行っているのか。
そして最大の疑問は僕はブラジル人なのかという事だ。
謎は深まるばかりだ。松井くんなら何か知っているに違いない。
僕はルマンという土地を訪ねてみる事にした。
↓

ところでルマンってどこだろう
↓

埼玉？
↓

僕は得意のインターネッツでルマンを検索してみた。
フランスだ。
伊達に引きこもっていたわけではない。
インターネッツなら最新ニュースから夜のオカズまで何でも手に入る。便利な世の中だ。
僕はすぐに関空に向かった。



そして夜が明けた!!

台風でまだ関空にいた。

いろいろ調べていると、すぐ後ろに怪しい男が立っていた・・・。


　 　 　 　 　 /　 　 ヽYi |　 /`-,,_　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　|　　　　 ＼ |　|　　　"''ー-,,,＿　　　　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 |　　 　 　 ‖ |　　　　　　　　　|"'''''┬--,,,＿　 ＼
　　　　　　　　 |　　　　　 |　 |　　　　 　 　 　 ﾞ､ 　 | 　 　 　 `ｰ-'
　　　　 　 　 　 |　　　 　 | 　 ﾞ､　　 ､　 　 　 　 >　|
　　　　　　　　　ﾞ､ 　 　 /|　　,､ﾞ､　　`ｰ- .,__　 　 /　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 ,へ　/ ﾉ,イ二ヽ､　　 　 ‐-￣　/　＜若造、命が欲しいならもうルパンのことは忘れるこったな。
　 　 　 　 　 　 ノ 　 `''y''i|.r''⌒ヽヽヽ-､ 　 人,,,/､　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　_,,,-‐'''"＼　 r'"‖| |　　　| |　 　 ﾞ''"　　　 ﾞ､
　　　/　　 　 ,,--`-|| .（l| ゝ`ｰ‐' ,人-.,,_　　　　　　 ＼
　 　 |　 　 ／　　　 ||）　rヽ､ﾞ､｡/　　ﾞ､　"''ヽ､ ､　　__　"''-,,_
　　 .|　 ／　　 ,-─iﾞ､ヽ `''`i! ||､　　　ﾞ､.　|　｀ゞ`=i-"､`￣
　　 |　 |　 　 /　　/ﾄ､`Tヽ<||‖ ＼　　 ﾞ､|､　 　 　|　 ﾞ､　＼
　　 |　 |　　/　　 / | `‐`r､ ﾞi!()ｰ‐--､ 　 ﾞ､ヽ､　 　|　　ﾞ､ 　 ＼
　　 |　 ﾞ､| /　r''""￣￣￣￣| |"'''ヽ､_ヽ　 ﾞ､　Y二|ﾞ､ 　 ﾞ､ 　 /|
　　 .|　 / |　/　　 ､.＿＿＿_|_|,,_　 　 )）　　 ﾞ､〈 ‐->|　 　 ﾞ､ / |
　　　|　ﾞ､.　 〉　　 ´￣￣￣￣￣""ヽ´　　 　 ﾞ､|　　||　　 　/　 |
　　　.|　 |ﾞ､. 〉　　　　　　　　　　　 _丿 　 　 　 ﾞi 　 ‖ 　 /　　 |

・・・完全に勘違いされてるが、命が危ない！！
どうしよう
　↓

伊達にオタクだったわけじゃない
次元の弱点は。。。。あれだ


　　「あそこでロシアの女の人があなたを探してましたよ」
　　　↓

その男は次元大介と見せかけて奥大介であった。
磐田生まれの僕からしたらこんな奴裏切り者以外の何者でもない。
うんこボールを顔にぶつけてやり
パリ行きの飛行機に飛び乗った。
機内では何とベルカンプの隣の席だった。
飛行機嫌いの彼は何をしていたかというと、
↓

サッカー（笑）
＝玉けり
http://ime.nu/www.ame-ya.com/VIDEO/tec/WBZ086.jpg

ではなく、アヤックス時代からの自分の雑誌・新聞記事の切り抜きだった。
いじましい。。。そんなベルカンプをガッと抱きしめようとすると、
彼が松井について決定的なヒントを教えてくれた。
　↓

カニを食べなさい　カニを
　↓

「カニを食すことで何が解るのだろうか？」
飛行機を降りた僕はベルカンプの助言に従いカニを食べに向かった。
↓

ベルカンプの後を付いて行くと
レストランではなく川に着いてしまった。
『こんなところでカニを・・・・？』
とおもっていると
↓

川底からカニサレスが現れた
そして
↓

カシーリャスの写真に髭をかいたり、頬にハットリ君ばりのナルトマークを書き入れている！！
いまだに根に持っているのか、、、
そして彼から、松井の居場所の重要なヒントがもらえた。

僕のバレンシア入団が決定した。
何てったってセレソンだからね僕は。
もしかしたら僕の活躍をニュースで松井くんも見て連絡してくれるかもしれない。
背番号は55だ。実はあの日以来、秀喜兄貴のファンなのだ。
入団会見で僕はこう語った
↓

「選手たちはいつもと違う難しさを感じたと思う。金メダルに届かなかったが、
体を張り、命を張って戦った結果ですと胸を張って言いたい。」


「ふざけんな中畑！！」
誰かが叫んだ。それは

　　　↓

実はプロ野球解説者の関根師匠である。
わざわざスペインまで来てくれたのだ。
とっておきの秘密兵器とともに…
↓

「石ころぼうし」
これをかぶると石ころのようにだれにも相手にされなくなる未来の道具だ。
ドラえもんにもらいたい道具ランキングで422位に位置している石ころぼうし。
「もっといいもんもってこいよ」・・・と思いつつ、関根師匠と会見場を抜け出した。

会見場の横のグラウンドで、やけに動きの雑な選手が練習している。背番号は「22」
もしかして、、、
　　　↓

松井くん!?
いや、よく見るとフランスＷ杯の時の平野のユニフォームを着て遊んでいる
関根師匠だ。
目障りなので師匠の頭にそっと石ころぼうしをかぶせておいた。
さあ、明日は早速バルセロナと試合だ。
早く寝なきゃ。
↓

いや、松井だった！

にしこり

いや、松井違いだった！
↓

はっ。。。夢を見ていた
↓

tomodati

秀喜兄貴の夢で目が覚めた。
おかげで緊張がほぐれたよ。ありがとう兄貴。
兄貴のサインボールにキスをした。
うんこボールが友達ならこっちは恋人である。

さあ、ついに試合だ。
セレソンではロナウドの真後ろに張る(予定)僕もここでは右サイドだ。
先発だからいいが見る目のない監督だ。
まぁいい、いずれあのアイマールとかいうチビのポジションを奪ってみせる。ここが柳沢と僕の格の違いだ。
試合はバレンシアのキックオフで始まった。
僕は颯爽と右サイドを駆け上がった。
アイマールから素晴らしいパス。やるじゃんあいつ、と思っていると…
↓

ボールに、うんこがついていた。

うんこに戸惑っていた僕は、一気にロナウジーニョにボールをとられてしまった。
すかさずアルベルダがカバーに入るが、ドリブルで一気に抜かれて
自陣右サイド中盤まで持っていかれてしまった！！

ちなみに、今日のバレンシアの布陣は、


　　　　　　　　　オリベイラ

　ビセンテ　　　　アイマール　　　　　　　僕

　　　　　バラハ　　　　　アルベルダ

ファビオ・アウレリオ　　　　　　　　クロ・トーレス
　　　　ぺジェグリーノ　　アジャラ
　　　　　
　　　　　　　　　カニサレス

だ。バルセロナは・・・
　　　　↓

　　　　　　　　　　　松井
ロナウジーニョ　　松井　　　松井
　　　　　松井　　　　　　松井
松井　　　　　　　　　　　　　　　　　松井
　　　　　　松井　　　　松井
　　　　　　　　　　松井

だった。なんてことだ！
　　　↓

do u want to see on mobile?
ｋ対で見れまつ。サッカー言いたい放題！
ttp://727272.tv/goal

とにかく俺は走った！
追い付かなくとも走ってプレッシャーを与える。基本だ。
しかし！
↓

222

>220
間違えました。ｽﾏｿ
ttp://mm.727272.tv/goal
でした。でわでわ。。

残念だけどPCでは見れないよ...とロナウジーニョが呟いた
　↓

実は、松井は全員覆面だった！！覆面を脱いだメンバーは、
夏のいりくりで強くなったんかどうなんかよくわからん正式メンバーだ。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　｜　　　　　　｜
　　　　　　｜　バルデス　｜
　　　　　　｜＿＿＿＿＿＿｜

　　　　　プジョル　　マルケス
　ﾚｲﾂｨﾊｰ　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾛﾝｸﾎﾙｽﾄ


　　　　　コク　　　　　　　ﾀﾞｰｳﾞｨｯﾂ
　　　　　　　　　シャビ

ガルシア　　　　　　　　　　　　ﾛﾅｳｼﾞｰﾆｮ
　　　　　　　　　
　　　　　　　　サビオラ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　オリベイラ

　ビセンテ　　　　アイマール　　　　　　　僕

　　　　　バラハ　　　　　アルベルダ

ﾌｧﾋﾞｵ・ｱｳﾚﾘｵ　　　　　　　　クロ・トーレス
　　　　　　ﾍﾟｼﾞｪｸﾞﾘｰﾉ　　アジャラ
　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　　 ｜　　　　　 |
　　　　　　　　｜カニサレス |
＿＿＿＿＿＿＿＿｜＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　↓

後半22分、ミスタのシュートをキーパーがはじき、
僕の前にころがりこんできた。
もちろんうんこボールだ。
僕はうんこめがけて友達を思い切り蹴飛ばした!!
…
…
ゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴール!!!!
やっちまった。開幕戦でゴールを決めてしまった。
しかも先制点。
そのまま試合は終了。
明日の新聞では
↓

そんなばかなっ！！
と
よく目を凝らしてみるとバルサの布陣はこうだった

　　　　　　　　　　　城彰二
ロナウジーニョ　　ｶｰﾙﾊｲﾝﾂ・ｼｭﾅｲﾀﾞｰ　　　日向小次郎
　　　　　ﾘﾊﾞｳｰﾙさん　　　　　　大空翼
ｳﾙﾌ金串　　　　　　　　　　　　　　　　　矢吹丈
　　　　　　ﾎｾ・ﾒﾝﾄﾞｰｻ　　ｶﾙﾛｽ・ﾘﾍﾞﾗ
　　　　　　　　　　ﾏﾝﾓｽ西

・・・新聞の記事だから本当なんだろう。。
しかし、前後半90分対戦しておきながら、相手の区別もつかなかったとは・・・
「こんな漫画のようなチームをそろえたバルセロナは、かつての栄光の復活は永遠に不可能だ」
さすがにスペインの新聞は手厳しい。
特に城はまたガムかみながらへらへらしてスペイン人にも水をかけられたそうだ。
・・・あまり僕のことは書かれていない。そりゃそうだ。これだけ日本人が出てたら。
そういえば明日はブラジル代表のWC予選だが、リーグ中だし、出なくていいんだよな。
念のため、ロナウジーニョに電話で相談してみよう。
しかし電話に出たのはロナウジーニョではなく、
　　　　
　　　　↓

ﾎｾ・ﾒﾝﾄﾞｰｻではなくて、ﾎｾ・ﾏﾝﾄﾞｸｻｰだった
↓

ラーションだった。
｢いやぁ〜君かぁ。昨日のゴールはすごかったよ。｣
たまたまっすよ。
ロナウジーニョに代わってもらっていいっすか？
｢あいつ、昨日の敗戦のショックで下痢気味でトイレこもりっきりやねん。
こりゃWC予選も辞退かもしれへん。｣
え？マジで？そして何故関西弁？
じゃあポジション的に僕は代表行っといたほうがいいんすかね？
｢行っといたほうがええんちゃう？あんたみたいな匠がおったらセレソンも10年は安泰やな。
っていうかあんたブラジル人やったんかいな？どう見ても東洋人な雰囲気やけど。｣
あぁ、はい。そうみたいなんすよ。磐田生まれなんすけどね。
｢イワタ？何やそれ？旨いんか？
まぁええわ。セレソンで試合出られへんかったらスウェーデンにでも帰化しいや。
あんたがイブラヒモビッチと組むとこ見たいわ。
ほなな。｣
…一方的に電話は切れた。
↓

スウェーデン帰化…まさかなあ。
でもこの前のNEWS WEEKでベストカントリーNo1だったな。
それにスウェ女は美女ぞろい、童貞を捨てるチャ…いやいや、今はセレソンの一員だ。
僕はラーションの言う通りに、とりあえずWC予選のためブラジルへ発つことにした。
　9月11日　　NY経由リオ行き
　　　　　　　↓

あるアラブ系の男性が、突然席を立ち、コクピットルームへ向かった。
　　　　↓

そして機長に向かって、、、

「ボクはアルカイーダといいます。３時なので、おやつちょうだい」
　　↓

機長は答えた

おやつといえば　ナボナだろう
　↓

打たれた。機長即死。
↓

死ぬ間際、機長は名言を残した。「何もかも皆なつかしい・・・」

そして放射能除去装置を発動させるのであった
すると思いもかけず
↓

機長は生き返った
後ろで佐渡先生が禿を叩き一升瓶を抱えながら言った
「いやーすまんすまん　誤診じゃった」

そしてリオについた
↓

セレソンに合流するとそこにはなぜか…
ttp://www.goal.com/Dettaglio.aspx?idAlbum=0&idTipo=2&id=2808
ズラ−タンがいた！
　　　　　　　　　　　↓

ついに試合当日だ。
相手は強豪アルヘンティーナだ。チビのアイマールの姿も見える。アイツも忙しい奴だ。
やはりロナウジーニョは下痢のため来ていない。
監督から手渡されたユニフォームはなんと背番号10であった。
もちろんスタメンだ。
もう腹をくくるしかない。
黄色い背番号10のユニフォームに袖を通した瞬間、僕は日本人ではなくなった。
↓

と誰かが僕の肩をたたく・・
「おいっおまえっ！オレのユニフォームきてんじゃねぇよ！さっさとぬぎさらせっ！」
げっ！リバウールさんだ
どうやら監督が間違えて僕にユニフォームをわたしたらしい
「お前のはこっちだろっ！」
リバウールさんに渡されたユニフォームの背番号を見ると22だった・・
不吉な予感がした・・・
↓

が、単なる思い過ごしであった。
リバウールさんは腰痛が思わしくなくベンチスタートだ。
僕はトップ下で先発した。
前半15分、サムエルに引っかけられPKをゲットしてやった。
蹴るのはもちろん
↓

さかな君

そう、さかな君である。
彼も僕と同じテストを受けていたのだ。
さかな君が難なくPKを決めブラジルが先制した。↓

試合は予想と反して一方的な展開となった。
前半20分には僕のクロスに反応したマルシアがバイシクルで合わせ2-0
　　　　　　　　　↓

さらにおすぎとピーコのスカイラブハリケーンが炸裂し、前半で早くも3−0
だが後半、ピッチにアルカイーダが乳を出して乱入し、下痢のロナウジーニョを
「キリスト降臨に備え捕獲した」あたりから、悲劇は訪れた
↓

後半が慌しく始まって僕は少しの間、白昼夢を見ていた。
「アンガールズは面白いけどスレッドにするなら、あるある探検隊のが素敵だな、、」
そのときであるっ！
↓

携帯が鳴った！出るとそれは東京の関根勤だった。
「いま、試合中？」
「はい、後半ですけど…」奥でスタジオの笑い声が聞こえる。
「じゃあタモさんにかわるから」
「どうも〜、森田です」　タモリだ。
「あ、どうも。初めまして」
「髪切った？」
「いや、切ってないですけど」
「色白いね〜！」
「はあ」
「明日だけど、大丈夫？」
「はい」
「じゃ明日来てくれるかな」
「いいとも！」
　　　　　　　　　　　　　↓

とうとうさかな君とピーコが僕に言ったことが、現実になる日がきてしまった・・・・
　　　↓

翌日、僕はアルタにいた。
その後セレソンがどうなったか、そんなことは知らない。
すぐにリオから飛行機に乗ったからだ。地球の裏から新宿までは、さすがに遠かった。
↓

絶対活躍しなければならない、その言葉に使命を感じていた僕は、
つかみにとりあえずリフティングでもかましてやろうとスタジオの扉を開けた。
瞬間、歓声とも悲鳴ともとれる絶叫。
なんだろう？俺って人気者？
そんなことを考えてニヤニヤしながら、とりあえず予定通り華麗な
リフティングを見せた。僕のそのときの技は、ロナウジーニョが
何とかいう深夜番組でみせたものだったらしい。
僕は有頂天でリフティングし続けた・・・









もちろん、いつものうんこボールで
↓

それを観客席に覚えたてのドライブシュートをかましてやった。
タモ（レ）『ではお友達・・・』　早ッ!!!
観客　　　『イエー（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）』　ｴｪ!!!
↓

目の前のADがカンペを差し出している。なになに・・・
「お友達は、三村マサカズさんです」
・・・って、会ったこともねえよっ！！
っつーか、テレフォンショッキングって、こういうルールだったのか！！

とりあえずテレフォンアナから電話を渡された。しかたない。
「もしもし」

　　　　↓

「はい、ミラよ」
間違ってメル友のミラジョボヴィッチにかけてしまった・・・・
↓

「いま、撮影中？」
「イエス」
「じゃあタモさんにかわるから」
「どうも〜、森田です」
「ハロー！」
「髪切った？」
「ノー」
「色白いね〜！」
「サンキュー」
「明日だけど、大丈夫？」
「イエス」
「じゃ明日来てくれるかな」
「イイトモ！」

「って俺はスルーかよっ！！」
あ、やっぱり三村だ。

　↓
　　　　　　　　　　　　　↓

日本人は僕と友達になるべき

なんでだよっ！とぼそっと呟いた大竹につっこむ三村。
さま〜ずは二人ともいた模様。
ってか僕は松井くんを探しているんだった！
そこでさま〜ずに一応尋ねてみた。
　↓

大竹「新宿二丁目にいるらしいよ」
三村「んなとこいね〜だろ！フランスだろ！」
ううん、ばらばらだ。
しばらく考えてから僕は

新宿二丁目に行くことにした→　　>>261
フランスに行くことにした→　>>262

新宿二丁目で、ぼくは後ろの快感を知ってしまった。・・・

フランスで、僕は後ろの快感を知ってしまった・・・

そう
後ろのポジションからオーバーラップする
快感に目覚めてしまったのだった・・・

どーすんだよ　このあとｗ

丁度そのとき松井の死が伝えられた・・・
風呂から上がる時に金玉を両足でつぶしてしまったのだ。
彼はボールと友達にはなれなかったということらしい。
試合での出番のないままのあっけない死だった。

僕はこれからなにを目的に生きていけばいいんだろう・・・？

　　　↓

とりあえず、さかな君に相談した
↓

よみがえりの呪文を教えてくれた
早速試してみよう
『ﾒｶﾞﾝﾃ！！』
↓

しかしMPが足りない！！

↓

さかな君はさらなる最凶最悪の呪文を教えてくれた
その名も

「　復　活　の　呪　文　が　違　い　ま　す」


真っ白になった
↓

しかたがない、こうなったら最後の手段にでるか・・・・
例のボールを集めよう・・・松井君のためだ・・
と決意し、僕は例のボールを七つ集める旅に出る事にした
そして最初に訪れた町は

↓

老人ばかりの町・・・長老の話によると、好色な豚の妖怪が町の女をすべてさらっていったらしい。

その妖怪の名前は
↓

ほりえもん
↓

通称「マラドーナ」という妖怪らしい。
とにかく退治しなければ！！

↓

さぁこいっ！マラドーナ！！
僕のうんこボールでやっつけてやるっ！！
と意気込んで突進すると
マラドーナは胸を押さえて苦しみ
その場に倒れてしまった
えっ！僕まだなにもしてないのに？
どうしたんだ？
↓

長い訴訟問題と薬で心身ともにぼろぼろだったようだ。
腕を差し出しつつ・・・「後は託したぞ、な・か・た・こ・う・・・グフっ」

女達は町に戻り、マラドーナはお供に加わった！

↓

僕はレベルが上がった！
HPが５増えた
MPが２増えた
ﾎｲﾐを覚えた

MPも増えた事だしそろそろ例の呪文がつかるかな？
タメしてみよう
↓

「レイズ！」
　　↓

ブライが生きかえった！

が３日後に寿命で死んだ。

通夜だけは顔をだした。正直どうでもよかった。
　　　　↓

まあ、いろいろあったけどとりあえず松井くんは生きているらしい。
僕はバレンシアに戻った。
今夜はチャンピオンズリーグの初戦だ。
↓

その時だった。
>>39以来、実に八日ぶりにパパからもらったうんこボールが
物憂げに口を開いた
↓

「移籍しなよ」
　　↓

え・・・
な、なんで？
↓

すこし戸惑ったが移籍することにした。

多くのクラブからオファーが殺到する中
銀河系の僕が選んだのはもちろんあのクラブ！そう、
　↓

マッスルブラザーズ！
覆面がチョーイカス！
そこで新技身に付けた！その名は
↓

秩父銀河／ふれあい短歌クラブ。
夕方からの歌詠み会で何か発表しなければ。
↓

うーん、短歌クラブが新技術かぁ。

短歌クラブに馴染めなかった僕にとっては
うんこボールだけが心の安らぎだった。

そんな僕の元に、日本テレビからオファーが届いた。
「是非こん平の代わりに笑点に出演してください！」
そこで僕は
↓

いそいそと六本木へと向かった。
　　↓

何故か間違ってテレビ朝日に来てしまった僕は、内Ｐの収録に来ていたさま〜ずに再び遭遇した。
三村「またお前かよ！」
大竹「内Ｐ出るんだって？」
僕「えっ？！」
いつの間にそんなことに･･･！？
　↓

流浪の番組、タモリ倶楽部です。

内村「タモリ倶楽部がこのクールで終了。期待の後番組の名前は？」

僕は手を上げて答えた！

↓

っていうかやっぱりバレンシアに戻ろう

そして飛行機に乗った
↓

機内で僕を待ち受けていたのは
笑点のピンクの人だった。
↓

とりあえずうざいので石ころぼうしをかぶせておいた。
しかしそれは石ころぼうしではなく
↓

さかな君の帽子だった
↓

ビッグイヤーだった。
CLの優勝カップがなぜここに？

よく見るとピンクの人は三遊亭好楽ではなく往年の名選手…
　↓

ジーコだった

↓

「君、日本代表の右サイドをやってみる気はないか？」

思いがけない言葉に僕は戸惑った。
ていうか僕のポジションってどこだっけ
↓

｜　　　　今だ！
　￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　ﾋｮｲ ,　　∧∧
　　　（ ＿(,,ﾟДﾟ)　　 　 ミ 　_＿＿
　　⊂＿＿_,.つつ　　　　　 て.　　）　ｸﾙﾘ
彡　　　　　　　　　　　　 　 ⊂　 .ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　("　　)　　 　 　 　 　 ∧∧　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
.　　　　　　　　　　　　　　　∨∨　彡 　　　　　 (,,ﾟДﾟ)　　＜　　 300番ゲットォォォ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ,つ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〜､　ﾉつ　　ｽﾀｯ !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .(/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>299
というか元々はスポチャン代表だし
どこでもいーかと思い
「やります！」
と張り切って答えてみた。
　　↓

「君が火事以上だと証明できれば呼んであげよう」
とジーコが言う
からかっているのか？と思いつつ
「僕が火事以下のわけがないじゃないですか、次の試合を見てくださいっ！」
とまじめに答えてみた
↓

自信満々、誰にも負ける気はナッスイング。
しかしここ数日、TV出演し過ぎて身体が少し鈍っている。
とりあえず加地くんよりサイドを早く駆け上がれるようにダッシュしてみた。
ドタ ドタ ドタ ドタッ　ハァハァハァ
↓

バレンシアで不遇にも右サイドで出場していた僕に思いもかけなかった話だ。
確かにバレンシアでは右サイドながら10試合7得点と得点ランク3位の活躍だ。
セレソンでトップ下をやるより日本で右サイドをやったほうがＷ杯、
そして松井くんへの近道だ。
僕はジーコの誘いにのった。ジーコの力で僕のセレソン歴もなかった事になるだろう。
アトランタでの悪夢から八年、僕は再び日本代表に選ばれた。
そして夜が明けた!!
↓

まず、眠気覚ましのコーヒーを口に含みながら
新聞に目を通した１面には
「加地決勝ゴール」の文字が
「あれ・・？あ、寝坊した」
　　↓

新聞の記事をよく読んでみると
FC東京の練習試合のことを書いているようだった
相手はFCホリコシ？聞いたこともないチームだ・・・
まぁ次回の代表戦以後僕の右サイド定着は確実だし
なにも心配することはない
なにしろジーコに例のアレを貸したことだし・・・・
↓

「六月の勝利の詩を忘れない」
　　　↓

手短に激励する岡野にドキュン

〇月△日(日)
今日も僕は絶好調だ。
マジョルカ戦では入団後初、というか生まれて初めてのハットトリックを達成した。
これでラーションと並んで得点王だ。
チームにもとけ込んできた。僕とビセンテの両翼は今やスペインの疾風だ。
アイマールとはアイコンタクトすら必要ないほどパスが通る。
最近じゃカニサレスさんの事を蟹江啓三と呼んでいる。本人は気に入っているようだ。
僕はバレンシアのエースだ。
しかし、何だろうか、この気持ち。
何かが足りない。
うんこボールは今でも友達だと思ってるし、カマキリ拳法だって忘れちゃいない。
石ころぼうしだってたまにかぶってるし、さかな君との文通も欠かしていない。
一体何が足りないと…あっ!!そうか、松井くんだ!!

翌日、僕はパリに降り立った。
ル・マンがどこにあるのか知らなかったが
パリから高速鉄道で１時間程度だということを最近マジで知った。
せっかくだからパリで遊んでいこう！
エッフェル塔、凱旋門、ルーブル美術館、シャンゼリゼも歩いた。
勝手にとった休暇に思いきり羽をのばしていた。

海外では良くあることだけど
面白いのはどこへ行っても日本人とわかると、決まって
「ナカータ、ナカータ」と声を掛けてくる。
初めは軽く流していたが、あまりにしつこいパリジャンには少し腹がたったので
「 ジダンは 禿げて いません。」
という日本語を吹き込んでやった後追い払った。
そんなこんなですっかり観光気分の僕はパリを満喫していた。
しかし一つ気になっていた事がある。

ナカータって誰だろう？
　↓

メル友のミラに聞いてみよう ↓

ミラ「ジャパンで一番好きなのはナカータよ！」
ちょっと前にマジでそう言っていたことを僕は思い出したが、とりあえず、
「ナカータて知ってる？」とメールを打ってみた。
すると返ってきたメールは一文で、
　　↓

ジェンキンスさんはどうなったの？

キャンプ座間でジーコジャパンの代表入りを目指し合宿中だと伝えた。
そしてミラのメールにはこう綴ってあった。
「実はナカータは...
↓

来期からＵＦＪ銀行の頭取になるらしいわね。
ウフッ。↓

ナカータっていうのはサッカーとは関係ない人だったらしい・・
そんなやつはどうでもいいや
それより
『ミラたんこれから会えないかな？』と打ってみた
↓

『キモイ！おととい来やがれ！』
退かれたようだ。

どうやらミラは今イタリアのフィレンツェで休暇中らしい。
パリからならそう遠くないだろう。
会いにいこうかな？いや待て、何か忘れてるぞ…
↓

パンツはかずにジーパンはいてる。
ごあごあする。

↓

ゴムを買ってないや！と
コンビニに行ってみると。。

トルシエさんが真っ赤な顔をして忙しそうにレジ打ちをしていた。
↓

やっぱダバディさんが隣で通訳している！
しかし、コンドームし買ってないのに聞かれた！！
「オベントウ、アタタメマスカ？」

　↓

仕方ないのでコンドームを暖めてもらいホカホカのコンドームの入った袋を手に下げながらトボトボと宿泊先のホテルに戻った。
↓

しかし、ホテルに戻ってホカホカコンドームを装着するとあらフシギ！

↓

コンドームがしゃべった！！
「おい、お前何考えてんだよ、使う相手もいないないの
に無駄にはめてんじゃねーよ」
生意気なコンドームだ
↓

使う相手なんていらないのさ
しこしこしこしこ
ドッピューン
↓

ガチャ！
イキナリドアが開いて誰か入ってきたっ！！
（！！鍵をしめわすれた！？）
入ってきたのは
↓

ラニエリだった。

「か…監督、違います！これは、その…
↓

「エラシコの練習です!!!」
　↓

ラニエリはなにも言わずにドアを閉めた。
以後しばらくは気まずいなあ。。。

案の定あくる日の練習で。。。

↓

　友　達　を　け　っ　て　は　い　け　な　い　！

>>329
チームメイトから「しこしこＪＡＰＡＮ」と呼ばれるようになっていた。
↓

略して「しこジャパ」
　↓

よっし、練習の仕上げはミニゲームだ。
あれ、僕のポジションについている香具師がいるぞ。

↓

│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念、ここは私のポジションだ
│　へﾉ　　 /
└→　ω ノ
　　　　　　 >

わーい。おいなりくんだ！

旧ユーゴ系出身のおいなりさんは
僕では到底勝てないほど凄いテクニシャンだった。
完全に干されてしまった僕は
シーズン序盤だというのに、うまい棒100本相当の
破格の移籍金で電撃移籍することになってしまった。

↓そのチームとは

そのおいなりくんを思いっきり蹴り上げ、1時間は息もできなくしたところで、
さてと、ゲームゲーム。。。。

あれ、キーパーが。。。

↓

やけに顔の長いやつだ・・・・・というかアゴが長い・・・
名前は？
↓

さかな君

じゃなくて、そがはた
じゃなくて
なすびだ。
・・・ねたにしにくい芸人を目の前に僕は

↓

左サイドバックのさかな君に相談した
↓

なすびはいじって欲しくてしかたないように期待顔で僕らを見ている！！
さかな君「しょうがないからなにかフリあげましょう」

しょうがないなあ、

↓

「なすびはおやつにはいりますか？」
↓

「いいえ、おまんこに入れる人がいます。」
↓

な、なんてキテル奴なんだ・・・・
僕は彼の才能に軽い嫉妬を覚えた

だから
↓

バレンシア辞めました。
　　↓

いいかげん下ネタやめようと思う。

その日、松井くんが昨日フランスで試合に出たという情報をダバディからメールで教えてもらった。
もう一度フランス行ってみっか。
　　↓

と、思ったがエッフェル塔がストライキ中で中に入れないため、キャッチャーのび太君を思い出した。

がっかりしたので、ラフランスを食べていた。その時目の前からカントナがやってきて
↓

カンフーキックを喰らった
『いきなりナニをするんですかっ！』
と言うとｶﾝﾄﾅは答えて
↓

「これはシンの分！」

↓

「シン？誰だろ？？」と考えてると
カントナは俺のラフランスを食べていた

「トルシエ？ああ、あのホモね。
言っとくけどフランス人は誰も知らないよ。」

と言われた僕は
↓

トルシエ？僕もしらないよそんな人。
日本のA代表は加茂さんのあとずっとジーコさんが監督だし。

ところで松井って知ってる？
↓

にしこり
↓

にしこりは世界を駆け巡りついには
↓

「にしこりってなに？」

↓

「乳房にしこり」の事だよとカントナは優しく僕に答えた。
↓

カンナバロ大先生は上がる時に「にしこり」と叫びます。よって

　↓

カンナバロ＝にしこり
の方程式が出来上がる。まぁ分かりやすく言うと
↓

「スカパーでセリエA見るのには、総額でいくらかかるんだろう？」
って単純な疑問を呈するってことだ。
↓

〇月▲日(日)
バレンシアを退団した僕に、五件ほどオファーが来ました。
一つ目は故郷磐田。
Ｊリーグて…。却下。
二つ目はコーベ。
一瞬ユーベかと思ったけど騙されないぞ。
僕はトルコの王子様とは違うんだ。却下。
三つ目はバルセロナ。
ロナウジーニョとはセレソン時代の仲間だし、ラーションとも週一で電話してるし、いいかも。
でもスペイン以外も行きたいなぁ。とりあえず保留。
四つ目はルマン。
ルマン？はぁ？どこやねん？
でも何か聞いた事あるなぁ。あっ、自動車レースだ。
論外。却下。
五つ目はフィオレンティーナ。
例のナカータとかいうジャポネーゼがいるらしい。
フィレンツェかぁ。悪くないな。お洒落な街なら松井くんと会う可能性も高いかもしれへん。
フィオレンティーナに決定。
松井くんに会うために最もかしこい選択をしたな。
でも、何か見落としているような違和感は何だろう？…まいっか。
そして僕はフィレンツェに到着。
入団会見だ。
↓

記者
「バレンシアからの移籍の経緯の真相を教えてください
一部で、おまん・・・いや、かなり下品な噂が出ていますが」
↓

　　　　　　　　　, -‐ ''´￣￣　　　￣￣｀ー- 、
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　／　　　　　　　 ´　　　　　　｀　　　 ヽ
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　
　　　　　 /　　　　　　　　 ●　　　__　　 ●　　　　 :ｌ　　　　アハハ
　　 , - 、{　:: 　　　　　 −　　 、＿Χ＿,　　　ー　　:} 　　　　　
　　（　 :´ ::　　　　　　 ￣　　　　　　　　　　　￣　 人
　　 ゝ、 ／⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／　ヽ
　　　　（_　_＿,,,ゝ、＿＿＿＿　　　　　　 ____,,,∠＿＿,;）
　↓

「オマーン、コーナーキックの何が下品なんじゃい」と言い返したら

翌日の新聞に
オ○ンコ、オナニ、キン○マと書かれた
↓

しかし僕の電撃移籍を他所にスポーツ新聞の一面を飾った見出しは
↓

「さかな君、ピーコと結婚!!

法律の壁を乗り越えて・・・新たなる二人の旅路」
　　↓

ナカータの記事だった
『対ユーべ線でナカータ大活躍！！ダブルハット達成！！』

ナカータって誰だっけ？
↓

トランポリンの中田大輔
↓

ナカータ…ナカータ…ナカアタ…ナカハタ…中畑!?
そうか！
↓

まあ中田英寿だって事くらい実は知っている。
僕だってアトランタ組だ。
引きこもり時代は彼の活躍だけが心の支えだったくらいよ。
しかし、フィオレンティーナ合流から一週間たったあの日僕とナカータの間にとんでもない事件が起きてしまった。
あの時の僕は憧れのナカータとプレーできる事で僕は舞い上がっていたんだ。
そして気付いていなかった。
いつの間にか僕のサッカーがナカータのサッカーを越えている事に…。
そして事件は起きた!!!!
↓

その事件を家政婦は見ていた！！その家政婦の名とは…？
↓

澤穂稀であった!!
事件は紅白戦で起こった。
ナカータはもちろん主力組のトップ下、
僕は控え組のトップ下であった。
↓

紅白戦のキックオフ直後、僕は、鼻血が出た。なかなか止まらないので
ピッチの外で休んでいると、家政婦の沢が僕の代わりにトップ下をやっていた。
↓

ふてくされた僕はとりあえずポルティージョめがけてうんこボールを投げつけてやった。
↓

オ
レ
ン
ジ
でリフティングしとけ

そう言わんばかりの澤のプレーだった。
リガノにヘッドで競り勝ち球を奪うと
ナカータとオボドを引きずりながらドリブル突破し
40mのロングシュートを決める。
さらに
↓

「この勝負、私の勝ちね･･･。約束のものはいただいて行くわ、ふふ」
そう言って、ナカータを小脇に抱えてピッチを後にした。
ところが･･･
↓

後半に入ると僕は主力組に入った。
ナカータがボランチ、僕がトップ下だ。
何とナカータのポジションを奪ってしまったのだ。
僕はさらに舞い上がっていた。
しかしナカータは面白くないようだ。
パスが来ないパスが来ないパスが来ないパスが来ない…。
まさかイタリアの地で日本人からいじめを受けようとは。
その時、ミッコリという可愛らしい名前のイタリア代表が親切にも僕にパスをくれた。
ゴール前はDFが一人、
ナカータがオフサイドになるかならないか微妙な位置にフリーでいる。
一人くらいなら自分で突破できるかもしれない、
でもナカータもいい位置だ。
どうしようどうしようどうしよう…。
↓

間を取ってナカータを突破してみた。
それが彼の逆鱗に触れたようだ。
短い足をフル可動させものすごい剣幕で追い掛けて来た！
そして僕の胸ぐらを掴み言った
↓

「お前の熱い肉棒を俺にぶち込め！！」僕は耳を疑った。
憧れのナカータが、仲間の見ている前で僕を求めたのだ。
目の前が真っ白になる中で僕はナカータと１つになる事を
誓った。当たり前じゃないか！拒む理由なんて無いだろ？
なぁそうだろ？セニョリータ！
↓

しかし、仲間がいる前で…考え込む僕にナカータが
信じられない事を言ってきた。「良い事を思いついた。お前
俺のケツの中でションベンしろ」愕然とした。自分の肛門の
中に小便させるなんて、何て漢なんだろう。
しかし、ナカータの堅く引き締まったヒップを見ているうちに
そんな変態じみた事を試してみたい欲望が…
↓

浮かぶハズもなかった。
澤さんのほうがまだましだ。
いろいろあった結果、早くもフィオレンティーナを去る決意を固めた。
次はプレミアのチームに行きたいな。
↓

プレミアかぁ…
と考えながらぼんやりと求人情報誌を見ていると眼に止まったのは

◇時給850円〜　
◇勤務地　ロンドン
◇右サイドのお仕事　経験者優遇
（株）アーセナル　ttp://www.arsenal.com/

お、いいかも？さっそく電話してみよう。
↓

「たった今、"カジ"という東洋人に決まりました。
　またの機会にご連絡をお待ちしております。ﾂｰﾂｰﾂｰ･･･」
　↓

カジなんてアマチュアにも劣る五流選手を雇うなんて・・・・
ﾍﾞｿｹﾞﾙも地に落ちたな・・・・・
しょうがない他を当たろう
と考えていると電話がなった
出てみるとｼﾞｰｺだった
↓

｢明日から代表合宿だから来てくれるかな？
カジが行方不明やねん。
アーセナルの求人がどうのこうの言ってたらしいねんけど、
悪い詐欺にでも引っかかってへんかったらええんやけどな。｣

…。
↓

その話を聞いた時、僕は初めておすぎとピーコが同一人物ではない事に気がついた。
今までどちらかが出ているときは、もう一人はＣＧかなんかでごまかしていたと思っていた僕にはあまりにも驚愕てきだった。
だが僕は気づいた｢おすぎとピーコが同一だろうがなかろうがそんな事どーでもいーじゃん｣　　　っと
↓

それよりもアーセナルに行ったというカジが気になる。
そしてその不安は的中した。翌日の新聞には
『 アーセナル無敗記録ストップ　カジ、オウンゴール３発!! 』
の見出しが躍った。
↓

まあ、どうでもいいけど。
明日は帰国だ。とりあえずフィオレンティーナ退団は保留しといた。
ナカータさえ我慢すればレギュラーだし、無所属で代表なんてありえない。
幸いナカータは今回も召集見送りだ。
僕は柳沢くんと俊輔さんと同じ飛行機で帰国した。
ナカータの代わりに成田でファッションショーだ。
↓

飛行機に乗るとなぜか隣の席にナカータが・・・
『なにしてんのナカータ？』
と聞くと
↓

な、何って....君は【よさこい祭り】に参加しないのかい？
↓

｢いや、暇だし蟹でも食いに行こうかと思って。｣
…やはりこの男は大物だ。
国際Ａマッチデーを利用してわざわざ日本まで行って蟹を食らうらしい。
しかも日帰り。炎の弾丸ツアーだ。
僕はやはりこの人が代表に必要だと思った。
↓

↓

｜　↑
└―┘

僕にとって蟹は縁起のよいものだ。
蟹のオカゲでバレンシア行きが決まったくらいだ。
僕は代表を辞退しナカータについていく事にした。
↓

ナカータ払いでうまい蟹をたらふく食わせてもらった。
何ていい人なんだ。僕は一生この人についていこう。
蟹を食いながらあの事件の話をした。
どうやらナカータは四年に一度、鬱に入る時期があるらしい。それであんな事を。
たぶんもうあんな事はないだろう。
僕らはフィレンツェに戻った。
↓

｜　↑
└―┘

　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

（。人。）

フィレンツェに戻りナカータとおっぱいの話を小一時間したあと
僕らはサッカーについて熱く語り合った。
「キャラメルコーンはこれからどうなって行くんですか？」
↓

　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
↓

『これは極秘情報だからオフレコで・・・・
実は人のおっぱい味を発売するよていなんだよ』

（そんなもの売れるわけねーだろ！）と内心思ったが
「へーすごいですね、きっと売れますよ」と答えておいた。

とてもこんなｶﾞｲｷﾁについてはゆけないと思った僕は
やっぱり代表合宿に戻る事にした
↓

僕にとって２度目の代表合宿だ。
といっても１度目はセレソンだが。
セレソンと比べ日本の代表はお粗末なものだ。
あの永田とかいう若いのは何のためにいるのだろうか？
軽くスタメンゲットして、合宿は終了した。
ドラクエ８の予約をしてからオマーン遠征に向かった。
↓

ドラクエ８を予約したのは実は嘘です。ごめんなさい…
↓

変わりにドラクエ７を予約しました！
機能注文したのにもう今日届いてびっくり！

・・・あれ？でもなんか荷物でかいなあ・・・ダンボール・・・
人間１人ぐらいは楽に入れるぞ？なんかガサゴソ音が聞こえるし・・・

わかった！タカアシガニだ！オレはカニが好物だったのを思い出していた。
タカアシガニだったら、こんだけでかくなるンも無理は無い。

でもあれ？活きたまま送ってくるなら、普通は冷凍で来るよな・・・？

　　　　　　　　　　　　　　まあ、開けてみよう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

澤だ！澤 穂希だ！！

開ける直前、俺は本能的に悟った！

俺は直ちに送り返すことにした！FWたるもの、判断力が大事！

｢…くん？…ちょっと…ちょっと何してﾝだよﾃﾒｰ開けろあけねーとぶっ殺す！｣

間一髪、俺は危険を免れた！それにしても爆弾小包とはやってくれるじゃねーか！中村俊輔！

後でえりんきを送りつけてやる！
しっかし、チベットから送って来やがって…
一体何やってんだよあのキノコ！
俺は自宅に帰った。『！』そこにいたのは…
↓

川上だ!川上直子だ!!
↓

合宿に行かなくていいのか？
　　　　　↓

直子たんと一緒に風呂に入った！

で、ドキドキしながら洗いっこしちゃったよ。
でも化粧落としたらやっぱり澤たんだった！
縮んじゃったよ。
↓

おいら『ど、どうやってここに！(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　』

ｶﾜｸﾞﾁ&ｲﾅﾓﾄ「金払ってでも、もっと後腐れなさそうなイイ女を抱けよ」

その時、僕には殺意というものが生まれていた
↓

しかし、その光景の一部始終を家政婦に見られていたとも知らず、僕は…
↓

オマーン戦へと向かった
往きの飛行機に何故かカジが乗っていた
「お前どこいくん？」
するとカジから意外なこたえが
↓

中村，小野，三都主


お金だけが友達：中田

・・・そんな毒を吐きながら
「まあ、僕はお金すら友達じゃ無いんですけどね!!」と自虐で中和した加地。

加地の友達といえば、ペットボトルしかいないのだ
↓

と思っていると
「でも、僕に話し掛けてくれる人ってあなただけなんですよね、
これで僕たちもう友達じゃやないですか？」
とカジ
答えに窮していると
「代表でもチームでも誰も僕に話し掛けてくれないんですよ、
ｼﾞｰｺだけは話し掛けてきますけどね」
僕『おまえポルトガル語わかるんだ？』
カジ「いや、あんまり知られてないけどｼﾞｰｺって関西弁ペラペラですよ、僕と二人っきりのときなんかよくはなしますよ」
↓

カジ「うんこ踏んじゃった」

これ試合中の合い言葉にしましょう。
そう言ってカジはオマーン戦への秘策をおしえてくれた。

さあ、いよいよオマーン戦だ！ジーコが発表したメンバーは
↓

「稲垣メンバー」

GK 楢崎 川口
DF 宮本 田中 中澤 松田
三都主 三浦
MF 小野 福西 松井
中村 中田浩
FW 久保 玉田 僕 鈴木

もちろん加地は代表落ちだ。
僕はFW登録だけどたぶん右サイド先発だ。
…ってあれ？MFにいるのは…松井くんだ！
松井くんが代表に選ばれた！
↓

納得できない僕はジーコに抗議した！

すると、松井は代表落ちになった。
代わりに、川上直子タンが代表に召集された。
これで、僕の思惑通りになった。ムフフフ(⌒ー⌒) ニヤリ
↓

そんな妄想をいだきながらシコシコしているとダバディ（元全日本監督）が入ってきた。あせった僕はズボンを光の速さで戻したが時既に遅し、
ダバディにみられてしまったようだ。なにを思ったか僕は白ジャム入りティッシュをダバディに投げつけてしまった。そこでダバディはこう言った。
↓

・・・「そのｴﾈﾙｷﾞｰを試合で使って下サーイ(ﾆｶﾞﾜﾗ)」
そして「ｳｲﾆﾝｸﾞｲﾚﾌﾞﾝをもって来ました。対戦しませんか?(ｷﾓﾜﾗ)」とﾀﾞﾊﾞﾃﾞｨは加地をｹﾞｰﾑに誘った。

「・・・いいですよ」加持は乗り気で無いながらも、断る理由も無かったので誘いに乗った。
「じゃあ、私は生まれ故郷のﾌﾗﾝｽを使いマ〜ス(ﾆﾔﾜﾗ)」(ダバディこいつ・・・!!)加持は
じゃあ、俺は日本かよ!!と一瞬思ったが、

僕はむかっ腹が立ったので二人の会話をさえぎった
「僕の部屋でなにやってやがんだてめーは！さっさと出行け！」
と家事に向かって言ってやった
「だばでぃおめーもだニヤニヤしてんじゃねー！」
↓

周りを見渡すと異様な光景が目に焼きついた
ティッシュを握り締めたダバディと加持の社会の窓が開いているのに気付いた。
心なしかダバディの呼吸が乱れていた
取り乱した僕は
↓

「わぁ-！」と叫んで飛び起きた
とんでもない夢をみてしまった・・・
『んーどうしたのー僕ちゃん・・恐い夢でも見たノー？』
全裸で同じベッドに寝ていたカジを起こしてしまったようだ
「僕ちゃんうるさいねー、もうすこーし寝かせてほしいぃーよ」
と、やはり全裸で同じベッドに寝ていたﾀﾞﾊﾞﾃﾞｨも起きてしまった
「ごめんごめん、ちょっと嫌なゆめ見ちゃってさ・・・」
とぼく
↓

｢本当に夢だと思ってるのデスーカ？｣
その瞬間ぼくはあることに気づいた｢ケツの穴が痛てぇ、ま・・・まさかこいつ・・・｣

「デーブ・スペクタ−…じゃねえか」
ダバディと思っていたが良く見ると埼玉生まれと噂のデーブだった。
松井君の代わりにデーブが繰り上がり招集されたようだ。

…そんな夢で僕は目が覚めた。
やはり試合前は緊張してしまうらしい。
松井くんの代わりは名波さんだった。
今日のスタメンは
玉田 鈴木
三都主 中村 僕
名波 小野
中澤 宮本 田中
川口
だ。
名波さんがおよそ四年ぶりに代表のピッチに立った。
試合開始三分、早速名波さんからチャンスが生まれた。
ゴール前30メートルくらいのところで名波さんからのパスをワントラップで
ペナルティエリア内の鈴木師匠に上げた。
↓

　　終わり。。。

まだ続いてたのかこのスレ

（終わり・・・）突如としてこの言葉が頭の中に浮かんだ
次の瞬間、名波さんからのボールをヘッドしようと飛び上がった
師匠の後頭部に敵DFのヒジがとぶ！
ぐしゃぁぁっぁぁぁ！！
「うぎゃぁあぁぁぁぁ！！」
師匠が頭部を血まみれにして横たわっていた・・・
ピーｯ！！
ﾚﾌｪﾘｰが笛を吹く、（師匠は潰れたがPKをもらったからいいか・・
と思っていると、　なんと血みどろの頭部を抱えてうずくまっている
師匠にイエローカードの掲示・・・・
え？、そうか、ここはアウェイだったな・・・
↓

見る度につまらなくなってますねこのスレ。

ロナウドと友達になるべき

師匠の血に染まったのか、イエローはレッドに変わっていた…。
開始三分にして日本は10人になってしまった。
僕は怒った。
怒りは僕を超サイヤ人へと変化させた。
僕はあっと言う間にハットトリックを達成させた。
いらぬファール、オフサイドなど取られぬよう全てペナルティエリア外からロングで決めた。
審判も文句のつけようがない。
それでも僕の怒りを収まらない。
天国の鈴木さんに捧げるゴールを更に重ねなければ…
僕はそう思っていた。
↓

「コラッ部外者がピッチに入っちゃいかん！
それに服くらい着たらどうだ！」

・・・だとさ。おしましい、おしましい。

お・し・ま・し・い・・・(脳裏に響くこの不思議な言葉・・・おしましい・・・考えてもﾜｶﾝﾈ)
僕は一瞬気を失っていたらしい。気が付くとﾊｰﾀｲﾑ中のﾛｯｶｰの中だった。

「一人でﾃﾞｷﾀ!!一人でﾃﾞｷﾀ!!」ｼﾞｰｺがﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ語で必死に指示を出している。
「ほ・の・ぼ・の・ﾚ・ｲ・ｸ!!」・・・僕に対する指示らしい。僕の目を見て訴えている。
僕はﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ語に堪能では無いので通訳頼みで必死に理解に努めようとする。

「このままでいい。臆せずに行け!!」・・・流石ｼﾞｰｺはいい事言う。「ﾊﾟﾝ!!」
僕は自分の頬を思いっきり叩いて気合を入れた。少しﾋﾘﾋﾘする。

さあ、間もなく後半の開始だ!!
↓

後半。僕の怒りはおさまらず、三桁ペースかと思われたが
なんと、選手交代。僕は出れなくなった。
↓

後半30分、僕はあつくんと交代した。
この時点でキングの代表通算ゴールを軽く越える80得点だ。
もちろんギネス記録だ。
僕は思った。僕は日本の歴史を変える、僕は神だ。
…しかしそれは全部夢だった。
そう…全て夢なんだ。
現実はボールにうんこがついた時までなんだ。
あのうんこの臭いで僕は気を失っていたんだ。
そうだ、僕は気付いたきっと>>1はこんな流れにするためにこのスレを立てたのではないと。

>>438
最初から

みんな、落ち着いて>>1の意味するところを聞こう
では>>1さんどうぞ
↓

終わり

うらやましいなら、うらやましいといえばいいのに（ﾌﾟ
ｗをｗｗｗで使う奴、お前しかいないから丸わかり（ﾌﾟﾌﾟ

もてない引きこもりはすぐ俺らをDQN扱いすっけど、
こういう世界もあるんでひとつよろしく、と。
SGL乗ってるんだろ？使い方を覚えろよ、ﾏｼﾞで（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

アニメの女しか知らない童貞には刺激が強すぎたんだな、ﾏｼﾞﾃﾞｽﾏﾝｶｯﾀ

ﾏｼﾞﾃﾞｽﾏﾝｶｯﾀ（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ﾏｼﾞﾃﾞｽﾏﾝｶｯﾀ（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ ・・・僕はその時ﾊﾟｿｺﾝをやっていた。巨大匿名掲示板いわゆる
2ちゃんねるだ。ここでは日夜様々な論議がされている。勿論ｻｯｶｰの板も有り、選手個人の
単独ﾄﾋﾟｯｸ(2ちゃんではｽﾚｯﾄﾞ)も多数存在している。

だが、匿名の2ちゃんでは過激なｱﾝﾁの書き込みも多いので著名人には目の毒である事も
しばしば。何を言われてるのか分かった物じゃない。

「!?」・・・僕のｽﾚが立ってる。興味が湧く。・・・でも少し怖い。だが僕は好奇心を抑えきれず
ｸﾘｯｸしてしまった。
↓

1.【ヒッキー】僕を代表から追放する方法15【スポチャン】（218）
34.†◆◇元バレンシアの僕さん97◇◆†（応援専用）（977）
41.もう僕と久保の2TOPでいいよ（664）
45.ようやくしおらしくなってきたさかな君と僕1598（12）
53.ようやくしおらしくなってきたさかな君と僕1597（967）
104.僕って誰？（25）
157.僕はボールと友達になるべき（59）
↓

190.僕（笑）（557)
↓

その瞬間に電源がいきなり落ちた
停電のようだ
↓

照明も消えて、部屋の中は真っ暗になった。
と、闇の中に何か蠢くものの気配が・・・・
「だっ、誰っ！？」
↓

デコだった
↓

僕はデコのデコを触ってみた。
暗闇で気付かなかったがデコのデコにはオデコのメガネがあった。
デコのデコのオデコのメガネでデコデコデコリ〜ンってやってみた。
何も生産性のない世の中に嫌気がさした。
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ…
↓

でも、なんだか変なイントネーションの日本語だ。
あ、きっとケインコスギだ....
顔を確かめようと明かりをつけてみた。
↓

ラモス留衣だった

ラモスは言った
「トモダチならアタリマエー」
↓

　　　　　　　　　　／
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　おい！>>1が糞スレを立てたぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　＼＿＿＿__／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　（　 ´Д｀）　 ,-っ　　　　　　|　そうか！よし！殺す！
　　　　　　　　　　／⌒ヽ/　　 / _）　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　/　　＼＼／／　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 /　　　 /.＼／　　　　　　　　　‐=≡　　 ∧ ∧
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ　　　　　　　　‐=≡　　　（　´Д｀）　ﾊｧﾊｧ　待ってろよ〜
　　　　　　 　 /　　　/　　　　　　　　　　　‐=≡＿＿＿__/　/＿
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　　　　‐=≡　 /　.＿＿　　　゛　＼　　 .∩
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　 ‐=≡　　/　/　　/　　　 /＼ ＼／／
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　　　‐=≡　　⊂_/　　/　　　 /　　.＼_／
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　　　　‐=≡　　　　/　　　 /
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　　　　　 ‐=≡　　　|　　＿|__
　　　 / ./　　　　（　ヽ､　　　　　　　　　　‐=≡　　＼＿＿　＼
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　　　　　　　　　　　‐=≡　/　／　／
　　　.￣　　　　　　　　　｀｀)　　　　　　　　　‐=≡　 /／　／
　　　　　　　　　　　　　　 ｀)⌒｀)　　　　　‐=≡　／　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ;;;⌒｀)　　　 ‐=≡ ／　／レ
　　　　　　　　　　　　　　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　（　　￣）

そして朝が来た
僕はクラブへ戻らなければならないので
飛行機に乗った
すると同じ便にカズがのっていた
カズのファンクラブに入っている僕は当然サインを求めた
カズは
↓

俺、代表に復帰したい

僕「今の貴方では無理です・・・しかし、方法がないわけではありません」

キング「そ・それはどんな方法だ？」

↓

僕「いや、すいません、特に方法はないです。
　　こんなに喰いつくと思ってなかったで適当に言っちゃいました。」


これを聞いたカズはいきなり

↓

おもむろに十八番の「またぎフェイント」をやりだした。
そして一言

　　↓

「森本のマタギ、ありゃ意味ない」

と一蹴。

↓

そしてダンス
カズダンスをしながら一言
↓

　　　 　_, ,_　 　 ／
　　　（ ｀Д´ ） ＜　高速マタギﾞ！
　　⊂　　　　⊃　 ＼
　　◇、　　　 ,◇
　　 ミ◇三◇彡　ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

>>461
ﾀｲｰﾎ？

俺、海外でサッカーしたい。

僕「今の貴方では無理です・・・しかし、方法がないわけではありません」

キング「ナニっ！！そっ、それはどんな方法だ？教えてくれっ！！
今すぐに教えてくれっ！！なっ、頼むよ、シャツにも帽子にもサイン
してやるからさっ！勿体ぶらずにおしえてくれよっ！」

↓

今さらサインなんて…
カズのサインは子供の頃さんざん真似をして今でも完璧に再現できる。
しかし落ちぶれたキングの姿をこれ以上見てはいられなかったので、
仕方なくヴィッセル神戸を「ユベントス」だと偽って紹介した。
↓

だがユベントスとかいたつもりが思わずマリナーズと書いてしまった。














・・・・・・・そしてプロ野球選手に転向する意志を固めた
　　↓

高原が一番あかんと思う

最近つまんないねこのスレ

カズさんは野球界へ去って逝った
そして僕は自分のクラブへ合流した
そこになぜかへなぎ君がいる
僕「へなぎ君ここでなにしてるの？」
↓

へなぎさわは無言で去っていった
↓

相変わらずくらい奴だなぁ・・
とかぼんやり考えながらスパイクをはいていると・・
「いてっ！」
なんと、スパイクの中に画鋲が入っていた
「へなぎの野郎またやりやがったな・・・・」
怒りが湧いてきた
そういえば次節はへなぎのとことだった
一番恐い僕をあらかじめ潰しておこうって魂胆らしい
暗い上にせこいヤツだ
隣家に振られるのもむりはない
↓

部屋へ帰ると、あのハリのある肌が見る影も無く
うんこボールがしぼんでしまっていた。
よく見ると画鋲が刺さっていた。
↓

「うぉぉぉおおおおぉぉぉっ！」
僕は吼えていた、血の涙を流しながら
「へなぎっ！僕はお前を絶対にゆるさんぞぉぉぉぉぉぉ！」
つぶれたうんこボールを抱きながら
僕は心に誓うのであった
↓

そして試合当日・・・・・
↓

僕は激しくへなぎを削りまくった
しかし、へなぎはへらへら笑ってこう言った
「あんなくそボールがそんなに大事だったのかよ、おめでてーなw」
くっ、なんてやろうだ
「くそボールなんかじゃないっ！うんこボールだっ！」
こう言い帰し、僕はへなぎの右足を折ってやった
しかも正当なチャージとして認められたのか
ノーファールだった
↓

・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
・
　僕｢・・・・・はっ、・・・・・・今までの出来事は最初からすべて夢だったのか。さーて今日も２ｃｈで暴れまくるかな｣
　 ・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
・　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　終了　　　　　　　　　　　　　そして伝説へ

と思いたい。
右足が折れたはずのへなぎはその後
平然とハットトリックを決めてみせた。
僕をあざ笑うかのように。
へなぎ「右足折れたくらいで倒れてるようじゃカルチョの世界ではやってけないよ」
↓

イチロ−「４年目にして、ﾁｰﾑは最低の記録ですが、僕は最高の記録です。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

イチロー｢気持ちいい・・・・・・ちょー気持ちいい｣　　　　　　っと（チチロー談）
僕｢このスレのノビが急に悪くなったのでノビ２がついてしまった｣
そして試合終了後、僕は電車（宇都宮線）で日本に帰るとマンガ喫茶でﾏﾀ−リと２４時間。そしてＡＶｃｈを見ながら一人でﾊｱﾊｱ・・・・
↓

ハーフタイムにうとうとして
ゆめをみていたようだ
後半開始早々へなぎの左大腿骨も折ってみた
当然のようにノーファール
調子に乗って右上腕骨も折ってみたがノーファール
そういえば今日はホームゲームだった
前半遠慮してたのがバカみたいだ
もっと徹底的にやらなければ・・・・
↓

あまりにもへなぎがしぶといので首の骨を折ってみた。
さすがに動かなくなるへなぎ。
・・・・・・ど、どうしよう？
↓

そこに突然赤い電話があらわれたの
↓

そう、アメリカンホームダイレクト。僕はすぐに電話した。
僕「人を頃しました」
アメホ「逮捕です」
僕はイタリア警察につかまり、裁かれ、死刑判決を受けた。

完〜そして伝説へ〜

みんな終わらせたくて必死なんだから終わりにしようぜー

たった今からサッカーではなく恋愛シミュレーションに変わりました。
　　
　　
　　
　　
　　　
　　　　　　｢どきどきメモリアル　〜伝説の１８禁板〜　｣
　　　　　
スタート
↓

ぼくは昔からいじめられっこで友達がいませんでした。
そして学校いかなくなりました。
ある日ぱぱからボールをもらいました。そのボールはなんと、
しゃべるボールでした。
　　　　↓

俺もサッカーやろうと思うんですけど、
ボールを蹴って高く上げる方法教えてくれませんか？

「川上さんっ、す、好きです！僕と」

どうやら赤い電話あたりから幻覚を見ていたらしい。
昨日かましたマジックマッシュルームのせいだろうか…やはり茸（中村等）は苦手だ。
僕は倒れているへなぎを助けおこし、さわやかにこう言った。
↓

「>>497はしつこすぎるよ！」

突然のへなぎのカミングアウトに僕は戸惑った。
たしかに>>497はしつこすぎるかもしれない。だがしつこすぎるにはそれだけの理由があるんだ。
それはすなわち、
↓

500ゲット
↓

そう、僕は500ゲットがしたかったんだ。
つまらない自作自演やネタ振りをしてまでしつこくレスし続けたのはすべて500ゲットのため。
しかし、今この目的は達成された。僕にはもう思い残すことはない。
よかったね、>>498、きみの望みどおりこのレスを以てこの物語は終わりを告げる…
>>498、今までありがとう。僕は>>498のことを忘れないよ。
さあ、涙を拭いて>>498。きみには笑顔がよく似合う。笑ってさよならしよう。
さようなら、さようなら、さようなら。

〜完〜 〜The END〜 〜Fin〜 〜終了〜 〜そして伝説へ〜

>>501、ごめん君を誤解していたよ。
たとえ日本人の全てがボールと友達になれなくても、
僕は君と友達でいたいよ。

という夢を見た
目からは涙の跡がうっすらと残っていた
「僕、泣いていたの？」
僕はどうやら疲れているようだ
しばらくサッカーの事は忘れて旅に出よう
とりあえずアフリカに行ってみるか・・・
↓

>>503、君にはがっかりだよ・・・・

という夢を見た
目覚めた時には少量の涙が頬をつたっていた
「僕、泣いていたの？」
僕はどうやら疲れているようだ
しばらくサッカーの事は忘れて旅に出よう
とりあえずアフリカに行ってみるか・・・
↓

お金が無いや、あきらめよう
↓

お金が無くてチンコの皮が余ってる人の皮を集めて
ボールを作ったらどのくらいの大きさになるかなぁ
↓

トリプルカウンターアターック！ トシ！黄金の左だぁぁ！

ああ、そうだ、僕の余った皮も使ってくれ
↓

モルテンに頼んで余った皮でサッカーボール作りますた
↓

愛と、勇気だけが友達さ
↓

ウイイレやろーぜ
↓

一緒にやってくれるほど親しい友達などいない事に気が付いた
やっぱり松井君を探さなければ・・・
取り合えず、山河へ電話して聞いてみた
「松井さんはおフランスへ留学していますよ」
そうか、おフランスへいっているのだな
では僕もおフランスへゆこう
↓

ふーランスへ逝こーぉー♪

飛行機の中で誰か歌っている。。。。
北沢だった
北沢は僕が乗っているのに気が付いた
そして一言
↓

北沢｢あぼ〜ん｣
↓

北沢があぼ〜んした！
その衝撃は日本中を駆け巡った。

なんでも、ﾎﾞｰﾙ型爆弾を振り回し、神田から文京区にある協会本部に
抗議の自決を図りに言ったらしい。

そして、２chに

515 名前：北沢[] 投稿日：04/10/11 16:59:08 ID:c7jG+3Lc
北沢｢あぼ〜ん｣

と書き残し、協会の建物の前で、報道陣に囲まれながら、
「あぼーん！あぼーん！ぼぼぼんあぼ〜〜〜〜〜〜ん！あはははは。ひッや、ﾔﾍﾞ。」

　　　　どか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！

手元が狂って点火をあやまったらしい。調子に乗りすぎた、現役時代を思い出すような運動量の最後だった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

みんなに愛されたキーちゃんは逝ってしまった
悲しみの中葬儀が執り行われた
↓

川淵、釜本以下、ほとんどの協会スタッフがあぼんされた日本サッカー協会。
このままでは日本サッカーの未来は無い！とあの男が立ちあがった。
↓

それは、Jリーグカレーを食べてラモスになってしまったまま戻らず10年過ごしたまさおくんだった

敵が居ないとボール扱いは上手らしい。
プレッシャーが掛かると全く駄目。
練習方法に問題あり？

おお、勇者｢ああああ｣よ。あと１５７の経験値でレベル５に・・・

なっても

意味ないじゃーん。（死語）

そしてﾚベル5になった僕は
腐乱巣へと旅立つのだった
もしかしたらここに松井君がいるかもしれない
松井君はまだサッカーをしているんだろうか？
取り合えず適当にサッカークラブをあたってみよう
↓

松井君ほどの人がまさか二部なんかにいるわけがないから
一部のclubからさがそう
↓

僕｢ぼ・・・ぼくは前からキミの事がす・・・・・・・・｣

・・・・しぼんばー

あげ

age