▼サッカーはもはや野球を見習うしかない!▼

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156名無しさん@お腹いっぱい。
>>36>>43
すまん、野球の各国の競技人口はどんなもんだ?
そんな競争率の低い競技で互角にやれてるよとか言われてもなー

>>150
豪州の調査会社「ロイ・モーガン・リサーチ」社の調べによると、同国の競技人口1位はサッカーであることが分かった。
これは同社の今年3月の調査によるもので、昨年に引き続きサッカーが1位。2位はクリケット。

1位 サッカー 116万9000人
2位 クリケット 102万人
3位 バスケットボール 82万6000人
4位 ネットボール 67万7000人
5位 オージーフットボール 60万7000人
6位 バレーボール  44万5000人
7位 リーグ式ラグビー 39万1000人
8位 ユニオン式ラグビー 25万1000人

4年前(2000年)との競技人口の伸びを比較してみると、クリケットが95万7000人→102万人と7%増に留まったのに対し、
サッカーは83万1000人→116万9000人で40%プラスと大幅増を見せている。

ttp://www.roymorgan.com/news/press-releases/2004/327/

これも合わせて見ると世界各国がもし本格的に野球に取り込んだら
(つまらないからあり得ないが)日本野球はあっという間に世界ランク50位以下になるだろうな
オーストラリアに短期間で2連敗だからな(しかも一戦目打ち負け、2戦目投げ負け)
もう奇跡では済まされない、実力だよ

余談、よく野球ファンがサッカーと比較してサッカーより優れている所に
頭を使うを挙げるが、直前のデータ収集、分析対策立てはサッカーでもやる

で、試合中に頭を使う箇所はっつったらピッチャーとバッターの読み合いだろうが、
これは所詮読みだろ、しかも日本の選手は投げるテンポが遅いから結構な時間考えられる
一方サッカーはボールテクと並んで、とても重要なのが判断力、
相手に邪魔される競技でしかも回りは自分と関係なくリアルタイムに動くから
全てのプレーに瞬間的な判断が要求される、

つまり長い間考えられる野球と速い頭の回転を要するサッカーとどっちが頭を使うかは
言うに及ばずだな