アジアカップ2004での中国の悪行を語り継ぐスレ

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648名無しさん@お腹いっぱい。
「チベット大虐殺」
1959年の3月チベットの首都のラサで「改革解放」の名のもと
「民族浄化」が開始、殺戮・破壊・強奪・強姦が行われた。

15万人の僧侶と尼僧は公開虐殺によって1400人に減らされた。
僧侶に対しては、滑車を使い仏像の重みによる絞首刑や、
尼僧に対し警棒の形をした5万ボルトのスタンガンを性器に入れて感電死させ
彼女の死体は裸のまま路上に捨てられた。

一般民衆の犠牲者は120万人におよぶ。
中国は「強制断種(チベット男性の生殖機能を手術によって奪う事)」や
「強制交種(チベット女性を中国男性と交わらせ民族の血統を絶つ事)」等の
民族浄化に力を入れた。

生き残った証言者によると、親の死体の上で子供に泣きながらダンスをさせ、
人民解放軍はそれを笑いながら銃殺した。
「ジュネーブ法律家国際委員会」が受理した供述書によると
「何万というわが国民が殺された。軍事行動においてばかりでなく、
個人的に、また故意に殺されたのである。
(略)彼らは銃殺されたばかりでなく、死ぬまでむち打たれたり、
磔にされたり、生きながら焼かれた。溺死させられたり、生きたままで解剖されたり、
餓死させられた者もあった。絞め殺されたり、首を吊って殺されたり、熱湯による火傷で殺された。
又、ある者は生き埋めにされたり、はらわたを取り除かれたり、首を切られたりして殺された。

こうした殺人行為はいずれも公衆の面前でなされた。
犠牲者の同じ村人、友人たち、隣人たちは、それを見物するよう強いられた。」とある。

ちなみに侵略や粛清、失政による飢餓など、歴史上その数において世界最大の虐殺者は、
まぎれも無く中国で、犠牲者は自国民、他国民含め四〜六千万人といわれる。

ダライラマ法王日本代表部事務所 チベットの人権問題
http://www.tibethouse.jp/human_rights/index.html