ジョジョの奇妙な蹴球〜トルシエの遺産

さすがジーコ！
俺達にできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！
あこがれるゥ！

2get

ヤンカーみたいなスタンドほしい

ジーコ「日本がッ　予選落ちするまでッ　監督をやめないッ！

ｻﾎﾟ　「だが断る！！！」

こいつはくせえッー！
高原からはゲロ以下の匂いがプンプンするぜッーーーー！
こんなクズには出会ったことがねえほどなァーーーーッ
ドイツへいったから駄目になっただと？
ちがうねッ！！
こいつは生まれついてのクズだっ！
ハンブルガーさん早えとこ解雇にしちまいな！

ジーコ「き・・貴様！いままでそうやってなんど宇宙開発してきたんだ！！」

柳沢「お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているのか？」

う、うろたえるんじゃあないィッ！
日本代表はうろたえないッ！

柳沢「質問だ・・・右の足で外すか？左の足で外すか？あててみな」
ジーコ「ひ・・・ひと思いに右で・・・外してくれ」
　NO!NO!NO!NO!NO!NO!
ジーコ「ひ・・・左？」
　NO!NO!NO!NO!NO!NO!
ジーコ「り・・・りょうほーですかぁぁぁぁ〜」
　YES!YES!YES!YES!
ジーコ「もしかしてサイクロンですかーッ！」

鈴木「YES!YES!YES! OH! MY GOD」

退場選手としてフィールドを去る前に言っておくッ！
おれは今、韓国の12人目のプレイヤーをほんのちょっぴりだが体験した。

い…いや…体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが……
あ……ありのまま、起こった事を話すぜ！
『延長前半13分、ペナルティエリア内で倒されたと思ったら、
いつのまにか退場していた』

な…何を言っているのか分からねーと思うが、
おれも何が起きたのか分からなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
誤審だとか見落としだとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

ＦＷはＧＫを殺して生きているといってもいい生物だ。
その中でおまえの能力は、この世のどんなことよりもやさしい。

平山は―
二度とバレンシアへは戻れなかった・・・。
筑波とＪの中間の選手となり
永遠に日本をさまようのだ。
そして　代表に上がりたいと思っても上がれないので
―そのうち平山は　考えるのをやめた。

久保「いいか、よく考えてくれ......俺が1点とると
坪井が処理ミスし、1失点する。」
ジーコ「ああ...」
久保「さらにもう1点とると、宮元がオサレして1失点するってことだな。
それはつまり何を意味するのか？
問題とはこれだ....
日本が大勝できることがあるのか.....
俺は永遠にできないと思う。」

我がドイツ軍のゲルマン魂は世界一ィィィィィィィィィィィ

『1点失えば』、あっという間に見つかってしまうでしょう。
だが、『100点失えば』、誰がミスしたのか…
見つけるのは困難になるでしょう。

ジーコ
「なっ！
何をするだァーーーーーッ！
許さんッ！！」

>>16
ワラタ。

鈴木「玉田のところからシュート音がきこえたと思ったのは気のせいだったか」

玉田「ひでえ事しやがる
　　まだ代表試合数が少ないからいいものの…しかし鈴木の注意は柳沢から
　　オレに向いた……やつは今「疑心暗鬼」だ　オレの代表成績を完璧に
　　確認しにくる　やばいのはここからだぜ」

鈴木「やつのシュート回数は……」
鈴木「少ない……オレより打ってない」
鈴木「では、得点数は……」

玉田「く…く…こいつは…きついぜ…
　　い…いかんこのまま点をとれないとマジに…二代目師匠って
　　い…言われちまうぜ、…笑い話にもならねえ　このままではてめーの
　　海外への移籍も…二…二代目になっちまったら…」

鈴木「0点で停止している……」
鈴木「やつの得点力は完全に死んでいる
　　　代表での得点数を抜かれたと思ったのは気のせいだった」

鈴木「念のため、ケツにボールを当てて
　　　確実なるゴールという形にしておくか」

フン。おぞましい代表にはおぞましい監督がついているものよ

川渕　「………
　　　　　やれやれだ
　　　　　初めて出会ったぜ
　　　　　こんなガンジョーな『監督』は…
　　　　　逆にオレの『代表』てやつがブッこわれそうだぜ……」

中田「かッ、川渕！このままだといつか予選落ちする！」

川渕「君はもっと離れろ……
　　　　　今度こそバラバラに解任してやる」

『い…いったい…何が起こったのだ…
ネタが尽きてしまったのか…
か…考えれない…
だめだ致命傷のようだ　アイデアも出せない
50までさえ書き込めない…　

今、スレのカキコは20…他者の書き込みがあるから15のネタか…

この板の皆はなにをしてるだろう…
もうねむっているだろうか？
心配かけてすみません

さ…最後のネタカキコ…
メ…ッセージ…で…す…
これが…せい…いっぱい…です
受け取って…ください…
伝わって…ください…
後は…　皆さん…頼みました…

１-死亡-

ジョセフ：「おまえの次のセリフは『ア、アシュキー』だ！」

ジーコ：「ア、アシュキー･･･はっ」

鱸＆柳「神がいるとして運命を操作しているとしたら！
　　　　おれたちほど　よく計算された　関係は　あるまいッ！ 」

「きさまー、いったい何人の選手生命をその勝利のために吸い取った！？」

「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか？」

な…なんだと…？この１が……ネタがでないだと？
この１がネタ切れで…
ネタを思いつくことが出来ないだと！？

ますます『ムカッ腹』が立って来たぞ……
なぜスレを盛り上げるためにぼくがビクビク後悔して
『お願いネタを思いついて』って
感じにネタを考えなくちゃあならないんだ？
『逆』じゃあないか？
どうしてスレが盛り上がらないのなら
『スレ立てたと思ったら削除依頼出されてたってほうがずっと幸せ』って
思わなくっちゃあならないんだ…………？
ちがうんじゃあないか？

おびえてネタを考えるのは『ＲＯＭ野郎』ッ！
きさまの方だァァーーーーーッ！

おれぁ生まれてからずっと暗黒街で生きいろんな監督を見てきた
だから悪い監督といい監督の区別は「におい」で分かる！
こいつはくせえッー！
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッー！
こんな無能には出会ったことがねえほどになァーッ！
環境で無能になっただと？
ちがうねッ！！
こいつは生まれついての無能だッ！

このジーコが金やちやほやされるために
監督をやっていると　思っていたのかァーーーーーッ!!

茸
「てめー　俺の髪の毛がどーしたとこら！
このヘアースタイルがキノコみてェーだとォ？」

中田「やれやれだぜ」

トルシエ「なあ好奇心で聞くんだがジーコ…
君が出会った『ＦＷ』の中で…
一番『弱い』ＦＷって…どんなヤツだい？
君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
新しく発掘したＦＷでもいい…」

ジーコ「どんなＦＷだろうとＦＷにはそれぞれその個性にあった適材適所がある。
速さには速さの…高さには高さの…
それが生きるという事だ。
ＦＷも同様『強い』『弱い』の概念はない」
トルシエ「質問が悪かった…
子供が遊びで話す『ロナウドとアンリはどっちが凄い？』
そのレベルでいいよ」
ジーコ「…『鈴木隆行』と名付けられたＦＷが最も『弱い』
だが手にあまる」
トルシエ「『鈴木隆行』…名前は強そうだな」
ジーコ「そう…彼は試合で何をしたのか？
答えは『何もしない』…
何もしないが…ただほんの少しだけ…
中盤に戻ってディフェンスしているだけ…それが『鈴木隆行』だ
シュートとかヘディングだとかドリブルだとか…
そういう事はいっさいしない。ただ少しディフェンスをするだけだ」
トルシエ「さっき手にあまる…って言ったね」
ジーコ「使えないＦＷってことさ　ＦＷなのにディフェンスするんだぜ
そんな事をされたら代表は負けてしまう」
トルシエ「それ……　ぼくにくれないか」

うらやましいな、ヒマそうで。

↓To Be Continued

ボールボーイ「え？なに？
　　　　　　　　　なんだって？今なんていったんだ…？
　　　　　　　　　ひろいに行け？ひろいに行けだって〜〜？
　　　　　　　　　その必要はない！
　　　　　　　　　ひろいに行く必要はぜんぜんねーのよ！！

「バカなッ！死んだはずの！左足を骨折して死んだはずのッ！」

ピタリ！ 　　　チッ♪　チッ♪

「稲本　潤一！ 」

稲本「ＹＥＳ！　Ｉ　ＡＭ！ 」

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド…

「カワブチ………ヨーロッパの格言にこんなのがある。『ブラジル人が監督するところ…その代表はもうすぐ滅びる』」

モレノ
「違う……　意味ネエーッテ
　オレ中立
　ＦＩＦＡに言えッテ！　オレを叩くナ！
　判定は覆らねーシサ！」

中村「君のそのファッションセンス笑っちまうぞ中田ァッ！
　　　20〜30年前の古くさいセンスなんじゃあないのォ〜〜〜！！
　　　かっこいいと思ってんのかよォ〜〜〜」

　プッツーーーーーン

中田「もう一ペン言ってみろッ！　コラァ！」

「……おまえ『キングカズ』知らねーのか？　『キングカズ』知らねーやつがよおー、
この日本にいたのかよォ…グレートッ！」

中田「６億７５００万円を受け取りに来たぞ！ 」

どうやら…マジにド素人のようだ…弱すぎる！

柔道の達人が、相手の柔道着の着方を見ただけで
実力を見分けるように、手応えで感じてわかった……

ジーコは監督業に関してはマジにド素人だ！

ジーコ「キャバクラエイトに共通する見分け方を発見した。
それは‥‥キャバクラエイトは店に行って酒を飲むとだな…
寿司を投げる。」

川渕「えっ？うそだろジーコ！」

ジーコ「ああうそだぜ！だが‥大久保は見つかったようだな。」

ヘイ！
ジョジョスレなんだよ！
ＲＯＭるだけとはなんだい！
自分でチッタァ　ネタを書き込んだらどうだい！
チュミミ〜〜ン

ジーコ
「すまん、さっき監督を辞めるといったが
　ありゃウソだった」

ホルホース「オインゴ！こんな予言を信じろってーのか」
オインゴのスタンド「鈴木に向かってボールを蹴り込め（次コマ）日本W杯優勝」

中田「なあ中村　話は変わるけどさ・・・・おまえここに現金持ってきたか？」
中村「・・・・・・・・・かもね」
中田「オイオイ　これはおまえが初めての海外移籍みたいだから忠告をしているんだぜ
　　これから行く所では現金（カネ）がまったく必要ないだろうなんて思うなよ
　　最低でも１００か２００ドルは持っていないと生命にかかわる」

次の瞬間　審判は仰天した…
ふつうＰＡ内で足をすくわれたら転ぶまいとする！
必死に得点しようとすればなおさら転べない！
その体勢のくずれにシュミレーションを取るはずだった！

しかし！柳沢は…

逆におもいっきりのけぞったッ！

おい久保！　きさま話をきいているのか！！
「関係ないね」ってふうな顔をするんじゃあないッ！

ジーコ「ム！そうだ！ナイスアイデアひらめいたぜ 稲本の骨折よ〜〜、クレイジー・Dで直せばいいじゃあないかよ〜〜」
福西「バッバカ…なんてこと言ってるの！もうバカだなジーコさん！ 今回だけはねー、なおさないから 」
　　ヾ､　! iﾐ､ヽ、ﾞ" /ﾉﾉ_/|/／ _ノ´ノヽ
　　ﾍ,=､,,_ヽ、　　　＾ﾄ､,＿二=､,,　／‐|
　　"＾___,,,ノ`　　　　 `ヾ-=､ﾉ　彡　 ,ｨ
　　 (彡‐'´　　　　　　,､==､､　　} -彡'
　　 　 ,､r＝=､　　 　 !"r‐､ヽ　 `i",ｨ'　　　 .・ .・ .・ ・ ・ ・
　 ゝ 　ｿ r' ｡i　　　　　 ヽﾟ,シ　　 }_ｼ　　　　いいんじゃあ　
　　{　　 ､`ｰノ　/⌒ヽ　￣　　　 ﾚ⌒ヽ　　　　　　.・ .・ ・
　 ノ　　　￣　　　　　　_,,ｨｧ　　 //＾}　}　　　　　　ないか…………
　ヽ､　　　　ト─=ニニ‐ノ　　　 iヽ / ﾉ
　 ､{､i,　　　 ｀`'ｰ─‐‐'´,　　　 i-‐'／
　､`ｰ-i,　　　　`ｰ‐　　　　　　/ｰ'´
　 `'ｰ‐'ﾍ　　　　　　　　　　／
　　　 r'~｀!`'､,ｰ､,,_＿＿,／-/-v'⌒ヽ,r-､
　-‐'＾, -'ヽ　 `'=---┬''~´/‐-ﾘ r==､|
　　'´　　　 ＼　□］ i| □ノ　 /ヽ,ｰ‐' |

いいや、限界だッ！ageるねッ！
今だッ！！　

そこで問題だ！この微妙な状況でどうやってW杯予選を突破するか？

３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@ハンサムな三郎は突如有能な新監督のアイデアがひらめく
答え�Aジーコが助けてくれる
答え�B一次予選敗退。現実は非情である


おれがマルをつけたいのは答え�Aだが期待は出来ない…
2年近く微妙な状況のジーコジャパンがあと数週の間に都合よく機能しだして
ジャンプ的王道ストーリのようにジャジャーンと華麗に変身して『待ってました！』と
間一髪予選通過ってわけにはいかねーゼ　
逆にジーコさんもすでに諦めているかもしれねえ

何か大切な意味があるはずだ！
阿部！
お前は茂庭の背中を撃ったことで何を言いたかったのだ！？

なぜフリーキックで茂庭を！
茂庭を撃ったことにどんな意味があるのだ！？
いったい何を伝えようというのだ！？

−カーズは−
2度と点を取れなかった・・。
FWとMFの中間の生命体となり
永遠にサッカー場をさまようのだ。
そして点を取りたいと思っても取れないので
−そのうちカーズは考えるのをやめた。

何で４バックってやっておきながら３バックになるんだこの・・・

ド低脳がァ！！

まあジーコったら「いけないひとっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　_,..　-───-　..,_
　　　　　　　　　　　　 　　 　　　,∠　　　 　　　　 　　　＼
　　　　　　　　　　　 　　　　　　ヽ__,.二.ヽ ／＼　,.ヘ、∧ハ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　│｀　 　 ｀　　.｀　.　　l
　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　j.:.,_,. -┤　　|　:　　 :　　:　　|
　　　　　　　　　　　　　　 　　　 〉. iソラ|　　 |.　;　 　;　　;　　|
　　　　　　　　　　 　　 　　　 ／'',　厂　|　:　|　�U 　 ： 　：　 l　/l　　 ,　7　　＜6年前のトルシエからでいいか？
　　　　　　　　　　 　　 　　　 ｀''7,,,_　 　l　:　|　　l 　　l　　i 　 ﾚ　|_／　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　i''''` 　:|　　|　　 l 　　l　　l.　 |／　　 /　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ��.......」　　ﾄ、 　 l　　 l　　l.　|　　　/　'／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/::: :::::;:|　　| ヽ　　l　　 l　　l.　レ　´ ／　 _,.. ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　,/::::::.:::∧|　　| 　',　　l　　 レ- '´　 .∠.._,　' .／
　　　　　　　　　　　　　　　　,/::::::::.::∧. l　　l　 ∧　_レ '´　　　,. く.,_ 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::.::/　.| |　　|..ノ.　',　　　　　∠..,,＿ `＜
　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::;'　　| | 　 l￣￣ ヽ_,.　-＜..,＿＿ ＼. ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　j:::::::::l 　 /`| 　「￣｀`ン:::.　 :.:.:: 　　 　 ＼　', |
　　　　　　　 　 　 　 　 　　 ,':::::::∧ ./　.|　 |　 ／::::::.: :.　　 ,.　'　´￣｀ヽ l l
　　　　　 　 　 　 　 　　 　 /::::::/.__V＿_.| : l／::::::: :　 　..:／　　. ... .　　|ヽ|
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　　　　 　 　 　　　　 　 ,'::::::√ l|￣.／:::::::| i::::::.:.:／:::/:.:.:.:::::::::::::::::::::/
　　　　 　 　 　 　 　 　/:::::/　　l|／::::::::::::::l|:::.:／...:::/:::::::::::::::::::::::::::/

そうではない・・・もう少し動けないか・・・
あと数メートル　ちょっぴりゴールポストの近くへ
もうちょっと左側へ移動してくれるとベストだが…
まあいいだろう。
今いち気に入らないがギリギリだ。
これでPKを蹴ろう。

　　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .お　お　と　　|
　　　　　　　|エ`l　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　お　お　う　 〈
　　　　　　 /(･)`|　　　/(･)　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　お　お　り　　〉
　　　　 　 /〈 ￣ "'　　,`ｰ- ' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .お　お　お 　 |
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.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 お　お　　,〉
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 お 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　 `ヽ､__,,,,........,,,,＿／　／ || |l|
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　　　　　　　＿||￣||￣||￣ ||. 　||,／||　ヽ
　　　　'"￣　　||　 ||　 || 　 ||　／|　　　　＼
　　　　　　　　 `ー---‐―'''"~

ユサンチョル「・・・いいだろうゲームを続けよう」

小野　　「・・・。（こ…これでわかったよな〜〜〜っ？　　　師匠〜〜ッ
　　　　　　バレるような「ファール」は怪しまれるんだよ〜〜〜っなんとなく勝つんだ・・・
　　　　　　最後にほんのチョッピリだけ勝ってればいいんだよ）」

小野　　「よし行けッ！パスだ！」

鈴木　　「………うわぁぁ〜ッ！（ズテン）　あいてててェー〜〜〜！（のた打ち回る。）」
　
　　　　　　　　　　　　…ズゥゥゥゥゥ…

小野　　「こ・・・こいつ　わかってねェ〜〜ッ（・・クラ・・・）………はッ！」

ユサンチョル「……………。二度あることは三度あるか………
　　　　　　　　　フフ…ハハハハ……たしかに連続ででるかもなあ〜〜。」

小野　「・・・・・・・・。」

ユサンチョル「フフフ、アハハハハッ（笑）ペナルティーエリア内のファールはＰＫか
　　　　　　　　　認めるよ、でたものはしょうがない認めるよ。（笑）」

小野　「ハハ・・ハハハ、そースね・・・二度あることは三度あるかもッスね〜〜〜〜ッ（笑）」

ユサンチョル「ハハハハ ハハハハ ハハハハッ（笑）」

小野　「エヘヘヘ、ハハハハ ハハハハ（笑）」　　　　　　

>>62お前は次にこう言う「age」

age・・・はっ！？

まるで　自覚症状もなく
進行していく『病』のように……

ぼくたちの代表
日本代表には……
何者かが潜んでいて　試合のどこかで
采配ミスを行っている……

しかも采配ミスに　誰もが気づいているのです。
なんて考え無しで頭の悪い采配でしょう……

「監督!!」

その素敵な好奇心が、ジーコを行動させた!!

ネタカキコまだー？

岡田
川淵の求めているものは　その「偶然」だ！　おまえに味方した「偶然」！　それがほしいんだ
おまえは誰よりも強い『運命』を持っているようだ　
川淵は「オレ」か？　それとも「おまえ」か？
強い「運命」を持っている方に来てほしいんだ！！

ジーコ　「策」ではないッ！「勘」だ！！

能力が見えないのならそれはそれで仕方がない
『なるようにしかならない』という力には無理に逆らったりするな・・・・・・・・
『ドイツへ行く』という事はそれさえも味方にするという事だからだ

ジーコに対し何かをしてあげるという事は・・・・　全て「見返り」を期待しての行為だ
ジーコに親切にするのは自分も親切にしてもらうためであり　無償の愛というものはない
無償の愛とは・・・・・　ドイツへいくための『見返り』だからだ

ジーコ：やばいな・・・・・・怪我人を巻き込まないとキッパリ言ったばかりなのに・・・・・
　　　　スマン　ありゃ　ウソだった

や・・・やつは「神」になったんだ・・・！我われ・・・人間は
か・・・「神」にだけは勝てない！服従しかないんだ！

やりたいようにやったところで　無駄だったようだな　どっちみち・・・

やれやれ　こういう時はハゲますもんだせ・・・
「一回のオモテだ・・・まだ始まったばかりだ　ガンバレジーコ」ってな

刑務所のジーコ「人が人を選ぶに当たって一番大切なものは何だと思うかね？」
中村「何ができるか、ですか？。」
ジーコ「ほう、キミは何ができるのかね？。」
中村「ボールを曲げたり、あとは大したものはくるくるルーレットしたり・・・。」
ジーコ「おっ、おっ、おっ。だがね、人を選ぶに当たって一番大切なものとは『スポンサー』だよ。
　　　　　それに比べたらバナナシュートとかマルセイユルーレットなんてこのクラッカーの歯クソほどのこともないんだ。

そして次の日、中村は巨大なスポンサーを引き連れ、代表復帰に合格したのだ。

　　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　　⌒ ⌒ ⌒　　　　　　
　　　　　　　　　 〈〈〈〈　ヽ　　　　　/　　　 ~　 ﾉ ~　ヽ　　　
　　　　　　　　　　〈⊃　　}　　　　　l.　　　　　　　　　 |　　
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　 |　　　　( _●_)　 ミ／, ’,∴ ･ 　･|.　　　／　 ＿>ヽ| _
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「君がッ」 　　　「泣くまで！」

「殴るのをやめないッ！」

ジーコ「かっ・・・川淵から前金をもらってる・・・そっ、それをやるよ」

「シュートを打つ」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際にシュートを打っちまって、もうすでに終わってるからだッ！
だから使った事がねェーッ。

へなぎ、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、オレたちの仲間なら…
わかるか？オレの言ってる事…え？

『シュートを外した』なら、使ってもいいッ！

ヘナギ「え！？………　オレ？し……召集されたのは……おれだったァーーー
　　　　　今メッシーナと契約していたのにィ〜〜

こ・・・この、て、てめーヘナギと呼んだな・・・（なんで知ってんだ？）
なめるなよー

……このジーコは…いわゆる無能のレッテルを貼られている…
選手を必要以上に酷使し
いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…

イバルだけで能なしなんで
気合いを入れてやったベテランは
もう２度と代表へ呼ばねえ

料金以下のまずいメシを食わせるクラブは
試合を見にいかねーなんてのもしょっちゅうよ

だがこんな俺にも
はき気のする「悪」はわかる！！

「悪」とはてめー自身のためだけに
代表を利用しふみつけるやつのことだ！！

やれやれだぜ。

やれやれだわ。

「おれには『悪霊』がとりついている……
『そいつ』はおれに何をさせるかわからん
さっきのサイクロンの時も
おれはその『悪霊』を必死にとめたんだ

……だから

だからおれを
代表に呼ぶな

ｂｙへなぎ

何気に良作多いな

川渕　：「どうした？ジーコ。早く新しいFWを抜擢してほしいな」
ジーコ：「……………FWは……このままでいい」
川渕　：「えと…その、今何て言ったのかね？
　　　　　聞き間違いかな？　『このままでいい』と言ったように聞こえたが…」
ジーコ：「言葉通りだ。このままでいい……この柳沢・鈴木でいい」
川渕　：「わかっているッ！　私が聞いているのは
　　　　　お前はJリーグの選手を見てもいないだろうということだ！」

平山「た……高原先生！
　　　いくら強くてもあんたは病み上がり！
　　　イタリア以外は日本より弱そうだし、おれが闘うぜーっ」
高原「無用！
　　　たかが２０歳前の小僧からいたわられるほど
　　　やわな人生は送っていない！」
平山「さ……さすがＯＡ」

茂庭「おっ！
怒るの？　阿部ちゃん！
俺にＦＫをブロックされて怒りくるうのォ〜〜〜？
阿部「う〜〜ううう
　　　あんまりだ…
　　　ＨＥＥＥＥＥＹＹＹＹ！
　　　あァァァんまりだァァァァ！」

トルシエ「なあ好奇心で聞くんだがジーコ…
君が出会った『ＤＦ』の中で…
一番『弱い』ＤＦって…どんなヤツだい？
君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
新しく発掘したＤＦでもいい…」

ジーコ「どんなＤＦだろうとＤＦにはそれぞれその個性にあった適材適所がある。
速さには速さの…高さには高さの…
それが生きるという事だ。
ＤＦも同様『強い』『弱い』の概念はない」

トルシエ「質問が悪かった…
子供が遊びで話す『ネスタとロベカルはどっちが凄い？』
そのレベルでいいよ」

ジーコ「…『宮本恒靖』と名付けられたＤＦが最も『弱い』
だが手にあまる」

トルシエ「『宮本恒靖』…名前はオシャレそうだな」

ジーコ「そう…彼は試合で何をしたのか？
答えは『何もしない』…
何もしないが…ただほんの少しだけ…
ヒールを使ってバックパスをしているだけ…それが『宮本恒靖』だ
競り合いとかパスカットだとかシュートブロックだとか…
そういう事はいっさいしない。ただ少しヒールバックパスをするだけだ」

トルシエ「さっき手にあまる…って言ったね」

ジーコ「使えないＤＦってことさ　ＤＦなのにオシャレなディフェンスするんだぜ
そんな事をされたら代表は負けてしまう」

トルシエ「それ……　ぼくにくれないか」

中村「ヘイ　ベイビー！
　　　そんなガラス張りのＶＩＰ席で観戦するつもりか？
　　　おりてこい……」
中田「図に乗るなよ、たかが虫ケラが。
　　　おれはサッカー界の頂点……セリエＡで唯一レギュラーの日本人となった……
　　　キノコごときと対等の地におりていけるか！
　　　無礼者がッ！」

「賭けよう。カズまたぎの私への第一またぎはまず”左足”をくりだす」
「第一またぎはまず左足のまだぎ」「賭けよう」

「カズっ！なんでもいいっ！おまえのまたぎフェイントでまたげば
　同じ事だっ！」「やっちまえ！」
「はやくまたげカズっ！」
「おらぁ！」
「なにっ！動かない！」

（ばかなカズのまたぎフェイントを見切るなんて！）
（なんて読みだ！）

（ちがう今のは読まれたのではない・・・こいつの今の静止は
　読んで見切ったのではない
　こいつ・・・またぐ前から知っていた・・・つまり！！
”いくらまたいでもボールの位置に変化が無い”ことを知っていた）

ジーコ　：　やれやれ、確かにオマーンは最強のチームになったようだが
　　　　　コインブラ家には、伝統的な戦いの発想法があってな…………
　　　　　ひとつだけ残された戦法があったぜ
　　　　　それは････
マチャラ：　それは？

ジーコ　：『逃げる』
マチャラ：テメー、試合やってる最中に逃げられると思ってるのか？

久保：　「あたしィィィの赤ちゃあァァァん！」　

ジーコ　人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる。

　　　　名声を手に入れたり、人を支配したり、金もうけをするのも安心するためだ。
　　　　結婚したり、友人をつくったりするのも安心するためだ。

　　　　人の役立つだとか、愛と平和のためにだとか、
　　　　すべて自分を安心させるためだ
　　　　安心をもとめる事こそ、人間の目的だ。

　　　　そこでだ……わたしに仕えることに、なんの不安感があるのだ？
　　　　わたしに仕えるだけで、他の全ての安心が簡単に手に入るぞ。

　　　　今のおまえのように、代表を外されることを覚悟してまで
　　　　わたしに挑戦することのほうが、不安ではないかね？

　　　　おまえはすぐれたサッカー選手だ…外すのはおしい。
　　　　マリノスをやめて、わたしに永遠に仕えないか？
　　　　永遠の安心感を与えてやろう。

>>92
吹いたｗ

なに？
ジーコが柳沢をくわえてはなさない？
それは無理矢理引き離そうとするからだよ。
逆に考えるんだ。
「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ。

ＧＫ土肥「う…う…おれはいつも傍観者よ…」

鈴木「ベルギーから戻って来たぞ、本山！」
本山「生きてたのか……」
ゴゴゴゴ……

中田「さあ久保がズボンぬいでスタンバッている間、キミ達に決定機つくって、
　　　　ヘタレだってこと証明したげるわ。」
高原・柳沢「エースはオレですよお、得点させてくださいよお。」
高原・柳沢「ヒ、ヒデさん、なにをしているんです、ヒィィィィ」
中田「なにを？って、キラーパスをだして決定機をつくってるんじゃないの。」
高原・柳沢「ひいい、キラーパスって、ヒ、ヒデさん、そ・・・それはミスパスです。」
中田「ミスパス？ミスパスですって？これが。ミスパスに見えるの？。
　　　なんて動きの悪い子達でしょう、ガボッ。
　　　あなたたちにはこのキラーパスがミスパスに見えるの？ガボガボ
　　　それじゃあよく見て、見なさいッ。
　　　久保・・・あなたはまさかミスパスに見えるなんていわないわよねーーー。」
久保「な！うおおおおお、なんだ！この精度ッ。プロの技じゃねえ！」

ほれ！笑え玉田！　
大声で笑いながらシュートミスが作法だぞ、玉田！
笑え！笑え！玉田！

ジーコ、その100取らないのか？
ガッつくようだがぼくの好物なんだ･･････
くれないか？

ああ･･･

サンキュー、ゲトゲトゲトゲトゲトゲトゲトゲトゲト

やれやれ

カモォ〜〜ン
トルトルくぅ〜ん

おまえの次のセリフは、
「まだコミュニケーションが足りない」という！

中田「このチームはまだコミュニケーションが足りない。はッ！」

てめー　頭脳がまぬけか？

ジーコが何かやらかしたときの合言葉

山を登る時　ルートもわからん！
頂上がどこにあるかもわからんでは遭難は確実なんじゃ！
（ジョセフ：27巻72Pそのまま）

ほーお
それでだれがこのジーコのかわりをつとめるんだ？

Exactly（イグザクトリー）(そのとおりでございます）。

　　　　　　　　　　　　 オ
　　　　　　　　　オ　　ラ
　　　　　　　　　ラ　　オ
　　　　　　　　　オ　　ラ
　　　　　　オ　 ラ　　 オ
　　　　　　ラ　 オ　　 ラ
　　　　　　オ 　ラ
　　　　　　ラ　 オ
　　　圖　 オ　 ラ
　　　　　　ラ

　 ∧＿∧
　（　´∀｀）＜激しく字余り。
　（　　　　）

ンッン〜〜♪
実に！スガスガしい気分だッ！
歌でも　ひとつ歌いたいような　イイ気分だ〜〜
フフフフハハハハ

２年前にW杯で点を入れたが…これほどまでにッ！
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ　玉田のアシストのおかげだ
本当によくなじむッ！

最高に『ハイ!』ってやつだアアアアアハハハハハハハハハーッ

>109
ワロタｗ

川渕「ジィィィコォォーーッ！」
ジーコ「人の名を！　ずいぶん気安く呼んでくれるじゃあないか」

ｻﾎﾟｰﾀｰ「ニッポン！ニッポン！」
ジーコ「サッカーだけデスなのカー！ジーコおうえんすれるのワー！」

「おやァ　なんでェ〜〜。
　こいつてんで点取れないぞッ！
　ギャハハハハハ！
　これ以上みじめなことがあろ――――か！
　助けに入って逆に邪魔にされてやがる。
　おいッ、こいつ誰か知ってるか？」
「知らないね！
　まさかオーバーエイジのＦＷじゃあねえだろーな!!」

ジーコ「いたっ、いたいたいたい！…いやいてーから！」
鈴木「このちんこたれぇア!!」

「シュートを外した柳沢の顔！
　母親と会話する息子のようにやすらいでいる顔だ！」

柳沢「おれはFWをやめるぞ！ジーコーーーーッ！！おれはFWを超越するッ！

確実！そう宮本がヒールしたら失点するぐらい確実なんじゃッ！！

今日はクソシエが観戦するらしい
「フィリップ・クソシエ」コール誰か汁

ここ見てネタ考えてます。
カキコ組みがんばれー
ttp://www6.ocn.ne.jp/~needless/wryyyyyyy.html

>>119　ｱﾘｶﾞ�d

距離がすごすぎます……もしゴールまで……
ボールがただの1回も到達できない事態が起こったとしたなら、
試合は大失敗！ スポンサーたちは怒るだろうし、
日本代表自体の信用の失墜になる！
その時、あなたはどう責任をとられるつもりですか？

ｼﾞｰｺ「消されるかも…………なんちゃって……」

ま…まずい！ジーコは負けたことよりも
ユニフォームを交換したことを怒るタイプ！

鈴木
「これが……「世界」だ……柳沢
　おまえは自分がべンチにいることにさえ気づいていない
　何が起こったのかも、わかるはずがない……」

トル見に来てたんだ

実況・リアルタイム感想は実況板でお願いします

スポーツch
http://live12.2ch.net/dome/

番組ch(NTV)
http://live8.2ch.net/liventv/

坪井：「ビリっときたあああああ！！」　

「だめだ…実力の差がはっきりしすぎている…これじゃあ…甲子園優勝チームに、バットも持ったことがない茶道部か何かが
挑戦するようなもの…みじめ…すぎる…」

中沢：「このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ？」

川淵　　：「どけい！」
トルシエ：「俺がどくのは道にウンコが落ちている時だけだぜ」

坪井：「切れた・・・
　　　　ぼくの体の中でなにかが
　　　　切れた・・・
　　　　決定的ななにかが・・・・・・」

日本は・・・
これから負けるだな・・・決定的に・・・
ZICOは　いともすんなり　それを受け入れた
恐怖はなかった　痛みもなかった
後悔もなかった
『やるだけやったんだからな』
そう思った
圧倒的得失点差の前にあるのは
氷のように冷たい冷静な
死にゆく日本を見る目だけだった

エドゥも同じだった　動けなかった
エドゥは　生きながらヘビにのまれる　カエルの気持ちを理解したと思った！

「おれも世界中のクラブを旅した！
　普通のＦＷはよお！　キーパーと一対一になった時！
　シュートを浮かせて点を取っていたぜ！」
「鈴木師匠、き……君はッ！」
「これならどうだ――っ！！」
「師匠！」
「これでどうだ！！
　おれはよ！
　ディフェンスするためにＦＷやってるんじゃあねーぜ！」　
「鈴木師匠、君ってやつは……
　わしは君を軽んじて見ておった。
　大袈裟にコケてファールをもらうぐらいだと……
　すまなかった！　……ありがとう」

「柳沢…わしらは君にあやまらなくっちゃあならない」
「おれはおまえのことを精神的に弱いヤツと疑ってしまった…
　おまえがシュートを打つことを信じてやれなかった。
　レギュラー落ちの危機に孤独に闘っていたんだな……すまない……」

　　　　　　・・・・・・・
柳沢「いや、無理もないこと」

玉田は自分の部屋へ行き２時間ねむった…

そして……
目を覚ましてからしばらくして

何気に師匠が代表２試合連続ゴールであった事を思い出し…
……泣いた……

ジーコ「あんた……またゴール前でバックパスしたのね……
　　　　あきれるわ。なぜいつも自分でシュートしないのよ……？」
柳沢「あ…あしたやってやらあ！」
ジーコ「あしたっていつのあしたよ？」
柳沢「あ、あしたさ……」
ジーコ「柳沢……あんたの一番こわいことってなあに？」
柳沢「…………」
ジーコ「一番こわいのはシュートミスなの？
　　　　ミスるのってこわい？
　　　　あんたいつまでも…大人になってもひとりじゃシュートも
　　　　打てない方がもっとこわいとは思わないの？」
柳沢「ウッ、おっ…おれ…」


柳沢「ジーコ！
　　　あしたっていまさッ！」

【警告】
これより先は読んではいけない。

オマーンに負けた。
　↓
泣いた。ちくしょーといった。
　↓
女の人がクスクス笑った。

ビシィーッ

ジーコ「やっつけてやるぜ…………プラーヴィ」

（３部、ホリイさんにスタンドが発現し、エジプトに向かうシーン）

久々に合流した中田浩二
「４バックだ、なんてことだ、日本代表が４バックに移行している。
　し、しかし４バックが『害』となっている、マイナスに働いてしまっている。
　４バックとは両サイドバックの１VS１の強さで機能するもの、
　チビッ子の日本代表では４バックが『害』になってしまっている。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ（宮本・坪井登場）
浩二「宮本さん、坪井・・・」
宮本「わ、わしのもっとも恐れていたことが起こった。
　　　突破力がないんじゃないか、と思ってた。
　　　守備・攻撃、左右バランスをとることができないんじゃないか、と思ってた。」
坪井「言え、対策を」
宮本「３バックにすることだ。３バックにして両サイドを守りの呪縛から解くのだ。」
　　　（中略）
中澤「やはり３バックか、私が左をやる。ジーコは浩二をボランチとして召集したらしい。」
坪井「お前が左を？なぜ」
中澤「さあ、そこんところは私にもよくわからないんだが。
　　　試合にでれればどこでもよかった、ただそれだけさ。」

中田英「前園と財前のことを考えると、背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。」

Ｑ「あなたにとってサッカーとは何ですか？」

中田英「その質問は、ほんと、読者が知りたい質問？」

Ｑ「そうです」

中「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてるんだろ？ くだらない質問するな」

Ｑ「尊敬している人は誰ですか？」

中「ジーコ」（この答えはウソ。彼は自分以上にオサレな人間などいないと思っている。誰であろうと小バカにしている）

Ｑ「この世で最も大切なものは何ですか？」

露「家族と友人」
（これもウソ。彼にとって洋服以上に大切なものなど何もない。カッコつけるためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、成田で俺はオサレだな、などと感じることばかりなのだ）

・中田さんのプレーは最高です。ますますガンバッテください。（中2男子）
・見始めたらやめられない。サインください。（小5男子）
・気持ち悪いよ、あんたの顔！（21歳学生）
・毎週10回は見返します。（高1女子）
・見るだけでムカつく選手。とくに顔が嫌いだ。（高3男子）
・これは不幸の手紙だ。明日までに99通出せ。（中村）
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（中村）
・愛してます。結婚してください。（24歳DF）

最後直してなかった・・・orz

ｼﾞｰｺ

わたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間
ということを説明していいるのだよ…

『勝ち負け』にこだわったり、頭をかかえるような『トラブル』とか、
夜もねむれないといった『敵』をつくらない……というのが
わたしの社会に対する姿勢であり、
それが自分の幸福だということを知っている…

もっとも、闘ったとしても、わたしは負けんがね。

奥：「日菜ちゃん！あしたっていまさッ！」

>>139-140
ワラタよｗ

中村「ジーコさん、ヒデさんを外してください、ヒデさんはもう・・・」
ジーコ「うるせえぞ中村、ヒデとは気が合うんだ、ヒデはオレの理解者なんだ。」
中村「そんなことを言ってるんじゃない。
　　　自分でも（プレイとか）見ててわかるでしょ？。ヒデさんはケガした時にもう終わってるんだよ。」
ジーコ「さっきからうるせえぞ、中村」
中村「Ｗ杯にでることを考えて！！」

イマイチだな、一応元は４部で死んだ？億康をじょうすけが担いで逃げているところ。

笑いより好き嫌い優先で書くとつまらなくなる

人は自分の心の底を「他人」に隠したまま生活している

しかし……
永遠に誰にも『自分の本性』を隠したまま
一生をすごせるものだろうか？

くそっ！　あの玉田圭司に、
この鈴木隆行の『本性』を打ち明けてやりたい…
あの男に、この『心の底』を聞いてもらいたい

もう一度お前のシュートをこの尻で、自分のゴールにしてみたいってことをな………

川渕「オホン

　　　 今気づいたんだが･････････
　　　 どうしてみんな教えてくれなかったんだ？ジーコが4年も監督だと
　　　 無理じゃあないかWC予選突破は･････････」

釜本「はい･････････　残念です　次の監督に期待しましょう　会長」

ジョジョAA集見つけた。
使えそうなAAなら使ったほうが面白いかな？
よかったらどうぞ。
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7913/AA/jojo.html

川口「ふるえるぞ、ハート！
　　　燃えつきるほどヒート！！」

中村「はっ！！」
　　　　・・・コツーン・・・コツーン・・・コツーン・・・コツーン・・・（階段を上がる音）

？？「これは試練だ……過去に打ち勝てという試練とオレは受け取った」
　　　　・・・コツーン・・・コツーン・・・コツーン・・・コツーン・・・
？？「人の成長は………未熟な過去に打ち勝つことだとな…
　　　　え？おまえもそう思うだろう？レッジーナ所属　中村俊輔」
中村「き…！！きさまは！！まさかッ！」

中田「過去は……バラバラにしてやっても石の下から……ミミズのようにはい出てくる……
　　　　驚いたぞ…反逆者の心あたりが全くないわけだ……」
中村「中田きさまはッ！」
中田「オレのファッションセンスの事やッ…！！数年前、イタリアでの試合にアレで再起不能にしてやったお前が
　　　　どうやって代表へ復帰したのかなどはどうでもいい…！！重要なのはッ！中村ッ！
　　　　お前が「何」しにきたかだッ！宮本どもに「何」を伝えようとしているかって事だッ！
　　　　オレのハードな性癖やイタリアでの悪行を教えるためって事だけじゃあるまい………ン？」

中村「その階段に足をかけるんじゃあねぇ―――ッ！オレは司令塔！きさまはベンチ要員だ！！」

宮本「これがおれの本体のハンサム顔だ！」

「バシャアッ」
「ジーッカシャン」

シーーーーン


カメラマン「こいつはよおーーーーっ今のはよーーーーーっこのU-20日本代表の中に・・・・・・・・」
　　　　　　「今いる１０人の他に誰かいるってことっスか〜〜〜〜〜〜？この写真はよお〜〜〜」
新聞記者「らしいな。だがカメラマン、油断するな」
カメラマン「U-20日本代表によ−−【仲間】がいるってことっスか〜〜〜」
新聞記者「いや・・・・それは絶対にない・・・・・・・今、日本代表は１０人だ。サッカーは数的不利から
　　　　　　　ピンチになる。駒が足りないってやつだ。監督の最も理解していることだ。
　　　　　　　しかしこのチームの中に何者かがいる。早く選手たちにも知らせろ」


　　　　　　　　　　　　」」　　　　　　」」　　　　　　　」」　　　　　　　」」
　 　 　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |
　 　　 　 　 　 　　 | 　　　 　 　　 | 　　　 　 　　 | 　　　 　 　　 |　　　＿|　　＿|　　＿|
　 　 　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|

カメラマン「これは・・・・・・記者さん・・・今のインスタントカメラ・・・・・・・・・を見てください」
　　　　　　「平山の背後に・・・・・・・・・・・・背後に・・・・・・・」


カメラマン＆新聞記者「！な・・・・成岡だ・・・・・成岡がッ・・・・・映ってる！！・・・・・・」




　　　　　　　

「だめです。ありません」
「どこかを探すんだ。必ずある。あるからこそ中田はCMの存在を消し去ろうとし、
　ラ王時代を知られるのを恐れた。探すのだ。この男の過去が！！！どこかに必ずある」
「待ッテイタゾ、コノ男ヲ必死ニ調ベヨウトスル、君タチノヨウナ者ガアラワレルコトヲ。」
「ウイルスを踏んだぞ、回線を切れ。」
「待テ、切ルナ、中田ノ過去ヲ知リタインダロウ。」
「コレカラすれヲ貼ルガ、君タチハコレヲ知ッテイルカネ？」

中田の恥ずかしい
過去http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1082287816/l50

いいや、限界だッ！ageるねッ！
今だッ！！

スロバキア「スズキ、さっきからちょっと気になっていたんだが・・・
　　　　　　クボ？そうそう、あの入道顔、どうしたんだ？」
師匠「・・・！！（グァッ！）
　　　このスズキ・タカユキ！ＦＷとして恥ずべき事だがッ！
　　　珍しく点を獲るために！いまこの場にいる！」

さすがジーコ！俺達に言えないことを平然と言ってのけるッ！
そこにシビれる！あこがれるゥ！（ﾌﾟｹﾞﾗ

「み…見てください！ジーコ様の表情を！眼がうつろですッ！
　あの姿勢のまま動こうとしませんッ！何やらブツブツつぶやいていますッ！」

ジーコ：「悪い出来事の未来も知る事は『絶望』と思うだろうが、逆だッ！
　　　　　明日『予選敗退』と分かっていても『覚悟』があるから幸福なんだ！
　　　　 『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ！日本はこれで変わるッ！」

田嶋：代表に対して、よくいただく意見にジーコになって『”日本”が弱くなった』というのがある。
　 　「答え」は試合の中にあると思って、普通はあまり意見に対し、答えたりしないのであるが、
　　　協会の中からもこういう意見がたまに来るので、しかたなく答えると
　　　ジーコは「人の心の弱さ」をテーマにしている。『心の弱い部分』が追いつめられたり、
　　　ある方向から見ると『恐ろしさになる』ということを目標にしているのだ。（第４５巻）

本山　「なぜ！３０分なの…？
　　　　どうして『３０分』だけなのよォオオオ〜ッ！！」

勝ったッ！
キリンカップ完！

ジーコ：弱点はねーといっとるだろーが　人の話きいてんのかァ　この田ゴ作がぁーー

サントス「う・・・うう・・・・う〜〜〜〜あんまりだ・・・　　　
　　　　ＨＥＥＥＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　　　あァァァんまりだァァァァァァァァァァァァァァ」

藤田「な・・泣いている
　　　血管ピクピクで怒ってくると思いきや・・・このアレックスって野郎・・・予想外！
　　　き・・気持ち悪いぜ　だだっ子のように泣きわめいてやがる」

坪井「　『http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1089724130/71』の・・・『三都主のセリフ』・・・・・ってよォ〜〜〜

　　　　『絶対勝つ、ガンバル』ってのはわかる・・・・・スゲーよくわかる　
　　　　どんな試合でも全力を尽くすのがプロだからな・・・

　　　　だが「坪田」って部分はどういう事だあああ〜〜〜〜〜っ！？
　　　　坪田が関係あんのかよーーーーーーッ！
　　　　ナメやがってこの言葉ァ　超イラつくぜぇ〜〜〜ッ！！
　　　　坪田なんて言われたら俺の新しいあだ名みてーになるじゃあねーか！
　　　　呼べるもんなら呼んでみやがれってんだ！チクショーーッ

　　　　どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！坪田ってどういう事だッ！
　　　　ナメやがってクソッ！クソッ！」

　　　　　 　 　 ,... -‐'''ニ￣三二ヽ
　　　　　 　,∠二二∠..--――／| 　 　 　 　 /￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　∠＿＿――_,,... -‐''"///|　　　　∠　ジーコよ・・・｜
　　　　　|―三'''"￣|｜| ﾉﾉ,,ノ／／|　　　　　ヽ＿＿＿＿＿ノ
　　　　　ヽﾉ　　ミ､､/-''""`ヾ／／ﾆﾄ､_　　　　 ／ミ''ヽ
　　　　　///　 /　　　　　l　 ヾ　/^i///￣`ーj |.| ト-'┴-
　　　　く〈〈　 〔__　 　|;:::　ヽ　〈_//ﾍ|j_j_jj_jノ_ﾉﾉ／:::
　　　./　＼＿／ヽ| /__,,..-;;;､　　2 /　 ヽ:::::: 　　/￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　 /　　 / |テｯvﾚ`‐'ﾆ!ﾂ7　　 |‐'| !､　.|::: 　＜　監督は成長してこそ　|
. 　 |　　　|　 | ￣ヽ　`‐　 　 /　:|　|__| o|――-|　生きる価値ありと　 　|
　　|　　　| 　 :|　　|　　　　　l:　　| /.o.V'::　　　 |　何度も言ったよ　　　｜
　　ヽ. 　 | 　 ::::ｌ. └'　　　　 l ／/`―/::::.........　|　なあ…………　　　　 |
　　/ 　　|　 :::::::::l ^二”`　 ／二二========= ＼＿＿＿＿＿＿_＿__ノ
　　ヽ 　　l:::::::::::::/|＿＿／::::　〇::
　　 / ::　 ヽ:::::::::| |::::::::::::::::
　　 `ｌ:::: 　::::ヽ::::| |::〇::
　　　| ::::　 ::::::::`ヽヾ::::
.　　　| :::: 　　::::::::::＼ヽ――――――

おれは監督をやめるぞ！ジョジョーーーーッ！！

セルモン選手「絞り取ってやる！　きさまの命を！」
鈴木隆行「浄めてやるッ！　その穢れたる野望！」

ソガハタは自分の部屋へ行き２時間ねむった…

そして……
目を覚ましてからしばらくして

ボールをポロリした事を思い出し…
……泣いた……

セルモン選手「おらおらおらあ――！
　　　　　　　早くどきやがれッ！
　　　　　　　このぉー、ドタマかちわっと――ッ！」
鈴木　隆行　「もしもーし！
　　　　　　　え？　なんだって？
　　　　　　　ゆっくりと！　もういっぺんいってみろ！
　　　　　　　通訳なしでもわかるよーになあ！
　　　　　　　場合によっちゃあブッ飛ばす！」

曽我端「やれやれ　こういう時はハゲますもんだぜ……
　　　　　『一回のオモテだ…まだ始まったばかりだガンバレ曽我端』ってな

曽我端「オリンピックで、この曽我端準に、精神的動揺によるキャッチミスは
　　　　　決してない！と思っていただこうッ！

「このアゴ野郎がァ！
　てめーをこの罪だけで２０年は出れねーようにしてやるぜ！」
「ゆ、ゆるして〜〜〜〜
　おいら･･･ボールをポロリしただけだァ――ッ」

へなぎ『激しい「喜び」はいらない・・・そのかわり深い「絶望」もない
　　　「植物の心」のような人生を・・・そんな「平穏な生活」こそ
　　　わたしの目標だったのに・・・・・・

相手DF『正体を現したな、そんじゃあよォー「平穏」じゃねえ顔面に
　　　変えてやるぜ

　　　グボァ！！

サポA「聞きたいというのはこの新聞の予想スタメンについてなんだ、とっても奇妙なんだよ。」
サポB「奇妙？」
サポA「いいかい、大久保、平山、田中達と右から並んでいる。」
サポB「はあ」
サポA「今度は実際の試合を見てくれ。右から大久保、平山、・・・・、田中達。」
サポB「あれえ？平山と田中達の間のトゥーリオが新聞には書いてないぞ。いい加減だな。」
サポA「そこなんだよ、ぼくが混乱しているのは。いったい今回はどういうフォーメなのか。」
サポB「でも今まで４トップなんてことがあったかな？きづかなかったな。」

参加したいが売っちゃったから詳しく覚えてないんだ。くそ。

茸「さすがヒデ！おれたちにできないファッションを平然とやってのけるッ
　　そこにシビれる！あこがれるゥ！」

＞176

名セリフを集めたサイトが結構あるから探してみれ。

>>176

>>119で名ゼリフのサイトが紹介されてるよ

柳沢withトーキングヘッド
「ボールくれ！。（ボール寄こすな）」
「今度は決める！。（今度ミスったらW杯呼ばれないよ〜）」

大久保「中田さん。よろしかったら…
　　　　　　　僕達と「キャバクラ」ごいっしょしませんか？」

中田「…………………。　
　　　　　　　すまないが……。
　　　　　　　遠慮するよ……。
　　　　　これからこの「キラーパス」をとどけなくてはならないんだ…
　　　　　　　それでは」

小笠原「やめておけ！やめておけ！
　　　　　　　あいつは付き合いが悪いんだ
　　　　『どこかに行こうぜ』って誘っても楽しんだか楽しくないんだか…
　　　　　　　『中田英寿』２７歳　独身
　　　　仕事は　まじめでそつなく　こなすが　今ひとつ情熱のない男…
　　　　　なんかエリートっぽい気品ただよう顔と
　　　　　　物腰をしているため　ジーコには　もてるが、
　　　　　　　イタリアでは右サイドとかボランチばかりさせられているんだぜ

　　　　悪いやつじゃあないんだが
　　　　　　これといって特徴のない…頭のうすい男さ」

文庫で現在進行形の４部ネタが多い気がする。
皆買ってるな。

＞182

そうなんだ。道理で知らない台詞が結構多いと思った。
俺三部までしか知らないから……

カチッ……！！
ドンッ！！
「これはっ……」
「ディフェンダーの『決壊』！！」
「食らえっ！！半径20ｍフリーキック！！」

>>165
「さあ君の番だ、坪田くん」

「坪井だ…二度と間違えるな！ わたしの名は坪井というんだ！
坪田でも、坪山でもない！」

加地は……

加地は本当は真面目に闘おうとしているのかもしれない……
それも……
ＦＣ東京ならいい……
しかし！
代表では完全に浮いてしまっている……

遠吠えする負け犬のように
悲しいほど滑稽に見えるッ！

あーん！ケイ様が落ちた！
ケイさまよいしょ本＆ケイさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は鈴木啓太だ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな今野ごときに殺られるなんてっ！！
小野と差がありすぎるわっ！！まだ選ばれますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ケイさまあっ！落ちちゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

しまった、先生を山本になおすの忘れてた。

山瀬「ま……まさか……監督……
　　　代表入りする能力がないからって
　　　おれたちを見殺しにするってことはないよなあ……
　　　ちょっとおどかして気合い入れてから
　　　あとで本当は助けてくれるんだろ？」

鈴木「や…山本のあの目……
　　　養豚場のブタでも見るかのように冷たい目だ。
　　　残酷な目だ…
　　　『かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね』
　　　って感じの！」　　

ジーコ「ＦＷは西だ！
　　　　アレックスも中澤もいる！
　　　　楢崎もヘディングがうまい！」

柳沢「ＺＩＣＯ、そーゆーのをなあ〜
　　　ただのやけくそと言うのだ！！」

柳沢「おれは行かねえ！蝶蝶がクモの巣に飛び込むのと同じことだからな」

「ヒトラーに従う兵隊のような気持ち！
　邪教の教祖にあこがれる信者のような気持ち！
　この代表はZICOにあこがれ忠誠を誓ったのじゃ!!」

「あのクソジジイ…『わしは生涯 4バックしか愛さない』
　などと聖人のようなセリフ吐いときながら」

「あのクソジジイ…『わしは生涯 4バックしか愛さない』
　などと聖人のようなセリフ吐いときながら」

ﾁｮｿ「ウリィィィィィィィィィィ！！！！！！！」

鈴木「は…………外れたのは…………おれだったァーーーーーーー　
今キャプテンを務めていたのにィ〜〜」

トルシエ「すみません　ちょっといいですか？　
　　　　　わたしはフランスから来た旅行者なんですが　
　　　　　どうも漢字がむずかしくてメニューがわかりません　
　　　　　助けてほしいのですが。」
川淵　　「うるさい、むこうにいけ！」

ジーコ「おいおい、川淵････まあいいじゃないか。
　　　　わしゃ、何度も日本に来てるからメニューくらいの漢字は大体わかる。
　　　　で･･･、何を注文したい？
　　　　エビとアヒルとフカのヒレときのこの料理？」
　　　　　（おじいちゃん、ぜんぜんチャウよ）
ジーコ「わはははは、ま、いいじゃないかみんなで食べよう、わしのおごりだ。
　　　　何を注文しても結構うまいものよ。」

ジーコ「代表ＭＦに共通する見分け方を発見した。
それは‥‥代表ＭＦはゴール前に行ってフリーになるとだな…
胞子を撒き散らす。」

川渕「えっ？うそだろジーコ！」

ジーコ「ああうそだぜ！だが‥中村は見つかったようだな。」

トルシエ「てまひまかけてこさえてありますなあ、
　　　　　ほら、このニンジンの形。
　　　　　星の形･･･なんか見おぼえあるな〜〜〜。」
トルシエ「そうそう、私の知り合いのユニフォームにある国旗は
　　　　　これと同じ形の星を5つ持っていたな。」
　〜ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴオ〜
川淵　　「きさま！中国の････」

ポルナレフ？

ポルナレフだね。
>197>198>200
と上手く繋げてあってワラタよｗ

監督！　そのすてきな好奇心がジーコを行動させたッ！

　　　│ 監督！　そのすてきな好奇心･･･
　　 　 ＼　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 　　＼/　　 ∧＿∧ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・
　　　　　 　 　　 <丶｀∀´> ∧＿∧
　　　　　　　　　/　＼／ ）<｀∀´　> __＜ﾎﾙﾎﾙﾎﾙ.
　　　　　　　　/　 ＼___／/　　　　　　 ＼
　 ＿＿　　　.| 　　　　|　/　/＼＿ ＿ ＼ ＼＿＿＿＿＿

遅いネタになってしまうが前回のセルビア・モンテネグロ戦…

敵「ひとつ聞きてぇ！
　　なぜ思いっきり蹴りを入れなかった？
　　あんたのその脚ならよォ　俺らのゴールをメチャクチャにできたはずなのによォ！」

サントス「ぼくは……
　　　　　祖母のためにここに来た…

　　　　　だから蹴る瞬間！君にも父や母や兄弟がいるはずだと思った……
　　　　　君の祖母が悲しむことはしたくないッ！」

スピードワゴンだｗ

>204
ちょっと感動した

やかましい！
うっとおしいぞカクザワ！

復活age

ネタカキコまだー？

リポーター『お前は次に「良かったです」と言う
久保「良かったです・・・ハッ!!」

「ま…まずい！トゥーリオは注意されたことよりも
おばあちゃんに買ってもらったネックレスを
はずさなければならないことを怒るタイプ！」

ジーコ「『無理』だと？この代表は無理なことばかりしてきた代表だった…
　　　　　無理だとか無駄だとかいった言葉は聞きあきたし、俺たちには関係ねえ」

カタール協会幹部「なぜだ、その不敵なまなざしの理由は？」
トルシエ　　　　「聞きたいのか？本当に聞きたい？」
カタール協会幹部「いや！聞かんでもいい！やはりすぐ解任することにした！」

里内「我が代表のスポーツ医学は世界一ィィィ！
　　　　できんことはないイイィーーーーーーーッ！！」

どけいィ
おまえは最初から負け犬ムードだったのだ

>>210
やられたｗ
激しくワラッテしまったよｗ

http://www.zakzak.co.jp/spo/2004_07/s2004072308.html

>４７歳のトルシエ監督は今年、女児を養子にした。

この女の子はトルシエに何をされるんだろ？
ホ○だけじゃなくそういう趣味もあったのか？

>>211
時事ネタ素晴らしい。

て…てめえ　人間の基本道徳というものがないのか？
ホスト国なら絶対に考えもしねえ行為だぜ…
ぜんぜんエラくないッ！　エラくないッ

　　　　　　　_,,,...-=＝ﾆ＝=-､　　　　　　　　　 オレ…　変な「夢」を見たぜ…
　　　　　巛ミ=＝''''"i-―''''~~ヽ
　 　 　 　 !　へ､l　 く――===.|　　　　　　　　 『どこへ行くんだ前園』…って…
　　　　　 !　l＿_　　　ヽﾆr ､―.|　　　　　　　　 ヒデが　オレに聞くんだ
　　　　　〈　.p_ノ　 / 　　|ぅｌ―-|　　　　　　　　 オレは『ヒデについて行くよ』って言った…
　　　　 ／　　＼　|　　　!イ‐-､.ﾚﾍ　　　　　　　そしたらヒデは…
　　　　 `‐､　　　 `|、　 / 　,,.-┴､　　　　　　 　『おまえが決めろ』って言うんだよ…
　　　　 　 'っ　　　 　／　／:::::::::::::＼
　　　　　　　!､＿_,∠_ ／::::::::::::::::::::;;;::ヽ_　　　　 オレはちょっと考えてよォー
　　　　　　　　　　　 /＄,,..-―'''''~~::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 〉''~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　『韓国に行く』って答えたら
　　　　　　　　　　／ ￣￣ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l､　目が醒めたんだ……

>>217
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

中澤のパワーを全開だッ！　
中国人！さっき頭にきているとかぬかしていたなッ！
おまえの怒りなど、そんなもの！　フンッ！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーーッ

勝ったッ！　グループA完！

中国人サポッ　容赦せん！！

>>223
グループDだった＿|￣|○

図にのるんじゃあないッ！このシナ公がッ！

じじいこは…決して逆上するなと言った…しかし…それは…無理ってもんだッ！
こんなブーイングを見せられて、頭に来ねえヤツはいねえッ！

力作揃い、いいよ〜

師匠のファウルは世界一ィィィィ！！！！！！！

>>186
可哀想ｗ

重慶を去る前に言っておくッ！
おれは今、中国人の恐ろしさをほんのちょっぴりだが体験した。

い…いや…体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが……
あ……ありのまま、起こった事を話すぜ！
『タイ戦、中国には関係のない試合なのに、 大ブーイングを受けていた』

な…何を言っているのか分からねーと思うが、
おれも何が起きたのか分からなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
電波だとか基地外だとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……

>227
じじいこワラタｗ

よくぞ聞いてくれました…実はわたし、「ブラジル人」なんです。

山本
「おい、何のマネだこりゃあ〜〜！？」

コーチ
「？　何って、ディフェンダーの人選ですよ。失点を防ぎたきゃ選べば。」

山本
「ディフェンダーの人選だっつーのは、見りゃあわかる！
　大久保でもなきゃあ、今野でもないからな。
　そうじゃあねえ―――ッ！
　ディフェンダーが「４人」なんだ！このオレに死ね！っつーのかッ！」

コーチ
「４人でたりませんか？もっと選びたいんですか？」

山本
「知らねーのかッ、マヌケッ。
　「４人」のものから、選ぶのは、縁ギが悪いんだ！
　５人のものから選ぶのはいい！３人のものから選ぶのもいい！
　だが、「４人」のものから選ぶと、良くない事が起こるんだ。

　監督を始めたころ、近所でJリーガーが４人いて、うちのチームにと一人もらったヤツが、
　その選手に、オウンゴールされて、大敗したのを知っている。
　もちろん、あとでその選手は干されたがね……。」

コーチ
「そんなの迷信ですよッ！冷静に考えて、一人ずつディフェンダーが減っていったら、
　誰かがいずれ『４人の中』から選ぶはめになるんですよ！」

山本
「そこなんだッ！
　こーゆー場合は、ＪＦＡが気をきかして、３人にすべきなんだ…！
　この協会、サービスがなってねえぜッ！」

コーチ
「もうォ〜〜、じゃあ、選ばなきゃいいでしょォ〜〜ッ。」

山本
「ディフェンダーを選びてーんだよッ、オレはッ！」

ﾜﾛﾀ

左足を間接ごと右回転
右足をひざの関節ごと左回転
そのふたつの脚の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的
砂嵐の小宇宙！！
へなぎさいくろん

柳沢「おれは世界一ｷｰﾊﾟｰにはやさしい男なんだ 世界中にお得意様がいる
ｷｰﾊﾟｰにｼｭｰﾄは打つが ｺﾞｰﾙ隅にだけは蹴ったことがねえ!
ﾌﾘｰだろうががら空きだろうが ｷｰﾊﾟｰはお得意様だからだ!
このﾎﾞｰﾙは絶対に入らねえ なぜなら誓っておれはｷｰﾊﾟｰの逆をついたりしない
大金をもらったって 絶対にｺﾞｰﾙなど入れるもんかだぜ!」

＞236

ああ、書こうと思ってたのに先越された・・・（泣）

終わりのないのが「終わり」
それが「トゥーリオ・オーバーラップ」

トゥゥゥゥゥリォォォォォォーーーーー！！
いいから帰れーっ、自分の持ち場に！！
そんなイライラした顔つきで攻撃にダラダラ参加してるんじゃないっ！！
このトンチキが！むざむざカウンター喰らって失点してみろ！
二度とピッチに立たせんぞ！このビチグソがッ！

　　＿__　　　 _,〜ー―――--ヽ､　　　　 ＿_
/⌒坂　＼ 　 |ヽー､＿＿＿＿,- !/　　／　　 ヽ
|　　田　　）　|　　＼ﾐ＼ ＼　　 //　　|　 あ 　 |
＼　 　　 / 　 |　＼ﾐ　　 ＼＼　/ /　　|　 ば　　|
　 `〜ヽゝ　 |＼ミ　　　　　＼/ |/　 　 ヽ よ　ノ
　　　　　　　|＼ﾐﾐ　　　　　　　 ||　　　　/／
　　　　　 　 |＼ﾐ ヽ＿_,,ｌｌ､､＿　|　　　　~
　　　　 　 //ヾ　ヘσλ i ﾍσく
　　　　 　 !ヽ､ i ヾi､~~!　_ | ~~/ヽ　__
　　　"シ彡 ｌ⌒i !||!　　＿_,　/　（~~ノ
　　　彡ｼ″ ＼! ､ｌ|　||i"¬ /　　 ￣
　　彡ノ　 ﾉﾉ　 ||! ＼＿___/ /()､ /()､
／/　ﾉ　　|/　 || |!　　　　 ,/ヽ//ヽ/
　　＼　　/　　　| |　　/￣/ヽ//ヽ/ _
　　　 ー/　　　　|! 　 | 　 〃　〃／ ヽ

お、もう200超えてるんだね。
みんな、どのネタがお気に入りよ？

最近では211が良かったな｡

しょおおがねーなああああ〜〜。　たかが、重慶で「グループリーグ通過」すんのもよォォー、
楽じゃあ…なかっただろ？　え？日本代表共…
これからはもっと…………しんどくなるぜ………

『３戦全勝で１位通過』って、命令…………『未』完了…………

鈴木よ、ＦＷは相手守備陣を破壊して生きているといってもいい生物だ。
その中でお前の能力は、この世のどんな事よりも優しい。

だが・・・記録された得点者を変える事はできない。
どんなＦＷだろうと得点者を鈴木から玉田に変えることはできない・・・

「シナ公よ。お前が敗れた理由はたった一つだ。オレを怒らせたことだ。」

サントス「いや・・・その鼻くそは別に意味はねえ
　　　　　ただの悪意よ 」

おれぁ生まれてからずっと暗黒街で生きいろんな悪党を見て来た
だから悪い人間といい人間の区別は「におい」で分かる！
こいつらはくせえッー！
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッー！
こんな野蛮人には出会ったことがねえほどになァーッ！
教育で反日になっただと？
ちがうねッ！！
こいつらは生まれついての反日だッ！

このままッ！！人差し指を！自分の！
鼻の中に…………つっこんで！ほじりぬけるッ！

「お前のとこの共催国も言ってたぜ。
　イカサマはばれなきゃ良いってな。」

>>250
ﾜﾛﾀｗｗ

鼻！ほじらずにはいられないッ！
あのクズのような中国人と同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！

川口
｢てめーの敗因はたったひとつだぜ…ヨルダン…
たったひとつのシンプルな答えだ
『てめーは俺を怒らせた』」

勝ったッ！重慶の部　完！

川口　「なにもいうなよ楢崎…　なにもな」
楢崎　（ニコリ）

正確に言おう！川口に恐怖しているのではない！
川口の確変はあなどれんということだ！

恐怖した動物は降伏のしるしとして、自分のハラをみせるそうだが……
ゆるしてくれということか？
しかし、てめーらは、すでにホスト国としてのルールの領域をはみ出した……

だめだね


オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァ！！

われわれの――中に　裏　切り　者――がいる
カ　ジ　！　に！　気を　つけろ　韓国　の　手下　だ！

2度目のPKを蹴りにいったサントスの一言
「へっへっへっへっへっ　ま…またまたやらせていただきましたァン！」

「相手が勝ち誇ったとき、そいつはすでに敗北している」

これが川口能活のやり方
老いてますます、健在というところかな

運？　運ではない…鈴木はすべて計算していました。
ノーゴールが続けばそれだけ大事な場面での得点が強烈な印象を与える…
いまだかつてああいう方法で代表ＦＷに居続けた者はひとりもいない！
自分のマイナスを逆に利用するなど抜け目のない奴！

ジーコ「どうだ？　日本が勝った感想は？」

重慶の観客「・・・・・・・・・・・・・・」

ジーコ「じつにナイスな返事だ」

川口「ハイボールをついに・・・・ついに・・・・・・克服したぞ！」

ヨルダン選手「や・・・やつは無敵になった！弱点はもうヤツにはない！おそらく高めのクロスボールもヤツにはきかないッ！ＦＫ！ＰＫ！誰もないゴールできない！」

ゴゴゴゴゴゴ

ヨルダン選手「『究極のＧＫ（アルティミット・ゴールキパー）川口の誕生だッーっ』」

川口「フン！」

川口「ハッピー、うれピー、ヨロピクねー」

いや・・・もう一度蹴ろうとしたのは別に意味はねえ
ただの悪意よ

　　　　　　.∈〓∋
　 　　　　. (･ω･` )　　　貴様 見ているな！
　　　　／⌒'☆　 ~ `)
　　　 (　 く　ノ　|　ｲ
　　　　ヽ,_'ｧ　　 ,　.|
　　　　　 ﾉヽ ._λ_ ）
　　　　 ./　　 ﾉ|　 ﾉ
　　　　 (　-く　 |ｰ(
　　　　　＼ └,.|　.）
　　　　　　,┘/ (__)

今ノブーイングハ人間ジャネェ〜〜〜〜コッチヲ見ロォ〜

｢策｣ではないッ！
｢英語｣だ！！

川口「俺がPKを止めた…4人目の時点でな…
　　　そして逆転できた…やれやれだぜ…
　　　どんな気分だ？日本の敗北を信じて3時間もスタジアムに残っていたのに
　　　大逆転で重慶から去られる気分はよ？

宮元：　｢俺はミーンマシーン。今からC級映画を生で見せてやる！！！｣

トルシエ：｢10数年アフリカを転々としてきた｣
ジィーコ：｢俺は神｣
トルシエ：｢ヨーロッパでジュニアの監督をやってたこともあったな｣
ジィーコ：｢俺は神｣
トルシエ：｢バイトしながら下位リーグの監督をしていたこともあったよ｣
ジィーコ：｢俺は神｣

（ここでオットー登場）

オットー：｢あ、無名のギリシャでユーロとっちゃったわ。ぬるぽ！｣

一同：｢ガッ！　でも尊敬してます！　取ってみてぇぇ！！！｣

（ここでスコラリ登場）

スコラリ：｢オットーてめえぇ！！ユーロではよくもやってくれたな！　俺はWカップとったぜEEE！！！ぬるぽォ！｣

一同：｢ガッ！　でも尊敬してます！　取れたら神。。 まじでまじでまじでEEEE！！！！｣

>>270
超ｶｺ（・∀・）ｲｲ!!

この板の住民には何を言ってるかわからねーと思うが
ありのまま起こったことを話すぜ
『スーファミの『ジーコサッカー』を買ったと思ったら
　いつのまにか『SM調教師瞳』をやっていた』

>>263　>>270
気分がいいな (･∀･)!!

>>274
ハゲワラｗｗ　あの非公式のやつかよ

ありのまま起こったことを話すぜ
『ジーコサッカーをはじめたと思ったらジーコがこんなことをいっていた』
ttp://pages.sbcglobal.net/godfinger/kusoge/zi-ko02.jpg


さすがジーコ！おれたちには考えつかない事を平然とやってのけるッ
そこにしびれる！ あこがれるゥゥゥッ!!

>>274
中学生の俺に平気な顔で売ってくれたバイトの兄ちゃんには感謝している。
正直お年玉が全て消えるのは痛かったがな・・・・。
おまけに深夜にこそこそとしかやれなかった・・・・でも幸せだったぜ。
思い出させてくれたな！

>>276
すげえｗｗ

てかなんで今ジーコサッカーよｗ

なんかみんなに話が通じねー

おめー……
三都主が外したあとに宮本が審判に交渉してエンドが変更になったことも……
そのあとに川口の神セーブでヨルダンが４連続ＰＫ失敗して逆転勝利したことも
みんな知らねーみたいだぞ……どういうことだ？

てめー、ちゃんと最後まで見たんだろーなあーっ！！

「相手が勝ち誇ったとき、そいつはすでに敗北している」

これが川口能活のやり方
老いてますます、健在というところかな

>>270
>>280
いいね〜ｗ原作でも好きなシーン

ヨルダン「と･･･止めないでくれ！PKのサイドだってもどしただろっ！
　　　　　これで元に戻ったじゃあねーか！止めないで　ねっねっねっ」

川口「止めるか止めねえか心の中を読んでみりゃあいいじゃあねーか」
　NO!NO!NO!NO!NO!NO!

ヨルダン「ひィえーーーーーっ」

川口「質問だ･･････右の手で止めるか？左の手で止めるか？あててみな」

ヨルダン「ひ･･･ひと思いに右で･･･止めてくれ」
　NO!NO!NO!NO!NO!NO!

ヨルダン「ひ･･･左？」
　NO!NO!NO!NO!NO!NO!

ヨルダン「り･･･りょうほーですかあああ〜」
　YES!YES!YES!YES!

ヨルダン「もしかして確変ですかーッ！」

宮本「YES!YES!YES! OH! MY GOD」

>12が一番よかった

>>282
(･∀･)ｲｲ!

やあ・・・サントス君。
君、こないだのヨルダン戦でも色々やらかしたんだって？
ドフリー外すとかパス読まれ過ぎたりとか・・・PKも。
いや！分かるよ・・・この雰囲気だ。湿度も高いし、君のせいだけじゃ無い。
ただね・・・疲れてるんじゃないかと思うんだよ・・だから例えばこんな時は、そう
『休み』が必要なんじゃないかな・・・・・。


悪いけど・・・もう明日からスタメンに入れないから。

【バーレーン＆買収審判】
『ま……まさか…』
も…もしかして、ツイテないのは…オレの方か！？

に･･･日本のヤツが諦めてなかったのが、絶対に「おかしい事」だったんだ。
弾丸シュートを３発もゴールに撃ち込んでやったのに…。

ヤツが「諦めていない」のは、
太陽が西から昇らないのと同じように、おかしい事だったんだッ！

【日本代表】
何よりも『困難で』…………
『幸運』なくしては、近づけない道のりだった………
ロスタイムに同点という道のりがな……。

【玉田】
何をやったって、しくじるもんなのさ。ゲス野郎はな。

アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリーヴェデルチ！（さよならだ！）

>102 昔のまっち

鈴木「ケッ！
　　　そんな真っ赤でめだつスパイクなんかはいてっから足元ねらわれんだよ！
　　　…………
　　　え……？」

三都主「気がついたようね…
　　　　そう…これが『エイジャの赤石』！！」

選手が足を引っかけられてもファールをもらえなかった時はほんのちょっと驚いたが
実際たしかめてみてもう問題ではない！

「ノーファール」？
「一発レッド」だと？

フーフー吹くなら……

このおれのために！
ファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ！！

絶望ォ―――――に身をよじれィ！
中国人観客どもォオオ――ッ！！

中澤「俺がヘディングを決めた･･･ロスタイムの時点でな･･･
　　　　そして勝利できた・・・やれやれだぜ・・・

ジーコ「新手の誤審判！」

>>289
うまい！そしてワラタｗ

>>292
IDが2ゲットでまたワラタｗ

「審判」のカードの中国とか言ったな
こいつをやっつけるのが先決だ！………

地獄を！　きさまに！
HELL 2 U！

ジーコ「メメタァ！」

「てめー（中国）は、この日本代表がじきじきにブチのめす」

>>300
お前は次にこう言う

「300ゲット！」

「300ゲット！」
ﾊｯ!

やだ(･ ω ･)

中国サポ：「どけい！」
日本サポ：「どかせてみろよ、俺がどくのは道にウンコが落ちている時だけだぜ」

日本サポ：「はっ、ほんとに道にウンコが落ちてる、ってか、してるぅぅぅ！！」

大ブーイングのなかDF宮本は縦パスを出した。
　DF宮本「回転だ！ボールの回転を良く見るんだ！回転を利用するんだ！」
　中村俊輔「回転を信じろ！回転は無限の力だ！！それを信じろッ！」
　三都主「玉田やれェェェェーーー、やるしかねーーー！」

玉田圭司は全力で走る！
　FW玉田圭司「オラオラオラオラ、オラーッ！！」
　相手ＤＦ「無駄無駄無駄無駄ーーー！！」

玉田は思った、ぼ・・僕に出来るのか！？でも・・優勝するために来たんだ・・
ジーコは叫んだ「やるんだッ！やらなきゃここで終わる！」

約40メートル独走して決めたこの日2点目。
豪快に左足でネットに突き刺した。試合はこれが決勝弾となった。

審判が告げる終了の合図「ピー−−−−−！」
そして終わった・・・。

　ジーコ「やれやれだぜ」

神がいるとしてトーナメントを操作しているとしたら！俺たちほどよく計算された関係はあるまいッ！

＞304
ホントだなｗ

北国ノルウェーにこんなことわざがある……
『北風が勇者バイキングをつくった』

福西　（まず肩をよせて動きを止める‥
　　　　 そして見せてやるぞゴロツキどもがやる貧民街ブース・ボクシングの技巧をな！）
　　　　「味わいなッ！」

　　　　ゴォオン　 ブッキィッ


アナウンサー「あああ‥福西、これはファウルか‥」


福西　（わき腹に一撃！ゲームは僕の勝利！！　　しかしまだまだ安心するなよ　中国人！）
　　　　「このままッ！！スパイクを！こいつの！ふとももに‥‥‥踏み込んで！　　　走りぬけるッ！」

ズボォ　　ブッギャア

アナウンサー「いや‥　ノーファウル　ノーファウルです　　これは審判見えてませんでしたね」

　　　　　ササ‥

　　　　　ガシィッ　　

中国人「！？　　うあぁ！　‥‥う　‥‥う！！」

　　　　　ギリギリギリ

加地　「何してんだ？　　　気やすく　ぼくが並べたペットボトルに　さわるんじゃあないぜ！」

中国人「え？」

加地　「この　こぎたない手でさわるな！と言ったんだ　マヌケがッ！！」

ひるむ…と！
思うのか…
これしきの事でよオオオオオオオ
おれたちはよォ…
このアジアカップを…
何事もなく…みんなで優勝するぜ
それじゃあな…

ボラボラボラボラボラ

ボラーレ・ヴィーア

悪には悪の救世主が必要なんだよ。フフフフ

日本サポ「なぜオレ達を助けたのか聞きてえ！！」
韓国サポ「深い理由なんかねえよ。“なにもアジアカップで死ぬこたあねー”今はそー思っただけだよ」

彼らがこれから歩む
『アジアカップ決勝』には何か
意味があるのかもしれない・・・・・・

彼らの苦難が・・・・・

どこかの誰かに
希望として伝わっていくような
何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない・・・

無事を祈ってはやれないが
彼らが『眠れるイレブン』であることを祈ろう・・・・・

目醒めることで・・・
何か意味のあることを切り開いて行く
『眠れるイレブン』であることを・・・・・

線審「あの日本選手はどうします？
　　　中国選手が悪質なタックルしたので倒れてますよ」

主審「知らんぷりしてりゃあいいんだよ
　　　ほっときな…………」

個人の主義や主張は勝手！
許せないのは私どもの友人を公然と侮辱したこと！
ほかのお客に迷惑をかけずに、きちっとやっつけなさい！

円陣を組んだ中国チームの中に審判が居ても驚くなよ

このジャッジは東南アジアに生息する審判、スブヒディンの
ほんのちょっぴりの心の隙を、３万元で買収しやらせたもの……

この審判は日本よりもバーレーンの優先率がはるかに高く、散らしてしまう！
つまり雷のアースと同じなのだ！

　　　　　我が大日本帝國の技術力は世界一イィィッ！！！

どうやらここから先はもう……「技術」なんて使っても無駄なようだ…
…あるのは「根性」だけだ。
ここに来るまで、どれだけ「根性」を温存して来たか……！！
それだけだッ！！残された「心」だけがッ！勝者の条件となるッ！

「あたし詳しいんだぜ。たしか名前はサッカーだ。
　ねえ、ひとつ質問していい？　ちょっとした質問。
　でも、それって、いったい何が楽しいの？
　ボールをただ行ったり来たりさせてるだけでさぁー。」

「ボールが行ったっきり、帰って来なかったら、
　さらにもっとツマんないじゃん。」

「なるほどーー、スゲーわかりやすい！」

ジーコ「『優勝は無理』だと？この大会は無理なことばかりしてきた旅だった…
　　　　無理だとか無駄だとかいった言葉は聞きあきたし、俺たちには関係ねえ」

　宮本「突っ切るしかねえッ！真の『覚悟』はここからだッ！
　　　『２ちゃんねら』！てめーらも腹をくくれッ！」

「とったァーーッ！ボールを奪ったのは我が日本代表の雄ーーーっ！中澤佑二だァーーーッ！！」
「普段は静かなる男！身長187cm 中澤佑二 雄叫びをあげてゴールへ突進するゥ
　MVPを目前にしたこの試合！優勝でかざれるかァーーーッ」
「おおーっとつかまったァーッ 中国のひとりが中澤にタックル！」
「し・・・しかし！たおれない！ひきずるぞォ中澤！」
「また2人！つかまったッ 3人！」
「すっごぉ〜〜〜〜〜いッ3人にタックルされたままひきずりながらも突進をやめないッ！中澤佑二！
　なんという爆発頭 なんという根性 まるで重機関車ですッ」
「4人目!! さすがに審判もマズイと思ったかッ！笛を吹くかッ！？」
「ああッ パスがとおったァーーーーッ 飛び出したのはのは・・・・・！？
　玉田！ やはり我が代表の玉田圭司ですッ！」
「華麗なドリブルですッ！ぬけるかッ!!」「ぬけるッ！」
「ぬけたァーー！単独走ですッ 華麗だ！あいかわらず華麗なドリブル！」
「シューーーーーート！」
「やったァーーーッ アジアカップを優勝でかざりましたァーーーーーッ!!」






ってなんねぇかなぁ　（´･∀･`）

>「し・・・しかし！たおれない！ひきずるぞォ中澤！」
>「また2人！つかまったッ 3人！」
>「すっごぉ〜〜〜〜〜いッ3人にタックルされたままひきずりながらも突進をやめないッ！中澤佑二！
>　なんという爆発頭 なんという根性 まるで重機関車ですッ」
>「4人目!! さすがに審判もマズイと思ったかッ！笛を吹くかッ！？」

この辺、激しくワロタｗ

>>321にツッコミたいんですが構いませんねッ！？

> 「4人目!! さすがに審判もマズイと思ったかッ！笛を吹くかッ！？」

「さすがに」って何だyp!!　ﾜﾛﾀわ!!

中国サイド　「始末すべき宿命　抹消すべき因縁・・・　すでに　手は打った！！」

中村俊輔は思った…
『このぼくがブーイングをのりこえているだって……?』
『フフフ…ありがとうよ　鍛えられたからな
二試合ほど前　重慶の反日サポーターに囲まれて一番手で「ＰＫ」を蹴ることになったときにブーイングに対して鍛えられたからな…』
『あの時…PKにを蹴る時　正直いって一番手という責任にぼくはビビッた…
足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた…ボールを見て動けない自分に気づき
「金しばりにあっているんだな」と思うとますます毛がキノコになるのがわかった…
胃がケイレンし　胃液が逆流した　ヘドをはく　一歩手前さ!
サントスはそんなぼくを見ながらこう言った…　しかもやさしく子供に言いきかせるように
「俊輔くん　恐れることはないんだよ　はずしても僕が決めるから」』
ぼ　く　は　自　分　を　呪　う　!
それを聞いてぼくはホッとしたんだ　正直いって心の底から安心したんだ……まだまだ後があるんだ!　そう思った
しかし……　屈辱だ…ゆるせない!　これ以上の屈辱はない…自分がゆるせなかった
ブーイングに精神的に屈した自分を呪った!　バーレーンと死闘をし、この決勝戦に出た理由もそれだ!
二度とあのときの惨めな俊輔には絶対に戻らないッ!　中国　おまえと魂をかけて戦うのもそれが動機さ!

だ か ら こ の ゲ ー ム で こ の 中 村 俊 輔 に
精 神 的 動 揺 に よ る キ ッ　ク ミ ス は 決 し て な い !
と思っていただこうッ!

はっきりいうと、この代表のテーマはありふれたテーマ――
「優勝すること」です。

＞＞307
禿ワロタ
踏み抜けるのはやばいだろｗ

ジーコ「うわあか〜〜んどうしよう不安だよ〜」

主審「マジシャンズ・レッド！！」

この審判が、オレをナメてんのかッ！
何回教えりゃあ、理解できんだコラァ！
日本１−０中国ってやっておきながら、
日本が追加点を入れたら
なんで日本０−２中国になるんだ、この……
ド低能がァーーッ

アジア杯前でもりあがっとるなｗみんな乙！！

両親から学ぶはずの「人を信じる」という、
あたり前の事を、鈴木は無言の審判を通じて知ったのだ。

奇妙な事だが……
赤紙を出し、選手を退場させる「審判」が、鈴木の心をまっすぐにしてくれたのだ。
もう、イジけた目つきはしていない…
彼の心には、さわやかな風が吹いた……。

審判は決して鈴木に『シミュレーションはさせない』という厳しい態度をとっていたが…
柳沢がサイクロンをやり、ジーコが監督をやらない、鈴木の住む環境では、
鈴木の気持ちを止める事はできない…。
彼の中に、生きるための目的が見えたのだ…

こうして「鈴木隆行」は、セリエＡのスター選手にあこがれるよりも……
『ファウルゲッター』に、あこがれるようになったのだ！

トルシエ
「おい、何のマネだこりゃあ〜〜！？」

ジーコ
「？　何って、ディフェンダーですよ。代表を選びたきゃ選べば。」

トルシエ
「ディフェンダーだっつーのは、見りゃあわかる！
　サイクロンでもなきゃあ、茸でもないからな。
　そうじゃあねえ―――ッ！
　ディフェンダーが「４人」なんだ！このオレに死ね！っつーのかッ！」

ジーコ
「４人でたりませんか？もっと欲しいんですか？」

トルシエ
「知らねーのかッ、マヌケッ。
　「４人」でディフェンスするのは縁ギが悪いんだ！
　５人でするのはいい！３人でするのもいい！
　だが、「４人」ですると、良くない事が起こるんだ。

　ガキのころ、近所で宮本が４人生まれて、DFにと一人もらったヤツが、
　その宮本に、おしゃれされて、失点したのをを知っている。
　もちろん、あとでその宮本は殴り殺されたがね……。」

ジーコ
「そんなの迷信ですよッ！冷静に考えて、サッカーをしていたら、
　監督の誰かはいずれ『４人』でディフェンスになるんですよ！」

トルシエ
「そこなんだッ！
　こーゆー場合は、協会が気をきかして、ヒヤット3にすべきなんだ…！
　この協会、サービスがなってねえぜッ！」

ジーコ
「もうォ〜〜、じゃあ、やらなきゃいいでしょォ〜〜ッ。」

トルシエ
「日本代表監督がやりてーんだよッ、オレはッ！」

『点は取る』……『ファウルも取る』
中国ごときに両方やるというのは、そうムズかしい事じゃあないな。

ジーコ「きさまー、いったい何人の相手選手を決勝進出のために退場させた！？」
中国「おまえは今までもらったのＰＫの数を覚えているのか？」

このレッドカードが、
早えーとこ三百四十人めの退場をさせてえって、慟哭しているぜ

>>336
( ´,＿ゝ｀)ﾌﾟｯ

酒！飲まずにはいられないッ！

良くも悪くもそんな気分になる予感が

テメーはこのジーコジャパンが　じきじきにブチのめす

みんないいなあｗ
今日は勝ってネタを作りまくりたいね

ジ…ジーコさん…こ…こいつは！
こいつは！こいつはやばいッ！
反日性！異常性において韓国以上だあーーーッ！！

中田「まずいっ、同点に追いつかれたッ！」
宮本「う…うろたえるんじゃあないッ！日本代表はうろたえないッ！」

ジーコ「中田、何か言ってやれ
中田「ブーイングで日本に勝とうなど
玉田「１０年早いぜ

ジーコ監督「やれやれだぜ」

勝ったッ！

アジアカップ、完！

｢てめーの敗因はたったひとつだぜ…中国…
たったひとつのシンプルな答えだ
『てめーは俺を怒らせた』」

中国に「優勝」なんてありませんよ･･･
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

中国選手「も、もう時間がないのに三点目！こんなやつを！
　　　　　　　こんな化け物を倒す方法なんてあるのか！？」
中国サポ「ああ・・・あるぜ！」
中国選手「ええ！あるのか！？」
中国サポ「ああ・・・たった一つだけ残った策があるぜ！」
中国選手「たったひとつだけ！？そ・・・それはいったい？」
中国サポ「とっておきのやつがな・・・あの足を見ろ！
　　　　　　やつらは足に疲労がたまりすぎてまだ完全に回復しきれてねえ！そこがつけめだ」
中国選手「そ…それでたったひとつの策とは？」
中国サポ「こっちも足を使うんだ」
中国選手「足だって！　足をどうやって！」

中国サポ「帰るんだよォ！　スモーキー―――ッ!!
　　　　　　　どけーッ　ヤジ馬どもーッ!!」
中国選手「わあ〜ッ!!　なんだこのサポーターッ」

酒！！飲まずにはいられない

カリは必ず返すと言った筈だぜ・・・・シナチク。

宮本「しかし……中国とももうお別れですね」

中澤「…………」

ジーコ「うむ。中国に着いた時は『なんじゃーっ　このガラクタぶちまけたよーな国は！』と思ったんじゃが、
　　　　優勝してみるとあの重慶のブーイングやクソジャッジが早くもなつかしいのォ」

中田「ばれなきゃ「ハンド」じゃあねーんだぜ･･･」

中国＆審判「わっ…………
　　　　　　許してくださーーーいッ！」

日本代表「許しはてめーらが殺したイランにこいな……
　　　　　俺たちは始めっからてめーらを許す気はないのさ」

審判「ちゅ…中国から前金をもらってる･･･
　　　そっそれをやるよ」

日本代表「やれやれ　てめーら正真正銘の史上最低な奴らだぜ･･････
　　　　　てめーらのつけは･････････
　　　　　金では払えねーーーーーーぜッ！！

　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラーーッ！」

ドゴオーーーーーーーーンッ！！

中国＆審判「うげっぐあっ〜〜〜〜〜〜！！」

サラサラサラ　ビッ

日本代表「つけの　領収書だぜ」

バーーーーーーーーーーーンッ！！！　　　　　　　　

この日本代表を虐殺することはできん…………
「中国・アジアカップ優勝計画ツアー御一行様」は
きさまにとどめを刺して全滅の最後というわけだな…………

ンッン〜〜♪　実に！スガスガしい気分だッ！　
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ

12年前と4年前にもアジアカップを手に入れたが……
これほどまでにッ！絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ　中国サポどものブーイングのおかげだ　本当によくなじむッ！

最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアア　
アハハハハハハハハハハハハーッ

>>355
最高！

決着だと！てめーーー　じじいがどうしたっていうんだ！くだらねえぜ
６０年前の死人なんかをもち出すな　このバカッ！

さすが中国人サポーター
日本人サポーターには出来ない事を
平然とやってのける
そこにシビれる、あこがれるぅぅ。


まぁ、そんな事は無いんだがな。

中国に勝つなんて
空気を吸って吐くことのように！
ＨＢの鉛筆をベキッ！とへし折る事と同じようにッ
できて当然だったのですじゃ！

はっきりいうと、この書き込みのテーマはありふれたテーマ――
「ageること」です。

中田「るオオオオオ！！」

ドグオォォン！

中国「きゃあぁあぁあッ！」

中村「ボ･･･ボールをッ！　やめろォッ！」

メメタア

中国「きゃあああああッ！ううッ！！」

中田「ニタリ」

中村「ボ･･･ボールはなんともないッ！て･･･手でゴールするのもすさまじいが･･････
　　　　それにもまして不思議なのはボールを打ったというのにボールが無事なことッ！」

中田「これが『ハンド』だ！」　

>>307

>福西　（まず肩をよせて動きを止める‥
>　　　　 そして見せてやるぞゴロツキどもがやる貧民街ブース・ボクシングの技巧をな！）
>　　　　「味わいなッ！」
>
>　　　　ゴォオン　 ブッキィッ


http://ca.c.yimg.jp/sports/1091916907/img.sports.yahoo.co.jp/news/spnavi/20040808/20040808-00000018-spnavi-spo-view-000.jpg

さっきのNHKスペシャルで、
「W杯のベルギー戦、最初の失点の後、トルシエが選手３人を変えるといってて、
山本はそれに戸惑っていた」
っていうくだりがあった。初めて聞いた！
直後に師匠の魂のゴールがあったからよかったけど、そうじゃなかったら一体どんな
布陣になっていたんだろう！！？？？

…この福西崇史は…いわゆるヤクザのレッテルをはられている…

マークする選手を必要以上にブチのめし　いまだビビりながらプレイしてるヤツもいる…

カッコつけるだけで能なしなんで気合を入れてやった相手はもう２度と生意気な口を叩かねえ

ジュビロ以外のマズイチームに所属してるプレイヤーには、
柔道技を仕掛けるなんてのはしょっちゅうよ

だが、こんなおれにも、はき気のする「悪」はわかる！！
「悪」とは、審判の目を盗むこともせずに相手をふみつけるやつのことだ！！
ましてや目の前でーっ！　きさまらがやったのはそれだ！
あ〜〜ん　おめーらの「審判買収」は、被害者自身にもルールにも防げねえし許されねえ…

だから　おれが裁く！

http://editorial.gettyimages.com/source/CFW/details_Pop.aspx?iid=51149948&cdi=0

>>362>>364
福西は最高のギャングだな

そしておれたちのボス、ジーコさんだ
ttp://us.news1.yimg.com/us.yimg.com/p/rids/20040807/i/r2489584181.jpg

↓To Be Continued

スン・ジハイはすれちがう瞬間、目撃し理解した。
中田の手の秘密を！

手のツメはただの長いツメではない！
動いていた！高速で動いていた！
タコの歯のような形の細かい微小な
しかも鋭いツメが手の甲の部分を滑るように走っていたのだ！

この一個一個が複雑な光の反射をし、中田の手があたかも
ハンドをしているように見えたのを理解した！！

自身ねーなあ〜。 ボール関係は邪念が入るタイプなんスよ、オレ…
代表でも、2点以上のスコア出したことねーし、
TVゲームのウイイレでも、中国に勝ったことねーもんなあ。

中村「このままッ！！軸足を！重慶の！ピッチに‥‥‥踏み込んで！　　　踏みぬけるッ！」

川口「楢崎がッ！　泣くまで！　神セーブをやめないッ！」

6部のネタってやっぱ少ないよね？
名言少ないからだろうか・・・

暑すぎるぜ！！ハーン！！
燃え尽きるほどジーコ！！

>>371
俺は！DIOが出なくなってから読むのを止めた！！
今はその過去の財産で暮らしているような物だぜ、イエ〜イ！
万来の拍手をおくれ世の中のボケども

安っぽい反日でブーイングしてるんじゃあないッ！
「日本｣はコンフェデに行かなくてはならないッ！
目指したものは全ての日本人をそこへ導ける！
おまえらはそれを邪魔しているんだ…
少しばかりシナ人が犠牲になったからといって…

「どこへ行かれるのですか？｣
おまえらは「磔刑｣だーーーーッ！！

加部　究
「トルシエの遺産に救われた。」
（略）
前任者トルシエを否定することから始まったジーコ率いる日本は、
皮肉にもトルシエの遺産に救われた。
トルシエは現日本代表を「私が育てた」と吹聴したそうだが、
たしかに劣勢の試合でジャイアント・キリングへのプレッシャーにより
相手国をすくませたのは、トルシエが作った実績だ。
今大会でジーコは「日本は個人の力では守り切れない」という
前任者の言葉こそ覆したが、
結局いまはそのトルシエが広めたシステムを
コンセプト省略で継承しているに過ぎない。
組織的サッカーをめざすはずだった日本は、
ジーコに委ねた結果、ほぼ個の力だけでアジアの波を乗り越えたわけだ。
(略)

>>375
マジレすすまんが、アンチジーコのオタク君
玉田を育てたのはジーコだろ！
いい加減なこといわずに、パレードでもやったら？
「にわかが集うジーコ解任オナニーパレード」

「ジーコの采配わぁああああああ！！！！！
世界ィイいいいいいい１ィイイイイイイイ！！」

ジーコ：勝てば選手のおかげ、負ければ己の責任
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=photo&d=20040808&a=20040808-01967302-jijp-spo.view-001

トルシエ：勝てば己の手柄、負ければ選手の責任
http://fifaworldcup.yahoo.com/02/jp/020517/9/4a0.html

ま…まずい！隆行は殴られたことよりも
ジーコに買ってもらったユニが血で汚れたことを怒るタイプ！

遠藤「カエルの小便よりも…………下衆な！
　　　下衆なレッドカードなぞをよくも！
　　　よくもこのおれに！」

山本「これから私たちはメダルを取るために、かなり汚れたこともあえてやらなくてはならないッ！
　　　反則を犯すかもしれない！
　　　我々の誰かが退場になるかも知れない…」

闘莉王「俺はならないぜ」

大久保「以前ならいざ知らず！　今のこの嘉人がレッドカードをもらうわけがない！」

ヒデ「右サイドだって？」

ジーコ「やらねばならん」

ヒデ「他に誰かいないの？」

ジーコ「加地しかいない」

ヒデ「オー！　ノーッ！
　　　おれの嫌いなポジションは一番が『右サイド』で二番目が『ボランチ』なんだぜーッ！」

ジーコ「てめーをスタメンで使ってやるためだろうがッ、この野郎！」

「日本は中国よりも強し」　ンッン〜名言だなこれは

ジー○解任派
「○ーコがッ!!辞めるまでっ!!叩くのをやめないッ!!!!」

中澤「このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ？」

加地「水がッ！無くなるまでッ！並べるのをやめない！！」

>>385
ワラタｗ

誰か今夜の女子サカネタお願いします。

「澤」ではないッ！
「荒川」だッ！

荒川「このヘアースタイルが中澤みてェーだとォ？」

ジーコ「てめえの次のセリフは『一次予選を勝ち上がったからってそれは当然。むしろ苦戦するようじゃダメだ』だ！」

解任派「一次予選を勝ち上が・・・ハッ」

まずい！俊輔は攻め込まれていることよりもエリナばあちゃんに買ってもらった服が破けたことを気にするタイプ！

この中村俊輔に精神的動揺によるＰＫ失敗はないと思っていただこう！！

この宮本恒靖が勝利や婦女子どもにちやほやされる為にオサレをしていると
でも思ったのかー！
この私がオサレをしているのはただ「カッコつける」為なのだ。単純にそれ
だけの事なのだ。それ以外の事はどうでもいいのだ・・・

荒川恵理子「やっチッたァァァァ――――――――ッ！！」

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！

今さらだが>>348ﾜﾗﾀ

>>385
ﾊｹﾞﾜﾗ
腹ｲﾃｰｰｰｰ

-カジは-
2度と代表へは戻れなかった…。
SBとWBの中間の生命体となり
永遠に右サイドをさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちカジは考えるのをやめた。

やれやれ　こういう時はハゲますもんだせ・・・
「前半５分だ・・・まだ始まったばかりだ　ガンバレ茄子」ってな

中国「日本を倒すのよパラグアイ
　　　あんたは『希望』！」

「那須っ！！」どぎゅーーーーーーーーん

ま…まずい！山本は失点されることよりも
十五秒で攻め切れなかった攻撃陣を怒るタイプ！

フィリップ・・・君のいうように
ぼくらはやはり　ふたりでひとりだったのかもしれないな
奇妙な友情すら感じるよ・・・
そして今、ふたりの運命は完全にひとつとなった・・・

オホッ　オホッ　オホーン　オホーン　オン！

だからだれが戦犯か？なんてどーでもいいことじゃあねーかよォ〜
くだらねーことききたがるなあ〜〜〜〜

オオホーン　オホン　オホーン　





・・・那須・・・
ギャーハッハハッハ

>>403
むかつくけどﾜﾛﾀ

トルシエの遺産 ＝山本采配

トルコ戦と同じだった。

サポ「プレイ中のクリアー失敗ならともかくマヌケにも
　　　余所見をしててゴールを決められる元Jリーグ新人賞さんなんかにはよォ〜〜
　　　誰にとってもおまえなんかの姿は見たくねーのさ
　　　誰も同情なんかしねえッ！ここ（試合場）に来るだけでうんざりして来るッ！
　　　監督だって今ごろ他の選手とよろしくやってらああああ――」

ボケ那須「うごおおおおおおおおおおおお」

職人さん新作期待あげ

　　＿__　　　 _,〜ー―――--ヽ､　　　　 ＿_
/⌒那　＼ 　 |ヽー､＿＿＿＿,- !/　　／　　 ヽ
|　　須　　）　|　　＼ﾐ＼ ＼　　 //　　|　 あ 　 |
＼　 　　 / 　 |　＼ﾐ　　 ＼＼　/ /　　|　 ば　　|
　 `〜ヽゝ　 |＼ミ　　　　　＼/ |/　 　 ヽ よ　ノ
　　　　　　　|＼ﾐﾐ　　　　　　　 ||　　　　/／
　　　　　 　 |＼ﾐ ヽ＿_,,ｌｌ､､＿　|　　　　~
　　　　 　 //ヾ　ヘσλ i ﾍσく
　　　　 　 !ヽ､ i ヾi､~~!　_ | ~~/ヽ　__
　　　"シ彡 ｌ⌒i !||!　　＿_,　/　（~~ノ
　　　彡ｼ″ ＼! ､ｌ|　||i"¬ /　　 ￣
　　彡ノ　 ﾉﾉ　 ||! ＼＿___/ /()､ /()､
／/　ﾉ　　|/　 || |!　　　　 ,/ヽ//ヽ/
　　＼　　/　　　| |　　/￣/ヽ//ヽ/ _
　　　 ー/　　　　|! 　 | 　 〃　〃／ ヽ

那須「それじゃあな！！しみったれた監督！　長生きしろよ！
　　　そしてそのケチなチームよ！　おれのこと忘れるなよ」
山本「また会おうッ！わしのことが嫌いじゃあなけりゃあな！
　　　・・・マヌケディフェンダァ！」
釣男「忘れたくてもそんなミスしてねえぜ・・・てめーはよ
　　　　元気でな・・・」

同じタイプの采配ッ！
「トルシエ」と「山本」は同じタイプの采配！

高松「へっへっへっへっへっ
ま…またまたやらせていただきましたァン！」

那須「ブッ倒してやるッ！今のオレのクリアは素早いぜッ！
　　　髪の毛を失った怒りで、グツグツ煮えたぎっているからよォーーーッ」

「まあ！那須ったら、いけないひとッ！ 」

那須「ズキュウウゥン 」

茄子「やはりおれじゃあ役不足だったようだぜ！
　　　ここは明日またあらためて出なおすとすっか！
　　　と、那須はクールに去るぜ」

那須　　　　　「おまえらの次のセリフは「消してやるぜ、そのニヤついた顔を！」だ……」
２チャンネラー「はっ、お･･･俺の得意の･･･おはこを！」

ドッギャァァーン！　ズギュンズュギュン！　ウオォォオン！　ドワァアァアン！　ブッキィッ！　
「なぜッ！　故意だ！　わざとだ！　なぜこんなことを！」　ドッバァァン！　ドッワアァーッ！　
「メダル！　そのすてきな好奇心が山本を行動させたッ！」　ズギュウゥゥン！　バリバリバリバリ！　
「そこにシビれる！　あこがれるゥ！」　ゴオオオゥゥォオオウ！　ガオォオッ！　メギャア！
　ゴシャアッ！　ドッガッァーン！　「君がッ」「泣くまで」「殴るのをやめないッ！」
　ドッガァァァン！　ドババババ！　ブァッギャア！　ＫＹＹＹＡＡ−Ｎ！　グォオーン！
　ドッギャーン！　ボッケァッ！　ムォォオォーム！　ドドドドドーン！　バァッシィ！　
ファアァゴォオォォッ！　ウシャアッ！　ビイイイィイイッ！　
「こいつはくせえッー！　ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ！！」
　ガッシーン！　ドガガガーン！　ファアゴォ！　ギパァ！　ズギュンズギン！　
「ＵＵＵＲＲＲＲＹＹＹ！！」　ボシッ！　ガオン！　ギャン！　
「貧弱！　貧弱ゥ！」　ボオッ！　ドグシャアァ！　ドバドバドバン！　ドーン！　
「なっ！？　座ったままの姿勢！　膝だけであんな跳躍を！」　「パウッ！」　ミシィッ！　
ブウウウン！　クウウゥオオォ！　コオォオォオ！　メメタァ！　ドグチアッ！　ショアアアア！
　「ピルロ様は言ったね！」　ドン！　ゴギン！　ナデナデ　ドボァァ！　パクゥ〜　
「絶望ォーに身をよじれィ虫けらどもォォォーッ！！」　キュイイィーン！　モゴォォォッ！　パパウパウパウ！　フヒィーン！
バッキューン！　ピシュウ！　「ビリっときたあああああ！！」　ブッショオッ！　クアァァ！

>>416
壮絶すぎ（；´д｀） ﾊｱﾊｱ

花京院「なでしこジャパン……
　　　　小林弥生という選手は人の心をなごませる女の人ですね………
　　　　そばにいるとホッとする気持ちになる

　　　　こんなことをいうのもなんだが
　　　　恋をするとしたらあんな気持ちの女性がいいと思います
　　　　守ってあげたいと思う……
　　　　元気なあたたかな笑顔が見たいと思う」

アブドゥル「…………（趣味悪くないかこいつ）」

カジ「やめろォ！ボールを返してやるんだッ！」

「なんだ!?おまえ！中国の知り合いかッ!?」

カジ「知らない国だが、僕には戦う理由があるッ」

シュートがワクに飛ばないヘナギを怖がるＤＦがおるか？
いなァァァ〜〜いッ！

われわれの――中に　裏　切り　者――がいる
ソ　ガ　ハ　タ！　に！　気を　つけろ　Z　I　C　O　の　手下　だ！

↑てめーッ　今おれのことンガハタっていったなぁァァ〜〜〜？

敗因は・・・


意外ッ！それはディフェンス！

いやー、まさか現実になるとは思わなかったよ。

負けたッ！
オリンピック完！

ヤマモトォ！きさま！ふざけやがって〜〜〜
気でもちがったか！！

わけがわからん選手交代してるだけじゃあねえか！
おれはこんなウスバカとつき合っていたのか！

山本は…

山本は　本当はまじめにテストしようとしているのかもしれない…

それも……

日本に来る親善試合の相手ならいい…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
しかし！ガチの相手に対しては完全にういてしまっている

遠吠えする釣男のように
悲しいほど　こ　っ　け　い　に見えるッ！

―山本は―
2度と代表監督には戻れなかった…。
そして チキンハートを直したいと思っても直せないので
―そのうち山本は 監督するのをやめた。

>>416
凄いよ、あんた！

とにかく、これからおれは階段をのぼってドイツへ行かなくてはならない…
今のおれには、悲しみで泣いている時間なんかないぜ

「卵投げ」なんかをして、失った勝ち点が戻るわけではないと
知ったフウな事を言う者もいるだろう。
許すことが大切なんだという者もいる。

だが、
自分の代表をドブに捨てられて、その事を無理矢理忘れて
生活するなんて人生は、あたしはまっぴらごめんだし…
あたしはその覚悟をして来た！！

「卵投げ」とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ！

今後の国際大会でッ！
この山本昌邦に、精神的動揺による采配ミスは決してない！と思っていただこうッ！

これが本当の「釣られた男」か
…真底クズＤＦだったな

加地をッ！外すまで！ぼくは加地氏ねをやめないッ！

黄金の四人を見たベンゲル「思うに司令塔というポジションは便利だが、皆が成りたがると不便になるという事だ…」

ネタが出尽しちゃったか…

新ネタｷｳﾞｫﾝﾇ

宮本スタメン落ちでガンバ３連勝！！
もう代表でも宮本が必要ないの明らかでしょ？
１対１弱いし、競り合えないし、ポカ多いし。
４バックならなおさら使えない。
成長がとっくに止まってるのは間違いない！

>>438
こんなセリフ見たことない！！

適当に書いちゃったのかな？

いいや、限界だッ！ageるねッ！
今だッ！！

中村「たっ……たっ…助けてくれど──ッ　誰かァ〜〜ッ

ジーコ「だめだめだめだめだめだめだめ！
君は来なくてはならないんだ…海外組は来なくてはいけないよ…
誰ひとりとしてこの『ジーコ』の召集を断る者はいてはいけないんだよ…

中村「い・・いいかげんにしろ・・俺がでねえのは
　　　俺の腰に知らず知らずのうちに害が加わるからだ
　　　同じ司令塔とは親しみがわくが
　　　このまま続けると俺は・・死ぬぜ
　　　おおおおおお　てめー
　　　おれはもう知らんぞッ！」
小野「ジーコさん・・みてのとうり彼をイタリアから
　　　出しました・・が」

五部？元ネタキボんぬ

>>444
第三部だと思われ。ジョータローが刑務所にいるところ。

そういえば親子二代にわたって刑務所にお世話になるなんて・・・ジョースターの血統は並みの血統ではないな。

俊輔
「アジアカップMVPの中村俊輔が腰痛で辞退を申し出た・・・
　このBADNEWS、早くサポーターに伝えたほうが良いんじゃないか？」

ジーコ
「たしかに驚くべきニュースだ　だがニュースの文面はこう変更されて伝えられる
『"代表監督"のジーコは俊輔のアホとついでに生きていた柳沢を強制召集しました』
OH！　GOODNEWSに変更されるのだ！」

>>446
ﾜﾛﾀ

>>446
ﾜﾛﾀｗ
ついでに生きていた柳沢ってｗｗ

うおお
許さねえジーコ！

那須は―
二度と代表へは戻れなかった・・・。
坊主と野菜の中間の選手となり
永遠にJをさまようのだ。
そして　代表に上がりたいと思っても上がれないので
―そのうち那須は　考えるのをやめた。

　　　　　　　＿＿
　　　　　,,-"::::::::::::::ヾ::ヽ、
　　　／:::::::::::::::::::ノノ人:::::::ヽ
　　ﾉ:::::::::::::::::::::ﾉﾉ　　　ヾ:::::::j
　　i:::::::::ﾉﾉ::ノ,-‐'　 ｰ-､|:::::/
　 /":::::::::ﾉ　 -tﾃ, （ﾃ- ヽ､:|　　　　チュミミ〜ン！
　i ::::::::／　　 ^　´　ヽ´　　iし/　　　　
　ヾ:::::ゝ　　　　 ﾉ(｀_　_）　/::/
　　`r"　　　　　ﾉ､_,ｲ `　 jノ
　／;;＼　ヽ　　　 ソ 　 丿
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;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒つ（ (ー---""-"). ）＿_|
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「フフフフフ　名まえがほしいな　「鈴木隆行」じゃあ今いち呼びにくい！　
　このジーコが　名づけ親になってやるッ！
　そうだな……『点がとれないFW！』という意味の「師匠」というのはどうかな！」

ヨルダン戦？
PKのサイド変更後
サントス登場。

俺＞サントス
「なかなかの図太い神経といいたいッ！」

「ま…まずい！　鈴木は殴られたことよりも　審判がとったファールがシミュレーションだったことを怒るタイプ！」

>>452-454
ｗａｒｏｔａ

中村「フッフッフッ　ホハハハ　フフフ　ヘハハハハ　フホホアハハハ」

ジーコ「おい中村…どうした」

中村「フハハッ　クックックッ　ヒヒヒヒヒ　ケケケケケ
　　　ノォホホノォホ　ヘラヘラヘラ　アヘアヘアへ」

ジーコ「な…中村なにを笑っているんだ　おい中村　気をしっかりもて
　　　だ…だいじょうぶか！　中村！？」

鈴木「ウヒヒヒ　ウハハハ　ハハハハハハ」

ジーコ「す…鈴木！？　お…おまえもッ！」

鈴木「フハハハハハハ　ハハハ　クックックックッ」
小野「プッ　ウヒヒヒヒヒヒヒヒ！！　ハハハハハハハハーッ！！」

ジーコ「お…小野ッ　おまえまでッ！」

　　　　「ワハハハハ　ヒヒヒ　ウフフ」

ジーコ「ゾォ〜OH MY GOD!　つ…ついにみんなインドの酷暑のせいで
　　　頭がやられちまったか…わ…わしだけか！　冷静なのはッ」

師匠を見たジーコ
ジーコ「俺に意見を求めたのか？俺はたまたま視界に入ったから眺めてただけなんだがな」

ジーコ「だが言わしてもらえるなら、ヤツは決してゴールできない・・・・・・あれじゃあゴールできないね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逆に言うなら、あれでゴールを決めたら人間を超えれるね」

やっぱ試合無いとネタ無くて困るよね・・・
インド戦まで職人さん頑張れー

>>457
ﾜﾛﾀ

気に入った…
水を並べようとする
一瞬………

汗もかいていないし
呼吸もみだれていないな
冷静だ………
さすが加持亮

日本の蹴球技術は世界１ィィィィィ！！！！！

師匠ﾉｰｺﾞｰﾙﾈﾀと加地のﾎﾞﾄﾙﾈﾀおもろいｗ

自ら頭を丸めるとは……うれしいぞ……

しかし、那須大亮　おまえほどの者の髪の毛は受け取れんな…
誰か他のヤツので、わたしのクビは繋ぐとするよ。
死ぬ必要はない……わたしの髪で　甦るがいい……

>>463
クソﾜﾛﾀｗ

最初は、まばたきほどの一瞬しか並べられぬ能力だった
しかし……この右サイドのポジションがなじんでくるにつれ、
２本………３本と多く並べられるようになった。
今では５本は並べていられる…

試合の途中なのに、５本とはおかしいが、とにかく５本ほどだ……フフ
いずれは１本…１０本…１ダースと思いのまま並べられるようになってやろう…

>>457
ﾊｹﾞﾜﾗ
じゃあ召集するなよｗ

ディオシエ「中村は滑ってPKはずすと予告しよう」

加地「な！？なんだ！？
　　　　　ク･･･クラブでベンチ要員になったと思ったら、どっどっどおーして代表にィィィ！？
　　　　　　なんで代表スタメンにィィ！？ウケケケケケケケケケケ　ウケッ」

ジーコ「右サイドを突破できるまで飛ばせ･･･
　　　　　突破できなければ外す」

加地「ディ・・・ディフェンスが堅いですゥ〜
　　　　　代表戦での右サイドはギシギシなんですゥ」

ジーコ「行け」

加地「い･･･行けといわれてもこれでは進めません･･･」

ジーコ「タッチラインの外が広いではないか・・・　行け」

加地「タ　タッチラインの外〜〜〜〜！？
　　　　　給水用のペットボトルがあふれていますよォォォ」

ジーコ「関係ない　行け」

加地「は・・・はいいィィィィィィィ〜〜〜〜！！」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

加地「ワハハハハハハハハハハハハーーーーッ
　　　　　こ･･･ここまでやったんです！わたしの召集はッ！
　　　　　　この給水要員のわたしの代表生命だけは助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜ッ」

ジーコ「だめだ」

加地「わはははははははははははーーーーッ！！
　　　　　そ・・・そうか！これは夢だッ！この給水要員のわしが外れるわけがないッ！
　　　　　　夢だ！夢だ！バンザイーーーッ！」

それでは最後に、
「余裕ある勝利」と「ハッピーでさわやかな気分」を
象徴したインタビューを発せさせてもらおうかな〜〜〜

「良かったです」

実況「敗れましたァァッ！山本JAPAN」
山本「チッチッチッ。違うな。」
実況「ッ!?」
山本「こうい時きはこう言うんだ。」
実況「ッ!?ッ!?」

山本「この敗戦を次につなげたい・・」

>>468
原作でも好きなシーンなのでﾜﾛﾀｗ

審判「あたしィィィの赤紙ィィィィイ」

>>472
やっべ！ﾏｼﾞﾜﾛﾀ

師匠「オ、オレは南海ゴールをはずすんだ！？　次はど……　どのパスから……　い…　いつ「パスがまわって」くるんだ！？
　　　　オレは！　オレはッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　オレのそばに
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　あげるなああ――――――――ッ」

髪が３cm以下になる年
　　　　　　　　　　　絶好調！！
　　　だれも　ぼくに止められることは
　　　　　　　　　　　　　　できない。

バクシーシ　バクシーシ
ねぇ･･･　点ちょうだいよぉーーー

バクシーシ　バクシーシ
恵んで！
恵んでくれないとワールドカップへ行けないぞニイチャン
恵みなよコラッ！

>>465
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

＞試合の途中なのに、５本とはおかしいが、とにかく５本ほどだ……フフ
確かにおかしいよな、プレーに専念してねーしｗ

はっきりいうと、この書き込みのテーマはありふれたテーマ――
「ageること」です。

>>445
遅くなったがﾄﾝｸｽ

日本「ソルトレイクスタジアムの中か？ここは？」
インド「そうです」

日本「スタジアムのどこだ？」
インド「それはいえません」

日本「手抜き工事か？」
インド「そうかも･･････」

日本「『ブーイング』か？この騒音は？」
インド「そうです」

日本「きさまらの指示か？」
インド「ちがいます」

日本「中国のか」
インド「ちがいます」

日本「誰の指示だ？」
インド「言う必要はありません」

日本「ＪＦＡの情報によるとあと2〜3人の買収審判がいるらしいが　そうか？」
インド「言う必要はありません」

日本「『言えない』という答えが多いな」
インド「ウソをついてもかまわないのですよ　しかし私は中国のようにウソをついたりだましたりしないからです」

日本「つまりこういうことか？
　　　　　『我々はおまえを倒さない限りワールドカップへは進めない･･････』」

インド「Ｅｘａｃｔｌｙ（そのとおりでございます）」

日本「この丁寧すぎる態度･･･神経にさわる国だ
　　　　　おれらをとじこめたつもりで･･････ホームで7-0ということを忘れているのか？
　　　　　　急いでいるので11人がかりで君を攻撃させてもらう」

「誰だ？」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ
おれぁ、おせっかい焼きのフローラン・ダバディー！

>>479
ウィ〜ヒッヒッ　うまいねぇ〜　

まるで自覚症状もなく進行していく『病』のように……
ぼくたちの日本代表には……
何者かが潜んでいてピッチのどこかでボトルを並べている……

しかも『加地』自体に誰も気付いていないのです
なんて『ショッキング』で『うすら寒くなる』情報でしょう……

インド「ね　いいスタジアムでしょう　これだからいいんですよこれが！
　　　　　要はなれですよ　なれればこのスタジアムの暗さがわかります」

久保「なかなか気に入ったいい所だぜ」

日本選手として後半が始まる前に言っておくッ！
おれは今コルカタのソルトレークスタジアムをほんのちょっぴりだが体験した。

い…いや…体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが……
あ……ありのまま、起こった事を話すぜ！
『前半終了後、ハーフタイムが５分経過したと思ったら、
いつのまにか停電していた』

な…何を言っているのか分からねーと思うが、
おれも何が起きたのか分からなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
手抜き工事だとか、電気系統トラブルだとかそんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

ソルトレークスタジアムの電源
「故意に落ちる　　　か　　　　も　」

インド「俺が電気を止めた…ハーフタイムの時点でな…
　　　　　そして停電できた…やれやれだぜ… 」
　　　　　　

>>485
うまい！ﾜﾛﾀｗｗ

福西「『アシスト』・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　
　　　　　　　全ての希望は『アシスト』の動きの中にある！
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　もっと知りたい　もっと「三都主」を・・・・・・・・・・・・」

勝ったッ！
インド戦完！

わたしは「結果」だけを求めてはいない。
「結果」だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ・・・
近道をした時、真実を見失うかもしれない。
やる気もしだいに失せていく。

大切なのは、『サインをもらおうとする意志』だと思っている。
もらおうとする意志さえあれば、たとえ今回はジーコが逃げたとしても、
いつかはたどり着くだろう？・・・・違うかい？

>>490
ﾊｹﾞﾜﾗ
ジーコのポジティブネタキヴォンヌ

ジーコ！
そのすてきな好奇心が警備員を行動させたッ！

川口「うっ！」

インド選手「こ、こいつ、蹴りを入れられてボールをつかんでくるとはッ！
　　　　　　もう一撃ほしいかッ！」

川口「笛がッ！　鳴るまで！　守るのをやめないッ！」

`▽){オラオラオラ、波紋ドライブシュート

加地ってかっけなー
だけど波戸が忘れられていった

>>493
テソｶｺｲｲ

「ジーコジャパンに「加持以外の右サイド」なんてありませんよ…　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」

審判「ワザとレッドカードを選んで君に出したのはこの私の作戦だよ
　　　　　さてと！試合を続行するかな藤田･･･」

宮本「退場を認めるんじゃあない！藤田！」

審判「質問だ…何故俺がレッドカードを取り出したのか？　あててみな」
藤田「ひ…　ひと思いに『危険なプレーで退場』にしてくれ」
　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！
藤田「し…審判に抗議したから？？」
　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！
藤田「か…勘違いですかあああ〜？」
　　　YES！　YES！　YES！　YES！　Y E S ！
藤田「もしかして田中と間違えられたんですかーッ！？」
審判「YES！　YES！　YES！　"OH MY GOD"」

「･･･今…『ゴール』は無防備にFKで破られた…！？なぜ！？
　なぜDFがボールに近づけないFKで…　削られたはずの鈴木はケロリとしたままで
　ただ我々はFKからゴールを破られただけなのか？　なぜ？
　鈴木は怪我ひとつ無く…
　削る…ファール…無傷…FK…　「ゴール」　ドドドドドドドドドドドドドドドド
　（鈴木『ニヤリ』）

　そうか…鈴木の能力とは
　『マイボールFKで試合を止める能力』だったんだッ！！！！！

福西の肘うちゴールネタキヴォンヌ

>>498
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
確かにあれは認めちゃいけねーよｗ

あの時の藤田の顔は、大差つけられた時の花京院そのものだったがな。

いや・・・その肘うちは別に意味はねえ
ただの悪意よ

ヘディングで一撃！
ゲームは日本の勝利！！
しかしまだまだ安心するなよインドキーパー！

このままッ！！ヒジを！こいつの！
顔の中に･･････つっこんで！
殴りぬけるッ！

田中と間違えられてレッドカードを出された時はほんのちょっと驚いたが
実際たしかめてみてもう問題ではない！

「レッドカード」？
「一発退場」だと？

フーフー吹くなら……

このおれのために！
ファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ！！

おい…加地…そこにあるおれの水を取って持って来い
早く持って来いッ！！　スチュワーデスがファースト・クラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな…

遠藤「加地さん。よろしかったら…
　　　　　　　僕達と「夕飯」ごいっしょしませんか？」

加地「…………………。　
　　　　　　　すまないが……。
　　　　　　　遠慮するよ……。
　　　　　これからこの「ペットボトル」を並べなくてはならないんだ…
　　　　　　　それでは」

小笠原「やめておけ！やめておけ！
　　　　　　　あいつは付き合いが悪いんだ
　　　　『どこかに行こうぜ』って誘っても楽しいんだか楽しくないんだか…
　　　　　　　『加地亮』２４歳　既婚
　　　　右サイドは　まじめでそつなく　こなすが　今ひとつ技術のない男…
　　　　　なんかエリートっぽい気品ただようペットボトル整頓と
　　　　　　配水をしているため　ジーコには　もてるが、
　　　　　　　クラブではベンチとか右サイドバックばかりさせられているんだぜ

　　　　悪いやつじゃあないんだが
　　　　　　これといって特徴のない…給水係りさ」

あああーっ　これはわたしのイメージじゃあない……
レッドカードでの災難は遠藤の役だ！

>>1-508
おまいら面白すぎ

そして僕は荒木飛呂彦に敬意を表するッ
Ｅｘａｃｔｌｙ（そのとおりでございます）！！！

右サイドのスペシャリスト、加地・亮。
彼は毎試合、３千個のペットボトルを並べて右サイド４０００ｋｍの往復運動をする。
ルックスもイケメンだ。

ジーコ「その…ちょいと心配なんじゃ　いや…『敵スタンド使い』のことはもちろんだが
　　　　　わしは実はインドという国は初めてなんだ　インドという国はこじきとか
　　　　　泥棒ばかりいてカレーばかり食べていて熱病かなんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある」
宮本「おれオサレヒールで失点をしねェか心配だな」
コンスタンチン「フフフ　それはゆがんだ情報です　心配ないです　みんな…
　　　　　　素朴な国民のいい国です…私が保証しますよ…　さあ！　カルカッタです　試合をしましょう」

藤田「うえぇ〜〜！　間違ってレッドを出されちまった　チクショー」
川口「ぼくは顔面を蹴られてしまった」
ジーコ「た…たまらん停電だ！　おお！ドレッシングルームだ　あそこで休もう」
警備員「おれだ！　おれがジーコにサインをもらうんだ　おれだおれだ　おれが先だ！　　　わーーーっ　サインくれ　サイン！
　　　だんなダメダメこのスタジアムが停電から復帰し　電気がつくまで試合できませんぜ
　　　インドでジーコは神聖な選手なんす　ねェねェもっとサインくれよサイィ〜〜ン」
小野「三都主こら!　ハナをほじるな　ハナを!」
ジョセフ「コ　コンスタンチン　これがインドか？」

コンスタンチン「ね　いい国でしょう　こ　れ　だ　か　ら　いいんですよ　これが！」

一行目ミスったorz

>>513
ＧＪ！

加地と福西と師匠はキャラ立ちしてるから、おもろいな。

ま…まずい！加地は右サイドを突破されたことよりも
自分で並べたペットボトルが倒れたことを怒るタイプ！

家事はインド戦で師匠に孫の世代まで出ないだろうといわれる
最高級のクロスをあげたのに師匠はゴールを外すだけでは気が済まず
横にあったペットボトルをねらっていた・・・おそるべし

ま、まずい！師匠はゴールできなかったことよりも
ファールゲットできなかったことを怒るタイプ！

は・・・外されるのは・・・・・・怖くねえ・・・・・・ぜ
だが・・・俺は、誇り高き右サイドの男だ　その血統を受け継いでいる
波戸はＷ杯代表落ちと知らなくても自分の体を犠牲に笑いをとってくれた・・・
名良橋もジーコのために適当なクロスをあげて消えていったと言うぜ・・・
こ、こんなこと、下手糞でねえ貴様なんかに喋ってもわからねーだろうがなァ
だから　俺だってなんかしなくっちゃあな･･･
カッコ悪くてＦＣ東京のベンチに行けねーぜ・・・・・・
俺が最期に見せるのは代々受け継いだ未来に託す右サイド魂だ！
代表の魂だ！
みんな―――
俺の最期のペットボトルだぜ―――
受け取ってくれ―――――ッ

>>519
最後２行ﾜﾗﾀ

本山「きさまー、その１点のために何回のチャンスを無駄にした？」

鈴木「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？」

中田は―
二度と代表へは戻れなかった・・・。
ボランチと右サイドの中間の選手となり
永遠にイタリアをさまようのだ。
そして　代表に上がりたいと思っても上がれないので
―そのうち中田は　考えるのをやめた。

ヒールで点を得ることは最上である。
ヒールで点を失うことは、その次によい。

加地「きさまー、そのヘッドのために何回のアシストを帳消しにした？」
鈴木「お前は今までカットされたクロスの数を覚えているのか？」

>>524
おしい。

鈴木「お前は今まで並べたたペットボトルの数を覚えているのか？」

の方がより情けなくてＧＯＯＤ

255
いや、鈴木｢おまえだれだっけ｣のほうが的確

いや、鈴木｢あれ？加地君じゃない？｣のほうが理にかなっている。

わたしの代表「加地」は右サイドが弱い…………
クロス一本上げる力さえもない　史上最弱の右サイドさ……

だがね……ペットボトルを並べるのに　力なんぞいらないのだよ……

トルシエ「なあ好奇心で聞くんだが……ジーコ。
　君が出会ったサイドハーフの中で…一番弱いハーフって…どんなヤツだい？
　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　新しく発掘させたハーフでもいい…」

ジーコ「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　速さには速さの…高さには高さの……それが生きるという事だ。
　サイドハーフも同様、強い弱いの概念はない。」

トルシエ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　『ベッカムとフィーゴはどっちが強い？』
　そのレベルでいいよ。」

ジーコ「加地亮と名付けたサイドハーフが最も『弱い』。
　だが、手にあまる。」

トルシエ「加地亮……名前は強そうだな。」

ジーコ「そう…彼は試合で何をしたのか？答えは何もしない…
何もしないが…ただほんの少しだけ…
ペットボトルを綺麗に並べる…それが『加地亮』だ
オーバーラップとかセンタリングだとかカバーリングだとか…
そういう事はいっさいしない。ただ少しペットボトルを並べるだけだ」

トルシエ「さっき手にあまる…って言ったね」

ジーコ「使えないサイドハーフってことさ　サイドハーフなのにペットボトル並べるだけなんだぜ
そんな事をされたら代表は負けてしまう」

トルシエ「それ……　ぼくにくれないか」

>>529
ﾜﾛﾀ

火事「オレは『５０億分の１の男』だ・・・・・・
　　　　それを信じるぜ・・・・・・
　　　　それを信じて　インドに来たんだぜ・・・・・・・・・
　　　　違ってたらここで終わりだ・・・・・・・・・
　　　　
　　　　オレは優勝する
　　　　
　　　　優勝して・・・・・・・
　　　
　　　　故郷に帰って・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　もっともっとハッピーに暮らすんだーッ」
火事「おおおおおおおお」

ジーコ「持っているペットボトルを使え・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　並べられるのならな」

インド「日本と戦う前に言っておくッ！
俺は今日本代表の力をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや……体験したというよりはまったく理解を越えていたのだが…
ありのまま今起こった事を話すぜ！
『坊主頭のFWが交代したと思ったら 同じ顔のFWが出てきた』
な…何言ってるかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ニンジャとかシンカンセンとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

>>532
ﾜﾛﾀ

インド「ギャーハハハハハハハハハハハハハハハハハハ。
ブワーハハハハハハハハー。この野郎いっぱいくわせやがったなー、グワハハハハー。
同じ顔のＦＷだとぉ〜！！ちくしょうこんな手のこんだおもしれぇイタズラしやがってーッ。」

インド戦審判「レッドカードを出す前に言っておくッ！
俺は今日本代表の力をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや……体験したというよりはまったく理解を越えていたのだが…
ありのまま今起こった事を話すぜ！
『地味な顔のＤＦが交代したと思ったら 同じ顔のＭＦが出てきた』
な…何言ってるかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ニンジャとかシンカンセンとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

負けたッ！
ワールドカップ、完！

水！並べずにはいられないッ！
あのクズのような給水要員と同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！

高圧で唾液を口から発射する。名づけて
空裂口刺驚！（スペースリパー・スティンギーマウス）

ヘブンズドアー

加持「『オーバーラップする』『ペットボトルを並べる』　「両方」やんなくっちゃあならないってのが
　　　「サイドバック」のつらいところだな　覚悟はいいか？　オレはできてる」

トルシエ「不安だよォォオオ〜〜〜ねえええ〜〜〜〜〜〜〜ッ失敗したらどおおしよお〜〜〜
　　　　　この試合がぶっつぶれたらどおおおしよおお〜〜〜」
ダバディ「大丈夫よフィリップ あなたは4年間プロモートをして来た男でしょ
　　　　　自信を持ちなさい・・・・ガンバルのよあたしのカワイイ人」
トルシエ「ぐっ ひっく ひっく」「うんボク がんばる」
ダバディ「よちよち」

まずい！「右サイド」が突破されそうだぞ
誰か！誰かいないのかッ！！
誰かこの右サイドを守ってくれッ！！誰か！

落ちつけ…………心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか……

２…３、５…７…１１…１３…１７……１９。
落ちつくんだ…『ペットボトル』を並べて落ちつくんだ…
『ペットボトル』はハーフタイムと給水タイムの間でしか相手にされない孤独な物体……
わたしに勇気を与えてくれる。

>>542
ﾊｹﾞﾜﾗ
そんなことしてる場合か！

…やった！ おわったのだッ！
『U-23』はついに我が『戦術』のもとに完成された！
暑熱対策！！ ユーティリティ！ 高原ーッ！
フフフフフフやはり何者もこの山本と人間力を越える事は出来ないと証明された！

どれ ３６年の時でも越えておくか １５秒サッカーが残っていたらな
なんだ‥？ 小野の動きがにぶいぞ ちがうッ！私の責任ではない！
暑くない！ばかな‥ギリシャは暑くない！

加地は自分の部屋へ行き２時間ねむった…

そして……
目を覚ましてからしばらくして

鈴木がヘディングをはずした事を思い出し…
……泣いた……

加地「今までシュートを狙う意識が低かったので、もっと積極的にゴールを狙っていきたい」
　　「サイドを起点に崩せている。アジア杯以上のものができている」

宮本（今こいつ何と言ったんだ！？
　　　『サイドを起点に崩せている…』
　　　『崩せている』
　　　『崩せている』といったのか！？）

　　「加地ッ！
　　　きさまさっき何と言った！
　　　『崩せている』
　　　『サイドを起点に崩せている』と言ったのか！？」

加地「二度言う必要はねえぜ」

>>546
さすが、日本のカフーw

ペナルティーエリアの中の鈴木を怖がるＤＦがおるか？
いなァァァ〜〜いッ！

>>545
いいね

土肥「召集っていうのは　試合に一度も出れねえ、控えだけのことをいうのか？
　　　　　２万円もしたユニフォームは着たがよ」

ジーコ「どうして日本人というのは、こう負けず嫌いなのだ？
　　　　　　フン　くだらん挑発にのってやって…もうちょっとだけ召集してやるか…」

藤田「もらえるものは、病気以外なら、なんでもイタダくぜ。
　　　　……レッドカードはとくにな〜〜〜。ニョホ。」

>>551
もらってどうするよｗ

なんで火事なのよ〜!!

ｶﾜﾌﾞｯﾁ「日本が敗北する原因は・・・『加地』のためだ。日本は『加地』のために死ぬ。
あのときシュートを打てば良かったとか、サイドを起点に崩せていると吹聴する『加地』のために
日本は弱りはて敗北していく。ジーコの無能さに気付かなかったのはミスなんかではない・・・。
これは試練なのだ・・・。このことを勝利のために変えれば良いのだ。」

ｶｼﾞ「こいつはいかーん！」

おれが水を並べた…試合開始の時点でな…
そして整頓できた…やれやれだぜ…

消防隊員
　「火事はどこですか！？」
露伴　
　「知らんよ蹴球板に行け！」
チープトリック
　「それ加地ね」

われわれのー中に　裏　切り　者ーがいる
カ　ジ　！　に！　気を　つけろ　チョ　ソ　の　手下　だ！

加地「史上最弱が…………
　　　　最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
　　　　　最も恐ろしィィマギィーーーーッ！！」

オレは「使える」と思ったから家事を選んだんだ後悔はない･･･
こんな選手とはいえオレは自分の「信じられる道」を歩いていたい!

この加持亮が、金やちやほやされるために、
サッカーをやっていると思っていたのかァーーーーッ！！

ぼくは、『ペットボトルを並べるため』にサッカーをやっている！
『並べるため』ただそれだけのためだ。

単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！

トルシエのおかげで蛸をサイドで使える可能性があるわけだから、フラットな４４２とか、
４３２１とかの左バックで試せよ。フォアリベロも出来るかもしれんだろ。

なあーに、サッカーのルールは知っている…
監督はやりながらおぼえるぜ！

私が代表を選ぶにあたって……一番『大切な』事は何だと思うね？
それは『海外組』だよ、カワブチ君！

私が代表を選ぶにあたって、最も大切なのは『海外組』なんだ。
それに比べたら、コンディションがいいとか、得点力があるなんて事は、
このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…。

なにタカハラ？　監督がＨＳＶでベンチメンバーにも登録してくれない？

タカハラ　それは無理矢理ブンデスリーガ一部でプレイしようとするからだよ
逆に考えるんだ　「アマチュアリーグでもいいさ」と考えるんだ

ま…まずい！藤田は間違えてレッドカードを出されたことよりも
田中と間違えられたことを怒るタイプ！

>>562>>563
盗作乙

並べてはいけない物というのは　並べてしまいたくなるものね

「OH！THAT's A FOOTBALL」ハ対戦型本格蹴球ゲーム！

ルールは実際ノ蹴球と同ジ！９０分で得点数ノ多イチームガ勝利！
タダシ得点ガ２点以上開イテ負ケタ場合ハ一次予選敗退トサセテモラウ！

スタジアムハ、オマーン・サルタン･カブーススタジアム！
収容可能人数は２５０００人！

この私の監督の座が…完璧になじむには
やはり一次予選突破がしっくりいくと思わんか？
オマーンは　引き分け以上で倒すと予告しよう

加地　「ベネッ！　ベネ！べネ！ベネッ！
　　　　　　　　　平行は美しイィィィィィィィィッッ！！！！」

中澤　「加地、どうかしたのか？
　　　　　　　　　　ハッ‥！！！　（まさか‥　この決勝の舞台でも　ペットボトルを並べているというのかッ！？）」

加地「ひとおもいにアジア予選で落としてくれ」
ジーコ「ＮＯ　ＮＯ　ＮＯ 」
加地「に、２次予選落ち・・？」
ジーコ「ＮＯ　ＮＯ　ＮＯ 」
加地「もしかして・・・本戦落ち・・・？」
ジーコ「ＹＥＳ　ＹＥＳ　ＹＥＳ」

いいや、限界だッ！ageるねッ！
今だッ！！　

「審判はウソつきだ」と思った日本のみなさん、
どうもすみませんでした。

審判はウソつきではないのです。
まちがいをするだけなのです……。

わたしは「結果」だけを求めてはいない。
「結果」だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ・・・
近道をした時、真実を見失うかもしれない。
やる気もしだいに失せていく。

大切なのは、『代表に召集されようとする意志』だと思っている。
召集されようとする意志さえあれば、たとえ今回は呼ばれなくても、
いつかはたどり着くだろう？・・・・違うかい？

なんで、てめー空のペットボトルをかたづけねえーんだっ！
それに今、飲みかけの水を投げすてたな。

いい気になってんなてめーっ。
このピッチは自分ひとりのピッチだと、いい気になってたなッ！

いい気になってるヤツは……
オレの並べた水を飲み込んでくたばりやがれッ！

敵の足を後ろから削りとる！…………　するとお〜〜〜〜っ！
ほお〜〜〜ら、審判が寄って来たァ〜〜「一発退場」ってやつさあ〜〜〜っ

>>576
確信犯じゃねーかｗｗｗ
福西、お前頭悪いだろ！

クロスを上げる可能性が1%でもあるなら･･･!
加地を使わねえわけにはいかねえだろう。糞だと分かっていてもよ〜!

加地はほんとにﾎﾞﾄﾙを並べるのが好きなんだな(^Д^)

川口「左からはクロスを上げられる
右ではペットボトルを並べてる
はさみうちの形になるな・・・」

ヒイイイイイイイ 決めてやるゥゥゥゥ
おれは最強のストライカーだァァァァァァ
入れてやるゥゥゥ
ゴールしてやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
ゴール!ゴール!ゴール!ゴール!ゴール!ゴール!
ゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴール
ゴールを決めるぞォォ〜〜っ

われわれのー中に　裏　切り　者ーがいる
ジ　ー　コ　！　に！　気を　つけろ　ブ　ラ　ジ　ル　の　手下　だ！

　　　　　　　　 _,,,,､､､､､､,,_
　　　　　 _､-''~:::::::::::::::::::::::"ｰ-,,
　　　　　;":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!
　　　∩ |:::/￣￣￣｀'￣￣¨ヾ::::|
　　（⊂）|:::|　 ━､_　　_.━ 　 |.:.::|
　　 |　|　|/　 ,-ｪｭ ､　,-ｪｭ､　 |.:.:|_　　 岡チャァァァァァァァァン!
　　 |　|（ﾞ| 　 ´￣ ,/　､ ￣`　 |/,. |＿_ 行くよッ!オレも行くッ!　
　　 |／＼|　（　､ ﾞ､__,-''　、)ヽ__／ノ:∧　行くんだよォーッ
　　l`‐⌒ヽ＼ 　`こニﾆ'´　_..┘丿(:./~ヽ　 オレに"来るな"と命令しないでくれー!
　　＼‐⌒ｰ　|＼＿＿_ _,∠|:.:.:.: < ）|::|　|
　　 　＼:.:.:.:.└-＼-ｰ/ ┌‐┐:.:. :.:.:.├┤
　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.::∨:.:.:.:`--':.:__,,,,,/(u_ﾉ
　　　　　　 ＼:.:.:.:.:.:¶ ¶.:.:.:.:.:.:,ノﾞ　　＼
　　　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ､　,,-'''''７

鈴木「『もう鈴木の得点能力は限界だ…』『（ハットトリックは）無理だ』と考えているのだろう…………？

　　　ち　が　う　ん　だ　な　そ　れ　が・・・・　」

ジーコ　「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。
　　　　　　わかってくれるよね？日本にはいつでも行けるから」

師匠「福西がッ！泣くまでッッ！！ゴールをやめないッッッ！！！」

「ハットトリック」の刑だッ！
この瞬間を長年待ったぜッ！

「今日の鈴木に「中の人」なんてありませんよ…2chやメンヘラーじゃあないんですから」

「フーあきれる…日本代表は…トルシエ時代に比べ「退化」したのかもしれんな」
「退化ですと…？フフフ…たしかに！」

鈴木「大久保くん　おそれることはないんだよ　友だちになろう」

ジーコの遺産はサントスと加地

ジーコ　「誰だ　そこにいるのは！
　　　　　そこでなにしている！」

加地　　「サッカーアレルギーの体質なんだ。
　　　　　今日の試合終了は確か10時50分。
　　　　　それまで家に帰れないんでピッチサイドでペットボトルを並べていたんだ」

ジーコ　「なるほど・・・それに対しなにか僕に出来ることは？」

加地　　「・・・もう呼ばないで」

加地・・・(ﾉД^)

今…また…２ちゃんねらーに見られている感触を味わった…ぞ……
やはり日本代表板のジョジョスレ住人か･･･
この肉体が何らかのネタ信号をジョジョスレ住人どもに送っている･･･

いいだろう……宿命ともいうべき…か…
始末すべき宿命、抹消すべき因縁……すでに手は打った！！

山田ノブ！
山田ノブだな！
山田が２ちゃんねるに僕がペットボトル係などというデタラメを書き込んだのだッ！

なぜか２ちゃんねらーは僕ばかりネタにしているッ！
どんどん侵略される気分だッ！

>>594-595
クソﾜﾛﾀ

「ああ・・・その・・・なんだ・・・」
鈴木「なにか？」
「いや・・・その 参考までに聞きたいんだが」
「ちょっとした個人的な好奇心なんだがもしノーゴールのままだったらどうするんだい？
　得点なんてとれないかも・・・いや・・・それよりもディフェンスに貢献したりFKをゲットしたとして
　監督が全くそれを評価しなかったとしたらあんたはどう思って・・・そんな苦労をしょいこんでいるんだ？」

鈴木「そうだな・・・わたしは『自得点』だけをもとめてはいない　
『自得点』だけを求めていると人は近道をしたがるものだ・・・・・・・・
近道をした時、チームの勝利を見失うかもしれない
謙虚さもしだいに失せていく
大切なのは『勝利に向かおうとする意志』だと思っている
向かおうとする意志さえあればたとえ今回はFKが宇宙開発したとしても
いつかはゴールできるだろう？向かっているわけだからな・・・・・・違うかい？」

師匠　「いいだろう」
　　　　「もう　シュートの決め方はだいたいおぼえた」

>>597
鈴木ｶｺ（・∀・）ｲｲ!!

>>598 ﾜﾛﾀ

　　　　(ζ:::::::::γ::::〜::::::::
　 (::::::（:::::::::::::::::::::::　:::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　/　／＼＼〜:::::::::::⌒:::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　（なにッ･･･！？いまなんていったんだこいつ
（::::/　　　　し:::::ヽ::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　『シュートの決め方は』
　 l　　　　　　　　＼::::＼:::::＼::::::::::ヽ 　　　　　　　なんだと？
　/　　　　　　　　　 ＼:::::::::::＼:::::::::::＼ 　　　　　　『だいたいおぼえた』といったのか・・・・・・？
,_i(ii;;_;; ;_(ii_;_;;;::::　　　　ミミ:/⌒ヽ::::::::::::ヽ 　　　　いったいなんのことだッ　なんのことだ？
lｰ:(・ll/l::ヽ　(・ |{l}━━:l:l:lミ:::/:::::):/ﾐﾐ:::彡　　　　いまこいつなんといったんだ！？
ヽ-／　 `---‐''　　　　川川:　／:ﾐﾐ::::::彡　 　
　<:::: ‐ ノヽ　 ヽ:::　　　 　 ー:'::::::::::::::::彡 　　　　　『シュートの決め方はだいたいおぼえた･･･』
　　l｀`　　　ヽ　　ヽ:::　　 ノ /::/彡ノノノ 　　　　　『おぼえた』
　　 lゝ──‐ﾉ　　　　　　　/::/彡ノノ 　　　　　　『おぼえた』といったのか！？）
　　 /";;/　　　　　　　　_／ 　／::::::::|
　　 ヽ─;;;;_;;;ノ:;:ノ 　　 　　／:::／::::::＼

そしてジーコは考えるのをやめた。

ジーコ「さて！加持･･･ 日本代表になるなら君の方にも右サイドの
　　　　　　ポジションを渡したいと思うがまだ例の言葉を聞いてなかったな」

加持「･･････いいだろう･･････
　　　　　　おれの『水』を並べるぜ」

ジーコ「グッド！」

サポーターとしてゴール裏を去る前に言っておくッ！
おれは今、鹿島アントラーズの恐ろしさをほんのちょっぴりだが体験した。

い…いや…体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが……
あ……ありのまま、起こった事を話すぜ！
『Jリーグ2st第5節鹿島ｖｓ磐田、師匠がハットトリックを達成した』

な…何を言っているのか分からねーと思うが、
おれも何が起きたのか分からなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
金狼だとか銀狼だとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

山田「なぜ おまえは自分の代表生命の危険を冒してまでペットボトルを並べた･･････？」

加地「さあな･･･そこんとこだがおれにもようわからん」

加地と師匠ネタはほんとおもろいな。

高原は―
二度と日本へは戻れなかった・・・。
プロとアマの中間の選手となり
永遠にドイツをさまようのだ。
そして　代表に上がりたいと思っても上がれないので
―そのうち高原は　考えるのをやめた。

明日は瓦斯VS鹿島だ。
師匠と加地ネタ待ってるぜ。

>>608
アライバとのマッチアップだな♪

ドイツを去る前に言っておくッ！
おれは今、ドイツの恐ろしさをほんのちょっぴりだが体験した。

い…いや…体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが……
あ……ありのまま、起こった事を話すぜ！
『HSVの選手としてブンデスリーガでプレーしていたと思ったら
いつの間にかアマチュアリーグでプレーしていた』

な…何を言っているのか分からねーと思うが、
おれも何が起きたのか分からなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ナチスだとかヒトラーだとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

高原というジャンル登場ｗ

ナチスだとかヒトラーだとかﾜﾛﾀ

U-20ネタ・・・考えたようかと思ったが作り辛い・・・
まだ誰がどんなキャラ分かんないし・・・
誰か作れる猛者はいないのか

>>613
認知度が低いからあまりウケないと思われ

川渕「次のワールドカップは2920年に開催される…そう予言されている」
ジーコ「2920年　なあ〜んだ　ずいぶん先の話だァ…」
エドゥー「ホー　いやあよかったよかった」

川渕「君…古代メキシコの2920年を我われの西暦に換算してくれたまえ」

カチャカチャカチャ
「ま…まさか」

ガシャァーーーン
2　0　0　6

加地は…ただの若者だった……
普通の人々と同じに…
家族を愛し恋人を愛し国を愛し
サッカーに一生懸命のただの青年だった

ただの若者だったッ！

＞613

Ｕ２０を語る前に言っておくッ！
おれは今、Ｕ２０の恐ろしさをほんのちょっぴりだが体験した

い…いや…体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが……
あ……ありのまま、起こった事を話すぜ！
『日本代表だと思って見ていたら
　カレン・ロバートという外国人みたいな名前の選手がいた！』

な…何を言っているのか分からねーと思うが、
おれも何が起きたのか分からなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ただのニックネームだとか帰化選手だとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……

加地は　こなみじんになって　死んだ

加ぁぁーーーーーーー地ぃぃぃーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！

き…切れた
ぼくの体の中で　なにかが切れた…決定的ななにかが……！

加地は―
二度と代表へは戻れなかった・・・。
サッカー選手と給水要員の中間の選手となり
永遠にＪをさまようのだ。
そして　代表に上がりたいと思っても上がれないので
―そのうち加持は　並べるのをやめた。

加地は･･･水を並べたままなぜゆえか姿を消した･･･
しかしジーコは考えるのをやめた･･･
加地が何を策していようと･･･
加地が10月13日まで召集できるジーコをどんな方法で回避してこようと･･･

『もらった13日までという時間だけ加地召集をブチかますだけだ』

ジーコ「俺が思う たしかなことは 加地！
　　　　　　てめーのつらを 次みた瞬間 オレはたぶん･･･
　　　　　　　代表召集するだろうということだけだぜ　きや･･･がれ･･･ 加地･･･」

『！！』

加地「右足負傷肉離れだッ！」

ジーコ「召集召集召集召集召集召集召集召集召集召集！！」

加地「もうおそい！召集不可能よッ！
　　　　　整頓整頓整頓整頓整頓整頓整頓整頓ン━━━━━━ッ！！
　　　　　　　８本整頓！ウリイイイイヤアアアッーぶっつぶれよォォッ！」

「来てくれるんでしょう？ だ…代表に来てくれ！ たのむ…加地さん！！
「バ…バカな… か…簡単すぎる… あっけなさすぎる……

ま！代表人生の終わりってのは、たいてーの場合、あっけない幕切れよのォー
ペットボトルの１つを並べることなく消えていくのが普通なんだろーねえー

ヒヒ…悟ったよーなことをゆーよーだがよォ〜〜〜〜

おまいら最高ですねｗ

>>519はこの未来を予想していたなｗ

最高に「ブンダバー！」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ

やはりおれじゃあ役不足だったようだぜ！
ここは明日またあらためて出なおすとすっか！
加地亮はクールに去るぜ

日本代表の右サイドが駄目なのはご多分に漏れずもう誰もが詳しいですからね・・・。
それにこのスレにある加地のペットボトルネタは
スレを読んだ人なら『いい加減　もう　飽きたよ』というようなものになりましたね

鈴木：「ノーゴール記録は長いほうが尊敬され人気も出る！」ということだ！
　　　　わかったかスカタン（ラウル）

あーん！カジ様が死んだ！
カジ様よいしょ弾幕＆カジ様F.Cつくろー！って思ってたのに・・・
クスン・・・美形薄命だ・・・

・゜・（ﾉД`）・゜・うっうっう・・・ひどいよお・・・ふえーん！！
この間「今、時代は加地亮だ！」の葉書をだしてまだ2週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？うそでしょ！？
しんじられないよおっあんな小笠原ごときに殺られるなんてっ！！
鈴木と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
・・・・・・泣いてやるぅ・゜・（ﾉД`）・゜・

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえペットボトル職人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
カジさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
ヒロミのカバッ！！え〜ん・゜・（ﾉД`）・゜・

>>631
ﾜﾛﾀｗｗｗ

「右サイドの加地」！
これこそ！
この代表の核心にせまる最大の謎！

やつらはッ！
加地と三都主を気にも止めていないッ！
サイドを突破する彼らの気持ちは！
人間が蟻をふんでも気づかないのと同じなのだ！

>>631
ﾊｹﾞﾜﾗ

加地 おまえがいなかったら、このスレにネタの力は手に入らなかっただろう…
しかし、おまえがいたから、いまだ一次予選突破はおれたちのものになっていない！

神がいるとして運命を操作しているとしたら！
おれたちほど よく計算された関係は あるまいッ！

おれたちはこのスレにおいて ふたりでひとり！つまり･･･
おれたちは この世で ただひとり爆笑できる人間のボディを手に入れ
絢爛たるネタを書き込む！それがこのジョジョスレ住人の運命なのだ！

苦痛は 与えん！それが我が好敵手への最後の礼儀！

加地「ううっ　あの選手は小笠原！ま・・・まずいッ！」

我がネタとなって生きよ！加地━━━━━━！！

加地負傷以来名作が続々生まれてるねｗ

レロ、レロ レロ・・・

>>631
マニアックなネタだなぁｗ

>>639
このスレ見てる人は大抵分かるんじゃないかなｗ

あの読者葉書、書いた人今どうしてるんだろうか
ＪＯＪＯファンであれを知らない人は居ないだけに
ちょっときになる

>>641
葉書ってことは作中には出ないのかい？このネタわからん。

>>642
5巻の一番最後の読者ハガキ紹介のページに載ってる。
・・・はずだけど、最新発行分とかは今でも載ってるのかねぇ

ゞゞ ヾヾミミノノ彡彡ミミ《巛彡彡ﾉ丿ノノあーん！スト様が死んだぁ　くすん・・・；美形薄命だ・・・
彡ｿ彡巛《ミ彡ノ＼《《《彡彡ソﾉ丿ノノノ　うっうっう・・・；　ひどいよぉ・・・；　ふえ〜ん；
�刧刄~ナミ彡　　　巛　》ヽミ彡ヘｿソﾉ　|　　この間「今時代はストレイツォだ！」の
(巛ミ-,==二,~-ヽ　;;;》　》　|彡巛ナ　　　|　葉書を出してまだ2週間じゃないですか！
《ミ　　,,,,-=,二,ヽ_>》ﾉ=---)彡ﾍノ　　　|　どーして、どーして？
彡　　　丶-~-´;;;;》ヾ|~,,-,/彡／　　　　|　あれでおわり？嘘でしょ？
　　　u　:　::;;:::;;;;;;ヾ |.|^~´.|ﾐ ノ　　　,,,,∠　信じられないよおっ；　あんなJOJOごときに
/　　　　:::;;;:;:: ;;　,;_、.| ..../ﾉ彡ソ　　　　|　やられるなんてっ!!ディオと差がありすぎるわっ!!
ヽ　　　　　,:__　 .ミノ~.／　彡ソ　　　　ヽ　生き返りますよね？
　＼　　　::￣~""-´／~~)　　　　　　　　|　ね？ね？・・・泣いてやるぅ；；
ヾ-,_＼　　　;｀~~;;ﾉ二二二ヽ、　　　　　｜私はあのおそろしく鈍い彼が
＼＿＿.＼,____／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;);ノ　　　　　｜（例えド田舎人でもさっ！ヘン！）
　　　　￣￣￣￣,,,,,,,,二,,,,,,,,,~~)　　　　｜大好きだったんですよぉっ!!
　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）　　　　｜　スト様ぁ!!死んじゃいやだああぁぁぁぁ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　先生のカバッ!!　　え〜ん；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

これが元ネタ。

>>641
コアなファンだろｗ

元ネタはストレイツォの死かｗ

く…くそォ〜
この加地の捻挫普通じゃあねえ
へし曲げられた足首の靱帯が伸びきってるんだ

そこで問題だ！
この加地が離脱した代表でどうやって
このスレを保守するか？


３択-ひとつだけ選びなさい

答え�@ハンサムなスレ住人は突如
　　　　新しいネタがひらめく

答え�A鈴木師匠がきて助けてくれる

答え�Bdat落ち。
　　　　現実は非情である。

-------------------------------------------------------------
このスレにとっては、加地さんの怪我が軽傷だったことは喜ばしい限りだ。

「バカなッ！離脱したはずの！右足の肉離れで

「離脱したはずのッ！

ピタリ！チッ♪　チッ♪

「加地　亮！

加地「ＹＥＳ！　Ｉ　ＡＭ！

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド…

はっきりいうと、このスレのテーマはありふれたテーマ――
「ペットボトルを並べること」です。

　>>648並びにGIOGIOﾈﾀ使い達に告ぐッ!!
　
　　ド　ド　ド　ド　ド　・　・　・　・　は次からは


　　　　　　　　　　┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨　・　・　・　・　

を、使いたまえッ!!!　私も――昔、森本Ｊデビューのｽﾚﾀｲから拝借したのだがね。フフッ。

　　なお、一つ警告しよう！MAC使いにはどう映るかは――知らない。
　　　　自分で判断してくれたまえ。

ジーコ　「なんとッ　喜べ！　パンパカパ〜〜ン
　　　　　加地の野郎が生きてやがったんだよォ！　オロロ〜〜ン!」

一同　「さ！練習を続けるぞ」

>>651

禿げハラ

カワブチ･･･おまえは今こう考えているな
「カジは全治２週間･･･オマーン戦をたたかうには微妙な状態だ･･････
だのになぜこのジーコはこんなに自信たっぷりにカジを招集したのだろう」

ワケをいおう　それは加地が真のウィングバックだからだよ･･････
カジはオマーン戦のピッチサイドに立つまでに
今のショックから立ち直れる職人力を持っているのを
おれは知っているからだ･････････

日本代表チームには「スイッチング・オブ・ウィングバック」と呼ばれる
戦力回復法がある！
チームが絶対的なピンチに追い込まれた時
それまでの試合経過におけるショックや失敗
恐怖をスイッチをひねるようにピッチのスミに追いやって
闘志だけをひき出す方法である

そのとき　ウィングバックはピッチサイドの空気を入れ替えるため
それぞれの儀式を行う
「ペットボトルを並べ替える」「ポルトガル語を訳してみる」などである
ショックが強いほど特別な儀式が必要となるが･････････！

　　　グ　グ　グ　･　･　･

加地のスイッチはッ！

　　　グ　グ　グ　ー

な･･･なんだァ〜〜〜〜？
あいつはッ！
何をしているんだッ！？

か･･････加地が　自らのペットボトルを！
いや愛用のペットボトルに！！

温泉を詰めはじめたァ〜〜〜〜

ヌウウウ！！

『もう加地の代表召集は限界だ…』　
『無理だ』
と 考えているのだろう…………？


　　　　　



ち　が　う　ん　だ　な　そ　れ　が　………

いやぁ〜加地ネタ連発で激しく笑ってしまったｗ
おまいら最高に面白いよｗ

>>655
いずれ笑えなくなるけどな。

　　　　　　/´〉,､　　　　　　|￣|rﾍ
l､￣￣了〈_ノ<_/　（＾ｰヵ　L__」L/　　　 ∧　　　　　　 /~7 ／）
　二ｺ ,|　　　　　　r三'_」　　　　 r--､　（/ 　　 /二~|/_/∠／
/＿＿」　　　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　　/￣ 」　　　　　／^ヽ､　／〉
'´　　　　　　　　　　　　　　　 （__,,,-ｰ''　　　　　~~￣　　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　　 ''~

　　　　　ﾉ`ァ /^ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /`7 ハ
　 ）｀┐く_ノ　'､_,/　　　　　　　　　　　/´７　 r'^i　　　　　　　　　　　　　　　,.-z二_Ｌノ
　〈　.└--､　　　 /`7 ハ　　　　,,-''l　Ｖ´　　l､-'　　　　　　　　　　　　　　 |　r─'´
　 |　 r─'´　　,.-z二_Ｌノ　　　　|　 `ｰ─ァ　　　　　　　ﾉ`ァ /^ヽ　　　　　ヽﾉ
　 l､　|　　　　 |　r─'´　　　　　 i　ヾ￣´　　　　　）｀┐く_ノ　'､_,/
　　 `'　　　　　ヽﾉ　　　　　　　　ヽ/　　　　　　　〈　.└--､
　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 |　 r─'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l､　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　`'
　　　　 /| /|　|､　l⌒l /|　　　 ／l r‐､　「`l l´|
　　/し,.| | | | .| `l |　| | .） /｀〉 |　|.|／∩| l　Ll
　 〈　/ |'´.l'" .|　.| l'´ .V　.| .|　.|/ 　 . | | l'
　　| .|　 　 　 .|　l　　　 　 |　￣｀ﾞ７..　| `ー､
　　|　＼　　　.|　｀＼　　　| .l｀‐-､| 　 | ､_　 l
　　| .l＼|　 　 |　|＼|　　　| .|　　　　　| .〉`ヽ|
　　|/　　　　　レ'　　　　　∨　　　　　|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／!＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<　 　 To Be Continued　|ヽl |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼i￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

加地早期復帰でますます盛り上ってますね。
おまいら最高ですｗ

復帰はないと思ったら「復帰」
それが「ゴールド・ジェネレーション・レクイエム」

このワールドカップアジア地区第一次予選で、この加地亮に
右足関節三角靱帯損傷による並べミスは決してない！と思っていただこうッ！

>>660
ゲームに参加しろよｗ

私のチームを超えようとしても

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄〜！！！

猿が人間に追いつけるかーッ
アジアはヨーロッパや南米にとっての　モンキーなんだよジーコォォォォーーーーーーッ

私を超えようとしても

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄〜！！！

しかし、火事が代表に呼ばれるこの違和感はなんだ！？

トルシエ…… 　中田ヒデ…… 湯浅○二……
けっ！やっぱりおまえらはアホどもだったぜッ
くく　くくくくくく 　くくくくくくく………くけっ
腹の底から「ザマミロ＆スカッとサワヤカ」の笑いが出てしょーがねーぜッ！
このオレをキノコだなんて呼びやがって……
逆に外されちまったのは中田ヒデ！てめーたちだぜッ！

（「キノコ…きさまの能力では代表のトップ下は無理だ」）
（「黙って引っ込んでろよ　いいな…」）
（「しょせんきさまはただのセットプレー要員」）
（「"汗かきプレー"が足りない…」）
（「わかったな…」）
（「おとなしく代表落ちしてろキノコ」）
（キノコ「お…おい　おれにも手柄を立てさせてくれよ」）

キッ！

「ドイツのトップ下はこのオレ様だ…………！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　（＿）　　　 　
　　　　　　　　　　　
　　　　　(＿)　　　
　　　　　　　　 　　　　　ﾓﾜﾓﾜ
　 　 　　　 ○　
　　　　　　　
　　　　　 γ＿＿_
　　　　／　　　　　 ＼
　　 ／　　　　　　　　ヽ
　 (（( ((（（ﾉﾉﾉ从ﾉ从 ））
　　((（ (( -　　　　　-/　　　　　　∬　
　　　 (6　　 　 ..　　/　　　　 ＿∬　　
　　　　　ヽ　 ー　 /　　　 ,○￣
　　　 ／　　　　　　 ＼／／
　　 / / ＼　　　/￣＼／
　　（m ￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）、
　　　||＼　　　　　　　　　　　　＼

ザマミロ＆スカッとサワヤカ　　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

こいつらは　クソったれヒデに
あほの加地……　それにプッツンタカユキだ…………
全員　ぼく(中村)とは　話が合わないヤツらだ

オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中でピッチを歩いてるとよぉー、
光が見えて、ヒデさんに会ったんだ。「元」日本代表のヒデさんさ……。

『どこへ行くんだ、俊輔』…って……ヒデさんが、オレに聞くんだ。
オレは『ヒデさんの隣でＷ司令塔やるよ』って言った…
だって、ヒデさんは、いつだって頼りになったし…
敵のマークは、ヒデさんに集中するから安心だからな…

そしたら、ヒデさんは…『おまえが一人でトップ下をやれ』って言うんだよ……
『俊輔…ゲームを支配するのは、おまえだ』ってな…
『じゃあ、ヒデさんは右サイドやってよ』って答えたら、目が醒めたんだ…
とてもさびしい夢だったよ。

ば…　ばかな…
「運命」はこの山田暢久に味方しているはずなのに……
「(代表右サイド復帰の）チャンス」は　わたしに　訪れた　はずなのにッ！

『小笠原満男』　もう一発くらわせろッ！

加地！呼ばずにはいられないッ！
あのクズのようなトルシエと同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！

小笠原「………
　　　　　やれやれだ
　　　　　初めて出会ったぜ
　　　　　こんなガンジョーな『右サイド』は…
　　　　　逆にオレたちの『代表』てやつがブッこわれそうだぜ……」

宮本「おッ、小笠原！このままだとジーコが強制召集してしまう！」

小笠原「君はもっと離れろ……
　　　　　　今度こそバラバラに削ってやる」

「並べたァーーッ！ペットボトルを並べたのは我が日本代表の雄ーーーっ！加地亮だァーーーッ！！」
「普段は静かなる男！身長177cm 加地亮 雄叫びをあげて右サイドを突破するゥ
　一次予選突破を目前にしたこの試合！勝利でかざれるかァーーーッ」

「おおーっとつかまったァーッ オマーンのひとりが加地にタックル！」
「し・・・しかし！たおれない！ひきずるぞォ加地！」
「また2人！つかまったッ 3人！」
「すっごぉ〜〜〜〜〜いッ3人にタックルされたままひきずりながらも並べるのをやめないッ！加地亮！
　なんという爆発力 なんという整頓 まるで給水スペシャリストですッ」
「4人目!! さすがにぐらついたッ！両ヒザをつくか加地！」

「ああッ 加地クロスをあげたァーーーーッ 飛び出したのは・・・・・！？
　鈴木！ やはり我が代表の鈴木隆行ですッ！」
「華麗なクロスですッ！通るかッ!!」「通るッ！」
「通ったァーー！華麗だ！あいかわらず華麗なクロス！」
「ヘディングシューーーーーート！」
「外れたァーーーッ しかしオマーン戦を勝利でかざりましたァーーーーーッ!!」

>>674
外れるのかよｗ

>>674
ちょっといま駅のホームにいるのにﾜﾗﾀじゃないかW

2002年...日韓W杯直後
ｼﾞｰｺ「心配か？　トルシエ……
　　　他にまだＷ杯のような大きな大会があるかもしれないのに…
　　　この国を去ってしまってもいいものかと……」
ﾄﾙｼｴ「……ああ　少しな…」
ｼﾞｰｺ「この日本代表の 日韓W杯に出場した選手たちを見ていて…
　　　ひとつだけ言えることを見つけたよ
　　　この国の代表は『黄金の中盤』を持っているという事をのォ
　　　かつてわしもスペインに向かうときに見た……
　　　『天才』の輝きの中にあるという『黄金の中盤』を……
　　　わしは中田たちの中に見たよ……　それがある限り大丈夫じゃ……
　　　彼らの示したその『黄金』は今回のアジア杯を知らない他の人々の心の中にも
　　　教えなくとも自然としみわたって行くものじゃ
　　　そして谷間の世代にもな……　この国はもう心配ないよ」

2004年...アジア杯直後
ﾄﾙｼｴ「黄金の中盤を持ってるってセリフ……撤回するかい？　じじい」

『前園真聖』は……　Kリーグをとても気に入り　問題なく暮らしている
ヒデもそれでいいと思っている。

『鈴木隆行』は……　ベルギーでも依然ﾉｰｺﾞｰﾙのままで　結局 鹿島アントラーズで日本代表FWとなった。
なおそのさい日本のサポーターに「またもや鹿島枠か？」と疑われ一騒動あったことは言うまでもない。
そのおかげかどうか知らないが　サイドに流れぎみだった鈴木隆行は最近FWらしくなってきている。

『柳沢敦』さんは……　実家に帰ったさいに見た父親のラーメンを習って「八番ラーメン」を継いだ。

加地「ピッチサイドにペットボトルを並べたいんですが、かまいませんね！！」

加地「でも オレの『右サイド』って言ったけど………『山田』はオレの手に負える『右サイド』じゃあなくてねえ〜〜『ひとり歩き』してる『右サイド』なんだ…

怪我がきてやっと出れたよ レギュラーのオレ自身今まで『ペットボトル』に囚われていたんだ
実は仕方なく並べてたんだ まっ！オレの代わりにガンバって並べてくれよ！」

記者「オマーン戦に登録された主要メンバーの名前を何名か聞かせてください」

ジーコ「右サイドのスペシャリスト、加地亮
　　　　　彼は毎試合、３千個のペットボトルを並べて右サイド４０００ｋｍの往復運動をする。
　　　　　ルックスもイケメンだ」

　　　　「キャプテンであるDFの宮本恒靖は顔にマスクをつけての出場！
　　　　　おしゃれヒールを年に3回も行う！」

　　　　「大阪から来たミドルシュートの名人は遠藤保仁！
　　　　　彼は子ども達に人気のポンキッキーに出演中の恐竜ガチャピンの子孫だ！」

　　　　「そして川崎フロンターレにレンタルされたが名門鹿島に育てられ
　　　　　ベルギーリーグで認められた天才FW鈴木隆行　通称師匠！
　　　　　ファールを貰う天才がこのアウエーで通用するのか……」

なんか加地はﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ並べ係で必要なきがしてきたｗ

鈴木「ぐ…うおぉ…ぐ…ぐぉぉぉ」

審判「いいか、このゲロ野郎…質問するのはこのオレだ。オメーは答えるだけだ」
　　　「よし…ひとつずつ質問するぜ。順番を追ってだ」

　　　「おめーは俳優か？
　　　　どこかの劇団に属しているのか？」

鈴木「い…いや…ぼくは、ただのサッカー選手だ。
　　　　ゴールは出来ないが、FWをやっている」

審判「じゃあ、なぜ『ファールゲッター』になれた？」

鈴木「その『ファールゲッター』とは何のことか知らない。
　　　　…この『能力』のことなら、いつしか子供の頃から出るようになった…」
　　　「この『体』は、ぼくの心とは無関係に動く。
　　　　子供の時から、ずっとそうだった…自分では、どうしようもない『演技力』なんだ」

審判「次の質問だ。なぜずっと口を開けている？
　　　　そしてなぜ、てめーはジーコのお気に入りなんだ!?」

鈴木「あぐあ……」

審判「てめーなにやってんだァ　コラ――――――ッ
　　　　妙な動きをするなと言ったはずだぞォ――――――ッ」

クラブの友人たちは「城」と「彰二」と続くところからジョジョと読んでいる･･････か･･･
かははは･･･くだらねーっ

加地「フン、ミツヲか。
　　　　惜しかったな、あとほんのちょっと
　　　　１センチでも蹴りが深く入っていたら、右足を重傷に出来たのにな」

くらえィィィィィィカァァァァジ！
きさまにとどめを刺せるなんて！スカッとするぜーッ！！

小笠原「オラオラオラオラオラオラオラオラアーーーッ！！」

ドッバアァーーーーーーン！

加地「ブァガッ　
　　　　かかったな！小笠原ッ！これが我が『逃走経路』だ･･･
　　　　きさまはこの加地との知恵比べに負けたのだッ！
　　　　オレが吹っ飛ばされてゆくこのライン際に見おぼえはないか？
　　　　東北人のお前にはどのライン際も同じに見えるのか？」

小笠原「こ･･･このラインは･･････ま･･･まさか」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

加地「そうだ、ペットボトルの水を吸うための『逃走経路』だ！」

小笠原「でめ･･･え 加地！」

加地「うむむむ〜〜〜んんんんんん
　　　　　予想どおりペットボトルの水はなじむ
　　　　　この肉体に実にしっくりなじんで パワーが今まで以上に回復できたぞ
　　　　　なじむ 実に！なじむぞ！フフ フハハハハハハハハハーーーーーーーッ！！」

『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！

この加地にはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ！『ピッチをペットボトルで支配する』！
それだけよ…それだけが満足感よ！
試合内容や……！勝敗なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ

どうでもいいのかよヽ(`Д´)ﾉ

なるほど完璧な整頓っスね―っ
無意味だという点に目をつぶればよぉ〜

>>690
几帳面な性格でねー
この順番に必ず並べると言ったら並べる！
これが予告だ！

　　:::（ノノノノノノノ人人ノ人人））
　:::::::: 　-=・=-　　　　-=・=- 　|　　
　　:::::::: 　　　　　　　　　　　　/　 　僕の名前はエンポリオです
　　　:::::::: 　　　　・　・　　　　/　　　　
　　　　　　　　ー――　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 /

待ってたのよッ！　ずーーーっとッ！　俊輔ッ！
先日インド戦で召集を断られて本当に悲しくって心細かったのッ！　
こんなときに来てくれるなんて俊輔！
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好きーーーーーっ！

ちえのわまんじょじょ610ローリングローリングトルシエの妙ローリングローソンもローリングだからクリームパンがローリング学食堂の揚げパン８０円ダンディハウス

「ペットボトルを並べる」･･･そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレの仲間たちは、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際にペットボトルを並べて、もうすでに終わってるからだ!
だから使ったことがねぇーッ。

小笠原、オマエもそうなるよなァ〜、俺たちの仲間なら･･･
わかるか?オレの言ってる事･･･え?

「ペットボトルを並べた」なら、使ってもいい!

>>695
兄貴ィィィィィ


┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


グレイト･･････フル・
　　
　　ペット･････････

お前たちには
計り知れない事だろうが
最後にひとつ
言っておく
「ペットボトルは整列」する
わたしの能力は・・・・
完成したようだ
そしてこれは・・・オマーン代表を
始末するための能力ではないし
「最強」になるための力でもない・・・
この日本代表が真の幸福に
導かれるための力なのだ

カージ様が!
おおおおカージ様がアアアーッ!!

『バン』

並べる体勢にはいったーッ!!

カージかなりﾜﾗﾀ

↓　To Be Continued

加地ﾈﾀおもろい。ヤシはなにが本職なんだろうｗ

･･･「なあ好奇心で聞くんだが･･･ジーコ
　　君がであった監督の中で･･･一番「弱い」監督って･･･どんなヤツだい？
　　現役時代に世界中で出会った監督でもいいし･･･
　　Ｊで女性サポのついでに見かけた解説者でもいい･･･」
ジーコ「どんな者だろうと監督にはそれぞれその個性にあった適材適所がある
　　ビッグクラブの監督にはビッグマウスの･･･なでしこにはしこしこの･･･
　　それがコーチング業というものだ　監督も同様「強い」「弱い」の概念はない」
･･･「質問が悪かった･･･システム厨が好きそうな「守備」と「攻撃」どっちが強い？』
　　そのレベルでいいよ」
ジーコ「『山本昌邦』という名前の監督が最も『弱い』　だが手にあまる」
･･･「『山本昌邦』･･･人間力は強そうだな」
ジーコ「彼は先のアテネ五輪で惨敗を喫した･･･彼は何をしたのか？
　　答えは『テスト』･･･
　　熱心にテストを繰り返すが･･･本番でもテストするだけ･･･それが『山本昌邦』だ
　　暑さ対策とかスパイとか自己保身とか･･･そういう事もたくさんするが･･･
　　本番でもテストするだけだ」
･･･「さっき手にあまる･･･って言ったね」
ジーコ「使えない監督ってことさ　代表が惨敗しようがテスト続行なんだぜ
　　そんな事ばかりしておいて自分は生き残ってしまう」
三木谷「それ･･･ぼくにくれないか
　　もしいらないなら･･･処世術だけ」

加地「ちらかすなって何度も教えたろうッ！」

「並べる」右サイドよりよ―
「働く」右サイドを探すっつーんなら
手伝ってもいいぜ

ﾎﾈｯｸｽ

　　　　　ゴ　　　オ　　　ォ　　ォ　ォ　　　ォ

ハオ・ハイドン　：　フフ！ペットボトルまであと２秒！

宮本　：　ぶつかるぞッ！ここはやつにゆずれッ！
　　　　　　ハオのあとにペットボトルを取るんだッ！

加地　：　それはできません！
　　　　　　ペットを先に取られたら
　　　　　　もうぼくに
　　　　　　勝つみこみはなくなる！

オマーン選手「ほう･･･向かってくるのか･･････
　　　　　　　　　　逃げずにこの左サイドに近づいてくるのか･･････
　　　　　　　　　　せっかく監督のジーコがわたしの「ラマダン」の正体を試験終了チャイム直前まで
　　　　　　　　　　問題を解いている受験生のような必死こいた気分で教えてくれたというのに･･････」

加地「近づかなきゃ水を並べられないんでな･････････」

>>696
「直」は素早いんだぜ。パワー全開だぁ〜〜〜。
『グレイトフル・ペット』の「直」並べはよおおお。

ウンまああ〜いっ！
こっこれは〜っ！この味わあぁ〜っ！
スラッとしたペットボトルにサイドラインの白い部分がからみつくうまさだ！！
ペットボトルがサイドラインを！サイドラインがペットボトルを引き立てるッ！
“ハーモニー”っつーんですかあ〜、“美の調和”っつーんですか〜っ！

例えるなら日本代表と鹿島枠のデュエット！
馬鹿原に対する師匠！
最終ラインに対する宮本の“ヒールパス”！

　　　　　ポ　　カ　　ア　ァ　ァ

オマーン　：　わかるぞ！どう動いているか軌跡がわかるぞッ！
　　　　　　　　ザマァミロ！やった！チクショーめッ！
　　　　　　　　てめーは右サイドを移動する時
　　　　　　　　「ペットボトル」を並べながらでないと移動できない！
　　　　　　　　並べろ！
　　　　　　　　ペットを並べながら移動してこいッ！クソタレがッ！
　　　　　　　　そして　その！
　　　　　　　　アルカリイオンくせえ右手を出した時が！

加地　　　 ：　！！

オマーン　：　てめーが崩れ落ちる時だァーッ！！

　　　　バ　シュッ　　　　ド　ズ　ウッ

加地　　　 ：　ゲボッ！　ガボグボ

オマーン　：　やったッ！　命中だッ！　味わえッ！　おれのタックルを　味わえッ！
　　　　　　　　このドグサレがッ！

　　　　ガシッ

オマーン　：　グッ！？　　　　　ベキベキ
　　　　　　　　な‥なんだ‥‥　　グギ　　グギッ
　　　　　　　　こ‥こいつ！？

>>706>>709
連作？

小笠原「いいか…この削りは暢久のぶんだ…足首のどこかの靱帯が伸びきったようだが、
　　　　それは暢久がお前の足首を削ったと思え…。そしてこれも暢久のぶんだッ！
　　　　そして次のも暢久のぶんだ。その次の次のも、その次の次の次のも…その次の
　　　　次の次の次のも…次の！次も！暢久のぶんだあああーッ！
　　　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！
　　　　これも！これも！」

>>712
わろた

>>703
ﾊｹﾞﾜﾗ

アレクサンドロはすれちがう瞬間、目撃し理解した。
カージのペットボトルの秘密を！

ペットボトルのキャップはただの丸いフタではない！
動いていた！高速で動いていた！
サメの歯のような形の細かい微小な
しかも鋭いミニカジが口の部分を滑るように走っていたのだ！

この一人一人が複雑な光の反射をし、
あたかもキャップのように見えたのを理解した！！

このままッ！！怒声を！餓鬼どもの！
鼓膜の中に…………つっこんで！怒鳴りぬけるッ！

「俺がPKを止めた…4人目の時点でな…
　そしてWYに出場できた…やれやれだぜ…

>>717
>>270には勝てんな。

平山「やかましい！　うっとおしいぞ大熊！」

那須「ｼｮﾎﾞﾝ・・・(´･ω･`)」

カレン「俺のプレースタイルが鈴木隆行みてェーだとォ？」

>>719
ﾜﾛﾀ
でももし漏れがあのチームにいたらリアルでそう思うと思う・・・。

>>717
それ川口のであった
死ね

すまん>>270も俺なんだ・・・
元ネタ同じだとダメなのか？

『元ネタ同じだとダメなのか?』とか『>>270には勝てんな。』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！

このオレにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ！『ジョジョネタで日本代表を表現する』！
それだけよ…それだけが満足感よ！
ネタの内容や……！勝敗なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ

はっきりいうと、このスレのテーマはありふれたテーマ――
「ジーコと愉快な日本代表」です。

>>725-726
正直笑わなかったけど・・・・
上手い！！！！座布団１０枚！！！！

やれやれだぜ

ノーーーファァァァーーーール！
挟め挟め挟めぇぇぇ！
コケーーーーーーーッ　コォケェェェィーーーーーッ

「ノーファーーール！！ノーファァーール！！」
「おい！それは違うだろ！」「挟めぇ！挟めぇぇぇ！」
「北斗！北斗ォォォォゥゥゥーーー！！」「コケーーーッ！コォケェェェーーーーッ！！ 」
「繋げ！繋げ！」「ＯＫ！！ＯＫ！！」

表現できたぜ……おれの罵声を！究極の怒鳴りを！
……表現できたぜェ〜〜〜　万雷の拍手をおくれ、U-20のボケども

増嶋「やれやれだぜ・・・」

「次におまえは"ノーファール！"という・・・」
「ノーファール！・・はっ！」

「写真の男の名は「サントス・Ａ」」
「元ブラジル人でアジアレベルでも仕事をこなせないという攻撃手（アタッカー）　
　調査によると生来の頭脳とスタメン保障のせいで戦術眼がかなり低下しているらしいが…」
「そしてこいつは現在さいたまの左サイドに収容されている　　聞くんだジーコ」

「おまえにコンフェデ予選敗退の汚名をかぶせ脱毛を促進させたのは
　オサレヒールとかいうプレーではない」

「この「男」だ…」



「サントスは信用できない
　日本が「攻撃」にさらされる時　サントスはストレスを感じ微妙な上下動をくり返す
　それは戦術ではコントロールできない動きだ」

これからおまえには、おまえのようなゴミを生んだ親からもらった名前の他に
2chからありがたい『仇名（ナンバー）』が与えられる！！

本掲示板は『代表板EX8！ジョジョの奇妙な蹴球（ジョジョネタスレ）』

おまえの仇名は『PB４０５３６』　
この番号を呼ばれたら、クソしてようがメシ食ってようが、それはおまえの事だッ！
脳ミソにたたき込めッ！

加地「絶望ォーに身をよじれィ　日本人どもォぉ」

負けたッ！
アジアユース完！

いい代表関係ってのには、３つの『Ｐ』が必要なんだなあ………！

ああ…１つ目はな……「ペットボトルにうそをつかない」だ。２つ目は「ペットボトルをうらまない」…
そして３つ目は、「ペットボトルを敬う」…。

いいだろ？代表の、３つの『Ｐ』だ。

　

　

平山「やかましい！　うっとおしいぞ松木！」

森本「やかましい！　うっとおしいぞ大熊！」

フン！くだらんなあ〜〜十一対十一の決闘なんてなあ〜〜〜〜っ
このカージの目的はあくまでも「整頓」！あくまでも「給水要員」になること！！

中田のような海外組みになるつもりもなければ、ロマンチストでもない……
どんな手をつかおうが……最終的に…並べればよかろうなのだァァァァッ！！

キチョーメンな性格でね、オーバーラップする前にちゃんと「水」を並べて、
キチッと整頓しておきたいんだ…………

おまえは一本のペットボトルを飲み終わったら、
キチッとタッチライン際に並べてから次のペットボトルを飲むだろう？

誰だって、そーする、おれもそーする。

加持ネタは飽き飽き

「きさま―-
いったい何人の書き込みを自分の自己満足の為に煽った！？」
744
「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているか？」

ンンンン　いい声だ！　実にいい響きだ…その絶叫を…
聞きたかったぞ大熊！

安心するんじゃ…加地…

森本｢ＰＫをはずす奴の見分け方が分かったぜ！！ＰＫをはずす奴は、グランドの
空気を一時間以上吸うと鼻が二つになる！！｣
平山｢は！！｣
増嶋｢なにぃ！！嘘だろ森本！！｣
森本｢ああ、嘘だぜ。だがどうやらマヌケはみつかったようだな。｣
平山｢フフフ…鼻は、一つのままじゃねーか、シブイねーまったくおたくシブイぜ｣

おれたちの乗る飛行機って、かならず欠航するのね

餓えた大熊の慟哭か………
酷寒の冬！ヤツラも勝ち抜こうと必死なのか！

ジーコ「しかし…隆行、これでわしゃ３００回目だぞ。
　　　　人生で３００回も飛行機が欠航するなんてそんなヤツあるかなぁ」
師匠「２度とテメーとはいっしょに乗らねえ」

>>735
あかんやんｗ

いつのまにか現存最古スレ
記念カキコ

ますます『ムカッ腹』が立って来たぞ……
なぜオマーンのためにぼくがビクビク後悔して
『お願い神様引き分け以上で』って
感じに逃げ回らなくっちゃあならないんだ？
『逆』じゃあないか？
どうしてオマーンから無事で帰れるのなら
『下痢腹かかえて公衆トイレ捜している方がズッと幸せ』って
願わなくっちゃあならないんだ…………？
ちがうんじゃあないか？

おびえて逃げ回るのは『オマーン』ッ！
きさまの方だァァーーーーーッ！

日本代表サポとしてオマーンと闘う前に言っておくッ！
おれは今、何か凄く嫌な予感をほんのちょっぴりだが体験した。

い…いや…体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが……
あ……ありのまま、起こった事を話すぜ！
『オマーン戦の主審はアジアカップヨルダン戦のスブヒディン』

な…何を言っているのか分からねーと思うが、
おれも何が起きたのか分からなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
偶然だとか同姓同名だとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

誰に変わったと思う!?>>755っ！

なんとッ　喜べ

パンパカパ―ｚ＿ン

主審が陸俊の野郎に替わりやがったんだよォ！オロロ〜〜ン！
　トォ　　ジョー

>>755
・・・嘘だろ？

>>758

7月の重慶アジアカップで主審を務め、ヨルダン戦では宮本主将の抗議によってPKが始まってからエンドを変えた
マレーシアのレフリー陣がこの試合を担当する予定だったのだが、オマーンの強い要望によって急遽、
中国のレフリー陣へと変更されたこと。一見不利に思われがちだが、実は陸俊主審は中国No.1で、
8月のアルゼンチン戦や、Jリーグでも何試合かの笛を吹いた、「中国で一番の新日家」（小倉純二協会副会長、
FIFA理事）であるそうだ。もちろんそれと試合の決着には関係はないが、日本との因縁試合を吹いた主審を嫌った
オマーンが拒否したために、新日の審判が回ってくるとは、マチャラ監督も老獪さも吉か凶か注目されるところだ。

http://www.masujimastadium.com/document.php?cmd=DispFrame&doc_parent_id=122&PHPSESSID=600d2edb8fe36755e2322f3ae67dcc00

　　　　宮本｢オマーンに買収されてる審判の見分け方が分かったぜ！！買収され
　　　　　　てる審判は、グランドの 空気を一時間以上吸うと鼻が
　　　　　　二つになる！！｣
　　　　陸俊｢は！！｣
スブヒディン｢なにぃ！！嘘だろ宮本！！｣
　　　ジーコ｢ああ、嘘だぜ。だがどうやらマヌケはみつかったようだな。｣
　　　　陸俊｢フフフ…鼻は、一つのままじゃねーか、シブイねーまったくおたくシブイぜ｣

つくづく宮本ＧＪ！
宮本ＧＪﾈﾀｷｳﾞｫﾝﾇ

『失点は０にする』『PKになったらサイドを変更する』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「キャプテン」のつらいところだな。
覚悟はいいか？オレはできてる。

この書き込みを見て　うしろをふり向いた時　日本代表は　・・・

ゴゴゴゴゴゴゴゴコ

>>763
勝つ

アレックスウウウウ――――ッ！
うわあああああああサイドの守備をしてくれ―――ッ！！

宮本「田中、試合開始前にひとつだけ言っておきたい。
　　　　わたしは、もしこの試合の中でお前がふっとばされたり加地さんとお見合いしても
　　　　カバーしないつもりでいる…。
　　　　中澤、お前もだ。
　　　　オシャレな発想だが我々はＯＭＡＮを倒すためにこの旅をしてきた……。
　　　　おまえたちの中でもし私の声が裏返ったり…
　　　　鼻骨を骨折しても…
　　　　私をカバーしようとしないことを約束しろ。」
田中「ああわかったぜ……宮本。」
　　　　スッ…　　　　　　　　　　　　　　　ガシイ！！
田中「勝って出てこれたら豪華なガンダムプラモを奢れよ。」
宮本「中澤にもな。」

宮本「（い・・・いったいなんだこいつは〜〜〜〜ッ！
　　　　　バカ・・・な　中澤の髪にもわたしの踵にも反応していないのにいきなり裏をとられた！！）
　　　　　　
　　　　　　中澤ッ！田中ッ！危ないッ！」　　　　

ガオ―ｚ＿ン！

中澤「うぐぐぐっ　お・・・おい宮本！どこだ？な・・・なんだ今のはいったい？
　　　　　な・・・なんだ　こ・・・この足は・・・　お・・・おい！宮本どこへ行った！？」

田中「ハアハアーッハアハアーッハアハアーッ」

中澤「宮本ォォォーーーーッ！」

(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

うわあぁああああ〜〜ん　どおおおおしよおおお
不安だよォォオオ〜　ねえええ〜〜〜ッ
負けたらどおおおしよお〜〜　W杯出場がぶっつぶれたらどおおおしよおお〜〜

勝ったッ！
一次予選完！！

「てめーらの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・」
　　　　　　　「・・・オマーン・・・」
　　　　　　　「たったひとつの単純(シンプル)な答えだ・・・・・・・・・」


『てめーらは俺を怒らせた』

「てめーらの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・」
　　　　　　　「・・・オマーン・・・」
　　　　　　　「たったひとつの単純(シンプル)な答えだ・・・・・・・・・」


『てめーらは俺を怒らせた』

ラマダンの達人で、断食しながら身体能力をいかしてくるサッカーチームだった。強敵だったぜ
（当然日本代表程じゃないがねという確固たる自信の気持ちはあるがね）

胸でシュートをはねかえす男『田中誠』と呼んでくれっス！

酒！飲まずにはいられないッ！

鈴木通訳「おれは、おめーのような直情タイプの野郎はほっとけと言ったんだがな……
　　　　　　　コーチとトレーナーが、どうしてもくっついてやれっていうんでな…きてやったぜ」

ジーコ「鈴木･･････！」

鈴木通訳「おれが思う　確かなことは　陸俊！
　　　　　　　てめーのつらを　次みた瞬間　オレはたぶん・・・
　　　　　　　プッツンするだろうということだけだぜ」

　　　　　　６０分経過！

鈴木通訳「きや・・・がれ・・・
　　　　　　　陸俊・・・」

　　　　　　６５分経過！

　　　　　　ドグ　オオン
中村俊輔「うぐぅっ」

（鈴木通訳）プッツーｚ＿ン

陸俊　　　「退席処分だッ！」

た…………退席したのは…………おれだったァーーーーーーー　
今通訳をしていたのにィ〜〜

スゲーッ爽やかな気分だぜ。
新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ〜ッ

http://www.masujimastadium.com/document.php?doc_parent_id=124
より・・・

加地 亮（FC東京）「足首の痛みには座薬を飲んで対応していた」

　　　　　　座薬を飲んで

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　・　・　・

「鈴木通訳はクールに去るぜ」

イマド・アリ「くらえッ！日本ッ！距離10ｍ
　　　　　　　　こぼれ球・ダイレクトシュートをーーーーッ！」

　　　　　　　ドッバァーｚ＿＿ッ

田中誠　　「マヌケが・・・・・・
　　　　　　　 知るがいい・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　 『ザ・ワールド』の真の能力は・・・まさに！
　　　　　　　 『世界を支配する』能力だということを！」

　　　　　　　┣¨　┣¨　┣¨　┣¨

田中誠　　「『ザ・ワールド』！！」




田中誠　　「これが・・・・・・・・・
　　　　　　　『ザ・ワールド』だ・・・・・・イマド・アリ」

　　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

田中誠　　「おまえは自分のシュートが跳ね返されたことにさえ気づいていない
　　　　　　　何がおこったのかもわかるはずがない・・・・・・」

　　　　　　　ドッバァーーー

マチャラ　「!?　え!?」

マチャラ　「こ・・・これはッ！ばかなッ！
　　　　　　　い・・・いきなり・・・　跳ね返されている！ばかなッ！
　　　　　　　イマド・アリッ！」

あ……ありのまま、起こった事を話すぜ！
『後半20分過ぎ、審判がサイドラインを超えたと思ったら、
いつのまにか退場していた』

な…何を言っているのか分からねーと思うが、
おれも何が起きたのか分からなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
買収だとか、レッドカードだとかそんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

ジーコ「わたしがレギュラーに送りこんだ『使えない選手』は」

「『4人』！」

「・・・なぜポスト際に立っているのかと聞いているのだ田中誠！！」

2度立つ必要はねえぜ

まこちゃんｶｺｲｲ

「待ってたのよッ！　ずーーーっとッ！　マコりんッ！
飛び出しミスってゴールがら空きになって本当に悲しくって心細かったのッ！　
こんなときに来てくれるなんてマコりん！
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好きーーーーーっ！」

代表戦勝つとネタも冴えるなｗ

あーん！鈴木通訳様が死んだ！
鈴木通訳さまよいしょ本＆鈴木通訳さまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は鈴木通訳だ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな陸俊ごときに殺られるなんてっ！！
ジーコと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえジャッキー・チェン似でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
鈴木通訳さまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
陸俊のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

そのハガキネタは反則だｗｗ

マチャラ監督
「イエス様は十字架にかかる運命を背負っていた　聖母マリア様も息子を失う運命にあった
人間の幸福において『克服』しなければならないのは『運命』だ・・・・・
わたしと陸俊にとってのそれは『SUZUKIの血統』だった！」

とったァ―――ッ!!
鈴木隆行のファウルゲットからの小野伸二のＦＫを取ったのは我が日本代表の雄――――っ
中村俊輔だァ―――ッ!!
普段は静かなる男！
身長178cm中村俊輔雄叫びをあげてペナルティエリア内にドリブルするゥ
一次予選突破を目前にしたこの試合！勝利でかざらせるかァ―――ッ
おお―――っと　つかまったァ―ッ
オマーン代表のひとりが中村に猛烈ブロック！
し…しかし！　きいていない！　突破するぞォ中村俊輔！
つかまったッ　２人！
さすがにぐらついたッ！　倒れるかッ中村俊輔ッ！
ああッ
倒れながらも放物線を描いてボールを出したァ、しかし――――――ッ

なんと！待ち構えていたのは…!?
鈴木隆行！
やはり我が代表フォワードの鈴木隆行ですッ！
弾丸のような走り込みですッ！決めるかッ！ディフェンスをかわして飛ぶッ！
決めたァ――ッ　３試合連続得点ですッ　華麗だ！　あいかわらずの大一番での活躍！
ルックスもイケメンだ！
やったァ――ッ　最終戦を待たずの一次予選突破を果たしましたァ―――ッ!!

そろそろ次スレ準備する？

>>794
ハッ？
嘘だろ？？

>>795
ああ、嘘だぜ。だが間抜けは引っかかったようだな。

>>794-796
ちょっとﾜﾛﾀｗｗ

＞ルックスもイケメンだ！

わらた

オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中でスタジアムを歩いてるとよぉーー、
光が見えて、代表のユニフォームを着たカズに会ったんだ。キング・カズさ……。

『どこへ行くんだ』…って……カズが、オレに聞くんだ。
オレは『カズについて行くよ』って言った…
だって、カズ兄貴は、いつだって頼りになったし…
カズの決断には、間違いがねえから安心だからな…

そしたら、カズは…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『行き先を決めるのは、おまえだ』ってな…
『ドイツに行く』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ。

>>799
泣いた

>>799
カｧｧーーーーズｩーーーーーー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>799
感動した
それって元ネタ何だっけ？

第四部の最後の方。
吉良にやられて死んだと思われた億泰が復活するところ。
コミックスだと46巻かな。

ｻﾝｸｽ

わたしは「結果」だけを求めてはいない。
「結果」だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ………
近道をした時、真実を見失うかもしれない。
やる気もしだいに失せていく。

大切なのは、『ワールドカップに向かおうとする意志』だと思っている。
向かおうとする意志さえあれば、たとえドーハではロスタイムで同点にされたとしても、
いつかはたどり着くだろう？向かっているわけだからな。
…………違うかい？

田中誠「幸せには……『２つの場合』があると思うんだ。
ひとつは、相手のシュートが…俺の腹で弾かれた時…幸せだと感じる。

そして幸せだと感じる『２つ目』の状況は…！！
絶望したイマド・アリを見おろす時だあああーーーッ！！」

川口「あたしィィィのまこちゃあァァァん！」

オ……オマーンなんか、ぜんぜん怖くなかったぜ　バ〜〜〜〜カッ
（しまった、ぜんぜんコドモみたいだった！）

オ……オマーンなんか、ぜんぜん怖くなかったぜ　バ〜〜〜〜カッ
（しまった、ぜんぜん加地みたいだった！）