『1行リレー小説・日本代表版』を作ろう

キックオフです

今日は「日本対イングランド戦」です。

解説は柳沢さんです。今日はよろしくおねがいします。

あんなおぞましい結末が待っているとは

やぁ

実況「なんといっても今日の見所は、ヘナギｻｲｸﾛﾝが完成するかどうかですよね。って、なんであんたここにいるの！！！？？？？」

このｽﾚ終わったな

などど柳沢が2chのことを考えていると

最高ですか〜

とシャクティパッドをしながら中村がやってきて

ケツに入れてと誘惑してきたところ

ありえないほどの速さで

「トモダチナラアタリマエ」とアルシンドが

ジーコの頭にヅラをかぶせた

そこでヘナギトルネードですよ。

>>1
小説じゃなくて一行ずつ実況して試合を作るスレのほうがいい
立て直せ

とダバディが助言。

それを聞いた中村が一言

僕が一番ボールをうまくあやつれるんだ・・・

と，つぶやきながらリフティングをしている中村の横から

茸がニョキニョキと生えてきた

「俺って茸っていわれるんだけど、そんなに不細工？」
中村はレコバに聞いた。

そして一言、

投
　げ
　　　て
　　　　　　き
　　　　　　　　　　　た
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っ　　　　　　　！

レコバは最近のお気に入りである南サイクロンをやってみせた。

しかし中村は動じるどころか

柳沢得意の、ヘナギﾄﾙﾈｰﾄﾞを披露した

しかし披露するまえに急激な便意におそわれ

あろうことかピッチ上で脱糞！

スーパーヤナギに変身！！！！
彼からすさまじいオーラが漂う。
ピッチ、スタンドすべての人がどよめいている・・・・・。

何故こんな事になってしまったのか…。

宮本「太陽拳！！」

そして更に宮本は繰り出す

「オサレヒール！！」

そして更に宮本は繰り返す

「オサレヒール！！」

そして更に宮本は繰り返す

「オサレヒール！！」

それを観客席から見ていた川口がなんと！！

レーザーポインターでナラサキの目を攻撃

そして更に宮本は繰り返す

「オサレヒール！！」

そして更に宮本は繰り返す

「オサレヒール！！」

すさまじいまでの宮本の気迫・・・

そして更に宮本は繰り返す
「オサレヒール！！」

オサレヒール6回目にして絶妙なスルーが楢崎に！！

不安なのでキーパー南に交代

ついでに茂庭もやってきた

「俺、一回やってみたかったんだよなー。」中村がFKの照準を茂庭に定めた。

　　　　 　　 　　　　　／:.´｀´｀´｀´｀＼
　　　 　 　　　 　　　/:::.　　　　　　　　＼
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担架で運ばれた茂庭の代わりにやってきたのは

ブッフバルト監督

「ちょっと、待ったァ！！」

と割り込んできたのはファルカン師匠

「今、あなたの後ろにいるのぉ〜」

そして宮本は繰り出す

「オサレヒール！！」

さらにアンリが

ピョンピョンし始めた

隣にいた茸も真似してピョンピョンし始めた・・・
ピョンピョンの和が広がってゆく・・・

ピョンピョンしすぎで骨おれで

茸カットが流行りだした

ジダンも後頭部で無理やりキノコの笠を再現・・・！

中田もカンヌに茸カットで登場！

ところが、怪我の功名か、強烈なエアロ効果を発揮し・・

ｼﾞｰｺの前髪がずれてしまった。

そんな空気を切り裂くように「俺がオリジナルだ！！」と怒鳴りながら
ネドベドが遠くから走ってきた・・・！！

だが、熱にうなされ試合中と勘違いした稲本に、強烈なタックルをかまされ・・
「ズサーッ！！」

「ズサー！！」、「ズサー！！」・・・唐突に妙な叫び声を上げるリーズ一行

リーズ一行が向かった先とは

埼玉スーパーアリーナにむかった一行は途中で

途中で…何があったんだ？おいっ早く続きを教えろよ！

船が沈没、霞ヶ浦に投げ出された。

ｽﾀｼﾞｱﾑについたﾘｰｽﾞ一行は日本代表とｷｯｸｵﾌ！まさかのﾍﾅｷﾞと師匠がｽﾀﾒﾝで

インド人を右に

その頃、とあるマンションの一室では・・・

茂庭「はぁはぁ･･･なんてチャーミングなホクロなんだぁ･･･ｶﾁｬｶﾁｬ､ｼﾞｰ」
阿部「ちょ、ちょっと茂庭さんそんなデカいの入らないっ･･･てはぅ!!」

　　　･･･ギシギシギシギシ･･･

それとは関係なく、ゲームは続き。
ついに誰も予想しなかったサイクロンの完成形が発表された。
そ、それは。

サイクロントルネード！！

強烈なスピンによって生まれたエネルギーをぶつけられたボールは、尋常では考えられない勢いを持って
日本ゴールへ。

そして更に宮本は繰り返す
「オサレヒール！！」

宮本の横であぁ・・・やっちゃったよ・・・とへなぎはニヤニヤしている

するとｱｲｽﾗﾝﾄﾞの選手がもの凄い形相でﾍﾅｷﾞにﾀｯｸﾙ ［ズコッ］、

だが、

突然、小畑が飛び込んできてクッションに

ヘナギの菊を狙っていたアイスランド選手、彼の立派な物は、完全に小畑の、

右手の餌食になった。するとアイスランドの選手は

背後からせまる日本の１０番の視線に気づいた。

１０番「

１０番「うほっ、いい（ｒｙ

もうグダグダやん、このスレ

と、おもいきや、

れっどすねいくかもん

三都主｢けっきょくシモーネタかよ！｣

三都主の言葉に反応した日本の10番が

大量の胞子を放出

それとは関係なく、リーズ対日本代表の試合は続く。
柳澤の新必殺技、サイクロントレネードで一点を先制された日本代表。

先制され悔しいのか日本の10番は

「わ、わたすもんかー。」
ボールの上に覆い被さって、亀になった。

>>K9uWNFIT
オマエはつまらないから消えろ

スレタイ読めない香具師大杉

と、たどたどしい日本語で日本の10番に話しかけた。すると中村は

トモダチナラアタリマエー

って言ってたら髪が生えてきた。

そこで床屋に行き、「国立の芝くらいで」と注文した所・・

夢からさめるとｺﾞｰﾙ前フリーキックの大一番！！

「もうお前じゃ入る気がしないよ」てな調子で半笑いの小野が代わりましょう
かと聞いてくる

「糞・・・」ベンチを見るともう一人半笑いで見ている奴が居た。
　　　　　　　　　　　　 ,. ＿_
　　　　　　　　　　 ／ 　　　　　＼
　　　　　　　.　　 /　　　　　.　　　ヽ
　　　　　　　　　│川 l‖,ﾉ‖‖川　　　
　　　　　　　　　 |　　ﾉ ━━　━'l!　　
　　　　　　　　　 ﾊﾉｲ| 　￣　..￣ !ゝ　　うふふふ♪
　　　　　　　　　　"川.､　 ､＿,.　/　　
　　　　　　　　　 　 　 ''＼　二／　　　　　　　

なんとそれは遠藤！！

遠藤は何故かカバディをやっていた！

遠藤は叫んでいた
「ビャクヤ！ビャクヤ！ビャクヤ！ビャクヤ！」

カバディはやめろブルガリア！ブルガリア！

そして宮本は繰り出す

「オサレヒール！！」

ボールは友達だよ！！！

と騒ぎをおさめるかのように柳沢は叫んだ。

友達であるはずのボールを、柳沢は思い切り蹴り飛ばし

柳沢「また荒らされたよ。まぁ誰がやってるかダイタイわかってるけどね」

すると、そこで久保がひとこと

「酒！」

店員「よろこんで！」

すると、横にいた大久保が出前をとった寿司を

五、六個つかんで茂庭の口に押し込み

　　　　　　　　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/ 　ヽ　 　　　 / 　ヽ
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　　| |　　　　　　 |　 ●　　　 　　● 　　 ::::::::::::::| 何ここ・・・
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「すしボンバー」「スシボンバー！！！」
「ダカーは偽者だ！俺たちが本物のスシボンバーだ！！！」

大小の久保コンビが、叫び始めた。

しかしそこにジーコが登場して一喝！

「ウニ！」

ジーコはそのうにをおいしそうにほおばり、
隣にいたキャバ嬢に一言・・・

ジーコは「１人で喰えた！」と言ったようだが、そんな惨状を
物陰から悲しげに見つめるハンチングにサングラスの男がいた
ことに気づいた人は、少なかった・・・・。
第一章「混乱のＡ代表」完

ここからは、第２章「キングと呼ばれた男」が始まります。

キング。後にそう呼ばれる男は若干15歳で単身ブラジルへ渡った。

彼は母子家庭で育つというハンデはあったが、天真爛漫にスクスク育った。
実の父は・・・

だから１行だっつってんだろうが！

などと怒鳴っている2ch大好き男が所属するチームの元エースストライカー、その名も！

セル塩。あの越後が彼の本当の父親だった。

その頃、とあるマンションの一室ではジーコとアルシンドは口論になっていた

アルシンド「ジーコ、もう少し薄くなれば僕みたいにそれ系のＣＭに出れるよ！」

ジーコ「君はハゲだが僕は違うよ！」「僕はもっとインテリジェンスなＣＭに出るよ！・・・例えば・・・」

アデランスとか

マンションの一室で激論は盛り上がる一方だったが、その一室を悲しげな目で見上げるハンチングをかぶりサングラスをかけた男の存在に気づいた人は少なかった・・・

そのときその男の存在にあの男が気づいた

　　／´￣￣￣｀ヽ
　/　　 _,ｧ---‐一ﾍ
　i 　／　　　　　　｜
　|　〉　　　 ／　 ＼|
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　ﾔヽﾘ−［　(・)］［(・)］
　ヽ_｣　　 　　　つ｜
　　|　　　　　　＿＿）
　　|　　　　　　□□　＜　俺の出番？
　　　　　　　／　　　

「つまらん。本当につまらん。」ジーコの一喝でこのスレは終わりを迎えるのだった。




==＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝完=====＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

アルシンド「そこにいるぅのはラモスさ〜んじゃないでィースか」

貯めた金だけを頼りに連日置屋に出撃することでブラジル中を騒がしていた。

「つまらん。本当につまらん。」ジーコの一喝でこのスレは終わりを迎えるのだった。




==＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝完=====＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

本当に終わったぽいなｗ

悲しげな瞳に涙をたたえ、ハンチングを脱ぎ捨てサングラスをとった男がつぶやいた。


　　　　　 　_,,,,､､､､､､,,_　
　　　 _､-''~:::::::::::::::::::::::"ｰ-,, 　　　　　
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　　 .|:::/￣￣￣｀'￣￣¨ヾ::::| 　　　　
　 　.|:::|　 ━､_　　_.━ 　 |.:.::|　
　　　|/　 ,-ｪｭ ､　,-ｪｭ､　 |.:.:|_　
　　（ﾞ| 　 ´￣ ,/　､ ￣`　 |/,. |　
　　　|　（　､ ﾞ､__,-''　、)ヽ__／　　　 ＜ 俺のいないＡ代表なんて、こんなもんさ！
　　 　＼ 　`こニﾆ'´　　_..┘　　　　　　
　　　　　＼＿＿＿__,／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　O┬O　)　 　　　　
　ｷｺｷｺ　◎┴し'-◎ ≡

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝完＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

カズの横では相変わらず久保がひとり焼酎を飲んでいた・・・

そうしてるうちにへなぎがやって来て、
「ついに俺の技が完成したぞ！サイクロントルネード！！！」と叫んだ。
でも久保はスルーした。

ついでに高原と柳沢と鈴木もスルーしたら・・・

誰もいなくなった。

と、思ったらゴンが右サイドから突っ込んできた！

ゴン「ヤナギ、２行以上書いたレスは全てスルーするんだ！」

ヤナギ「ゴンさん、そんなことしてるからＡ代表に呼ばれないんですよ！」

ゾヌ「A代表・・・かっこ悪い」

ゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴール
ゴールゴールゴールゴールゴールゴール

日本A代表がもめている間にキングと呼ばれるその男がキーパーごとボールをゴールに投げ入れた！！

その時だった！

柳沢の目が怪しく光る・・・

柳沢。「ウルトラヘナギサイクロンver２！　超オサレヒールﾄﾙﾈｰﾄﾞミックススルーパスデラックス！！！！」

柳沢またかよ・・・って久保は言いたかったが言えないので相変わらず焼酎で紛らわしていた

ついでにピッチサイドのボトルの中身も焼酎にしておいた

ヒヒヒ・・・微妙な笑みを見せる久保

と、そのとき茸がボトルの中に胞子を入れていた！！！

茸「これ入れるとさー、キノコ味がするんだぜ。パワー溜めてるから」

するとキングと呼ばれるその男はそのボトルをチ○コにはめた。

「ビルの26階から飛び降りても平気なんだから、マジおすすめ」とイナにすすめた

「俺、深キョン」とごまかすイナモッツの横で

ボトルを上下左右に振っていた

すると、ボトルのキャップが外れ、近くにいた小野の頭に液体がかかってしまった。

キングの精子と茸の胞子。それが受精した液体をかけられた小野・・・・

そんな小野に料金催促の電話がきた。

「オレ！オレ！オレだけど」

しかしその時すでに小野の体の中で新たな命が芽吹いていた

どうやら小野のチリ毛に着床したようだ・・・

電話の相手は胞子をばら撒いた茸だった。
そんな茸は興奮気味に小野に「ＯＨ！ＮＯ！ほんとに俺の子かよ？！」

小野のチリ毛が巣立ちの時を迎えたようである。

小野のチリ毛から羽ばたいた子は久保そっくりの子で酒臭かった。

久保達は拡散した、まるで何かに導かれるように。京都にむかった。

京都で久保は大久保に進化して、

「いや、それ退化してるだろッ！」

「じゃあ、小久保でいくか！」

と、ジーコとアルシンドが妄想を繰り広げていると

突然ジーコが「シンドよ、ところでオマエ、河童って知ってっか？」

アルシンドは話題を変えるために窪塚の話をし始めた

「昔、空飛ぶオランダ人がいましたが、日本人も飛べるようになったんですかね？」

そのとき久保は自分の心の奥底からとても激しい情熱が沸き起こってることを感じて、小野に電話した。

「ああ、柳沢のプレーを見てみろよ・・・あいつの素晴らしい飛び方は、各方面で話題沸騰中だぞ。」

お前にﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝなんてできるか、１０年早いんだよ！振り返ると後ろにへなぎが居たのだった

やべっ！と思った久保はへなぎに無言で酒をすすめた



このスレ面白いなｗもっと続けろ〜ｗ

しかしその酒は例の茸の胞子が入ったもので、飲むや否や、へなぎはスーパーヘナギサワへと変化し始めた！！

ムキュムキュ、モコモコ・・・

その様子を見て久保はこう言った、「こいつぁ朝から縁起がいいや、酒の肴に最高だ！」

その間にもへなぎの変化はどんどん進んでいく。

しかし三都主のディフェンスによって進化が止まってしまった

「ワイや、ワイのせいや」

あ

ジーコの通訳「要チェックや」とつぶやいた・・・

そしてヘナギは退化していった…

へなぎは呟いた

「このスレつまんねーｗ」

ふと横を見るとジーコのヅラがずれている！

ここでも優しい小野はジーコのヅラをそっと戻してあげた

時には厳しい小野は「へなぎ！現実と闘わなきゃ！」と叱咤した

ヘナギはショックのあまり

藻前らこんなの面白いのか？　と言った。

久保は「正直酒のんでる方がいいっす・・・」とつぶやいた。

そして

「つまらん。本当につまらん。」ジーコの一喝でこのスレは終わりを迎えるのだった。




==＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝完=====＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

しかしその一喝に対し、国際審判員の岡田さんがレッドカードを突きつけた！！

岡田主審につめよる

そしてキングと呼ばれるその男は立ち去っていった。
第2章　完

次　第3章　「日本vsインド」

実況「それでは選手入場です。！！」

日本の先頭は、、、、、栗原！栗原です！！　ジーコ、高さを活かしてきました！

栗原を見て観客達は思わず・・・

めぐちゃ〜ん！と叫んだ。その叫んだ人の中にヒデもいた。

ゴール裏にはヤナガシャーワと鱸の２Topもいた

それを見ていた中田久美は　「おめーらバカヤロー」　と怒鳴った

栗原を見て、酔っ払った久保が栗原に抱きついた！

久保は「乳が小さい！」と不機嫌になった

でもとりあえず乳を吸ってその感想を求められた久保は・・・

「おしっこに近い味がする」としみじみと話したあと

インドの試合なのでカレーを食おうと、ゾノに話し掛けたつもりだったが、なんと、そこにいたのは

ラモス瑠璃であった

「まさお・・・。」

ラモスは叫んだ、｢ワタシ、まさお違うよ！！」

こういうときはピョンピョンですよ、ラモスさん。ラモスに技を教えるへなぎ

満足したラモスはピョンピョンしながら去っていった・・・

そして

「つまらん。本当につまらん。」ジーコの一喝でこのスレは終わりを迎えるのだった。




==＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝完=====＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ラモスは怒った、｢何がつまらんだ！君が代スレに人妻の姿を書き込むような変態野郎は引っ込んどれ！！」

それだけ言ってラモスは日本代表の10番にバンテリンを渡して去っていった。

ラモス「川口は凡ミス多いから心配だな〜」
そしてキックオフから約５分後、このラモスの嫌な予感が的中してしまう

玉田がセンターサークルにボールを戻すまで、５万人を超える日本サポーターは何が起きたのか理解できなかった。

川口は砂を噛む思いだった「油断した･･･ふんどしの紐を締め直してる間に･･･」

川口「まさかﾊﾞｯｸパスをトンネルするなんて・・・」

川口「ついにあのノリヲを超える事ができたぜ・・・」

次！次！手を叩いて仲間を励ますオサレ宮本

やがてその手拍子は三々七拍子へと変化していった　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

三さん七拍子は、観衆をも巻き込む。スタジアムに広がる、三三七拍子。

お疲れさまでした〜

試合終わりかよ！

試合は再開された。

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！宮本はまだやっている

茸も参加したﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ！

手拍子の隙にインド代表がゴールに迫る！速い展開からペナルティーエリアにクロスが上がり

一番手、坪井の頭をツルッとすべり・・・

中沢のボンバーヘッドに引っかかるかに思えたが

ボールは中澤の頭上を超え、そこにフリーで待ち構えていた

宮本が押されスルー。

そこに待ち構えていたのはなんと！

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絶好調の小野〜！！ボールをダイレクトで

スタンドイン！
「打ったのは真ん中高めのスライダーっす」

それを見届けたファルカンがニヤリ・・・

そして前半終了0-1　1点ビハインド
選手控え室では

茸「トップ下は誰にも渡さない！！！」　　他選手「アホか・・・」

しかし
後半5分、ＦＫのチャンス、

俊輔が蹴ったボールは・・・・

自陣のゴールネットに突き刺さった。
顔を真っ赤にして怒る川口をなだめる様に俊輔はこう言った・・・

スタンドイン！ ｢うまく、ボールの下を叩けたっす｣

実況　「それにしても物凄い長距離のＦＫを直接たたきこみました。
　　　　　さすが中村俊輔です」

実況「おっーと、nakedカウボーイの登場でーーーーす。」

ジーコ・・・「ファンタジスタだ・・・・」

ピー！！！観客交代！！観客の８割がアナウンサーだったので新しく入る観客は

角沢照治

セル塩

ブラ汁

北沢｢ゆ、夢か｣

セルジオが北澤に同調し「もう少しジーコジャパンで夢を見たかったですね」と嘆いた。後半10分、０−２。どうなる日本･･･

ここで選手交代、
実況「おーっとFWを二枚同時に変えるようです！出てくるのは・・・」

すると、観客席から中田が出てきて

交代を止めさせた

そして持っていた成年コミックをおもむろに広げ

ビニールを被せていた。そうだ。ビニ本なのだ

本を読み終えて顔を上げるとなんと後半15分、同点になっていた。

誰だ！点とったのは？？　掲示板に目を・・・・衝撃が走った、まっ、まさか・・・

ヘナギサーワ！

＜インド代表メンバー＞

ＧＫ：1 ムカジー、21 ドラ

ＤＦ：2 モンダル、3 バルティ、14 ガワリ、17 マクンダル、18 フェルナンデス、20 デバブラタ

ＭＦ：4 モイランテム、5 ローレンス、6 ベンカティシュ、8 Ｒ・シン、11 アンチェリ、16 ナイク、19 ビシト

ＦＷ：9 プラケシュ、10 ＭＢ・シン、12 ビスワス、15 ブティア

ここでインド代表メンバー発表！

そこに鱸の名はなかった…

へなぎはチンポが勃ったままプレーしていた　これも新技なのか？？

で、前半終わって３点入れたわけだが・・・
どうする？まだ続けんの？

試合終了後のインタビューで〜す。もちろんこの人でしょう！

「玉田…　ごっつぁん」

今までのは全部ジーコの夢だったとさ・・・

ヒデの試合後のコメント『Ｄ・Ｖ・Ｄ！Ｄ・Ｖ・Ｄ！』

といいながらヒデはＤＶＤのパンツを投げた

ＢＶＤのパンツがジーコの頭にスッポリとはまった

「ふぉぉぉおおおおお！！クロス、アウッ！」ジーコは変態仮面へと姿を変えた

ジーコ「ＷＷＷＲＲＲＲＹＹＹＹＹＹーーーーッ！！」

ジーコはスタンドを発動させた

スタンド名「無能」

久保「････ぁあ」

ついに久保がイッてしまいますた

このスレもいってしまいますた

age

久保「･･･右ひざどうしてくれんだよ、ジーコ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　从从､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／ ヽｗｗヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　/ 　 　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ゝ 　;━;,　　;━ ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　へ　/　-=・- ,　(-･=-/
　　　　　　　　　　　　　　　|　(;;;　　 　　 /　＼く　　　変態に御用ですか
　　　　　　　　　　　　　　　' ,　;;　　　　(　､　,ﾍ) 〉　
　　　　　　　　　　　　　　　＼_　　　　ﾄｪｪｪｪｪｲ /　　
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､　 ＼　 ヾェｪェ/,r'~`ヽ､　
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､ 1:|ヽ ........;;;.　 ill!7､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
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　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
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　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|
　XXXX:/　　　`ヾ::;;;;;:ツ　　　　　 ヾ;::: ; ノ　　　　　　ヾ:;;:::::::ゝ'"　　　　 ヾXXXXX |
　 XXX/　　　　　　　`ヽ 、　　　　　_ゝく　　　　　　_,,. -`''"　　　　　　　　i!XXXXX:|

なんと中田がおきあがって仲間になりたそうにこちらを見ている！

仲間にしようか、止めようかみんなで相談中！

しかし柳沢、流し目で中田をヘナギスルー！！

柳沢「とにかく勝ったんだ！次のインド戦も前向きに行こうぜ！」

次回、日本代表第4話　
アジア地区1次予選アウェイ　インド戦｢八百長」へ続く。

中田（小平次）がなかまにくわわった！

つまんね

「お久です！今日から俺のこと、ヒデって呼び捨てにしてよ！」

>>288
おいヤナギ、三ヵ月後までスルーか？キリンカップ・アジアカップはスルーか？

＜代表７月日程＞
７月９日 フル代表 キリン杯 スロバキア代表戦 広島ビッグアーチ
７月13日 フル代表 キリン杯 セルビア・モンテネグロ代表戦 横浜国際総合競技場
７月14日 五輪代表 国際親善試合 対戦相手未定 豊田スタジアム
７月20日 フル代表 アジア杯 オマーン代表戦 中国・重慶
７月21日 五輪代表 国際親善試合 韓国代表戦 韓国・ソウル
７月24日 フル代表 アジア杯 タイ代表戦 中国・重慶
７月25日 五輪代表 国際親善試合 対戦相手未定 長居スタジアム
７月28日 フル代表 アジア杯 イラン代表戦 中国・重慶
７月30日 五輪代表 国際親善試合 対戦相手未定 国立競技場

久保「・・・はぃ」

師匠が小野に認められた！

はたしてヒデは今の日本代表になじめるのであろうか…
　　　　　　　　　　　　　　　完
　　　　　　　　　「第4章　ヒデの苦悩…」

今日もヒデはヒデメールを打っていた

　　　　　　　　　　「第5章　おてんばヒデの冒険」

とある島国にそれはそれはおてんばなヒデがいたそうな…

でもメールしかやる事がないそうだ

メールが届きました：件数１：トッティ王子「勇路選手権は最高だよ」

その頃、ラトビア戦の真っ最中である彼はというと･･･
ネドヴェド「やっべーよ！ラトビアに先制されたよ！」

つまらないのでヒデはパソコンをとじた。
そして飯を探しにいったのだがソコで・・・

「ヒデ、ラーメンくいたくねぇ？」という声。見上げるとそこには

髪型だけイタリア帰りのベルギー帰り鈴木がいた。

し、師匠〜〜〜！！！ヒデは師匠に抱きついた！

師匠「まぁね〜」まんざらでもなさそうな師匠

師匠は消えた・・・・・ヒデの妄想だったそうだ

ヒデが代表で孤立しているように思えたので

ジーコは前園を代表に招集した

そしてヒデは前園の体をもとめた

ヒデ「前園さんの言うとおり！」

うほっ！前園は雄たけびをあげた

そしてヒデは窓に目をやるとそこにはなんと！小倉が居るではないか。どうやら
一部始終を見ていたようだ。

「３人でラ王でも食べないか？」
とレフティーモンスター・・

ヒダ｢パスタのがうまいぜ｣

そのとき後ろから猛烈な勢いで

城がウンコを投げてきた

ヒデは、かわしたが、その後ろにいた誰かの顔面に直撃した。その人は・・

へなぎだった・・・ｳﾝｺｰ

咄嗟にへなぎは例のトルネードプレーで他の選手にウンコを撒き散らした！

駄目男西野朗であった。彼の顔は

トルシエだった。トルシエは顔を真っ赤にして怒り出すが言葉が通じない。
そこへ・・

「第６章　師匠と弟子」

師匠は死んでしまった・・・

師匠を追って弟子も死んだ

　　　第7章　　陰毛の行方

　　　　　　　　　　　↑
ブチ「ここまでが中間の試験範囲です」

と２トップ先生のカズ、ゴンがそう言ったのだった。

その瞬間模範生徒今野のもとにノート目当てでDQNが群がって来たが

今野の前に突然現れた闘莉王が立ちはだかり、群がったDQN達に突然叫んだ。

「うに　!！」

今野　は　おどろき　すくみあがっている！

そのとき、今野の耳に大きくはないが確かな声が届いた「スルーしろ！」

茂庭だ

どうやらシュートを打つ気だ。そして、テレビの前で青木がこう叫んだ。

　や　ら　な　い　か

や　る　

不用意な一言のせいで、青木は秋田に姦られてしまった・・・・・・・・・・

興奮冷めやらぬ中、ハーフタイムをつげるホイッスルが響いた

うんこ〜

う〜ん、こぅっ

と、サポーターの声援が続く中で

後半開始のホイッスル！！

おおっと，早くも脱ぎだしたぞ。誰だあれは，どうやら

大塚愛が脱ぎだした！

いや，あれは三都主だ！

お〜っと、サントスこれは挑発的なポーズだぁーー！

そしてものすごい勢いで，さいたまルーレットだあー

あぽ

最終章　「日本代表の行方」

日本代表新監督　セルジオ氏のコメントです。
「まずは私の選んだ代表選手の中でも核になる選手を発表します。
　

茂庭

「茂庭選手を中心とした、ファンタジスタ・サッカーでベスト４を目指します」

てｓｔ

田代「今日は・・・スロバキア戦か」

宮本氏ねや

そうはい神崎

チュニジア シュッシンです　チュニジア3-1　でショウリ

そしてエメルソン気化…

とるしえは逃げ出した！

絶対、実況する、この試合見てあつくなれんアホは、氏ね

と言ったのは

田口