2ch用語で童話を作ったら…【３冊目】

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　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　もう毎日毎日、山で柴を刈る仕事はいやだお・・・・
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　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／ 　

　　　　　おじいさん

>>249早く農協から融資を受けて、山を伐採して砂糖きびに転植しる。
なんべ（←何故か南米と変換できない。）ではバイオエタノールがきてるぽ。

赤ずきんちゃん「お婆さんのおメメはなぜそんなに大きいの？」
おおかみ「それはね、まちBBSでお婆さんの悪口カキコしているレスを探して、(ﾟДﾟ#)ゴラァカキコしてるからだよ。」
赤ずきんちゃん「お婆さんの耳はなぜそんなに大きいの？」
おおかみ「それはね、通勤電車で私の悪口を言っている奴を特定して、(ﾟДﾟ#)ゴラァする為だよ。」
赤ずきんちゃん「お婆さんの口はなぜそんなに大きいの？」
おおかみ「それはね、満員電車の中で痴漢よ〜っと偽り叫んで諭吉さんを呼び寄せる為に(ﾟДﾟ#)ゴラァするからだよ。」
赤ずきんちゃん「通報しますた。」 朝日新聞「でもおおかみを非難できるだろうか？安易に官憲に通報された彼もまた被害者であることを忘れてはいけない。」

画像
http://kse.2z2.biz/

a

アリとキリギリス（捏造版）：
あるところにアリとキリギリスがいました。
アリは働き者でしたが、キリギリスは毎日何もしませんでした。
ある年の夏、アリは夏のうちにせっせと働き、苦労して食料をたくわえておきました。
一方キリギリスは一生懸命働いているアリを横目に何もしません。
冬になりました。アリ達はなんとか食事にありつくことができました。
キリギリスは孤独と飢えで死にそうです。
アリはキリギリスに言いました。
「キリギリスさん。あなたも私みたいに夏のうちに働いていればこんなことにはならなかったでしょうに。」
するとキリギリスは言いました。
「しかしアリさん、働く場所すらない場合はどうすればいいんですか？」
「それでも働くんですよ！　あなただって生活に困りたくないでしょう？」
長い冬は続きます。
「温かいおにぎりが食べたい。」そういい残してキリギリスはいなくなりました。
やがて春が来ました。
アリは数が増えすぎたため、殺虫剤で根こそぎにされてしまいました。

舞踏会に着ていく服がない(237)

なんという良スレ…みんなうますぎるよ。早朝から笑わせてもらいました！
いつか自分も考えたいが才能なくて悲しい…orz
とりあえず支援age

ﾍﾝｾﾞﾙ･ｸﾞﾚｰﾃﾙ
「いっしょにおかしをたべませんか」

シンデレラ「ババア死ね。氏ねじゃなくて死ね」
王子「シンデレラﾃﾗｶﾜﾕｽ」

七人の小人
「なんで毎回同じような手に引っ掛かるの？馬鹿なの？死ぬの？」

黄金週間の為保守

こどもの日age

おまいら

あげておこうか

あ　　　げ

6年前か

青鬼

ボッチでさびしいお

新スレの立て方を知らず　それでもなんとか立てた
結果　フルボッコ　2ch歴12年のオレが初体験
しかし　2ch歴12年を証明するものは何一つ無いのであった
実話

むぅ･･･

支援貼り
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　 　ｰ<二＝ｰ 　｜ ||i|
　／　　　 `-､ ｜ |し|
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｜　･　　　 {ﾆﾆ= |,ｰ,}
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　|　| ー――ﾞ"`――ｰ<

うらうら

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　　　　　　| 自分のレスで時が止まると不安になるNE！|
　　　　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ／⌒ヽ
　　　　（^ω^　）　　　ﾃｸﾃｸ…
　　　　_( ⊂　i
.　　　└ ー-Ｊ

　　　　　　　　_,,.,A_
　　　　　　　./ ・ω・ヽ
　　　　　　　l　　 　　 l ツノツノいっぽん赤鬼ぽん
　　　　 　　 `'ｰ---‐´

　　　　　　　　_A,,.,A
　　　　　　　./ ・ω・ヽ
　　　　　　　l　　 　　 l ツノツノにぽん青鬼ぽん
　　　　 　　 `'ｰ---‐´

　　　　　　　　　　　　　_,,.,A_　　　　　　　　._A,,.,A
　　　　　　　　　　　　　./ ・ω・ヽ　　　　　　./ ・ω・ヽ　　　　こころ浮かれて
　　　　　　　　　　　 ⊂l　 　⊂　 l 　　　　⊂l　　　⊂ l 　　　　　　こころ浮かれて
　　　　　　　　　　　　　`'ｰ---‐´　　　　 　　`'ｰ---‐´　　　　　　　　　　踊り〜出す〜♪

【困惑中】 　　　　　　　　　　　　　　:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ
＿＿,,..-'ゝ､..＿_,,...-く　　　　　　 （(　　　　　　　　ゝ､＿　　 　_,,,ノー---へ､＿
　　　　　　　　　　　　｀ ー-=､＿__ ）}　＿_,,ノ-‐''"　　　￣￣　　　　　　　　　 　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ （　　　　　　　　　　/　　｀ ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ＼　　　　　　　　 ｀ｰ--─‐''′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）__l_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´＿　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ゝﾆノ)　　）＾
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　 .:（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈ﾉヽ 　＼,ィ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　::｢
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠フ 　 ::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　 ::（
　　　出られない・・・　　　　　　　　 ヽ　 　::ヽ　＿
　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ）　　 :::}⌒ヽ）
　　　 　 ／／／／／／／⌒, ‐-、 ／　　　::/
　　　 ／／／／／／／{　 /　　_ﾉ/　　　..::ノ
　　／∠∠∠∠∠∠∠ヽ ｉ　／) ヽ　　　::/
　　￣|:::: ∧,,∧　∧,,∧::::∨ ／　　　　::::/
　　　 |::::(；・ω・)(；・ω・)::::／ 　　　　::::::l
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　　　　　　　　　　　　　　　　　"´´｀"｀｀　　　　

【なんとか外に出た】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´＿　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ゝﾆノ)　　）＾
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　 .:（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈ﾉヽ 　＼,ィ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　::｢
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠フ 　 ::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　 ::（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 　::ヽ　＿
　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ）　　 :::}⌒ヽ）
　　　 　 ／／／／／／／⌒, ‐-、 ／　　　::/
　　　 ／／／／／／／{　 /　　_ﾉ/　　　..::ノ
　　／∠∠∠∠∠∠∠ヽ ｉ　／) ヽ　　　::/ 　　ﾃﾞｶｲ・・・・
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　　　 | ┬┬┬┬┬ ／（l 　　ﾉつ :::::::::::::::::::｀ヽ(つと ﾉ
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【とりあえず登ってみた】

　 　 7/　 （ ＼}
　 ／ﾊ　丿 ￣｀　　　　　　　 __
　{　/,ﾉ /　結構高いね　　/　　｀ ⌒ヽ
　 V ' ∧,,∧　　　　　　　　 ｀ｰ--─‐''′
　　ﾉ(´・ω・) 　　 ∧,,∧
ﾍ У と 　　)― (´・ω・)　うん、みんな小さくみえるね
　）)　`ｕ-ｕ'　c(,＿Ｕ_Ｕヽ　　こんなときは・・・
　　／/⌒）,ｲr'Tヽ　＿／|
／∧.|｀／　 {　|　トW 　/
　　　Vｰ　　 ヽﾚ'　 　／

　　　　　　　　　　　　　 /:::::,r'´　　　　　　ヽ:::::::::l,　　　　　　　　　　　アナログ
　　　　　　　　　　　　　l:::::::l_,,_　　　 _,,-‐-: :'l:::::::::l
　　　　　　　　　　　　　 ゝ::iｨ'"｀ﾞ`t‐l´￣~〕､:.l:::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾋﾞ'--‐i　 ﾞ'‐-‐'　 〉'´i丿
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi　 　 `` 　 　 : : : ﾘﾉ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　 r--‐‐ ｯ　: :r､/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　｀`''''"´　: :/::l'"
　　　　　　　　　　　　　　　.　 !､,＿＿＿／: :l_
　　　　　　　　　　　　　　 _,,（F-､,　_,,-‐''''""´ !､,_
　　　　　　　　　 _,,,..-‐/''´::lﾞ`-､-V_,,,　-‐''''"ﾉ;;;;;;;｀ﾞ`'‐ ､,_
　　　 ,,-‐'""´￣:::::::::/:::::::,rﾚ'´　　i､ヽ--‐ 丿::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ`'‐--　､
　　,ｨ'::::::::::::::::::::::::::::/＿／　　　　　i : ヽ ,ｨ':::::::::::::::::::l:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ヽ
　r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r　　　　　　　i : : l:::::::＜⌒￣:::::::::::::::::::,i::::::::::::::;;;;;;;;;;ヽ
_l;::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　　:l::::::::::::::＞::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;l
::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::ゝこヽ　　　　　　　:l::_,,,..-‐''´:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;l､
::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::／:::::::ゝ　　　 ,,ｨ''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;ヽ

　　ほう……はっはっは！　見ろ、人がゴミのようだ！！

【 ・ ・ ・ ・ 】

　 　 7/　 （ ＼}
　 ／ﾊ　丿 ￣｀　　　　　　　　__
　{　/,ﾉ /　そうなの？　　　/　　｀ ⌒ヽ
　 V ' ∧,,∧　　　　　　　　 ｀ｰ--─‐''′
　　ﾉ(；-ω-) 　　∧,,∧
ﾍ У と 　　)― (・ω・｀)　　・・・って言わないと
　）)　`ｕ-ｕ'　c(,＿Ｕ_Ｕヽ　　　　　　いけないんだって
　　／/⌒）,ｲr'Tヽ　＿／|
／∧.|｀／　 {　|　トW 　/
　　　Vｰ　　 ヽﾚ'　 　／

かわいい

　こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
　それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

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... . .............:..........:......:............:.........:..........:..........:..　,,..-´..┗/・`ω'・ヽ┛.;;;;;;;;;;;::;:~ー-　...,,,　.:............:.....:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,...--'''"..:::;;;ii| 　 で　　liiiiilllllllllllliiiiiiiｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉｉｉｉｉｉｉ!!!!;;;;;,,,,
,.-‐-., ,.-ｰ-., ,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.
iiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾi
　　　　　　　　　　お父さんには魔王が見えないの。角を生やして、「で」って書いてある・・・
　　　 ,ｲ;;ｲ;、'　　　　　　　Ｖ　　_,,..,,,,_
　　　 /ゝ::::i:';'＼　　　　　__,,_./ω・　ヽ＜息子よ、なぜ顔を隠すぽ　　
　　　 '、:::,ﾉﾉ:::::::￣ー＼(　　}⊂ 　　 l　＜あれは、たなびく霧ぽ・・・　
　　　/,._ﾉ´ヽ::::: ..　　:::丶V　`'ｰ---‐´ 、_--〜 、
　　　＼ﾉ　　　）::::.　 ::: :: :iゝﾉ ヽ:::　:::::ヽ";"::,,,,:""
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　　　　　　　/::／ヽ:.'"　　　　　　）:八
　　　　　／／ ／　　　　　　／／ ヽヽ
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　　　　　　　｀_(　　　　　　　　　　　||
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フゥーハハハ、かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。
岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ
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,.-‐-., ,.-ｰ-., ,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.
iiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾi
　　　　　　　　　　お父さん、お父さん！きこえないの。魔王が僕に何か言うぽ！
　　　 ,ｲ;;ｲ;、'　　　　　　　Ｖ　　_,,..,,,,_
　　　 /ゝ::::i:';'＼　　　　　__,,_./ω・　ヽ　＜　落ち着くぽ、枯葉が風にざわめいているだけぽ　　　　　
　　　 '、:::,ﾉﾉ:::::::￣ー＼(　　}⊂ 　　 l
　　　/,._ﾉ´ヽ::::: ..　　:::丶V　`'ｰ---‐´ 、_--〜 、
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フゥーハハハ、いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ
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... . .............:..........:......:............:.........:..........:..........:..　,,..-´..┗/・`ω'・ヽ┛┗/・`ω'・ヽ┛.┗/・`ω'・ヽ┛;;;;;;;;;;;::;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,...--'''"..:::;;;ii| 　 で　　l　　　| むすめliiiiilll| むすめlllllllllliii!;;;;;,,,,
,.-‐-., ,.-ｰ-., ,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.
iiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾi
　　　　　　　　　　お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところに魔王の娘が！
　　　 ,ｲ;;ｲ;、'　　　　　　　Ｖ　　_,,..,,,,_
　　　 /ゝ::::i:';'＼　　　　　__,,_./ω・　ヽ　＜　見えるぽ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だぽ　　　
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　　　/,._ﾉ´ヽ::::: ..　　:::丶V　`'ｰ---‐´ 、_--〜 、
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フゥーハハハ、愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ
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... . .............:..........:......:............:.........:..........:..........:..　,,..-´..┗/・`ω'・ヽ┛┗/・`ω'・ヽ┛.┗/・`ω'・ヽ┛;;;;;;.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,...--'''"..:::;;;ii| 　 で　　l　　　| むすめliiiiilll| むすめllllllllll
,.-‐-., ,.-ｰ-., ,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.-ｰ-.,　,.-‐-., ,.
iiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾiiiｉｉｉ::::ゞiiiｉｉｉ::::ヾi
　　　　　　　　　　おとうさん、おとうさん！魔王がぼくをつかまえる！魔王がぼくをひどい目にあわせる！
　　　 ,ｲ;;ｲ;、'　　　　　　　Ｖ　　_,,..,,,,_
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父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
　腕に抱えられた子はすでに・・・。


　　　　　　フゥーハハハ、我輩はちびデビルぽなりー!!
　　　　　　　　　　　　　Ｖ
　　　 ,ｲ;;ｲ;、'　　　　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　 /ゝ::::i:';'＼　　　　　__,,_　　./ω・　ヽ　　＜　ちびデビルぽって・・・変な名前ぽ　
　　　 '、:::,ﾉﾉ:::::::￣ー┗('`ω''}┛⊂ 　　 l　
　　　/,._ﾉ´ヽ::::: ..　　:::丶V　　　`'ｰ---‐´_--〜 、
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継母「おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合しる！」
父「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
継母「今日はカレーですが、何か？」
義姉1「カレーｷﾀーーーーー(ﾟ∀ﾟ)ーーーー!!!!!」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「ｷﾀーーーーー(ﾟ∀ﾟ)ーーーーー!!!!!」
義姉2「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
継母「オマエモナー」

父 --------終了-------

義姉1 --------再開-------

ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」
継母「ジャガイモうｐ」
義姉2「↑誤爆？」
義姉1「タマネギage」
父「ほらよ肉＞家族」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「ネ申降臨！！」
義姉1「タマネギage」
継母「糞タマネギageんな！sageろ」
義姉1「タマネギage」
義姉2「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
継母「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」

王子「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
継母「氏ね」
父「むしろゐ�`」
義姉1「タマネギage」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「義姉1　、　必　死　だ　な　（　藁　」

　　　 ゞ∵∵ﾂ
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|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
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||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／

。　　。　　　。　。
　　　　　。。。　　　　　　　。　　　 　 　 　
　。　。　,､―-､　　　　。
　　　　（＿二ﾆ=っ　　　。　　
　品　　（　＾ω＾）　誰かマッチ買ってくれお…　　　　
|XXX|....（っ品. .っﾛ
.￣￣　　　　 ⌒⌒⌒⌒　　⌒　 ⌒　 ⌒⌒⌒　　 ⌒⌒　　　　　⌒⌒⌒

`\　 ◯" ,ノ　 　　 　　　｡　　 ........____......ｏ___...._____.....__........_ 　|￣￣|　　　 ○　｡ﾟ
　　　 i 　 ｡ ／　　　ｏ　 　 　 ｏ ,'"　　 　 ￣　　￣　　￣ｏ 　 　`､ iｴｴｴi　 　　｡ﾟ
ｏ　　 | 　 /ﾟ 　,i'⌒ヽ、 　ﾟ　　　,'　,ﾍ、。　◯ 　 o　 ,へ、　ｏ 　　`i `ﾕｭ/,　　　 ｡
ﾞ､＼_ﾉ　　i ｏ （　　　 ） 　 　 　,'　ﾒ ﾍ 　 　 ｡　　　/　oへ、　 　　 `､_メ
　` 、ﾞ 　 ﾉ　／`;;;;;_ノ 　 　 　,'　ﾒ /::`、 ｏ 　 　／ ／_____＼　　　　`､　　　　　◯　　ｏ
　　 \　　i,／／´　　　ｏ 　　,'　ﾒ /二:`、 　　　 i 　| |ロ|ロ| |　｡　 　 `､　 　 　　 　 　　ｏ
　　 i　 ◯／　　　　｡　　　 ,'　ﾒ /|iﾛiﾛ|`､　 。 　i.__|_|ロ|ロ|_|　 　　　　○　　　｡
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..i　　　| 　 　 Ｏ　　(´・ω・) ０|　|o ＠:::| ｡０ﾆﾆ二ニ|ミ田田彡|ﾆﾆ二ニ|　　　｡　　　○
ﾉ､.......,iｰ.　 ＿＿ .. （_　　_）....|..||　|$:::::::::|　| |二ニニ二ニニニ二ニニニ|`ｰ-､.,_.................................
ｏ　　　゜　　　　　　　　　＊　 ゜　ﾟ　　　◯ 　　ﾟ｡　ｏ　　 　*ｏ　　　 　　 ○
◯　　｡　　　　 　　 ﾟ　　　　ﾟ｡　ｏ_,,,,,,　　　　◯　　｡　　　　 　　 ﾟ　　　　ﾟ｡　ｏ　
　　　　　　　　　　　　　　　.-'''"-─ `ー,-i'⌒ヽ''''''i-､,,
　　　　　ｏ　　　　　　,.-,/／｀｀ ⌒ー /（　　　　）::::::!,,　　＼
　　　　　　　　　　⌒（　 ,'（ 　 　 　 　 i:　:`;;;;;_ノ::;ﾉ⌒ヽ-､,,/''ー'''"7⌒ｏ
　　　　　　　　　　　ヾ`''|　　:;,,___ノ　 |:::::::::::::::::::::}　　　　　｀`ー''"⌒　　　　○
　　　ｏ　　　　　　　　　 !　　　　　　　'､::::::（　　）:::i
　　　　　　○　　　　　⌒ヽ''､　`-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ､-─-､,,-'''ヽ　ｏ
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>>288
ケンイチくん、こんなところで寝ていると、凍死しちゃいますよ。
ここの気温は氷点下八度ですし…。

────── -､＝|! !　　　　　　　　　　 　 ||_, -──────
============､ﾐ/!:::|| |　　　　　　　　　　　　||_|ヽr============
[|]_|_|」|_|,j_|_|_|_|]||::||=|| |　　　　　　　　　　　　||_||::|||_|_]」_|_|_|_|_|_|｣]
三三三三三三]||::||: || |　　　　　　　　　　　　|| ||::||[三三三三三三
|_|_|_]」_|_|_|_|_|_|｣||::||=|| |　　　　　　　　　　　　||_||::||!|_]」_|_|_|_|_|_|｣」
三三三三三三]||::||: || |　　　　　　　　　　　　|| ||::||[三三三三三三
|_| |_|]」_|_|_|_|」]_i||::||=||/　　 　 　 　 　 　 　 　ヾ||::||i[l| |_|]」_|_|_|_|」]_
三三三三三三]||::||￣　　　　　　　　　　　　　　||::||[三三三三三三
|_|_|_]」_|_|_|_|_|_|｣||/　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ:||:|_|_]」_|_|_|_|_|_|｣」
￣￣￣￣￣ ￣ 　 　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣ ￣
　　　　　　　　　　　　（ ´∀｀ ）　　　　　　　　　　　 　 　　　　∧ ∧
　　　 　 　 　 　 　 　（0⌒l⌒0）　　　　　　　　　　　　　＿＿,(*ﾟ∀ﾟ)=3＿
　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　l＼　 ゝつ⌒l⌒0
／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　 |＼＼　　 ⌒'⌒
　　　　　　　　　　　　　｡ﾟ
　　ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、
　　）　インタビューのために、ミダス王のことを調べに来たが
　 （　『王様の耳はロバの耳』の伝説が、なんとこの王のものだったとは……
　　）　自分をこの床屋になぞらえて話せば、視聴者にもよく分かるだろう。
　　⌒ヽ_ノ⌒ヽ、＿ノ⌒ヽ、＿ノ⌒ヽ、＿ノ⌒ヽ､＿ノヽ、＿ノ⌒ヽ、＿ノ⌒ヽ､＿ノ

　　　 ミ;ヽ.　　　　ﾐ斗
　　　　 ミ'ｼ＼　ﾐ;: 　|
　　　　　 ﾐ';,　ヾ;'　 /
　　　　　 ﾐ:;:,...　i,,.ノ　 　 ＿
　　≧ﾞ''''",　　 ＿,,二二´,,・ )≠=-
　　　　　//￣　　　　　　 　 /ハ
　　　　ｵｫ　　　　　　　　　 /.∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　　 i.(*‘ω‘*) 　ちんぽっぽ
　　　　　　　　　　　　　　｛　 U　Ul
　　　　　　　　　　　　　　 ヾ.,____,ノ

僕王子だけど彼女の残した靴がマジックテープ式だった


　　　　　∧＿∧
　　　　　( ﾟωﾟ　)　この靴の合う女性はいずこへー
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□l丶l丶
　　　　　/　　(　　 )　やめて！
　　　　 （ノ￣と、　ｉ
　　　　　　　　しーJ

　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　あなたが落としたのは
　　　　　　　　　　( ﾟωﾟ　)　　　金の財布ですか？銀の財布ですか？
　　　　　　　　■⊂ 　　⊃■
　　　　　　　　　　/　　　!
￣￣￣￣￣￣ （ノ￣し' ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　
　　　 　　　 ::::::::::::::::
　　　　　　　　::::::::: 　　　　 　lヽ,,lヽ　普通の財布です・・・
　 　 　　　　　 _..　　　　　　　(　　　 ）
-― ―'ー'-''―-''―''-''―''―と　　i '''ー'-''――'｀'
　,, 　'''' .　　'''''　　　　　''''' 　　しーJ　､､,　''''''''''
　　　　　'''''　　　　''''''''''　






　　　　　　　　　　∧＿∧ 　正直なあなたには
　　　　　　　　　　( ﾟωﾟ　)　　マジックテープ式を！！
　　　　　　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ.C□ｿ
　　　　　　　　　　/　　　!
￣￣￣￣￣￣ （ノ￣し' ￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　
　　　 　　　 ::::::::::::::::
　　　　　　　　::::::::: 　　　　 　lヽ,,lヽ　やめて！
　 　 　　　　　 _..　　　　　　　(　　　 ）
-― ―'ー'-''―-''―''-''―''―と　　i '''ー'-''――'｀'
　,, 　'''' .　　'''''　　　　　''''' 　　しーJ　､､,　''''''''''
　　　　　'''''　　　　''''''''''

　　　　　　　,....､⊥,....､
　　　　　／´/⌒l⌒ヽ｀ヽ∧∧
　 ∧/Y´ ／￣￣￣ヽ.　(,,・▽・)
　(,,・。|　 |ノノハヽ 　|　|￣lつつ　　　　　/l//l/l
　 | つ[l.　|(*’∇’)　.|∠ノーｎ＼＼＿_〆〆 ´｀＼
〜|ノヽヽ._￣:￣￣￣:￣ノ匚|ＪJヽ＞ｰ|--|---‐ﾒ､ﾟ_ﾟ）
　 U J__/､| ,ゝ__,､__,､:_./､|,ゝ匚ニニニニニｺ .〈ｺ
　 ￣＼|‐＊‐）─＊-）|‐＊‐）＊-）〉／/ /｀ｰ､ヽ
　 　 　 ヽ､|_ﾝ　ヽ､|_ﾝ ヽ､|_ﾝ ､.|_ﾝ〈/〈/ヽ〉 ヽ〉ヽ〉

良スレ保守ｗ

ぽ

へんしんじどうしゃ えんこくん・デュラララ!!編

岸谷 新羅は通称「えんこくん」という車を納車。

岸谷研究所までは片道で36kmの通勤なのに、ぷすぷす…、ぷすんとエンストしてしまいます。

岸谷 新羅
「こんなときにエンストするなんて…。
キュルルル…、キュルルル…。あれ？なんだ？かからないぞ。うわぁ！？
後ろに車が詰まっている！！ええい！！エンジン！！かかれ！！かかれったら！！」

その後、えんこくんは、嫌々しながら何とかエンジンが掛かり、岸谷研究所まで何とか…。

えんこくん、エンジンブロー。

えんこくんのエンジンをめいっぱい吹かしてブローするまでのテストです。
途中でえんこしないために、ギアスをえんこくんにかけてあります。

エンジンをほぼ最高回転域で吹かしているうちに、エンジンから白煙がもうもうと上がっていきました。
水温計はやがて、オーバーヒートのレベルに…。

その後、エンジンの音が変わっていき、やがて、本当にブローしそうな状態に…。
そして、エンジンがガクガクガシャン！となって、本当に壊れた。

※エンジンブローなんて、幼児には分かったものではありませんね。
自動車のメカに詳しいメカニック向けですね。