1人1日1レス1文でお話を創る連文スレ　巻二

タイトルどおりです。sage推奨。

前スレ＝一人一行書いてお話を創るスレ　http://book.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1032486034/

タバコの煙を吐き出したら千代田区の人が煙と一緒に口から出てきた。

「ジョーレーイハンです。金主禁煙のオフ会を企画しなさい」

｢無理。絶対｣

「では街頭空気清掃奉仕2時間があなたへのペナルティです」千代田区の人は言いました。

「age」

「age？反抗する気か？３時間にしてやる！今すぐ始めろ！( ﾟДﾟ)ゴルァ！」千代田区の人は気が短い。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

「ここは文京区ですが、何か？」

そう言った青年の首は、ゴキンと言う音と共にあらぬ方向へと曲がった。

「今日は何か不吉なことが起こりそうじゃわい！フォッフォッフォッ…」気味の悪いばあさんが横切った。一方、青年は…

千代田区の人(約二十人)による壮絶なるアッパァカットによって地上から約五十Ｍ上空を漂っていた。

「こちら上空です。ご覧ください、この光景を！事件を聞きつけ駆けつけましたが、まだ青年は浮かんだままです。」取材のヘリが追いかける。

その直後、ヘリ(地上から約五十Ｍ)の前に一人の老婆が立ちはだかる！

「さあ、ここは千代田区上空だよ。ちゃんと報道するんだよ。千代田の空だってね。ヒヒヒヒヒ」

「うるせぇ、糞ババア！さっさと氏ね！」青年が叫びました。すると・・・

アナウンサーは「お聞きいただいたとおりです。日本の青少年の心の乱れはこの表現の醜さに集約されています。現場、以上です。」

と言いたいのをグッと堪え、

婆さんor青年、どちらと殴りあうか考えていた。

婆さんは泉ﾋﾟｿ子、青年はえなりかずき・・・

あぼーん

｢アダルトDVDが1枚500円・・・安い・・・」
えなりは欲情しますた。

買おうか買うまいか・・・
とりあえずﾃｨﾑﾎﾟをしごき始めますた。

決定!アナウンサーはえなりを五十発／秒で殴る!

殴られる前にえなりは若さ故か一瞬で逝ってしまいますた。

精液の量は1.5リットル（推定）ですた。

ばぁさんは叫ぶ！｢え･･･えなりゐぃぃぃぃぃぃー!!!｣

「えなりよ、天国へ逝く前に、スペシャルマッサージをしておくれ・・・！」

「ﾋﾟｿ子婆さん、それじゃ始めるよ・・・」

↑とえなりは叫び、特大のかずきﾃｨﾑﾎﾟで
ﾋﾟｿ子婆さんの首筋を激しくマッサージしますた。

すると突然、ルチ将軍が現れて

仲間を呼びました。みるみるうちに、

世界がピンク色に染まっていきました。

むかしむかしの物語。おしまい。

おしまいかと思ったら続編が！

むかしむかしのそのまた昔。ある村にたいそう正直な若者が住んでいました。

こつこつと働いて幸せに暮らしましたとさ。おしまい。

それは俺だ！とえなり。

男はにっこりうなづくと、緞帳を下ろすボタンにかけた指にゆっくりと力を込めました。おしまい。

えなりは蕎麦屋で働いていました。

こつこつと働いて幸せに暮らしましたとさ。おしまい。

おしまいかと思ったら続編が！

えなりとﾋﾟｿ子はｾｸｰｽの真っ最中ですた。

またかよ。

「ﾋﾟ…ﾋﾟｿ子さん。ああっ。ﾀﾞﾒですよぉ。」

そしてそのとき！・・・・・・・・・おしまい。

えなりは「これからはﾋﾟｿ子さんじゃなくて
ﾋﾟｿ子って呼んでいいかい？そろそろそういう関係だろ？」
と言いますた。

ﾋﾟﾝ子はいいました。「体だけの関係はイヤ・・・。
でも・・・あなたのフィンガーテクは素晴らしいわ！」

「もう逝っちゃて、頭の中が真っ白なのよ。もう、最高よー！」

「お取り込み中失礼しまーす」、二人が振り向いた先には手足を生やしたゴミバケツが大きな口を開けて立っていた。

「この先の展開は難しいですなぁ。」とえなりは言いますた。

ゴミバケツは
「私は安田成美です、橋田魔女の魔法でこんな姿に変えられてしまいました。
どうか助けてください。元の姿に戻してください。」と言いました。

「橋田パンを一度でも食べたものは食べ続けるしかないんだよ。ただ……。えーい、あっちへ行きな」

ゴミバケツの中には、五味ではなく、たくさんのゴミがありました。
皆、魔女に姿を変えられてしまった、「わたおに」の面々でした。

泣いたわたおに−いいえ今は魔女たち−は涙声で一斉に尋ねました。「ただ……何なのですか」と。

>>54-55
「いや、もしかしたらこの意味は『五味では無くゴミに魔女に（よって）変えられた、［わたおにの面々］』と言う意味かもしれませんよぉ。つまり、［わたおにの面々］は五味では無くゴミに変えられたのですよね。」と、えなりは言いますた。

えなりの性欲処理女と化したﾋﾟｿ子も激しく同意しますた。

しかし、表面上は同意してても、心の中では猜疑心に悩まされていました。

あぼーん

あぼーん

>>56
「［56］には神が来駕したと言う。‘まつもとまちこ’と名乗る神が。」
そう言うと、バケツは跪きますた。

と、そこへ、身長80cmの立体的なネズミがやって来て尋ねますた。
「橋田様は、現在、何処におられるのかい？」

「５階におられます。上へ参ります。」
と、ゲイのエレベーターボーイが言いました。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ゲイのエレベーターボーイの正体は・・・

アンドロイドしてた。ねずみが使った間違い敬語をそのまま真似したのも無理はありませんでした。

身長80cmのネズミは、橋田様が大好きなのでした。
エレベーターで５階へと向かいました。

>>67
「なんだか寒気を感じる。」まつもと氏のファンが言いました。

エレベーターボーイの正体は、嫉妬深い魔女でした。

「え〜い、気に食わない者は、み〜んな足を引っ張ってやるぞ〜。うひひひひ。」
「きゃ〜こわ〜い！」

「私たちに任せてください。」
ﾋﾟｿｺとえなりがやって来ました。

エレベーター内で、鬼退治、いいえ、魔女退治が始まりました。

みなさんはご存知ないかもしてませんが、魔女というものは

「世の中で最も恐ろしいものは、嫉妬です。」
橋田寿賀子は言いました。

「激しく同意です。私もずいぶんそれで苦労しました。」
ﾋﾟｿｺが言いました。

>>67
「アンドロイドしてた」とはどうしたもんだろうか？
>>56
まちこ様も、二度とこんなところに降臨しては、いけませんよぉ。
降臨しても、誰かに教えてはいけませんよぉ。
おかしなことになってしまいますからね。
…と、えなりは言いますた。

安田成美の登場です。

あぼーん

あぼーん

「なんかヤバくないか？」
そう言いながら、渡哲也がやって来ました。

渡の登場にえなりは激怒し、全裸で激しく踊り狂い、
怒りを全身で表現しますた。

「まあええ罠」と、えなりを無視し、渡哲也はその場で安田成美を口説き始めますた。

「もうp61のことは言わないでくださいよぉ。まちこ様にも申し訳ないですよぉ。」とえなりは言いますた。

余計なことをした［61］［77］［84］は、まちこ様にも嫌われてしまいました。

たぶんそうでしょ？
ごめんなさい…

「渡さま、私とワルツを踊ってくださいませんか」ピン子は言いますた。

あぼーん

>>85
「嫌われたりしませんよ。安心なさい。」と、遥か彼方から女性の声がしました。

>>86
ワルツなんか踊りたくない！俺は、舘と神田を探しに来たんだ。

まちこって何だよ

>>89
アンカーつけ忘れた。まちこって何よ？？コテハンか何か？

>>91
私は彼女の大ﾌｧﾝなので、変な事書いて迷惑かけっぱなしです。24歳、女です。
色々すみませんでした。
彼女は、絵本作家の「まつもとまちこ」さんです。
かつて、絵本界では初めての3DCG作品を出した方です。素朴なタッチに定評があります。
新聞・雑誌等のインタビューに、時折掲載されます。
元はマルチメディアクリエイターで、10年前からCD-ROM等を作っていました。
地味に活動していますが、テレビで紹介されるなど、数年前位から少しずつ注目されている人です。
メールを出したらお友達になってくださいました。

>>91
絵本コレクターとか、クリエイターやってる人たちの中では、わりと知られているかもな。

>>92
ここらで仕切りなおしますか。いつでもいいですから、切り出しの一文書いてくださいよ（笑）

渡は、舘と神田を探していました。
鬼ごっこがしたかったのです。

げ、いきなりそれはないだろ。>>95。空気読んでくれよ。

んじゃ、わたしが。

タイトル
『おすぎのラビリンス』

あぼーん

おすぎの肩に、一匹のチワワがいました。

肩のりチワワは、おすぎがいつものように軽躁状態でしゃべると、必ずツッコミを入れました。

もの凄く男らしい、♂のチワワだったので、おすぎは、彼を肩に乗せて歩くのが自慢でした。

勿論、試写会にも連れて行きました。

チワワは、叶姉妹が好きでしたが、おすぎの欲求にも応じなければなりませんでした。

おすぎの恋人、チワワは、時々ブラピに変身することがあります。

何じゃそりゃ？(^o^)

>>96
続けようぜ〜。
おすぎでもえなりでもいいじゃんよ。
まつもと氏が仮に今までのやり取りを見ていたとしても、
彼女は屁とも思わない性格なんだってさ（笑）。

チワワの名前は・・・

「爆笑太田」と言いますた。

↑ははは。DQNみたいなIDだなー。

>>108
my DQN（笑）

>106
優しぃ〜
さすがは鬼才。
スケールが違う！
って誉めておこうっと。。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-FAUTH=%82%DC%82%C2%82%E0%82%C6%82%DC%82%BF%82%B1&RECNO=1&HITCNT=010

>>108
でも「爆笑太田」はツッコミでは無いので、チワワは「ﾀﾞｳｿﾀｳｿミ丘田」と改名したそうな･･･。



























Fin

「どこが【ラビリンス】なんじゃい！ｳﾞｫｹ！」

>>112
ミ兵。

誰か始めてくれ。

>>106
ぼくはそれは違うと思いますよ。

ピッコロが、かめはめはを放ちますた。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　 ヽ＝＠=ﾉ 　 ／大変だ、どうやら、山崎渉荒らしが
　 （ ；｀Д´）¶＜　 暴動を起こしたようだぞ。
　./|￣У　ﾌつ ＼一斉検挙、タイーホするモナ！
　∪＝◎=|.　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （_＿）＿）

現在、あちらこちらのスレッドで
山崎渉荒らしが少数ですが、発生しております。ご注意ください。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

「僕は君をいつだって応援してるよ・・・」
えなりは優しく山崎を抱きしめますた。

あぼーん

感動した山崎は、涙を流しながらえなりのﾃｨﾑﾎﾟをしゃぶるのでした。

あぼーん

そこへ泉ピン子がやってきて
山崎のﾃｨﾑﾎﾟをしゃぶり始めますた。

お返しとばかりに山崎はピソ子のﾏﾑｺを
激しくなめるのですた。

ｱﾝｱﾝｱｰﾝ

ピソ子は聞くに堪えないダミ声で喘ぐのでした。

ｹﾞﾛｹﾞﾛﾇﾇﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾅﾅﾅﾅﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞ
ｹﾞﾛｹﾞﾛﾇﾇﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾅﾅﾅﾅﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞ
ｹﾞﾛｹﾞﾛﾇﾇﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾅﾅﾅﾅﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞ
ｹﾞﾛｹﾞﾛﾇﾇﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾅﾅﾅﾅﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞ

あぼーん

山崎はその声になぜか興奮してしまい、
なおも激しく舐めまくるのですた。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ura2ch　ura2ch

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

そこへ、カエルがやって来て言いました。

ｹﾞﾛｹﾞﾛﾇﾇﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾅﾅﾅﾅﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞ
ｹﾞﾛｹﾞﾛﾇﾇﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾅﾅﾅﾅﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞ
ｹﾞﾛｹﾞﾛﾇﾇﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾅﾅﾅﾅﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞ
ｹﾞﾛｹﾞﾛﾇﾇﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾅﾅﾅﾅﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーんされたえなりは、
怒り狂いその怒りをダンスで表現するのでした。

あぼーん

>>157
パラパラ？

その通り。
裸でパラパラを踊り狂うのですた。

あぼーん

それはそれは激しい踊りですた。

ねえねえ、なんであんなにあぼーんされたの？
同じことばかりだったから？

あぼーん

えなりの激しい踊りがあぼーんを呼んだのです。

そしてそこには、かわいいかわいいお姫さまがやってきました。
髪は金色、目はすみれ色の、ほんとうにかわいらしいかわいらしいお姫さまでした。

そのお姫様は絵本看板板をたった今変えてしまわれました。

スミレ色の瞳って、どんななんだろう？

そう言って、たくさんの子ヤギ達が、お姫さまのひとみをひと目みようとあつまってきました。

あぼーん

するとお姫様は眠ってしまっていて、子ヤギ達はお姫様のひとみを見ることができませんでした。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ちんぽ

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!dama

a

[絵本をつくろう?クリエイターよ集まれ！?]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1133514198/l50

2chで出版社を立ち上げようという企画がをしています！
作家希望の皆さん、ぜひご参加ください。

ローゼンメイデンの絵本があったらなぁ。
あ、絵本作れば委員ジャマイカ（・∀・）

てす

ぎるちゃんはおさかながだいすきです。おさかなをみるときゃっきゃっといってわらいます。

ぎるちゃんはおさかながだいすきなので　おさかなをみるとたべたくなりました。

おかあさまはぎるちゃんがおさかながだいすきなので　まいにちおさかなのおりょうりをつくりました。

ぎるちゃんはおかあさまがつくったおさかなのおりょうりをみると　またきゃっきゃっとわらっておいしそうにたべました。

でもぎるちゃんはおさかなのほねがきらいです。おかあさまがほねをとってくださるといいなあとおもっているのです。

ぎるちゃんはとってとってといってなきました。でもおかあさまはほんとうはぎるちゃんがほねもいっしょにたべてくれたらいいなとおもっているのです。

それはなぜかというとほねをたべるとじょうぶなよいこにそだつからです。

よく煮込んで骨まで軟らかくなってるから食べれるよ
やだよ食べたくない
でも残してしまったらお魚さんゴミになってしまうよ
お魚さん悲しむよ
‥‥‥

mfmfhhm





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fasfsaf




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mfhmffmh

あ

わかったよ、がんばって食べるよ

食べおわると、お母さんはにっこり笑って、お皿をかたづけていきました
ぎるちゃんは、お魚さんがゴミにならずにすんだので、すこしホッとしました

画像
http://kse.2z2.biz/