神聖モテモテおとぎばなし

王子「いまわしが
もてるので もてるので もてるので
わかったか」

「わかったからパンツをはけ」

>>465
瀬戸内寂聴先生！

今すぐ！解散しろ！
顔面神経痛麻生はなぜ逃げるのか、卑怯すぎるぞ！
党首討論をする気が無いのは紛れもなく「顔面神経痛麻生」ですよ

これはもう許せない
国民の力で政権を補う資格はないとして解散に追い込もう！

解散より景気対策？
景気対策は小沢民主党にやって欲しいという国民が多数であり
各国首相も顔面神経痛麻生より小沢民主党をと声を上げ始めている
1日も早い解散総選挙と政権交代を国民は望んでいる

無駄ゼロ実現のための政権交代
汚職・不正・無駄使いを許さないのクリーンな政党の民主党
もちろん天下りも完全になくすことができる政党は民主党のみ

今こそ政権交代の時！
顔面神経痛麻生はもう逃げるな！国民は我慢の限界だ！解散しろ！
逃げまくるなんて卑怯すぎるぞ、糞麻生

>>469
ポッポッポ、鳩ポッポ
豆はいらんが少しだけ眠らせてくれ

>>469
【投稿者の偏見です。念のため…】

マクレガーさん
　　　「てめえコラ、うちの畑に何か用か？
　　　待て、こんガキャ。ウサギ肉おいてけ。」
ピーターラビット
　　　「うおお、当初の予定とは全く違う、
　　　緊迫したレース展開になってきました。」

>>473
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
http://imepita.jp/20081130/027170

　　　　 ／iヽ　　　　/'i＼　　
　　　／　 ヽヽ,---,//　　ヽ
　　　i　　　／、,,　、,,＼　　）
　　　 ヽ／　（●） （●)　ヽ
　　　　/　/ヽ__ノ⌒>、ノ⌒'＼
　 |＼（　（ ＼＿＿＿／i二i >>
　 |　 ＼　ヽ　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／
　 ヽ　　i 　i　　i;;;;;;;;;;;ヽ
　　 ヽ__ﾉー＼　ヽ_i二i_）＿
　/~/~i::::::::::::::ヽ＿＿_/＿ノ
　i　i /::::::::::::::::::::::::::ノ
　ヽ__,⌒)::::::::::::::::／
　　　⌒ ー----'ヽ
　　　　　　　　　ヽ ヽ
　　　　　　　　,へ> >
　　　　　　　　i　　'--、
　　　　　　　　ヽ＿⌒)

【ドラえもん】　　　ガチャ子　　【ドラえもん】

ドラえもんの連載ごく初期に存在したものの、わずか半年・数回の登場で消え去ったという幻のキャラクター『ガチャ子』。
ドラえもんのライバルとして登場したにも関わらず、作者にさえも見捨てられた水子のようなキャラクター「ガチャ子」について語るスレである。

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1233571617/

ティンコーベル「･･･くっ･･･
わ･･･わしは都会に舞うリトルフェアリー。
時々あのー･･･都合により垂直自由落下をたしなむ
違いのわかるピーターパンの相棒。
今宵はあなたをネバーランドへ引きずり込みます。」ネ？

童貞スキー「それでぼくがいつまでたっても大人になれないアレか？」

子ガニ｢はああ　許せぬ｣
猿｢敵というか頼れるお兄さんじゃろ？｣

眠いな

保守のためにも、何かなにかネタを書き込んでみたいにゃあ〜。
エヴァの絵本だってあったんだから、スレ違いと言われようが
エヴァネタで書いても良いハズ。
なのに肝心のエヴァネタが思い付かないのはなぜぇ？

「帰って残念会をやろう。」

冒険王は当然冒険する王である
しないと岩窟王だから

もーもたっろさん
もーもたっろさん♪

くっ…きびだんごよこせや。
ワシが先にきびだんごをよこせといったんじゃ。
クッ…下手に棍棒出したら後にひけなくなるじゃねぇか

保守スキー

　ファーザー「マッチ、マッチはいかがじゃろか。」
オンナスキー「マッチ売りの症状、ってどんな病気なんだ。やっぱりこいつ、
　　　　　　　本当に宇宙人なのか？」
　ファーザー「最後のマッチを擦ったら、優しかったおばあさんが。うーん、
　　　　　　　いくらナオンとはいえ、おばあさんが来てもにゃあ〜。」
オンナスキー「ケガしても死んでもすぐ治るくせに、病気にはなるのか。
　　　　　　　さっぱり基準がわからん。」

かわいそうなゾウ

｢ハァ―？なんじゃってこのわしがこんな毒入り団子のエサ食わねーとならんのじゃボケ―。わしここのアイドルですよ？｣
｢いいからだまって喰え。話が進まないじゃないか、それに他のみんなも食べちゃったんだし｣

｢えーいままよ―。いただきます｣

案の定死にました

「げへへへへ。今年も上手くいったにゃ〜。
　ところで今宵、信州信濃のしっぺい太郎は来るまいにゃ〜。」
使徒達が、担いできた白木の棺を神殿の前に置いて、一目散に逃げて行ったあ
と、なにものか判らないモノが、ブツブツ独り言を言いながら、神殿の中から
出てきた。
そしてそれが、棺を開けようとした時、
「ワンワンワン！」
「ぎゃわ〜っ！」
棺の中に入っていたのは、白羽の矢が立った家の年頃の娘さんの知佳さんでは
なく、旅の坊主頭のオンナスキーが捜して連れて来た、しっぺい太郎という名
の犬だったのです。
「ぎゃ〜っ！　なぜ〜っ？
　なんで犬に襲われるんだ、というような事が言いてえ！
　もとの昔話を知らない人は、『しっぺい太郎』でググって下さい！
　わかりやすいですか？」
こうして悪いファーザーは退治されたが、ファーザーなので生き返った。
しかし犬を恐れるあまり、悪い事はしなくなったそうな。

最後までファーザーが悪役です。
めでたし　めでたし。
珍しい？

トム「いま、海賊がモテる！！
世間の冷たい仕打ちによって故郷に背を向け、いつの日か
日に焼けた肌に豪華な海賊衣装をまとい、どくろとぶっちがいの骨をかいた
海賊旗をなびかせ、日曜学校に乗り込んだらベッキーをはじめとする
両家の子女達が海の男の魅力にやられて猫まっしぐら。」

ハック「まあぼくは三度の飯が食えればなんでもいいが･･･」

トム「いま、山賊がモテる！！
箱一杯の金貨にほんものの鉄砲、洞窟の隠れ家を手に入れたわしは
いまや光の快男児、ロビン・フッドも推奨する伝説のカッコマンじゃよー」

ハック「ロビン・フッドか･･･少々古臭いがいけそうだ」

トム「ぺっ、我が国のヒエラルキーにおいて最下層の貴様は
下等な海賊ならともかく、山賊の仲間に入れてやるわけにゃいかねー。
入団式は今夜！ジョー・ハーパーを呼んでこい！」

ハック「･･･ぼくは空き樽に帰って寝る」

トロル「私の橋を許可無く通行する奴は誰だ、食べてやる！」

がらがらどん「例のポーズ！」

トロル（ばっ）

がらがらどん「ホホホ、いいザマですぞ？（通過）」

「ファー様、ファー様はどこだ！」
夜中になって、ホモヤクザの亡霊があらわれました。
が、琵琶弾きのファーザーの身体には、寺の坊主頭のオンナスキーがお経を
書いていたので、亡霊からはファーザーは見えなかったのです。
ところが、
「むむ、これは…。」
なんとオンナスキーは、ファーザーの耳にだけ、お経を書き忘れていたのです。
ホモヤクザの亡霊には、ファーザーの耳が、しっかり見えています！
ファーザー　ピンチ！
しかし、
「なんだ、これは？」
いくらファーザーに惚れているホモヤクザでも、ファーザーの耳だけを見ても、
それがなんなのか判りませんでした。
結局、ホモヤクザの亡霊は、あきらめて帰って行きました。
ファーザーは、「耳なしファーザー」と呼ばれる事もなく、平穏に、死んだり
蘇えったりして、ボケッと暮らしましたとさ。

めでたし　めでたし

そこはやっぱり突起物を引っこ抜かれて
中のプリンが出ちゃう展開にしてくれないと。

>489　それも考えた。
賞味期限のきれたプリンが出てきちゃって死んだ、って。
でも、死んでもどうせ生き返るし。
亡霊に耳を撫でられて至福、も考えたけど、気持ち悪いし。
だから、結局なにもされなかった、というオチにしたんだけど、
ダメかねえ。

悪い蛇（トーマス）はイヴをそそのかし、知恵の樹の実を食べさせて
しまいました。
するとイヴに、恥ずかしいと思う心ができました。
イヴ「ぎゃわーっ！　ズボンをはいてないんじゃよーっ！」
こうしてイヴ（ファーザー）は、ズボンをはくようになりましたとさ。
知佳さんも一安心です。

めでたし　めでたし

泣いた赤鬼ネタ多いが、これが出てないのが不思議↓

青鬼「さあ赤鬼スキー君…
今回の作戦は古式ゆかしき伝統のあれで…
あのー…あれ？」

赤鬼「お前、人と話す時は
内容をよく吟味してからにしろ。
何だ作戦って？」

青鬼「あれじゃよー。
わしがナオンを襲って、
そこへお前がかっこよく現れるってやつ。」

赤鬼「…そんないい役をくれるのか？」

>>487
トロル「敵がインフレーションして神より強いヤギが現れたー！！」

メロスは
いろんな事に問題を
抱えている。
それはそれとして
友情の為なら
何がどうなろうと
ビクともしねえ。
それどころか
友の為なら人類なんざ
千人に一人ぐらいは
人為淘汰した方が
うまくいくと考える
危険思想者である。
口グセ
「貴様等は
いつになったら神から
自立できるのか。」

ｾﾘﾇﾝﾃｨｳｽ「そんな怖い奴と友達になれるか。」
ﾒﾛｽ「…ウムム。」
ﾒﾛｽ「ナマ言ってねーで仲良くしろい。バカが。」
ﾒﾛｽ「とにかく、友情ってとても楽しい。仲良く助けあっていこう。」
王「笑わせんじゃねえ。」
王「アバヨ。」 ｽｲｰ ﾍﾟｯ
ﾒﾛｽ「王に何がわかる。」

魔女「金やるからお前何かちゃんとした服買ってこい。
　　　…確かにお前にドレスが似合うとはとても思えんが。
　　　今よりはマシかもしれない……ような…」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「ザ・グッバイ」
魔女「服だぞ。
　　　変ないやらしい物買ってくるなよ。」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
店員「………いらっしゃいませ……」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「くくくくれーー!!」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ﾄﾞﾝ
魔女「こんな…
　　　オシャレなブランド…
　　　そんな変な頭の中にその手の知識が？」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「ビームスはどこだかわかんなかったのじゃよなー。」
魔女「ん？（ｶﾞｻ）
　　　しまった、こいつやはりスカート買ってない！」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「あったりめえじゃろ？」
[なんでだよ。]

ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「とにかく着てみるのじゃよねー。ファッションリーダーとしては。
　　　　う？うぐ……（ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ）
　　　　うわああ世界が見えねー!!うわ!!うわあああ!!」
ﾋﾟｺｰﾝﾋﾟｺｰﾝ
魔女「あ…耳の変な突起物がひっかかって…
　　　それに頭くそでかいしこのバカ。
　　　しかたない。襟んとこハサミで少し切って通したらどうだ？」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「エ…エマージェンシー。
　　　　全てが見えねー。
　　　　ハ…ハサミー!!」
ｼﾞｮｷ
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「　　」
魔女「このバカそんな事言ってんじゃねえーー!!」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「見える…全てが。
　　　　ザ・グッバイ」
ｶﾞﾁｬ
魔女「…あ。
　　　バカ、お前鏡見てみろ!!
　　　自分が見えてねー!!
　　　おい待てえ!!」
ﾀﾞｯ

王子「？」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「二人の出会いにかんぱい。
　　　　あっしまった…」
魔女「（だめだあー。）」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
魔女「（うわっ!!いかん、招待客の目がこんなもんに向けられてる!!）」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「ウワーどったの王子ちゃん。」
魔女「確かにこれじゃあ強制連行だ！
　　　このバカ、もういいから来い！」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「王子ちゃーん。
　　　　乱心したか腰抜け魔女!!
　　　　どぐされ魔女ー!!」ｴｰﾝ ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
[はがい絞めが似合いそうな踊りたくない娘第一位。]

だが…

【特集!!舞踏会で見かけたオシャレな子】
　『こんな着こなし 王族見たことない。』謎の男ｸﾝ 職業王子

王子には（実は）結構ウケた…

新装版を一気に買って舞い上がって保守がてら書き込んだものの
デタラメの一歩向こうの罪深え書き込みになってしまった
これじゃ社会不適合者だあ！

ホホホ…いいザマですぞ

姉「ほう……シンデレラにそっくりじゃが服が違うにゃー。」
継母「バ、バカ、これシンデレラだよ。」
シンデレラ「あ…わ、なっ、汝―――――っ！！」
姉「かっこいい、いでたちですにゃー。
　　　 素敵な舞踏会にお呼ばれしたんでせうか？」
シンデレラ「見るなあ！！」
姉「ガハハハ、追撃開始とくらあ。
　　　 君のキャッチコピーじゃが、『何だか灰だらけ姫』に決定する。」

やあ、約１年振りにネットが出来るようになって、各キムタクスレ巡回をしようと思ったら
軒並み壊滅してて次スレもなしさ
唯一ここだけ残っていたので地球も安心だけど、誰かいきさつを知らないかい？

2ch運営のスーパーコンピューターの計算によると…
キムタクスレが発する謎の波動とクリスマスパワーが共鳴すると…
あと６分以内に地球がまっぷたつになる事がわかった。
そして運営は、涙を飲んでキムタクスレをdat落ちさせた…

地球のために！

結構大ごとだなぁ
それより５千円貸して？

お貸しできません

じゃあ柿の種と交換して？

交換しまふ

などと油断させて柿の種をまんまとせしめるわし
ファーザーニューース
実はこの柿の種には不思議な力が宿っているのですよ？
そしてゆくゆくは蜜柑や藁しべを借りたそばから空売りして
価値が下がったところで買い戻すんじゃよ？


わらしべファーザーOP

しゃぼん玉とんだ
屋根までとんだ
壁までとんで
総攻撃後に消えた

というわけで、オンナスキー。さっき１０円で売ってやった柿の種
不思議な力が暴露され価値が下がったところでさっそく安く売ってほしいんじゃよ？

【完食済み】

ぎゃわーーーっ、オンナスキー！それは食べ物なのに投機対象なんじゃよ？
しかもそれ、まさかもともと５０００円の価値が判らない若造だったとは。

王様の耳は突起物

もしもし亀よ　亀さんよ
玉手箱はいらんが少しだけ眠らせてくれ



【永眠】

斧が欲しいか？

ならば、くれてやろう

…あれ、おおもとはモテモテじゃないような。

面白いな。

ageてみる。

よし…ブタッキーの家の前で伏兵じゃよー。

「今、オオカミがモテる！ワイルドななかにちょっぴり漂う危険な香りに
赤い被り物を被ったナオンが猫まっしぐら。ただしブタはご遠慮願いたい。」

あるばん、ファーザーはおおかみのきぐるみをきると、ナンパをはじめて

おおあばれ…

オンナスキーはおこった。「このバカ！コスプレなら秋葉でやれ！」
ファーザーもまけずに、「へへへ…嬢ちゃん、たべ…たべさしてー！」
とうとう、ファーザーはゆうごはんぬきで、しんしつにほうりこまれた。

（中略）

ファーザーがりくちにふねをつけると、
ヤクザはんは、すごいこえでうおーっとほえて、すごいはをがちがちならして、
すごいめだまをぎょろぎょろさせて、すごいアレをむきだした。

「ファー様、好きじゃ…しびれるほど。」
「なぜええぇぇ！？」

（中略）

ヤクザはんはないた。
「おうファー様、行くなや。わしゃ食べてしまいたいほど貴様が好きなんじゃ。
食べてやるから行くんじゃねぇ。パンツ脱げや。」
「そんなの嫌ぁぁぁ！！」
「ん？」
「…お譲りしまふ。」

（中略）

いつのまにやらオンナスキーにほうりこまれたじぶんのしんしつ。
ちゃんとゆうごはんのトンカツがおいてあって

まだほかほかとあたたかかった。