1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
02/07/23 19:09 ID:M/6DPYb+ 『猫』は死に続けるだろう! 100万回位ッ!
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/23 19:09 ID:QCAcQbpz
2ゲト
鏡よ鏡よ鏡さんッ! この世で一番美しいのは誰だァ? ソレハオウジョサマ アナタデス よ〜し 学習しているな! ディ・モールト良し!
このピノキオはゼベットじいさんに比べて 多少体の構造が違ってなァァ〜〜〜! ウソをつくと鼻が伸びてバレるようになっているのだァ〜ッ!
赤い靴履いた女:首切り役人ッ! そこの斧で私の足を切れッ! 首切り役人:・・・そ、そんな 赤い靴履いた女:私とて絵本の主人公ッ! 足の一本や二本失う覚悟は出来ているッ!
6 :
お菓子の家 :02/07/23 19:31 ID:???
妹:? どうかしたんですか・・・? 「パン」を辿って 家に帰るだけじゃあないですか・・・ 兄:ないんだッ! この「道」に撒いたパンとか、石なんてものは・・・・・・!! この森の小道にないんだッ! いったいどうしてなんだッ! 「パン」も無しでどうやって帰れば良いと言うんだッ!
ピーターラビットの絵ってあるよなァ〜 お母さんウサギが子供ウサギの前に立っている絵。 あれって子供ウサギのシャツのボタンを留めているんだよなァ〜 それは納得できる。ピーターラビットはマターリキャラだからな・・・ だが、西原理恵子は、それがカツアゲしているとか言うんだよォ〜 それって納得逝くか〜? オイ! あんなマターリしたキャラがカツアゲするかってんだ! だが皆そう見えるって言いやがる! オレにもそう見えやがる! ナメやがって西原ァ〜 超イラツクぜェェェ! どういう事だよッ! えッ! どういう事だよッ! オイッ! チクショオォォォオ! オレはマターリしてェんだ! クソッ! クソッ! コケにしやがって!
石像:確かに・・・ 正直言って、今ぼくの「両目」には穴が開いている 「全身の金箔」が剥がされ、「指輪が4個」「冠」「腕輪」が失われている。 正直言ってこの冬を乗り切れるかどうか・・・・・・・・怪しい だが 僕の体は「大理石製」!! 破片でも高値で売れる貴重な石! このまま配ってもらえば 苦労はかけるが 冬までには南に帰ってもらうと 約 束 しよう 一つの選択だ・・・ さぁどうする?
な、何をするだァーッ! 許せん!
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/23 20:02 ID:M/6DPYb+
グリム兄弟:我らが童話の出来栄えは 世 界 一 ィ ィ ィ ィ ィ ッ !
11 :
ごめぽ :02/07/23 21:12 ID:SnZS1irF
「グリィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!」 「グラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラ グラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラ グラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラァッッ!!!!」
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/23 21:52 ID:hOKDlo5z
お母さんヤギはハサミを持って狼を追跡するとォオオオ 昼寝していた狼のお腹をチョキンチョキン 内臓のかわりに「石」をつめて糸で上手に縫いましたぁあああああ
14 :
名無司書 :02/07/24 06:45 ID:ememrD8N
「質問だ…… 石でしとめるか? 水でしとめるか? あててみな」 「ひ……ひと思いに石で……やってくれ」 NO! NO! NO! NO! NO! 「み…みずですか…?」 NO! NO! NO! NO! NO! 「り…りょうほーですかああ〜」 YES! YES! YES! YES! YES! 「もしかしてドボォンですかーッ!?」
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/24 10:33 ID:4NRF9WXl
激藁!!! ジョジョネタってなんでこんなにおもしろいんだろう・・・ グッジョブ!!
16 :
Dr. :02/07/24 10:47 ID:HnvA4tGz
おれはッ!! おれは! 今までの人生で世界各国を放浪しいろんな物を見てきたッ! アフリカの珍しい動物だのクモサル島の奇怪な植物だの海の底を渡るカタツムリだの! だがこんな化け物は見たこともねえッ!! 頭が二つあるのに体は一つしかねえッ! 片一方の頭でしゃべりながらもう一方で食事をする、一方の頭は寝ていても 一方が見張りをする魔物はよオッ!
>11 禿げしくワロタ!!!!
サンタ:さ、さっきプレゼントをくれたら・・・ 泊めてくれるって・・・い 言ったのに・・・・・・ グリ・グラ:自分を知れ ・・・そんなオイシイ話があると思うのか? お前のような不法侵入者に・・・ サンタ:なんてヒドイ ネ・・・ グリ・グラ:グラグラグラグラグラグラグラグラグラグラ グラグラグラグラグラグラグラグラグラグラ グラグラグラグラグラグラグラグラグラグラ GURYィィィィィーーーーーーーーーーー グラグラグラグラグラグラグラグラグラグラ グラ グラ グラ グラ グラ グラ グラ グラ グラグラグラグラグラグラグラグラグラグラァッ!
ウサギ:よくもおじいさんにおばあさんの肉を食わせてくれたなァァアアアッ! タヌキ:!? ウサギ:このド畜生がァァアアッ! どうだッ! 思い知れッ! どうだッ! 思 い 知 れ ェ ェ ェ ェ ッ ! 焼き殺すのは簡単だ・・・ しかしそれでは私の気は治まらない・・・! このまま背中の火傷にカラシを塗りこんでッ! 泥の船で溺死させてやるッ! おじいさん:な・・・なんて事だ・・・。暗黒なのは婆さんの肉を食わせたという設定ではない・・・ このウサギの精神こそ暗黒だ・・・
青い鳥は、「家」にいた!
人魚姫は泡になった──── 王子が無意識のうちにとっていたのは 「敬礼」の姿であった────── 涙こそ流さなかったが 無言の男女の詩があった── 奇妙な愛情があった─────
22 :
7匹の子ヤギ :02/07/24 21:41 ID:PD6V1Nt0
母ヤギ:テメーのハラワタ噛み切ってやるぜェェ! メェェェエエエエエン!
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/24 23:59 ID:T8GrShXJ
1が面白いな
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/25 00:11 ID:k1kYEA/M
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/25 00:22 ID:K/aWCx3V
1987年 日記に「明日はブタが降る」と書いた畠山則安が 暗くなった空にビックリして外に出てみると 何千というブタが町の中で走り回っており それを拾って焼いて食べた
26 :
練乳 ◆MILK/6AM :02/07/25 00:47 ID:LJOQL83e
「は〜、甘いの欲しいか?チョコレートケーキにアイスクリームにピクルスにチーズにサラミにペロペロキャンディーにチェリーパイにソーセージにカップケーキにスイカが食いたいのか!!いやしんぼめっ!!」
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/25 17:48 ID:yKMvmvL7
承太郎「スタンド使いに共通する見分け方を発見した。 それは‥‥スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな・・・ 鼻が伸びる。」 「えっ?うそだろ承太郎!」 承太郎「ああうそだぜ!だが‥ピノキオは見つかったようだな。」
28 :
ぼくはおうさま :02/07/29 20:26 ID:+EZbxedM
「おまえは今まで食った目玉焼きの枚数を おぼえているのか?」
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/31 04:33 ID:dN9gni7D
ご ご ご ご ご ご ご ご ・ ・ ・
30 :
炭吉優 :02/07/31 04:37 ID:dZvqzbW2
私は今までにヤッた男の顔を皆覚えてるけどね
そのときッ! どんぶらこッ!どんぶらこッ!とッ、大きな桃が流れてきたァァ〜ッ!!
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/31 18:56 ID:29m5ThAa
ハナの無いぞうさんキボンヌ
数日して郵便小包がぞうさんのところに配達された。 開けてみると中には額縁のついた絵のようなものが入っていた。 だが絵ではない。ガラスのうすいケースに入っている立体の何かわからない物体だった。 それを額縁にはめたのだ。 何だ?これは?誰だ?送り主は? そう思っていると次々と同じ“郵便物”が送り届けられその美術品の数は36にもなった。 そしてぞうさんは全部開封してみてやっと気がついた。これは美術品ではない! 額縁をはずしひとつひとつの“それ”を平行に置いて順番に並べてみると・・・ “ホルマリン漬け”にされた・・・“輪切り”のぞうさんの鼻だった!
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/31 19:27 ID:CzSRfGCc
ワラタ ぐりぐらネタいいかも スタンド使いのノネズミ・・・
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/31 21:29 ID:TguR7Hhm
ば、馬鹿なッ! 植物のように平穏を願うこの『次男ブタ』の人生に こんな事があっていいわけがないッ! そいつをオレの家に入れるなーッ! いいや限界だッ! 逃げ込むねッ!
『象さん』は雨季が過ぎると、「レンジャー」になった それは心の底からサバンナの動物達を守りたいと思ったからだ。 だが、象さんは間もなくこの仕事の「矛盾」に気づき始めた レンジャーは『命を懸けて動物達を守る』・・・ しかし 同時に その命を懸けて奉仕している動物達が、自分達の目を誤魔化して 木の新芽を食べたり、象の赤ちゃんを襲ったりする・・・ やがて象さんは この矛盾に学び始めた─── 「ねぇ レンジャーさん見逃してくださいよォ〜〜 あの女の子は父親が借金していましてね・・・ カネが必要なんですよ・・・ 象の墓場から象牙をとらなくちゃいけないんですよ・・・ 誰も困るわけじゃねーし」 ツン ツン 『何故悪い?』 こんなクソどもからエサを受け取るのが何故悪い? このサバンナは丸く収まっている・・・ オレが命がけでこのサバンナを守っている事には変わりないんだからな!!
ある夜─── ハンターが 老人の虎を襲っているという通報があったので 象さんは相棒の鼻と現場に駆けつけた 象さん! ブッシュを抜けろ! ブッシュを抜けて現場に駆けつけると、岩場へと逃げようとしている ハンターと出会った 動くな! 拘束するッ! あの地元部族だった 墓場漁りだけでなく密漁もすると言うわけだ 地元部族は言った や・・・やあ あんたか 見逃してくれよ・・・ あんたに迷惑はかけないからさ 駄目だ・・・ 拘束する!! なあ・・・オレを拘束したら あんたがオレからエサを受け取っていた事も バレちまうんだぜ・・・ その牙あぶねーからよォ〜 向けねーでくれよ〜〜 何してる象さんッ! そいつ銃を持っている! ガァーン! ガァ〜ン! ボ! ザー ザーー ザーーー ザァァァァァァ・・・・ 象さんの未来はそこで終わった・・・ 彼は汚職レンジャーとして罰を受けただけでなく、 自分の行動が原因で鼻をなくすという十字架を背負い・・・ そして彼は 身も心も「暗黒」に堕ちていった
彼にはもう 生きがいだとか 心を動かすものはなくなっていった どこで誰が死のうが たとえ自分の両耳で空を飛べようが 心は動かないだろう・・・・・・・ そうなっていった・・・・・・・ ただ・・・ ひとつ・・・ 『巨大で絶対な者』が出す「視線」を 浴びているときは 何もかも忘れ安心して行動できる・・・・・・・・ (絵本の登場人物は何もかんがえない) 「手にとってもらって読んでもらう!」 この目的を果たす事が最優先なんだ!! だが こいつはッ! このくそ幽霊はッ! 『本』を読んで好奇心を満足させる危険よりもッ! 人にぶつからず、バラバラにもならない安全を選んでやがるッ! 「ジョジョ第4部』のラスボス! もはやお前は 確実に死んでいるんだぞッ! _□■_ (´-`).。oO(鼻をなくした象さん・・・? 一体またなんで鼻なんてなくしたんだ?)
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/01 22:47 ID:D0+kWw8w
よーしお前の名前は決まった 「沢山ある名前」という意味で、「イッパイアッテナ」だ!
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/01 22:48 ID:RSDf09rA
dj?
42 :
八郎・三コ・花さき山 :02/08/02 00:06 ID:CpZfd/DY
山ンばの奴は! ・・・・・・・・・・よ・・・・・・・・・・よりによって!! あの伝説の二人の大男を甦らせたというのかッ! 八郎!三コ! 八郎はその体で高波を防ぐほどの大男だったし・・・ 三コはオイダラ山の山火事に覆い被さって消し止めた勇者!! む・・・無理だッ!今のあやでは! 2対1では(1対1でもだが)勝てん!
43 :
続いてモチモチの木 :02/08/02 00:17 ID:CpZfd/DY
“おい豆太ッ!いくんじゃねえ!危険だッ!!” “ジサマッ!!あしたっていまさッ!!”
45 :
泣いた赤鬼 :02/08/02 18:19 ID:7E2hmKU1
青鬼はクールに去るぜ。
>37-39 オチにそれを持ってくるとはッ! まさにネタの芸術ッ!!
>>46 サンクス。
このスレを立てて、ネタをカキコんでいた甲斐があったYO!
妖精「あなたは立派だ。 自分のほうから泉にモノを落としたなんてなかなか言えるもんじゃあない・・。 そして落としたモノが「何か」だってちゃんと覚えてるじゃあないですか・・。 やればできます。 貴方ならやればできるんですよ・・・」 妖精「いいですか? 貴方が落としたのは『銀の斧』ですか?それとも『金の斧』ですか?」 木こり「鉄の斧?」 妖精「このド低脳がァーーーーッ!!」
「お婆さんなんて大きな耳をしているの?」 「あなたの声が聞きやすいようにさ」・・・記憶1 「お婆さんなんて大きな瞳をしているの?」 「あなたの顔が見やすいようにね」・・・記憶2 「お婆さんなんて大きな口をしているの?」 「あなたを・・・喰うためさ!!!」・・・記憶3 狼「・・・あれ?誰を喰いたいんだったっけ?」
ちゅうちゅうのォォォ 暴走はァァァァっ 世界イチィィィィィィィっっ!!!!
>>48 それで思いついた。
精霊 さて…おまえはこの泉に斧を落としたわけだが……
得意の能力でどっちの斧を落としたかあててみな
きこり 鉄の斧で…
NO!!NO!!NO!!NO!!
きこり じゃあ…銀の斧?
NO!!NO!!NO!!NO!!
きこり もしかして、金の斧ですかー?
YES!!YES!!YES!!YES!!
きこり もしかして、ぜんぶですかー?!
YES!YES!YES!(OH MY GOD!)
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/03 21:59 ID:ShuMqpt+
「オオカミが・・・・・・・・来たなどと・・・・・・・・ ウ ソ を つ く な あ ぁ ぁ ────ッ!!」
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリとキリギリス!!
>53 不覚にもワラタ
きさま,その長い鼻のためにどれだけのうそをついてきた? おまえは今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/05 10:09 ID:gJPLXzRM
おまえは今までに読んだ絵本の数を覚えているのか? ……覚えてる人もいるか。
昔話でよォ〜 『花さか爺さん』とか『こぶとり爺さん』ってあるよなァ・・・ 『花さか爺さん』はスゲーよくわかる・・・ 枯れ木に花を咲かせているもんな・・・ だが『こぶとり爺さん』ってどういうことだああ〜〜っ!? 整形外科医かっつーーーのよ〜〜っ! なめてんのかァーーッこの俺をッ! こぶ取られって言え! こぶ取られで! チクショオーーームカつくんだよ! コケにしやがって! ボケがッ!!!
コ・・言葉ノアヤニイチャモンツケテルゾッ! >58ニハ語呂ガ通用シナイッ! ヤバイーッオレタチマデ電波ニヤラレルゾ 逃ゲロッ!!
イデッ! 痛でぇぇぞッ! 生・・・ 生ァァァァナマッ! 生暖っけえものがオレの口から・・・ 血かッ!? 血が出てんのか!? 嘘だ・・・そんなバカなッ! 何か尖んがったモノでオレの口の・・・ まさか! オ・・オレの「舌」が・・・・! 全精力をかけて糊を喰ったからか!?
スズメッ! お前ごときうすっぺらな藁の巣のごときが 深淵なる目的の私とジジィの糊を啄ばみにくるんじゃあないッ!
おれは…掃除をしていただけなんだ。 隠れ家にあったボウガンの‥手入れ掃除を… 少し前の話だよ‥だけど… ボウガンにはなぜか矢がセットされていて、暴発したんだ。 そしたら… ちょーど頭の上に林檎をのせた奴がいてよぉ〜 そいつの頭の林檎に矢が命中して林檎をブっ飛ばした。 みんなは「このオレが頭の林檎を狙って射抜いた」といった。 おれは掃除してただけなんだ。 でも民衆はオレのことを『英雄』…と呼んだ…
このスレ(・∀・)イイ!!ageageageage!!!
バァァァァァーーーーンン 私の名は王子!くっくっくっ こんな所で寝ている美しいお嬢さん。 ベロベロベロベロ舐めまくっても 目覚めないお嬢さん! お前のクチビルをベロベロベロベロ舐め回して こねくり回してあま噛みしてやるぜぇぇぇぇぇ!! ズッキュゥゥゥゥゥゥゥゥン アパアウウウウウーーーッッ
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/06 01:03 ID:4/4C1aFa
チイイイィィィィィィィィィィィィィィ!! 見たなッ! とうとう見やがったなッ! あれほどッ! あれほどみるなっつったのによおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ そうだよッ! あたしはあのときの鶴だよッ てめぇのためにハタを織ることはもう2度とねェ! ぜッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・〜〜てぇになッ!!!
68 :
age :02/08/06 01:06 ID:4/4C1aFa
ageageageageageageageageageageageageageageageageageage ageageageageageageageageageageageageageageageageageage ageageageageageageageageageageageageageageageageageage ageageageageageageageageageageageageageageageageageage ageageageageageageageageageageageageageageageageageage ageageageageageageageageageageageageageageageageageage ageageageageageageageageageageageageageageageageageage
翁「おまえは『私は月に帰ります』と言う!!」 姫「私は月に帰ります!」 ズギャァァァーーン 姫「はっっっ!!!」
昔話と童話ばっかかよ・・・・・
>>70 ヘイ!
良スレなんだよ!
煽るだけとはなんだい!
自分でチッタァ ネタを考えたらどうだい!
チュミミ〜〜ン
字だけでこれだけ笑えるわけだが、 これに荒木が絵を付けたとしたら・・・ (((;゚Д゚)))
73 :
3個 :02/08/06 03:25 ID:???
おまえは今までにあげたきびだんごの個数を覚えているのか?
@ 鼻が30cm以上伸びる月は絶好調! 誰も僕を止められない
一休「それでは屏風から虎を出してください。」 殿様「いやだぜ、おめーがやればいいじゃねーか。」 一休「僕だっていやだ!」 殿様「自分のいやなものを人にやらせるなッ!どういう性格してるんだてめえー!」
一寸法師「でも ま、この蜘蛛に咬まれても平気な大きさってのは見晴らしがいいぜーッ」 5・5cm→170・5cm (元の身長)
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/06 07:28 ID:IBeqYnYN
犬「犬が人を選ぶにあたって…一番『大切な』事は何だと思うね?」 桃太郎「何ができるか…ですか?」 犬「ちがうね…もっとも大切な事は他にあるんだ。
78 :
レス返し :02/08/06 08:18 ID:fx2fOyKE
>>76 大きくなった身長が170.5cmというのはわかる・・・
お姫さんと結婚できる成人男性だからな・・・
だが「元の身長5.5cm」って部分はどういうことだああ〜〜〜っ!?
一寸なら3cmくらいだろうがよーーーッ!
なめてんのかァーーーッ尺貫法をッ!
サバ読みやがってこの身長
超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!!
79 :
鶴の恩返し :02/08/06 13:14 ID:JXdoGYYa
鶴「見ているなッ!!ジョセフ・ジョースターッ!!!!」
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/06 13:43 ID:OWkZ94ml
熊「おれもよォ、入れてくれよなあぁぁぁぁ〜!!」 手袋の中「もう入れねェよお〜おおっおおおレレレレレレレレ〜」 「もう手袋がはちきれそうだぜえ〜!ズ バ リ 無理無理無理無理無理!!!」
81 :
ダンボ :02/08/06 15:34 ID:???
なっ!? (偽の)魔法の羽がとれたままの姿勢! 耳だけであんな跳躍を!
82 :
因幡の白兎 :02/08/06 15:42 ID:UtgsthrU
「ギャハハハッ! ウスノロで生臭い単細胞の化石生物どもめ! まんまと俺様の口車に騙されてやんのッ!」 「でもまぁ〜、お前らの背中は意外と渡りやすかったぜ? ありがとよ」 「兎ッ!テメェー! よくも俺たちを騙しやがったなァァァァッ!」 「このやり場のない怒りを静めるためにも、鋭い牙でテメェの生皮を剥がして、剥がして、剥がしてッ! そ・し・て! ビリビリグチャグチャに引き裂いてやるゥゥゥゥ!」 グパァ!(口を開く音) …あわれ、兎は生皮を剥がされてしまいました。
83 :
猿蟹合戦 :02/08/06 15:49 ID:UtgsthrU
蟹「猿ッ! 殺された父の恨みを晴らすためにも、全身全霊をかけて必ず貴様を倒すッ!」 蜂・臼・栗・糞「さすが蟹様! そこに痺れる憧れるゥ!」
>>70 「扉を開ける前に言っておく!
童話や昔話をほんのちょっぴりだが目撃した。
い・・・いや・・・・・・目撃したというよりは
全く理解をこえていたのだが・・・・・・
あ・・・・ありのまま今起こったことを話すぜ!
『ページの半分は絵だった』
な・・・・何を言っているのかわからねーと思うが
俺も何をしたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
小説やそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ・・・・ 」
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/06 17:39 ID:OEWNX3gG
ジョジョとバキがあるのにカイジ風がないなんて・・・
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/06 20:30 ID:MoDZh6ge
桃太郎「我が生物兵器のォォォォォォォォォォォォォォォォォ 殺傷力はァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ 世界いちィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/06 21:50 ID:Czok2kHz
このスレ、マジで面白い。ワラタ
赤鬼 赤鬼 赤鬼 赤鬼よぉ〜〜〜〜 オレはオメーを信じているんだ 村人がさっきオメーを見て逃げた事なら 「自信を持て」・・・ お前の「優しさ」はその気になりゃあ 何者だって癒せる能力じゃねーか? そうだろ? オメーがさっき出した「饅頭とお茶」は ものスゴク 美味しいんだ ここが正念場だぜ赤鬼! オレたちは村人と仲良くできる!
90 :
そら はだかんぼ! :02/08/06 21:57 ID:thdDBhPh
い・・・いや・・・・・・目撃したというよりは 全く理解をこえていたのだが・・・・・・ あ・・・・ありのまま今起こったことを話すぜ! 『ライオンくんが すぽっとはずしてがばっとぬいだら クマくんになっていた』 な・・・・何を言っているのかわからねーと思うが 俺も何をしたのかわからなかった・・・ 頭がどうにかなりそうだった・・・
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/06 22:05 ID:cM23Q+oz
桃太郎:きび団子をあげるから仲間になってくれよ 犬:グッド!
あ・・・青鬼 何もしていないのに村人から 石を投げられている・・・・・・ あんなグチャグチャに嫌われたら も・・・もう青鬼はここに戻れないッ! 山に追われるのも時間の問題だ だのに青鬼は 自分の「悪者のフリ」を解除しない・・・ 何があろうとも オレは「村人」と仲良くするんだね・・・ 青鬼 オレはもう一人ぼっちじゃないんだねッ! 分かったよッ! 青鬼ッ! 青鬼の覚悟が! 「言葉」ではなく「感情」で理解できたッ! 仲良くすると思った時は 青鬼ッ! A A SS ( ;∀;)つ旦 オチャドーゾ (´∀` )ドモ 既に行動は終わっているんだね・・・
桃?木へんに兆の「桃?」 よし、じゃあ今日からお前を桃太郎って呼んでやるぜ。
いじわるじいさん 「正直じいさん、このポチ貸してくれるよな。俺は持ってないんでね」 正直じいさん 「あの犬は戻って来ない気がする…殺されるまでまで!」
カニ(ショ・・・ショックだッ!サ・・・サルはぼくの柿の木をかってに登っているッ それにもう2度とあのおにぎりはもどらないような気がする 食べきるまでッ!)
白雪姫はあまりにもおいしそうなので 毒入りのりんごを食べてしまいました。 ガブリ! 女王様が魔女に変装して毒りんごを食べさせたからです。 バンザァーイ!
青鬼「なあ好奇心で聞くんだが赤鬼…君が出会った『主人公』の中で… 一番『弱い』主人公って…どんなヤツだい?」 赤鬼「どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある。 王には王の…料理人には料理人の…それが生きるという事だ。 主人公も同様『強い』『弱い』の概念はない」 青鬼「質問が悪かった…子供が遊びで話す『こぶとり爺さんと花さか爺さんはどっちが強い?』 そのレベルでいいよ」 赤鬼「…『浦島太郎』と名付けられた主人公が最も『弱い』だが手にあまる」 青鬼「『浦島太郎』…名前は強そうだな」 赤鬼「そう…彼は物語で何をしたのか?答えは『何もしない』… 何もしないが…ただほんの少しだけ…亀を助けるだけ…それが『浦島太郎』だ 鬼退治とか金銀財宝だとか生誕の秘密だとか… そういう事はいっさいしない。ただ亀を助けるだけだ」 青鬼「さっき手にあまる…って言ったね」 赤鬼「竜宮城の中で玉手箱を空けてしまうんだぜ そんなことをしたら乙姫様まで老いてしまう」
――――かぐや姫は 二度と地球へは戻れなかった。 兎と人間の中間的生命体となり 永遠に月の世界をさまようのだ。 そして地球へ帰りたいと思っても帰れないので ――――そのうちかぐや姫は考えるのをやめた。
99 :
桃太郎 :02/08/07 00:56 ID:???
さあ獣ども〜〜〜〜〜ッ おれの下僕となるため きびだんごを拝領するのだァァァァーーーッ!!
おじいさん『究極の生命体 桃太郎の 誕生だッーっ』 桃太郎 「フン!」
>>100 (・∀・)アルティミットシィング!!
桃太郎があの不敵な表情をしてるとこ想像したらワラタ
グルグルグルグル回転させて バターにしてくれるぜぇぇーーーッッ!! たったこれだけで大量のバターをゲットできるなんて俺ってマイクタイソンなみのラッキーボーイだと思わんかい このタマナシヘナチンがー!
かぐや姫「いつも寄ってくる…… このアホが…… この世はアホだらけなのかァ〜ッ!! なんで見に寄って来るんだ…… 見なくてもいいものをッ!
枯れ木に灰を巻きながら おじいさん「『ポチ』にはこんな風な利用法もあるのじゃッ!」
ポチ「オレ中立ダッツーノ」
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/07 08:52 ID:9XNXifRK
キジ:「助っ人」が来てくれたのだ! 桃太郎:犬だと!まさかこの犬が! サル:犬はきびだんごが大好物でな、こいつには目がない キジ:サルさん!袋のほうはヤツの見えない所へ隠して!
108 :
一寸法師 :02/08/07 10:19 ID:n6T9lLWv
今までぼくは・・・この自分が・・・「鬼退治」なんか絶対にできないと思っていた・・・ 誰でもそう思うと思う・・・一寸のちっぽけな少年にあんな「化け物」を殺せるわけなんかないと・・・ 考えさえもしないと思う そしてぼくは生まれて初めてマジに心の底から神様にお祈りした・・・ 「どうかこのぼくに鬼殺しをさせてください」・・・と
109 :
鬼が島にて :02/08/07 11:09 ID:JjTYwQhR
桃太郎 「全部で五名。全員男。」 カシャーーーーーン。ギュリイィイイイイ。ボギィイイイイィ。 ピシュン。 ドサッドサッドサッ 桃太郎 「ひい、ふう・・・四つ・・・五人」 桃太郎「ヌウ?!」 ??? 「お前が桃太郎か・・・早い。たった数時間の間にいぬ、サル、キジの部下を引きつれ 我々がここにいることを知り、宝を奪いに来るとは・・・・」 ??? 「そして今の残虐にして鮮やかな奇襲! 部下がうめき声ひとつたてずに死んでいったわ」 桃太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「この部屋にいる人間は確かに五名だった!」 「体温を感じさせないとはいったい!?」
うす「ウリイイイヤアアアアーッぶっつぶれよォォッ」
111 :
便乗 :02/08/07 14:22 ID:???
うす「ブチュルブチュルツブしてッ!」
うす「やったッ!命中だッ! しゃぶれッ!おれのケツをしゃぶれッ!このドグサレがッ!」
カニ「いいや違うね いったいどこ潰してんだよ! オメーのような 単純脳ミソのやるパターンは すべてよまれているってこと わかんねーのか このウスバカ!」 カニ「オメーが楽しそうに潰していたのは おれじゃなくて」
うす「デッ」
カニ「うしろのカニカマボコなんだよ」 うす「アガダーッ!!」
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/07 18:36 ID:fPzpNZt5
我々は鬼が何故このような悪行をするのかという疑問を解決する ため、鬼の故郷である鬼ヶ島に向かった。 「まだ日本にこんなところがあったのか…」思わず口に出てしまった 言葉を同行したサルに失礼だと咎められた。 小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの腰みのを巻く鬼たち、 そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。 日本一の桃太郎だの、鬼退治だの、きびだんごだので浮かれていた我々は 改めて鬼ヶ島の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような家に居たのは 老いた鬼のかしら。我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに 「部下が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。 我々はこの時初めて鬼を許そうと思った。 誰が悪い 訳ではない、鬼ヶ島の貧しさが全て悪かったのだ。 我々は鬼のかしらから奪い取った金銀財宝を手に、 打ちひしがれながら実家へと帰路についた。
117 :
116 :02/08/07 18:37 ID:???
ごめんなさい誤爆しました。
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/07 19:30 ID:hBl2ApH1
白雪姫「おばあさん、林檎ひとつちょうだい」 魔女「食らってくたばれ毒林檎ッ!!」
119 :
桃太郎 :02/08/07 20:24 ID:???
桃の中から、玉のような赤ん坊が生まれました。 おばあさん「あたしィィィの赤ちゃァァァん!」
正直じいさん「一つ聞いていいか、わからんのだ。 何だってポチを殺す? この行為にどんな意味があるっていうんだ?」 いじわるじいさん「 意味なんてねー!! スカッとするからしてるだけなんだよ このボケー!!」
じ・・・・時速60キロ!! 離れたぞ・・・・・60キロだ・・・・・・・時速60キロより加速すると、 追いついてこれないぞ・・・・・ 『やまんば』か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・しかし、時速60キロで走る『ババァ』と言ったら 100メートルを6秒の動き、かなり速いぞ・・・・・・・・・・!!
122 :
桃太郎 :02/08/07 20:43 ID:???
鬼「さ、さっき、た・・・・宝を出せば・・・・・・ なにもしないって い・・・言ったくせに・・・」 桃太郎「自分を知れ・・・ そんなオイシイ話が・・・・・ あると思うのか?おまえの様な鬼に」
いじわるな継母たちに掃除を命じられたシンデレラの前にやさしい魔女が現れました。 魔女はシンデレラにお城のダンスパーティーに行くように薦めました。 魔女「テメェーッ! サッサトお城ヘ行キヤガレェェェェコノクソガアアアァァ イツマデモ床ニ ヘバリ付イテンジャアネェェーーーッ コラァァァーッ!」
おばあさんが川で洗濯していると上流からどんぶらと何か流れてきた。 何かの美術品のようだった。 しばらくすると同じような物がいくつも流れてきた。 その数は30にもおよんだ。 それは美術品などではなく輪切りにされたおじいさんだった。
シンデレラ:魔法使いさんッ! 「明日」って今さッ!
おじいさん:我が飼い犬「ポチ」は 地面から「お宝」を掘り返すッ!
ポチ:すまん、さっきお宝を掘り出せるといったが ありゃウソだった。>隣のじいさん
「さっきからおかしいとは思わないか・・・・・・・・ 体に塩をもみこめというのだ・・・・・ 俺たちはさっきはクリームを塗れといわれたのだ・・・ もしかしたらこれは・・・ 注 文 さ れ て る の は 俺 ら じ ゃ な い の か??」 「ハァ ハァ ハァ ハァ 僕らがッ!」ブルブルブルブル
桃太郎「ノックしてもしもお〜〜し 俺の名は桃太郎!初対面でぶしつけだけどねぇ〜〜 おめーら!3分以内に金銀財宝全部もってこい!いいなッ!」 「はっはい〜ッ。」 「何て性格だーッ。」 「あーやって鬼退治してるんだ〜いいなあ〜〜。」
承太郎さん 承太郎さん♪ お腰に付けた コーヒーガム♪ 一つ私にくださいな♪ ク ル シ イ(・∀・)
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/08 01:16 ID:umJ59lOc
サルウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!! カニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニ カニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニ カニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニ ガッセェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンン!!
神様「お前に質問する お前が落としたのは金の斧か?それとも銀の斧か?」 木こり「いいえ・・・・知りません・・・・金の斧と銀の斧なんて・・・。」 神様「汗をかかないね・・・・よし、君を信じよう。」 木こり「ん?」 木こり「な!?(手、手は握っていたのに・・・・)」 神様「汗をかいたな・・・・金の斧と銀の斧だぜ・・・・どうせあげるから持ってきたんだ。」 べロン 神様「この味は・・・・・・正直者の味だぜ・・・・木こり!」
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/08 01:50 ID:E48saZh0
木こり「んっ?(不気味なヤツだな)」 サトリ「おい、お前、今俺のことを不気味なヤツだと思っただろ」 YES YES YES YES YES YES YES YES
>133 なんで正直者なのにこんな怖い目にあわなきゃいけないんだ、、、、藁た 誰か空条Q太郎でネタキボンヌ いや、考えているのだが、、、
136 :
桃太郎 :02/08/08 03:23 ID:???
キジ「何してんだ? 気やすくぼくのクチバシにさわるんじゃあないぜ! このこぎたない手でさわるなと言ったんだマヌケがッ!!」 桃太郎「団子を食べさせてあげようと」 (グイ) キジ「けっこう! 君の手は犬のヨダレでベトベトだァ! それに団子はさっそくサルに食わせてもらう! いいか!桃太郎、最初に言っておく! これから君の旅にやっかいになるからといって僕に威張ったりするなよな 僕は一番が好きだ ナンバー1だ!1だ!誰だろうと僕の前で威張らせはしないッ!」 桃太郎「そんな…僕は食べさせてあげようと」 キジ「もう1つ!! ぼくは犬が嫌いだ! 怖いんじゃあない。 人間にへーこらする態度に虫酸が走るのだ! あの阿呆犬を僕に近づけるなよ」
ドーン 我々は、このツヅラを知っている!!!!
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/08 03:29 ID:BxZnsWMw
おむすびを穴の中に落としちまった…… 勿体無いから拾っておくか…… !? あ、穴の中にッ! 挽き肉ミンチマシーンがッッッ!?
ふらふらした足取り やる気のないうつろな目 ごわごわの皮 におう煙 一目でわかりました こげぱんです
141 :
ウサギとカメ :02/08/08 09:50 ID:+IWFZQPm
ウサギ おめーの『敗因』はやはり数時間グッスリと眠り込んでいたことだなあ〜〜 カメはな数時間という年月でコツコツと少しずつ進歩してきたということだ・・・・
142 :
三匹の子豚 :02/08/08 10:23 ID:+IWFZQPm
フー「ブー兄貴!貴様ふざけやがってーッ! ただ藁を置いただけの家じゃねぇかーッ! 俺はこんなウスバカと付き合ってたのかッ!」 ウー(ブー兄さんは、ブー兄さんは本当に真面目に 家を作ろうとしてるのかも知れない。 し、しかし完全に浮いてしまっている! 悲しいほどこっけいに見えるッ! )
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/08 10:39 ID:+ttMQXlH
test
そのカボチャは馬車!! ネズミは従者!! 足元はガラスの輝き!!! これが!これが! シンデレラ・ダンシング・フェノメノン!!! (ジョジョじゃないのでsage)
貫いたぞッ! 「矢」のパワーはッ! この運命からの贈り物はッ! これで我がウイリアム・テルを この世の頂点に連れて行ってくれ…………
どうした!?おい? 目を醒ましゃいいんだよ もう なんともないんだぜ〜〜〜〜ッ!白雪姫 目を開けりゃあいいんだよ―――ッ 白雪姫ッ!おいッ!
一寸法師 「史上最弱が…… 最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしい マギィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
意地悪な継母、カーズはエシディシ、ワムゥを引き連れ サンタナをおいてローマの舞踏会にに行ってしまいました。
>>151 名前を変えただけなのに何故か藁ってしまった…
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/08 23:35 ID:SyE35SrR
アカン ワラタ
そのふたつの靴の間に生じる 真空状態の圧倒的破壊空間は まさに歯車的砂嵐の小宇宙!! オパウ! ゴシアッ こうしてドロシーはおうちに帰ることができたとさ。 メデタシメデタシ。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/09 01:44 ID:YSAE/35C
グリムの童話は世界一ィィィィイイイイ
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/09 04:18 ID:dwTp3+Hc
正直者のきこりは金の斧と銀の斧、両方とももらいました きこり「ウヘホ!こ…こんなにくれるのォ?ラ…ラ…ラッキー!」
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/09 04:30 ID:dwTp3+Hc
鶴「終わりだよ・・・ わたしは、もう・・・・・・・ 終わったんだ・・・・ 何かわからないが 『機織り』を見られたら、もう『終わり』って恐怖だけがあるんだよーーーーッ わたしはもう 終わりなんだよォォォォーーーっ!!」
159 :
カチカチ山 :02/08/09 04:43 ID:dwTp3+Hc
お婆さん(タヌキ)「コレを食ベテ健康ニなってモライマスッ!」 おじいさん「もっ、ものスゲー不気味だけど‥‥食べずにはいられないッ!」 (パクッ) おじいさん「ン‥‥ンまあぁぁーーいッ!! 味に目覚めたァーッ」 《中略》 ウサギ「このタヌキ汁‥‥何か入ってるなッ!!」 (ドグシャァァ) お婆さん「メッシャアーッ」
160 :
サルカニ合戦 :02/08/09 06:19 ID:dwTp3+Hc
サル「やった!開けたぞ! 外だ!外に出られるぞッ! オレは勝ったッ!」 だが・・・ オレは・・・カニをだますかもしれないがだまされるのは大嫌いだ オレを処刑しようとしているヤツらめ・・・ もー てめーらのたりねえオツムひかかるもんかよ この戸にオレが大喜びで足をつっこんで 外に出ようとしたとたん 『大きな臼がストーン!』 処刑され始めてから50年・・・ オレはずっと戸から外を見ている いつか脱出してやる ・・・ざまあみろ ボケなすどもめ
>>150 さん
しまったぁぁっ!!気付かなかった…
奇妙な絵本ってことで見逃してやってください。
犬「桃太郎さん、お腰につけたきび団子一つもらいうける。」 桃太郎「ヒエエエエエ『きび団子一つもらいうける』ものスゲーわかりやすいストレートなセリフ ますます骨太で男っぽい犬だねぇ〜」
>>151 ,137
異常にワラタ。仕事中なのに(゚Д゚)
みんな上手だな。
(ナレーション) 我々はこの老人を知っているッ! いや、このまなざしと 頬のこぶを知っているッ!
166 :
さく・え/ななし :02/08/09 23:37 ID:+69lbRoL
167 :
桃太郎 :02/08/10 00:10 ID:s3EX2MEi
付いてくるケダモノと付いてこないケダモノを見分ける方法知ってるか? そこの『木』と比べて 頭悪そうと思ったら声をかけろだ
おじいさん「るォォォォォォ!!」 おばあさん「モ…モモをッ!」 メメタア おばあさん「一撃で両断するのも凄まじいが… それにもまして不思議なのは モモを斬ったのに その中の桃太郎だけが斬られた事ッ!!」
>>168 激しく藁タ
帝「完全なる武装ッ!! 精鋭揃いの兵士ッ! フフフフフフフフッ 隙のない警備ッ! フハハハハハハハハハ これで何者も「かぐや姫」を連れ去ることが できないことが証明されたッ! かぐや姫よ!結婚しようッ! おじいさんおばあさんとお別れせずともよいのだぞッ! 十分経過! フフフフ そして月が出てから十分を過ぎた…… どれ、このまま振りかえって月のウサギでも確認しておくか 月にウサギがいたならな…」 帝「な…なんだ?体のうごきが に…鈍いぞ ち…ちがう動きが鈍いのではない… う…動けんッ!ば…ばかな ま…まったく…か…体が動かん!?」 月の使者「十一分経過だぜ いい気になれる時間はそこまでのようだな帝!」 なっなにィィ〜〜ッ! 月の使者「おれが時を止めた…九分の時点でな… そしてかぐや姫を連れ出せた…やれやれだぜ」
爺さん「なんだ? この竹、光り輝いているぞ」 マリオ「危ない爺さん!そこで何をしている!その竹に触るんじゃない!」 爺さん「きさま!」 ピシィ! 爺さん「こ、この竹は!?」 マリオ「逃げろー!!ぐあっあっ!!」 爺さん「ああ!」 マリオ「ち、近づくなっ!こ、これは・・・かぐや姫の罠なんだ! 近づく者の好奇心を利用し眠っている間の栄養分とするワナなのだ!」
継母に見捨てられたと思っている少女は将来人を信頼できない大人になります 具体的なことを言いますと『彼女』は人を好きになろうと努力はします しかし継母に裏切られた『彼女』には『本物の愛』を見抜く能力が育っていません…… 愛情は人一倍強いのにです たとえば……口先だけのいいかげんな王子の言葉を魅力的で真実だと感じ…… 最終的には彼にだまされてしまうのです
175 :
さく・え/ななし :02/08/10 02:08 ID:T7cjuDxc
>>172 あれ、けっこう感動的なシーンなのに・・・
でも禿藁
176 :
桃太郎 :02/08/10 03:04 ID:???
おじいさん「鬼退治が終わった今もう『必要』はないわけだな? この『桃太郎』だよ もう必要ない……始末するぜ 了解してくれ……お婆さん こいつは得体が知れなさすぎる… 俺の直感が『消せ』と言ってるんだ 今すぐにだ」 おばあさん「ま…待って、おじいさん。で・・・でも」 おじいさん「人間でもない…… もともと存在してなかったヤツだ 生まれたことがまちがいの動物以下の存在だ…… わけのわからない生物は始末しとくべきだ 了解してくれ」
はぁ・・・・俺もJOJOの単行本があれば参加するのに・・・・
>168 禿藁。 おじいさん強そう。
撒いた灰が殿様の目に入った──── TONARINOJIISANNが無意識に取っていたのは 「逃走」の姿であった──── 涙は流さなかったが 無言のお馬鹿の末路があった─── 奇妙な私刑があった────
ポ、ポチ・・・! あれほどここ掘れワンワンと言えと言ったのに・・・! ニヤリ ポチ死亡・・・
爺さんの妻はとても美しく聡明な女性であったが 爺さんが70歳の時、他界した。 夜起きて 周りを見渡すと 誰もいない 80歳の老人にとって、それはどれ位の恐怖だっただろう・・・ 泣いても仕方ないので、爺さんはただ一人で震えているしか 出来なかった──── ある日の事、爺さんが芝刈りから帰ると 一匹の白い犬が倒れていた・・・ しばらくすると野良犬たちが来て 「白い犬はどこだ」と爺さんに聞いてきた ─あっち。 爺さんは嘘を付いた 恐怖は無かった。ただ「自分と同じで 一人ぼっちで寂しそうだな」 と思っただけだった。 しばらくして、その犬が爺さんの家に来た 犬は言った 「ここ掘れワンワン」
な、何ィーッ! 灰を撒くだけで枯れ木に花をーッ!
>>181 の前フリ。
隣の爺さん:このド畜生がァ───ッ!
よくもこの私にガラクタを掘らせてくれたなッ!
どうだッ! ここ掘れワンワンと言えッ どうだッ! ここ掘れワンワンと言えッ!
どうだッ!
こ こ 掘 れ ワ ン ワ ン と 言 え 〜〜〜〜〜ッ!
王子「シンデレラ… 個人的に貴様のことは知らん… だが硝子の靴を履いた足に対しあえて言おう とうとう会えたな!」 シン「クアァァッ!」 王子「ヘイベイビー!そんな不安定な所で踊る気か?降りて来い!」 シン「図に乗るなよ虫けらが… オレは玉の輿の頂点… 未来を拓く新しいヒロインとなった… 貴様ごときと対等の地位に降りていけるか!無礼者がッ!」 王子(ヌウウ… こいつなんと圧倒的な高慢の大気よ! すでに恐妻になりつつある貫禄か!)
おじいさん「よおーしおれにまかせろ」 ズイ 「切り刻んでやるぜ」
187 :
さく・え/ななし :02/08/10 12:41 ID:NvhtwGnm
ヤバイ。このスレ面白すぎ。
188 :
桃太郎 :02/08/10 13:22 ID:???
鬼「何をやっている?桃太郎 なぜ俺への攻撃をやめる!? なぜとどめ刺さない?」 桃太郎「アンタがいい人だからだ。鬼かもしれないけどいい人だ・・・ あんたは今僕への攻撃を一瞬ためらったからあんたへの攻撃もやめる事にしたんだ あんたは僕の顔を見たとき 少年なのに気付いてショックを受けて一瞬攻撃をやめた ・・・・ですよね?」 鬼「・・・・・・・・」 桃太郎「まだ幼い僕にショックを受けて・・・・ 鬼退治をやりたい奴がやるのは勝手だ 個人の自由ってものがあるし 死にたい奴が自分の死に方を決めるのだって自由だ だがしかし! この国には幼子に鬼退治をやらせる親がいて そんな奴は許さない・・・・とあんたはそう思っている。」
村人達「おまえは次に“狼が来たぞー!!”と言う。」 狼少年「狼が来たぞ・・・」 ハッ!
『浦島太郎』 33歳 独身 仕事はまじめでそつなくこなすが今ひとつ華のない男・・・・ なんかエリートっぽい気品ただよう顔と物腰をしているため女にはもてるが 物語では亀助けと老化ばかりさせられてるんだぜ わるいやつじゃあないんだがこれといって特徴のない・・・・・・ 影のうすい男さ
母「ジ・・・ジャック・・・」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 母「その金の卵を産む鶏・・・巨人から盗ったのね!どうやって盗ったかわからないけど・・・巨人の家から盗んだのね!?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 普通ならこういう場合・・・おびえこんなゲス男と軽蔑するだろう・・・ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ でも・・・わたしは・・・息子のこの行動を・・・!この「盗み」を・・・!! ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ わたしはこの息子のことを・・・ 十数年いっしょに生活して初めてこの息子を・・・ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 「なんてロマンチックなの」・・・と思った・・・
192 :
垢太郎 :02/08/10 13:56 ID:???
なによこの顔この体ーッ!! くっ くさいッ! あたしすごくワキガ臭いわあーッ!!
旅人「こっこっこのダボがぁああーッ!! オッ・・・オレッちのコッコッコッコートを!! 風を吹いて剥ぎ盗ろォ〜〜ッたってそうはさせねぇえぞッーーー うへへへ」
194 :
さく・え/ななし :02/08/10 14:17 ID:NvhtwGnm
フレディ・・・君の言うようにぼくらはやはり ふたりでひとりだったのかもしれないな。 奇妙な友情すら感じるよ・・・ そして今 ふたりの運命は完全にひとつになった・・・そして・・・冬の寒さで消える・・・ フレディ「(枝を)はなすな・・・ダニエルゥゥ・・・離すんじゃない、考え直すんだダニエル おまえにも永遠をやろうではないか!その傷も治す・・・クレアと永遠を生きられるぞ・・・ダニエル!」 ゴゴゴゴゴゴゴ フレディ「ダニエル・・・!?」 ゴゴゴゴゴゴゴ フレディ「こ・・・こいつ」 ゴゴゴゴゴゴゴ フレディ「・・・死んでいる・・・!」 1982年2月7日 ダニエル死亡 葉っぱのダニエルの生涯は忘却のかなたに消え去りました。 それは世の中の人びとには決して知られることのない影の歴史です・・・ 彼の生きた誇り高い生涯の物語は世間に聞こえることは決してありませんが・・・彼の子孫には聞こえるでしょう・・・ あの時・・・親木の体内に宿りつつあった新しい生命にはきっと・・・聞こえるでしょう・・・ ===========葉っぱのフレディ完==========
>185.191 笑い殺す気ですね
殿様「ぐぐぐ・・・ こっ こ き う が んぱ んぱっ」 正直じいさん「隣のじいさんの撒いた灰が 殿様の目と鼻を押さえつけている!」 お付きの侍「これでは呼吸ができないぜ!!」
羊飼いの少年「オオカミが来たぞー!!オオカミが来たぞー!!」 (精一杯のメッセージ…です…受け取ってください…伝わって…ください)
199 :
桃太郎 :02/08/10 15:06 ID:???
おじいさん「おれはてめーのそこ以外を切り刻む!」
竹「おい、爺さん、ひとつ頼まれてくれるか。」 爺「なんだちくしょう、今どんな竹細工作るか考えてんだ、だまってろ!」 竹「きけーーーっ おまえの腰に鉈がさがっているだろう、切れるか?」 !? 竹「それでおれを断て!」 爺「な・・・なにィ〜ま・・・まさかてめーッ」 竹「おれを切断しろッ!!そうすればびっくりする事が起こるよ」 爺「やかましいッそんなに切ってほしけりゃ切ってやるぜーッこの竹公ーッ!!」 竹「ああ 切ってほしいのだーッ」 爺“すまねえ” ドガッ ピッカァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
ヘンゼル「ム ムチャクチャな奴! 俺以上にムチャクチャな奴! だが助かったぜ、グレーテル」 グレーテル「ム、ググ それよりも魔女は・・・ 魔女はかまどに突っ込んだかーーッ!!?」 魔女「MGUOOOOOOOO!!!!!!」
202 :
桃太郎 :02/08/10 15:33 ID:???
鬼「おめでとう桃太郎。川では拾ってもらえたし 動物を引き連れての旅もまた無事ここまでたどり着けたというわけだ……」 桃太郎「ケッ 祝いになんかくれるっつーなら金銀財宝をもらってやるぜ」
あ・・・ありのまま今起こったことを話すぜ! 『おれは玉手箱を開けたと思ったら、いつのまにか老化させられていた』 な・・・・何を言っているのかわからねーと思うが 俺も何をされたのかわからなかった・・・ 頭がどうにかなりそうだった・・・ お土産だとか口封じだとかそんなチャチなもんじゃあねえ もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ・・・・
キジ「は・・・腹が・・・い・・・いてええ〜〜!!腹がおもいっきり痛くなってきたあ〜〜っ!!」 サル「あの桃太郎っつー鬼退治の野郎ォォ〜〜ッいったい何をたくらんでやがるっ!」 ガツガツムシャムシャ バグムシャバグバグ サル(何の音だ・・?・・・『メインディッシュ』は完成済みか・・・) (?!!!) イヌ「ムシバグバグムシャバグバグムシャ」 桃太郎「よしよしいい食べっプリだぞ・・・フフフ メインディッシュ・・・『婆さん風きびだんごのリンゴソースかけ』は成功のようだな・・・」 サル(あのイヌが食っているきびだんごはそこにある『メインディッシュ』と同じきびだんご・・・) イヌ「ガハァ!」 サル「なにイッ!」 桃太郎「そこで何をしている〜〜〜ッ見タナァ〜〜〜〜っ」
亀「何か潮の流れ怪しいし、一日くらい勉強しなくても…。 何か今日は乗り気じゃないんだよな〜」 乙姫「あのね、亀…あなたは立派です…… 自分の方から親切にされたときの対応がわからないから教えて欲しいなんてなかなか言えるもんじゃあない… そして接待だってちゃんと覚えたじゃないですか… 教えたとおりやればできますよ。あなたならできる いいですか? 陸で親切にされたらどうすればよかった?」 亀「陸で助けられたら…………えと…… 竜宮城でもてなす?」 乙姫「そうです、やればできるじゃないですか」 《中略》 問題 お土産には何を渡す? 答 玉手箱 亀「へへ、あってる?」 (ザグゥ!) 亀「あぎゃァァァーーーッ」 乙姫「このアホが!オレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ! もてなすって言ってんのになんで老化さすんだッ… このド低脳がァーーーッ」 (ドグシャァ)
女神「金の斧、銀の斧、鉄の斧どれがほしい?」 きこり「あうっあうっ!」 女神「三本、三本ほしいのか?ぴかぴかしたの三本ほしいのか? …いやしんぼめ。三本だ。行くぞ!」 ドシュウ──z___ッ!!
雀「さあ!あの婆さんはどっちのつづらを選ぶか賭けませんか?大きいほうか?小さいほうか? どうです、つまらないけどスリルあるでしょ。」 「OK!俺が賭けてやるぜ!小さいほうだよ!」 雀「GOOD!楽しくなってきた。じゃあ私は大きいほうに賭けましょう。」 「ところでおめーが負けたら何を払うよ?100両くらいか。」 雀「金はいりません・・・・魂なんてのはどうです?」 「ケッ、キザな野郎だぜ。」 雀「さあ、おばあさま、お土産につづらを持っていってください。」 「俺が婆さんなら・・・・・軽い小さいほうを選ぶ!」 婆「じゃあ大きいほうを持っていくよ!」 「ああっ!!」 雀「フフフ、見ましたね。大きいほうを選びましたね。さあ・・・約束でしたね払っていただきましょうか!」 「え、払う?何を?」 雀「魂ですよ。」 婆「さてと、それでは開けるか。さぞかしお宝がたくさん・・・・・・な、なんじゃこいつらは!ギャアアアァァァァァァ!!」 雀「ところでこいつは私の元飼い主さ。」 「こ、こいつ悪魔だ・・・・。」
サンタクロース「そんなわけでよー オレはあのコカ・コーラにあこがれて 同じ服装にしてんのよ」
>>206 口でキャッチできるかな?手使っちゃだめだぞ
大きなつづら「運がよかったな・・・ばばあ・・・ 中身を見ていたら『始末』しなくてはいけないところだった」
211 :
豆の木ジャック! :02/08/10 19:42 ID:HpZNLqMr
老人「大抵の人間は心に牛のタガがある!そのため思い切った行動がとれん! 素晴らしい豆への恐れがあるのだッ! たが、ごくまれに牛へのタガがない人間がいる 豆のエリート!俺や・・・君がそうだ・・・! どうだこの豆と牛を交換しないか?」 ジャック「うう・・」 老人「すばらしい豆を与えてやる 今以上の快楽を手にできるぞ・・・・・・・・ 悩みはもうなにもない」 〜 ジャック・ザ・リパー この牛飼いはある日を境に酪農をピタリとやめ ・・・雲のかなたに消える・・・ 〜 老人は知っている! −ズキュン!ズキュン!-
カンダタ「ロープマジック成功! 俺は亡者が上ってきても大丈夫なようにトリックを使って上っていた!」 ΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛ 切断されたはずの蜘蛛の糸がなぜ一本の糸に戻ったのか!? 説明するとこうだッ! ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 図(略) カンダタは当然白い部分を切断されないように 仏様の背後になるようにし、黒い部分は亡者の足元前方になるように糸をたらした。 自分だけ助かろうと亡者を振り落とせば蜘蛛の糸が切断されるだろうという 芥川の心理をカンダタはついたのだッ!
213 :
212 :02/08/10 20:34 ID:???
よく考えたら絵本でも童話でもなんでもなかった・・・ 鬱だ・・・
214 :
:02/08/10 21:50 ID:???
魔女「ヒャホハァハハハハハハーーッ!! やったッ!『白雪姫』完!」 白雪姫「ほーお それでだれがこの白雪姫のかわりを つとめるんだ?」
長女「ど〜おおれ!便所そうじでもしてもらおうかのォ..... シンデレラァ〜〜ッ」 シンデレラ「!!うっうっ うあああーーーッ」 長女「なめるように便器をきれいにするんじゃ なめるように! ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ」(レロレロレロレロ) シンデレラ(そ それだけは それだけは!!だずげでーーッ)
>212 微乳におもしろいので可 でも略されてしまった図がほしいところだ。
鶴「あれほど見るなといったのに・・・・。」 「ノックはしたぜ。何かに夢中になりすぎて気がつかなかったのと違うのか・・・・鶴さんよ。」
「いいか小坊主よ。やまんばに襲われたら3枚のおふだを使うのじゃ。」 「4つにしてくれ。」
>218 なんかその小坊主、チンポリオと同じ顔してそうだな。(w
220 :
桃太郎 :02/08/11 01:30 ID:???
おじいさんが桃を切ると中から… おじいさん「な……中にいたのは……… ……ワシじゃったァ―――― 今モモを切っていたのにィ〜〜」
>>220 同じくワラタ。つかみんな上手だなァ
感心するッ
「ハイホー」・・・・・・!「ハイホー」!「仕事が」!「好き」! 「フンフフ」!・・・『フフフフ』!『フフ』!「ハイホー」!「ハイホー」! 興味を示してくれたか? 姫の方から私たちの方に来てくれるのか? これで物語は幕を開けるのか!?
>>8 の続き
銅:あたしの一番怖い事は・・・・・・・・・
友達にさよならを 言う事すら考えられなくなる事だった
でも・・・・・・ 最後の最後に・・・・・・
それを考える事ができた
燕:えっ!・・・
銅:燕君・・・・・・ 町の人が目を覚ましたら伝えといて・・・・・・
(私の)体はあなたたちのもの・・・
燕君の「知性」と「生命」を使って 大理石を配っておいたって・・・
燕:ちょっと待ってッ! な・・・なに言い出すのよ
ど・・・銅・像!!
銅:さよなら・・・ 燕君
もうここにはいられない・・・・・・
ボロボロになった銅・像は消える
燕:なに言ってるのよッ! バ・・・バカな事を!!
銅:あたしを見て 燕君
これがあたしの「魂」・・・ これがあたしの「知性」・・・
あたしは生きていた
燕:あの町長に必ず この銅像を立て直させるッ!
「ダイヤモンド製で宝石とかいっぱい」の銅・像をよッ!
そうすれば甦れるッ!
銅:それはきっと別の銅・像・・・
あたしじゃあないと思う これがあたしなの
さよならをいうあたしなの
最後にさよならが言えて良かった・・・ 燕君
これでいい 燕君 これでいいのよ・・・
冬が来るまでに配り終えて よかった・・・
225 :
さく・え/ななし :02/08/11 08:25 ID:0SO35o8J
ゴ─────z______ッ! 一流のスポーツ選手には(ry ショックが強いほど特別な儀式が必要となるが 赤い靴を履いた女のスイッチはッ! な・・・なんだぁ〜〜? あいつは何をしているんだッ!? あ・・・赤い靴を履いた女が 自らの足をッ! 自 ら の 足 を ッ ! バ───z____ン .・ .・ .・ ・ ・ ・ ・ .・ 切断しちまったァ〜〜〜〜〜 ゾゾォ〜〜〜ッ
狸「この汁には婆の肉を入れたのさあ!!」 爺「ふむ、それでどうやって肉を取り出した?おぉーっと言わんでもいい!想像できるわッ!」
>>225 擬音にワラタ。雰囲気出てるなw
>>177 「露骨な肋骨」で検索しる!名言けっこう拾えるぞッ
俺も単行本手元に無いけどこれでなんとかなってる
許せねー! 「隣人」がテメーだけの都合で「ポチ」を!
──「石 臼」 は 二度と太郎の家には戻れなかった 生物と鉱物の中間の生命体となり 永遠に水中に塩を溶かすのであった そのうち石臼は─── 止まりたいと思っても 止まれないので─── 考えるのをやめた・・・
230 :
北風と太陽(from13巻) :02/08/11 16:57 ID:E4KL02TB
北風「太陽、君の出番だ」 太陽「北風さん・・・少々手荒くなりますが、きっと自分のほうから『コートを脱がしてくれ』と わめき、懇願するぐらい苦しみますが・・・」 (ゴゴゴゴゴ・・・) 北風「・・・かまわんよ」 太陽「ムゥン、赤い荒縄(レッドバインド)!」
231 :
230 :02/08/11 17:02 ID:???
北風「旅人!コートと思っていたのはお前の生命エネルギーが作り出す パワーある像なのじゃ! そばに現れ着るというところからその像を名づけて・・・ 『コート(幽波紋)!』
232 :
コギャルとHな出会い :02/08/11 17:02 ID:0Vc1vKYn
魔女は最初・・・ 布キレで炎を払おうとした しかし布キレは燃え盛る炎に 次々と灰にされていった 第二の秘密は「たんぱく質」である! たんぱく質は炎と反応し、次々と炭化していった! 魔女が吹き消そうとしても、そこに炎が入っていき、 内部までコンガリ焼けてしまったのだ! ああ・・・ 魔女はお菓子の家を産んだ しかしそのお菓子の家は、子供達が火を点けた事で 魔女を克服してしまったのだ!
克服するなよ(w
236 :
サンボ :02/08/11 21:19 ID:???
『てめーはおれを追いかけた』 虎・・・ 『絶版』 ―――――完全敗北・・・バター
「『狼が来る』このBADニュース・・・早く村の皆に知らせたほうがいいんじゃないのか。」 「確かに驚くべきニュースだ。だが文面はこう書き換えられる。『狼少年のアホは誰にも信じてもらえず狼に食べられてしまいました。』 OH!GOODNEWS!に変更されるのだ!!」
イカロス「飛びてー」
雀「お爺様、ようこそ雀のお宿へ。わが宿にはあの有名なビートルズのジョン・レノンが泊まったというようなエピソードが・・・。」 爺さん「え、あるのか!?」 雀「いえ、じぇんじぇんありませんが結構いい宿だと自負しておるのでごじゃりますよ。」
イカロス「お・・・俺の羽の蝋が・・溶ける・・・この効果はッ!?」 イカロスの父「そおうだ!太陽だよこのマヌケがァァーーッ!!」
イカロスの父「今はちょうど真昼どき! 太陽の光の水面からの反射と頭上からの両面焼きのハムエッグよ! 地球の自転による太陽の移動のことを考えて高く飛べッ!スカタン もっとも空を初めて飛んだからそんなことは思いもしなかったか?タコッ!」
乙姫「よおーこそ よおーこそ ククックク 私の独壇場…『海中』へ」
浦島太郎「何のトラブルもない・・・人生を送るはずだったのに・・・ちくしょう・・・ミスったぜ・・・」
ドロシーとトウモロコシ畑で出会ってからは・・・ その後の事はなんでも全て覚えている・・・ 心が欲しいブリキの変な油切れの音だとか 意気地のないライオンの鬣の感触・・・ レンガの道の色や、エメラルドの都の賑わい・・・ ドロシー達と世間話をし・・・ 足が2本あるカカシは変だといって笑ったこと・・・ 全てを記憶している・・・ だがそれ以前のことは・・・ただ理由も知らないまま「トウモロコシ畑」を ひたすら守る・・・ それしか「記憶」にない・・・・・ あの場所で何年間も「トウモロコシ畑」を守っていたはずなのに・・・ ある記憶はただそれだけだ・・・朽木のような記憶―― 脳があるという事はきっと「思い出」作ることなのだ・・・ カカシはそう悟っていた―― それを失うこと・・・ それだけが怖い ドロシーがトトのために行動し、北の魔女とか信頼する者のために命を懸けて 行動しているのは、きっと「いい思い出」が彼女の中にあるためなのだ それが知性のエネルギーなのだ 「思い出」が藁に知性を与えてくれるのは間違いない トウモロコシ畑以前のカカシのはなかった感覚だ 今はある! それが「脳」なのだ! カカシはそう悟っていた
うわぁ・・ミスった・・ ×トウモロコシ畑以前のカカシのは ○トウモロコシ畑以前のカカシには スレ汚しスマソ
247 :
なおみ :02/08/12 00:07 ID:???
祥子・・・アナタノ イウヨウニ ワタシタチハ ヤハリ フタリデヒトリ ダッタノカモ シレマセンネ。 奇妙ナ友情スラ感ジマスヨ・・・ ソシテ今 フタリノ運命ハ完全ニヒトツニナッタ・・・ソシテ・・・ヤネウラベヤニ消エル・・・ 祥子「考え直すんだなおみ、おまえにも永遠をやろうではないか!その病気も治す・・・私と永遠を生きられるぞ・・・なおみ!」 ゴゴゴゴゴゴゴ 祥子「なおみ・・・!?」 ゴゴゴゴゴゴゴ 祥子「こ・・・こいつ」 ゴゴゴゴゴゴゴ 祥子「・・・死んでいる・・・」 1982年1月1日 なおみ死亡 なおみの生涯は忘却のかなたに消え去りました。 それは世の中の人びとには決して知られることのない影の歴史です・・・ 彼女の生きた誇り高い生涯の物語は世間に聞こえることは決してありませんが・・・祥子の子孫には聞こえるでしょう・・・ 現在・・・祥子の体内に宿りつつあった新しい生命にはきっと・・・聞こえるでしょう・・・ ===========なおみ第1部完==========
248 :
恐竜 :02/08/12 00:33 ID:???
原始哺乳類・・・君の言うようにぼくらはやはり ふたりでひとりだったのかもしれないな。 奇妙な友情すら感じるよ・・・ そして今 ふたりの運命は完全にひとつになった・・・そして・・・氷河期の寒さで消える・・・ 原始哺乳類「考え直すんだ恐竜ゥゥ、卵を食うのを控えようではないか! その傷も治す(舐めて)・・・ちょっと寒いけど永遠を生きられるぞ・・・恐竜!」 ゴゴゴゴゴゴゴ 原始哺乳類「恐竜・・・!?」 ゴゴゴゴゴゴゴ 原始哺乳類「こ・・・こいつ」 ゴゴゴゴゴゴゴ 原始哺乳類「・・・死んでいる・・・」 白亜紀末期 恐竜滅亡 恐竜の生涯は忘却のかなたに消え去りました。 それは世の中の人びとには決して知られることのない影の歴史です・・・ 彼の生きた誇り高い生涯の物語は世間に聞こえることは決してありませんが・・・彼の子孫には聞こえるでしょう・・・ あの時・・・地上に宿りつつあった新しい生命にはきっと・・・聞こえるでしょう・・・ ===========恐竜完==========
上の二つ、元ネタわからない 教えて
250 :
さく・え/ななし :02/08/12 05:13 ID:D9lDU46F
ほーれほーれ、果物畑を見なさあい! 果物の一部に食らいついてるぜ。 ウジュルウジュルウジュ… 言っておく!それに掛かると、ペロペロキャンディーからサラミまで食らいつくすぜ。 左手の指はページにあいた穴でもほじっていな!! じわじわ食う青虫!食えば食うほど大きくなるんだ。
従者「この靴の持ち主は誰だ!」 娘達「わたしだったな」 「ちがう」 「ちがうッ」 「やっぱりわたし!」 「わたし」 「わたし」 「わたし」 「わたし」 「わたし」 「わたあああ〜〜〜〜〜〜しィィィィィだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜オン!!」 ザム ザム ザム
252 :
さく・え/ななし :02/08/12 11:06 ID:fF8yy1ai
>>249 第1部の最後
魔女「フフフ 白雪姫はほとんど死んでいる。だがちょっぴり生きている。
あえてそうした!ちょっぴりだけ生かしておいた!なぜだと思う小人達?」
王子「ウィンウィンウィン フフ ウィンウィン ウィンウィンウィン」
小人「この野郎〜〜」
シンデレラ「私、継母たちと仲よくできるかしら…」 王子「そんなことを心配しる親子はいない」 シンデレラ「そうよね」 王子 はっΣ(゚Д゚)「シンデレラッ!?」 (ガラスの靴を残して消えたシンデレラ) ド ド ド ド ド 王子「なにィィィ〜ッ」
254 :
さく・え/ななし :02/08/12 14:23 ID:VNWomWXZ
>>252 ギャハハ
みんなウマイよ、このスレ大好きだよ。
さる「ヒイイィイイーッ ゆっ ゆっ ゆっ ゆるしてくださあぁーいッ 蟹様――ッ わたしの負けですッ!改心しますひれ伏します柿も取ります悪い事しました いくら殴ってもいいッ!ブッてください!蹴ってください! でも! 命だけは助けてくださいイイイイイイィいいいい〜」 ペロペロペロ
吉四六「じょうだんッ!ハハハハ?じょうだんですよぉ〜〜〜っ」 村人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 吉四六「また!なにバカづらして おれをにらんでるんだよぉ じょうだんだっていっとるでしょうが! あんたまさか じょうだんも通じねえコチコチのクソ石頭の持ち主ってこたあな いでしょうねえ〜〜〜?」
257 :
眠り姫 :02/08/12 18:04 ID:???
王子“ま・・・魔法をかけられているだけに決まっている・・・かるい魔法さ・・・ ほら・・・しゃべり出すぞ・・・今にきっと目をあける・・・ 姫・・・そうでしょ?起きてくれるんでしょう?お・・・起きてくれ!たのむ・・・姫!!” ちゅう パチ 姫「まあ、私を助けてくださったのはどなた?」 王子“バ・・・バカな・・・か・・・簡単すぎる・・・あっけなさすぎる・・・・・・” ドコドン
このスレ最高です!!皆さんのセンスには驚かされますです。
王子「それじゃあ姫、愛の誓い、恋人同士のキスをしようか(勝手にだけど)。」 姫「オゴエッ」 エベベ ブーーーーーーーッ 王子「なんだ!な、な、なんだッ!ど・・・どうした姫!」 ガバァ ギャーーース 王子「なッ、なんだーーーッこいつは!オ オッ オエ〜〜〜ッ」
眠り姫のギャップにワラタ
>>259 ちくしょーワロタッ!
ネタ元へのヒントが擬音だけとわ! や る な
『この橋わたるべからず』 「さて一休、この状況お前ならどう切り抜ける?」 一休「切り抜けるってのはちょいとちがいますね・・・・・。」 スタスタスタスタスタ 一休「真ん中だけを渡る・・・・・早くきなよ。大名が・・・・・飯を用意してますぜ。」
作品名―『シンデレラ』 本体―グリム 破壊力―B 知名度―A 応用範囲―B 持続力―C 勢い――B 成長性――B A―(゚∀゚) B―(・∀・) C―(´∀`) D―( ´_ゝ`) E―(´・ω・`)
>>263 ネーナ(女帝)ですな。
偽ベナレスの良家の娘の。
266 :
さく・え/ななし :02/08/13 00:32 ID:HpwOgS4F
つる「おれはバカだからよぉ〜心の中に思ったことだけをする。 一回だけだ。一回だけ借りを返すッ! あと何にもしねえ! 畑仕事も手伝わねえ! おめーにも何もしねえ。これでおわりだ。」 爺ぃ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・グレートたぜ・・・つる!」
浦島太郎「なによこの顔この体ーッ!くっ、くさいッ!あたしすごくジジイ臭いわぁーッ!!」
268 :
桃太朗 :02/08/13 01:19 ID:???
・ ・ ・ ・ ・ ・ 桃太朗「桃は2隻あった!」
おじいさん「ム!そうだ!ナイスアイデアひらめいたぜ あの船よ〜〜、クレイジー・Dで直せばいいじゃあないかよ〜〜」 ウサギ「バッバカ…なんてこと言ってるの!もうバカだなおじいさん! 今回だけはねー、なおさないから、いいんじゃあないか…………」
長男「こいつ!我々3兄弟のブタじゃないぞ!」 三男「なっなにッ!?」 次男「なんだってェ〜〜〜!?」 長男「こいつ変装していますッこの男はじめて見ますッ! レンガの家になど今までいませんでしたッ!」
この隣の爺さんはいわゆる「小悪党」のレッテルを貼られている・・・ (略)威張るだけで能無しなんで、気合を入れてきた役人には 二度と近づかねェ・・・ しかし、こんなオレにも吐き気のする『悪』は分かる・・・ 『悪』とはてめー自身の為だけに、老人にガラクタを 掘り起こさせるポチの事だ!
273 :
さく・え/ななし :02/08/13 10:50 ID:HpwOgS4F
ちょっと、あなたお爺さんにちょっかいだすの止めて くれませんか? ??うさぎさん、あなた何をおっしゃってるのか・・・ さっぱりわからないわ 「何食わぬ顔してとぼける・・・」泥舟狸ってみんな そんな態度とるのよねェー 泥・・・何言ってるの!! あなた!あたしに一体なに因縁つけてるの? いいわね・・・・! 二度とお爺さんの周りをうろついたりしたら・・・ あなたのこと、ただじゃあおきませんからね・・・ ちょっとあんた待ちなよッ! 上品にかまえてりゃあ言いたいこと言いやがってナメてんじゃあないパチッパチッ !?熱・・つ! ? ? ? なんか熱いわ・・・なんか変よ、どっか変よ・・・ バカに熱すぎるわ!こ・・この熱さはッ!! GYAHHHHHHHHHHHHHッ!!
274 :
白雪姫 :02/08/13 19:56 ID:mPO79hA1
『飽き』られている・・・ 『七人の小人』が何らかの理由で『寂び』れているッ! まずい・・・『増殖』させなければ・・・ 『七人の小人』を直接『増殖』させなくては・・・・・・!!
「敵はドでかいオオカミだったぜッ!」 「ドでかいだって? 村の柵をくぐって中に入ってきたのに『でかい』のか? おめーの『でかい』っていうのは どのぐらいのサイズだ?」 「ち…ちがう! そうじゃあない! そうじゃあないんだッ! サイズのことじゃあなくて なんか オレ 違うんだよ」 「少年 おまえのいう『狼のイメージ』が まったく俺達に伝わってこないな 確認するぜ! …狼は 犬みたいなやつで でっかくて… 素早く おまえを攻撃したんだな?」 「いや、のろいやつだったよ!」 「ああ!? !? !?」 「少年! おまえ なんか おかしいぞッ!」 「言ってることがちぐはぐで辻褄が合ってねえ! でかくてのろい狼なら なぜ俺達に見えなかった?」 「おまえ本当に狼を見たのか?」 「オ… オレ! オレ オレ オレ! オレ オレ オレ」
ガシィィ!!(帝を人質に) 姫「てめーら───ッ!後ろにさがってろォォォォォ───ッ」 月からの使者「かぐや姫が目を覚ましてるぞォ───ッ 殺意があるッ!クソ、斬りつけやがったッ!」 姫「刀も抜いてんじゃあねェェェ───ッ!! オレはどこにもつれて行かれたりはしねーからなッ!!」
金太郎「フン、やるなクマ、ところでおまえ相撲好きか?」 <ドキューン!> 「とくに土俵際のかけひきをッ!」 <オラッ!> 「手に汗にぎるよなあッ!」 <ドサァ!> くま「ええ・・・相撲大好きですよ だけど金太郎、相撲じゃマサカリかつぐのは反則ですね」 金太郎(ニヤリ)
純真無垢な童話の主人公達が、ここではなんてことに・・・ でも激藁してます
「おれの名はロバ」 「イヌ」 ワン! 「ネコ」 ニャー! 「オンドリ」 コケッコッコー! 「無頼男攻撃!」 デストロ────イ!!
>280 何の事かわからなかったけど、一部のアレですか 思い出してワラタ
太陽「太陽の波紋 山吹き色の波紋疾走(サンライトイエロ-オーバードライブ)!!」 旅人「ぼっきゃあああッ」
283 :
さく・え/ななし :02/08/15 00:36 ID:ixB05wcE
奮えるぞ水素!
核融合でヒート!
照らすぞ!旅人のドタマ!
>>282 へ
284 :
さく・え/ななし :02/08/15 04:57 ID:1pmE3uNq
じいさんの灰だ・・・。 これはじいさんがまいた灰だ! オ・・・オレの目に・・・ なんでオレがこんな目に遭わなきゃあいけねぇーんだ オレのこの目の痛みは・・・ この償いはてめえッ! てめえの「屈辱」ある死でもって支払ってもらうぜ!!
285 :
さく・え/ななし :02/08/15 05:00 ID:1pmE3uNq
>>287 すでに存在してたのね・・・
あ、パクッたわけじゃないよ。
赤頭巾はおばあさんの家に行く前にテレビを見ていました。 「オ」「バア」「さん」「に」「気」「ヲ」「つけろ」「おお」「カミ」「だ」!
<トゥルルルルル> おばあさん《おじいさん?・・・ええ!機をおっていることはすでにわかっています!》 おばあさん《娘の位置なら戸をあけてすぐ!機織機、約2mのそばにいますッ!》 おばあさん《しかし、待て!おじいさんッ! 何かただならぬ事がッ! 起こっているんだァーッ!》 おじいさん「そこだー!」 <ガラッ> おじいさん「部屋の中にいたのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺だ・・・! こッ、これはッ!?」 <ドンッ> 鶴「最後だから教えてやろう、たった今おまえが目撃し触れたものは未来のおまえ自身だ」 誰であろうと私の機織をおびやかす者はゆるさない・・・決して!」 <メリメリッ!メキ!ズボ!ベギ!> 鶴「おじいさん・・・おまえへの恩返しの任務・・・これにて終了だな」
292 :
さく・え/ななし :02/08/16 18:48 ID:AwwFCxmF
さる「もーもたろサン♪ももたろサン♪ お腰に付けたーきーびだんごー♪ひっとつーわったしにくださいなー♪」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・ ・ もも「おサルさん・・・ 2度、同じことを言わせないでくださいよ・・・ 1度でいい事を2度言わなけりゃいけないってのは・・・ そいつが頭がモンキーって事だからです 喰ってしまってないといってるんですよ・・・ 3度目は言わせないでくださいよ」 サル「こぉのガキャアァァァーーッ!
オオカミ「赤ずきんを食べる前に こ 攻撃なんて・・・」 赤ずきん「おい、ババア 一言いってやれ」 ババア「祖母の私を差し置いて 赤ずきんを食べようなんて」 猟師「10年早いぜ」
このオオカミ少年が羊や村人の安全のために 「オオカミが来たぞー!」と言っていると思っていたの かァ―――――ッ!! ぼくは『驚いてもらう為』にウソをついている! 『驚いてもらう為』 ただそれだけのためだ 単純なただひとつの理由だが それ以外はどうでもいいのだ!
>>292 頭がモンキーって表現にDIOの息子っぽさが出てて(・∀・)イイ!
298 :
1 :02/08/16 22:59 ID:g0RS7ktg
http://hadakaa.up.to ロリはここに逝ってよい!ゴラァ!
iii■∧ /
━ (,, ゜Д゜) / ━━━━━ ∧∧━━ ∧∧
| つ ∇ (゜Д゜;) (゜Д゜;)
| |┌─┐ /⊂ ヽ /⊂ ヽ
〜| ||□| √ ̄ (___ノ〜 √ ̄ (___ノ〜
∪∪ | | || ━┳┛ || ━┳┛
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ====∧==========
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| すげー!!サンプルだけで抜けるよ!!!
>>298 宣伝UZEEEEEッ! 大体1はオレダッツーノ!
ジョジョの奇妙な絵本 300巻 好 評 発 売 中!
あの少女の名前は赤ずきんだ。 この婆さんの家にきて既に半日経っている。 ・・・自分の祖母と狼の区別もつかないアホ野郎だ。
302 :
さく・え/ななし :02/08/18 13:35 ID:5wV3vBVd
いぬ「もーもたろサン♪ももたろサン♪ お腰に付けたーきび・・・」 ・・・・モグモグ もも「向こうへ行け。蹴り殺すぞ。」
きじ「もーも・・・・なッ!なぜ!?」 もも(・・・決してセンチになったからではない この桃太郎にとって団子だけが真理・・・ その自分自身の掟に従っただけのことだ・・) 「さあ団子を食べてみせてくれ・・腐っちまわないうちに」 きじ「わかるのか・・・」 もも「伝わるよ・・・ 動作だけで十分だ」
イヌ「桃太郎、そのチェリー食べないのか?ガッつくようだが 僕の好物なんだ・・・・・・くれないか?」 もも「ああ」 イヌ「サンキュー」 「レロレロレロレロレロレロレロレロ」 ・・・おっ桃太郎見ろ、フラミンゴが飛んだぞ!
桃太郎ネタが多いのは 承太郎と桃太郎をかけてるから?
かぐや姫:つらいことがたくさんあったが、皆がいたから この星での生活は楽しかった・・・ じゃあな、しみたれったじいさん! 長生きしろよ! そしてそのケチな妻よ! オレのこと忘れるなよ! じいさん:また会おう、ワシの事嫌いじゃあなかったらな! このアバズレェ! ばあさん:忘れたくたって、お前はそんなキャラクラーしてねぇぜ・・・ てめぇはよ! ・・・元気でなッ!!
>>304 原文丸写しなんだけど、桃太郎にフラミンゴってのが
わけわからなくて(・∀・)イイ!
ピーターパン「最高にハイってやつだっ!!」
もも「どけどけェーッ、ほらァおれはきびだんごを 運んでるんだよ、どいたどいたァ」
311 :
おやゆび姫 fig59 :02/08/19 05:38 ID:WDhgB3NC
おやゆび姫「・・・」 カエル「ゲコゲコ、私と結婚す・・・」 おやゆび姫「・・・失った鉄分を・・・なんとかして・・・」 カエル「!?」 おやゆび姫(ガブリ!ムシャ、ジュルン!) −完−
この三年寝太郎には夢がある!
以前おれは・・マラソンランナーになりたいとおもっていた・・・ 子供のころから・・・ずっと 立派なマラソンランナーに・・・ なりたかったんだ・・・ かつて亀のような「意志」をいだいていたこともあった・・・ でもだめにしちまった・・・・オレって兎はな・・・ くだらない兎さ途中で眠っちまう いつだって途中で眠っちまう・・・
315 :
:02/08/19 09:15 ID:???
>>314 そんな事はないよ 兎さん
お前は立派にやっているじゃあないか・・・
『意思』は同じだ・・・ お前が狸の火傷に辛子を塗りこんで、
泥舟で沈めた時、抱いていた『意思』は、今 再び
お前のその心の中に 戻ってきているんだよ・・・
桃太郎@鬼退治中 『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄アアアアア!!!』
う〜〜 ううう あんまりだ… HEEEEYYYY あァァァんまりだァァァァ AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!! おおおおおおれェェェェェのォォォォォ 斧ォォォォォがァァァァァ〜〜〜〜!!
桃から生まれた赤ん坊は、もの凄い早さで少年へと成長したのでした。 お爺さん「そ・・そんな。まだ半年くらいなのに」 桃太郎「11ヶ月だ。イレブンマンスッ! 天才なんだよ天才! おしめの中にウンコはするが、 お前らよりずっとものは知ってるぜラリホ〜」
320 :
かぐや姫 :02/08/19 23:31 ID:0zVYk4EJ
あなた……『覚悟』してきてる人ですよね……。 私を妻にしたいということは…… 逆に……私に無理難題を押しつけられて、 死ぬかもしれないという『覚悟』をしてきてる人ですよね……。 こいつ……俺をフる気だ…… 嘘は言ってない皮膚と汗だ…… こいつはフると言ったらフる……スゴ味があるッ!!
1秒間に十回の呼吸が出来るようになれ。 次は十分間息を吸いつづけて、十分間吐き続けろ。 それが出来たら桃の中から出してやる。
322 :
イラストに騙された名無しさん :02/08/20 00:35 ID:3ERS81/W
ピノキオ「あっ!なっなんだ!?こっ、この鼻は!?だっ、・・だんだんのびてるッ! ああああああ!!!お・・・重いッ!立ってられない!」 おじいさん「チッ!チッチッウソはよくないよ〜 〜ウソは〜ピノキオくん〜(ハートマーク) 今・・おまえはおれに対してウソを言ったっツゥ〜っ「罪の意識」を感じただろ? おまえの「罪悪感」が大きければ大きいほど鼻は長くなるぜ・・」
かぐや姫「だが断る!! このかぐやが好きなことの一つは、自分で地位も財産もあると思ってるヤツらに ノー!と言ってやることだ!」
お爺さん……さっきから桃から生まれたとしきりに言っていますが…… 桃から人間が生まれるなんてありませんよ。 ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。 そこにきっとあの赤ん坊の謎を解くカギがあるはずなんです。
どろんこぶたは二度と小屋に戻れなかった・・・ セメントとブタの中間の生命体となり 永遠にぬかるみをさまようのだ・・・ そして出たいと思っても出られないので そのうちブタはもがくのをやめた
亀「なんだその涙は〜〜?生き胆はどこに隠してる?ホラ!肝だよッ!肝だせよ!」 猿「亀さん・・・2度同じことを言わせないでくださいよ・・・ 木に干してきてしまって『ない』と言ってるんですよ・・・・」 亀「このエテ公がアァァァ――――ッ!! どこだ・・・?その『置き場所』は・・・?たたき落とせッ!」 〜木に登って〜 猿「この『肝』は取り外せないんだ・・・ただウソをついただけで・・・ たたき落とせだなんて・・・やめてください」 亀「おれはおめーにごちそうしたんだ!肝を出せとも言った! 両方とも裏切るっつーんだな!? この『竜宮の亀』に『両方』とも『NO』っつぅーんだなッ!」 猿「ぼくは自分の意思を持っている『生き物』で・・・ 自分で考えている・・・ やめた方がいいです・・・肝をたたき落とすなんて ぼくにはとてもそんな事はできない・・・」 亀「てめーはもう・・・〜〜〜てめーはもう〜〜〜〜〜 てめえはもうおしまいだぁあーーーーっ!!」 ドボオォ(松ボックリ) 猿「ぼくはただ自分の身を守ってるだけで ぼくにはぼくの命がある・・・」 ゴゴゴゴゴゴ ドドドドドド (アップで甲羅が割れている)
327 :
さく・え/ななし :02/08/20 07:47 ID:us6BpH87
アソパソマソ「く 喰われる!・・・ そ そんなあ!!
おじいさんは山へしばかりに おばあさんは川へせんたくに つまり、はさみうちの形になるな・・・
なんか面白い!
332 :
さく・え/ななし :02/08/20 11:48 ID:m8UZi0Y2
秀逸! 腹がよじれそうだ・・・(w
浦島「竜宮城につれてってくれるの?」 亀「いくいく〜きみのためならどこへでも〜。」 浦島「それじゃあ てめーひとりで竜宮城へいきな!」 グゥシャァ! 亀「ホウガァァァーーーーー!!」
>>333 せっかくの亀さんの親切が・・・
しかも話おわったし。
>>324 「絵本やおとぎばなしじゃないんですから」のほうがよかったかも
亀 「さすがウサギ うわさ通り相当素早い動きだ…… しかしその動き…… 今ので覚えた……」
正直じいさん 「バカなッ!死んだはずの! いじわるじいさんに殺され死んだはずのッ!」 ピタリ! ポチ 「チッ♪チッ♪」 正直じいさん 「ポチ!!」 ポチ 「YES I AM!」
>337 藁た。犬の着ぐるみきたやけにまっちょな兄ちゃんが言っている風景が見えたよ! このスレは「こんな話はいやだ!ジョジョの奇妙な絵本」にするべきだな しっかしうまいなぁ、みんな
339 :
さく・え/ななし :02/08/20 23:51 ID:VkZNEPt1
花京院さんからお手紙着いた♪ ジョセフさんったら読まずに食べた♪ し〜方がないからお手紙か〜いた♪ 「さっきのディ〜オのスタンドな〜に?」♪ よく考えると童話じゃない・・スマソ(−−)
狸「ぎゃあちちち、背中が火事だァーー!!てめー何しやがったクソウサギ!」 兎「知らないよ!家政婦紹介所へ行け」 狸「それ家事ね」
>340 激しく藁た
ヘンゼルは魔女を焼き釜の中へ突き落としました。 意地悪な魔女は火に焼かれてしまいましたとさ ・・・・ -ロンドン 魔女「あの時・・・最後の最後、柱が崩れて女神像を壊さなければ・・・どうなっていたか・・・!」
少年よお 狼が来た!なんて言葉は使う必要がねえんだ 来た!と思ったならスデに食われて終わってるんだ 「食われて死んだ」なら言ってもいいッ!
その三匹の体の間に生じる真空状態の 圧倒的回転空間は まさに歯車的砂嵐の小宇宙!! 一瞬でバターになるほどの回転圧力にはサンボもビビッた!
ハンナ「さ・・・次の藁束だオービーくん」 小鬼「私の名前はバービーでもオービーでもない!三度と間違うな」
母親「燃しちまえ!赤靴を燃しちまったらよォ〜カーレンは泣いて悔しがるぜ」 天使「それはできません、靴を燃やしたらなおさらカーレンを更正できなくなるとの言い伝えがあるのです」
アンパンマン「俺はぁおせっかい焼きのあんぱんまん!ぼうや、オレの顔を食いな!」 都会の子供「こいつはマズィーーーーー!!ゲロ以下の味がプンプンするぜーッ!」
乙姫「キング・クリムゾンッ!!我以外の時間は全て消し飛ぶッ!! 『結果』だけだ老いたという『結果』だけが残る 途中はすべて消し飛んだのだ。 浦島太郎おまえには亀を助けたことを 後悔する時間をも・・・与えんッ!!」
お・・オイこれ見ろよ・・・・ さっきの爺さんがぶちまけた灰が・・・・・・・! 桜の花を咲かせているぞ! 「はっ!お・・・おまえ か・・枯れ木に花を咲かせたな!」 「ま・・・・これで花さか爺さんの年季の違いがよーくわかったじゃろう。」
最近ジョジョを読み始めてみている者ですが、 皆さん大体何部あたりのネタを書いていますか?
やはり多いのは3部だろう
白雪姫:2部>252、3部>96>214、5部>3>147、6部>223、?>118>274 ピノキオ:1部>9>55、3部>27、4部>74>322、5部>5 赤い靴の女の子:2部>5>225>347 ヘンゼルとグレーテル:1部>343、2部>201>234、5部>6>26 グリとグラ:3部>11、5部>18 ヤギ系:3部>12>14>22>339 木こり系:2部>318、3部>51>157、5部>48>133>206>209 赤頭巾:3部>289>294、6部>49>301 狼少年:2部>186、3部>52>198>237、4部>295、5部>276>343 ウィリアムテル:5部>146、6部>63 眠り姫:3部>65>257>259 3匹の子豚:2部>142>325、4部>27>36 オズの魔法使い:2部>154、6部>244 ジャックと豆の木:4部>191、5部>211 北風と太陽:1部>282-283、3部>230-231、5部>193 チビ黒サンボ:2部>236、3部>102>344 イカロス:2部>240-241、6部>238 あんぱんまん:1部>348、?>327 シンデレラ:1部>126>185、2部>151、3部>215>251、5部>123>253>264、6部>174、?>145 ???:>8>224
カチカチ山:2部>226、3部>19、4部>269>273>340、5部>316
こぶとり爺さん:2部>165、5部>58-59
舌切り雀:5・6部>60-61
鶴の恩返し:3部>79>217、4部>158>159>266、5部>290、?>67
かぐや姫:2部>26>98>172>200、3部>171>307、4部>277>323、5部>103>320
一寸某氏:3部>149、4部>108、5部>76>78
猿蟹合戦:1部>83>95、3部>110-115>132>255、脱獄>160
赤鬼青鬼:1部>45、5部>89>92、6部>97
花咲か爺さん:1部>94>104、2部>180、3部>181>184>197>272>337>350、
5部>128>182>228>284、6部>105>127、?>120>183
兎と亀:3部>141>336、5部>314
浦島太郎:3部>203>242>243>267、4部>190>333、5部>205>349
雀のお宿:2部>137、3部>207>239、4部>210
山姥系:2部>42、3部>218-219、4部>121
桃太郎:1部>73>119>136>168>310、2部>87>99>100>109>130>303>321
3部>91>107>131>163>199>202>220>304>319>324>328、4部>93>204
5部>77>122>124>188>268>292、6部>167>176>302
?>32>186、誤爆>116-117
その他:1部>16>28>43>81>195>247>248>280、2部>21>40>212>229>344
3部>84>90>134>250>256>278>309>345、4部>25>129>208
5部>7>20>53>80>192>311>313>326、?>1>140、脱獄>139
ハナをなくしたぞうさん:
>>34 >>37-39 世界一:
>>10 >>50 >>87 >>155
>354-355 激しくお疲れ。
>354-355 GoodJob!! >8>224 は「幸福な王子」ですね。
赤頭巾ちゃんも食べて、お腹いっぱいの狼の前になんと猟師があらわれました。 そこで問題だ! この膨れた腹でどうやってこの猟師をかわすか? 3択1だけ選びなさい 答え1−ハンサムの狼は突如反撃のアイディアが閃く 答え2−仲間が来て助けてくれる 答え3−かわせない。童話は非情である。
答え---------------3 答え---3 答え---3
婆さん 「そんなバカなッ! スズメの「舌」を切り取ったら生きてなどいられないッ! ましてや!!しゃべることなど・・・」
スズメ「ひるむ…と! 思うのか… これしきの… これしきの事でよォォォオオ!」
王子「こ・・・こんなに「髪の毛」がのびるとは・・・ ここまですごいとは!・・・ 精神力がすごすぎるッ! ドス黒い執念の精神力が・・・」 ラプンツェル「ところで・・・ もういっぺんだけ聞くわ・・・ あたしのこと好きよね? ・・・?」
桃太郎 「命令です、猿!! 『財宝』を奪うことが第一の使命ということを忘れないで!」 猿 「ももたろさん すみません こればかりは聞けません! ももたろさんも知るようにおれの血統の問題だ! 猿山一族の問題なのです 鬼どもの居場所がわかっていて一族の恨みを晴らさないわけにはいかない! やつらが襲ってくるのを待つだけだなんて悠長な事を言ってられないでしょう!」
一休「僕は和尚さんの大事な茶碗を割ってしまいました!だから毒を食べて死のうとしたんです!」 和尚「プッ いいねぇ〜気に入ったぞ一休 わしはそういう『まるで劇画』って根性を持ってる奴にグッとくるんだ」
続いてもう一発 一休「僕は和尚さんの大事な茶碗を割ってしまいました!だから毒を食べて死のうとしたんです!」 和尚「そうか これからてめーは泣きながら地獄へ落ちるわけだがだが一つだけ地獄の番人にはまかせられんことがあるそれは・・・・ 針串刺しの刑だ!」 一休「ヒエエエエエエ!!」 ボゴゴゴゴゴゴン!
ヘンゼル「ヤッベ!このお菓子の家ヤッベ!!」 グレーテル「どっちにするのよォーー、アンタ!! この煙突のチョコと壁のクッキー!」
みどうっこ太郎「ほんのり臭うっスよ。なんスかね?こいつ」 石こ太郎「どうやら「垢」のようだな。風呂で擦った「垢」を捨てずに人間の形にしている・・・」 みどうっこ太郎「え?わわあああっ!!あっ垢あ〜!?」 力太郎「ゴゴゴゴゴゴ」 みどうっこ太郎「な・・・なんでこんなたくさんの擦った垢 人型にこねてんだよーッ」 石こ太郎「平凡を装う爺さんと婆さんの異常な趣味をみつけたってとこだな・・・」
370 :
さく・え/ななし :02/08/22 13:26 ID:891Oehig
「ブァカ者がァァァァゼペットの科学力は世界一ィィィイイイ! クジラのパワーを基準にィィ・・・このピノキオの腕の力は作られておるのだァァアア!!」
奇妙な国のアリス
?
殿様「三年前に知り合った友人の一休だ、 一休・・・描かれたこの屏風から虎を追い出せ」 一休「殿様・・・少々手荒くなりますが、きっと自分のほうから『外に出してくれ』と わめき、懇願するぐらい苦しみますが・・・」 殿様「かまわんよ」 一休「ムゥン、赤い荒縄(レッドバインド)!」
374 :
さく・え/ななし :02/08/22 21:54 ID:uzlu3rma
鶴「見て・・・いたのか?」 「見ていたのかと聞いているのだ!!金蔵ッ!」 金蔵「さあな・・・・なんのことだ・・・・?わからないな鶴」
スズメG「じ…じいさん…いや…婆さんだっ!」 スズメA「き・・気をつけろ・・・スタンドだとしたら 『スズメの舌を好んで食いちぎる婆さんのスタンド』 がいるという話をきいたことがある」
こぶとりネタ2つ 良いじいさんの子孫 「いじわるじいさん!わしの「念写」にはいつもこいつだけが写る そして やつの頬にあるのは!」 「このくそったれ野郎の右頬は わしの祖父良いじいさんの頬を のっとったものなのじゃあああ――――あああ!!」 ガァ―──z___ン 二つ目 「ところで『こぶとりじいさん』ってさあ『小太りじいさん』ンン って聞こえない?なあ〜?国語の先生よォォォォォ」
>>371 あれか?
drink meと書かれたビンにはアクア・ネックレスみたいなのが潜み
公爵夫人はエンヤ婆と化してて
チェシャ猫はヴァニラアイスみたいな能力を持ってて
高速のスタンドで次々と首を切り落とす女王たちとアリスが戦ったりするの?
-お菓子の家(ウルトラセキュリティハウスユニット)- 魔女「受刑者番号FE40536 氏名−『グレーテル』 ! 期間未定! これよりこの『お菓子の家』に収容するッ!」 グレーテル「この場所であってはならないのは・・・精神力の消耗だ! わたしはこの『お菓子の家』で・・・『やるべき目的』があるッ! 必ずやりとげてやる・・・そのためには・・・くだらない消耗があってはならないッ!」 「いや!・・・逆にもっと強くなってやるッ!」
シンデレラ「おれの『スタンド』は 戦車のカードをもつ 『かぼちゃの戦車(パンプキンチャリオッツ)』!」 「王子 相手してほしいのはきさまからのようだな・・・」 「そのテーブルに火時計を作った! 火が12時を燃やすまでにきさまと踊る!!」
桃太郎「こっこっダボがぁああーッ!! オッ…オレッちのきっきっきっきびだんごを!! こっそり近づいて盗ろォ〜〜ッたってそうはさせねぇえぞッーッ!! うへへへへ てめーやる気かァ〜〜〜やるってのかよォ―――ッ
「おまえは一冊の絵本を読み終わったら キチッと本棚にしまってから次の絵本を読むだろう? 誰だってそーする おれもそーする」
383 :
さく・え/ななし :02/08/23 18:03 ID:0qwqPeZ6
王子「これは………君へのプレゼントだよ シンデレラ シン「なぜそんなテーブルのすみにおくの? 王子「それは君が手をのばすところをみたいからだよ その美しい手をできるだけ長い間見ていたい… シン「わあ〜!美しいネックレス! 王子「たのみがあるんだシンデレラ… 毎晩ベッドに入る前… これをはずす時ぼくのことを必ず思い出して ほしいんだ ネックレスにおまじないをするよ 君に愛の魔法がかかるように『チュ!』
384 :
さく・え/ななし :02/08/23 18:33 ID:0qwqPeZ6
一寸法師「やい!鬼!僕がお前を退治してやる!! 鬼「ん・・・?誰もいないな 空耳か・・・ 一寸法師「ここ! これ………ここよ ここ! ここにちゃんとおれがいるのを見おとさないでほしいのよぉ〜ん
385 :
さく・え/ななし :02/08/23 19:10 ID:isqUFcHm
爺さん「いひィイイイイイイ〜っ わああああ〜、なっなんかやばいんじゃあねーかあ〜 こっ・・・こんなに出るぞぉー」 婆さん「爺さん!こするのをやめろッ! ソフトボールぐれぇーたまってるぞッ! 肩の肉がえぐれてきている!」
地蔵「売れ残った笠を雪よけに被せるとはッ! しかし、笠の数が足りるはずがない!」 手ぬぐい「足りない地蔵の分は・・・ ・・・この俺がおぎなうぜ!」 地蔵「なっなんだ お前らのその息の合ったコンビネーションプレーは!?」 手ぬぐい「フン!こんなくだらねーことはおじいさんが考えそうなことだからすぐピンときた それだけのことさ!」 おじいさん「でも、そのくだらね−レベルにやっとお前も到達できたわけね!」
388 :
387 :02/08/23 22:35 ID:???
ネタと関係なくてごめん 正確な地蔵の数がわからなかった・・・ 5・・・6?だっけ?
犬「桃太郎さん お腰につけたきび団子一つ私にくださいな。」 桃太郎「今僕急いでるんですけど・・・。」 犬「この犬が頭下げて頼んでいるのに・・・・・ふぅ〜んそうかい! 君はたった一個のきび団子をあげることを断るのか いいとも!せいぜい鬼退治して金銀財宝持ち帰って幸せに暮らしたまえ。」 桃太郎「まいったなぁ〜もう〜っわがままだなあ〜」
桃太郎「ヘイ!ワン公! きび団子を探しているなら 腰についてる袋にゃあ ないぜ! ズボンのうしろポケットにはいってる!
ギグッ ? パッ スッ まさか!ソオォ デッ!!
笠の数が5で、地蔵の数が6だったかと。
サル「おれは弱い者をイジめるとスカっとする性格なんだ・・・ フヘヘヘヘ自分でも変態な性格かなァと思うんだがね・・・ でもよく言うだろ? 自分で変と思う奴は変じゃあないってな・・・ だからおれは変じゃあないよな・・・・・・ カニ「やれやれだぜ・・・
犬「桃太郎さん お腰につけたきび団子一つ私にくださいな。」 桃太郎「すまんね。今持ち合わせがないんだ。」 「ドサッ!(袋が地面に落ちた音)」 桃太郎「し・・・しまった!『ドサッ!』と落とした音を聞かれてしまった・・・ 怪しんでいる!しかも『彼女』がチラリと見えているじゃあないか!」
牛糞「じゃあやっぱりあんたの負けだ お若いモンキー」 臼「聞こえてませんよ この重量に潰されたんだ 骨折の一・二本じゃすみませんな」 サル「ウ・シ・グ・ソ・が・・・・」
お婆さん「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラボラボラボラボラボラボラ・ギノールゥゥーー!!(痔に効くぜ!) お爺さん「サンキュー♪」
女(鶴)「あれほど見るなといったのに・・・・・タダじゃあおきマセンッ!」 男「てめえぇーッ」 女(鶴)「ここでは『石鹸』で手を洗いなサイッ!」 男「えっ!?」
age
sage
>382 あぁ!そのセリフでなにか出来ないかなと考えていたのに!
犬「桃太郎さん、桃太郎さん、 お腰に付けたきびだんご、一つ私にくださいな」 桃太郎「本当に、だんごをあげたら僕の家来になってくれるのかい?」 犬「もちろんですとも、桃太郎さん。一緒に鬼退治に行きましょう」 桃太郎「だが断る! この桃太郎が最も好きなことは、 自分が鬼退治に役立つと勘違いしている 弱っちい動物どもに『NO』と断ってやることだ」
浦島太郎「おや、亀がいじめられている」 亀「そこの方、助けてください! 助けてくれたらお礼に竜宮城につれていってあげますよ」 浦島太郎「だが断る! この浦島太郎が最も好きなことは、 お礼と称して人を老化させようとする サギまがいの海底人に『NO』と断ってやることだ」
浦島太郎「テメェェェェ! サッサト竜宮城ヘイキヤガレェェェェ!」
>>338 >このスレは「こんな話はいやだ!ジョジョの奇妙な絵本」にするべきだな
激遅レスだが、こんな○○は嫌だ系スレは
総じて糞なので一緒にするべきじゃない
名スレ
じいさま ばばあ! てめー、いかにも桃の中になんか入っていそうだ、といったな? おれは桃のそこ以外を切り刻む!
おじいさん「しかし、てめー…うちのばあさんに川で洗濯させるヒマも与えてくれねーてか 出てきな!!」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 桃太郎「(桃の中から這い出てくる)……なぜ俺が桃の中にいることがわかった?」
シンデレラ「カボチャの馬車か…なかなかのスピードとパワーだ。このシンデレラの知る世界にはイヌゾリしかなかった」 魔女の使い魔「おいきさま…なにさわってんだよ。このカボチャの馬車にベタベタ指紋つけんじゃねーぜッ!」 ベキバキボキベキ!(腕を折られた) 魔女の使い魔「おおあおがあちゃんーー!」 魔女「…これこれ、若いお方というものは血気がさかん過ぎていかんことだのう、ふっふっふ」 バキ!(前歯を折られた)魔女「ア、アイデエェェー!!」 シンデレラ「ぶつぶつ言ってないで前座席へ行け。運転してもらおう…」 魔女「き、きさま何者ダァー!こんなことして許されると思っちょるのか、あーーーッ!?」 (『そうだ、ゆるされるわけがない…このわたしに対してこんなことをしていいはずがない… 魔女学校は一番で卒業した。 魔女協会に入ってからは、毒リンゴやお菓子の家を作ったからこそ主席にもなれた。 女王様に仕事を頼まれることだってある…40歳下の若いツバメだっている…毒リンゴなら毎月献上している… 魔女「いいか聞けこの若造ッ!永遠に眠らせてやる! かまどで焼いて消し炭にしてやるーッ!」 シンデレラ「もう一度言う…」 バキベキボキ!(鼻を折られた) シンデレラ「運転しろ。」 魔女「ギニャーーーーァァァッ!!」
金蔵「なぜとどめを刺さない?」 鶴「あんたがいい人だからな」 金蔵「?!」 鶴「約束は破ったけどイイ人だ…あんたは はたを織るのをのぞいたことを後悔した… ですよね?」
一点、そして一瞬! ほんの一点の死角だった 魔女が釜の手前に乗り出してしまった一瞬 グレーテルはこの一瞬を見逃さなかった!! -魔女はグレーテルが「戦闘の天才」だということを再び思い知らされた!-
412 :
さく・え/ななし :02/08/25 02:11 ID:YNqbyoJ/
桃太郎「あの犬の好物はキビ団子だ。 こいつをひとつやればおとなしくなるはず… アッ! 袋ごとキビ団子をうばうなんてッ!! なんて賢いヤツだ。」
414 :
名無し :02/08/25 03:01 ID:dBP0CrM5
じいさん「なんだってこんなことをする?この行為ににどんな意味があるっていうんだ?」 赤鬼「意味なんてね――!!スカッとするからしてるだけなんだよこのボケー!! 聖書にもあるぜ右の頬にホッペタをつけられたら左の頬にも・・・・」 ギャゴン じいさん「図にのるんじゃあないッ!この赤鬼がッ!」
- こ ぶ は ふ た つ あ っ た ! -
スマソ・・・・こぶだった 鬱だし脳
乙姫「浦島太郎ー おれの最後の玉手箱だぜー うけとってくれーッ!」 (うけとってくれー) ・・・ (とってくれー) ・・・ (くれー)・・・
419 :
さく・え/ななし :02/08/25 07:33 ID:lfhmeei3
>>418 『最後の』ってことは、複数存在したってことだよね。
一体、今までに何人犠牲にしたのかと…(ノ><)ノ ヒィ
魔女「・・・・・・・・・・・・・・ さっき お前の姿に ダイヤモンドの様に煌く「気高さ」を見た・・・ だが・・・ 堕ちたな た だ の 灰 か ぶ り の 姿 に ・・・・・・・・・!」 シンデレラ「『落ちる』? 落ちるだって? 落ちて拾われるのはウヒャハハハハハハハハハ この靴の方だァァァァァ─────」
421 :
さく・え/ななし :02/08/25 13:33 ID:IGSEZYqf
age
王様よォ〜〜〜 オメーはその耳をけなされるのがスゲー嫌いってのは本当かい?
423 :
409 :02/08/26 11:09 ID:???
>>414 実はそう思ってますた。が、雪女うろ覚えなうえに
最近松雪さんが演じてましたからね…恐くてかけませんでしたw
424 :
かちかち山 :02/08/26 12:52 ID:XalAcSG8
ん?なんだおかしいぞ・・・・ この「タヌキ汁」急におかしくなった ハッ! なるほどうわははははははは これは俺の「ババ汁」でしたァぁぁぁいつの間にかぁぁー
425 :
さく・え/ななし :02/08/26 13:10 ID:9Ri10DJV
家臣1「オレは確かに・・確かにヤツをつついた。 だが命中はしなかった。手ごたえはなかったんだ。 ヤツは、バカには見えない服だという。 しかしオレには見えないし触れられない! どうやって誤魔化せばいいのだ?」 家臣2「『バカに見えない服』なんてありませんよ・・・」 家臣1「オメーも見ただろ鏡の前で素っ裸でふんぞり返っているんだぜ」 家臣2「ええ。しかし裸というのは『羞恥プレイ』ただそれだけです。」 家臣1「教えてもらわなくたって知っとるぜーッ いいか!この場合だぜ!今の場合をいっとるんだよ! 野郎が『どう?』と言ったら『大変お似合いです!』と応えるしかねーんだよ!」 家臣2「いやです。」 家臣1「おめーなぁ〜」
426 :
さく・え/ななし :02/08/26 13:55 ID:9Ri10DJV
かに「ケェーーーーーッ!!」 さる「なっ何をするッ!」 かに「おだまりィー!あたしゃてめーに嬲り殺されたカニの子だよッーッ! グギギキキキーッ」 さる「ゲッ・・逃げる」 かに「逃すかァアアア・・サルッ!脳みそズル出してやるッ! 背骨バキ折ってやるッ!タマキンブチ潰してやるッ! 親ガ二の恨み!今晴らしてやるッ!」 さる「だずげでーッ」
427 :
さく・え/ななし :02/08/26 14:04 ID:9Ri10DJV
かに「わしの親K・ガニは貴様に卑怯なことをされて惨めで悲しい気持ちで 死んでいってのじゃ! ど〜おおれ!厠掃除でもしてもらおうかのォ・・・」 さる「!!」 かに「なめるように馬糞さんをきれいにするんじゃ。 ぬァアア め る よォオオオ う にィィィィ! ! !」
428 :
さく・え/ななし :02/08/26 14:18 ID:9Ri10DJV
さる「頭痛がする・・は・・吐き気もだ・・くっ・・ぐぅ なんてことだ・・このMONKEYが・・気分が悪いだと? このMONKEYがあのカニに糞を舐めさせられて・・ 立つことが・・立つことができないだと!?」 かに「てめーの敗因は・・たった一つだぜ・・たった一つのシンプルな答えだ・・ 『てめーはおれを怒らせた』」
一休「それではいただきます もぐもぐ」 大名「オイ待て、坊主が魚食うとは何事だ。」 一休「私の喉は関所、魚屋や八百屋が通ります。」 大名「ならばこれはどうする!(刀を抜く)」 グィィィィーッ 大名「うわお!飲みやがったこいつ!」 新衛門「違うッ飲んでるわけは無い!」 大名「本当に飲んだのかッ!教えてくれよ俺にだけな!」 一休「さあね・・・・・君たちだって「能力」を秘密にしてるんだろ?」 新衛門&大名「!!」
┌―――――――――――――――――‐┐ | 歯を一本 体質の98%を水分で構成する | | | | クラゲに変えて吸いとらせた | └―――――――――――――――――‐┘ 読者「なるほどォ!」
と思わせて、実は飲んだ。
食道血まみれ。
>>430 いっつも思うが、それ無理だよなぁw
歯より小便の方が体積あるし。
スレ違いスマソ。
>430 いや、無理だってば!
子蟹「このくそったれ野郎の柿の木は わしの母のものをのっとったものなのじゃーぁぁぁ!」
>>434 スレ違いついでに。
結局、くちびるとか舌には付いちゃってるんだよね(笑)
「やった! 戸が開きっぱなしだッ! 外だぞ! 外に出れるぞッ! オレは勝ったッ!」 (だが…… オレはカニをだますかもしれないが だまされるのは大嫌いだ。 敵討ちをしようとしているヤツらめ…… もーてめーらのたりねえオツムにひっかかるもんかよ。 この戸からオレが大喜びで外に飛び出そうとしたとたん 屋根から大臼がズドーン! そんなこったろう! だまされねーぜボケナスどもめ…) 敵討ちされはじめてから50年… オレはずっと戸から外を見ている。 いつか逃亡してやる…ざまあみろボケナスどもめ。
フ―――スッとしたぜ。 オレは黒鬼や茶鬼に比べると チと荒っぽい性格でな〜〜〜。 激昂して トチ狂いそうになると 泣きわめいて 頭を冷静にすることにしているのだ。
>438 >160でガイシュツだけど・・・・気のせい?
441 :
さく・え/ななし :02/08/27 00:41 ID:jmAV9fUV
グリグラグリグラグリグラグリグラッ 震度4
442 :
さく・え/ななし :02/08/27 00:57 ID:jmAV9fUV
ガラガラドン 震度5
443 :
さく・え/ななし :02/08/27 06:07 ID:+c+gTYWO
「カタツムリになったエルメェス」 さく/ヘビーウェザー え /あらきひろひこ
亡者ども「ひと・・りでは・・レなない・・って」 カンダタ「なに登ってきてるんだ?これはオレの糸だぞ」 釈迦「『クモ糸切り』 お前が地獄に落ちるという結果だけが残る (登ってきた)過程は全て吹っ飛んだのだ」
いやいやえん マグニチュード7
このスレの住人はボヘミアン・ラプソティーに攻撃されたらすぐ死ぬだろうな。
桃太郎「ほぉーらみんなぁーー!お弁当だぞぉー!お婆さんがこしらえたきび団子はうまいぞぉーッ!」 犬&猿&雉「アギャギャギャギャギャーックレェーッ」 桃太郎「みんなお昼寝は「鬼退治」が終わってからにしてくんねーかなぁーっ」 犬「エェーッ」 猿「ウソォーッ」 雉「アンギャリダー」
人魚姫は・・・ 本当に純粋だったし・・・ その時まで彼女の心には潮風が吹いていた・・・ さざ波のような恋 お城を水面から見上げると・・・ 「あたしの心の中はもう・・・凪になることさえない」 そうつぶやくと人魚姫は泡になりだした体で海の底を目指した まだ王子が探していることも知らずに・・・
>448 ( つД`)。゚・
質問 ボヘミアンラプソディーって誰のスタンドでつか
桃太郎 「もう一度きく! 俺とともに、本気で鬼ヶ島にゆくというんだな?」 犬猿雉「ええ…! きびだんごをもらうには あなたについて鬼を退治するしかない ぼくらはあなたの部下になります!」
452 :
さく・え/ななし :02/08/27 21:42 ID:KnDE1qE4
無駄無駄無駄無駄ぁ! ジョジョを読了せねば、理解できないのか・残念・・(ワラ
>>450 十分間息を吸い続けて十分間吐き続けろッ
それができたらメール欄を読ませてやる
太郎・・・・ 震度7
鬼「おれはこの世で唯一人尊敬する人間のコブを手に入れる! 苦痛は与えん!それが正直者への最後の礼儀!」 ブギャア プ ツ ン 正直爺さん「き・・切れた ぼくの体の中で何かが切れた・・・ 決定的ななにかが・・・・」
456 :
さく・え/ななし :02/08/28 03:04 ID:sX9xGK3l
じいさん「ぼくは反対だやはり。やめた方がいい。 村人全員で鬼退治にいくなんて危険が多すぎる。 いいか・・・!鬼の戦闘力は人間とはわけが違う! 村人が百人でかかったって鬼一匹だって倒せやしない! そんな状態で鬼ケ島に行ってみろ! たぶん1時間以内にボクたちは全滅させられるね!」 ばあさん「え〜役人はなんて言ってるんだよ〜〜。 役人の指示を聞こうぜッ!」 桃太郎「団子で犬と猿とキジを手なずけて鬼退治させましょう」 じいさん(こいつ、ブッ飛んだスケールの判断と行動をするやつだ)
457 :
さく・え/ななし :02/08/28 03:24 ID:m4TrOhd/
フフフフフ 名前がほしいな 「トラ」「ボス」「タイガー」・・・etcじゃあ 多すぎて今いち呼びにくいッ! このルドルフが名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ! そうだな・・・・ 『名前がいっぱいある!』という意味の 「イッパイアッテナ」というのはどうかな!
イヌは石油王、財団設立者として さらにアメリカの経済界、医学界を発展させたが 1952年心臓発作で死去、89歳生涯独身であった サルは苦学しながら大学へ行き政治学を修める そしてのちに故郷ジョージアで初の猿人市長となる キジは桃太郎に再会することなく 1943年のスターリングラート戦線で 誇り高きドイツ軍雉として名誉の戦死をとげる そして時代は流れる―世代は交代する桃太郎は・・・! ―第二部完―
おれの精神テンションは今! 貧民時代に戻っているッ! 桃で川を流されていたあの当時にだッ! 本スレでネタを晒すのやめて(ノД`)・゜・。。
臼は……本当に純粋だったし…… その時まで彼の心は餅をついていた 純白のような餅 屋根に登ると…… 「僕の心の中にはもう…正月が来ることさえない」 そうつぶやくと臼は屋根の下の地面に身を投げた 下には猿がいることも知らずに……
462 :
さく・え/ななし :02/08/28 17:17 ID:yY9ZqOE2
イヌ「おっ桃太郎!いいとこ来た!そのきびだんごもらえっかーーっ!」 桃太郎「いやです・・・・」 サル「あ・・・すまんけど、ちょっとそのきびだんごもらえませんかな・・・」 桃太郎「あしたでいいです?」
463 :
さく・え/ななし :02/08/28 17:52 ID:ylQrtgLR
464 :
さく・え/ななし :02/08/28 19:02 ID:W/gT6Mu5
ドグシ ドゴ バグォ おじいさん「結構頑丈だな! しかし何回か攻撃繰り返してれば この「桃」ぶち割れるぜ それに見ろよ!あの赤ん坊もでてきそうだぜぇ〜」 桃太郎「バ…バカがッ!恐ろしい事しやがって… 俺は自分の「桃」に閉じ込められていたんだ 俺だってそんなことは考えたさ この桃のどこかを破壊すれば外に出られるかもってなーっ」 おばあさん「ま、まさか!!ふせろ!おじいさんーッ」 おじいさん「え?」 ドバッ ギャンギャンギャン グオオーーー 桃太郎「攻撃するのは勝手だが桃へのダメージはそのまま 回りに回って「自分」に戻ってくるようになってるんだよ 打てば打ち返され 切れば切り返される!」 おばあさん「おじいさん!」 おじいさん「ハァハァ、や…やべェーよ おばあさん… やられたよ……かわしきれなかった… やられちまったよ〜っ わき腹をえぐられちまった……」
465 :
さく・え/ななし :02/08/28 20:40 ID:Hxg/yLKf
そろそろ桃太郎のまるまる再現きぼん。
桃太郎「てめーおれのキビ団子を盗めると思ったのかッ このビチグソがァ〜〜〜〜〜ッ!」 キジ 「え?」 イヌ 「どうした?桃太郎」 桃太郎「ヘドぶち吐きなッ!」 イヌ 「桃太郎!」 桃太郎「このこえだめで生まれたゴキブリのチンポコ野郎のくせに おれのキビ団子を! そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ〜〜〜〜〜!! こいつはメチャゆるせんよなああああ」 サル「うげァああああああ」
このスレのネタのAAきぼん
浦島太郎でグレイトフルデットを意外な方法で再現できないだろうか。
ブレーメンの音楽隊「近い将来世界中のやつらを俺達の音楽で・・・・。」 ヒヒーン!! ワンワン!! ニャーオ!! コケッコー!! ブレーメンの音楽隊「ノックアウトしてみせるぜぇ〜〜〜」OH!・・・・・YEAH
老化・亀・釣竿 材料は揃ってるな
蜂「ねえ?もういない?逃げちゃった?」 子蟹「いや・・・死んでるよ」 蜂「え?・・・・?・・・何言ってるの?死んでるですって?」 子蟹「牛の糞で偶然滑ってしまったようだな・・・・ 落ちてきた臼が頭をグッショリ潰している」 蜂「ちょっ・・・ちょっと待ってよ! そんなまさか!あたし「針」で! ただ「針」を振り回しただけなのよッ! な・・・何かの間違いよッ!死んだなんてそんな馬鹿な」 子蟹「わかってる!これは事故だ!偶然の事故だ 誰のせいでもない・・・・運が悪かっただけなのさ」
竹取の翁「オメーにどうしてもハッキリさせたいことがあったんだ 『月の民』つうのはウソなんだよなァーっ? オメー『月の民と思い込んでいる』ただの女なんだよなーっ? あいまいにしてねーでハッキリしろコラ!」 かぐや姫「・・・・・・・・・ 最初カラハッキリシテイマス ワタシハ月の民デスヨ」 竹取の翁「何急にカタカナでしゃべってんだよ! テメー言い張るのか」
>470 浦島ペッシが亀を殺そうとしたり、兄貴(乙姫?)に氷を取り上げられ 老化して逝くマンモーニ太郎。 ああ、だれか素敵にまとめてくれ……おれはもうだめぽ。
お婆さん「僕はやっぱりこいつに芝刈り行かせるのは心配ですっ!」
オメーきびだんごは好きか?
476 :
さく・え/ななし :02/08/29 02:51 ID:RSSy1Khh
桃太郎「ディ・モールトやばいーッ! 桃を切るとき直に食らったわけではないが・・・ もし直に食らうとモノスゲエやばい・・・ じいさん「必ずやる・・・今度は逃がさない!」
477 :
さく・え/ななし :02/08/29 02:52 ID:RSSy1Khh
耳なし芳一「オバアアアアアアアアアアアアァァァァァァ」
こぶ取りじいさん(悪) 「こいつ、くっ付けてやがったーーーーっ!!おれの、『ほっぺた』にいいっ!」
479 :
さく・え/ななし :02/08/29 05:52 ID:sYs7eEY+
480 :
さく・え/ななし :02/08/29 12:23 ID:Y+Ve6yrL
魔女「鏡よ鏡よ鏡さん。世界で一番美しいのはだあれ?」 鏡「ウミネコだ」
481 :
さく・え/ななし :02/08/29 12:24 ID:Y+Ve6yrL
赤ずきん「どうしてそんなにお口が大きいの?」 オオカミ「ウミネコだ」
482 :
さく・え/ななし :02/08/29 12:25 ID:Y+Ve6yrL
妖精「あなたが落としたのは金の斧ですか?銀の斧ですか?」 きこり「ウミネコだ」
483 :
最後の一葉 :02/08/29 13:46 ID:0kyiDt6K
「あの葉っぱが落ちたらおまえも死ぬだとーーッ! にゃんじゃああ〜〜〜〜〜ッそれは!? テメーッ ザけんじゃあねーーーッ!」 「ぼく・・・・ぼ・・・・ぼ・・・ぼ・・・・ ぼくの・・・・・・予知は・・・・ ぜっ ぜっ ぜっ ぜっ ぜっ ぜっ 絶!!・・対!ひゃくパーセントです」
484 :
賢者の贈り物 :02/08/29 13:53 ID:0kyiDt6K
女は自分の髪を売って男に時計の鎖を買い、 男は時計を売って女に櫛を買った。 「聞いていいか?わからんのだ。 ・・・・・・・・ なんだってこんなことをする? この行為にどんな意味があるっていうんだ?」 「意味なんてねーーーー!! スカッとするからしてるだけなんだよこのボケーー!!」
485 :
姥捨山 :02/08/29 14:44 ID:sjgb3kSc
「老人は山に捨てなければならないというおふれがあったので 本来は生かしておきたくなかったのだが・・・・・ 今回のような時のためにわたしが婆をおさえていたのだ」
486 :
さく・え/ななし :02/08/29 14:56 ID:sr4tPyDt
一休「2・・3・・5・・7・・・11・・13・・17・・19・・・・ ・・・・・・・・・83 89 97 ひらめいた!!!
アヴドゥル「いまだにどこかの家の地下では母親を隠すため 帝に内緒で地下室を掘ってるやつがいるということだ」 ポルナレフ「まだ発見されていない老人がいるかな?」 アヴドゥル「ひょっとしたらな」 #うろ覚えだったので検索してみたが姥捨て山って別なパターンも あったのね……。
488 :
アソパソマソ :02/08/29 15:02 ID:FQmTn8Lj
しぶいぜおめーら
犬「桃太郎さん、お腰につけたキビ団子下さいな」 桃「やりましょう」 猿「桃太郎さん、お腰につけたキビ団子下さいな」 桃「やるといっているんだ…二度も言わせないで下さいよ…」 雉「桃た…」 桃「無駄ア!」 雉の屍を踏み越えつつ、桃太郎 「無駄なことは嫌いなんだ…無駄無駄…」
490 :
さく・え/ななし :02/08/29 15:38 ID:XZHHuUHf
浦島太郎「亀さん、大丈夫かい?もう悪ガキどもはいなくなったよ」 亀「ああ・・・く・・・苦し・・・い・・ あくまでも・・・「敵」は・・・・ ディアボロだ・・・・・いいな!」
あぼーん
492 :
さく・え/ななし :02/08/29 17:42 ID:IqcSh7p8
継母「シンデレラァーーーッ!!さっさと掃除をしやがれィ!!」 シンデレラ「ゆっゆっゆっゆるしてくださあぁーいッ!継母さまーッ! わたしの負けですッ! 改心します ひれ伏します 靴もなめます 悪い事しました いくら殴ってもいいッ! ブッてください! 蹴ってください!でも! 命だけは助けてくださいイイイイイイィいいいい〜 あ・・・あなた様の力と正義は何者よりもすぐれていますですッ! 誓います!!誓います!! 獄門島へでもいきます 地の果てへ行ってもう二度ともどって来ません・・・ 王子「おお!あなたはわたしの探していたガラスの靴の人! わたしの妻になってください!!」 継母「な、なぁにィーーーーッ、まさかッ!!!」 シンデレラ「あっあ〜〜〜♪待て待て待て あっあっあ〜〜〜〜♪ しゃべんのはこのオレだ・・・オレが仕切る! オメーは黙ってろ! てめーのメソメソしたセリフなんて聞きたかねーんだ オレが命令するまで口をふさいでろ! 耳クソをカッポじるのは許可してやるがよ ひとっ事でもその便器に向かったケツの穴みてーな口から吐き出してみろ! 「ひと言」につきひとり殺す! 「何?」って聞き返しても殺すッ! クシャミしても殺すッ! 黙ってても殺すッ! あとでウソを言ったとわかったらまた殺すッ!
亡者を造る毒リンゴのエキス! 少量なので白雪姫なら放出可能!
495 :
ごんぎつね :02/08/29 22:20 ID:KmaWvrQI
ちくしょう………なんてこった……… おれは ごんのことが好きだってことが 今わかった……… おれっていつもそうだ…いなくなってはじめてわかるんだ ひねくれたくそぎつねと思ってたけれど どんな人間にもなつかないつっぱったおめーが好きだった……… いっぺんも愛想をふりまかねえその性格は 本当に 誇り高い奴だったってことが 今になってわかった
496 :
白雪姫 :02/08/29 22:29 ID:KmaWvrQI
生きてんならよォ〜 さっさと目を醒ませ〜〜〜 コラァ〜〜ッ!!
チルチル「ダメだ・・・幸せの青い鳥は見つからない――」 ???<ソンナ事ハナイゾッ!!> チルチル・ミチル「!?」 ???<キミ達ハ追跡ヲモウ・・『終エテイルッ』!> <後ハ倒ス方法ヲ見ツケルダケダッ!!>
姉たち「靴をはかせるな−ッ!!」 シンデレラ「いいや!限界だッ!はくねッ!今だッ!!」
おまえは今までに口にした「ごろごろにゃーん」の数を覚えているのか?
やまんば「小さくなれる・・・・これがわしの能力さ。ま、くだるくだらねーはココの使い方一つさ・・」 ひょい、パク 和尚さんは小さくなったやまんばを食べてしまいました。 三枚のお札 完
オ、オレは、何回死ぬんだ!? つ、次はど…… どこから…… い…いつ人間に「飼われ」るんだ!? オレは! オレはッ! 少女「あ〜、可愛い子猫ぉ」 猫「(ビグゥ!)くっハァーハァーくう…オレの側に近寄るなああーーーッ」
502 :
さく・え/ななし :02/08/30 03:52 ID:qr8PZ3+V
503 :
花咲か爺さんが来る :02/08/30 05:37 ID:fwuOhK9r
「『ポチ』が俺の家の前にぶっ倒れてた・・・あれじゃあ意識はもどらねえ・・・重体だ・・・ 誰が『やった』のか! 調べてる・・・」 ゴゴ ゴ ゴゴ ゴ ゴ 「あんた役人ですか?」 「 ま さ か だ ろ ! 『ポチ』はただの犬じゃあねえ『宝を掘り当てる』・・・・・・『お前に質問する』・・・ 『ポチ』に会わなかったかい?」 ゴゴゴゴ ゴゴ ゴゴ ゴゴ 「いいえ・・・知りません・・・『ポチ』・・・・・・なんて犬は・・・」 「汗をかかないね・・・よし信じよう・・・質問は以上だ・・・じゃましたな」 「・・・・・・・・・(手に目玉) な!?」 「『ポチ』の右目だぜ・・・汗をかいたな・・・どうせ意識がねえんだから持ってきたんだ」 ベロンッ 「この味は!・・・・・・ウソをついてる『味』だぜ・・・悪い爺さん!」
504 :
さく・え/ななし :02/08/30 10:42 ID:vaIMsyV3
_/ //",,゙ """ / ヽ ヽ、 /ノ / 『味』 ウ・ こ /\ /彡 "" |/ だ ソ・ の | i、゙ー''"彡 /| ぜ を・ 味 ,,/ ヽ、,,_ \ ,イ / | : つ・ は '" ー、==-ヽ'"/ / ヽ : い・ /´ ̄ ̄ ̄ `ヽ, く ゙` ヽ゚ノ`ー=、_ /// ∠ て・ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ \ヽ  ̄ ̄ // ノ い・ i /´ リ} (ヽ //  ̄ノ る・ | 〉. -‐ '''ー {! >、 // /  ̄ヽ、 | | ‐ー くー |/'"´ 'i // / ∨ヽ/ ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、゚i| ,"__} // / / ヽ_」 ト‐=‐ァ' !ヽ_人`'′ // / / ゝ i、 ` `二´' 丿 i'゙' /-─‐‐''/_/_ `''ーν--‐ '´
505 :
プロシュート兄貴 :02/08/30 16:23 ID:g+m+3rGt
雪女「えーと何だっけな?おまえに対して思い出すことがあったんだ・・ そうだ思い出した。おれ・・おまえを『殺す』って言ったよな・・ そうそう確かに言ったぜ・・・」 青年「・・・・」 雪女「おれ・・・おまえのよううなタイプは『ぜってーゆるさねえ』って 言ったよなー 助けてもらってよー 人のこと簡単にしゃべっちまうヤローはよォーッ!」
王子様がキスをすると、眠れる美女は目を覚ました。 美女「ンッン〜♪実にすがすがしい気分だッ!歌でもひとつ歌いたいような イイ気分だ〜〜〜フフフフハハハハ? 本当に王子のキスはよくなじむッ! 最高に『ハイ!』ってやつだアアアアアハハハハハハーッ」 王子「め…めろう…」
雀「大きいツヅラと小さいツヅラどちらがいいですか?」 お爺さん「どちらのツヅラも選んではいけないッ! 雀はその場合おそらくツヅラに妖怪を入れてとどめにくる!」 ―しかし、おばあさんは!―― ―なんと雀に向かってまっすぐ走った!― お爺さん「よし!お婆さん!それでいいッ!それがBEST!」
ふるえるぞカチカチ! 燃え尽きるほどボウボウ! 刻むぜ復讐のビート! ぶっ壊れるほどドロ船!
>>504 ついにネタAA登場!しかし、なぜ舐められているのが殿下なのか・・・
老いた仙女「なんでお祝いのパーティーにアタシを呼ばねェーんだよお前らッ! 死んでもらうぜ姫様 糸つむで指をついて!」 若い仙女「予言を取り消せばいいんだろォ〜〜命令は守るッ!」
鬼「なぜなんですか? おれたちを虐殺にしなくてって あなたは充分に幸せじゃあないですか!みんなが認めてます! やさしいばあさんとじいさんといっしょに住んでるじゃあないですか? きび団子ごときで釣られて命を掛ける下僕たちだっています! それなのになんだっておれたちを虐殺…!? 桃太郎「この桃太郎が名声やちやほやされるために 鬼退治に出かけたと思っていたのかァーーッ!! ぼくは『戦うため』だけに生きている! 『戦うため』 ただそれだけのためだ 単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
513 :
さく・え/ななし :02/08/30 22:21 ID:S1cetltO
桃太郎「おい、犬、猿、雉 これから「退治」に行く。いっしょに来てくれ。」 犬「ハァ〜?」 猿「ちょ、ちょっと待ってください!イキナリ言うもんだから「金縛り」にあってしまいましたよ。退治ってまさか・・・それ・・」 雉「DQN懲らしめる退治すか?俺けっこう臆病だからなー。そーゆーことやったことねぇーっすよできるのかなぁ〜。」 桃太郎「・・・・・・・・町の人が言っていた。最近鬼が大暴れしてるらしい。」 犬「鬼ぃ!?ドリフのかみなりさまコントとかの鬼スか?」 猿「退治ってのはその鬼をスかー「懲らしめる」つーことではなくて「殺す」・・・んすか?」 桃太郎「なるべく懲らしめたいが人間ではないからな・・・相手次第だ・・・どうなるかはわからない。」 雉「わかりました・・・いいっスよ・・・いっしょに行きます・・・。」 「鬼退治」か・・・なにか「おぞましい」感じだけれど 桃太郎さんといっしょにいるときびだんごもらえるからな・・・ それが心の救いだな・・・・
おじいさん「すまないがおばあさん。 君に感想をきかせてもらいたいのだが・・・・この料理のことだ。 一口でいい、君に食べてもらいたいんだ。 味見してほしい・・・材料に何が入ってるか聞きたいんだ。 人肉が入ってるとだめなんだ・・・アレルギーで体が受け付けない。 おばあさん(タヌキ)「これはタヌキのような肉です。肉の種類は哺乳類。 これにアスパラガスをスライスしてカニ肉をすりつぶしたものを はさみ込んで鍋状に煮込んだものです。人肉は入ってません。 おじいさん「すばらしい」 おばあさん(タヌキ)「でも待って下さい。スープがついたものをもう一口いただいても構いませんか? スープにかすかな香りが・・・老女を解体してババァの骨などを加えたスープの疑いが・・・ 残念です。思った通りババ汁です・・・
桃太郎「殺スッテ……ナン ダ イッタイ……鬼ドモッテ ナンダ」 おじいさん「学習するかい?これがライオンさん………… 動物の王様だ 鼻の長いゾウさんに 首の長いのがキリンさん 草を食べてるのがシマウマさん これは鬼だ」 ドギャギャッ おじいさん「おやおや〜〜これが『殺す』ってことだ わかったか? 『死なすこと』…または『始末する』ともいう 次のページ見てみようか…」
勝手に続きを二つほど
>>407 おじいさん「てめー頭脳がまぬけか?桃の中身を全部外に流して…
川を綺麗にしてねーぜ!」
>>425 家臣2「家臣1。王様の服装を誉めろ」
家臣1「お…おれが…?……か…
い…今のあの小さい子どもに王様が公衆の面前で恥辱の中にひきずり込まれたんだぜ…
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
つまりあれをあからさまに誉めるということは(ゴクリ…)」
いやだぜ!家臣2、オメーの方が近いぜ。
おまえがベタ誉めしてやりゃあいいじゃねーか。
家臣2「ぼくだっていやだ!」
家臣1「自分がいやなものをひとにやらせるなッ!
どおーゆー性格してんだてめーーーッ」
ピノキオ「じいさん…人形ってのは能力に限界があるなあ おれが短い人生で学んだことは… 人形はレベルを上げても上げてもうそをつけば鼻は伸びるってことだ…! 人形を超えるものにならねばな…」 ゼペットじいさん「なんのことだ?なにを言っているッ!」 ピノキオ「おれは人形をやめるぞ! じいさんーーーーー!」(女神様を呼ぶ)
王子「起きろ! 早く起きねーとシタ入れてキスするぞッ!」
521 :
さく・え/ななし :02/08/31 15:34 ID:IxCVmhIk
フッウー 初めてスレをageちまったァ♪ だが、思ってたよりたいしたことないな… そしてもうオレのことを荒らしなんて呼べる奴はいねぇ!
憎っくき糞片 露骨な臼骨
>>512 「財宝やちやほやされるために〜」のほうがよかったかも
育て親の老人達は桃から生まれたところから 「桃太郎」と呼んでいる・・・か・・・ かははは・・・くだらねーっ
名前欄にでも何部か書き込んでもらえれば倍たのしいです…
女王「世界で一番美しいのはだぁれ?」 女王「てめぇは次にそれは白雪姫ですと言うっ!!」 鏡「それは白雪姫です・・・ハッ!?」 バキャー!!
魔女「このカボチャの馬車に乗っていきなさい」 シンデレラ「なるほど、軽い波紋で操れるわ・・・・・・」
OK!子供たち! それでいい・・・・・ そこの位置いいッ! オメーも 亀も その位置が、もの凄くいい!
ウサギ「カモオ〜〜ン カメカメくぅ〜〜ん」 カメ「野郎〜〜ォ」 カメ「ハァ、ハァハァ…お…おさえろというのか」
530 :
さく・え/ななし :02/08/31 21:25 ID:C744tUL5
>>527 馬車の馬は・・・・(((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル
天女「てめー、おれの羽衣をギれると思ったのかッ このビチグソがァァァァァァァァァァァァァッ!」 仲間「え?」 「どうした?天女」 天女「ヘドぶち吐きなッ!」 仲間「天女!」 天女「地上の一般人でゴキブリのチンポコ野郎のくせにおれの羽衣を! そのシリの穴フイた指でギろうなんてよお〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! こいつはメチャゆるさんよなあああ」 男 「うげァああああ」 仲間 「す・・・すごい!バックブリーカーなんて荒技を! それにあんな下品なセリフをあの人がはくなんて・・・」
鬼「ああ…そんなとこで…何してんだい?」 *「食事中すまないね…ちょっと考え中でね… 人間と友だちになろうと思っているんだ」 鬼「…できる保証はあるのかい?」 *「『約束』があるからな…」 鬼「ああ…その…なんだ…参考までに聞きたいんだが、 人間と友だちになんてなれないかも……、 いや…もしなれたとして、ずる賢い人間しかよって来なかったりしたら… あんたはどう思って…そんな苦労を背負い込んでいるんだ?」 *「そうだな…わたしは結果だけを求めてはいない。 結果だけを求めていると成功した後、自分を見失うかもしれない。 やる気も次第に失せていく。 大切なのは『友だちになろうとする意思』だと思っている。 友だちになろうとする意思さえあれば、たとえ今回仲良くできなかったとしても いつかは仲良くなれるだろう?交遊は深まっているわけだからな…… 違うかい?」
鬼「うらやましいな………。 以前オレも…人と友だちになろうと思っていた…子どもの頃から…ずっと かつてあんたのような夢を抱いていたこともあった…… でも友だちを嫌われ者にしちまった…未だに彼は帰ってこない… オレって鬼はな…くだらない鬼さ…何だって自分独りじゃ出来ない、 いつだって他人を頼っちまう………。」 *「そんな事はないよ………赤鬼」 赤鬼「え?………」 *「おまえは立派にやっているじゃあないか…意思は同じだ… おまえが人間と友だちになろうと思った時抱いていたその意思は…今… おまえのその心の中に再び戻っているのだよ……赤鬼」 赤鬼「なんでオレの名を……知っているんだ? そういや…あんた…前に会った事が………ある」 *「どこにいくんだ、赤鬼?」 赤鬼「思い出してきた…もう行かなくては…オレはアイツのところに戻らなくては…!」 *「忘れたのか、赤鬼?…ここはおまえの居場所なんだ…もう…戻る必要は無い」 赤鬼「あ…あんたは…!!そうだ!あんたはッ!! 悪者のフリをして人間に嫌われ去っていった…………!!」 青鬼「赤鬼・・・君は立派にやったのだよ…そう…わたしが誇りに思うくらい立派にね…」
アバッキオはやはり泣ける…(ノД`)∵.
眠り姫「UREYYYYYY そんなねむっちまいそうなのろいキスでこの眠り姫が起こせるかァー!? WOORYYYAAAAー!!」 眠り姫「!!」 王子「かかったなアホが!稲妻十字接吻刃!!」
700位になったらまたやるかも。
乙姫「この玉手箱を決して開けてはなりませんよ。別にプレッシャーかけるわけじゃないが・・・。」 浦島「十分かかりました・・・・・プレッシャー・・・・。」
犬「桃太郎さん、お越しにつけたきび団子一つ私にくださいな。」 桃太郎「はい。」 犬「あれ、きび団子じゃあねーんスか?」 桃太郎「天ぷらの破片だ。きび団子は犬にはゼータクすぎるぜ。」
少女「そうだ・・・このマッチを使えば少しは暖かくなるかも・・・。」 シュッ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・ オマエ・・・!『再点火』シタナ!
和尚「なんてりっぱな茶釜だ!ぜひ火にかけてみよう」 <グァシッ!> 茶釜「火にかけてどーすんだよ、ぁぁぁ!これからおっ死ぬてめーがよぉぉぉぉ!」 和尚「なっ、なんだ、あっあんたは・・・この茶釜、この顔が・・・尻尾が・・・!!」 茶釜(グギギギ、ググッ、メキッ、メキッ) タヌキ「お・ま・・え・・・スタンド使いではないようだが… 茶釜の本質を見抜く知恵を持ち…茶釜を火にかけようとしたのはおまえ自身最大の不幸だ・・・」 「だが和尚さんとしてはお前は『超一級』である事がよくわかった・・・ それに敬意を表して一瞬たりとも苦しまないように沸かしてやる!」
542 :
さく・え/ななし :02/09/01 09:09 ID:wUj5Ww13
沸かすのかよッ!
543 :
つっしー2002 :02/09/01 09:41 ID:hiC3JqYd
544 :
fusiianasann :02/09/01 10:44 ID:rqTobeKX
545 :
いつでも会える :02/09/01 13:03 ID:6R7Kl6Sl
シロ「どこだみきちゃんーッ どこへ行ったんだァーッ」 「みきちゃんは……こなみじんになって死んだ」
546 :
さく・え/ななし :02/09/01 13:12 ID:6R7Kl6Sl
ある日 一軒の家が町外れに建っているのが発見された 無人だった 争った後もなく 泥棒が入った形跡もなく 正常だった 作りかけの2人分の夕食すらあった なぜいなくなったのか 誰もわかるものはいなかった ただ一つ変わっていたのは 鉈で切られた大きな桃がドンと卓上にあったことだ 中はからっぽだったが みんなシェルターのような2重底の構造になっているのを不思議がり 宝の発見を想像したが……………数ヶ月もすると…… やがて忘れられた
547 :
さく・え/ななし :02/09/01 13:15 ID:6R7Kl6Sl
この三年寝太郎には夢がある!
548 :
連続投稿矢礼 :02/09/01 13:26 ID:6R7Kl6Sl
浦島太郎 「『玉手箱』…贈り物はある意味その本人の無意識の才能だ…… 心の中に罪悪感があれば……無意識にどこかで「ブレーキ」をかける物になる…… だがこいつは「残酷さ」を楽しみ それを生きがいにしている…こんな事するとは…… こいつにはブレーキがない! こいつは悪の限界がない女だ!」 亀 「急に何言ってるんだ浦島!」 浦島太郎 「こいつは平気だ……まさかやるとは思わなかった…… 竜宮城の人口は380万! 煙はあっという間に広がるぞ!」 亀 「ばかなーッ 竜宮城中をやったら…ッ!! 乙姫にとってもダメージのはずだ!」 浦島太郎 「乙姫は楽しんでいる!! このままだと竜宮城中の人間が老化するぞッ!! いやそれ以上広がってもこいつはやめないッ!」
549 :
さく・え/ななし :02/09/01 14:45 ID:fN7O10pE
赤ずきん「「まあ、おばあさん、なんて大きな口をしていらっしゃるの!」 おばあさん「おまえを食べちまうためさ!!」 ドグシャァ!! おばあさん「ギャァァ」 赤ずきん「「食べろとは一言も言ってないわ・・・角度を見ていただけだもの 一番たたき込みやすいあなたの体の角度を・・・気に入るのは・・・大きな口が開いた時だけ」
550 :
さく・え/ななし :02/09/01 16:03 ID:iIkIJcvq
おまえラ最高です!
ウサギ「残念だったな 『勝利』を手にしたのはオレだ!! は…!…………………… こ…これは…… !? なんだ? どうしたのだ!?なぜ…オレは木陰に入ってしまったんだ!? ………………なぜすわるんだ……? これは!もしかしてあの…『亀』の……」 スー スー スー スー コツーン コツーン
アリババの兄「開け大麦・・・じゃなくて・・・開け大豆・・・は違う 開け小豆でもなくて 開け米」 盗賊の頭「開けゴマか?」
553 :
一寸法師 :02/09/01 19:13 ID:CI+KB3+A
ボッゴ〜〜〜〜ン!! 「一寸法師ぃ!!」 姫 「一寸法師が歯ですりつぶされた〜〜〜」 従者「いや、待て」 ゴ・・オ・・オ・オ 従者 「何か聞こえるぞ」 オオ・・オオ・・オラ・・・ 従者2「遠くから聞こえるような・・・」 オラ・・・オラ・・オラ・・・オラオラ 従者3「だんだん近づいて来るような!」 姫 「コ・・・・この声は!!」 オラオオラオラオラオラオオラオラ 姫 「は・・・歯だ! 歯の中から聞こえるぞ! 従者「みんな身をかがめろ!!」 一寸法師「オラオラオラオラオラオオラオラオラ」 オラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラ 姫「ダイヤと同じ固さなのに掘って出てきた!」 従者「OH MY GOD!ついでに!ひーほかの歯もへし折ってるぞ! 一寸法師「おい、みんなこのまま外へ出るぜ」 オオオオオオ オラ!! 鬼「ギャニャ〜〜〜〜〜〜」 一寸法師「ヤレヤレ ま・・・確かに硬い歯だがたたき折ってやったぜ・・・ ちと・カルシウム不足のダイヤモンドだったようだな・・
554 :
スパー :02/09/01 19:30 ID:NZffGBW7
このスレそれにしても良すぎ! この絵本みせてプロシュート兄貴な子供を量産してぇ
556 :
1 :02/09/01 20:23 ID:???
>>555 禿同。少年漫画板の「今の漫画に足らないモノ」スレで
ジョジョ風のシンデレラネタが受けたので、このスレを立ててみたけど、
予想外に伸びて驚いたYO!
職人様方に感謝ッ! そして漏れも頑張ってネタ書くよ。
シンデレラ:どうしたんですか・・・・・・? 「靴」を履いて王子様と 結婚するだけじゃあないですか・・・ シンデレラの姉:「ガラスの靴」・・・・・・・ 他にないよな・・・・・・ 右足首に入るガラスの靴なんて他にはないよな ・・・・・・シンデレラ ちがうんだ・・・ これじゃあないんだ・・・・・・ この足首じゃあないんだ・・・ ドドドドドドドドドドドドド この『足首』入りもしないんだ! シンデレラ:・・・・・・足の肉が邪魔なのでは? シンデレラの姉:既にそぎ落としてみた・・・ 痛いッ! けど全然入らないッ!
桃太郎:キャ─────ッ! はずかしィィ〜〜〜 もうあげちゃうわッ・・・ わたしのキビダンゴッ! 今 ここで直に袋から出しちゃったヤツゥッ! どお? ラッキーな事が起きるとは思わない?
>558 「今ならまだ間に合う。食べちゃあだめだ。 死より恐ろしい事が起こる…。」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
560 :
さく・え/ななし :02/09/01 22:54 ID:Sc4CRnXD
age
>>559 猿:犬 キビダンゴを食べろ
犬:お…おれが…?……か…
い…今あの小さい袋の中にパイロットの頭が全部まるまるひきずり込まれたんだぜ…
つまりあれを食べるということは
ゴクリ・・・
いやだぜ!猿 オメーの方が近いぜ
猿:僕だっていやだ!
犬:自分がいやなものをひとにやらせるなッ!
どおーゆー性格してんだてめーッ
>>561 犬:キビダンゴが
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
恐ろしィ────ッ! マギィ────ッ!
犬 死亡
←to be continued・・・
姫「おい!おい一寸某氏、この雑誌のここみろよ」 一寸「なんだよ!?」 姫「いいからみろよこいつを」 「これもしかすっと、身長 伸ばす打ち出の小槌かよォほへ――ッ」 一寸「なになに?一寸が三寸になる・・・ペアで1j25kか ヘ――――ッ」 「だまされるぜ―――気をつけよーぜなあ!」
564 :
さく・え/ななし :02/09/02 01:21 ID:V7lvPVOg
犬「よお桃太郎 そのキビ団子食うのかい? 食わないならくれよ 腹がすいてしょーがねーぜ!」 レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
ゼペットじいさん 「わしの人形製作技術はァァァァァァァ 世界一ィィィィィィィィィィ」
一寸「う・・・打ち出の小槌は身長増幅器だった―――」
王子 きみの目が覚めるまで! キスするのをやめない!
568 :
さく・え/ななし :02/09/02 06:33 ID:yXvF2z64
ゴオッ 村人1「馬鹿な! 死んだはずの! 亀に連れられ!」 ゴオッ 村人2「死んだはずの!」 ピタリ! チッ♪ チッ♪ 村人2 「浦島太郎!」 バ〜〜〜〜ン 浦島太郎 「YES I AM!」 ドドドドド 浦島太郎「チッチッ」 村人2 「浦島太郎!お前なのかっほ・・・本物のお前なのか!」 浦島太郎「少年・・・成長しとらんな・・・いまだに後先考えず「亀」「亀」といっているんだからな」 村人1 「バカなーっ!生きているはずがないっ! 情報では亀を助けた後亀に乗って海に出て行ってそれっきりだと!」 浦島太郎「ああ、確かに海の底についたさ・・竜宮城にな。助けた亀のお礼にと・・・つまり歓迎を受けたのさ こういうのを「亀の恩返し」というんだろうな・・・ 竜宮城の歓迎は三日三晩続き鯛やヒラメが舞い踊ったのだ・・・ 土産に玉手箱をもらってな・・・・
569 :
エコーズACT2 :02/09/02 10:17 ID:nPRUYCPz
……… ……? な…なんだ? 臼の様子がおかしいぞ… か…形が変になったような気がするし ドスンと勝手に落っこちて 動かないぞ! し…死んでしまったのか!? あ…圧力のあまり猿が死んでしまったのか!? 猿が死んでしまったァ〜〜!
570 :
さく・え/ななし :02/09/02 14:32 ID:bYDtqnpU
>>555 背後に「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・」
とか擬音が浮かんでそうな小学生が増えそうだな(w
女王「鏡よ鏡、この世で一番美しい女は誰だ?」 鏡「一番美しい女?宇宙の果てをしらねーようにそんな女知らねー。」
572 :
さく・え/ななし :02/09/02 16:43 ID:Pmvnq4e4
猟師「やられたと思ったら逆に口や腕が赤ずきんの体と一体化しているッ! ヤツは一体化して取り込んでいる!食っているんだッ!! なんという生き物!オオカミはヤツの食糧なんだッ! す・・すると・・・ヤツは・・・ オオカミの全エネルギーを取り入れることになるッ!
浦島「答えようが、答えまいが・・オレは今からオマエにごく簡単なたった一つの質問をする オレが質問をして2秒以内にオマエが答えねえ場合は オレはオマエの2つの目玉に各一本ずつ釣り針をブチ込む ウーノ、ドゥーエ それ以上は待たない!もし答えなくてもオレは自分で答えを探しに行くからな いいな?それでは質問するぜ『てめーのご主人はどこにいる?』」 カメ「・・・・・!」 浦島「ウーノ!」 カメ「し・・・知るかよッ!オレだって知らねーんだよッ!」 浦島「ドゥーエ!じゃあ死ね!覚悟はしてきたんだろ?」 ??「ねえぇええぇ・・あんたあぁあぁぁ・・助けて欲しいんだよおおぉ 脂っこいトロが好物だったのにさぁあぁ 急に食いたくなくなったんだ・・・ さっぱりした白身がよくってさああぁ どうおおなっちまってんだよオオォ〜〜・・」 浦島「おい!どいてろッ!すぐにまたトロが食いたくなるからよォーーッ!」 ??「いいや・・・もう何も食えないさ!ただしおまえがだ・・・『浦島』」 浦島「!!」 ズ ギ ュ ン ! 乙姫「『直』は素早いんだぜ〜パワー全開だぁ〜〜 『ザ・タマテトフル・バッコ』の『直』びらきはよおおお」 浦島「おおごおおおおおっ」 カメ「あ、兄貴かい?あんた兄貴かい? ぜ、ぜんぜん気がつかなかった!あ・・兄貴・・・!! そ・・そこにいたのかい? ま・・まさか!自分自身を自由に老化させてタイやヒラメに紛れているとは・・!!」
574 :
さく・え/ななし :02/09/02 16:59 ID:UnXfbTi8
>>572 オオカミ「なんか・・・知らないーけど
こんな・・・スガスガしい気分はじめてだ〜
ジャックは豆を植えました。 そしてそのエネルギーは一気に噴火活動のパワーとなって頂点に達したッ!!
577 :
さく・え/ななし :02/09/02 22:38 ID:1dCe/hOW
ボインゴネタとかできそう
>573 ??「いいや・・・もう何も食えないさ!ただしおまえがだ・・・『浦島』」 もし俺がジョジョを全巻集めておらず、荒木飛呂彦という5つの漢字の「連続」 の指す意味など知らない状態で、この劇薬のような、撃鉄のようなセリフを知らなかったとして、だ このセリフを見て 俺の脳にアドレナリンは分泌されないのか・・・? 全ては闇の中
―婆さんが桃を拾ってきました― 爺「よおーしおれにまかせろ 真っ二つにしてやるぜ」 「いや真っ二つにするんじゃねえすりけずってやるぜ ダイコンをおろすよーになぁーーっ!!」 ドシャバババ (ズバ) 婆「やったッ!」 爺「い…いやあさい!」 「野郎なかなかの素早さだぜ婆さん だがヤツの動きはもう見切ったぜ あの程度の動きじゃこの爺の敵じゃあないぜ」
婆「爺さん!お前誰と話している!?」 爺「!? え? え…」 婆「爺さんそいつはわたしじゃあないッ! 切ったのも桃じゃあないッ!型がくずれていく!」 グニョグニュ 爺「なにィーーッ」 桃「『桃太郎』はこのオレだッ!!」
爺「ううごぉぉおあぁぁっ だ…ましやがっ…」 婆「爺さんッ!!」 ウジュルウジュルウジュル 婆「身にまとっていたんだ! 細胞を!桃の細胞を! やつがドロドロにこねていた細胞は 身にまとってわたしに化けるためのものだったんだッ! そしてやっつけたのは同じく細胞を変形させたダミーだ!」
北風「だ…だめだ旅人が太陽を背にして・・・」 旅人「フフ・・・フフフフ・・・フハハハハ あの太陽をついに・・・ついに克服したぞ!」 北風「アルティメット・シイング、旅人の誕生だッーっ!」
桃「まんまとだまされおったなこのバカタレどもがァーッ マ ギ ィ ー ッ」 ガァーン 爺「ば婆さん見ろ おれがさっき切ったダミーの頭を見ろ!!」
584 :
あや :02/09/03 00:22 ID:???
ウジュルウジュルウジュル ウジュ 「2つになっていくぞッ!」 桃「フッフッフッフッフッフッ いいか… 世の中…自分というものをよく知るヤツが勝つんだ… このスレでもカメはウサギに勝つがカメは自分の性格と能力をよーく知ってたんだ フッフッフ」 「このわたしもそーさッ! 君らに致命傷を与えるようなパワーやスピードは持ってないということは私自身がよーく知っている」 「すべてはッ お の れ の 弱 さ を 認 め た と き に 始 ま る」
>>579-585 ですが
続き書いたほうがいいですか?
単なるスレ汚しだったら
ディ・モールトスマソ
>>586 もう少し簡潔なネタに仕上げた方がインパクトがあったと思うのだが。
緩慢になってしまって
このままだと、続きが無くてもあってもどうでもいい気がします。
ここで一旦休んでさりげなく後で書き込んだほうがいいかも。
>>584 …
「玉手箱をあげます。でも決して開けてはいけません」。ってよ〜〜 「玉手箱をあげます。」ってのはわかる…スゲーよくわかる お土産ってことだろうからな… だが「決して開けてはいけません。」って部分はどういうことだああ〜〜!? 開けちゃ駄目なのかっつーのよ──!ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜぇ〜〜!開けるなってんなら最初から渡さなきゃいいじゃあねーか! どういう事だ!どういう事だよ!クソッ! 開けるなってどういう事だ! ナメやがって クソッ! クソッ!
犬「もーもたろさん♪もーもたろさん〜♪ おこしーにつーけたーきーびだーんご〜♪ ひっとつーわったしーにくーださーいな〜♪」 桃太郎「だが断る!」
591 :
ブチャラティが来る :02/09/03 05:27 ID:kr6sgZEM
シンデレラ「あなた誰です?」 従者「『王子』が昨日の舞踏会で恋に落ちた……あれじゃあ他の女には目もくれねえ……重症だ だれに『恋した』のか! 調べてる……」 ゴゴ ゴゴ ゴ ゴ 従者「シンデレラ、舞踏会の招待客がおまえが城にいた事を教えてくれたんだ だから、会ってちょいと質問して見ようと思ってね…… 『お前に質問する』……『城で』『王子様』と踊らなかったかい?」 ゴゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴゴ ゴゴ シンデレラ「いいえ……知りません……『王子様』……なんて方は…」 従者「汗をかかないね……よし信じよう… 質問は以上だ…邪魔したな…シンデレラ」 シンデレラ「………?」 ドン!(足にガラスの靴) シンデレラ「な!?(何よ…これは!? く…『靴』は履いていなかったのに…!!)」 ドド ド ドドド 従者「『ガラスの靴』だぜ…どうせ履かせるから持ってきたんだ この足は!……ピッタリの『サイズ』だぜ……シンデレラ!」
592 :
読者のお便り:カチカチ山 :02/09/03 05:40 ID:kr6sgZEM
あーん! タヌ様が死んだ! タヌさまよいしょ本&タヌさまF・Cをつくろー!って思ってたのに… うっうっう… ひどいよお… ふえーん この間「今、時代はタヌキだ!」の葉書きを出してまだ二週間じゃないですか! どーして、どーして!? あれでおわり!? 嘘でしょ!? 信じられないよおっ あんなウサギごときに殺られるなんてっ!! おばあさんと差がありすぎるわっ!! 生き返りますよね? ね? ね? ……泣いてやるぅ 私はあの恐ろしくずる賢い彼が(例え哺乳類でもさ!ヘン!)大好きだったんですよおっ!! タヌさまあっ! 死んじゃ嫌だああああああっ!!! 先生のカバッ!! え〜ん P.S. '88 1,2号は爺さんとくっつきすぎだ!!
タヌキ 「ばあさんも食ってパワーアップッ!! ブジュルブジュルつぶして引きずり込み汁にしてくれるぜぇーーーーッ
おばあさん「桃の中に入っている人間がいるそうだ・・・ その人間は得てしてとても上手に 鬼を退治したりするのだが・・・ おじいさんは教わっていないため つい無謀な角度で切断してしまう」 おじいさん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 おばあさん「桃太郎は短命だったな」
>594 斬るのかよッ!!((((゚Д゚)))ガタガタブルルン
ウサギ「カメは2匹居たっ!」
>>594 なんか、血まみれの桃太郎と
気まずそうな顔してるおじいさんが頭に浮かんでワロタ。
かぐや姫「5人の貴族・・・ お前達がこの「貢物」を持ってきた時は 実にヤバイとパニクったよ・・・ 本当に絶望だと思ったんだ・・・ だ が わたしは切り抜けた・・・・・・ 自分の経験と・・・観察力で 絶望を逆転したんだ・・・ それって『幸せ』だって感じるんだよ・・・ 今 本当に・・・
池の女神「私は・・・ 池 の 女 神 ッ! 斧を落としましたねぇぇぇぇぇぇ! 金の斧を・・・ ・・・じゃなくて・・・ 銀の斧・・・ ・・・は違う・・・ うぐぐ・・・ 銅の斧でもなくて アルミの斧」 木こり「鉄の斧か?」 池の女神「 知ってんだよオオォォッ!! 正直者か うう・・・ うう・・・ うおおっ おっ おっ オメーはよォォォォ」
あんたら最高。
602 :
587じゃないっす。 :02/09/03 15:51 ID:h4fBnVb6
姫「ま、ハッキリ言って私の従者「一寸法師」は力が弱い・・・・・・・・ 髪の毛一本動かす力さえない史上最弱の従者さ・・・」 「だがね・・・鬼を殺すのに力なんぞいらないのだよ・・・・・・・・ わかるかね諸君!」
603 :
602 :02/09/03 15:54 ID:h4fBnVb6
一寸法師強いじゃん。
一寸法師「どうした得意の炎を思うぞんぶんはかないのか? はかないのなら・・・・・・ こっちからいくぞホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラー!!」 単行本を見ながらだとよりいっそう楽しめます。
眠いッ!!・・・眠すぎるッ!!・・・ まるで薬でも盛られたみたいに眠すぎるッ!!!
ミスタ「またオラァ〜〜ッ取り合いはやめろな〜〜仲良く食えッ!一寸法師!No5を泣かせるんじゃあねェ――!」
浦島太郎「時間が飛んだぞ!」
娘「どうか、私が機をおっている間は近づかないでください。」 ズンズンズン! おじいさん「近づかなきゃてめーをブチのめせないんでな・・・」
610 :
鶴の恩返し :02/09/03 17:29 ID:y8xsb80f
「鶴」 何かわからないが「他人」に見られたら もう「終わり」って 恐怖だけがあるんだよ―――ッ わたしはもう 終わりなんだよォォォォ―――っ!! 「爺」 悪かったよ……! 好奇心をおさえられなくて つい 図に乗るタチなんだ…… あやまるよ………もう 決して見たりしない………
611 :
さく・え/ななし :02/09/03 17:57 ID:Toa55DjA
爺「ウサギはかっけーな。 でも、婆さんがタヌキに頃されていった・・・。」
このスレがネタスレとして何がヤバイって「>>○○がサイコー!!」というのがない。 どれも面白すぎる。
>>592 あんた、ヒカ碁のネタスレにも居たろう・・・!
碁スレであんたの消息探してるヤシが居たぞ・・・
615 :
さく・え/ななし :02/09/03 20:27 ID:6kNdFh+N
616 :
bloom :02/09/03 20:48 ID:tpZ7UyH3
金太郎「ところでおまえ相撲好きか?とくに土俵際のかけひきを! 手に汗にぎるよなぁッ!」 熊「ええ・・相撲大好きですよ、だけど金太郎相撲じゃあ マサカリ使うのは反則ですね」 金太郎「ニヤリ」
王子「やあ!この子・・・白雪姫って名なのかい? 継母の女王に眠らされたろう!あいつ最近やけにうかれて いると思ったら こういうわけだったのか」 バッ! ズキュゥゥゥン 小人「やっやったッ!!!」 小人「さすが王子!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」
うわ〜、みんな凄い!
なあ・・・・・・ 知ってるなら教えてくれ あんた地獄耳なんだろ? なぜ豚が急に降るようになったんだ・・・・・・ どこから豚はやってるくんだ? ・・・・・・ オレの周りにだけなんだ
斧を落としたきこりは―― ――(ハタチだと年齢ごまかしてた男だけど) ――「私の落としたのは金の斧です」とスっとぼけやがった オレの泉に斧を落としたのはゆるす―― オレもガキの頃よく女神の泉から斧をくすねたもんだからな しかし スっとぼけたのはゆるさない だから斧で17発ぶったぎってやったのさ 16のガキのくせに オレをだまそうとしやがって ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いや…斧で16発 きこりの年齢が17だったかな ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . ま…とにかく ウソをつくってのは人を見下した行為だ!何様のつもりだ だから脳ミソを泉のほとりにぶちまけることになったんだ ボケきこりめ!
お婆さんが川で洗濯をしていると 桃が・・・ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・! と流れて来ました。
625 :
桃太郎 :02/09/04 00:08 ID:???
おじいさんは桃を切りました。 おばあさん「うう……あのナイフの位置は急所だ……!!」
「じゃが」「い」「も」「に」「けが」「は」「えた」 DIO「ジョースター!!貴様!見ているなッッ!!」
628 :
かちかち山 :02/09/04 00:36 ID:4TyaDArQ
おじいさん、おばあさん鍋を食べて、、、 うんめぇぇぇぇぇぇっ!!!味に目覚めたぁぁぁぁっ!!
狸「婆さんを料理させたら狸の右に出るものはいません。これは自慢ではアリマセン・・・誇りなのです。」
630 :
桃太郎 :02/09/04 00:51 ID:???
もう6年も使っている日本一の旗をうっかり、大掃除の時、捨ててしまったらしい。 『たっ大変だ! しっくりなじんな、その旗でなければ鬼退治に気合が入らないッ! 苦しい時も楽しい時もいっしょだった、あの旗! どっどうしよう!?』 と探し回ったが、かわりに新品の旗を爺さんと婆さんに作ってもらって、今では 『新品はいいな…』としっかりなじんでしまった。ぼくは、いいかげんなヤツでしょうか?
じいさんはあんまり心配しているので・・・ ババ入りのみそ汁を飲んでしまいました!ゴク!
632 :
白雪姫 :02/09/04 02:22 ID:???
「ちょ…ちょっと待て なんか話がくいちがって通じねえな なんでおれを見てそんなに驚くんだ? まるでおばけにでも……」 SNOW WHITE BORN 1920 DEAD 1939 「ギャにィィーーーッ なんでおれの名が墓に刻んであるんだ!? ま…まさか!この葬式は!?」
うむ 地球に着いた時は 「なんじゃーーっ このガラクタぶちまけたよーな星は!」 と思ったんじゃが 成層圏が近づいてくると あのカルカッタの雑踏やガンガーの水の流れが 早くもなつかしいのォ
(シィーーーーーーン) 与ひょう「?な なんだ? もの音ひとつしなくなったぞ やつ!あのかかぁ! いったいなにしてやがるんだ? 障子を ぶち破ってこないのか!」 (シィーーーーーーーーーン) 与ひょう「なにしてやがるッ!なんか反応しやがれッ!」 ドギョロン つう「ケケケケケケケケーーーーーーッ!!!」 レロレロレロレロレロレロ 与ひょう「ひえええ 向こうからものぞいていたあーーーーッ!!」
>>632 小人たち「ごめんなさいー忘れちゃってたァーーーッ」
白雪姫「オーーーーノォーーー!信じらんねーッ!なに考えてんだこのこびとども!」
>>614 いいえ知りません…「ヒカ碁ネタスレ」…なんてスレは…
いいかよく考えてみてくれ アキレスが半分まで亀に近付くと亀も1/4遠ざかるとする さらにもっと半分の距離まで近付くと、亀もちょっとちょっと遠ざかっていくってことだな 距離は今の1/8遠ざかる そういう事だな? それはつまり何を意味するのか? アキレスが1/4近付いたときには走って近付く距離は1/8増えるという事だ さらにもっと近付けば走る距離は1/16増えて思える さら近付けば1/32だ… どう思う? 1/64…1/128…1/256… もっと半分どんどん半分だが距離は半分!半分を感じるはずだ! 問題とはこれだ… アキレスはあの亀にたどりくことができるのか? オレは永遠に到達できないと思う
子ギツネ「ねえ…… だからさあ手ぶくろ屋のおっさんよォ 手ぶくろがあるでしょ 手ぶくろがあるはずなのよ そこよそこ! それは買わなくちゃあなんねーものなのよ わかった? その手ぶくろ売ってほしいのよ」 手ぶくろ屋「…………」 ブスッ 子ギツネ「いっ…」 手ぶくろ屋「カウンターのこっち側には手を出さない…………」
639 :
さく・え/ななし :02/09/04 12:00 ID:4YhMY19o
タコヤキマントマンッッ!
640 :
プロシュート兄貴 :02/09/04 12:10 ID:WPpX0OKs
母蟹「に・・逃げろ う・・臼 間・・間合いを とれ・・ やつに・・・近づくな・・・ 距離を・・離れろ・・はなれるんじゃ・・かなわ・・ない」 猿 「栗の奴もすでに始末してやったぞ・・・子蟹はどこぞに潜んで いるな・・・フン・・どうでもいいがな 臼 次はお前だ」 臼 「やろう・・・猿」 猿 「ほう・・落ちてくるのか・・逃げずにこの猿に 飛び降りてくるのか・・ せっかく、母の蟹がわたしが木に登れるのを、殿様が通り過ぎるまで 枯れ木に灰をまく意地悪じいさんのような必死こいた気分で 教えてくれたというのに・・・」
641 :
さく・え/ななし :02/09/04 12:17 ID:RUZfiDlG
乙姫「さようなら浦島さん・・・さようなら〜〜・・・・・」 乙姫「・・・・・・・・・・・・・・」 乙姫「そして時は動き出すッ!」 バァ〜〜〜〜〜〜ン
月「いかがなされましたか?」 翁「い い いい いかがなされましたか?じゃあないッ! た たたた た た 竹の中に! し…信じられん 竹の中に! ガキが顔を出してるぞッ!」 月「ヤマトでもめずらしい方式をとったタケですが ちょいと下の姫小屋を設計ミスで浅く作りすぎまして… ヒメが腹をすかしていると顔を出してくるんですわ」 翁「そっそういう問題をきいとるんじゃねーーだろーがッ!」
王子に対するデータは全てェェェェェェェェェェ 髪としてこのラプンツェルの体におさまっているといったろーがァァァァーッ 瞬間だが 実家の遺跡できさまらにあびせた髪の量の5倍! しかし 効果はあったな…
642>激しく藁た
645 :
さく・え/ななし :02/09/04 13:13 ID:0kNkgV8r
女神「どちらのオノをおめしになります?―――? 銀もいいですけどたまにはハデハデなのもいいと思うんですがァ〜〜」
王子「だますのは得意だが だまされるのは苦手なようだな もっとも 一万年以上生きてるらしいが おれとだまし比べではりあうには10年早いぜッ!美女!」
647 :
640 :02/09/04 14:02 ID:PXiDDsAy
えんやおばあさん「すでに『桃太郎』『猿』『犬』『雉』の1人と3匹が 鬼ケ島にむかっておりますじゃ!・・・ そのうちひとりは! 桃の! 息子じゃ!」
遠い昔――― 自分たちの長老が生まれるよりもずっと昔 この『竹』に女は眠りついた―と長老はいう 自分たちがひとつ夜を眠るところ 『竹の女』は二千の冬を眠る… 自分たちが50の春を見るところ 『竹の女』は若者のまま無数の春を過ごす…
649 :
嗅ぐや姫 :02/09/04 14:07 ID:0kNkgV8r
帝「おばあちゃんの情報のあやまりか!?こいつ なんともねー!!」 右大臣「いいや……やはり おまえの素質 このまま放っておけば 将来この右大臣 阿部御主人の強大な敵となっていたろう 殺す前に教えてやるッ! この火鼠の皮ゴロモは 東南アジアにも生息する鼠 サティポロジァマウスの ほんのちょっぴりの腸の筋を3万匹分乾かし編んで作ったもの……… この材質は人体よりも秋波の伝導率がはるかに高く散らしてしまう! つまり雷のアースと同じなのだ!」
650 :
さく・え/ななし :02/09/04 15:00 ID:pRxe+qRx
かめ うさぎよ・・・ おまえはさっき自分の意志で眠ったと思っているようだが・・・ それは違う・・・・ 前の朝に眠ったものは必ず眠ることになっているのだ・・・
651 :
うさぎとかめ :02/09/04 15:08 ID:pRxe+qRx
てめぇの勝因はたった一つだぜ たった一つのシンプルな答えだ て め ぇ は 俺 を 眠 ら せ た
従者A「ああっ みっ…見ろ! こ こいつ いったい!?」 王子「!」 従者A「こいついったい何考えてんだッ! ドロ水で口を洗っているぞッ!!」 従者B「こいつ頭おかしいんじゃねえか!? 王子にキスされたのがそんなにいやだったとしても なんで石けんでなくってわざわざドロで洗うんだ!? 近くに川もあるのによ」 王子「こっ!この女ッ!」
WAKUWAKUさせてよBy中山美穂 WAっKUWAっKUー、させてよー、ウゥウ、ゥーウ、はぁーーー。 DOっKIDOっKIー、させてよー、ウゥウ、ゥーウ、はぁーーー。 みんな友達じゃないのー。他人行儀はよぉーしてー。 もっと近くに、追ーいーでよー。息がふれ合うくらいにねっ。 頭ぁーんなーかー、UP side DOWーーーN・空っぽに、ショートして。 体ぁーんなーかー、Hi and Hーi・爆薬をっ・しっ・か・けてっ・ねっ! WAっKUWAっKUー、させてよー、地味ィっ・ぽいー顔はー・やめてー。 DOっKIDOっKIー、させてよー、生き方をー・派手にィー・しなよー。 みんな臆病すぎるわー。誘いなさいな早ぁーやくー。 どうせ男も・おーんーな・もー。一人ぽぉっちじゃ・生・き・られないっ。 どぉせー・人ぉーはー・同ぁーじー・さぁーみしくてっ・仕ぃー方な・い。 肩とぉー・肩ぁーをー・ぶつーけー・夜明けまでっ・お・ど・ろぉー・よっ!! WAっKUWAっKUー、させてよー、マジィっ・ぽいー顔はー・イヤよー。 DOっKIDOっKIー、させてよー、遊びならー・楽しーく・してー。 WAっKUWAっKUー、させてよー、マジィっ・ぽいー顔はー・イヤよー。 DOっKIDOっKIー、させてよー、遊びならー・楽しーく・してー。 WAっKUWAっKUー、(Wan't you ・evrey body gonna let't goー) DOっKIDOっKIー、(Wan't you ・say go biglest get goー) WAっKUWAっKUー(Wan't you)させてよー(evrey body gonna let't goー) DOっKIDOっKIー(Wan't you)させてよー・(間奏)・(ahaーー・haーー) 頭ぁーんなーかー、UP side DOWーーーN・空っぽに、ショートして。 体ぁーんなーかー、Hi and Hーi・爆薬をっ・しっ・か・けてっ・ねっ! WAっKUWAっKUー、させてよー、地味ィっ・ぽいー顔はー・やめてー。 DOっKIDOっKIー、させてよー、生き方をー・派手にィー・しなよー。 WAっKUWAっKUー、させてよー、(oh my love to meー) DOっKIDOっKIー、させてよー、(oh my love to meー) WAっKUWAっKUー、させてよー、(oh my love to meー) DOっKIDOっKIー、させてよー、(oh my love to meー) (繰り返し、フェードアウト)
>>654 よぉぉぉぉおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
どうしたのだッッッ!!!???
最近!おれはどうもおかしい! 気持ちが荒れている! なぜか? シラユキの奴のせいだッ! このママハハの人生はあいつのおかげで狂い始めている! シラユキのやつ食屍鬼森でのたれ死んだだろうか? それが気になる! まさか薬の証拠をつかんだのでは!? どっちだ!?
ぼうや〜 よいこだねんねしな〜 い〜まも昔も かわりなく〜 は〜はのめぐみの子守歌〜 遠い〜昔の〜 もの〜がた〜URRRYYYYYYYYYYYYYY!!!!
―天才は『レンガの家』を創った― 狼はレンガの家を恐れた、その天才を恐れた 狼「やつが存在するのは危険だ、やつを食べてしまわなければ!」 その天才は逆に狼を殺すと 残ったブタ2匹をつれ仲良く暮らした 約一万年前のことだった―
赤頭巾:2部>572>574、3部>359-360、5部>481、6部>549 ヘンゼル:2部>411、6部>367>379 アリス:?>371>378 ラプンツェル:2部>363、4部>643 ピノキオ:1部>519、2部>370>565 裸の王様:3部>425>517 白雪姫:1部>493>618>656、2部>526>632>635、4部>496、5部>480>571 木こり:2部>645、5部>482>600、脱獄>622 眠り姫:1部>535>567>653、2部>520>646、3部>506 シンデレラ:2部>383>527、3部>380>408>492、4部>498、5部>420>557>591 舌切り雀:3部>376、5部>361-362 一休さん:3部>365-366>373、5部>429、6部>486 鶴の恩返し:3部>374>609>634、4部>398>409、5部>409 瘤爺:1部>455、2部>415、5部>377>416>478 一寸法師:2部>384>563>566、3部>602>553>605、5部>608 力太郎:4部>368>386 寝太郎:5部>547、?>606 竹取物語:2部>648>649、3部>633>642、4部>472>599 姥捨て山:3部>487、4部>485 花咲爺:5部>503-504 兎と亀:3部>529>651、5部>551>650 猿蟹:2部>522、3部>393>396>426-428>436>640、4部>471>569、脱獄>438 浦島:2部>418、3部>568>641、4部>403>538、5部>404>490>528>548>573>589>608 かち山:1部>509、3部>593>631、4部>628-629、5部>424、6部>515、?>612
桃太郎
2部:>364>390>458>459
3部:>406>407>412>466>517>546>561-562>564>579-581>583-584>647
4部:>389>395>402>464>512>514>524>539>590
5部:>381>447>451>456>462>474>476>489>516
6部:>558-559>594
?:>475>623>625
飛呂彦:>630
その他
1部:>499
2部:>387>439>457>495>507>575>582
3部:>483>484>531>545>617
4部:>384>422>469>505
5部:>444>497>500>501>540>541>552
6部:>443>637
?:>397>477>638
(ノД`)・゜・。
>>448 >>461 >>532-533 >>592
>>659 感動!
>612は第2部のスモーキーのセリフだね
メ・・ッセージ・・で・・・す・・・
>>354-355 これが・・精・・・一杯です
受け取って・・・下さい・・・
伝わって・・・・・・・ください・・・
桃太郎の >475は第3部(丞太郎)、 >625は第2部(スピードワゴン) その他の >397は第5部(ナランチャ)、 >477は第2部(ナチ隊員)、 >638は第2部(ジョセフと郵便局員) と思われ
>612は、第5巻巻末の読者ハガキが元ネタだよん。
>625 は第一部
みんなすごいマニアだな。
>637 なぜにアルキメデス?
↑ ?わかりません
かぐや姫「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ 突然ですがこれは『 気合の雄たけび』です!!! フラせていただきますッ」
>>670 ジョジョ読んで無いなら理解する必要なし
すんません 読んでるのに解らないので聞いたんですが・・・ どうやら私は「未熟」なようで
吐き気をもよおす邪悪とはッ ネタスレにおいて雑談を繰り返す事だ・・・! 自分の利益のためだけに利用する事だ・・・。 名無しがハイレベルのネタスレを!!てめーの都合だけでッ!
おれも669わかんない
〉〉671 わかったぞ!! 燃えてるのは火鼠の皮衣ですよッ!右大臣ッ!!
677 :
さく・え/ななし :02/09/05 00:38 ID:iSVuK6Do
亀「ギャハハハ!『玉手箱』!こりゃあメチャンコ親切だなッ! オメーってやつはナイスガイだなあ ええ?オイ!」
679 :
桃太郎 :02/09/05 00:44 ID:???
今時キビダンゴじゃあ1回か2回散歩行って飯食ったらもうおしまいスよ〜 ・・・だったら増やすか!スっからかんになるか! スリルに賭けてみるッ! それが『青春』つーもんでしょうがッ!俺はそー思うんスよ 違いますか!?
680 :
眠り姫 :02/09/05 01:02 ID:???
姫 「どうかねムッシュー…ひとつ選択してくれるかね? 今の若さのままで永遠を楽しみたいとは思わないかい? …とはいってもだ…… この眠り姫 愛情を押し付ける類の輩とは違うのでね… 君の自由意志――君の運命は自分で選ぶんだ」 王子「………………」 姫 「え?聞こえないよ」 バシィ 王子「あ…あなたは永遠に呪われている ば 化け物よ!」
>>675 一度だけだ・・・ 一度だけマジレスしてやる
アムゥってのは緑子のスタンドの鳴き声(?)だ
そしてその緑子のスタンド能力の元ネタとなった「アキレスと亀」って話がある
まぁ、この説はアルキメデスでは無くゼノンの説なんだが
そこを
>>668 はつっこんだんだろう
この説は数学で無限級数の和を求めるときに教師が使いがちなネタで
有名な話だから詳細は検索すればいくらでも見つかるだろう
まぁ
>>637 は原作の元ネタをネタにしてるってことで、珍しいネタとも言えるってこった
これっきりだ これ以上はマジレスしねぇ! 雑談も終わりだ! ネタ書きに戻るッ!
・・・・グレートだぜ・・・>681!
<<オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!>> 王子「見つけたッ、これは『昨夜のお嬢さん』の足!圧倒的なパワー!」 ドガシャーン! 王子「だっ、大丈夫・・・シンデレラにはじき飛ばされただけ・・・」
天使「な…なんだと? 王子」 王子「だれが助けてくれとたのんだ おせっかい好きのシャシャリ出のくせにツバメだからやられるんだ… こういうヤツが足手まといになるから おれはひとりでやるのがいいといったんだぜ」 天使「た…助けてもらってなんてヤツだ」 ポタ ポタポタ 王子「迷惑なんだよ… 自分の周りで死なれるのはスゲー迷惑だぜッ! このオレはッ!!」
狼少年「狼が来る・・・・そう、私の名は狼少年。誰かにしゃべってもかまわないよ。」 「僕はしゃべっちゃいない 最初っからぼくはあんたのことを一言だってしゃべっちゃいない・・。」 狼少年「ああ・・・でも相手が質問しようが「狼が来るぞー!」を言うのだ。」 「あんたがしゃべったんだ・・・ぼくはただ寝坊しないで早く来ることを待ってただけなんだ。」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ 狼「てめー確かに「狼が来る」っつったよなぁー!」 狼少年「こっ、こんな偶然が!」 「僕はちょっぴり早く来させることにかけたんだ!(そして来た!)」
686 :
675 :02/09/05 01:52 ID:???
わかったよ681兄ィ!!兄貴の覚悟が!「言葉」でなく「心」で理解できた!
爺「なんの用だ?と聞いたのだ桃太郎」 桃「あっ、うっ、そ・・その・・ほ、報告に来たんです 2人目の犬と3人目の雉が先ほど倒されたそうですぜ」 爺「それで・・・オマエはいつ私のために鬼退治にいってくれるのだ・・・?」 桃(ふ、ふざけやがってッ!チクショーッ! か・・・考えてみれば鬼退治に行くより、こいつは今たったひとり! ここでこの野郎の頭をふっ飛ばした方が簡単にケリがつく!財宝もオレのものだーッ) 爺「なにをしている?早く行けよ・・・」 桃(ブッ殺してやるッ! 脳みそ床にブチまけやがれ爺さんよーッ!) 爺「本当にオレを討とうとしているのか?」 桃「!?えっ!?いな・・・!」 爺「気に入った・・・汗もかいていないし呼吸も乱れていないな 冷静だ・・・さすが桃太郎」 ド ー ー ー ー ー ン
この「燕の子安貝」はコヤスガイといって自然界にもめったにない美しい宝石 結晶内で光は何億回も反射を繰り返し増幅されて 一点より放射する 自然がつくりだした奇跡のパワーよ!このパワーを利用してみよう!! (ガシャーーーン バン) うぬう……理論は正しい だがだめだ!不足だ! この小さな子安貝のパワーでは まだ 中納言 石上麻呂の「押し」はよわいのだ!! 完全なる一点の曇りもない「子安貝」を探さなければならん! この地球のどこかにきっとある『スーパー・コヤスガイ』をッ!
「もう治すことはできねぇが俺の料理の食材となって死にな!」 「きさまッ!この私に・・・恩を仇で返す気か やめろ! 敵の食材になどならぬッ!」 「恩?今おまえは恩といったのか なら何故じいさんは俺を罠にかけたんだ?」 「それはお前が・・・・・・・罪深き獣だった・・・からだ! いたずらへの懲らしめのためだ! はっ!」 「『まさか狸きさま』と驚く」 「まさかッ!狸!きさま!」 「そうさ!ババァ!自分の罪は罪で別 縄を解いたババァへの感謝は感謝で別・・・・ おれは何故かおじいさんに対して復讐をしたくなったのさ・・・・・・・・・ このババ汁はおじいさんへの『復讐』なんだ・・・・・・」
おじいさん「も・・・もう帝の求婚を断る術は何もないのかッ!? か・・・かぐや姫はあいつの妾になるだけなのかッ!?」 かぐや姫「いや!策はあるぜ!」 おばあさん「なんだって?かぐや姫」 かぐや姫「たったひとつだけ策はある!!」 おばあさん「たったひとつだけ・・・・?」 かぐや姫「ああ とっておきのやつだ!」 おばあさん「とっておき?」 おじいさん「はっ ま・・まさか!そのとっておきというのは・・・!?」 かぐや姫「いいか! 月までとことんやるぜ!」 おばあさん「月までだと?どういうことだッ!」 かぐや姫「フフフフフフ にげるんだよォォォーーーーッ」
桃太郎 破壊力━なし スピード━なし 射程距離━肉眼で届く範囲 持続力━C 精密動作性━なし 成長性━なし 能力━ うろつく野良生物「イヌ」「サル」「キジ」を操る能力 攻撃する目標への方向やタイミング、どの財宝を奪うかなどの指令を出す 畜生である「イヌ」「サル」「キジ」が何故「桃太郎」に従うのか? 詳しいことは不明だが、きっとお互いの心が通じているせいであろう
ジョジョ五部のスタンドは童話が元になってるって既出?
おじいさんは約束を破って機織りを覗いてしまいました。 鶴『こいつはメチャ許せんよなァァァァーッ!!』 ブチュブチュルメメタァ---z__ッ 翁・・・再起不能 ←to be continued
696 :
637 :02/09/05 05:38 ID:???
ハズカチー
自動スクロール(遅)にして、左手にコーヒー、右手にパンで朝食とってたら、
>>657 でとんでもないことになりました。
WAKUWAKUさせてよBy中山美穂 WAっKUWAっKUー、させてよー、ウゥウ、ゥーウ、はぁーーー。 DOっKIDOっKIー、させてよー、ウゥウ、ゥーウ、はぁーーー。 みんな友達じゃないのー。他人行儀はよぉーしてー。 もっと近くに、追ーいーでよー。息がふれ合うくらいにねっ。 頭ぁーんなーかー、UP side DOWーーーN・空っぽに、ショートして。 体ぁーんなーかー、Hi and Hーi・爆薬をっ・しっ・か・けてっ・ねっ! WAっKUWAっKUー、させてよー、地味ィっ・ぽいー顔はー・やめてー。 DOっKIDOっKIー、させてよー、生き方をー・派手にィー・しなよー。 みんな臆病すぎるわー。誘いなさいな早ぁーやくー。 どうせ男も・おーんーな・もー。一人ぽぉっちじゃ・生・き・られないっ。 どぉせー・人ぉーはー・同ぁーじー・さぁーみしくてっ・仕ぃー方な・い。 肩とぉー・肩ぁーをー・ぶつーけー・夜明けまでっ・お・ど・ろぉー・よっ!! WAっKUWAっKUー、させてよー、マジィっ・ぽいー顔はー・イヤよー。 DOっKIDOっKIー、させてよー、遊びならー・楽しーく・してー。 WAっKUWAっKUー、させてよー、マジィっ・ぽいー顔はー・イヤよー。 DOっKIDOっKIー、させてよー、遊びならー・楽しーく・してー。 WAっKUWAっKUー、(Wan't you ・evrey body gonna let't goー) DOっKIDOっKIー、(Wan't you ・say go biglest get goー) WAっKUWAっKUー(Wan't you)させてよー(evrey body gonna let't goー) DOっKIDOっKIー(Wan't you)させてよー・(間奏)・(ahaーー・haーー) 頭ぁーんなーかー、UP side DOWーーーN・空っぽに、ショートして。 体ぁーんなーかー、Hi and Hーi・爆薬をっ・しっ・か・けてっ・ねっ! WAっKUWAっKUー、させてよー、地味ィっ・ぽいー顔はー・やめてー。 DOっKIDOっKIー、させてよー、生き方をー・派手にィー・しなよー。 WAっKUWAっKUー、させてよー、(oh my love to meー) DOっKIDOっKIー、させてよー、(oh my love to meー) WAっKUWAっKUー、させてよー、(oh my love to meー) DOっKIDOっKIー、させてよー、(oh my love to meー) (繰り返し、フェードアウト)
あぼーん
>>700 よぉぉぉぉおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
どうしたのだッッッ!!!???
そんなに700をゲットしたのが、うれしいのかッッッッッ!!!!!!!
ブー兄貴! 貴様ごときうすっぺらな藁の家が 深遠なる目的の私と狼のレンガの家に踏み込んでくるんじゃあないッ!! そして>698-699>701! 貴様ごとき(略
狼「貴様の家が一番・・・なまっちょろいぞっ!」
必要なものは『わたし自身』である 『かぐや姫』 わたしの先にあるものこそが 人間がさらに先に進むべき道なのである 必要なのは信頼できる育ての親である 彼らは拾い子を実の我が子の様に愛を注ぐ人間でなくてはならない いつかそのような者にこのかぐや姫が出会えるだろうか? 必要なものは『私に惚れた36名以上の男』である 恋には強い力(パワー)があるからである 必要なものは『5つの宝物』である 『天竺の碗』『蓬莱山の花』『火鼠の毛皮』『龍の宝珠』『燕の子安貝』 わたし自身を忘れないようにこの宝物は男達に貢がせておこう 必要なのは『勇気』である わたしは肉体を一度捨て去る『勇気』を持たなければならない 朽ちていくわたしの魂は竹の中に吸収 そこから『新しいもの』を生み出すであろう 『生まれたもの』は目覚める 信頼できる養親が繰り出す鉈の切れ味に知性を示して・・・ 『養親』はわたしを信頼し わたしは『養女』になる 最後に必要なのは場所である 北緯36度00分 東経135度52分へ行き・・・・・・ 次の『満月』の時を待て・・・・・・ それが『天国の時』であろう・・・・・・
礼香のビデオの中では確かに「四色礼香」が一番。 礼香は、このままいくとAVの世界で働かされそうだから 引退したんじゃないか? 社長J.rに対しては必死に売春行為をしてTVなどに出させてもらって いたみたいだが、それもこれも売れるがため。 そんな礼香ちゃんを悪く言わないでください。 そんな事いいつつ、礼香ちゃんよりカワイイ女の子がいたら、すぐに 礼香ちゃんの事を忘れたい。 承太郎「言いたいコトは・・・それだけか? オラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!! スタァープラチナッッッ賞を「スターウォースエピソード2」が 受賞しました。」日経エンターテインメントより抜粋。
707 :
プロシュート兄貴 :02/09/05 13:15 ID:02SVbTRw
>>705 フフフ・・最高におもしろい・・・良し。
>>706 「おめーは今までカキコした人と、ここまで読んできた人
全てを怒らせた。」
>707 それ以上・・・ ここでその会話をすることは許さない・・・ 放置しろ・・・ 荒しに対してレスをして荒し扱いされるのは屈辱ではないのかね? 放置すればオマエは「誇り」を失わずに職人でいられる
>>708 承太郎「言いたいコトは・・・それだけか?
オラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!
ま… まさか…… あんた…… マッチ買う必要がないからって おれを見殺しにするってことはないよなあ…………… この商売を始めて おれはまだ第一日目… ちょっとおどかして 気合い入れてから あとで本当は買い占めてくれるんだろ? 金貨とかでさあ… う! あ…あの女の目……… 養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ 冷徹な目だ… 「かわいそうだけどあしたの朝には 凍死体となって発見される運命なのね」ってかんじの!
旅人「フーフー吹くなら…… このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ! パンツ!ズボン!! もはやおれの出るまでもない! 出てきてこいつらに ファンファーレという悲鳴を吹かしてみろッ!」
>>711 プァプァラプゥァアアァァアアア!!!!!
礼香>>>>>>>>>>>>>>>>>花京院>>>>>>>>>>>>>>>>>ジョセフ・ジョースター
王子 「うああああっ」 ラプンツェル「ほう 勘のいいやつ 俺の『死髪舞剣―ダンス・マカブヘアー―』に気づくとは……! おもしろい」 (『死髪舞剣―ダンス・マカブヘアー―』とはッ!生前! ラプンツェルを猛騎士としたワザのひとつ!第3の手と してふり回して利用する長い髪はからませて物をつかめ たというし 例え髪の攻撃をかわせたとしても死角から 突きや蹴りが飛んでくるというわけだッ!)
婆「うっうう!こ これはッ!このツヅラは! ひけねえ!お…おもいッ!お…おれの力でこのツヅラをひけるのかッ!」 雀「よくばりィィィ〜〜〜〜〜よくばり者めが〜〜〜〜! 普通のツヅラでも滑車を使って弦をひっぱるほど強いのによ〜〜〜っ ましてや 特別製オ土産ツヅラの大きい方を選んじまって よくばり者は損をするとはこの事なりィィィ」
帝「カ…カグヤ姫! いくら強くってもやはりあんたは女! ヤツはウサギより弱そうだしおれが闘うぜーーっ」 姫「無用! たかが20歳前の小僧からいたわられるほど やわな人生は送っていない!」
狼「ルールは赤ずきん対わたしの一対一! でもあえて破約するというのなら このおばあちゃんを 砕きちらすのみッ!」 赤ずきん「約束は守る!一対一!破るつもりは始めからない…… だから この頭巾を取って触覚をみせたのだ!!」
ロバ「わたしは「ロバ」……… いつ…なぜ飼い主のもとから逃げ出したのかは どうしても思い出せない…… ……ひとつだけ言えることは自分は決して ブレーメンへは行けないだろうという実感があるだけだ……」
つる 「猟師の罠にかかったのは事故だといっても信じてもらえないんですよね・・ ・・・で、私は助けられるってわけですね・・・?」 「あなた・・・『覚悟してる人』ですよね・・? たすけようとするってことは逆に恩返しされることを常に 『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・」 (こ、こいつ鶴のくせに恩返しをしようとしている・・・ ウソは言っていない皮膚と汗だ・・・ こいつには・・やると言ったらやるスゴ味があるっ!!)
しかし その時トロルは 2つのミスを冒していた 3匹の山羊は すでにあまりにも完璧に構築された組織になっていたのだ 電話 郵便 交通 マスコミ 警察 政治… この社会全てが彼を孤立させた 3匹目の山羊を橋まで誘い込んでおきながら… トロルが犯した2つ目の最も大きな過ちは……!! 大きい山羊のがらがらどんの能力が!! トロルの想像をはるかに邪悪に超えている事だったッ!
「『ホッツェンプロッツ』だ……二度と間違えるな! わたしの名はホッツェンプロッツというんだ! ホッテントットでもプロッツェンホッツでもない!」
人魚姫は最初…カニや貝のようなプロテクターを身にまとった! だが、あくまでも生物!そのプロテクターは1000℃には耐え切れず、 あっという間に燃え尽きてしまった!そこで! 秘密は次にまとったプロテクターにある! 人魚姫の第2のプロテクターは「あわ状」だったのだ! 「あわ状」ならば!溶岩と肉体の間に空気の層が出来、熱はシャットアウト! しかも表面が燃えても、次から次へとアワを生産していけば、 半熟でも数分は活動可能なのだ!しかし・・・ああ!なんと!ついに! ハンギョ人はその地球をも克服してしまった!
カニ達は部屋の中でサルを待ち伏せすることにしました。 サル「・・・・温度差で室内の様子を読み取る・・・・・」 全部で4人、全員男!」 <ズシャーン!> -完-
カニ「ウ…ウスさんはこのおれを助けるために上に行ったッ!それもあるッ! だが 彼が考えていること!もうひとつあるッ! まさか!まさかそんな!だめだ そんなこと!」
>720 >721 ネタの選択がイイ!料理のしかたもイイ! でも>721、そのネタはどっちかといえばペトロジリウス= ツワッケルマンに振ってほしかったYO!!
てめーっ イキナリ「物の形」で現れるなッ! スゲー心臓に悪いぞコラァーっ
子ガニ:終わったな・・・ ハチ:ああ・・・ SARUには100日前から 多くの人が多くの物を貸していたんだ 子ガニ:戻ってこない物が多すぎるがな・・・ ハチ:ワシらの失ったものは、この熟したカキよりも大きいのかも知れん・・・ ・・・母ガニ、焼け栗、ウス・・・終わったよ。
牛のフン:あばよ!!しみったれみつばち、長生きしろよ!! そしてそのケチな友よッ!!俺のコト忘れんなよ!! ハチ:また会おう!!わしのコトが嫌いじゃなけりゃあな!!・・・排泄物ゥ!!』 子ガニ:忘れたくてもそんなキャラクターしてないぜ・・・てめーはよ。・・・元気でな・・・。』 ドサァ(カキを担ぐ) ガチャリ(鼻栓を取る) グイッ(牛のフンを踏む) バン!!(転ぶ) さるかに合戦 完
サル「実の熟していない柿だぜー うけとってくれーッ!」 くれーくれーくれー ッ カニ(グシャ)
>猿蟹合戦 昔話では数少ないバトル物(?)なだけに人気だな みな秀逸、ワラタ!
天使 「ム…今 ネロのやつ 何かを雪の上から拾ったぞ…… なんだ…あの位置にあった物は……なんだったか……? いや 物ではないッ!『犬』だッ! ネロのやつ『犬』をッ!感づいたかッ!」 パトラッシュ「グゲゲ」
《このはし渡るべからず》 一休「歩道が広いではないか・・・行け」
お母さん「いいだろう もう豆の方はだいたいまいた」 ジャック(なにッ…! 今 なんていったんだ こいつ 「豆の方は」 なんだと? 「だいたいまいた」といったのか……? いったいなんのことだッ なんのことだ!? いま こいつ なんといったんだ!? 「もう豆の方はだいたいまいた…」 「まいた」 「まいた」といったのか!? ) グオオオオオォォォォォォォ ジャック「おっ おい!まさかッ!」 ぐんぐんのびる!豆の木がのびるぞッ!」 お母さん「グッド なかなか面白い豆だ」
(前略) タヌキ「あれ、かっちかちと音がする。その音は何だろう」 ウサギ「ここはな、かちかち山というぐらいで、かっちん鳥が鳴いておるのさ」 ウサギはこう答えて、さらに、かっちかちと火打ち石を打ちました。 そのうち、タヌキの背中の萱に火がつき、ぼうぼうと音がします。 タヌキ「あれ、ぼうぼうと音がする。その音はなんだろう」 ウサギ「タヌキさん… 2度同じ事を言わせないで下さいよ… 1度でいい事を 2度言わなきゃあならないってのは… そいつが頭が悪いって事だからです」
一休「和尚さんの大事な茶碗を割ってしまいました!だからこうして毒を食べて死のうとしたのです! こ・・ここまでやったんです!私の命はッこの一休の命だけは助けてくれますよねェェェェ〜〜ッ」 和尚「だめだ」 一休「わははははははははははははーッ(そ・・そうかこれは夢だ!この一休が死ぬわけがないッ!夢だ!夢だ!バンザイーッ!)
「子供も助ける」「狼も溺れさす」 両方やらなくっちゃあいけないのが「母親」のつらい所だな
殿様「これはめずらしや。一つ、枯れ木に花を咲かせてみよ」 じい「枯れ木に花を咲かせましょ そおれ、そおれ・・・・・・」 殿様「ばかなーッ この周囲一体の枯れ木をやったら…ッ!! 枯れ木にだって『芸術』を感じる者はいるッ!! このじいさんにとってもダメージのはずだ!!」 従者「じいさんは平気だ…… まさかやるとは思わなかった…… だから犬を火葬にしたんだ… ここ一帯の枯れ木は380万! 都とはわけが違う! 木から木へあっという間に広がるぞッ! こいつは楽しんでいる!! おばあさんはこれを承知だったのか!! このままだとここら一帯の枯れ木が死ぬぞッ!! いやそれ以上広がってもこいつはやめないッ!」
猿「ハッ ン!? あれ?… なんだ?おかしいぞ… 『ケツ』がおかしいぞ… 急に熱くなった この囲炉裏 燃やしてるものが… ぜんぜんないッ! はっ!! なるほど うわははははははははははは 栗はオレのケツでしたァぁぁぁぁ いつの間にかぁぁぁぁー」 栗「『キング・栗ムゾン!』 ドグシャアアッ
ポタァァァァァァァァンッ・・・・・・! ドロドロドロドロドロドロドロドロ・・・・・・! ピ チ ピ チ ピ チ プ ツ プ ツ 焼けたのかーッ? マダマダァああーッ! シューーーッ! ペタンッッ ポイィィーーーーーッ!! でっ出来上がりぃぃぃぃぃーーーーー!
子ぎつね「ああああああ お…おれの拳がッ!」 (ニュウ〜 ピン ピン ピンピン パッ) 子ぎつね「あ……あ…… あるッ! な なあ〜〜んちゃって…………! 一瞬速く手首を内側にまるめたので たすかったぜ! だが なんてこった!こいつには手袋がきかねえッ! すると!どうすりゃあいいんだァ」 母ぎつね「いや!ちがう 効果はあるッ!子ぎつね! お前の手袋は そいつにきいていないわけではないッ! だからこそ 触れたにもかかわらず 喰われずにすんでいるのだッ! 手袋がおまえの体をガードしているのだッ!! お前は あの恐ろしい肉体に喰われずにすむ!」 町の街灯「ばかいえィ!能力的には 一見してふたりは互角に見えるがッ… しかしキツネを喰う時どうするか… 『殺してから手袋の部分をとりのぞいて食べればいい!』 てぶくろ屋にとって 手袋はただそれだけのことにすぎない! ヤツの能力は守銭奴以上!ということを忘れるな!」
ナランチャのオルガスムス
>>732 ワラタ
こういう短くてシンプルなの大好き
キリギリス「冬に向けてのたくわえなんて・・・ 冬を乗り切れるかどうかのチャンスなんて・・・ 今!ここにある大量のエサに比べれば ちっぽけな力なんだッ! 確実にここにある!!今確かにここにある エサに比べればなッ!」
>>728 >・・・排泄物ゥ!!
横隔膜がビッコンビッコンするほど笑いますた。
746 :
さく・え/ななし :02/09/06 11:16 ID:Ej/T3H+s
良爺「わ、悪爺さん、そのコブど…どうした? …デ…デッサンがくるったか……!?」
747 :
プロシュート兄貴 :02/09/06 11:34 ID:w8kfiMRD
猿「ちょいとあんたッ!「焼栗」も「蜂針」も無駄なんだよッ!! このビチグソがァーッ ガハハハハハハッーーーーーー!!」 牛のふん「すでに、木に飛び登っていたのか・・・」
748 :
プ兄 :02/09/06 11:48 ID:+m/hHt2x
うさぎ「え!!?は・・・!!! は・・早い・・・こいつ! おれが思っていたより・・・こんなに早いとは!」 亀 「寝言言ってんじゃあねーぞッ! コラァーッ!」
桃太郎「ん〜キビ団子が欲しいのか?」 犬「わんっわんっ!」 桃太郎「いくつ欲しいんだ?ん?3個か? 美味しいの3個欲しいのか? …いやしんぼめ。3個だ。行くぞ!」 犬「わんっ!」 ドシュウウゥン! 桃太郎「よ〜しよしよしよしよし。鬼を退治に行くんだぞ〜」
やがて冬が訪れました。草木は枯れ、真っ白な雪が地面を 覆います。お腹を空かせたキリギリスはアリの元へと訪れ… キリギリス「アリさん、お願いです。何か食べるものを分けて はもらえま――」 アリ「アーリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ アリアリアリアリ……アリーヴェデルチ(さよならだ)」
語り手「前に何かで読んだ事がある。ある種のカビは低い位置に移動したいのに 自分ではなかなかその生息範囲を広げられないものがいる。 そういうカビはまず昆虫体内にとりつきその虫が『低い位置』に行った時 増殖して殺すんだ!」 アリ「みんな上に登るんだああああああああああああああああああ!!!!!!!」
753 :
4部 :02/09/06 20:11 ID:???
亀「コッチヲ見ロォ─────」 浦島太郎「『ムカッ腹』が立って来たぞ…… なぜ自分で助けた亀のためにぼくがビクビク後悔して 『お願い神様助けて』って感じに逃げ回らなくっちゃあならないんだ? 『逆』じゃあないか? どうしてここから無事に帰れるのなら 『下痢腹かかえて公衆トイレ捜しているほうがズッと幸せ』って 願わなくっちゃあならないんだ…………? ちがうんじゃあないか? 連れて帰られるのは『亀』ッ! きさまの方だァァ─────ッ」
>>500 60巻によると「アリーデベルチ」だぜ──ッ
>756ッ! おまえごときうすっぺらな藁の家が深遠なる目的のネタスレに踏み込んでくるんじゃあないッ!
サザエ「悪運のグーは3回連続はとてもだせないってのが人情ってもんだ 」
髪型はグーっぽいけどな。
> 髪型はグーっぽいけどな。 チョキだろ?
じじい「う、売れ残りの笠はもうないが……わしの手ぬぐいがある、そっ……それを、かぶればいいんじゃ」 じぞう「やれやれ、てめー正真正銘のバカが付くほどのお人好しだぜ……てめーの恩は 金 で は 払 え ね ー ぜ ッ !
>>761 ……恩ってことは、じぞうが逆に殴られるのか?(藁
花を咲かせます ・・↑のネタわかりにくいかな・・・第4部なんですけど・・・(ジャンケン小僧)
↑トラック兄ちゃんの腕ね・・・
浦島太郎「これからどうするつもりなのか聞いておきたいのだが・・・・」 亀「まず あなたにはこれ以上無い感謝の礼を言っとくわ ありがとう ここまで無事でいられた でも・・・ なぜあたしにこんなことを? 悪ガキ達にいじめられていたのはあたしだけの問題」 浦島太郎「亀 私の気持ちがわかってるくせに・・・・」 亀「・・・・・・」 浦島太郎「なぜそんなことを言うんだ 君は私に与えてくれる 君には陸上にはなかった希望が見えるんだ だからわたしはここに居る」 亀「・・・・・・・」 浦島太郎「前に助けた鶴に恩返しをしてもらったヤツがいるんだが そいつの話でもしようか?」
ピノキオ「オ、オレの鼻がァァッ!」 バギオレェ〜〜〜
「フフフ 人間の偉大さは−恐怖に耐える誇り高き姿にある− ギリシアの史家プルタルコスの言葉だ」 そういうとうさぎは自ら火の中にとびこんで黒こげになってしまいました
みにくいアヒルの子「俺はアヒルをやめるぞぉぉぉぉーー!!」 バリバリバリバリバリ みにくいアヒルの子は美しい白鳥へ成長したのです。 みにくいアヒルの子 〜完〜
>768 藁タ……(w
折れもワラタ こういう短いのの方が破壊力あるよな
盗賊「またまちがえたぞッ!アリババの兄! 6度目だッ!同じ基本的なまちがいを6回もしたのだぞ! ひらけゴマがわからんというからわたしが見てやれば 何度教えてもわからんやつだ! アリババを見ろッ!20回中 20回正解だ!!」
かぶを引っこ抜くために…………………… 『根掘り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』……ってよォ〜〜〜〜 『根を掘る』ってのはわかる………スゲーよくわかる 根っこは土の中に埋まっとるからな… だが「葉掘り」って部分はどういうことだああ〜〜〜〜〜っ!? 葉っぱが掘れるかっつーのよ──────ッ! ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!! 葉っぱ掘ったら裏側へやぶれちまうじゃあねーか! 掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ! チクショ──ッ どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ! 葉掘りってどういう事だッ! ナメやがってクソッ! クソッ!
王子: ゆるさん このシンデレラだけはゆるさん シンデレラ: やってやる〜〜〜っ やってやるぜ! この(イカレ)王子め〜〜〜っ このまま「魔法」でブッチぎればあとたった一回のワルツで(ほんのちょっぴり優越感を味わうだけでよかったのに) 「結婚」できるなんてな! それに継母たちの「プライド」も傷つけられてみんな丸く収まる! これはラッキーな事じゃねーか あと一回だ! バレるわけがねえ 「魔法」がバレるわけがねえ! 魔法使い: シンデレラの「小指」がブッ飛ぶの見てェな〜っ でもよ! アタシにとっちゃあどっちがコケてももうかる「仕事」だがねェ〜ッ クエッ! クエッ!
>772 原作まんまじゃねえか!
ノックしてもしも〜し
怠け者「これと反物を交換しましょう」 仏「なんだァ〜〜ただのわらしべにアブをつけただけじゃねえか! オレはこんなウスバカと付き合ってたのか!」
乞食坊主「南の池に住む鯉であることから仲間はナンチノリギョと呼んでいる・・・ かははーっくだらねー」
婆さん「舌切り雀のお宿はどこかな?」 雀「CLOSED」バダム!
惣兵衛「ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい この牛は頭がないが もしや頭が尻なのではあるまいな?」
少女「フ〜っ なあ〜んだ これは夢かァ〜〜 おれは今 夢を見ているのか なら安心だぜ 夢なら こんなおばあさんの死体なんてこわくないもんねーっ 夢ってのは怖いと思うから怖いんだぜーーっ リラックスしろよ」 母親「ちがうッ!2人で同じ夢をみるか!?」 少女「……………それもそうだな…ちょいと変だが でも夢ならありうるぜ おお〜〜〜っと いつの間にかガチョウの丸焼きとストーブを手にしてるぜ こりゃ便利でラッキーーィィじゃの〜〜〜お〜」
おりひめ「おいカササギ 天の川の間に横たわって橋になれ その上を渡るからよ」 カササギ「・……」(無視) おりひめ「どうだ?橋になってくれないのか? てめー何ふざけてやがるんだッ 橋になれと言ってるんだッ このポンチ野郎がァ――ッ!」
白雪姫「今どうしてオレの名を『白雪姫』と呼んだ? 一度も名乗ってねえし 誰も俺の名をあんたの前で呼んでないのによ それをききてえんだ」 物売り「グググ」 白雪姫「なあ答えてくれ 子供の頃『刑事ドロンボー』が好きだったせいか 細かい事が気になると夜もねむれねえ」 物売り「な…何を疑ってるんですかァ 顧客帳ですよぉ〜〜っ 顧客帳にさっき一人づつ自分の名をお書きになったじゃあありませぬか ゴホッゴホッむせるなあ〜〜〜 ジョセフ・ジョースターさん 花京院典明さん J・P・ポルナレフさん そして白雪姫ってねえええ〜〜〜っ」 白雪姫「ほう 顧客帳ってもしかすると」 物売り「あっ!!」 白雪姫「これのことか」 Josef Joestar Jan.P.Polnaref Tenmei Kakyoin Syurayukihime(修羅雪姫) 白雪姫「どこにも『白雪姫』なんてかいてね――ぜ 最初に会った時 シラユキヒメと呼んだときから あやしいと思っていたのさ みんなにもおれの名は呼ぶなと言っておいた ……だのに おれの名を知ってるってことは…… とぼけんじゃねえ もう化粧スタンド使いの追手ということがバレてんだよ 継母!」
ホラホラ ハラがすいたのか!? ヘンゼルにグレーテル がっつくんじゃあないぞッ! ちゃんと栄養は考えて好物の貝ガラも入ってるよ! 丸々太っておいしいょぅι゛ょになるんだぞ…グレーテル
784 :
桃太郎 :02/09/07 14:27 ID:???
お爺さんがナタで桃を切ってみると すると中から・・・ お爺さん「オレもすでに読んでいたぜッ! あんたがナタより早く『桃』より脱出する事はなっ! 閉じろジッパーッ!」 桃太郎〜完
おじいさん「よし、桃を切ってみよう」 ズバッ 桃太郎「ここは満員だぜ・・・入ることは・・・できねーぜ・・・」
シンデレラ「馴染む!!実に馴染むぞ!!」
悪爺「その犬を貸しておくれ」 良爺「きさまに貸してなにか私に得があるのか?」
左腕を間接ごと桃に密着 右腕を間接ごと90度振り下ろす そのふたつの拳の間に生じる真空状態の 圧倒的切断空間はまさに包丁的砂嵐の小宇宙!! これには桃の中でのん気していた桃太郎もビビッた!
この絵本では桃太郎がうまれてくる事さえ許されないのか・・・(w
つる「おまえはわたしの『正体』を『探った』!!」 ・・・・ドヴォン・!!
お前らグレートだぜ・・・!
耳はロバなんだ! オレの舌はスタンド!だ
爺「ざまあみろタヌキめ!カッコつけんじゃねえ!」 狸「お前がうれしそうに食っていたのは」 爺「デッ!」 狸「お前のババアなんだよ」 爺「アガダァーーッ!!」
兎「次にお前は『なんで溶けていくんだ?』という」 狸「こ、この船・・・なんで溶けていくんだ? ドロ舟か!」 兎「気付くのが遅いんだよアホダヌキ!」
このままだと台車一杯の塩サバがなくなるぞッ! というくらい食うスピードが速いッ!
796 :
桃太郎 :02/09/07 20:19 ID:J3FRgIQf
爺「1人?...1人ですって? おかしいなぁ...。 たしかに桃の中には、 生き物の気配が2つあったんですぜ。」
>>796 もう1つの気配はどこに!?メッチャ気になる。
てめぇは『800』ゲットという! ↓
↑ だが断る!
>>797 近日中にわかるよ・・・ 近日中にね・・・
おばあ「覚えてないのか? おまえ何者だ? 普通の人間の赤ん坊は桃からなんか生まれてこない」 おじい「覚えてないなら推測するんだな…… なぜおまえは『桃』から生まれた? おまえの『親』は…… なぜおまえを生んで桃の中に閉じ込めて川に流しておいたんだ?」 桃太郎「言えることは鬼は敵だってことだ 理由を知るためにオレは鬼ヶ島を探し当て鬼を倒す それよりおまえたちの言うとおり 仲間を探さなくては 鬼ヶ島は鬼だらけだ」
805 :
804 :02/09/07 23:07 ID:???
あ、まとめてる最中かよ。 割り込みスマソそして乙。
>>809 お疲れさん〜順番考えたりするからかなり大変だっただろうに・・・
809のおかげでわしは実り豊かなスレを楽しませてもらったよ・・・
なにひとつ、証拠は残せない―
あとかたづけは・・・・なにも知らない
>>813 にまかせてある
――――――!
「あなたが落としたのは金の斧ですか?それとも銀の斧ですか?」 「どちらでもありません、鉄の斧です」 泉の精はいきなりキレた 「恥を知りなさい!鉄の斧だなんて嘘などとはッ! 金銀の斧で心をまっすぐにして来るのですね!」
偽お婆さん(タヌキ)「人間の肉ってよォー もし食ったら『うまいのか』?それとも『まずいのか』?」 お爺さん「やめろよ婆さん!そんな話 今タヌキ汁食ってんだろーがッ!(モグモグ)」 偽お婆さん「いいから聞けって(中略)つまり結論ッ! 『人間』は肉食ってるからまずいんだ」 お爺さん「なるほど 結構説得力あるな(モグモグ)」
「このはしわたるべからず」 大名「メ・・・ッセー・・・ジです・・・・ これが・・・・せい・・いっぱい・・です 受け取って・・・ください・・・・一休さん。」 一休「まさか・・大名・・・お前の伝えたいことは俺に対する謎掛けか? このはし・・・・この橋・・・・この端・・・?」 一休「ま・・・まさかそんなことが!お前の謎掛けの答えはッ!橋の真ん中を渡ることだったのか!わ・・・わかったぞ大名!お前の命を振り絞った謎掛け確かに受け取ったぞ!」
818 :
プ兄 :02/09/08 10:43 ID:WipGkB4Z
>>809 いやあ、おもしろかった。なかなか桃が切れない
のが良い。
>>802 が最高だな。誕生編だけであんだけあったのか
悪爺(チクショオ〜〜〜〜ッ、 な…な…何なんだこりゃあ 犬に掘らせたら大判小判がザックザクだとおーっ) 悪爺(その逆だァーッ このザマはよお〜〜ッ) 悪爺(今ここでもし! 誰かに見つかったら!おれは笑われてしまうぜ――ッ あ〜〜ッ泣きたくなってきた!! こんな事なら最初からあのジジイからふんだくってりゃよかったぜ!) 悪爺(良爺の野郎〜〜〜少なくとも今! あの時奪った方がこいつに掘らせるより早かったのにッ! チクショ――ッ!)
821 :
さく・え/ななし :02/09/08 16:56 ID:M5SOkrkZ
(こいつ・・・さっきまでビンビンの若者だったのに・・・ この顔はどうみても120代・・・・老けまくってる!・・・ 玉手箱の秘密がわかってきたッ!!・・だが、このままでは・・) ズキュンズキュンッズキュン
雉「なんですかこれは?」 桃太郎「よーく見たまえ、ひとつひとつの顔を 我われは今まで気づかなかったのだ、ただ顔を彫ったものにみえるが ひとつひとつよく見たまえ」 猿「ひとつひとつのッ!角の形が違うッ!」 犬「一番下のが赤鬼と同じだとしたなら!他の顔はいったいッ!?」
>>802 とりあえずだ第二部は戦闘潮流になってるのに
第一部はなんでファントム・ブラッドになってんだ! ってつっこんでいいか?
なんにしろアンタは神だ。サンクス
第一部「その青春」 第二部「その誇り高き血統」 第三部「未来への遺産」 さもなきゃ 第一部「ファントムブラッド」 第二部「戦闘潮流」 第三部「スターダストクルセイダーズ」 が正しい組み合わせな。
>>824 スマソ
説明してくだちい(´・ω・`)
1.誕生編 おじいさんは山へしばかりに おばあさんは川へせんたくに つまり、はさみうちの形になるな・・・ お婆さんが川で洗濯をしていると 桃が・・・ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・! と流れて来ました。 1秒間に十回の呼吸が出来るようになれ。 次は十分間息を吸いつづけて、十分間吐き続けろ。 それが出来たら桃の中から出してやる。 おじいさん「しかし、てめー…うちのばあさんに川で洗濯させるヒマも与えてくれねーてか 出てきな!!」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 桃太郎「(桃の中から這い出てくる)……なぜ俺が桃の中にいることがわかった?」 桃の中から、玉のような赤ん坊が生まれました。 おばあさん「あたしィィィの赤ちゃァァァん!」 おじいさん「な……中にいたのは……… ……ワシじゃったァ―――― 今モモを切っていたのにィ〜〜」 生まれたことがまちがいの動物以下の存在だ…… わけのわからない生物は始末しとくべきだ 了解してくれ」 「体温を感じさせないとはいったい!?」 おじいさん『究極の生命体 桃太郎の 誕生だッーっ』 桃太郎 「フン!」
2.パーティ結成編 桃から生まれた赤ん坊は、もの凄い早さで少年へと成長したのでした。 お爺さん「そ・・そんな。まだ半年くらいなのに」 桃太郎「11ヶ月だ。イレブンマンスッ! 天才なんだよ天才! おしめの中にウンコはするが、 お前らよりずっとものは知ってるぜラリホ〜」 そして桃太郎は鬼が島に鬼退治に行くことにしました。 じいさん「ぼくは反対だやはり。やめた方がいい。村人全員で鬼退治にいくなんて危険が多すぎる。 いいか・・・!鬼の戦闘力は人間とはわけが違う! 村人が百人でかかったって鬼一匹だって倒せやしない! そんな状態で鬼ケ島に行ってみろ! たぶん1時間以内にボクたちは全滅させられるね!」 ばあさん「え〜役人はなんて言ってるんだよ〜〜。役人の指示を聞こうぜッ!」 桃太郎「団子で犬と猿とキジを手なずけて鬼退治させましょう」 じいさん(こいつ、ブッ飛んだスケールの判断と行動をするやつだ) 桃太郎:きび団子をあげるから仲間になってくれよ 犬:グッド! キジ「何してんだ?気やすくぼくのクチバシにさわるんじゃあないぜ! このこぎたない手でさわるなと言ったんだマヌケがッ!!」 桃太郎「団子を食べさせてあげようと(グイ) キジ「けっこう!君の手は犬のヨダレでベトベトだァ! それに団子はさっそくサルに食わせてもらう! いいか!桃太郎、最初に言っておく! これから君の旅にやっかいになるからといって僕に威張ったりするなよな 僕は一番が好きだ ナンバー1だ!1だ!誰だろうと僕の前で威張らせはしないッ!」 桃太郎「そんな…僕は食べさせてあげようと」 キジ「もう1つ!! ぼくは犬が嫌いだ! 怖いんじゃあない。 人間にへーこらする態度に虫酸が走るのだ! あの阿呆犬を僕に近づけるなよ」
3.パーティ結成編 桃太郎 「もう一度きく! 俺とともに、本気で鬼ヶ島にゆくというんだな?」 犬猿雉「ええ…! きびだんごをもらうにはあなたについて鬼を退治するしかない ぼくらはあなたの部下になります!」 桃太郎「ほぉーらみんなぁーー!お弁当だぞぉー!お婆さんがこしらえたきび団子はうまいぞぉーッ!」 犬&猿&雉「アギャギャギャギャギャーックレェーッ」 桃太郎「みんなお昼寝は「鬼退治」が終わってからにしてくんねーかなぁーっ」 犬「エェーッ」 猿「ウソォーッ」 雉「アンギャリダー」 桃太郎 破壊力━なし スピード━なし 射程距離━肉眼で届く範囲 持続力━C 精密動作性━なし 成長性━なし 能力━ うろつく野良生物「イヌ」「サル」「キジ」を操る能力 攻撃する目標への方向やタイミング、どの財宝を奪うかなどの指令を出す 畜生である「イヌ」「サル」「キジ」が何故「桃太郎」に従うのか? 詳しいことは不明だが、きっとお互いの心が通じているせいであろう
4.鬼退治編 桃太郎「ノックしてもしもお〜〜し 俺の名は桃太郎!初対面でぶしつけだけどねぇ〜〜 おめーら!3分以内に金銀財宝全部もってこい!いいなッ!」 「はっはい〜ッ。」 「何て性格だーッ。」 「あーやって鬼退治してるんだ〜いいなあ〜〜。」 桃太郎 「全部で五名。全員男。」 カシャーーーーーン。ギュリイィイイイイ。ボギィイイイイィ。 ピシュン。 ドサッドサッドサッ 桃太郎 「ひい、ふう・・・四つ・・・五人」 桃太郎「ヌウ?!」 ??? 「お前が桃太郎か・・・早い。たった数時間の間にいぬ、サル、キジの部下を引きつれ 我々がここにいることを知り、宝を奪いに来るとは・・・・」 ??? 「そして今の残虐にして鮮やかな奇襲! 部下がうめき声ひとつたてずに死んでいったわ」 桃太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「この部屋にいる人間は確かに五名だった!」
5.鬼退治編 鬼「おめでとう桃太郎。川では拾ってもらえたし 動物を引き連れての旅もまた無事ここまでたどり着けたというわけだ……」 おれの精神テンションは今! 貧民時代に戻っているッ! 桃で川を流されていたあの当時にだッ! 鬼「何をやっている?桃太郎 なぜ俺への攻撃をやめる!? なぜとどめ刺さない?」 桃太郎「アンタがいい人だからだ。鬼かもしれないけどいい人だ・・・ あんたは今僕への攻撃を一瞬ためらったからあんたへの攻撃もやめる事にしたんだ あんたは僕の顔を見たとき少年なのに気付いてショックを受けて一瞬攻撃をやめた ・・・・ですよね?」 鬼「・・・・・・・・」 桃太郎「まだ幼い僕にショックを受けて・・・・ 鬼退治をやりたい奴がやるのは勝手だ。個人の自由ってものがあるし 死にたい奴が自分の死に方を決めるのだって自由だ だがしかし! この国には幼子に鬼退治をやらせる親がいて そんな奴は許さない・・・・とあんたはそう思っている。」 オラオラオラオラオラオラオラオラーーー!!! 鬼「さ、さっき、た・・・・宝を出せば・・・・・・ なにもしないって い・・・言ったくせに・・・」 桃太郎「自分を知れ・・・そんなオイシイ話が・・・・・ あると思うのか?おまえの様な鬼に」
6.鬼退治編 鬼「なぜなんですか? おれたちを虐殺にしなくてって あなたは充分に幸せじゃあないですか!みんなが認めてます! やさしいばあさんとじいさんといっしょに住んでるじゃあないですか? きび団子ごときで釣られて命を掛ける下僕たちだっています! それなのになんだっておれたちを虐殺…!? 桃太郎「この桃太郎が名声やちやほやされるために 鬼退治に出かけたと思っていたのかァーーッ!! ぼくは『戦うため』だけに生きている! 『戦うため』 ただそれだけのためだ 単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
7.エピローグ おじいさん「鬼退治が終わった今もう『必要』はないわけだな? この『桃太郎』だよ もう必要ない……始末するぜ 了解してくれ……お婆さん こいつは得体が知れなさすぎる… 俺の直感が『消せ』と言ってるんだ。今すぐにだ」 おばあさん「ま…待って、おじいさん。で・・・でも」 おじいさん「人間でもない…… もともと存在してなかったヤツだ・・」 イヌは石油王、財団設立者として さらにアメリカの経済界、医学界を発展させたが 1952年心臓発作で死去、89歳生涯独身であった サルは苦学しながら大学へ行き政治学を修める そしてのちに故郷ジョージアで初の猿人市長となる キジは桃太郎に再会することなく 1943年のスターリングラート戦線で 誇り高きドイツ軍雉として名誉の戦死をとげる そして時代は流れる―世代は交代する桃太郎は・・・! ―桃太郎完―
828で「破壊力―なし」なのに829で鮮やかに倒してるのが良い! 830でそうくるとは思わなかった。笑ったよ。
>桃太郎 紆余曲折はあったにせよ、一応めでたしめでたしで終わってんだ・・・(w
836 :
こぶとりじいさん :02/09/08 23:13 ID:M5SOkrkZ
おに「君の場合『こぶ』を爆弾に変えてぶっ飛ばすとするか・・・」 じい「ひえぇえ〜!!そ、それだけはご勘弁を・・!(*^-^*)」 >桃太朗まとめ。神!
837 :
桃太郎 :02/09/08 23:28 ID:???
イヌ「もーも太郎さん、桃太郎さん お腰につけたーキビ団子、一つ私にくださいなー♪」 桃太郎「あーげましょう、あげましょう」 ――――! イヌ「も、桃太郎さん!そっ・・・それは万年筆ですっ!」 桃太郎「万年筆ですって!? ガボガボ」 ガボガボ、あなた達にはこのキビ団子が万年筆に見えるの!? 」 (ザシュ!)
838 :
眠り姫 :02/09/09 00:01 ID:???
姫「わたしの眠ってる間……外の世界がどのように変わったか…… この貧弱な王子をみて想像できるなッ!」 王子「しゃ…しゃべった!ラテン語だ!ローマ帝国時代の言葉だッ!」 ドキュウ―――――――――――ン 王子「うわあああああ 口がッ!!くっついているッ! す 吸われる!」
839 :
花咲か :02/09/09 00:15 ID:???
殿様「貴様!枯れ木に何か細工をしたなッ!?」 良爺「バレなきゃイカサマじゃあないんだぜ」
840 :
金太郎 :02/09/09 00:24 ID:???
金太郎「お馬の稽古だって?」 クマ「やらねばならん」 金太郎「もしかしておもいっきしハードなやつ?」 クマ「今しかない」 金太郎「オ――!ノ―――――ッ!おれの嫌いな言葉は 一番が『努力』で二番目が『ガンバル』なんだぜ――――ッ」 クマ「てめ――の人生だろうがッ この野郎!」
841 :
さく・え/ななし :02/09/09 00:24 ID:OHi8bGRt
>825 824ではないし正確さは怪しいのだが 上の組み合わせは 『連載時に各部が始まるとき』につけられていたタイトル 下の組み合わせは コンビニの300円のヤツだか文庫だかわからんが 最近、『後付けされた』各部のタイトル でよかったと思う
鬼爺「今から4年前その鉄の桃が川で引き上げられた。 桃は私が回収してある… ブ厚い鉄の桃は棺桶だ 丁度100年前のな…」 鬼爺「棺桶はお前の5代前の祖父…即ちオニサン・ジョースターが死亡した島から 流れ出た事も調べが付いている」 鬼爺「中身は発見された時カラっぽだった」 鬼爺「だあわしには中に何が入っていたのか分かる!」 鬼爺「わしと鬼ドゥルはそいつの行方を追っている!」 鬼太郎「『そいつ』?ちょい待ちな…そいつとはまるで人間のような言い方だが 百何年海底にあった中身をそいつと呼ぶのはどういうことだ?」 鬼爺「そいつは邪悪の化身!名は桃太郎!!そいつは百年の眠りから目覚めた男。 我々はその男と闘わねばならない宿命にあるッ!」
お…恐ろしいッ おれは恐ろしい! なにが恐ろしいかってジジイ!舌の傷口が痛くないんだ 快感に変わっているんだぜ―――――ッ!!
浦島太郎は二個の玉手箱の煙を吸いこんだんです 1個では死ねなかった・・・ そう・・・・ 人生の決着にはあと1個必要だった・・・
あれは 今は昔 秋の夕暮れの事だった…… 俺の目の前にいる 身長がゆうに100ミリメートルはあるニホン人は どんなマジックを使ったのか さわりもしないで竹の根元をブッ飛ばしたのだ! 気のせいか 俺には彼女の体がその時少し光ったように見えた 姫「はっ!思わずカッとなってまたやっちまった!! ま…まいったな…… タ…タケトリじいちゃんに しかられるぜ!! おい!そこのミカド!早いとこズラかろうぜ」 なッ!なんてやつだ 求婚者をこんな目にあわせたのに! なんとこいつはタケトリじいちゃんとかいう人に叱られることだけを恐れている おれは この小女と無我夢中で逃げた……
何やってんだ?オイいつの間に俺だけ手ぬぐいを・・・・・ それはどういう意味だ?つまり え? その行為の意味はよォ?おじいさん? あたしはあんたの事完全に信頼して恩返ししてやろうっていうのに あんたはその心を無視してずる賢くごまかそうとしてるって事だな!? あたしの目を盗んで!この行為はそーゆーことか? え?そーゆー意味なんだな?おい! 笠はおしまいなのかァーーーーー 答えろォォォォォォ−−−−−−−−−ッ!! なぁ〜〜〜んちゃってね 冗談よおじいさん 気に入ったわァ その意気よ その機転グーよ! そーじゃーなくっては恩返しにはとても行けない!ベリベリィ グー
亀「なあ太郎 話は変わるけどさ・・・・おまえここに現金持ってきたか?」 浦島太郎「・・・・・・・・・かもね」 亀「オイオイ これはおまえが初めてみたいだから忠告をしているんだぜ これから行く所では現金(カネ)がまったく必要ないだろうなんて思うなよ 最低でも100か200ドルは持っていないと生命にかかわる」
>>848 助けてやったのになんでそんなところに連れていかれなくちゃいけないんだ。
ワラタ。
850 :
さく・え/ななし :02/09/09 05:37 ID:nIZp+/+c
王子「それじゃあ白雪姫 愛の誓い お目覚めのキスをしようか」 オゴエッ エベベ ブ―――ッ 王子「ゲゲェ――ッ!! なんだ! な な なんだ! ど…どうした白雪姫!」 ガバァ ギャ――――ス(醜い女が現れる) 王子「なッ なんだ――ッこいつは!」 小人「そいつが白雪姫本体か…」 王子「え!?」 小人「こんなみにくい女に 人面疽がくっついて肉人形と化し 美人にカムフラージュしていたとはなあ うかつだった まんまとだまされたな王子」
桃太郎「『退治する』…そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜならオレやオレたちの仲間は その言葉を 頭の中に思い浮かべた時には! 実際に鬼を殺っちまって もうすでに終わってるからだッ! だから 使ったことがねェーッ 猿 オマエもそうなるよなァ〜〜〜〜〜 オレたちの仲間なら…わかるか?オレの言ってる事…え? 猿「あ…ああ!わかったよ!桃太郎兄貴!グスッ 桃太郎「『退治した』なら 使ってもいいッ!
ヘンゼル「変だ・・・この道・・・目印に落としてきたパンがないッ!」 グレーテル「なんだァ〜〜ただパンを鳥に食わせただけじゃねーか! オレはこんなウスバカと付き合っていたのか!」
猿「オレは桃太郎の性格はよく知ってるぜ ヒソヒソ ヤツは頭がいい あんな事言ってるが勝つみこみのない闘いは しない男だ 絶対にばく大な『金』が手に入るんだ… 鬼の隠し財産とか知っているにちがいない! そうなんだろ?犬! オメーもそれを狙ってんだろ? あとで教えろよ ヒヒ
亀「ここから先は海底のトンネルを突き進まなくてはならない……」 亀「しかも八ヶ所のカーブと 地雷原が一ヶ所 キャノン砲が一ヶ所あり トンネルを抜けるとすぐ出口を飛び出る!」 浦島「なにィ――ッ!? 水の中なのにどうやって425qのスピードで突き進むんだァーッ!?」 亀「ミスると壁に激突する! しかし体でコーナーを曲がるタイミングを覚えているッ!」
>桃太郎まとめ 神 で す た
靴屋「たかが『靴一足』作んのもよォォ――― 楽じゃあ…なかっただろ? え? 小人…… これからはもっと……しんどくなるぜ……てめーらは……」 小人「『靴を作れ』って命令…………… 『未』完了 靴屋の奥さんが作った服を着て… 逃げちまった………」
857 :
垢太郎 :02/09/09 14:00 ID:???
垢太郎「搾り取ってやる!貴様の垢を!」 爺&婆「浄めてやるッ その穢れたる野望!」
次の瞬間 王子は仰天した… ふつう足をすくわれたらころぶまいとする! 舞踏会から城外に逃れようとすればなおさら転べない! その体勢のくずれに口撃をしかけるはずだった! しかし!シンデレラは… 逆におもいっきりのけぞったッ! シンデレラ「SYAAYYYYAHHHHHHH!!」 王子 「うげァッ!」 バキ ボキバキ
俺の全神経は 今…研ぎ澄まされている… ハネで微妙な空気の動きまでもわかるほどに! スズメのお宿時代のビリビリした感覚だ!! それに呼吸のリズムは正常 汗もかかねえ! 最高の糊を練れるぜ! 舌が切断しているようだが そんな痛みなどどうでもいいぜ!
860 :
826 :02/09/09 15:22 ID:???
>>802 さんがすでにやっておられてたのですね・・・。
書くだけ書いて寝てしまったので気が付かなかった・・。
しつこかったですね、長いしゴメン。
861 :
802 :02/09/09 15:37 ID:???
>>860 グッジョブ (^−゜)bΣ そして乙カレー。
ハイリンよりこっちの方がディモールト見易くてベネ!
落としてその斧を得ることは最上である…… 落としてその斧を失うことはその次に良い (ウリィアム・M・サッカレー 19世紀英国作家)
863 :
うさぎと亀 :02/09/09 17:43 ID:KdG/t/oU
うさぎ「勝ったッ!!「うさぎと亀」完ッ!!」 亀「いいや...残念ながら、そうはならないな、ムッシュー」 うさぎ「なに?」 亀「なぜなら、今からかなりゾッとすることをお見せするからだ」 うさぎ「?!」 亀「アーマーオフッ!!」
864 :
名無しさん@お腹いっぱい :02/09/09 18:12 ID:cvD1AYGK
白雪姫とシンデレラがかなりマッチョでワラタ
865 :
さく・え/ななし :02/09/09 20:38 ID:3P56GSJ4
868 :
867 :02/09/09 22:24 ID:???
犬「まっ なかなかウマインじゃねーの〜っ でもなんかよくわかんねーけどよ……… 味があんまりしねーよ……このキビダンゴ!」 桃「チガウ!チガウ!トマトといっしょに口の中に入レルンデス!」 犬「なにィ〜 トマトといっしょにィ〜? まっ 人間の食い物はしょせんな〜っ たいてい犬と味覚が違うんだよなあ〜 こーゆーのはよお〜っ ウンまああ〜いっ」 猿「ガマンできねえッ 腹がイテーけど食わずにはいられねーっ 砂糖の甘ズッパさとダンゴのモチモチ感が のどを通るタビに幸せを感じるッ! こんな味がこの世にあったとはァーーーッ 幸せだァーーッ 幸せのくり返しだよぉぉぉぉ〜っ ンまあーーいっ 雉「鬼退治のほうびはキビダンゴ〜? ケッ!おれは野鳥だよ…! 『キビダンゴ』なんて女子供の食う物なんてチャンチャラおかしくて… ンまあーーい また来るよ(鬼が島に)!何回でも(鬼が島に)かようもんねーっ
870 :
さるかに合戦 :02/09/10 00:01 ID:4hMWTSf5
(臼を脳天に喰らって) 猿「タコス!!!」
亀「浦島ッ!お前の命がけの行動ッ! ぼくは敬意を表するッ!」
シンデレラ「12時の鐘がなる・・・・・・・さようなら王子様・・・・・・・ ・・・・はっ!!階段を降りたはずなのに1歩も降りてない!!」 王子「・・・・・・フッ」
爺「それで…といったのはおまえのことだよ桃太郎」 桃太郎「え!?」 婆「おまえはいつわたし達のために鬼退治にいってくれるのだ……?桃太郎」 爺「わたし達に育ててくれてありがとうと言っておいて…まったく闘いに行かないじゃあないか…」
874 :
さく・え/ななし :02/09/10 03:41 ID:fr+MP91I
女神「アナタが落とした斧は金の斧ですか、それとも銀の斧ですか?」 木こり「いいか このゲロ野郎……質問すんのはこのオレだ オメーは答えるだけだそれだけに集中しろ」
王子様は白雪姫に目覚めのキスをしました ド ン 王子「し…信じられん やつが寝たままの姿勢で空へ飛んだッ!」 白雪姫「ブラボー! おお…ブラボー! フフフ…感覚の目でよーく見てみろ!」 王子「う!? これは!」 白雪姫「『ゾッ』としたようだな これは七人の小人…フフフ…君の感覚はこの動きについてこれないのだ…」
おじいさん「父親を知らずに今までを過ごしてきた息子よ 私を押し上げろ!私のために生きるのだ そうすれば桃の『血統』は君の心の成長に至福を与えるだろう」 桃太郎「はぁー はぁー はぁー オレには『能力』なんてないッ!オレはなにもできないッ!」 おじいさん「ある・・・・おまえにはあるのだ 気づいていなかっただけだ桃太郎 生まれた時からすでに持っている 『犬』『猿』『雉』・・・・・ という生物の事を聞いたことがあるか?」
姫「何か…用か?竹取の翁」 翁「あっ うっ そ…その 報告に来たんです 『求婚者』のうちの3人目・右大臣阿倍御主人が先ほど火鼠の毛皮の入手に失敗したようですぜ…」 姫「…………それで?」 翁「そ それで…それが報告です『求婚者』の残りは二人」 姫「それで…と言ったのはおまえのことだよ竹取の翁 私の事を実の娘みたいに思ってると言っておいて… まったく宝物を貢がないじゃあないか… 情報連絡員なら誰にでもできるぞ」
女神「斧欲しいだろ?投げてやる・・・・・ご褒美だ 何個もらいたい?」 きこり「えーとえーと・・・・!」 女神「2個か?」 きこり「ええ〜〜〜ッ!やあああああだああああ もォ〜〜〜ッと もオオオオオオもォーッとォォォォ」 女神「うそだよ!5個投げてやろう!」 きこり「うへーっ」 女神「同時に5個 口でキャッチできるかな?手使っちゃだめだぞ」 きこり「うん!うん!うん!うん!」
おばあさんが川でせんたくをしていると 大きな桃がドンブラコと流れてきました おばあさん「しらんぷりしてりゃあいいんだよほっときな」
『鬼ケ島』- かつて 鬼たちは瀬戸内海の各地を植民地とした時 『世界で最も美しい景観の場所はどこか?』と探し求めた そのひとつがこの『鬼ケ島』である 碧い海と輝く空!それにきびしく対比するかのように白く切り立つ 要塞のような断崖絶壁の海岸線 桃太郎たちは……まもなく…… 『鬼の隠し財宝』 6億円を手にするためこの島に上陸しようとしている!
881 :
裸の王様 :02/09/10 12:15 ID:idsRn6SH
王様「カッチュウを脱ぎ捨てればッ! これしきの民の視線...釘づけにできねーとでも思ってるのかッ!!」
882 :
さく・え/ななし :02/09/10 21:00 ID:ep5lX/mJ
亀「念には念を入れとくとするか うさぎの血統は強運だからな 寝たふりをして騙しているかもしれん」 兎「!!」
884 :
さく・え/ななし :02/09/10 22:40 ID:oEu/3WtF
桃を切ると中から赤ん坊が出てきました。 爺「あっ!こ、これはっ!」 婆「なんかわかったんすか?」 爺「ああ、い・・・今触ってみたらじゃな! 男の子じゃこの子。」 婆「そーそー男と女の見分け方は股の間に・・・。」 バシッ!バシッ!バシ!
天使「フン! ならばしょうがない……… 死ぬしかないなパトラッシュ!」
>>677 つい2、3週間前なんだが…
ジェイルハウスロックの攻撃喰らってますか?
灰を巻けば撒くほどポチの遺体は減っていくけどかまいやしないだろう? ポチは『花』となっていつまでも生きつづけられるんだからねぇーーーーーーーーーーッ
浦島太郎「ギューっと抱きしめるお別れズラァ!!」 乙姫「・・・・・・・」 浦島太郎「オレを無視しやがったズラ!おい、亀! ああいう女はやっぱり徹底的なお仕置きしかないと思うだろ?」 亀「オーノーだズラ。おめえもうだめズラ。 逆にお仕置きされちまったズラ。玉手箱を渡されてしまったズラ。」
あぼーん
王子様!時を止めろッ! 12時を越させるなーーーーッ! いいや!限界だッ!帰るねッ!
継母「シンデレラ……この未熟な末娘が……! おまえは『器』ではなかったということだよ……!! どっかに飛んでっちまった魔法使いが言ってたろう……!! 『ガラスの靴』は『ガラスの靴を支配できる資格のある者』を選ぶ………!!とな… しつこいが本当に逃げなくて良かったよ…… おまえは『ガラスの靴』に拒否されたんだァーーッ 王子「逃げろシンデレラーーーッ 継母「とどめだァーーーッ ドグシャア! 義姉A「こいつはッ!! 義姉B「シンデレラは『拒否』なんかされていない!! 『ガラスの靴』から資格がないなんてはねつけられていないッ!! いや…それどころか……… 『ガラスの靴』は永遠にシンデレラのものだわッ! 『私たち』なんかにはもう『あのガラスの靴』を手にすることなんか絶対にできないッ!!
シンデレラ「わたし、残酷ですわよ」バァァーン!
895 :
鼻をなくした象さん :02/09/11 11:20 ID:PMQWav3w
鼻「クン クン」 象さん「きゃん」
896 :
赤ずきん :02/09/11 11:46 ID:jXgtElvm
オオカミはなんとさらに! 井戸の底へもぐった!
897 :
さく・え/ななし :02/09/11 12:05 ID:cAbHocQn
猟師「何赤ずきん? オオカミがおばあさんをのみこんではなさない? 赤ずきんそれは無理矢理吐き出させようとするからだよ 逆に考えるんだ 「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ
浦島太郎「何だ…?こいつ(亀)はいったい何なんだ? ああ…ど…どこに?わたしはどこに… 連れていかれるんだ……?あ…ああ 悪ガキ「さあ…? でも…『安心』なんてない所よ…少なくとも……… グオオォオン 浦島太郎「うわああああああああああ
サンタ:ネズミにゃプレゼントはゼータクすぎるぜ・・・
↓
>>900 どうぞ。ところで新スレは誰が・・・?
901 :
さく・え/ななし :02/09/11 14:14 ID:iPI4u8w7
このスレの人達は絵本のおかげで心に栄養は行き渡ってるが 頭に栄養が回ってないな・・・
>>901 ごめん。元ネタが解りませぬ。第*部ですか?
>>940 が新スレってことでどう?
マターリしたスレだし、それくらいで間に合うぽい。
ばあさん「今回の鬼退治の事件に関わる桃太郎たちを見ていて……
ひとつだけ言える事を見つけたよ
この村の若者は『桃の精神』を持っているという事をのォ
かつてわしらも川へ洗濯に向かう時に見た…
『正義』の輝きの中にあるという『桃の精神』を……
わしは桃太郎たちの中に見たよ…それがあるかぎり大丈夫じゃ……
904 :
浦島 :02/09/11 18:54 ID:???
玉手箱を開けた浦島太郎はお爺さんになってしまいました。 亀「何をやったってしくじるもんなのさ ゲス野郎はな」 ―完―
フフフフフ名まえがほしいな 「竹の女」じゃあ今いち呼びにくいッ! この竹取爺が名づけ親になってやるッ! そうだな…… 『メキシコに吹く熱風!』という意味の 「かぐや姫」というのはどうかな!
906 :
さく・え/ななし :02/09/12 01:54 ID:oS9zCEFO
亀「キイイイイエエエエーッ!」 兎「ひえええ、おっ、おそろしい〜〜〜〜っ 早いッ、これが万年亀の脚力かァァーァァ」
>905 あえてメキシコなのにワラタ。 王子「あのガラスの靴まで行ければッ! 馬車で逃げたシンデレラのヤツを 追跡してヤツをブチのめせるッ!」
兎「ヤツをどのぐらい離したかな?え〜〜とニガテだけど計算してみるかな… おれがこのまんま80km/hで走るとすると…亀は60km/hで追ってくるから 80対60か…つまり おれがこのまま『8分』走ると亀はオレの『6分の時の場所』 ……にいるって事か…単純に計算しても8ひく6で最低『2分』かせげるぞ! 止まって眠れる時間は つくれるぞ! よ〜〜〜し これだけ走ればずいぶん離したろう とり合えず『一分』ぐれ〜〜居眠りだ… 枕……枕……
私の姉は舞踏会の天才だった・・・ そしてイジメの天才だった・・・ 姉はスリルあるイジメを求めて世界中誰かをつけまわしイジメを繰り返しては 自分の生きがいこそ舞踏会にあると思っていた しかしこの私にたいして生まれてこの方一度として 「おい妹よ・・・いっちょ舞踏会へいってみようぜ」 といってきたことはなかった 普通姉妹なら舞踏会ぐらい行くだろう?格好の招待相手がいるのに 一度としてないんだ 一度としてね なぜだと思うね? わたしが15歳の時私のボーイフレンドに姉がちょっかいを出したことがあった ・・・10歳年上の姉をしこたまぶちのめしてやった!あばらをへし折り 血ヘドをはくまで蹴りをいれてやった その時も姉は 「私が悪かった」といったきりさ なぜだと思うね? 姉は私に決して勝てないということを子供の時から知っていたと言うことだ 姉には勝てない理由があるということさ そして今姉は一見調子付いてかっ飛ばしているかに見える しかし・・・子供のときと同じようにとても不安がっている・・・ 私の美貌に不安を抱いている・・・「まさかな!」「いやひょっとして」と さっきから思っているッ!だろ?姉!
910 :
さく・え/ななし :02/09/12 09:51 ID:sKBcGR50
亀「よくも!この僕にむかって・・・この汚らしいアホがァーーーッ!!」 浦島「お前たち!一体何事だッ!」 子供達「浦島さんッ!!」 浦島「男子たるもの喧嘩の一つもするだろう! しかしガキ! 今のは抵抗も出来なくなった亀を一方的に殴っているように見えた! 紳士のすることではないッ!!」 子供たち「え?ち・・・違うッ!」
912 :
さく・え/ななし :02/09/12 14:03 ID:YSZPwkys
おれは… これから死ぬんだな …決定的に… ネロは いともすんなり それを受け入れた 恐怖はなかった 痛みもなかった 後悔もなかった . . . . .. .. . . . . 『やるだけやったんだからな』 そう思った 圧倒的天使の前にあるのは 氷のように冷たい冷静な 死にゆく自分を 見る目だけだった パトラッシュも 同じだった 動けなかった パトラッシュは 生きながらヘビにのまれる カエルの気持ちを 理解したと思った!
「さ、君の番だうさこちゃん。」 ミッフィー「ミッフィーだ・・・二度と間違えるな!」 「すまんね」
915 :
さく・え/ななし :02/09/12 14:44 ID:wDdutEE6
おばあさんが川で洗濯をしていると・・・ 大きな桃「川で洗濯できる、だなんて安心するなよ! 川をつっきる桃もあるッ・・・! ドンブラコ!」
ももたろうはかたなで いぬはかみついて さるはひっかいて きじはつついて わるいおにたちをたいじしました あまりにも…あっけなさ……すぎる…
姉「フフフフ つかんでも止めることも抜くことも出来んぞ! この義理の姉…お前の『ガラスの靴』のサイズは 既に憶え 上回っているのだ…このまま押し込んでやる……!」 シンデレラ「お…押し込むのか………」 姉「ああ!そうだよ!押し込むともッ! 母上様が喜ぶぜ――――――ッ」 シンデレラ「や…やめろ… これ以上押し込むのはやめろ 死…死んじまうゾ」 姉 「やめるか――ッ ガラスの靴をバラバラにィ―――――」 シンデレラ「オラアッ!」バゴォ
姫「タケトリノ・オキナ 最後に言うけど あなた なかなかステキだったわよ ほんの十数年の出会いだったけど その行動ぶりから 知的でユーモアがあって 若い人にはない 経験からくる判断力があるということをあたしは感じたわ そのお皺もチャーミングだしね 年齢はかなり離れてるけど 恋人になってもいいなんて思ったりして ウフフフ」
ハンプティ・ダンプティ へいにすわった ハンプティ・ダンプティ ころがりおちた 丈助のクレイジーダイヤモンドを使っても ジョルノのゴールドエクスペリエンスを使っても ハンプティを もとにはもどせない
>920 もどしてやれよ!(w
>917 た、たしかにあっけない(w
923 :
さく・え/ななし :02/09/13 00:00 ID:dQ8aq3k7
「なんてヒドイ奴だ赤く燃えた鉄の靴をはかせるなんて」 「いいや、慈悲ぶかいぜ、足首を切断しなかっただけな」
おばあさん「こいつパニクって桃の中に はいっていやがったんだーーーッ!! てめーはここにブッ殺されに 流れてきたわけだなああああああああぁ」
925 :
さく・え/ななし :02/09/13 11:24 ID:QbMe6pxJ
亀「なあ・・知ってたか 浦島太郎 竜宮城の一日の平均入場者数は4万人だそうだ 毎日4万人もの人間が乙姫様と鯛や平目の舞い踊りにひきつけられ この2つは必ず見て帰っていくわけだ スゴイと思わないか?」 浦島太郎「スゴイというのは数字の事か?」
926 :
こぶ取り爺さん :02/09/13 11:50 ID:+TKAB9As
鬼「あなた、こぶを取ってもらいに来た、ということは、逆にこぶをつけられることを覚悟してきた人なんですよね」
927 :
桃太郎 :02/09/13 12:00 ID:+TKAB9As
桃太郎「しゃぶれッ!!俺のきびだんごをしゃぶれッ!!このドグサレがッッ!!!」
928 :
あなたが後ろの名無しさんに・・・ :02/09/13 13:11 ID:n2K53RHF
竜宮城─── 魚介類の数200万匹 昔々の浦島は、この城を「この宇宙で最低の場所」と 呼んだ 竜宮城の庶民的な飲み物「ワカメ酒」 日本酒を絵本では書けないような方法でいただく飲み物。 1(゚д゚)ウマー(約15円)で2杯飲める ジョセフ・ウラシマー「カ、カメドゥル、これが竜宮城か?」 カメドゥル「ね、いい城でしょう。これだからいいんですよ、これが! 要はなれですよ。なれればこの店のふところの深さがわかります」 浦島太郎「なかなか気に入った いい所だぜ」 ウラシマー「マジか太郎! マジに言ってんの?」 ウラナレフ「フー、竜宮城か。驚くべきカルチャーショック。ま…人間は慣れる というからな。好きになれるかもしれん」
929 :
:02/09/13 15:02 ID:OC+E8Xhk
兎「わからないッ! 出発は同時ッ! 足は僕の方が速いッ! それなのに・・・なぜ亀さんの方が先に着く?」
930 :
さく・え/ななし :02/09/13 15:03 ID:OC+E8Xhk
兎「まただッ! 途中から『まるで自分が寝てしまったように』抜かれるッ!」 亀「後ろから殴って昏睡させッ 殴った痛みは波紋で緩和ッ! 寝ている間にブチ抜くッ!! 波紋の応用はまだまだあるぞッ!」
931 :
さく・え/ななし :02/09/13 15:43 ID:OC+E8Xhk
桃太郎・・・ お前は生まれた時から「鬼を殺さずにはいられない性格」ッ
932 :
さく・え/ななし :02/09/13 18:20 ID:2CmcU6D4
帝は自分の部屋へ行き、2時間ねむった… そして……… 目をさましてからしばらくして かぐや姫が月へ帰ったことを思い出し… ………泣いた……
お婆さん(狸)「お爺さん、狸汁ができましたよ飲んでくださいまし」 お爺さん「飲んどる場合かーッ」
か…「風」だ…… そうだ…王様の流法は「風」 この透明の正体は「風」か? チラッチラッとやつの胸のあたりから なにか管が見えるぞ! 管から空気が出ているようだ! 王様は 自分の体のまわりに肺からの水蒸気のウズをまとわせているんだ! おそらくそれは光の屈折現象! その水蒸気がスーツとなって太陽光線を屈折させ 体を光にあたらせないよう守っているんだ 少年「だから 透明のようにみえる!」
『シートン動物記』の著者E・T・シートンは「追跡不可能な動物はいない」と言った。 走るのが早い動物よりも「地形」と「風向き」「動物の習性」を研究している 亀の方がちょっぴりだけ有利というわけだ… いずれ追いつく
え?なに? なんだって?今なんていったんだ…? 探しに行け?探しに行けだって〜〜? その必要はない! 探しに行く必要は ぜんぜんねーのよ!!
狸「あっけにとられているようだが 君の食べている料理の材料を説明せずに これから逃げるのは騎士道に恥じる 闇討ちにも等しい行為 どういうことか… 説明する時間をいただけるかな」 おじいさん「畏れ入る 説明していただこう」
おじいさん「う やああああアアアア〜〜〜〜〜〜ッたああああああ こっこれは!」 狸「ギャハハハハハハハ----------ッ ババ汁食わせてやったぞォ----ッ ジジィの口とよォォォォ ババァの肉が触れ合ったぞォ-----ッ ああああ〜〜〜〜〜あ〜」 おじいさん「この場所であってはならないのは『精神力』の消耗だ… くだらないストレス!それに伴う『体力』へのダメージ… 私は『やるべき復讐』があるッ!必ずやりとげてやる… そのためには・・・・・・」 ガシッ おじいさん「くだらない消耗があってはならないッ!」 いや・・・・・・逆にもっと強くなってやるッ ガブリベチャベチャ
939 :
こぶ取りじいさん :02/09/13 20:06 ID:i6n/nMmD
良いじいさん「痛くするなよ...やさしくだ」
おまいら最高です(w
新スレですか?
6.5度からプラスマイナス0.9度の間 この数字は亀が陸上から海中の竜宮城に戻ってくる時の突入角度である この角度以内で竜宮城に入射してこないと・・・ 亀に乗った人は水の抵抗で陸上にはじき飛ばされてしまうか もしくは海底に着く前に水圧で押し潰されてしまう 海中を人の頭にたとえるなら髪の毛一本ほどの狭い回廊 陸上の浜辺には無数のいじめられる亀がただよっており それを助けた人が毎秒平均400人の割合で竜宮城に向かって激突してきているという ほとんどの人は海底にまでは到達できず押し潰されてしまうが だが 亀が突入角度を守れば 大きさや重量もあるだろうが 海底まではじかれたり押し潰されたりせずに・・・・・・形を残して・・・・・・ 竜宮城まで到達できる人もあるだろう
(略) おばあさんはももをおうちにもってかえってきってみました なに…これは…「手」??「小さい」………「人間」…… 殺されてる………スデニ…
おじいさんがももをきると なかにはあかんぼうがいました パク おばあさん「・・・・・・・・」 おじいさん「これは『植物』だ せんい質であり『生きている』それ以外の何者でもない・・・ 何の種類かはわからないが 維管の中を血液ではなく葉緑素が流れている」
>>921 殺してくれるスタンドを探しているのだと思われ
「この絵本には夢がある!」
その村の一族は『鬼の復讐』を恐れた!鬼退治に行く少年を恐れた!! 「やつが存在するのは危険だ」 「あいつをこの村から消してしまわなくてはならない…!」 「やつを殺してしまわなくては!」 桃太郎『バカ者どもがッ! 鬼を克服したいと思わないのかッ! 金銀財宝をも支配したいと思わないのかッ! 鬼が島を目指したいと思わないのかッ!』 その少年は逆に村人をみな殺しにし自分を育てたおじいさんも殺すと 事実を知らぬ残ったおばあさんにキビダンゴを作らせ 仲間を三匹(イヌ・サル・キジ)つれ 鬼退治へ出かけたのだった
太郎は玉手箱を開けると煙が立ち昇りおじいさんになってしまいました。 浦島太郎「実にスゴイ体験させてもらったよ。 うれしいなあ〜〜 こんな体験・・・めったにできるもんじゃあないよ グフフフ・・・と・・・得したなあ・・・・ 竜宮城に行って来てよかったなあ〜〜・・・・・」
どう着ても20℃台… ぶり返している! だ…脱衣の秘密が分かってきたッ…………しかし! 旅人「ちぐしょう―――――ッ あの太陽が最後に見るものだなんて いやだ――――――ッ!」
951 :
浦島太朗 :02/09/13 23:04 ID:z6UDyd4+
浦島太朗「あいつがよぉ〜もし『玉手箱を開けろ』って誘って来たら 間違いなく奴は『敵』だぜ・・・」 乙姫「この玉手箱は決して開けてはいけませんよッ!!」 亀「おい浦島ァ〜!こういう場合はどっちなんだよぉ〜」
「さあ 新スレをたててみせてくれ このスレが落ちちまわないうちに」 「わかるのか………」 「触覚も目も言葉もいらない……伝わるよ…動作だけで充分だ」 という訳で >952 新スレサンクス。そして乙カレー。
よーしパパ、頑張って色々な話をまとめちゃうぞー
955 :
白雪姫 :02/09/14 22:40 ID:i9J0cBJf
昔々「スノーホワイト」は 七人の愉快な小人に出会った そのうち六人を強姦し殺し 金品をうばった
「なにか… 知らず知らずのうちにおまえの決断する方に動いていってるんだよなあ まるで広告がウザいからsage進行するようによォォーッ」
イーシウースーだっ!!!
958 :
さく・え/ななし :02/09/16 20:52 ID:DmuvVqZq
まとめたいので保守。
まとめ期待ほっしゅ
数あるジョジョネタスレでこのスレ最高。 900超えても衰えてない・・ 笑えたのageようかと思ったけど多すぎてageられん
保守。よーやく>>400まで纏めれた。
グレーテル:? どうかしたんですか・・・? 「パン」を辿って家に帰るだけじゃあないですか・・・ ヘンゼル:ないんだッ! この「道」に撒いたパンとか、石なんてものは・・・・・・!! この森の小道にないんだッ! いったいどうしてなんだッ! 「パン」も無しでどうやって帰れば良いと言うんだッ! グレーテル:なんだァ〜〜ただパンを鳥に食わせただけじゃねーか! オレはこんなウスバカと付き合っていたのか!」 -お菓子の家(ウルトラセキュリティハウスユニット)- 魔女:受刑者番号FE40536 氏名−『グレーテル』! 受刑者番号FE40537 氏名-『ヘンゼル』! 期間未定! これよりこの『お菓子の家』に収容するッ! グレーテル:この場所であってはならないのは・・・精神力の消耗だ! わたしはこの『お菓子の家』で・・・『やるべき目的』があるッ! 必ずやりとげてやる・・・そのためには・・・くだらない消耗があってはならないッ! いや!・・・逆にもっと強くなってやるッ! ヘンゼル:ヤッベ!このお菓子の家ヤッベ!!」 どっちにするのよォーー、アンタ!! この煙突のチョコと壁のクッキー!
魔女:ホラホラ ハラがすいたのか!? ヘンゼルにグレーテル がっつくんじゃあないぞッ! ちゃんと栄養は考えて好物の貝ガラも入ってるよ! 丸々太っておいしいょぅι゛ょになるんだぞ…グレーテル 一点、そして一瞬! ほんの一点の死角だった 魔女が釜の手前に乗り出してしまった一瞬 グレーテルはこの一瞬を見逃さなかった!! -魔女はグレーテルが「戦闘の天才」だということを再び思い知らされた!- ヘンゼル:ム ムチャクチャな奴! 俺以上にムチャクチャな奴! だが助かったぜ、グレーテル」 グレーテル:ム、ググ それよりも魔女は・・・ 魔女はかまどに突っ込んだかーーッ!!?」 魔女「MGUOOOOOOOO!!!!!!」 魔女は最初・・・ 布キレで炎を払おうとした しかし布キレは燃え盛る炎に次々と灰にされていった 第二の秘密は「たんぱく質」である! たんぱく質は炎と反応し、次々と炭化していった! 魔女が吹き消そうとしても、そこに炎が入っていき、 内部までコンガリ焼けてしまったのだ! ああ・・・ 魔女はお菓子の家を産んだ しかしそのお菓子の家は、 子供達が火を点けた事で 魔女を克服してしまったのだ! お菓子の家 完
じいさん:なんだ? この竹、光り輝いているぞ マリオ:危ない爺さん!そこで何をしている!その竹に触るんじゃない! じいさん:きさま! ピシィ! じいさん:こ、この竹は!? マリオ:逃げろー!!ぐあっあっ!! じいさん:ああ! マリオ:ち、近づくなっ!こ、これは・・・かぐや姫の罠なんだ! 近づく者の好奇心を利用し眠っている間の栄養分とするワナなのだ! 姫:いつも寄ってくる…… このアホが…… この世はアホだらけなのかァ〜ッ!! なんで見に寄って来るんだ…… 見なくてもいいものをッ! 爺さん:フフフフフ 名まえがほしいな 「竹の女」じゃあ今いち呼びにくいッ! この竹取爺が名づけ親になってやるッ! そうだな…… 『メキシコに吹く熱風!』という意味の 「かぐや姫」というのはどうかな! 姫:あなた……『覚悟』してきてる人ですよね……。私を妻にしたいということは…… 逆に……私に無理難題を押しつけられて、 死ぬかもしれないという『覚悟』をしてきてる人ですよね……。 貴族:こいつ……俺をフる気だ…… 嘘は言ってない皮膚と汗だ…… こいつはフると言ったらフる……スゴ味がある 姫:だが断る!! このかぐやが好きなことの一つは、 自分で地位も財産もあると思ってるヤツらに ノー!と言ってやることだ! 5人の貴族… お前達がこの「貢物」を持ってきた時は 実にヤバイとパニクったよ・・・ 本当に絶望だと思ったんだ… だ が わたしは切り抜けた… 自分の経験と…観察力で 絶望を逆転したんだ…それって『幸せ』だって感じるんだよ… 今 本当に…
帝「完全なる武装ッ!! 精鋭揃いの兵士ッ! フフフフフフフフッ隙のない警備ッ! フハハハハハハハハハ これで何者も「かぐや姫」を連れ去ることが できないことが証明されたッ! かぐや姫よ!結婚しようッ! おじいさんおばあさんとお別れせずともよいのだぞッ! 十分経過!フフフフ そして月が出てから十分を過ぎた…… どれ、このまま振りかえって月のウサギでも確認しておくか 月にウサギがいたならな…」 じいさん「も・・・もう帝の求婚を断る術は何もないのかッ!? か・・・かぐや姫はあいつの妾になるだけなのかッ!? 姫「いや!策はあるぜ! ばあさん「なんだって?かぐや姫 姫「たったひとつだけ策はある!! ばあさん「たったひとつだけ…? 姫「ああ とっておきのやつだ! ばあさん「とっておき? じいさん「はっ ま…まさか!そのとっておきというのは…!? ガシィィ!!(帝を人質に) 帝「な…なんだ?体のうごきがに…鈍いぞ ち…ちがう動きが鈍いのではない… う…動けんッ!ば…ばかな ま…まったく…か…体が動かん!? 姫:てめーら───ッ!後ろにさがってろォォォォォ───ッ 兵士:かぐや姫が目を覚ましてるぞォ───ッ 殺意があるッ!クソ、斬りつけやがったッ!」 姫:刀も抜いてんじゃあねェェェ───ッ!! オレはどこにもつれて行かれたりはしねーからなッ! じいさん:おまえは『私は月に帰ります』と言う!! かぐや姫:私は月に帰ります! ズギャァァァーーン 姫「はっっっ!!!」
じいさん:オメーにどうしてもハッキリさせたいことがあったんだ 『月の民』つうのはウソなんだよなァーっ? オメー『月の民と思い込んでいる』ただの女なんだよなーっ? あいまいにしてねーでハッキリしろコラ! 姫:……最初カラハッキリシテイマス ワタシハ月の民デスヨ じいさん:何急にカタカナでしゃべってんだよ! テメー言い張るのか 姫:つらいことがたくさんあったが、皆がいたから この星での生活は楽しかった… じゃあな、しみたれったじいさん! 長生きしろよ! そしてそのケチな妻よ! オレのこと忘れるなよ! じいさん:また会おう、ワシの事嫌いじゃあなかったらな! このアバズレェ! ばあさん:忘れたくたって、お前はそんなキャラクラーしてねぇぜ…てめぇはよ! …元気でなッ!! 姫:タケトリノ・オキナ 最後に言うけど あなた なかなかステキだったわよ ほんの十数年の出会いだったけど その行動ぶりから知的でユーモアがあって 若い人にはない 経験からくる判断力があるということをあたしは感じたわ そのお皺もチャーミングだしね 年齢はかなり離れてるけど 恋人になってもいいなんて思ったりして ウフフフ 姫:うむ 地球に着いた時は 「なんじゃーーっ このガラクタぶちまけたよーな星は!」 と思ったんじゃが 成層圏が近づいてくると あのカルカッタの雑踏やガンガーの水の流れが早くもなつかしいのォ 帝は自分の部屋へ行き、2時間ねむった… そして……… 目をさましてからしばらくして かぐや姫が月へ帰ったことを思い出し… ………泣いた…… ――――かぐや姫は 二度と地球へは戻れなかった。 兎と人間の中間的生命体となり 永遠に月の世界をさまようのだ。 そして地球へ帰りたいと思っても帰れないので ――――そのうちかぐや姫は考えるのをやめた。 かぐや姫 完
ばあさん(タヌキ):コレを食ベテ健康ニなってモライマスッ!」 じいさん:もっ、ものスゲー不気味だけど‥‥食べずにはいられないッ! (パクッ) ン‥‥ンまあぁぁーーいッ!! 味に目覚めたァーッ ウサギ:このタヌキ汁‥‥何か入ってるなッ!! (ドグシャァァ) ばあさん:メッシャアーッ じいさん:ん?なんだおかしいぞ… この「タヌキ汁」急におかしくなった ハッ! なるほどうわははははははは これは俺の「ババ汁」でしたァぁぁぁいつの間にかぁぁー タヌキ:この汁には婆の肉を入れたのさあ!! じいさん:ふむ、それでどうやって肉を取り出した?おぉーっと言わんでもいい!想像できるわッ! ふるえるぞカチカチ! タヌキ:なんか熱いわ…なんか変よ どっか変よ…バカに熱すぎるわ!こ…この熱さはッ!! GYAHHHHHHHHHHッ!! 燃え尽きるほどボウボウ! タヌキ:ぎゃあちちち、背中が火事だァーー!!てめー何しやがったクソウサギ! ウサギ:知らないよ!家政婦紹介所へ行け タヌキ:それ家事ね 刻むぜ復讐のビート! ウサギ:よくもおじいさんにおばあさんの肉を食わせてくれたなァァアアアッ! タヌキ:!? ウサギ:このド畜生がァァアアッ! どうだッ! 思い知れッ! どうだッ! 思 い 知 れ ェ ェ ェ ェ ッ ! 焼き殺すのは簡単だ…しかしそれでは私の気は治まらない…! このまま背中の火傷にカラシを塗りこんでッ! 泥の船で溺死させてやるッ! じいさん:な…なんて事だ… 暗黒なのは婆さんの肉を食わせたという設定ではない… このウサギの精神こそ暗黒だ… ぶっ壊れるほどドロ船! ウサギ:次にお前は『なんで溶けていくんだ?』という タヌキ:こ、この船・・・なんで溶けていくんだ? ドロ舟か! ウサギ:気付くのが遅いんだよアホダヌキ!
じいさん:ム!そうだ!ナイスアイデアひらめいたぜ あの船よ〜〜、クレイジー・Dで直せばいいじゃあないかよ〜〜 ウサギ:バッバカ…なんてこと言ってるの!もうバカだなおじいさん! 今回だけはねー、なおさないから ヾ、 ! iミ、ヽ、゙" /ノノ_/|// _ノ´ノヽ ヘ,=、,,_ヽ、 ^ト、,_二=、,, /‐| "^___,,,ノ` `ヾ-=、ノ 彡 ,ィ (彡‐'´ ,、==、、 } -彡' ,、r==、 !"r‐、ヽ `i",ィ' .・ .・ .・ ・ ・ ・ ゝ ソ r' 。i ヽ゚,シ }_シ いいんじゃあ { 、`ーノ /⌒ヽ  ̄ レ⌒ヽ .・ .・ ・ ノ  ̄ _,,ィァ //^} } ないか………… ヽ、 ト─=ニニ‐ノ iヽ / ノ 、{、i, ``'ー─‐‐'´, i-‐'/ 、`ー-i, `ー‐ /ー'´ `'ー‐'ヘ / r'~`!`'、,ー、,,___,/-/-v'⌒ヽ,r-、 -‐'^, -'ヽ `'=---┬''~´/‐-リ r==、| '´ \ □] i| □ノ /ヽ,ー‐' | あーん! タヌ様が死んだ! タヌさまよいしょ本&タヌさまF・Cをつくろー!って思ってたのに… うっうっう… ひどいよお… ふえーん この間「今、時代はタヌキだ!」の葉書きを出してまだ二週間じゃないですか! どーして、どーして!? あれでおわり!? 嘘でしょ!? 信じられないよおっ あんなウサギごときに殺られるなんてっ!! おばあさんと差がありすぎるわっ!! 生き返りますよね? ね? ね? ……泣いてやるぅ 私はあの恐ろしくずる賢い彼が(例え哺乳類でもさ!ヘン!)大好きだったんですよおっ!! タヌさまあっ! 死んじゃ嫌だああああああっ!!! 先生のカバッ!! え〜ん P.S. '88 1,2号は爺さんとくっつきすぎだ!! かちかち山 完
母ガニ:ショ…ショックだッ!サ…サルはぼくの柿の木をかってに登っているッ それにもう2度とあのおにぎりはもどらないような気がする 食べきるまでッ! サル:実の熟していない柿だぜー うけとってくれーッ! くれー くれー くれー ッ 母ガニ(グシャ) 子ガニ:このくそったれ野郎の柿の木は わしの母のものをのっとったものなのじゃーぁぁぁ! 猿ッ! 殺された母の恨みを晴らすためにも 全身全霊をかけて必ず貴様を倒すッ! 蜂・臼・栗・糞「さすが蟹様! そこに痺れる憧れるゥ!」 クリ:『キング・栗ムゾン!』 ドグシャアアッ サル:ちょいとあんたッ!「焼栗」も「蜂針」も無駄なんだよッ!! このビチグソがァーッ ガハハハハハハッーーーーーー!!」 ハチ:すでに、木に飛び登っていたのか… じゃあやっぱりあんたの負けだ お若いモンキー 臼は……本当に純粋だったし…… その時まで彼の心は餅をついていた 純白のような餅 屋根に登ると…… 「僕の心の中にはもう…正月が来ることさえない」 そうつぶやくと臼は屋根の下の地面に身を投げた…… ウス:ウリイイイヤアアアアーッぶっつぶれよォォッ ブチュルブチュルツブしてッ! やったッ!命中だッ! しゃぶれッ!おれのケツをしゃぶれッ!このドグサレがッ! うしのフン:聞こえてませんよ この重量に潰されたんだ 骨折の一・二本じゃすみませんな サル:ウ・シ・グ・ソ・が… ハチ:に…逃げろ こ…子ガニ 間合いをとれ… やつに…近づくな…距離を…離れろ…はなれるんじゃ…かなわ…ない サル:栗の奴もすでに始末してやったぞ…牛のフンはどこぞに潜んでいるな…フン…どうでもいいがな 子ガニ次はお前だ 子ガニ:やろう…猿 サル:ほう…落ちてくるのか…逃げずにこの猿に飛び降りてくるのか… せっかく、母の蟹がわたしが木に登れるのを、殿様が通り過ぎるまで 枯れ木に灰をまく意地悪じいさんのような必死こいた気分で教えてくれたというのに…
サルウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!! カニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニカニ ガッセェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンン!! 子ガニ:わしの親K・ガニは貴様に卑怯なことをされて 惨めで悲しい気持ちで 死んでいってのじゃ! ど〜おおれ!厠掃除でもしてもらおうかのォ…」 さる:!! 子ガニ:なめるようにうしの糞さんをきれいにするんじゃ。 ぬァアア め る よォオオオ う にィィィィ! ! ! さる:頭痛がする…は…吐き気もだ…くっ …ぐぅなんてことだ…このMONKEYが…気分が悪いだと? このMONKEYがあのカニに糞を舐めさせられて… 立つことが…立つことができないだと!? 子ガニ:てめーの敗因は…たった一つだぜ…たった一つのシンプルな答えだ… 『てめーはおれを怒らせた』 子ガニ:終わったな… ハチ:ああ… MONKEYには100日前から多くの人が多くの物を貸していたんだ 子ガニ:戻ってこない物が多すぎるがな… ハチ:ワシらの失ったものは、この熟したカキよりも大きいのかも知れん… …母ガニ、焼け栗、ウス ………終わったよ。 牛のフン:あばよ!!しみったれみつばち、長生きしろよ!! そしてそのケチな友よッ!!俺のコト忘れんなよ!! ハチ:また会おう!!わしのコトが嫌いじゃなけりゃあな!!…排泄物ゥ!! 子ガニ:忘れたくてもそんなキャラクターしてないぜ…てめーはよ。…元気でな…… さるかに合戦 完
正直:我が飼い犬「ポチ」は地面から「お宝」を掘り返すッ! 意地悪:正直じいさん、このポチ貸してくれるよな。俺は持ってないんでね」 正直:あの犬は戻って来ない気がする…殺されるまで!」 ポチ:すまん、さっきお宝を掘り出せるといったがありゃウソだった。>隣のじいさん 意地悪:こんなオレにも吐き気のする『悪』は分かる… 『悪』とはてめー自身の為だけに、 老人にガラクタを 掘り起こさせるポチの事だ! このド畜生がァ───ッ! よくもこの私にガラクタを掘らせてくれたなッ! どうだッ! ここ掘れワンワンと言えッ どうだッ! ここ掘れワンワンと言えッ! どうだッ! こ こ 掘 れ ワ ン ワ ン と 言 え 〜〜〜〜〜ッ! 意地悪:ポ、ポチ…! あれほどここ掘れワンワンと言えと言ったのに…! ポチ:ニヤリ ポチ死亡・・・ 正直:一つ聞いていいか、わからんのだ。 何だってポチを殺す? この行為にどんな意味があるっていうんだ? 意地悪: 意味なんてねー!! スカッとするからしてるだけなんだよこのボケー!!」 正直:許せねー! 「隣人」がテメーだけの都合で「ポチ」を! 殿様:これはめずらしや。一つ、枯れ木に花を咲かせてみよ じい:枯れ木に花を咲かせましょ そおれ、そおれ…… お供:な、何ィーッ! 灰を撒くだけで枯れ木に花をーッ! 殿様:貴様!枯れ木に何か細工をしたなッ!? 正直:バレなきゃイカサマじゃあないんだぜ 『ポチ』にはこんな風な利用法もあるのじゃッ! ま……これで花さか爺さんの年季の違いがよーくわかったじゃろう 正直の妻:灰を巻けば撒くほどポチの遺体は減っていくけどかまいやしないだろう? ポチは『花』となっていつまでも生きつづけられるんだからねぇーーーーーーーーーーッ
殿様:ばかなーッ この周囲一体の枯れ木をやったら…ッ!! 枯れ木にだって『芸術』を感じる者はいるッ!! このじいさんにとってもダメージのはずだ!! お供:じいさんは平気だ…… まさかやるとは思わなかった…… だから犬を火葬にしたんだ… ここ一帯の枯れ木は380万! 都とはわけが違う! 木から木へあっという間に広がるぞッ! こいつは楽しんでいる!! おばあさんはこれを承知だったのか!! このままだとここら一帯の枯れ木が死ぬぞッ!! いやそれ以上広がってもこいつはやめないッ! 殿様:じいさんの灰だ… こっちは意地悪じいさんがまいた灰だ! オ…オレの目に…… なんでオレがこんな目に遭わなきゃあいけねぇーんだ オレのこの目の痛みは… この償いはてめえッ! てめえの「屈辱」ある死でもって支払ってもらうぜ!! 撒いた灰が殿様の目に入った──── IJIWARUJIISANNが無意識に取っていたのは「逃走」の姿であった──── 涙は流さなかったが 無言のお馬鹿の末路があった─── 奇妙な私刑があった──── 正直:バカなッ!死んだはずの! いじわるじいさんに殺され死んだはずのッ! ピタリ! ポチ:チッ♪チッ♪ 正直じいさん:ポチ!! ポチ:YES I AM!
「オ」「バア」「さん」「に」「気」「ヲ」「つけろ」「おお」「カミ」「だ」! 「あの少女の名前は赤ずきんだ。」…記憶1 「この婆さんの家にきて既に半日経っている。」…記憶2 「…自分の祖母と狼の区別もつかないアホ野郎だ。」…記憶3 狼:…あれ?誰を喰いたいんだったっけ? おばあさんを食べて、お腹いっぱいの狼の前になんと猟師があらわれました。 そこで問題だ! この膨れた腹でどうやってこの猟師をかわすか? 3択1だけ選びなさい 答え1−ハンサムの狼は突如反撃のアイディアが閃く 答え2−仲間が来て助けてくれる 答え3−かわせない。童話は非情である。 猟師:何 赤ずきん? オオカミがおばあさんをのみこんではなさない? 赤ずきん、それは無理矢理 吐き出させようとするからだよ 逆に考えるんだ 「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ 赤ずきん:やられたと思ったら逆に口や腕がおばあさんの体と一体化しているッ! ヤツは一体化して取り込んでいる!食っているんだッ!! なんという生き物!オオカミはヤツの食糧なんだッ! す…すると…ヤツは… オオカミの全エネルギーを取り入れることになるッ! オオカミ:なんか…知らないーけど こんな…スガスガしい気分はじめてだ〜 赤ずきん:まあ、おばあさん、なんて大きな口をしていらっしゃるの! オオカミ:おまえを食べちまうためさ! ドグシャァ!! オオカミ:ギャァァ 赤ずきん:食べろとは一言も言ってないわ…角度を見ていただけだもの 一番たたき込みやすいあなたの体の角度を…気に入るのは…大きな口が開いた時だけ オオカミ:赤ずきんを食べる前に こ 攻撃なんて… 赤ずきん:おい、ババア 一言いってやれ ババア:祖母の私を差し置いて 赤ずきんを食べようなんて 猟師:10年早いぜ 赤ずきん 完
亀:よくも!この僕にむかって・・・この汚らしいアホがァーーーッ!! 浦島:お前たち!一体何事だッ! 子供達:浦島さんッ!! 浦島:男子たるもの喧嘩の一つもするだろう! しかしガキ! 今のは抵抗も出来なくなった亀を一方的に殴っているように見えた!紳士のすることではないッ!! 悪ガキ:え?ち・・・違うッ! 亀:お礼に竜宮城につれていってあげますよ 浦島:だが断る!この浦島太郎が最も好きなことは、 お礼と称して人を老化させようとする サギまがいの海底人に『NO』と断ってやることだ てめーひとりで竜宮城へいきな! グゥシャァ! 亀:ホウガァァァーーーーー!! 浦島:何だ…?こいつ(亀)はいったい何なんだ? ああ…ど…どこに?わたしはどこに… 連れていかれるんだ……?あ…ああ 悪ガキ:さあ…? でも…『安心』なんてない所よ…少なくとも……… グオオォオン 浦島:テメェェェェ! サッサト竜宮城ヘイキヤガレェェェェ! 亀:ここから先は海底のトンネルを突き進まなくてはならない…… しかも八ヶ所のカーブと 地雷原が一ヶ所 キャノン砲が一ヶ所あり トンネルを抜けるとすぐ出口を飛び出る! 浦島:なにィ――ッ!? 水の中なのにどうやって425qのスピードで突き進むんだァーッ!? 亀:ミスると壁に激突する! しかし体でコーナーを曲がるタイミングを覚えているッ!
>>928 >>942 乙姫:キング・クリムゾンッ!!我以外の時間は全て消し飛ぶッ!!
『結果』だけだ もてなしが終わった『結果』だけが残る。途中はすべて消し飛んだのだ。
浦島太郎、おまえには亀を助けたことを 後悔する時間をも・・・与えんッ!!
乙姫:浦島太郎ー おれの最後の玉手箱だぜ… うけとってくれーッ!」
(うけとってくれー) ・・・ (とってくれー) ・・・ (くれー)・・・
浦島:なによこの顔この体ーッ!くっ、くさいッ!あたしすごくジジイ臭いわぁーッ!!
あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
『おれは玉手箱を開けたと思ったら、いつのまにか老化させられていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うが 俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… お土産だとか口封じだとかそんなチャチなもんじゃあねえ
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ…
亀:あぎゃァァァーーーッ
乙姫:このアホが!オレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
もてなすって言ってんのになんで老化さすんだッ… このド低脳がァーーーッ (ドグシャァ)
浦島太郎 完
>>145 >>408 シンデレラ:おれの『スタンド』は戦車のカードをもつ
『かぼちゃの戦車(パンプキンチャリオッツ)』!」
王子 相手してほしいのはきさまからのようだな…
そのテーブルに火時計を作った! 火が12時を燃やすまでにきさまと踊る!!
シンデレラ:魔法使いさんッ! 「明日」って今さッ!
12時の鐘がなる……さようなら王子様……
…はっ!!階段を降りたはずなのに1歩も降りてない!!」
王子:……フッ
魔女:…………さっき お前の姿に ダイヤモンドの様に煌く「気高さ」を見た…
だが… 堕ちたな た だ の 灰 か ぶ り の 姿 に ・・・・・・・・・!」
シンデレラ「『落ちる』? 落ちるだって?
落ちて拾われるのはウヒャハハハハハハハハハ この靴の方だァァァァァ─────」
従者:この靴の持ち主は誰だ!
娘達:「わたしだったな」 「ちがう」 「ちがうッ」 「やっぱりわたし!」
「わたし」「わたし」 「わたし」 「わたし」 「わたし」
「わたあああ〜〜〜〜〜〜しィィィィィだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜オン!!」 ザム ザム
>>557 へ
姉たち:靴をはかせるな−ッ!!
シンデレラ:いいや!限界だッ!はくねッ!今だッ!!馴染む!!実に馴染むぞ!!
王子:シンデレラ… 個人的に貴様のことは知らん…
だが硝子の靴を履いた足に対しあえて言おう とうとう会えたな!
シンデレラ 完
980 :
979 :02/09/27 07:23 ID:???
うわー間違えた。鬱氏 ガンガレ→乙カレーで。 ワラタよ
「ハイホー」・・・・・・!「ハイホー」!「仕事が」!「好き」! 「フンフフ」!・・・『フフフフ』!『フフ』!「ハイホー」!「ハイホー」! 興味を示してくれたか? 姫の方から私たちの方に来てくれるのか?これで物語は幕を開けるのか!? 「スノーホワイト」は七人の愉快な小人に出会った。そのうち六人を強姦し殺し、金品をうばった。 白雪姫:まずい…『増殖』させなければ… 『七人の小人』を直接『増殖』させなくては……!! 白雪姫;おばあさん、林檎ひとつちょうだい」 魔女:食らってくたばれ毒林檎ッ!! 白雪姫はあまりにもおいしそうなので毒入りのりんごを食べてしまいました。(ガブリ!) 女王様が魔女に変装して毒りんごを食べさせたからです。 バンザァーイ! 小人:どうした!?おい? 目を醒ましゃいいんだよ。もう なんともないんだぜ〜〜〜〜ッ! 白雪姫 目を開けりゃあいいんだよ―――ッ 白雪姫ッ!おいッ! ま・・・魔法をかけられているだけに決まっている・・・かるい魔法さ・・・ ほら・・・しゃべり出すぞ・・・今にきっと目をあける・・・ 姫・・・そうでしょ?起きてくれるんでしょう?お・・・起きてくれ!たのむ・・・姫!! バ・・・バカな・・・か・・・簡単すぎる・・・あっけなさすぎる・・・・・・ 魔女:ヒャホハァハハハハハハーーッ!! やったッ!『白雪姫』完! 白雪姫:…ほーお それで…だれがこの白雪姫のかわりをつとめるんだ…? 魔女:フフフ 白雪姫はほとんど死んでいる。だがちょっぴり生きている。 あえてそうした!ちょっぴりだけ生かしておいた!なぜだと思う小人達? 王子:ウィンウィンウィン フフ ウィンウィン ウィンウィンウィン 小人:この野郎〜〜 王子:私の名は王子!くっくっくっ こんな所で寝ている美しいお嬢さん。 ベロベロベロベロ舐めまくっても目覚めないお嬢さん! お前のクチビルをベロベロベロベロ舐め回して こねくり回してあま噛みしてやるぜぇぇぇぇぇ!!
王子:この子・・・白雪姫って名なのかい? 継母の女王に眠らされたろう! あいつ最近やけにうかれていると思ったらこういうわけだったのか 起きろ! 早く起きねーとシタ入れてキスするぞッ! バッ! ズキュゥゥゥン 小人:やっやったッ!さすが王子!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ! 白雪姫:UREYYYYYY そんなねむっちまいそうなのろいキスでこの白雪姫が起こせるかァー!? 小人:しゃ…しゃべった!ラテン語だ!ローマ帝国時代の言葉だッ! 王子:し…信じられん やつが寝たままの姿勢で空へ飛んだッ! 白雪姫:ブラボー! おお…ブラボー! フフフ…感覚の目でよーく見てみろ! 王子:う!? これは! 白雪姫:『ゾッ』としたようだな これは七人の小人…フフフ…君の感覚はこの動きについてこれないのだ… WOORYYYAAAAー!! …!! 王子:かかったなアホが!稲妻十字接吻刃!!だますのは得意だが だまされるのは苦手なようだな! もっとも 一万年以上生きてるらしいがおれとだまし比べではりあうには10年早いぜッ!白雪姫ッ! エベベ ブーーーーーーーッ 王子:なんだ!な、な、なんだッ!ど・・・どうした姫!」 ガバァ ギャーーース 王子:なッ、なんだーーーッこいつは!オ オッ オエ〜〜〜ッ 魔女:そいつが白雪姫本体か… 王子:え!? 魔女:こんなみにくい女に 人面疽がくっついて肉人形と化し 美人にカムフラージュしていたとはなあ うかつだった まんまとだまされたな王子 王子:うわあああああ 口がッ!!くっついているッ! す 吸われる! 白雪姫:ンッン〜♪実にすがすがしい気分だッ!歌でもひとつ歌いたいような イイ気分だ〜〜〜 フフフフハハハハ? 本当に王子のキスはよくなじむッ! 最高に『ハイ!』ってやつだアアアアアハハハハハハーッ 白雪姫 完
鶴:おれはバカだからよぉ〜心の中に思ったことだけをする。一回だけだ。一回だけ借りを返すッ! あと何にもしねえ! 畑仕事も手伝わねえ! 金蔵にも何もしねえ。これでおわりだ。 トゥルルルルル 金蔵の妻:金蔵?・・・ええ!機をおっていることはすでにわかっています! 娘の位置なら戸をあけてすぐ! 機織機、約2mのそばにいますッ! しかし、待て!金蔵ッ! 何かただならぬ事がッ! 起こっているんだァーッ! 金蔵:そこだー! …部屋の中にいたのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺だ・・・! こッ、これはッ!? 鶴:見ているなッ!!ジョセフ・ジョースターッ!!!! あれほどッ! あれほどみるなっつったのによおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 見ていたのかと聞いているのだ!!金蔵ッ! 金蔵:さあな…なんのことだ…?わからないな鶴 ノックはしたぜ。何かに夢中になりすぎて気がつかなかったのと違うのか…鶴さんよ 鶴:そうだよッ! あたしはあのときの鶴だよッ てめぇのためにハタを織ることはもう2度とねェ! ぜッ…(中略)〜〜てぇになッ!!!終わりだよ…わたしは、もう……終わったんだ…… 何かわからないが 『機織り』を見られたら、もう『終わり』って恐怖だけがあるんだよーーーーッ わたしはもう終わりなんだよォォォォーーーっ!! ここでは『石鹸』で手を洗いなサイッ! 鶴:約束は破ったけどイイ人だ…あんたは はたを織るのをのぞいたことを後悔した… ですよね? だがおまえはわたしの『正体』を『探った』!! こいつはメチャ許せんよなァァァァーッ!! ブチュブチュルメメタァ---z__ッ メリメリッ!メキ!ズボ!ベギ! 鶴:最後だから教えてやろう、たった今おまえが目撃し触れたものは未来のおまえ自身だ」 誰であろうと私の機織をおびやかす者はゆるさない・・・決して! おじいさん・・・おまえへの恩返しの任務・・・これにて終了だな 金蔵・・・再起不能 鶴の恩返し 完
とりあえず、まとめれそうなのはまとめてみたッ!
気付いたが、以外に金太郎は少ない。
そしてかぐや姫は、ジョセフネタが
かちかち山と白雪姫は、DIO絡みがそれぞれ多い。
あと、>>978-
>>980 ディ・モールト グラッツェ!
残りは16レス。自分の立てたスレで、初めて1000逝きそうだ…
ヘイッ!!桃太郎のまとめはどうした!? ガンガレ