ぶっちゃけスーホの白い馬だろ

小学の時、この絵本で感動的な感想文を書いたみたいで、総理大臣賞を中曽根元総理に直接戴いた。
それが漏れのピーク。

おまんこなめたいです

感動はひとりでとっておきましょう。
ひとに押し付けるものではないでしょう。

小学校の時だれかが
「ホース（ち○こ）の白い馬だ」
とか言い出して指されたとき音読するのに笑いをこらえていた記憶がある

下ネタ嫌いな人ゴメンねｗ

>>52
w

この本をスキだと言ったら良い人、ってことに
とりあえずなる。

54>
そうだねぇ、、、
泣かないと悪人みたい。

つーか　私はこれは、美人の妻を領主になくなく差し出し、
絶望した妻は自害、夫はその亡骸を。。。という話を
子供向けに書き換えたものだとずつと思っていたが・・。

>56
亡骸を…どうしちゃったの？

色弱、色盲の人のために、ホムペ作成等の色使いに気を配るバリアフリー運動やってます。
簡単なチャート作りました。ご覧頂けると嬉しいです。
http://f34.aaacafe.ne.jp/~niisann/iro.png

任意の画像やhtmlファイルを指定して、見にくくないかチェックできる　vischeck　という無料ツールもあります。

>>57
１．楽器を作った

２．剥製にした

３．食べた

４．死姦

教科書で読んだ時はホロリ。程度だったけど、
大人になってから読んだら号泣しました。あげとこ。

スーホの白い馬は光村図書の小学２年生の教科書に載っています。
抜粋、って程短くはなってませんが
絵本と多少違う表現になってるところもあり。
教科書の挿絵もずっと赤羽末吉さんでしたが
教科書と絵本では開き方が違いますので
挿絵も微妙に違っていました。
ところが今年度の教科書改訂で挿絵が別の人になってしまいました。
よりモンゴルくささが強調され、しかも昔の少女漫画風で
「こんなのスーホの白い馬じゃない！！」と叫んでしまいました…。

>昔の少女漫画風で
それは許せん！

ま、それはそれとして。
自分が子供の頃読んでたやつをずっと持ってて、
子供がこの話を読める年齢になったら読んでやろうと思うんだけど、
タイミングがつかめなくてまだしまっています。
もうすぐ４才になるんだけど、いつ頃からがいいんだろう。
裏表紙に書いてある対象年齢は４才〜となってるけど
内容が結構ヘビーなのでもうちょっと大きくなってからと思うんだけど…。

別にモンゴルくささが強調されてもいいじゃん。
モンゴルなんだし

ちょっと前に本屋で見かけたので買ってしまいました｡
今はイラストレーターをやっていますが､子供の頃の絵本などの影響は少なからずあると思います｡

de?

この絵本　NHKのみんなのうたにもあったよ
今でもメロディー覚えている

初めて見たとき絵柄どっかで見たなあと思ったら
国語の教科書に載ってた話だった

あげ

小学校の教科書でも乗っていたけど、競馬の話があったな。
大人だと世界ウルルンの里見版水戸黄門の助さん（原田龍二）の遊牧民のゲル生活か
漫画やアニメのみどりのマキバオーの競馬のモンゴル修行が思い浮かぶな。

殿様が憎くてRPGツクール２で「スーホクエスト」という
殿様をﾇｯｺﾛｽゲームを作った。

いいﾔｼなんだな､藻毎…

アゲ！自分もスーホーの白い馬大好きです♪この前本屋で見つけて立ち読みしてました（^^;;

>>69
超亀だけど、ＧＪ！
自分も殿様の落馬だけじゃ足りねーってずっと思ってた

白馬！死なないでください！ぼくは寂しいんです！

ううう、スーホ、私の言うとおりにして私の骨で楽器を作るのです・・・・・

何を言うんですか！白馬！

私は・・・・・もう・・・・・これで・・・・・・お別・・・・・れ・・で・・す・・・・

白馬はそのまま息を引き取ってしまった。
スーホ、あきらめたまえ。いくら蟲師の私でも白馬を生き返らせることまでは無理だ。

白馬の記憶をハードディスクに抜き取ることは出来ないことはないが。そんなデータをどうするんじゃ。

「僕の白い馬よ、死なないでおくれ」（´；ω；`）

最近、中国版の絵本もみたけど、
やっぱり赤羽末吉の絵が一番いいですな。
モンゴル人に読ませてみて、
どっちがいいか聞いてみたいですわい。

馬キックをなめたらあかんで。

屍屍

baniku

モンゴル人にきいてみたけど、そんな話知らないと言われた。
内容を説明すると、リアリティがない、モンゴル人はどんなことがあっても馬を殺さない、と。

「将を射んと欲せば先づ馬を射よ」とも言うじゃないか、と思って調べてみると、これは日本のことわざで、漢文に出典がない。

>>79
ずっとモンゴルで最後の挿絵のあの雰囲気をいつか
味わいたいな〜と思ってたのでちょっとショック！

白馬にヒロポンを50ccほど打たせる。
白馬をヒロポン中毒にして暴れるようにしてやる。

白馬にウォッカをどんどん飲ませる。白馬は酔います。
これを毎日のように続ける。白馬はアルコール依存症に。
アルコール依存症になった白馬の肉は焼くとうまいだろうな。

y

小学校で習った後、好きすぎて全部自然に暗記してた。それで弟とか、近所のまだ小学校行ってないような小さい子たちに話して聞かせてた。
今じゃまったく思い出せない。我ながら不思議なことをしたものだ…。

モンゴルでは全くマイナーな話みたいだね。知り合いのモンゴル人も、日本に来て
初めて聞いた物語だって言ってたｗ
それに、馬のレースで優勝した香具師は褒美をたんまりもらってその部族の中核部隊
にスカウトされるから、馬を取り上げて、殺すなんて考えられないって。
もし、したとするならば、ジャムカのような腹黒い香具師で、チンギス・ハーンなら
もっと褒美がもらえたんじゃないか？って、言ってたｗ

モンゴル人のウジャです。今日は。
内モンゴルではなくてモンゴルの人です。皆さんのお話が気に入り、自分も書き込みしたくなってしました。

なみだがでました。

スーホの白い馬 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%81%AE%E7%99%BD%E3%81%84%E9%A6%AC

Wikipediaに記事書いたから暇な人は加筆修正お願い

wikiの編集の仕方がわからないんだけど、スーホはフフー・ナムジルをもとに書いたものですよ確か

スーホの名前は斧じゃなくて、ホースをひっくり返したものだと聞いた
君島さん・・・

フランダースの犬も地元ベルギーじゃ誰も知らんらしーね

>>88
ちょっと検索してみたら、フフー・ナムジルをもとに書いたのは
「青いナムジル」という話であって、スーホの白い馬とは別物らしいですが…

画像
http://kse.2z2.biz/

この話を「気持ち悪い」と連呼していた弟
かわいがってた猫が死んだあとで、三味線にして引きこないしてるくせに・・・
毛皮・尻尾つきの三味線（特注：もちろん故猫の）は家族から見ても
死ぬほど気持ち悪い

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1027001689/86,88

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1027001689/86.88

　───オレの名前はスーホ。家庭に馬をもった男の子。貧弱スリムで貧乏体質のモンゴリアンボーイ♪
オレがつるんでる馬は孤独氏寸前の白い馬、話の都合で
大会を開いている王様。訳あって商品の1つになってる王様の娘。
　優勝してもやっぱり王様はワタサナイ。今日も王様とちょっとしたことで白い馬を奪われた。
貧乏だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時オレは一人城下町の市場を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？馬を早く返せカスとも言うかな！
　｢ひひーん｣・・。そんなことをつぶやきながら王様のしつこいキャッチを軽くあしらう。
「あのけしからん白い馬を射ち殺せ！」どいつもこいつも同じような弓矢しか放たない。
オレの白い馬はカッコイイけどなんか赤くなっててコワイ。もっと等身大の馬を見て欲しい。
　｢死んじゃいやだーー！｣・・・またか、とセレブなオレは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと馬の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・オレの馬とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がオレのカラダを
駆け巡った・・。「・・（悲しい・・！！・・これって楽器・・？）」
馬は馬頭琴だった。連れていかれてレイプされた。「ひひーん！」楽器になった。
「ポロンッ！ポロンッ！」アタシは死んだ。モンゴル（相撲）

ルルーシュは瀕死の白馬に対し、
「生きろ」のギアスをかけようと考えた。
しかし、このような場合には、
例え「生きろ」というギアスをかけたとしても
当然ながら効果は無いことを思い出し、
ルルーシュは白馬にギアスをかけるのは諦めた。

代わりに、ルルーシュはスーホに
「王様の敵を取れ」というギアスをかけた。

僕が目になろう！

「スーホの白い馬」
全文は?