大人も楽しめる絵本

保守します。

あぁ、いばりいぬをもう一回みたい。

ウル・デ・リコの虹伝説
１０年前に一度読んだきりだけど、
絵が凄く綺麗だったのを覚えてる。
残念ながら絶版らしい。

>>147
絶版になってるんだぁ
虹伝説の絵本に高中正義がインスパイアされてアルバム作ったりしてたよね

既出かもしれんが
はちみついろのうま
絵が綺麗

画像
http://kse.2z2.biz/

ビッグ・オーは良いね

大人向け絵本（ジュンク堂）
http://www.junkudo.co.jp/view2.jsp?VIEW=shelf&ARGS=8421

「こうちゃん」
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31349613

何作も映画化されてしまい、なんだか興ざめなのですが、でもずっと大好きなのが
クリス・ヴァン・オールスバーグ。パステル画で描いた光のあたたかさとか
子供の表情のやわらかさとかが大好きです。モノクロの作品も良いけれど。
どの作品も良いけど、ひとつだけ選ぶなら、やっぱり初めて読んだ「急行　北極号」
でしょうか。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1027008399/65
＞児童書売り場の中の「大人の絵本」の棚
・・・

谷川俊太郎の「なおみ」

むしろ子供用として配布していたことのほうが驚き

『世界がもし100人の村だったら』


だれでも自分の悩みや問題は膨らんで見えるわけだけれど、
たまにこういうものを読むと自分の悩みを相対化できる（かもしれない）。

端から己に向き合う心がなければ
何をしてもムダ

「あなたがうまれたひ」かな。
出産祝いに贈る人も多いらしい。

スレ違いかもしれませんが
恋人の誕生日に絵本
あげようと思うんですが
どなたかおすすめあれば
教えてください(;ω;)

高３の男子です

ふたりはいつもシリーズ

がまくんとかえるくんのような関係が理想だなぁ。

妖精村に完全に無視された

宇野亜喜良「白猫亭」

大人も・・・
というより完全に大人向けにつくられてる感じ

白猫亭
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1027008399/66

リチャード・ウィルバーの「……の反対は？」
違ったものの見方がおもしろかった

>156
なおみ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1026817744/159

みなさんは、歌手デュオの「１９（ジューク）」の元メンバーの３２６（ミツル）さんをご存じでしょうか？

このたび、そのミツルさんが、日本の最西端の長崎県に住み余命を宣告されながらも前向きに生きようとしている難病患者（３８歳で２児の父）が書いた優しい文章に心を打たれ、挿絵を描いてくれることになった絵本「やさしさのまほう」が出版されました。

この絵本は、手も足も声も出にくくなり子ども達のお世話が何もできずに「こんなの、お父さん失格だ！」と思っていたのに子ども達は日に日に優しくなっていく、という不思議な魔法にかかっていく２人の子ども達の実話に基づいたお話です。

作者は言いました。
「子どもって、僕のように抱っこもしてあげられない親でも、゛精一杯愛していること゛が伝われば、その愛情を肥やしにして成長してくれるんだあ。」

僕は作者の知人ですが、このことを、世の中でいろんな悩みを抱えながらも「子どもにとってはたった一人のお父さんたち」にも伝えられたら、、、。
「今年のクリスマスプレゼントはこれで決まり！」なんてことはないのでしょうが、より多くの方に、１度、手に取っていただけたら幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

タイトル
「やさしさのまほうーたったひとりのお父さんー」

出版社
PHP研究所

定価　１，２００円（税別）

購入方法
１）インターネット（「amazon.com」など）
※ここをクリックしてみて下さい↓
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%82%E2%82%B3%82%B5%82%B3%82%CC%82%DC%82%D9%82%A4&x=18&y=13

２）全国の大手の書店（紀伊国屋書店など　※ただし、どこの書店からでも注文はできるそうです。）

赤い蝋燭と人魚
名作だと思う

>>168
小川未明の「赤い蝋燭と人魚」はいくつもの絵本が出ていますね。
酒井駒子さんの絵が迫力があるなあと思いました。

酒井さんの絵本といえば
「金曜日の砂糖ちゃん」
http://books.livedoor.com/item/271788
なども魅力的だと思います。

紅白まんじゅさんの「きれいなものみぃつけた」
知人から貰って涙が出ました。
学生の頃いじめられて以来、輪からはみ出るのが怖くて、人と違うことを思っても意見を述べることが出来ず、知らずのうちに人に合わせるのが当たり前になっていた私に自分の素直な気持ちの大切さを改めて教えてくれた絵本です。
はじめに前書きのような部分に問い掛けのようなものがあって、それを解くと、「あなたはきれい」というようなメッセージが込められていて、プレゼントにも良さそうと思います。実際贈られた私も、大切な誰かに送りたいと思った一作でした。

なぜ「しばわんこの和のこころ シリーズ」が今まで
ほとんど出てなかったんだ！（>>125だけｗ）
昔ながらの日本の作法が学べるし、
ほっこりとなごめる描写が多くて、良本だと思うよ〜。

過疎板なんで助けて。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/museum/1227475591/

たまたまの暇つぶしで一生懸命検索していたら
出会っちゃいました〜〜☆

なんか子供と一緒に楽しめる日常生活そのままの内容と
このﾌﾞｻｶﾜなひよこちゃんにやられました（＾＾）

http://www.kosei-shuppan.co.jp/kodomonohon/

良い子への道

>>168-169
小川未明
架空社のシリーズにも期待！

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1027144926/183

>>175
「ものぐさじじいの来世」の情報
ttp://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/33
（「ガラスの中のマリー」の作者による紹介）

>>176

「ものぐさじじいの来世」の画家による「ガラスの中のマリー」の紹介↓
http://plaza.rakuten.co.jp/4211tenshi/diary/200901170001/

>>168-169
酒井駒子さんのスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1026843150/l50

「アフリカの音」は心が満たされるよ。
鮮やかで、賑やかで、生命の喜びを感じる。

今度読んでみる。

「恋愛 L'amour」アンドレブルトン×ポールエリュアール×宇野亜喜良

艶やかな絵と、エロティックでシュールな詩。
すごくいい。

http://www.e-ecrit.com/press/lamour/

ねこのごんごん

実家で久々に見つけた絵本

ある農家に迷い猫としてきた子猫はこの家にいる先輩の老猫のちょんと犬のノンと暮らし始める
人に飼われる猫のルールを教わる。ねずみを取る事や池の鯉を捕まえてはいけないとか
木に登って降りれない時もこたつふとんにそそうをしてこの家のおばさんにぶたれた時も甘やかさず、自分で対処できるように躾ける。出来ると舐めてあげる。
因みに「ワシ」という一人称を使うがあえてメルかオスかの説明が無い


ちょんが死を迎える場面が悲しい。しかも急に威張りだすノンが憎らしい
ちょんはもしかして新米ママの子供への躾のヒントとなるキャラかも知れない

「パコと魔法の絵本」の「ガマ王子対ザリガニ魔人」ポップアップ絵本を購入しよう♪

現在、販売終了となった「ガマ王子対ザリガニ魔人」が復活っ！
購入する人数によって価格が下がってくるので、皆で購入しよう！！

ttp://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68311840&tr=t

「ガマ王子対ザリガニ魔人」の値下げ委員会。

いせひでこ
大きな木のような人

バムとケロシリーズ！
むちゃくちゃ可愛い

パコ役アヤカ・ウィルソンかわいいな
歯並び良いな

100かいだてのいえ 岩井 俊雄 (ハードカバー - 2008/5)

おすすめ

なぜその本がいいと思うのか簡単でいいから理由も買いてくれると嬉しい

「くまさぶろう」
もし自分にその覚悟があるなら
悲しい気持ちになっている誰かの心を、楽にすることができる

人の気持ちになって、なんてよく言われるけど
実際の所は心ごと入れ替わらない限り分からないんじゃなかろうか
…なんて、この絵本を読むたびに色々考えます

あしにょきにょき
おもろかったで

獄寺野薔薇

鱗姫



若干グロいが内容は面白い

きりのなかのサーカス
ブルーノ ムナーリ (著), Bruno Munari (原著), 谷川 俊太郎 (翻訳)
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=16657&tr=s
http://blog.livedoor.jp/outofsight/archives/2008-01.html?p=2

絵本のなかの世界に入り込んだかのような臨場感あふれる表現は
子どもだけでなく、大人が見てもわくわくする。

ぷてらのたくしー


プテラノドンが動物専用タクシーを始めたお話
ずっとコミカルなんだけど、現実には絶滅したプテラノドンが｢未来｣を運ぶというラストがちょっと切ない

やさしいあくま

絵本にしては厚い…かな？
小学校の時読んだから、厚く感じただけかもしれないけど

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%82%E3%81%8F%E3%81%BE-%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%82%80%E3%82%89-%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%82%8B/dp/4877283978


泣ける

さっちゃんのまほうの手が幼い頃から好き。
障害児という問題に母の視点からも、子どもの視点からも向き合える作品だと思う。