♪カロリーヌ♪小学館・世界の童話♪覚えてる？♪

子供は今９歳ですが、好んで読んでます。
いつの時代もあこがれ。。。

>>573
ピトー→ネフェルピトー
プフ→シャウアプフ
ユピー→モントゥトゥユピー

なるほど！もし、プフが他の仲間達に「新しい名前」を
付けてあげたらどうなるんでしょうね？

例えばティトスは・・「アメンティトス」でしょうか？（笑）

カロリーヌみたいに猫や犬と楽しく過ごしたいな

画像
http://kse.2z2.biz/

あげるね

絵本じゃないけど…

カロリーヌのビデオを衝動買いしちゃった！

プフとかノアローって、普通に？喋ってるの？

ふつーに喋ってるんだけど、


絵があまりに違った（が、これはしょうがない。あの絵でアニメは作れまい）。
声優があまりにも……（ジブリの声優が超プロフェッショナルに思えるぐらい）


ということで、設定以外はまるで別物といってもいいような物でした。
それはそれでいいんですけどね。
どちらかというと英語の教材といった感じの仕上がりでした。

>>622
まだ仏語の教材なら良かったのに。

アマゾンで50000円…

>>624
見ました。でも、待てば安くなるような。

　　　　　 　 ∫
　　　∧,,∧ ∬　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~　　＜　まだやってない事ってある？
＿と~,,,　　~,,,ﾉ＿.∀　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 .ﾐ,,,/~),　 .┷┳━
￣￣￣ .し'J￣￣|...　┃
￣￣￣￣￣￣￣ 　 . ┻

カロリーヌを読んだお陰で、べっこう飴はシロップを凍らせたモノと勘違いしてました。
この年（38だぜー）になって逆に、メープルシロップを凍らせた飴が食べてみたくなっています。
来年カナダに行きますwww

お、まだスレ生きてたのね。
いま、毎月一冊ずつカノジョにプレゼントしてる。
コンプしたら結婚して、次に読んで聞かせる家族でも作ろうかと。

>>627
同い年発見！
自分もメープルシロップ飴に憧れてたわ。
カナダ楽しんでおいで。
丸太乗りでビーバーの家を壊さないようになｗ

カロリーヌが月旅行に行く話があったはずだけど、

ロケットで宇宙へ飛び出して月面着陸機で到達するあたり、アポロ計画があった1964年辺りの時事ネタなのかな？

お帰りはにんじん畑のやつだよね

>>629
そのようですね、原書が1965年の発行なので。
アポロ11号の月面着陸は、1969年ですから、
このお話が描かれた時点では、人類は、まだ月に
到達していなかったんですね。

プロブストさんｔって絵がうまいよね
川で木を転がしてる場面とか海で波に飲み込まれそうな場面とか躍動感があるし
建物も雰囲気出ててうまい

>>632
水の色使いが綺麗だとおもう。
海とか、お風呂とか、日本の絵本では見たことない色で
子どもゴコロにうっとりしました。

小学館
昔はよかった…

スキーの話で、皆が必死で探してカロリーヌなんて泣いてしまっているのに、
迷子になったと思われてたユピーは温々と美女にご飯をごちそうになっているのは
幼心にもとってもユーモアがあって好きな場面だったなあ。

未だに分からないのは、スキーの山の駅に着いた場面で
ノアローとプフが両手を自分の体に巻き付けているポーズが何なのかってこと。
寒い〜！って言ってるのかな？

　＞寒い〜！って言ってるのかな
あ〜　私もそう思った。
あの二人(？)、確か　スキーの話の中で揃って行動してたような…
雪像作るコンテストで押しつぶされそうになったり(←爆笑ｗｗ)、仲良く風邪ひいたりとか。
出てくるキャラみんな、ほんと可愛いよね〜。
私の幼いころの疑問は、キャンプの話の中で、
みんながドンブリの液体に何かを浸して朝ごはんにしていた事。
てっきり、「ラーメン汁＋何か」だと…ｗ
なんだか「朝から何を食べてるの！」とお母さんに叱られそうだなって思ってましたｗ
あれってやっぱり「カフェオレ＋クロワッサン」ですよね？

そうそう、プフとノアローっていとこ同士なのに、まるで双子みたいに
息の合ったいたずらとズッコケやるんだよなあ！

>635
迷子になったのはユピーじゃなくてボビーだったかも？

今あのシーンを見るとカフェオレにクロワッサンって分かるけど、
30年以上前の子供には何がなんだか分からないよねえ
ラーメン汁（ウケたw）は思いつかなかったけど、
クロワッサンはブーメラン状のスプーンのようなものだと思っていた
スープの飲むのにえらくデカいものを口に突っ込むんだなあ、と。
当時は小さくて各キャラクターが何やってんのかよく分かっていなかったけど、
毎日のように眺めていたのを思い出すよ〜

また４月からＢＬ出版で新刊が出ているようですが、
小学館版の復刊は無理なんでしょうかね？

今年22歳になる大学生ですが、小学生の頃に親戚に小学館版のを貰って読んで凄く好きになりました。
どうしても続きが読みたくて学校が終わると急ぎ足で家まで帰っていたのが懐かしいですｗ
知り合いにいらなくなった絵本をあげるときも、この本だけはどうしてもあげる気になれないくらい好きな絵本でした。
去年ひょんな事からこの絵本の存在を思い出し・・・。
「主人公の名前ってカトリーナだっけ？」と勘違いから始まったので少し大変でした。
親に聞いても「そんな本あった？」と言う始末。
困り果てた末にmixiの絵本コミュニティで質問して、無事教えて頂く事が出来ました。
驚いたのはmixiに参加人数500人を超えるカロリーヌのコミュニティがあった事！！
どうしても読みたくなり、実家に帰った時に書庫から発掘し一人暮らしのマンションに持ち帰って来ました。
久しぶりに読むと、なんか心が暖かくなるっていうか、小学校の頃の夏休みの時の気持ちというか、そんななんとも言えない心地いい感覚に包まれた気がします。
でも手元にある小学館版は3冊のみ。
「カロリーヌのぼうけん」だけがないのでオークションで探してビックリ。
綺麗な状態のものは3000円を超えたりしてるんですね・・・。
いつか絶対に手にして読んでみたいなと改めて思いました。
それに絶対に自分の子供には読ませたい！！心からそう思える作品です。

>>639
mixiにコミュがあるんですか？
どうしようかな、のぞきに行こうかな

>>640
ありますよっ。
「カロリーヌだいすき！」で検索してみてください。
コミュニティ読んでいるともう楽しくなってきちゃいます。

みなさんはどの話が好きですか？

どれって言うのは難しいな。全部かな。
でも、やっぱり古い話には思い出がありますね。
小学館のは、その意味で特別だな。

????

ふとしたきっかけで思い出したよ　カロリーヌのせかいのたび
穴に落ちるのが好きだったよねｗ
北極のクレバスに落ちたり、インドの落とし穴に自分で落ちたり
実家にまだあったかな〜

よく話題に出てくるキャンプの話とスキーの話が大好きでした
スキー板を小屋にかけるシーンが…ぷぷぷ…

キャンプの話でしたっけ？
医務室で誰かが背中に何個か吸引のびんをつけてた記憶があります
旧版だけのシーンだったような…
同じページだったと思うんですが、他の子が何かを舐めていたと思います
多分普通のキャンディーなんでしょうが、なんとも不思議な形で
どんな味するのかなあ、といつも不思議でした

>>641
情報ありがとうございます
今のぞいています
楽しそうですね〜

えっと、実は子供の時は
プフとノアローの目つきが怖いと思っていました
今見ると、信じられないぐらい仔猫ちゃんらしくて可愛い！

本屋に行ったら新刊！
本のかどがヨレヨレだったのでアマゾンで一気に全部（５冊）注文しちゃったよー

>>646
背中にガラスの小さな瓶みたいなのを使うのは、中国式のマッサージですね。
体に溜まっている毒素を吸引するらしいです。
キャンプ場のドクターは東洋医学に傾倒していたのかな。

子供のころは、『おともだち』しか持ってなかったので、やっぱりキャンプの話が自分の中でナンバー１ですね。
ピトーが好きで、ページめくると最初にするのはピトーを探すことｗ
大人になって、本の記憶だけぼんやりある状態で探して再会できたときはうれしかったなあ

小学館版が復刊できない理由を考えていたら…

BL版はかなり描き直されているとはいえ、まったくの新規絵ではなく、昔の絵の上から重ね塗りで現代的なタッチに修正してある（ように見える）ページも多い…

小学館版の版下はもう残っていないだろうから、権利とか以前に当時の絵が存在していないかもな、と思った

自分もカロに夢中な子供だったんで、プロブスト氏が画家として絵を新しくしたかったんだろう、と想像してみた

BL版も好きだ。携帯電話を使うボビーには驚いたが。

昔のことだし、たしかに原画が残ってないという可能性はあるかも。

カロリーヌになりたい
プフやノアロー達と一緒に暮らしたい

TVの旅番組、世界ふしぎ発見やｳﾙﾙﾝ滞在記（もう終わっちゃったけど）が大好きなんだけど
思えば子供のころ読んだカロリーヌのせかいのたびが原点だったなあ・・・

ぜひ日本にも来て欲しかった。
で、ペコちゃん人形を見たユピーが
「あれ、誰かに似てるなあ」とか。

カロリーヌやノアロー達が盆踊りしてるシーンも見たいですね

縁日で大はしゃぎのお友達や、ハッピ姿で太鼓を叩くカロリーヌ、
ルーブルで会った女の子とも再会できると良いですね。

プロブストさんの晩年時代の作品、画力は相変わらず凄いんだが色塗りの方はなんだかボヤ〜としてきてるね・・ｗ

すみません、関係ないかも知れませんが質問させてください
漫画HUNTER X HUNTER に
プフとユピーとピトーというキャラクターが出てくるらしく
明らかにカロリーヌシリーズから名前を取っているのは分かるのですが
外見などはどうですか？
海外暮らしなのですぐに確認できなく、検索してみましたが
どうやら名前だけかなと感じましたが実際どうなのでしょうか？

>>659
立ち読み程度の知識ですが、ピトーはネコ、ププは蝶、ユピーは不明です。
ピトーとプフは両方がネコ科なので、ネタがカブらないように、
プフは蝶をモチーフにしたと思います。蝶は、蝶ネクタイからの連想でしょう。
ユピーは分りません。

>>660
ありがとうございます。
分かる人にしか分からないネタになってるみたいですね。
冨樫さん本人か奥さんの武内直子さんのどちらかが
子供時代に読んでいたか
お子さんのために絵本を買ったのか
色々想像できて楽しいですね。

ハンタの護衛軍はネフェルピトー、モントゥトゥユピー、シャウアプフですね
前者二人は最近亡くなりになりましたが

浜名湖ボート転覆：懸命の救助実らず　「助かるまで４０分かかった」　／静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20100619ddlk22040251000c.html

>　青年の家の管理を委託されている小学館集英社プロダクション（東京都千代田区）は、８０年に入ってから
アウトドアなどの事業を始め、０６年度ごろから全国で青少年の家などの指定管理を請け負っており、
０９年時点で全国で８施設を管理している。県教委は「海洋型訓練の施設運営に、定評のある会社と
聞いている」と話した。

>　小学館集英社プロダクションは毎日新聞の取材に「今後の対応について協議している。事故でご迷惑をかけ、
申しわけないと思っている」と話した。

>　県は、三ケ日青年の家と、カヌーの訓練設備のある県立焼津青少年の家が実施している湖や海での
訓練を見合わせる。

はい言論統制が始まります。
今年の７月から東京にあるネッ▲トカフェはすべて会▲員制になります。匿名書き込みできなくなりました。
警察が、ユ▲ダヤ(統▲一京会)や薩▲長連合のためにイ▲ンターネ▲ットカフェ規制をした。


↓【参考：洗▲脳支配　　苫▲米地英人(著)】↓【参考：マ▲インドコントロール　　池▲田整治 (著) 】↓
・ 第二次世界大戦時、油田のないドイツに石油を販売していたのは、英国女王支配下の石油会社。
・アメリカ軍から「日本の水道水には塩素が入ってるので飲めない」と言われた。
　　ＧＨＱのマッカーサーが日本人を弱らすために水道水に塩素を入れた。古い水道管から溶けだす鉛や、
　　農薬や有機物質と塩素が化合し、トリハロメタンやMX等が猛毒の原因にもなっている。

■いま日本の最▲高権力者は薩▲長連合(鹿児島県、山口県)の田舎侍たちです。日本はいまだに武家社会です■

・明治維新はテロだった
薩▲長土肥・・・・・ユ▲ダヤのロンドン支店が資金を貸し出す(年利18％)
幕府・・・・・ユ▲ダヤのパリ支店が資金を貸し出す(年利18％)
借金を型に最新兵器を売り、彼ら(ユ▲ダヤや貴族)の派遣した軍事教官をもって教育し、最新武装の洋式軍隊を作ればいいだけだ。

・総理大臣、大蔵大臣、外務大臣や公安、警察、自衛隊の歴代トップは鹿児島県、山口県、 高知県、
佐賀県、 長崎県出身者ばかりです。国策捜査は、薩▲長連合やアメリカのための捜査です。
↓
2▲ちゃんねるに書き込めないレス
http://m▲egalodon.jp/2010-0527-2135-09/anchorage.2ch.net/test/read.cgi/s▲iberia/1▲274526803/2▲96
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