忘れな草は黒猫の事を2つの命を持った猫と思っています
白猫が犬に噛まれていた頃かばってくれた犬がいたのです
その犬は猫にひっかかれた時も助けてくれたのです
その犬は黒猫と同じ心の強さと優しさを持ち合わせた忘れな草にとって大切なパートナー
黒猫の命に重なるようにその犬の命もそこにあるように思えたのです
きっと黒猫も犬も大好きだったから想いが重なってどちらも大切な存在になったのでしょう
白猫は今天国にはいません
絵本を読んでくれた沢山の子供たちのそばで生きています
ただいつも死に神に追いかけられているようです
自然の中で育つ忘れな草に、沢山の人が水をかけてくれ太陽の光で少しずつ種を作っています
小さな草花があったら探してみてください
こっそり覗くと忘れな草を見つけられるかもしれませんよ
801 :
さく・え/ななし:2008/09/10(水) 01:49:48 ID:KQbI8yfv
弟が小学校の学習発表会でミュージカル風100万回生きたねこやったが
「ひゃくまーんかーい ひゃくまーんかーい」って歌いながらブレイクダンスされても
前衛的すぎて意味がわからねえよ・・・。
笑
803 :
さく・え/ななし:2008/09/20(土) 23:57:08 ID:6jK3pvZC
ゆるやかに崩壊していった家庭を営みながら、私は一冊の絵本を創った。
一匹の猫が一匹のめす猫にめぐり逢い子を産みやがて死ぬというただそれだけの物語だった。
「100万回生きた猫」というただそれだけの物語が、私の絵本の中でめずらしくよく売れた絵本であったことは、
人間がただそれだけのことを素朴に望んでいるということなのかと思わされ、
何より私がただそれだけのことを願っていることの表れだった様な気がする。
佐野洋子「私はそうは思わない」より抜粋
ねこが漢字になっていたのは本文からそのまま写しました
猫サイレンサー
805 :
馬鹿美咲:2008/09/23(火) 11:42:35 ID:???
猫も犬もともに支えあって生きているのに
死者への冒涜ばかりの愚かな人間
人の痛みを知らずに生きる事ができているのに感謝もせず、何故なの?
人を傷つけた痛みは傷つく痛みより辛いものなのに何故なの?
806 :
馬鹿美咲:2008/09/23(火) 11:57:05 ID:???
暖かい家庭に恵まれず、それを求めた人間に酷い仕打ちばかりする野蛮な人達
私は普通の恵まれた環境に育ち、小さな頃から冷たい家族に心痛めた友達に出会ってきた
その寂しさをとってあげたくても子供の頃はできなかった
でも今はそんな人と出会うたびに、なんとかして手助けになりたいと、少しの暖かさだけでも届ける事をと考えて
彼女にはお金をあげたかったんじゃなく家族の暖かさをあげたかった
彼女にはご主人の愛を再び戻してあげたくて子供に真ん中に入ってもらいたいと願った
でも彼女のたちの悪い所を自分で気づき直さないとはじまらない
なかなか想いは伝わらず暖かさを分けてあげる事ができなかった
人が人を思い助けようとする事が人を貶すしかしないような人にできるはずがない
807 :
馬鹿美咲:2008/09/23(火) 12:11:29 ID:???
私は神も仏も人間もみんな支えあっている姿を絵本では学んできたよ
死んだ人間が自分を振り返り見て、来世を再び生きる事ができる瞬間をみたんだ
何かを犠牲にして生まれてくるのではなく、神や仏に許しを得て心新たに人として生きられる命を授かる
傷だらけになっても人を想いやる優しき人は、神仏が見て救っていってくれる
猫をかぶって人を呪わば穴二つなんて酷い事を言っている人間の事を、神仏は気づいてその人達を、傷だらけの人の気持ちをわかるように何かされるんだと思います
自分しか愛さないその猫は
99万9999回孤独だったのだ
たった1回最後の最後に気づいた事で
その猫は生きた喜びを味わった事で消える事が出来たのだ
809 :
さく・え/ななし:2008/10/08(水) 15:31:23 ID:mvgG9Wa0
白猫が今度は百万回生きるのかこれ
白猫は生を全うして死んだよ
811 :
さく・え/ななし:2008/10/11(土) 10:40:28 ID:O4N8x61Q
ちなみに“死んだ猫“説は完全に都市伝説なんだな
812 :
馬鹿美咲:2008/10/15(水) 17:47:35 ID:???
黒猫は犬になってずっと生きる
白猫はもともと犬だったから
都市伝説なんて滅びの説は存在しない
忘れな草は地球の未来をかけて
大切な人を守りたいと思っているから
ボロボロになっても抱きしめてくれると
世界中の人たちに微笑んでもらっているから
本当はたった独りで
幸せな結婚した夢を見ているから
813 :
馬鹿美咲:2008/10/15(水) 17:54:09 ID:???
携帯がなくなってここにはこれない
世界中の人が私は好きだから
たった一つの和菓子を今手にして
それだけが私の今の支え
誰だって結婚はしたい
誰だって幸せになりたい
誰だって人を信じたい
誰だって・・・
私はスロもパチも大好き
番長の歌は心にしまってある
814 :
馬鹿美咲:2008/10/15(水) 17:58:46 ID:???
小指につながるたよりげなひもが
そばにほどけないように
そう歌ってくれたあの歌で
そばにある者を信じて求めた
でも赤い糸は違っていたみたい
立っているのに精一杯
メンヘラさん?
俺の白猫はいつ現れるのだろうか…?
817 :
さく・え/ななし:2008/12/13(土) 05:12:11 ID:4FSoAXMv
作者はしろねこになりたかったんじゃねえのかな。
誰も愛さないしろねこになって、ねこを深く傷つけてやりたいと願った。
が、意外と恋愛結婚至上主義者の都合のいいように解釈、支持されびっくりした、と。
818 :
自在菩薩いえいえおー ◆ep7UoCIeds :2008/12/19(金) 07:30:10 ID:z3E2+k6e
読み終わった。泣ける。
すごいねえ。短い文で。
ある日は股尾 前科のネコでした。
ネコは股尾 前科のことは好きではありませんでした。
ある日、運転士はネコがキハ110系のエンジン直下に
いることを確認しないまま、発進させてしまい、
ネコをキハ110系の車輪で轢いてしまいました。
運転士は「フンギャーッ!!」というネコの悲鳴を
聞きましたが、「何だ?ネコでも轢いたか?まあいいか?」
とやり過ごしてそのまま乗務に向かってしまいました。
ドSの匂いがする絵本だと思う。
それは残酷な描写がある、ってだけじゃなく
登場するキャラクターが全て互いを物のように捉えてるようなイメージ。
他人の為に泣いている、その裏側にあるのは自己満足。
感謝や、心の交流の痕跡が妙に希薄な印象。
そう感じたのなら君にとってはそれが真実なんだと思うよ
「この作品がこういうものである」という定義的な話ではない
置きっぱなしになってたのをようやく読んだ。
本気で生きたからもう無限に続く命に未練がなくなったというか。
きっと自分より好きで、無限の時間よりも価値あるものを見出したんだろうね。
本気で生きたら命が有限になっちゃったって皮肉だわ。
でもこの猫は幸せなんだろうね。
余命の短い妻が入ったホスピスに
絵本があって、読んで泣きました。
私は、100万回泣いて死ぬ事は出来ないようです・・・
最近、気づいたのですが
猫は白い猫を失って泣いてから
初めて、今まで自分の為に泣いてくれた
飼い主達の悲しみを知り
飼い主の数だけ泣いたのではないでしょうか?
そしてようやく人の悲しみを理解した猫は
延々と続いた輪廻を開放されて生まれ変わる事はなかったのではないでしょうか?
824 :
さく・え/ななし:2009/04/10(金) 20:41:33 ID:09okY/Jv
age
ある日はルルーシュのネコでした。
ネコはちっともルルーシュのことは好きではありませんでした。
ある日、ネコは白猫に「王の力」を与えられました。
それは、ロロのギアスと同様の「絶対静止の結界」です。
ところが、ギアスを使いすぎて暴走してネコは心臓麻痺で死にました。
ルルーシュはネコを抱いて悲しみました。
可哀相
猫は大事な人間の命を知ってました
犬も大事な人間の命を知ってました
誰も愛さないじゃなく愛しては駄目だとされていたのを知っていますか?
ギアスを使いすぎて死んでしまった?
ネコとある犬を保護して今はいると聞いた
あの人を守り、ターゲットの私を処分してから解放されると言う情報はでたらめ?
何かを失ってからじゃないと気づかないって事だな。
□の絶対静止を少しずつ感じてた
なくして気づくものじゃない
残酷な事をいい放つ
私は裏切らずにずっと私を大切にしてくれた人を想う
筆を人に試してから自分に使うなどとするのでなく
恨みとか怖い
この絵本のねこは、何となく生きて心が動かなかった(気づかなかったかも
だけど)
100万回分を最後に使い果たしたんだと思う。
832 :
さく・え/ななし:2009/04/25(土) 17:58:26 ID:4eZm/MYS
メス猫も100万回目だったんだよね
猫の気持ちを犬がわからなければ
猫の気持ちを人間がわからなければ
100万回生きた猫の気持ちがわからないよ
生まれ変わって幸せを掴んで欲しいんだ
歴史の一頁を刻んだそのへんにいる人以上に、この猫はもっと沢山の歴史を創りあげてきたのだから…
幸せになって欲しいの
独りぼっちのお婆さん、窓の外に何を見ていたのかな。
ある日はLのネコでした。
ネコはちっともLのことが好きではありませんでした。
ある日、Lはデスノートをメモ帳代わりにして、ネコの名前を書き込み、
「あっ!?それはデスノート!!」と叫んだときにはもう時すでに遅し、
ネコはそのまま40秒後には心臓麻痺で死にました。
リュークは「寝ぼけた竜崎があのノートにネコの名前を書くなんて・・・。
やはり、人間って、おもしろい!!」と高笑いをしながら去っていきました。
836 :
さく・え/ななし:2009/05/30(土) 08:46:25 ID:JrAOKYQv
そばにいるだけで充分だったのかもしれない。
837 :
さく・え/ななし:2009/09/12(土) 20:40:53 ID:BXMojdj3
保守age
にゃ
839 :
さく・え/ななし:2009/10/15(木) 20:27:12 ID:EFwM8OcN
佐野さんの最新作読んだ?大人の男女の話みたい。
100万回生まれ変わった好きでもない飼い主と触れ合い
黒猫は初めて自分を愛してくれる猫に出会って仲良く結ばれて子供も出来て
白猫が寿命でなくなったら100万回泣いて泣き疲れて死にました
なんか哀しいわ・・・ そんなに黒猫の人生って嫌なものばかりだったのだろうか
841 :
さく・え/ななし:2009/12/15(火) 00:10:02 ID:7xmNolFk
842 :
さく・え/ななし:2009/12/24(木) 20:43:04 ID:JlX3qx/z
この絵本を最近知った。
スレでは大人向けの絵本とかって評価があるけど、
これは子供と一緒に読んだ時に
「トラ猫さんなんで生き返らないの・・・?」という純粋な子供の問いに
自分の人生を通して、生について教える、答えるためのツールなんじゃないかなと思った。
>>840 自ら求めず、努力せずに手に入る人生なんて往々にして価値の見いだせるものではないと思う。
人生が嫌だ、というか虚しかったんじゃないかな。
本当に見つけた大切な価値を失うことは悲しいけど、
最後に見つけた黒猫の人生は真っ当するに値した素晴らしい人生だったんだよ。
という自分的解釈。
844 :
さく・え/ななし:2010/04/18(日) 22:22:15 ID:7+rYSg3q
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さく・え/ななし:2010/04/18(日) 22:26:42 ID:7+rYSg3q
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