大好きだった絵本♪

のうさぎとねこのポテ
ネットで久々に読んだけど大好き

欲しいけどどこも在庫切れorz

ガイコツさん

はじめてのゆき
とらたが雪に埋もれちゃってるのと、ストーブでお尻を
あっためてるのが可愛くて大好きでした。
あと、雪だるまがシャベルで雪をすくって食べてたのが
やけに美味しそうだったw

しずくのぼうけん
しずくが可愛くて幼稚園の頃、模写しまくってたw

ぐりとぐら

たろうと木

「いやいやバスの３番くん」だな
幼稚園の時分に、よく読んでもらったっけな

昔隣の家の子が持ってた小さな空シリーズ今は絶版になってるとかでちょっと淋しい

だれかがパイをたべにきた

『きょうはなんのひ』という絵本が好きだった。

ももいろのキリン

ちびスカンクの大冒険

100万回生きたねこ

三匹のこぶたの本当の話

長新太いいよ。
『ごろごろにゃーん』読んでみ。

スイミー
黒ひげレストラン
世界で一番おりこうな犬
ぎんいろのうろこ？

>>924
スイミーとっても綺麗な絵本ですよね。大好きでした。


これはのみのぴこ
１４ひきのシリーズ

時計の絵本が家にあって大好きだったんだが名前が分からずググッたら
「とけいのほん」だった。まんまやんけ。
アレで時計の読み方覚えたなぁ。
あと足し算引き算の絵本も好きだった。小人がかわいい。

たまたまの暇つぶしで一生懸命検索していたら
出会っちゃいました〜〜☆

なんか子供と一緒に楽しめる日常生活そのままの内容と
このﾌﾞｻｶﾜなひよこちゃんにやられました（＾＾）

http://www.kosei-shuppan.co.jp/kodomonohon/

俺は｢ひとまねこざる｣のシリーズが好きだった。よくかーちゃんに読んでもらった。

びんすけとひよこ

復刊してほしー！！

くんくんとかじ

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ぺにろいやるのおにたいじ

どろんこハリー

http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/emperor/1228909654/220

やさしさのまほう

ちょっと変わった本を見つけたのですが、歌手デュオ「１９（ジューク）」の元メンバーの３２６さんと余命の告知を受けた難病患者がコラボした絵本「やさしさのまほうーたったひとりのお父さんー」を読んだことがありますか？

この絵本は、病気になったお父さんが徐々に手も足も声も出にくくなって、ついに子ども達のお世話が何もできなくなってしまったのに、その子ども達は日に日に優しくなっていく、というストーリーですが、実際にあったお話なんだそうです。

作者は゛あとがき゛にこう書いていました。
「僕のように抱っこもしてあげられなくなった親でも、゛精一杯愛していること゛が伝われば、子どもって、その愛情を肥やしにして成長してくれるものなんですね。」

３２６のファンで買った絵本だったけど、子供だけじゃなく、大人の疲れきった心もなんだかあたたかい気持ちにさせてくれるような本でしたよ。


紀伊国屋書店

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4569689310.html

小さいころ「学習幼稚園」に毎月連載されてた
杉山亮の子供遊びのコラム「ホイホイ遊ぼうお父さん」が好きだった。

『どろぼうがっこう』
『ダンプえんちょうやっつけた』

けっこう男の子男の子したのが好きだった〜

ばばばあちゃんシリーズ。
特に雷の子供のやつが好きだった。

こないだ見たことない表紙の見かけたけど新作かなぁ。

かんがえるカエルくん

「どうだ いかすだろ」
絵が好きで、図書館に行ったら必ず借りてた。

個人的にフレデリックは鉄壁。

卒園した幼稚園に実習に行ったらまだ置いてあった。
流石に買い換えてあったけど凄く嬉しかったな。

朗読には自信があるから子どもに読み聞かせした。

みなさんは「やさしさのまほう」という絵本を知ってますか？
この絵本は、難病を患い３１歳で余命の告知を受けた僕の親戚が書いた本です

そして、その絵本が「5月27日の毎日新聞の全国版（1部地域を除く）」で写真付きで掲載されるかもしれないそうです
彼はとてもうれしいようで、僕も何かおてつだいをしたいと思いました

彼は最後にこう書いていました。
「僕のように抱っこもしてあげられなくなった親でも、゛精一杯愛していること゛が伝われば、子どもって、その愛情を肥やしにして成長してくれるものなんですね。」

よかったら、読んでみてください

おばけのてんぷら
きょうだいきかんしゃたろうとじろう
三つのミルクコップ
どろぼうがっこう
小さいモモちゃん

王様の好きなピックルパイ
廃盤になって今はどこにも売ってない…

あと「窓からこんにちは」「ぐりとぐら」「さかなはさかな」

ふわふわしっぽと小さな金のくつ

はなのすきなうし


真っ赤な表紙に、中は短い文章とモノクロペン画の挿絵。
はじめてみたとき確か小学校低学年だったが、子ども心に、
この、スペインの空気を映したと思われるような挿絵には心底参ってしまった。
長いこと、作者（マンロー・リーフ）も画家（ロバート・ローソン）も
スペインの人だと信じて疑わなかったので、後年二人ともアメリカ人であった
ことを知って驚き、いくぶんがっかりしたｗ

さらに、画家ローソンが幼い頃は絵を描いて遊ぶような子どもではなかったことや、
闘牛場に連れてこられても闘おうとしない雄牛のフェルディナンドが主人公のこの本が
第二次世界大戦中にはナチスによる焚書の対象になったことなどを知り、
驚きつつもさもありなんと思ったことだ。

まほうつかいレオくんシリーズ
うりひめ
イーダちゃんの花
まぬけなバルディエロ
あとタイトル忘れちゃったけど、片目にしかつけちゃいけない宝が見える薬を両目にぬって失明するやつ

>>946
王様の好きなピックルパイは原書だったら売ってるよ
2004年にアメリカで再販されたみたい
自分も大好きな本だ

おりょうりのもり

ttp://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100219/acd1002191859007-n1.htm
「いないいないばあ」　絵本画家の瀬川康男氏死去
2010.2.19 18:57

「いないいないばあ」などの作品で知られる絵本画家、瀬川康男（せがわ・やすお）さんが
１８日、直腸がんのため死去した。７７歳だった。葬儀は近親者で済ませた。
喪主は妻、朱々子（すずこ）さん。

昭和３５年に初めての絵本「きつねのよめいり」を出版。
４８年に「かちかち山のすぐそばで」で、平成４年に「絵巻平家物語」で産経児童出版文化賞大賞を受賞した。

児童文学者の松谷みよ子さんと組んだ、昭和４２年刊行の代表作「いないいないばあ」は、
約４００万部を売り上げるロングセラーとなった。

こんとあき

｢真夜中の出来事｣ 死ぬ前にもう一度読みたい｡母に毎日読んでもらった｡今度は自分の子どもに｡

いちごばたけのちいさなおばあさん
うんこのできるまで

押し入れの冒険

>>948
もしかしてその絵本、
ディズニーでアニメーション化されていませんか？
アカデミー賞受賞のディズニー作品集？に似たようなお話があった気がします！

私は「モチモチの木」が好きでした！

手袋を買いに
マザーグース
はらぺこあおむし
１００万回生きた猫

ちびごりらのちびちびってぎゃくからよむとおもしろいね。

>>958
全部好き

『おれは、100万回も…』と
いいかけて、ねこは、
『そばに いても いいかい。』と
白い ねこに たずねました…
白い ねこは
『ええ。』と
いいました。

白いねこは ねこの そばに、いつまでも いました。

ある晩、マッ○○は おおかみの ぬいぐるみを きると、いたずらを はじめて
おおあばれ…


映画は見てないんですけどｗ
最近ちょっとはまりました◎