市川学園の真実

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195実習生さん
>>192
勉強したい奴はするし、したくない奴はしない。
→それは個人の問題であり、学校の問題ではない。

助けてほしかったら助けてくれる。(大概の先生はね。)
→人間味のある人や、優秀な人も中にはいたけど外れを引いたら「本当に」悲惨だったよ。
そういうギャップが恐ろしい位激しい所も公立チックなところだよな。
恐ろしすぎて例は出せないよ。

学校としての指針、カリキュラムといったものが当時は本当にはっきりしてなかった
ような気がするよ。品質を保つためには、そういうアウトラインは死守すべきだと思う
んだけど。それでもよし、市川マンセー!って奴はいいけど今は少しはマシになったのかなあ。

確かに全部テメーの責任だからという主張もあるけど、それなら学校の意味ないじゃない。
なぜ受験して私立なんかに入るかというと、才能や人格、基礎学力の形成時期である中学、
高校時代に少しでも一助となるような環境と方向付けを期待しているからだろ。
たとえ滑り止めかもしれないけどさ。はっきりいって周りが落ちていくのを見るのはイヤな
気分だったよ俺は。与えられた環境を使おうとはしていたけど、ドン底だったなあの時期は。
でも偏差値は今と同じか、今よか高かったんだけどね。

一流の自己弁護と言い訳とその場しのぎで逃げるのではなく、真剣に改革を考えないと俺は厳しい
だろうと思うよ。