狂死の名前を実名で告発するスレッド　　　　　

んで保科はちょっと浅黒で眉毛が濃いんで最初みたときに『暗い』って思った。しかしふたを開けてみると以外なやつだった。こいつと俺の親が意見が合わないというか相性が悪いというかとにかくあわなかった。家庭訪問のとき勉強の話ばかりされたのが気に入らなかったらしい。ある日スケッチの時間に違うことを描いていたので殴る蹴るの説教を２時間くらいされた。例によってほとんどが親への悪口だった。「お前の親は勉強の話ばかりじゃないか！！」家庭訪問の話題ってだいたいそんなもんだと思うのだが。一方でこいつが家庭訪問で世間話をした親のことを褒めちぎっていたことを思い出した。どうしてこんななやつが狂死になったんだろうか。またこいつの想像力は凄まじく、「おいみんな聞いてくれ」で始まり勝手に俺の親が教育ママで俺がガリ勉だとみんなに訴えやがった。俺はその頃は成績はそれほど良くなく、そんなことを言われて今までにない違和感を感じた。さらにA（帰国子。親はエリートで保科の夫の上司。成績はクラス一番で後に東大に入る）を挙げて「お前なんかよりAのほうがましじゃ！！」と言われた。俺はこのとき穴があったら入りたいような気分だった。みんなの前でAと比較されるなんて異常だし、劣っていると言われるなんて俺のプライドは耐えられなかった。今考えると最もむかついた出来事の１つである。