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実習生さん:
埼玉県新座市立第六中学校で、坂本徳雄校長が硬式テニス部の1年生の入部を認めない方針を打ち出したところ、2、3年
のテニス部員や卒業生らが反発、1年の部員募集を求める1400人分の署名簿を校長に提出する騒ぎになっている。テニス部員たちは
「このままでは休部になるのでは」と危機感を深め、市教委も対応策に頭を抱えている。
(朝日新聞埼玉版より抜粋)
この校長、表向きは「クラブ活動指導者の高齢化と少子化のため新入部員を募集するのを
やめた」(朝日新聞埼玉版)等と言っているが、実際はテニス部のコーチ(元教員)に対する私怨で一方的に
テニス部を潰そうとしているDQN。
今回の騒ぎは、この坂本徳雄が市内の別の中学校で教頭をやっていた頃に、現六中テニス部のコーチが教員として異動してきた所に端を発している。
その際、異動してきた現テニス部コーチに対して当時の校長と坂本徳雄教頭が執拗に嫌がらせを行い、
結果的にその教員はその年限りで辞めた。
その後、六中テニス部のコーチという形で、生徒達と関わっていたが、坂本徳雄校長のテニス部に対する
嫌がらせは続いた。
そして遂には今回の突然のテニス部の新規部員募集不許可…。
なんでこの地域にはこうもkittyぞろいなんだろうか………。