1 :
O.K:
あれは小3の夏やったかな・・・プールの授業がおわって着替え終わって女子更衣室
通った時、ほら先生って児童より遅くきがえるやん。俺着替えるん遅かったから、その
タイミングがピッタリと一致、まあ後ろだけやったからお尻しか見えん
かったけど・・・前やったらなぁ〜 でもそん時は小3やったから、なんとも
おもわんかったけど、いい思い出やったわ。でもその教育実習の先生の
水泳の上手さにはビックリしたけど・・・先生の顔は普通やったわ・・・
2 :
フェラチ王:2001/07/10(火) 21:26
そんな些細なことでスレ立てるなや。これだから厨房はダサい。
童貞は早くネロヤ
4 :
O.K:2001/07/10(火) 21:27
2 寝ないぜ!
5 :
実習生さん:2001/07/10(火) 21:30
馬鹿かば間抜け。
6 :
ツミキ:2001/07/10(火) 21:31
ダブルプレイ!
7 :
実習生さん:2001/07/11(水) 00:42
>>2 いや、もしネタじゃない書込みが現実に集まるなら
俺にとっては大変抜けるスレとなって、嬉しく思う。
8 :
実習生さん:2001/07/11(水) 01:04
こういう話好きね
小6のときプールの時間にお尻触った
教生はどんなんでも人気者だからまわりは児童がむらがっている
気づかれることなく3もみくらいしちゃった
9 :
実習生さん:2001/07/11(水) 01:13
俺以外教育実習生が全員女性だったので向かえる側も一切
ジェンダー的配慮はしてくれなかった。
同じ実習生室(という名の明き教室)に全員詰め込まれた。
2週間後には俺の目の前で短大生が着替えをしてくれてた。
教案書くフリして目はブラに釘付けだった。
10 :
実習生さん:2001/07/15(日) 07:42
>>2おいヒッキー、そこらじゅうでつまらんとかばっか書くな
おまえがいちばんくだらんのに
しかし俺は妄想書くのはどうかと
13 :
実習生さん:2001/07/16(月) 09:25
age
14 :
実習生さん:2001/07/18(水) 01:08
教育実習じゃないけど、2年生のときの先生、何も隠さずに教室で着替えしてたよ。
15 :
実習生さん:2001/07/18(水) 01:43
26 :
実習生さん:2001/07/30(月) 23:44
西宮市立某小学校では、かつて、生徒にセクハラされて、
女性の教育実習生が登校拒否になりました。
詳細は、眠いから、書いてやらない。お休み。
27 :
実習生さん:2001/07/31(火) 00:55
眠くないときに書いてください。よろしくお願いいたします。
28 :
実習生さん :2001/07/31(火) 01:01
ない
29 :
実習生さん:2001/07/31(火) 01:43
小学校で・・・セクハラ?
小学生ならなおのことあるんじゃない?
面白半分で他人がさわってはいけない場所をさわったりとか。
高学年ならそういう事に興味が出始めるし。
・・・て違ってたらゴメン。(真相をよろしく>26)
41 :
実習生さん:2001/07/31(火) 08:52
>>9 2週間後の短大生以外は、どこで着替えてたの?
実習生室で着替えたのはその子だけだったの?
42 :
実習生さん:2001/08/01(水) 00:47
高2の時に地味な感じの教育実習の数学の先生が来た。僕は、同級生や年下に全然
もてなかったが、年上にはなぜかなれなれしく、と言うか自然体で話が出来た。まさに
僕が一番好きな感じの女性だった。真面目でやさしく、誰にでも平等に接する。
先生も教育者なので僕には愛想が良かった。僕は休み時間のたびに友達と話をしにいった。
そして実習が最後の日に駅でまっていた。アホなのでださいシャツをプレゼントした。
先生も終わってホッとしていたのか、いつもと様子が違い開放的で言葉遣いも違った。
帰る方向が一緒だったが僕の降りる駅はすぐになので降りたが先生はなぜかついてきた。
ベンチで2時間以上も部活、勉強、恋愛の話をし次の土曜日に会おうと言うことになった。
駅前で待ち合わせをして車で先生が迎えに来てくれた。ケビンコスナーと子供がが出ている
映画を見た。僕は頭と下が爆発しそうで内容は全く頭に入らなかった。その後、ファミリーレストランで
食事をして、車内で何か忘れたが誘われるような事を言われた。そこからホテルへ行って
思いっきり性行為を。たしか4時間くらいで5回やった。あんなに気持ちのいいことはもうないだろう。
43 :
実習生さん:2001/08/01(水) 00:56
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■■■■■■■■■■■■■■■終■■■■■■■■■■■■■■■了■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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44 :
とある中学教師:2001/08/10(金) 00:08
パンテイなら何回もあるよ!
女子生徒がよくスカートめくりしていたから。
たまにパンテイ下げられちゃって泣いちゃっていたよ!
あやすぃ
俺が教育実習生だった大学4年。小学校へ行った。配属は小6。地元の田舎の学校
だったので、人擦れしてなくて、平気で飛びついてきておんぶやだっこをねだった。
小6♀だと、もう胸が膨らんでいて大変。勃つことがよくあった。
中でも活発なM美とA子は、二人がかりでやってきて、俺の股間のモッコリを握って
遊ぶことしばしだった。教育実習が終わって、M美やA子とは会えなくなったが、
手紙のやりとりをしていた。教員免許を取った俺は、バブル景気のおかげで教員に
ならず、そのまま一般企業に就職した。
彼女たちは同じ中学・高校を経て、二人とも頑張って関西の同じ大学に揃って入学
した。彼女らの通う大学は、俺のマンションの近く。春になってやってきた二人と
会うことになった。
6年ぶりに再会した彼女たちは、田舎から出てきた女子高生そのものだったが、
やっぱり大人っぽくなり、綺麗になっていた。その後、何度か3人で遊びに行った
りしていた。ある日、M美の「先生の家ってどんなん?」という感じで、我が家で
焼き肉することになった。初めて入る男の下宿で、二人は和気あいあいと準備をし
その後、焼肉は終わったが、二人とも今晩は「ここに泊まる」と言い出した。
予備の布団もあったので、泊まることになった。
俺が風呂に入ってると、外から、「先生、お風呂どう?」と二人が声をかけてきた。
突然、ドアが開き、いたずらっぽい顔して二人が入ってきた。しかも全裸。
俺「おいおい、何のマネだ!」M「どう、私たち成長したでしょ?」A「あいかわ
らず勃ってる?」俺は股間を見た。若い♀の裸体に悔しくも反応してしまっていた。
A「やだぁ、勃ってる!」と言ってバスタブに体を潜り込ませてきた、M「あーA
子だけずるいー!」と狭いバスタブに入ってこようとした。A「Mちゃん入れない
よー」M「先生立ち上がってよ!」と言ったところで、A子も一緒になって、俺を
バスタブから立ち上がらせた。M美は、ボディーシャンプーを手のひらにつけ、
いきなり俺のモノを手のひらに挟んだ。
A子は俺の背中にベタッとひっついて、胸(C-cup)を押しつけてきた。もう
ギンギンとなり、泡まみれになったモノにM美はお湯をかけ、口に含んだ。
M「先生のおっきいよね」A「Mちゃん、ヴァージンなのにわかるわけないやん」
M「私は卒業してるもん。A子こそヴァージンのくせして!」A子は黙ってしまった。
俺「AってHしたことないのに、大胆やな」A「Mちゃんに誘われたの。先生の
見てみーへんって。Mちゃん一緒だから怖くないし。」俺「そうなん。でもAもM
も綺麗な体やで」M「ホンマ?」俺「とりあえず、ここ狭いし風呂上がろうか」
AM「うん」俺「先上がるで。」その後、二人はキャッキャ言いながら、風呂を
浴びていた。
風呂後、俺「もう驚かすようなイタズラしなや。もう寝るで」AM「はーい」。
俺はリビングに敷いた布団で、彼女らは俺のベッドで寝ることとなった。
喉が渇いたのか、M美を起こさぬように、A子がこっそり起きてきた。そして冷蔵庫を
開けた。俺は小声で、「なんや、喉乾いたんか。」A「うん。先生そっち行っていい?」
俺「ええで」A「なー先生、横行ってええ?」俺「眠れんかったら、何か話たろか?」
A「いつまでも子供扱いせんといて」そしてA子は俺の布団に潜り込んできた。俺「おい
おいMに誤解されるやん」A「Mちゃん寝たら熟睡するからわからへんて」
顔が近くなって、A子が「先生、好きやってん。ね、H教えて」と目を閉じて、キスして
きた。俺は我慢できなくなり、A子の口中に舌を入れた。そしてA子のC乳をブラをして
ないパジャマの上からゆっくり揉み上げた。そして綺麗なピンク色の乳首を弄った。
乳首が感じるらしく、A子がせつない声をあげ始めた。キスで口を封印しても、声が漏れ
てきた。
A子のパジャマを脱がせ、半裸にした。春の布団の中は暑い。二人とも汗ばんできた。
汗ばんだA子の乳首を唇とがらせて吸い、舌先で弾くように舐めあげた。A「気持ち
いい…………先生もっとして」と胸を押しつけてきた。リクエストに応えて舐めあげ、
片方の乳首も指ではさんで、つまんで繰り返していた。A子が俺の股間に手をやった。
俺もだんだん太股の方からパジャマの上からなで回し、A子の股を手のひらで包んだ。
そして、ゆっくりとパジャマのズボンを脱がせてやった。パンティーの上から溝に沿
って中指を当てた。処女なのに、もう、パンティーは濡れていた。A「先生…イヤや」
俺「何が?」A「パンティー濡れてへん?」俺「ベトベトやで、Aってスケベやなー」
A「先生、脱がして…」俺はA子に腰を浮かせるように言うと、A子は素直に従った。
濡れたパンティーを脱がし、A子の股間を手のひらで覆い、未処理の毛の生え放題の
充血してふっくりした丘をなで回した。A「へんなの……いぃ…」と可愛く喘いだ。
そして、溝に中指をやり、密林からゆっくりと穴に向かって中指を下ろした。突然、
A子がビクッと反応した。俺の中指はA子の突起に触れていた。
そのまま、ゆっくりとA子の突起をなで回した。少し強く触れたとき、A子は大きな
喘ぎ声を出した。俺はM美が起きないか心配だった。しかし、可愛い18歳の体に、
俺のモノはそそり立っていた。処女への指入れには抵抗があった。穴からは処女だと
いうのに、ヒップに届くくらいの、もの凄い量の蜜が滴っていた。俺はついに入れる
ことにした。そして、布団の中でAに覆い被さった。A子もその行動が何を意味するか
わかったようだ。モノに手をそえ、俺はゆっくりとA子の中に侵入していった。蜜に
よって抵抗感が減じている。あっけないほどすんなりと俺のモノの先はA子の中に
すっぽりと潜り込んだ。そのまま動かさずにいた。A子も痛がる様子はなく、ただぐっ
と俺の背中にやった手に力を入れてきた。俺「痛くない?」A「うん……でも、変な
感じ…」俺「もう少し入れるよ」A「うん」俺は、腰に力をため、さらにゆっくりと
侵入していった。侵入につれ、A「あっあっ、あーん…うーん…」と声を漏らし始めた。
急いで口をキスでふさいだ。そして、思いっきり腰を振り、一気にA子の奥まで突いた。
処女のとても狭いが、しまりの良い穴道に、俺はかつてない快感を得た。A「先生…
もっと。奥まで…ねぇ突いて!」俺はここであることを感じた。
俺は腰の運動を一時中断し、A子に言った。俺「A、おまえ経験してるだろ…」
A子は少し照れたように「先生、バレタ?(^^)でもな、3回しかしてへんねん」
俺「そうやったんか。」A「でもな、先生上手いやん。こんなに濡れてHが気持ち
ええ思ったんは初めて。先生に教えてもらって良かった。ねぇ続きしよ!」俺
「そか。ほなら」と言うのと同時に、思いっきりA子の中を貫いた。告白して気が
楽になったのか、それとも俺が口をふさぐのを忘れたせいか、とうとうA子は今まで
押し殺していた声を大きくあげた。A子はどうやら声が大きいようだ。急いで俺は
近くにあったタオルをA子に噛ませた。そして布団の中で、正常位を続けた。A子の
C乳が俺の体重に押されつつも波打つのがわかった。そしてクチャクチャという摩擦
抵抗力を減じている蜜が泡立ってきた。A子の眉間に皺が集まり始めた。
俺のモノも膨張し始めた。A子の穴も締まり始める。電流が俺の頭を駆けめぐりそうに
なった。抽挿運動を一旦停止し、思いっきり穴からモノを抜いた。ほどなく俺はA子の
腹に放出した。布団をすぐめくり、ティッシュを取りに出た。A子はあられもない姿で
股を広げ、ぐったりしていた。離れたところにあるティッシュを取ったとき、俺は寝室
のドアが少し開いているのに気付いた。豆電球がついていても暗い中、目を凝らすと
そこにはM美の呆然とした目が覗いていた。俺は気付かぬふりして、通り過ぎた。
そして布団に戻り、A子の腹上の白濁液を拭きながら、A子に耳元でこっそり言った。
俺「M覗いてたで」A「えっ?ほんま?」俺「ドア開いててん」A「ほな、私見てくる!」
言うと同時に、全裸で駆けよりドアを開けた。そこには豆電球に照らされたM美の姿が
あった。
A「Mちゃん、ずっと見てたでしょ!」M「…」A「どうなん」M美は突然笑い
出し、M「A子、ヴァージンじゃなかったんだね、でも布団に隠れてあんまり
見えなかったよ。A子だけ先生としてずるいよ。私もHする!」とA子をはね
のける感じでこっちへやってきた。A「ダメ、先生にまだまだH教えてもらう
ねんから!」とA子も寄ってきた。俺はどちらかというとM美の方が好みだった
ので「うーん、Aだけってわけにもなぁ。Mには見られちゃったし…」A「せや
けど私、先生とMちゃんがHしてるときどないもできへんやん!」子供と思って
いた俺には♀の戦いに加われなかった。
突然、M美が神妙になって俯いた。ここで泣かれでもしたら「泥沼やなぁ」と俺は
ちょっと焦った。
M美がポツリと言った。「笑わんといてや。私、まだHしたことないねん…A子と
先生の見てたら、H気持ち良さそうやん。。先生、教えて。A子、先生借りていい?」
A子は唖然として言った。「Mちゃん、高校でもててたから。もうHしてる思てた…」
俺「そうなんかー」A「ほな、先生に教えて貰ったら?私、見てたげるから(^^)」
M「そんなんいややー」A「私のも見てるんやからええやん」と言って。A子はM美
の背後に近づき、M美の乳を背後から鷲掴みにした。M美もブラをしていない。全裸の
A子がパジャマ姿のM美の乳を揉む姿に、さっき放出した俺のモノは元気になっていった。
俺は言った。「Aとしたばかりやねん。ちょっとシャワー浴びてくるわ」A「私もー」
俺「M、ちょっと待っててや。綺麗にしておかんと、Mに申し訳ないやん」A「M
ちゃん、先生と私、一緒に入ってもええやろ?」M「しゃーないなー」
ということで、俺とA子はシャワーを浴びに行った。A子「ね、先生、もう一回風呂
の中でしよ!」俺「あかんやん、Mにバレるって」A「えぇー。」俺「あのさぁ、
Mの初体験、3Pってどやろ?」A「あっ、それ面白そう!Mちゃんにバカにされて
たし。仕返しせな(^^)」俺「ほなな、俺がM責めてる時、俺の吸ってて。MにはA
ちゃんのことクンニさせたろか」A「えぇーっ、恥ずかしいやん…」俺「Mの顔の上に
Aちゃんまたがんねん。征服した気分とちゃーうん?」A「やってみる…」俺「やらへ
なんだら、Mちゃんとばっかするで。」A「わかったわ・・・」シャワーを終え、
お互いにタオルで拭きあった。
M美は電気をつけ、布団を片づけていた。フローリング剥き出しのリビングでは、
痛くてHなんかできない。処女はわかってないようだ。M「先生、ベッドでいい?」
俺はそういう魂胆があるとは見抜けなかった。ベッドなら狭いから3Pは難しい。
俺「布団がもう一つあるから、あっちの畳の部屋行こうよ」M「うん…」A子が
遅れて風呂場からやって来た。M美が畳の部屋へ行き、A子が近づき「先生、ゴム
とか持ってへんの?」俺「買いにいかな無いで…」A「M美、多分生理前だから
大丈夫や思うねんけど…」俺「Aちゃんどないなん?」A「私も生理前で安全日の
はずやから大丈夫。今日初めてナマやったんで。」俺「スマン…」A「ナマって
気持ちええねんな」そのとき、M美から声がかかった。「先生、布団って押入の
中なん?」M美の明るい性格で、これからH初体験する子のものとは思えない…。
布団を出す俺を無視して、M美とA子は畳に座って話している。全裸の俺とA子と
は違い、M美はまだパジャマ。何とも奇妙な組み合わせだ。
布団を敷いた。A子が俺を押し倒しにかかった。A子と俺が舌を絡ませていると、
M美が俺のモノを握ってきた。俺はA子を押し戻すと、モノを握るM美の手を取った。
そして、強引にキスした。空いた俺のモノを今度はA子が握ってきた。A子に目配せ
して、ちょっとA子は白けた感じで「ちょっと喉乾いた〜」と部屋の外へ出た。
俺はM美を責めるのに専念した。
M美はディープキスにとまどいながらも、体を寄せてくる。M美は高校時代陸上部で
あり、かなり締まった体つきだ。A子は途中からマネージャーだったそうだ。M美の
パジャマをさっそく脱がした。恥ずかしがっているが、小ぶりで形の良いお椀型のB
胸に、小さく尖った乳首が勃っていた。俺はゆっくりと乳房を持ち上げ揉んでいった。
M美を寝かして、今度は乳房に舌をはわせた。何とも言えぬ潤んだ瞳でM美は俺を見て
いる。唇が乳首に触れ、中に含んだ。M「あんっ」とかすかな声を漏らし、体をビク
つかせた。そんな俺達をよそに、A子が近くにいる気配がない。俺はしばらくM美の
乳首を吸いまくった。M「先生、何かとても変やねん。あんっ、あーん」とかすかな
喘ぎ声を漏らしている。俺は乳首に気が行ってるM美のパジャマのスボンをそろっと
脱がした。ちょっと股間が汗ばんでいた。
しばらく立って洗面所でごそごそやっていたA子が部屋に入ってきた。ギンギンに
なっている俺のモノをA子はくわえた。H経験少ないため、ちょっとぎこち無い。
M美もちょっと集中できなくなっている。そこで、俺は、M美の股間にパンティの
上から手のひらで覆い、上下にこすってやった。M「はずかしい…」少し力を入れて
こすってやると、M美の目がうっとりしてきた。俺「M、見るよ」俺はM美のヒップ
に手を入れ、M美のパンティを脱がせた。M美は毛が薄く、ちょっと剛毛気味のA
子とは違う感じだ。それに男を知らない股間は、きれいなピンクだった。俺はいたずら
心で、M美の足を開かせた。電気が明々とついている中、M美のアソコは俺とA子に
丸見えだった。視姦した。M「ねぇ見ないで、お願い。恥ずかしいの…」A「じゃ、
私の見せてあげる」と打ち合わせ通り、M美の顔上にまたがった。
M「えぇーこんなんしてんの?」とちょっとはしゃいだ。俺「Mのも一緒やで。」
A「同じなん?」俺「似てる! で、M、こうすると気持ちええねんで」と言い、
俺はいきなりクンニを始めた。指で処女の割れ目を開き、舌先でクリをつついた。
M「あーんっ、あ、あ、あーっ」と体を震わせながら、必死にA子の太股にしがみ
ついた。顔面騎上したA子のクンニどころの話では無かった。A子もまたがったこと
で納得したらしく、M美の乳首を吸っていた。M美は「イヤ、やめてー」とさらに
体を震わせた。M美をクンニしていると、だんだん穴のあたりが湿ってきた。
A子に「俺の吸って」と言い、A子の唾液でモノを湿らせた。そして指は挿れずに、
M美の足を開き、枕を腰下にあてがい腰を浮かせた。ちょっと見るとクリが充血
して膨らんでいる。A子にフェラをやめさせた。
M美に「行くよ」M「うん」俺はゆっくりとモノの先端を入り口にあてがった。
A子がM美の手を取り、俺のモノを触らせた。入っていく感じをM美も味わって
いる。だんだん穴が広げられていく。狭い。M美は苦痛の表情になりつつある。
A子の唾液が乾かぬうちに、俺は腰に力を入れ、先端を突き刺した。若干抵抗が
ある。M美の足をA子に持ってもらい、俺はM美の両肩に手をかけ、そして一気に
貫いた。M美は瞬間的に「痛いっ!」と言ったが、何とか無事にM美は女になった。
M美はA子の胸を責められ、下からは初めて味わう感覚にとまどいを見せながら
抽挿を繰り返すと、ずりずり上の方へ上がっていった。そのうち、痛みも和らい
できたのか、腰の動きに合わせてずり上がることも少なくなってきた。モノは
穴の中が、ほんのり暖かい感じで抵抗感があまりなくなり、穴が拡がったような
感じを受けた。しかし奥はまだきつい。ゆっくりと腰を動かし、杭を打ち込む
ように、奥まで打ち付けた。奥まで届いた。とうとう全穴制覇した感じだ。A子
はM美にキスしようとしたが、M美は拒否している。俺は抽挿を速くした。M美
から「あん、あんっあんあ、あ、あ、あ、あ、あっ」と声が漏れる。しまりの良い
M美の穴壁を擦りながら、俺は放出しそうになった。が、抜こうと思っても、
抜けない。俺は臨界になった。M美の中に放出した。A子の時より大量に放出した
感じだ。M美はぐったりして、泣いていた。A子は俺が中だししたことを知ると、
あっけにとられた顔をした。
ゆっくりとM美の中からモノを引き出した。白濁液がこぼれ落ちた。その中に
ところどころ赤い島が見えた。M美が女になった証だった。
M美が言った「先生、初Hのときってこんなんなん?」俺「どやった?」
M「痛いって感じは一瞬やったけど…」A「私、めちゃ痛かったで。」M「そうなん」
まだ穴には白濁液が残っていそうだ。俺はM美の下腹部を押さえて、中から流れた物を
拭きだしていた。そして俺は、M美を抱きキスした。M美は余韻に浸っていた。
俺「シャワー浴びよ!」M「もうちょっとこのままでいる。立つと痛いかもしれへん」
A「そやな。ほな私も汗かいたしシャワー行く」とA子と俺は風呂場へ行った。
シャワーを出して、欲求不満気味のA子の乳首に当ててやった。A子は俺の首に腕を
からませてきてキスをしてきた。今果てたばかりの俺のモノはまた元気になった。
A子が俺のモノに手をやり、自分の股間に導いた。そして片足をあげた。もうA子の
穴は水よりも粘性の高い蜜で濡れていた。A「Mちゃんばっかりずるいよ。ねぇ、しよ」
俺はこの日3回目の行為をしようとしていた。
60 :
実習生さん:2001/08/10(金) 05:14
なんか凄い大作なんでage
61 :
実習生さん:2001/08/10(金) 15:41
続き希望!
62 :
斉藤守:2001/08/10(金) 16:04
古来より「一寸の虫にも五分の魂」と云います。
石コロには、石コロなりの根性がある!
早稲田大学卒 斉藤守
中学の基礎程度から!
大検・大学受験併用コース 宮崎 実途さん
高校時代はクラブと遊びばかりで、結果的には高校2年で中退。
その頃友達の紹介でグリーンコースに入学。
勉強は全然自信のなかった私ですが、学院の授業は中学の基礎程度
(プレ講座)から始め、補習・補講の連続でした。
今は大学受験併用コースで頑張っています。
どんな相談でものってくれた先生方や職員の方々、本当にありがとう。
自由な雰囲気!
通信制高校補習コース 大野 篤子さん
母の仕事の関係で栃木から転校することになったのですが、
1学年の途中だったので転入学できる高校がありませんでした。
学校の先生の紹介で通信制コース(NHK学園)
を知り入学しました。今は、大学受験を目指して頑張っています。少人数制なので、
厳しい中にも、自由でのびのびとした学院の雰囲気がとても気に入っています。
君も当学院で頑張ってみないか?
http://www.chuo-school.ac/ 掲示板はこちら
http://freedom.mitene.or.jp/~hajime-n/board/apeboard.cgi 頼むぞ!
63 :
実習生さん:2001/08/11(土) 14:30
まだいるの? 斉藤さん
64 :
実習生さん:2001/08/11(土) 14:46
いいね、こういうの。age
73 :
実習生さん:2001/08/11(土) 15:49
いいね。age
74 :
44:2001/08/12(日) 21:06
パンテイなら何回もあるよ!
女子生徒がよくスカートめくりしていたから。
たまにパンテイ下げられちゃって泣いちゃっていたよ!
75 :
実習生さん:2001/08/12(日) 22:03
見たことあるよ。
毎日見てたよ。
え? そう、僕自身が教育実習生だったからね。
自分で自分(教育実習生)の裸を見てたのさ。
見飽きたけどね。
76 :
実習生さん:2001/08/12(日) 23:45
3Pしりーずの続き希望!
77 :
実習生さん:2001/08/13(月) 03:42
フランス書院文庫の読み過ぎ!
お湯と蜜で、俺のモノはするするとA子の中に入っていく。風呂場の換気扇から
声が漏れそうで、俺はシャワーをひねり、水音を大きくした。片足上げての立位。結合
部がまる見えである。ヌチュヌチュとしたいやらしい音が風呂場に響く。足元が水で
滑りやすく、結合したままお互いが何度もよろめいたので、A子は嫌がったが一度抜いて
A子をバスタブの縁につかまらせ、今度は後ろから猛然と突き刺した。A子は尻をあげ
「ね、もっと奥まで、、、うん…あっ、あっ」と律動に自らも腰の動きを合わせてきた。
経験が少ないくせに、非常に貪欲だ。徐々に股を閉じて、締め付けを厳しくしてくる。
出しっぱなしにしていたシャワーを結合部につけた。湯の一条がA子のクリを直撃し、
「あっーーーーー、あっ、あーーーーん」とA子は凄まじい声をあげた。もうM美には
バレバレだろう。近所にも漏れてるかもしれない。未明だから起きていたり、外で聞き耳
立ててるなんてことはないだろう。瞬間的にこんなことを考えたが、A子の締め付けは
さらに厳しくなる。男も女もイッた後は、まだ血液が充血していて、少しの律動でお互い
が短時間でイキやすくなる。俺のモノもA子の中に迎え入れられてから5分もしないうち
に持たなくなってきた。血液が集中し、モノの先が肥大しつつあり、臨界が近いことが
わかる。A「ねぇもっと、もっとー。ヘンになっちゃう・・・」と、片手をバスタブに
必死にしがみついていた。俺「もうもたへん、いくで……」A「うんねぇ、もっともっと
……」だんだん風呂場の湿度が上昇し、息苦しくなってきた。お互い汗と蒸気ぬるぬるし
だし、俺はA子の腰をつかむのがやっとだ。突然A子が「いやぁー」といって、締め付けた。
すべりかけた時に、A子の中でモノの位置がずれて、G点を直撃したようだ。そこを突き
まくるとA子の中から凄い量の蜜が溢れ、細かく速い抽挿で、泡立った。俺も限界だった。
腰の動きを速め、A子の中から抜こうとした。しかし、俺のタイミングは悪く、A子が腰
を押しつけてきたため抜けなかった。俺はA子の中で臨界に達し、同時にA子も果てた。
この日2回目の中での放出だった。3発目であった。
薄くはなっていたものの、まだ量はあった。A子の中からしたたり落ちていた。風呂の床
にぐったりとして座り込んでいるA子を浴槽の縁に腰掛けさせ股を大きく開かせて、子宮
の上を押した。中から押す動きに合わせて放出物が出てきた。シャワーで洗い流した。
ぐったりしたA子を風呂場に残し、俺はそそくさとシャワーを浴び、M美の元へ行った。
M美は疲れたのか、裸のまま布団をかけ、うたた寝をしていた。俺はM美の耳元で「M美、
シャワー浴びへんとカリカリになるでぇ」M「うぅーん。まだ眠いのにぃ…」とM美は俺
の首に腕を回して、自らキスしてきた。M「あれ?Aちゃんは?」俺「まだお風呂入って
るみたい」M「Aちゃん出てきてからにする」俺「そやな」M「ねぇ、先生聞いていい?」
俺「なに?」M「私とAちゃん、どっちがよかった?」俺「うーん、Aには内緒やで。
M美の方がえぇな。昔からM美のこと気に入ってたし」M「ほんま?うちも昔から先生の
こと好きやってん…」俺「ほんまにー?(苦笑)」と、ベッドの横で会話をしていた。
A子がやっと風呂から上がってきた。A子を見たM美は、「じゃ、お風呂入って来る」と
布団をめくり立ち上がった。風呂場へ行くM美の裸の後ろ姿を見ていると、女になった痛み
を俺は感じなかった。
バスタオルをめくり、A子がパジャマを着はじめた。パジャマ姿でA子がベッドのシーツを
交換している俺の横に来た。「先生、Mちゃんとなに話してたん?」俺「女になった感想」
A「Mちゃん、あんまり痛くなかったんかな?平気で歩きよるし」俺「あんまり痛くは
なかったんちゃうかな?」A「私、めっちゃ痛かったけど(笑)」俺「Mは運動して鍛え
てたから、痛みも少なかったんちゃう?」A「私は運動してたん中途半端やったからかな」
俺「A、最初の相手が下手やったんちゃう?」A「かもしれんね……。でも今は違うでぇ、
先生にいろいろ教えてもろたし」俺「そんな教えたかぁ?(苦笑)」A「目覚めたもん!」
俺「レズにかぁ?(笑)」A「あんなんでレズなん?」俺「レズったことないから知らん!
(苦笑)」A「レディコミとか読んでるともっと凄い感じやったけどなぁ」A「レズにも
興味あるけど、Hの方がええわ。先生、これからもしよね」俺「せやけど、彼氏見つけん
でええん?」A「同世代ってなんかなぁ。先生彼氏になってくれへんの?」俺「あれぇ?
言ってなんだ?俺彼女いてるって(そういえば焼肉中に質問された記憶が。でも別れて
半年だし、俺は彼女にするならM美の方がいいからねぇ…)」A「えっ、そうやったけ?
やったら、浮気やん!(笑)彼女おってもええから、ときどきHしよ!」俺「ばれんように
やったらな(笑)」だんだん部屋の中が明るくなってきた。
M美が風呂から上がってきた。M「先生、お風呂流して洗っといたよ」俺「さんきゅ!」
M「二人でなに喋ってるん?」俺「Aがレズに目覚めそうやって(笑)」M「そうなん?」
A「んなこと言ってへんやん、もう(苦笑)」M「A子、へんたぁーい」A「ヴァージン
捨てたばっかのMちゃんに言われたない!(笑)」と和気あいあいとなってきた。二人とも
自分の痴態を親友に晒したことを忘れてさえいるようだ。時計を見ると、6時であった。
今日は皐月賞の日曜日。それに加え、俺が住んでいるマンション自治会の半年に一度の住民
参加一斉清掃の日であった。掃除は9時から始まる。さらに大学時代の悪友たちと梅田JRA
へ行く約束をしていた。睡眠時間はあと3時間もない。俺「MもAも、今日の予定は?」M
「私は昼からバイトの面接!」A「私もバイトの面接!」M「A子、どこのバイトにしたん?」
A「Mちゃんは?」M「私は塾の講師募集のチラシが大学のそばに張ってあったから」A「
時給いくらなん?私はケーキ屋のバイト。時給720円だよ」M「勝ったね!時給1200円」A
「えぇー!ええなぁ」俺「俺も塾講バイトしたけど、予習で時間取られて結構時給しんどいで」
M「そうなん…」A「私は残ったケーキ食べ放題!」俺M「太るぞ〜」A「ほっといて(笑)」
俺「今日な、9時からマンションの掃除せんとあかんねん。一斉清掃やねん」MA「どない
するん?起きてるん?」俺「おまえらにいじめられてヘトヘトやん。眠いわ(笑)」M「
もうバス出てるよね?」俺「うん、出てるよ」M「A子、そろそろ帰らへん?」A「そやね
帰って下宿で寝た方がええかもね」と言うと、二人は帰り支度を始めた。
二人が帰った後、若いから体に放出しまくり、初の3P、処女貫通と一晩でもの凄い体験を
した俺は熟睡していた。
82 :
実習生さん:2001/08/13(月) 22:51
いつの間にかUPされてたのでage.
想像すると抜ける…文字で抜ける俺ってヘン?
83 :
女性教師 :2001/08/14(火) 09:24
パンテイなら何回もあるよ!
女子生徒がよくスカートめくりしていたから。
たまにパンテイ下げられちゃって泣いちゃっていたよ!
84 :
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