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三重県のヒツジ:
私は教師ですが、うちの学校では校長、教頭、一部の教師が学校を恣意(ほしいまま
、わがまま)で運営しています。そのため、生命の危険を感じることもしばしばです。
そこで私は事実の証拠として、学校では、飛行機のボイスレコーダのように、いつも
録音していました。
ところが、これを嫌った校長と教頭はたびたび暴力を用いて私のカセットを奪おうと
し、ついには柔道の禁止技を使って、私に、6ヶ月入院し2度の手術を受けさせ、治る
見込みのほとんどない大怪我を負わせました。
ところが、校長と教頭には反省の気持ちはまったく見られません。私が事件について
のホームページを作ると、「HPを消して、謝れ。」とほかの教師らと配達証明を送って
くる始末です。
さらに、私の授業などの仕事をとりあげ、職員室黒板には「本校を誹謗中傷するHP」
と書いて、HPのコピーを掲示しました。
教育の場でこのような暴力もみ消しは許されません。そこで私は、黒板の写真を撮っ
ていました。
すると、また校長らに捕らえられました。校長は昨年と同じ方法で私の傷を痛めつけ
、カメラを奪おうとしました。
このときは携帯で助けを呼び危機を脱しましたが、このような暴力の「もみ消しと繰
り返し」は断じて許されません。
現在、私は昨日退院しました。しかし、あと1ヶ月の安静を命じられています。
弁護士には「強盗致傷」で刑事告訴をすすめてもらっています。