体罰と暴力の違いとは？

ダメージの大きさ？

遅刻した先生「待たせてごめん」生徒「まあ、いいってことよ」→先生がブチギレて暴行、生徒は頚椎捻挫
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1377144510/l50

頸椎捻挫は暴力でいいだろう

暴力　→正当な理由のない物理的破壊・傷害行為
体罰　→暴力、耳元の大声、監禁、連行、過度な身体的苦痛を伴う懲戒行為（長時間の正座、校庭走れなど）

体罰は禁止されているのだから当然に暴力を含む
体罰の方が指す範囲が広い

罰でも何でもない暴力もあるじゃないか

暴力→傷害罪
体罰→生徒の犯罪行為を警察に通報しない代わりとしての処罰

こんなもんじゃね？
体罰も生徒指導も禁止して何か問題起こったら全部警察に通報でいいよ！
生徒指導と事務手続きなんて教師の仕事じゃないだろ（笑）どっちもプロに任せるべき

居眠りとかでも通報かよ

言うこと聞かないのも警察沙汰？

>>7

居眠りは教師が相手にするだけバカｗ

>>8

小中学校はそうだな！
高校大学は義務教育じゃないから警察以前に退学させるのが筋。
教師も生徒も国民の税金で成り立ってるのが義務教育なんだから問題ある奴は全部警察に行けばいい！
たとえ罪にならなくても名前を警察に知られるだけでも相当効果があるよ

「やられたらやりかえす。倍返しだ」子供の世界に流行ってくれないかな？笑
先生に対してだけどね。教師くらいぎゃふんと言わせないと世の中通用しない

>>1が馬鹿すぎて辛いスレだな

>>5だから暴力と書いてあるだろう
数行のレスも読めないのか

>>10

すでに流行ってるよ（笑）
でも残念ながら悪人が対象だから教師は対象外・・・

いじめの加害者に向けての倍返しが道徳的には理想だ

>>11
馬鹿の代わりに盛り上げてくれ

>>9
高校は義務教育でいい気がする

重複につき誘導

□■□■体罰統一スレッド16■□■□
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/edu/1362235654/

えー

実りのない教育に金を使い過ぎ
口で言ってわからない奴は義務教育だろうと退学にすればいい

「体罰」に「言葉による暴力」は含まれないのだろう。

でも問題になった場合には、精神的ショック＝傷害罪だから
同じ処罰を受けるんじゃない？

夏休み前あたりに、調布辺りの小学校の中年女性教師が
常習的に暴言を吐き散らして、それを録音されてて問題になったよね？
あれ、どうなったんだろうね？

＞精神的ショック＝傷害罪

馬鹿が黙っとけ

>>18
怒鳴りまくる教師ってけっこういるんです。

怒鳴らない自分から見ていると「効果無いだろうに」と思うのですが、長年の習慣なのか
とにかく怒鳴ります。怒鳴ることが指導の一つの手段になっていて、横から見ているとちょっと
滑稽ですらあります。生徒はその場では頭を垂れて説教に聞き入っていますが、廊下に出ると
待っていた友達に「あー、終わったよー（笑顔）」って感じになりますから。

「あー効果ないな、これは」といつも思います。

日体大のようですがこれは体罰ですか？暴力ですか？
http://www.youtube.com/watch?v=0oW-7gVpG9s
数十発殴ってるように見えますが

>>19
生理的機能を害する、身体の外貌に著しい変化を生じさせるなどが
傷害罪の成立要件ですよ。
暴言を原因として、登校しようとすると体が委縮する・お腹が痛くなる
床から起き上がれない・・・となると立派に傷害罪が成立しますよ。

保守

ほ

野比のび太達の担任の教師に抗議するスレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1377606082/l50

■
通名の方々：


教師(教員、学校の先生)・大学教授・ノーベル賞受賞者・医師(医者)、看護師・法曹界(弁護士、検察官、裁判官)・内閣総理大臣・閣僚・
事務次官、官僚・地方自治体の長(知事、市長、町長、村長、区長)・地方議員・公務員(国家、地方)・警察・消防・自衛隊・親方日の丸会社・
経団連・経済同友会・日本銀行・公益法人・旧軍人・巣鴨プリズン・明治政府〜・

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通名の方々：


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ヤクザ・暴力団・暴走族・部落(同和)
■

また基地ウヨの荒らしか

全ての公立学校を完全に潰し、クズどもを一掃しよう！！
クズどもから教育されることは何もない！！
公立学校教育を全て廃止しクズどもを皆殺しにすべきだ！！
無駄なバカ私立学校は不要だ！悪徳私学はさっさと消滅しろ！！
今の日本の教育システムをブッ潰し教育に効率の良い学校へつくり変えよう！！
税金の無駄使い公務員をブッ殺せ！！教育を隠れミノにするな！！
悪徳公務員はさっさと死ね！！偽善教育のバカ公務員をブッ殺そう！！

体罰反対スレで殺人教唆すんなよｗ

生徒にケガを負わせたり生徒を殺すほど激しい体罰をする一部の行き過ぎた教師ども（例えば戸塚など）のせいで、
生徒のためを思って軽いゲンコツぐらいの愛のムチを振るう人情教師までもが一律体罰禁止になって巻き添えを食らって解雇されてるのがかわいそう。

体罰をしなくなってから、20〜30代のゆとりが出現した。

たしかに、男性は大抵、いやらしいです（注：それを言ったら、女性もだが）。
しかし、「いやらしい」のは、「何の問題もない」と言うか、（男性が）いやらしくないと、
子孫は残せません（苦笑）　「問題」は他にある、痴漢は「いやらしいからいけない」
のではなく、「いやらしいことを(相手の意思を無視して）強要するからいけない」のです。

　ところが、「男はいやらしい」、「すけべ」などと忌み嫌う女性がいて、それが
教師だったりすると、子供たちを「洗脳」するのです。女子には、「男は皆、
すけべ＝痴漢」、男子には、「あんたらはすけべ＝皆、痴漢予備軍」と
洗脳するわけです。結果、大人になった女性は「男を敵視」し、大人に
なった男性は「（痴漢と同じ）男であることを恥じる」わけです。

　これで、「女性専用車両」が受け入れられる「下地」が成立です。
冒頭の女性（＝りか）も、「その口（＝男性を敵視する口）」です。

　この種の女性は、「男性は（多少、不利益があっても）協力するのが
当然」と思い込んでいます。「男性は排除されて当然」と言うか、
「自らすすんで、乗らないのが当然」と考えているのです。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/32834081.html

後遺症が残らない程度の体罰は必要かもな

http://youtu.be/j1Ok_k0EMWw

体罰の源流は軍事教練

http://www.asahi-net.or.jp/~kf3n-akmt/taibatsu.html
　４. 学校教育と軍隊教育の結びつき
　学校教育が軍隊教育とどのようにして結びつくかということについて、佐藤秀夫は次のように述べている。
「近代的な学校が、全国民を対象にした低コストの教育をするためには、どうしても集団的な教授の形態をとる。はみ出る人間にはびしびし懲戒を加える必要が発生するわけです。
集団的な統制、規律というものが近代公教育に不可欠であった時代には、日本の場合も欧米の場合も、その直接のモデルは、軍隊に求められました。
ですから、軍隊の集団規律がそのまま公教育の学校に入ってくる。」このように規律維持を契機として、軍隊教育の方法が学校教育に入ってきた、という。
　日露戦争後は、今までの兵学の常識を越える軍事力が必要であり、「総力戦」であることを戦陣訓として残した。
また国内には厭戦気分があり、兵士の逃亡も相次いだため、軍は国民に服従の観念の徹底をはかる必要に迫られたのである。以後一貫して軍は教育に要求（干渉）するようになる。
その点で、臨時教育会議での教育政策の方策は、その後の教育に対する影響は大きく※、1917（大正6）年の「兵式体操振興ニ関スル建議」も1925（大正14）年には、
文政審議会が学校における軍事教練の実施を可決し、同年の文部省と陸軍省の覚え書きにより、体操科主任に配属将校をあてることになった。
「陸軍現役将校学校配属令」がこれであり、これにより現役将校が学校に入り、軍の教育への主導権が確立した。
※久保義三著『日本ファシズム教育政策史』41頁（明治図書　1969年）によれば、審議会には軍部の代表である　山梨半造中將が財閥の代表や右翼の代表とともに会議に列し、発言権を持ったことが書かれている。

体罰＝被体罰者に何らかの過失があって、その過失の償いを体罰者からの肉体的苦痛をもって償う行為。


暴力＝被体罰者には何ら落ち度がないのに、暴力者からの肉体的苦痛を被る行為。

間違ってたらスマソ。

>>36続き

事例１
　小松　軍隊の中でも上等兵というものが殴るね。内務班において。
　飯田　それはこうなんです。一つの階級的組織に入っておりますから、将校が直接兵隊を殴るというケースは一番少ない。
将校はむしろ下士官を殴り、下士官は上等兵位まで殴る、上等兵は直接兵隊を殴る、将校が兵隊を殴るというのは、非常に特別な場合なんですね。
将校は或る程度おうようにしておるわけなんで、そのかわり下士官をしぼり、下士官は上等兵を、兵隊はどこにも当るところがないから馬に当るとか。（笑声）
　小松　ですから厩をみて馬が非常に荒れている、また馬にきずのある中隊に、大体制裁が盛んだというようなことがいわれてますね。（笑声）（飯塚浩二『日本の軍隊』より）


第四章　結論
　１. 学校における体罰の根源は軍隊教育から
　体罰がわが国の学校教育の場で盛んに行われるようになったのは、近代に入ってから、それも日露戦争後である。
　ではなぜ明治の途中から体罰が瀰漫してくるかについて、ひとつは学校のような大きな集団を統率する方法を軍隊以外には求めるところがなかったためそこに求め、
その訓練方法を採用したためである。
その軍隊の訓練の要は、「命令―服従」であり、それを徹底させる方法が暴力的威圧（体罰）であった。
師範教育の寄宿舎を兵営をモデルにしたり、兵式体操（教練）を取り入れ、退役下士官（後には現役将校）を学校に配置することにより軍と学校との連携が緊密になり、
これらの軍人を通じても学校に体罰が広がった。

あげ

体罰ってのは「罰」だから、主観的に教育効果を狙って行っている行為。
「主観」はもちろん、体罰を行う教員の主観。
だから体罰というのは、立場が弱い相手が無抵抗の状態で行われる。
そうでないと、教師側がその行為を「罰として行ってやっている」と認識し辛い。

暴力は体罰と違い「教育効果」なんて言い訳抜きの行っている行動を表している。
やっている行為自体は、暴力も体罰も変わらない。
行っている人間の心情は、むしろ暴力の方が自らが暴力をしている、という自覚があるだけ清い。

人として暴力にでなければならない場面はあり得る。その時は暴力をふるうことも必要である。
しかし卑怯にも自らは全く悪くないと言いつくろい無抵抗の立場の弱い相手にふるい続ける暴力、
すなわち体罰をふるうような、教員のような人の面をした屑になってはいけない。

体罰ってのは暴力の後付けの方便。
教員向けに「手を上げる前に○秒考えろ」的な指導が行われていることからも
単なる感情の爆発であると考えられる。
別にそれが悪いと思わない。悪質なのは指導だなんだと卑怯な言い訳をすること。

自分の言いたいこと書いたら>>40が同じようなこと言ってて驚いたw

>>28
チョン、乙。

ロリコン変態コピペ魔ネトウヨきっしょ

>>44
チョン、乙。