370 :
実習生さん:
あえていうなら、それに近い
要は 税金を使ってまで無駄なというか可能性が低い部分に過剰に手厚くすべきではない、ということ。
はっきりいって、資本主義国なのだから、貧富の差があるのは当たり前だし、それを恨んでも仕方のない話。
むしろ、戦後60年間の悪平等思考をそろそろ清算すべきということ。
その筆頭に、本来は程度の低い職業で、他にいくところがなかった人間が就くような職業である学校教員の「異様な厚遇」を切り下げる必要があるということ。
むしろ、特例法があるのだから、部活顧問を含めてもっとどんどん仕事を増やしたって良いくらいだ。