教師=気持ちの悪い勘違い野郎Part2

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36実習生さん
松井康守の横行

2005年9月
赤旗名人戦○○○県地区予選の開幕直前の出来事だった。
中年の男がいきなり暴れだし、近くにいた中高校生と思しき子供に怒鳴りかかった。
「お前指さしたな?」
「指さして笑ってたやないか!」
「どういうつもりじゃワレェ!」
「しばくぞワレェ!」
「表へ出ろ!」
等々の罵詈雑言と共にその子供を外へ追いやった。
その後、その子供の連れ、知り合いと思しきおじさん、主催者等によって取り押さえられ(?)その場は収まった。
しかしこのヤクザ風の中年の男は、その子供に謝罪を要求(もちろん子供側に非は全くない)。
大会開始時刻を既に過ぎていたからか、或いは他の参加者に迷惑をかけまいと考えたからなのか、その子供は理不尽な要求を受け入れ、謝罪した。
このやくざ風の中年の男こそ、奈良県立高校の教諭、松井康守である。
自身の教え子と年の近い子供を危険にさらし、精神にも大きな傷を負わせた。
更にこの男、道場では有段者、アマ連のRも近代将棋道場のRも1700(二〜三段クラス)。
にもかかわらず級位者のクラスで大会に参加。優勝し、不正に賞品を受け取っている。
このような行為は教員の品格、沽券に傷を付けるとともに人間としても失格。大変遺憾に思う。