なぜ教育現場は治外法権が成立しているのか

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1実習生さん
教育現場というのは、教師・教授の治外法権が成立している。
教師は、生徒が反論してきても、「怒鳴る」という手段によってたとえ理不尽な事でも強引に通してしまう。
そもそも、生徒が「反論や疑問を提示する事」にさえ怒る教師もいる、質問すらいけないというのか。わからない事があるから学校に行っているというのに。

大学の教授は特にひどく、「お前成績いいけど、顔キモいから留年ね」などと言って、学生を無理矢理留年させてしまえるのである。

そういえば、「温情停車」の是非が読売新聞誌上であった時、
大学教授が 「インフルエンザの診断書を出してきた人にも私は再試を認めなかった。 己の健康管理ができないのも問題であり、社会に出てからはそう甘くないので」 とか書いてたが、
お前は誰のおかげで飯が食えてるんだと。

また、生徒間のことを考えても、「イジメ」という名のもとなら、階段から人を突き落としたりする事が許される。
一般社会ならこんなことしたら即逮捕だ。
学校内は、色んな意味で、法律が通用しない。

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