【暗闇で震える】義家野党議員27【人間バイブレーター】

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86実習生さん
八木ちんのメルマガより
>【特別対談】
>子供を現場に放り出せ 「世間知らず国家」からの脱却
> 曽野綾子(作家)
> 金 美齢(評論家、JET日本語学校理事長)
> 聞き手:八木秀次
><本文より>
>曽野氏: 私は子供のころ、今で言うドメスティックバイオレンスのようなもの
>の中にいて、 50歳を過ぎてからはインターナショナルな、
>アフリカの実情に触れました。
>修羅場を見たのですが、そういう体験が一つもないことが不幸だということに、
>日本人は気づいていないですね。
>金氏: 「艱難(かんなん)辛苦(しんく)汝(なんじ)を玉にす」という言葉が
>ありましたけど、 今では死語なんですね。
>今の子育ては、目の前のハードルを一つずつ取り去ってフラットな道を作って、
>挙げ句の果てに車で送り迎えしているようなものです。
>だから子供たちは足腰が育たない、自分の足で外へ出ていけないんです。

なんかもう、八木ちんのお仲間は子どもに厳しくしろにとどまらず、子どもを虐待しろ、
修羅場に放り込めという主張になってるね。恐ろしいなぁ。
マメの「自称修羅場をくぐってきた」からすると、八木ちん&お仲間の修羅場とは家庭内暴力の
事なんだろうね。教育再生って、家庭内暴力推進のことだったのかwww
87実習生さん:2010/04/06(火) 16:04:36 ID:6o4gTuKV
>>86
曽野綾子と言えば…

933:名無しさんの主張 :2010/04/01(木) 20:32:58 ID:bmyQ7sWd
曽野綾子の奉仕活動強制案
http://kamomiya.ddo.jp/Souko/C01/Sono/Houshi.htm

しかし、親、教師、社会、その多くは、相手から嫌われるのを恐れるあまり、易々として子供の身勝手 な要求に迎合しました。

ヴァーチャル・リアリティーは他者の存在も希薄にしました。
現実に存在するのは自分一人なのですから、自分だけがよければいいのです。
ホームレスは公共の公園や駅に寝泊まりし、学生は万引きを遊びと感じ、
欲望のためには「援助交際」をしました。
日本の若者たちはこのようにして架空世界を信じ、現実の世界では身勝手に
生きるようになりました。

最終的には、満18歳ですべての国民に、1年ないしは2年の奉仕期間を設定し、
動員することです。明確にしておきますが、これは兵役ではありません。
軍事的行動や技術は全く教えません。これは文字通り、それまで社会、
親などから受けて来た恩恵を、いささかでも、社会に還元するという
自然な人間的行為です。

再び言う。教育は強制から始まる、と。

彼らに奉仕活動を通じて、優しい心をかける対象を見つけさせるには、
強制的に動員して体験させる他はないのである。
いつかテレビで、金髪のタレント娘三人が、自衛隊に一日入隊して
鬼陸曹のしごきを受ける番組があった。私も視聴者の一人としていつ三人が
やめるだろうかと内心期待して見ていた。一人はすぐ脱落したが、二人は
とうとうゴールで倒れ込むまで頑張った。そして「よくやった!」という
ぶっきらぼうな一言の褒め言葉をもらって、涙が止まらないほど泣いたのである。