【暗闇で震える】義家野党議員27【人間バイブレーター】
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実習生さん:
営業日記更新〜選挙の応援でW杯日本パラグアイ戦生放送で見られず、愚痴モードの大先生。
つーか、消費税の問題はさっそくお忘れのご様子の大先生。
>真夏の訴え(2010年6月30日)
>サッカーワールドカップ日本代表の奮闘は、日本に勇気を与えてくれた。
>残念ながら選挙で全国の炎天下の街頭に立っているため、夜に帰宅すると倒れこむようにベッドに就いてしまう連日で、生放送で見たかったが見ることができなかった。
>でも、ダイジェストで試合、サポーターの活躍を観ただけでも、熱い気持ちになった。
>
>しかし「昨日、私もワールドカップを見ましたが」なんて言っている候補者がいるが、
>
>「おいおい、そんなに余裕あんのかよ?」
>
>なんて思ってしまう。
>どんなにワールドカップ日本代表が希望を俺たちに与えてくれても、今、この国が抱えている現状に変わりはない。
>だからこそ、議席を目指す者は、その日一日のエネルギーの全てを使って、有権者に、そして今はまだ選挙権を手にしていない子供たちに向かって、この国の現状(本当のこと)と未来への具体的指針を訴える責務がある。
>応援している立場の俺がヘトヘトになって帰宅後、倒れこむように眠り、翌日に備えているのに、候補者が深夜までワールドカップを見れる余裕があるなんて…なんだか複雑な気持ちになる。
>また、実は見ていないのに、話題作りとして「観ました」「感動しました」なんて言っているなら、政治家としてもっと問題だろう。
>
>俺も観たかった。
>だからついつい愚痴りたくなる。
>
>しかし、いずれにしても民主党が過半数なんてことになったら、政治とカネの問題も、日教組の問題(政治と教育の問題)も、全てふっとんでしまう。
>そして臨時国会では、夫婦別姓法案や地方外国人参政権の法案が、『直近の民意』という常套句のもとで、次々に成立し国の解体が進んでいく。
>それだけはなんとしても止めなければならない。
>だからこそ、たとえ微力でも声を枯らせて訴えねばならない。
>国会で決まってからでは遅いのだ。
>
>一生懸命に街頭で危機を政策を訴えます。
>
> 義家弘介