213 :
実習生さん:
(学習院の保護者の証言)
秋篠宮の上の娘は学習院から内部進学は無理だと言われた意趣返しに、他大学
へゴリ押しで入学させました。下の娘も同じで勉強ができず、この娘もまた内
部進学を学習院から拒否されており、私たち保護者は「下の娘はどこの大学へ
ゴリ押し入学なさるのかしら」と見ております。
そして息子は、学習院幼稚園では、というよりも正常の幼稚園生活を送るには
支障があり無理だと言われたので、お茶の水幼稚園の研究者枠というのを利用
して無理矢理に息子を入れたのです。そして特別室を作り、息子を他の園児さ
ん達から隔離してそこで過ごさせているのです。
214 :
実習生さん:2012/04/26(木) 00:29:29.02 ID:N3Hg8jMa
(学習院の保護者の証言)
敬宮さまが演奏された曲は、初等科に中等科の部員が少し混ざっての構成で、
演奏の安定性が上がっていました。
「マルマルモリモリ」と、ブラームスの「ハンガリー舞曲 6番」です。
敬宮さまは、演奏中は真剣そのもので、繊細な感じすら受けました。
でも帰ってきてニュースでアップで見たら、実に演奏に没頭されていたので
緊張されていたのですね。その集中力に敬服しました。
2階に皇太子ご夫妻が現れると、皇室を日常の一部ととらえる学習院学生&OBOG
衆も、さすがに上見て「いらしているわ」とにっこりしていました。
皇太子殿下の演奏中には、指揮者の福田先生の合図で、みんなが手拍子で一体
感を味わい、お帰りになるときには拍手。ぜんぜん浮いてなんかいませんよ。
皇太子ご夫妻の佇まいから溢れてくる「誠実、優しさ」。これって本来多くの
国民が、皇室に期待してしることそのものじゃないですか? そして、お愛想
で芸能人のように周囲を見ることもなく、一児童ととして、部活動に集中する
真面目で気品あるお子様。
このお嬢様を守らないで、どうして日本の明るい未来が開けましょう?