学習院での愛子様いじめ・不登校問題

（学習院の保護者の証言）

愛子様は大変な状況に置かれてしまったにもかかわらず雅子様とご一緒に登校され
て、毎日そのお姿を拝見していた私どもは本当に頭の下がる思いでございます。

愛子様は本当に優秀な、努力するということを怠らず、お可愛らしい微笑みで挨拶
なさる姫様で、そのお姿は幼いながらも尊敬に値するものです。ところがなぜか笑
わないお顔ばかりが報道される。これは本当に不思議なことだと私たち保護者は思
うのですが、皆様「愛子様の本当のお姿を報道したら両陛下など霞んでしまわれる
から、本当のお姿を報道しないように圧力がかかっているのでしょうね」と囁きあ
っております。

皇太子ご夫妻と愛子様が学習院内で孤立しているなど大嘘です。その証拠に、皇太
子ご夫妻がおいでになると、ご夫妻の周囲には人垣ができ本当にそこが明るく温か
くなるのです。

孤立しているのは秋篠宮夫婦でしょう。その証拠に、彼ら夫婦が来ても私たち保護
者達は誰一人として近付きませんし話しかけません。もちろん頭すら下げません。
たまに話しかける人がいるので見てみると、愛子様を苛めている男児の家族です。

初等科長の「お願いをしないと決めている」などという言葉が出ておりますが、
事実は真逆で「愛子様だけが学習院にいらしてほしい」と、初等科長だけでなく
私たち保護者全員の願いであり希望でございます。

（学習院の保護者の証言）

愛子様を苛めている男児は、野生児などという生やさしいものではございませ
ん。性根が歪みきった性悪な男児です。でも、大人の前では良い子の仮面を被
るという悪知恵だけはよく働く狡賢い男児であり、その男児の家族が学習院関
係者であり秋篠宮妃紀子の実父と懇意とういことから、情けなくも学習院への
入学が許可されたのでしょう。でも、狡賢くはあっても頭のほうは不出来で、
漢字も九九も怪しいと申したほうが正しいです。秋篠宮妃紀子の実父も愛子様
を苛めている男児の祖父も、学習院では鼻つまみ者として有名でした。

雅子様と初等科長との間に溝があるなど全くのウソの記事で、私どもはマスコ
ミのいい加減さに呆れております。むしろ学習院側は愛子様を苛める男児こそ、
学習院の規則を守らないばかりか風紀を乱す問題児童として、また愛子様だけ
ではなく他児童への苛めも認められたことから処分の検討をしていたのです。
ところが「誰も犠牲の出ないように」との言葉から、学習院側は問題児童を処
分できるチャンスを完全に潰されてしまったのです。これには私たちだけでは
なく、他学年の保護者達も非常に困惑したというのを申し添えます。