兵庫県教育委員会の不祥事について

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425関山信太郎
全ての能力面で女は遥かに男より劣っており、無能で、社会に出ても足手まといであり、
口だけうるさいわりにまるで役に立たず、俗物でただの邪魔者に過ぎない。
女が社会に出る事による利点は全くない。
あるとすればたかが女自身の立場、プライド、見栄だけであってそんな無意味なものの為に悪化する一方だ。

この様に、女という存在は全く利点をもたらさない非常に邪魔な存在、疫病神の様ないわゆる人間世界においての蛇足なのだ。
この世界でこの様に何の利益ももたらさない蛇足であるこの女が生かされているわけは出産のためだけといっても過言ではない。

この存在をどうにかできないかと考え、私はあることを思いついた。
出産のみが取り柄で不利益しか生まない、その出産のみを活かすことのできる環境を作ればよい、すなわち、「人間女牧場」の設置だ。

・そこでは出産子育て班、出産班に分かれる。全ての女がまずは出産班にまわる。
・出産班は子を生む義務があたえられ、それだけに徹する。5人生み終えた女、また満25歳の女は出産子育て班にまわる。
・男児も女児も生まれてすぐに子育て班にわたされる。
・女児は牧場内にいる事が義務化されるが、男児は牧場の出入りは自由。 ※これは父親が子を育てないと選択した場合
・義務教育課程を終えた女児は即牧場内の出産班にまわる。
・出産子育て班には一人につき数人(3〜4人)の子供が割り当てられ、育て終えた時点で受胎可能な体であれば子育て班続行。
・その際受胎不可能と判断された女は経済的負担を減らすために処分される。
・男性は一人一ヶ月につき5人まで女を出産班子育て班の両方から選ぶ権利があり、自由に性行為をすることができる。
すでに男性10人から選ばれてる女は選ぶことができない。一ヶ月後そのカウントはまたリセットされる。
・その性行為により受胎した出産班の女が、子を産むことになる。出産子育て班が受胎した場合、
その受胎し、出産した子は自分で育てる事になる。
・もし出産子育て班にすでに5人の子が割り当てられていた場合、その女が受胎した場合、その受胎した子は中絶を強制される。
・上記の5人とは、3〜4人最初から割り当てられた子と、出産子育て班以後に自ら産んだ1〜2人の子である