【保護者】国立京都教育大学出身の教職員【必見】

このエントリーをはてなブックマークに追加
163実習生さん

救いようのない、とことんバカなキミたちは、それまで
非親告罪だから示談も出来ず、このまま起訴、有罪、長い服役と
120%自信満々で余裕こいてたに、天地がひっくり返ったあの日2009.6.22ショックで
いきなりの不起訴釈放で、壊れてる頭がさらに壊れ懲りもせず
恥も外聞もなく、またゾンビのごとく甦り被害者6名や非のない無関係の者への
下品な中傷を繰り返してる。

大学が事実を隠ぺいし、男子学生をかばって女子学生は放置したと怒ってるが
それは全くの大きな大きなすさまじい勘違いだよ。

本来ならば最初にハッキリとこの女子学生の狂言だったと公表し、
警察に突き出し、男子学生を風評から守るべき事件だったのに
大学側は、この犯罪者である女子学生の更生を期待し、
人権を必要以上に尊重しすぎ、事の全容を隠したまま
発表を女子学生寄りのものにしたことが
ここまで尾を引くことになり、6人が嫌疑なしの不起訴となったのにも関わらず
世間に未だに誤解されたままで、依然攻撃が収まる気配もない原因となった。

当然の事ながら、真実を知っている他の学生らはすさまじく猛反発し(就職できなくなる自分らの被害も出る)
真実を書くと、セカンドレイプと言われまた攻撃が収まらない
ついに停学者を出した大学側のやり方に更なる反発が募り、騒ぎは一向に収束しない。

つまり大学側は、判断を完全に誤り、必要以上に女子学生を守りすぎたわけだ。
それは最終的には彼女にとっても逆に地獄である。
自分が犯罪者なのに、かわいそうと言われるこのプレッシャー・・
自らの意志で大学から消えた
この女子学生の復学は120パーセント有り得ない。