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実習生さん:
西尾好孝が「優等生や目立つ子は悪い事をしても罰せず、
問題児や目立たない子は何もしなくても不利益を与える」
という『本音』を披露したのはこれが最初ではなく、
自分のクラスの普通の子がプロレス技の掛け合いをしてたくらいで
プロレスは駄目だと言いながら、優等生が一方的なプロレスリンチを
1991年1月〜3月に常習的にやって、その子がすごくマッチョになり背が少し伸びたのを
「善は繁栄する」「悪が繁栄した試しはない」と言ってみたり。
目立つ子には本人の意思を確認するのに、目立たない子には
問答無用でその役をやらせたりした←それは西岡美恵子も同じだが。