[体罰に代わる]ペナルティ・懲戒行為の手段を増やせ

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8実習生さん
基本的にはペナルティは懲戒行為にて行う。
しかし学校・教師の行うことができる懲戒行為は余りに限定されている。
また拒否した時などに強制力を持たない。
罰を確実に与えるよう方策を練らなければならない。

そこで役所に懲罰室を各自治体の役所に設けることを提案する。
学校で問題行為が発覚したら、学校で対処できる子どもは学校で対処する。
迷惑をかけ続ける子と、懲戒行為の指導に従わない子に限っては、
児童ポリスが懲戒所に連行して、強制的に懲戒行為を行う(教育委員会の許可が必要)。
懲戒を拒否したり、改善が見込まれない場合は児童自立支援施設に送られる。

当然、度が過ぎているものは小学生だろうが警察へ。