民主党が勝つと日教組ＯＢが副総理になります

副総理だけでなく、子供・男女共同参画担当大臣も元日教組です。

ネクスト副総理大臣 　輿石　東
ネクスト子ども・男女共同参画担当大臣 神本　美恵子
http://www.dpj.or.jp/governance/gov/next_cabinet.html

あなたの投票行動次第で、日教組支配が学校に戻ってきます。
ちなみに、日本では無記名投票が保証されています。
“言われた通り○○党に入れたよ”とウソをついても、何の罪でもありません。

日教組OBが仮に副総理になったとして、・・・だから？

理事に佐藤泰介氏（元愛知県教組委員長）が入っています。あとは、神本美恵子氏（元福岡県教組女性部長）、那谷屋正義氏（元横浜市教組書記長）、水岡俊一氏（元兵庫県教組書記次長）です

>>3
失礼、途中で「書き込む」ボタンを押してしまいました。

ちなみに、民主党幹部層にいる日教組ＯＢは、
佐藤泰介氏（元愛知県教組委員長）
那谷屋正義氏（元横浜市教組書記長）
水岡俊一氏（元兵庫県教組書記次長）
とのことです。

弱体化なんてしてねーじゃねーか。

ちなみに、私の場合は先輩教諭の誘いで集会に連れて行かれ、
帰りにごちそうになったりもしましたが、言われた通りには投票しませんでした。
県によっては、付き合いで組合等に入る人も多いようですが、それはそれ、これはこれ。

ただ、選挙の結果が思い通りにいかないと、疑ってかかる変な人もたまにいます。
私は言うとおりに投票したときに疑ってくる人がいました。
“本当に投票した？”なんて、疑ってもしょうがないのに。

言うとおりに投票したのは最初だけで、後はむしろ反対の行動を取っていました。
その後も、本当に投票したかどうか確認しにくる先輩教諭もいましたが、
“しましたよ”と答えていました。
このときのコツは、相手が聞く前に言ってしまい、すぐ話題を替えることです。
“昨日は言われた通りに投票しましたよ。帰りは天気がよかったので･･･”という風に。
それでもまだ相手がこだわるようなら、“え、疑うのですか？”と言えば相手は何もいえなくなってしまいます。

いくら分かりっこないとはいえ、気の弱い人でウソをつくことに抵抗のある人もいるかもしれませんが、
個人で決めるべき投票を強要することこそおかしなことなのです。

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板違い

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