1 :
実習生さん:
昔は無理やり食べさせられてただけだったが、
今は嫌いと言うものは無理して食べさせなくなったので、
あれが嫌いだのこれが嫌いだの平気で口にする。
もはやできる限り食べなければいけないという意識もないから、
ちょっと食べてみてはと言ってもイヤだイヤだ
同調圧力を伴って皆がイヤイヤ言い出す
そして特別嫌いではなくても、自分の好きなメニューだけを引き出すために
嫌い嫌いと言い出す始末
子どもの意志を尊重する余り子どものコントロール下に置かれ始めている大人
そしてわがまま放題の子どもの運命は・・・
2 :
実習生さん:2008/07/03(木) 01:39:09 ID:2ha9jZHb
その前におとなである教師のわがままし放題はいいのか...?
子どもよりタチわるいぞ。
気が付いてないと思うけど、スゲーかっこわるいぞ。
3 :
実習生さん:2008/07/03(木) 04:22:50 ID:mcHJThZs
赤ん坊は究極のわがまま生物なんだよね。
意思表示といったら「泣く」だけ。とにかく泣けばあらゆる不快を
排除してもらえるし、あらゆる快楽も得られる。
少し育つ。子どもはある程度の自立心は持つようになるとはいえ、
その方向は赤ん坊の頃と何も変わらない。自分のわがままの為にだけ
動こうとする。
でも、とりあえず歩けるようになって喋れるようになって
トイレに一人で行けるようになったら、家族内ですら家族の都合で
「我慢」させられることがある。幼稚園、小学校に行き始めたら
否応なく周りの子に合わせざるを得なくなる。
「大人になる」ってことは「人に合わせられるようになる」と
ほぼ言い換えられる。
4 :
実習生さん:2008/07/03(木) 04:23:31 ID:mcHJThZs
子どもには「人に合わせられるようになる」為に制限がかけられる。
中には理不尽な制限もあるけれど、それもこの目的の為。
大人には制限がほとんどかけられない。なぜかというと、
大人が「人に合わせられるようになる」ことができていなければ
自然と社会からはみ出してしまうから、制限をかける(=守ってあげる)
必要がないから。
大人は全て自己責任の元に誰にも守ってもらえず生きてる。
子どもはそういう社会に適応するまでの準備として、制限されることで
同時に守られながら生きてる。
子どもから制限を取り払うことは、社会へ適応させないということ。
子どもから制限を取り払うことは、子どもに全責任を負わせて
子どもが生きようが死のうがどうでもいいということ。
そう思える大人がいるなら、是非とも子どもに「自由」という責任を負わせて
死ぬ目にあわせてやってください。
そう思える子どもがいるなら、ぜひとも「自由」という責任を負って
死ぬ目にあってください。
以上。
5 :
実習生さん:2008/07/05(土) 14:04:46 ID:H6G83yB4
6 :
実習生さん:2008/07/06(日) 03:49:48 ID:wCa6iRBG
栄養士のババァのセンスが悪いから仕方ないだろ...。
嫌がってる物を無理矢理食べさせたら、立派な暴力なんだぞ。
最低、料金分の物は食べさせろ。
だいたい、あんなのは豚のエサじゃねーか...。
料理はセンスなんだよ。 あんな体裁のわるいキモイ餌をだすな!
うちの子はデリケートなんだぞ! 食育が聞いて呆れるわ…。
7 :
実習生さん:2008/07/10(木) 02:41:22 ID:K1kCG5dH
好き嫌いを言うクソガキには、飯を食べさせなければ良い。本人が「食いたく
ない」って言うてんだから。
奴等は食いたくなった時に、その辺にある物を勝手に食うから心配要らんよ。
まぁ、どうせクソガキが口にする物って言うたらジャンクフードしかないから
栄養的に見てもロクな事が無いけどな(笑)
8 :
実習生さん:2008/07/10(木) 02:46:59 ID:wzK7ekHm
てか、変にアメリカの真似して、自分の不得手、欠点を
「自慢」し「誇りに」思う傾向がある。そして、教師はそれを
「尊重」しなくてはならない。
9 :
実習生さん:
保守