これまでの少年U・Tによる犯罪を数えたら両手の指では足りない。弱い立場の者をイジメ、利用した。
そうして好き放題に葛城中学生活を送った許しがたい少年U・Tによる卑劣な犯罪行為を野放しにした意味で、
当時葛城中に在籍していた好むと好まざると関わらず、U・Tと接触がおありになった教師方の責任は甚大である。
U,T葛城中在籍当時,教師達 (2−8法則の2割) 中学1学年担任I,T教師 中学2,3学年担K,K教師 部活顧問M,T教師
私は、最後まで逃げない。ここまでくれば、民族として、また一日本男児として節義をまっとうする以外にない。
http://jp.youtube.com/watch?v=yn2K7IsYfL8