須賀川市立第一中学 柔道部リンチ事件

このエントリーをはてなブックマークに追加
456須賀川市民
今回の事件の黒幕は当時の教育長 館 美文です。 教育関連に携わっている人達は知っていると思いますが
教育界の世界では天皇的な存在です。当然須賀川一中校長出身です。絶対的な権力を持ち現市長の相楽新平よりも
存在力があります。黒い物でも白と館教育長がいえば白になります。宴会や食事会の場でも
必ずお酌をしなければならないし、帰るときは全員が一列に並び、姿が見えなくなるまで頭をさげる。
やくざの世界の大親分そのものです。 館氏が自分の後継者として選んだのが小山泰雄です。須賀川三中から須賀川一中に
に移動させたのです。 今回の事件で予定に狂いが生じたのです。事件そのものを隠蔽指示したのが館氏です。順調に組織的な隠蔽工作が
進んでいたが両親がマスコミにリリークしたことで世間に事故が知れ渡り計画に狂いが生じてきました。
事件の翌年の7月に刑事告訴をしたことで事態が急変、舘氏は教育長としての責任追求が来ないうちに10月の4期目の任期切れにタイミングよくやめたわけです。
本来なら5期20年という区切りまで勤め、それが平成20年10月そして小山校長が退職するのが平成19年3月、1年後の教育長のいすに座ることができる。
このようなストーリーができていたわけです。舘氏は不本意ながらも4期16年で辞めたわけですが
須賀川市は舘氏に表彰を送り、慰労会を開催地元新聞に写真入りで紹介されていました。
その場で万歳三唱したのが小山校長です。まさしく悪代官そのものです。小山校長の背後には舘氏が
ついているので、だれも小山校長に口だしできないのです。
舘氏が突然やめたのでその場しのぎに坂野氏が教育長に抜擢されたわけですが本人は
舘氏の尻拭いをさせられているので大いに不満が生じているのです。
以上が須賀川教育委員会の実態です。小山校長には絶対教育長にさせてはいけません。
舘氏の権力主義、その他もろもろを引き継ぎ最低最悪の教育長が誕生します。