須賀川市立第一中学 柔道部リンチ事件

事件当日学校にいた先生から聞いたことをそろそろ時期的にいいかなと思い書き込みます。
3年半過ぎた今では校長、当時の顧問、他に1人の先生3名以外は移動でいません。ほとんどの先生達は事件後きた人達です。
このことも教育委員会の意図的なものが感じられます。
本題に入ります。事件発生当日、救急車で女子生徒が搬送された後、校長、教頭の間では話の筋書きが決められたそうです。
柔道部員はいったん帰宅させたそうです。その後、2年生4人が呼ばれ教頭による聞き取りが行われたそうです。それも形だけで
口裏あわせができていたようです。2年生たちは一様に休憩中に急に倒れた、と発言　違和感を感じたそうです。
校長、教頭、学年主任の間で物事が進み他の先生達は事故が発生したことのみだけで
真相は告げられていなく、学校内でも隠蔽されてたと言うことです。実際の対応についてはPＴＡ会長や少女の同級生父兄のなかに市議会議員がいまして
その連中達と相談して決められたそうです。そのＩ議員は後にPTA会長に選出されました。市議会でも事件に関して一切だんまりをきめていました。