須賀川市立第一中学 柔道部リンチ事件

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370須賀川市民
事件発生後の周囲の対応
父兄達
PTA会長、副会長は完全に学校側につきました。校長は会長に全幅の信頼をよせていた。
水野会長は学校に教材を卸す仕事をしており水野教材店を経営しており校長のところには毎日のように
出入りしている。校長とは深い繋がりがありその関係で2年間PTA会長を務めた。事件発覚後学校の弁護士みたいな
役割をし学校と女子生徒とがもめているのは学校側の話し合いに応じない両親たちが悪い、校長や教頭は立派な方
不誠実な対応するわけがない、被害妄想だと批判している。高橋厳希のことも弁護している。

副会長梅津は柔道部の父兄で梅津銃砲店を経営している。息子は小学生と時から厳希と一緒に石背会に所属しおり
厳希の子分的存在。3年生が引退したあと新体制になってから集中攻撃と称していじめが蔓延。片棒を担いだのが
梅津である。男子部員は全員被害にあっている。梅津副会長はこのことが発覚するのを恐れまた部活動が自粛されるのを
恐れた。なぜならOB、OGが強豪高校に推薦入学し活躍している。3年生も強豪高校に進路が決まっていた。
息子も跡に続けとの想いがあり、厳希の母親と一緒に女子生徒の両親を批判していた。
いじめはなかった。子供達の言うことを大の大人が信用するのはおかしい。学校側がきちんと調査している。
それが真実だ。大騒ぎをして部活動に影響を及ぼすと公の場で主張していた。
息子は希望通り福島県内でbPの高校に進学した。
PTA会長、副会長は1度も見舞いに訪れていない。

市議会員にも校長と通じて隠蔽工作に手を貸した人物がいます。
今回の事件には学校、教育委員会、PTA役員、市議会が事件隠蔽に関与
しています。被害者両親にとっては大きな壁、包囲網となり孤立し
嶮しい状況だったようです。大きな大きな黒幕が存在します。
その辺の暴露は今後いたします。