須賀川市立第一中学 柔道部リンチ事件

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185実習生さん
加害者:高橋厳希(真摯に反省していないので、未成年でも公表します)
当時13歳の中2で世代交代後の新部長。大会常連の腕前で180cmの120kg
1年生に負けてイライラし、足を痛めて休憩中だった被害者に暴行
加害者は事件翌年の大会に出場

・加害者母親:高橋吉美(須賀川市大袋町在住母子家庭)
病院関係者で見舞いは勿論謝罪もせず、保護者会で、泣きながら同情を誘うが虚偽を指摘されると
「すみませんでしたね」とケロリとした態度を取る

・小山泰雄校長
保護者会や事故報告書で徹底した工作を行い事故として処理した
第1回の保護者会には被害者の親を呼ばず、他の保護者に虚偽説明をする

・柳沼徹元教頭(財団法人福島県体育協会事務局生涯スポーツ係係長)
加害者のいじめを告発しようとした生徒を恫喝して口封じし、事故報告書を虚偽申告

・大塚貴雄顧問、副顧問、その他の先生
顧問は事件時出張で不在。事件後被害者の母に部員総出の見舞いを申し出るが、その後音沙汰なし。
副顧問は、事件発生後、被害者の母を呼び出すが、救急車は呼ばずに被害者を放置。
事件当時、副顧問を含め4人の先生がいたが、救急車到着時には誰も立ち会わなかった