862 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/29(土) 23:51:51 ID:kthF/TLt
>>828 理解力がないねー
アンタがどれだけ意識しないでいようと、また意識的に自分から排除しようと
アンタが「引用の織物」だっていうこと。そういうことをちょっとは知るべきだ。
863 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/29(土) 23:57:24 ID:kthF/TLt
>>828 そういう無意味なことを言って、無知蒙昧な頭に快感物質を放出させずに
もうちょっとビシッとしたことを言ってね。
たとえば、ここ2ちゃんねるで告知して公開授業をするとか。
生徒はここで募集すればいい。小学生でも高校生でもいい。
場所を確保して、アンタの授業とオイラの授業を見てもらおう。
日曜ならなんとかなると思う。待ってるぞwwww
素人の馬鹿が教壇に立って、生徒相手にいい加減なこと言って金儲けしてる。
だから、ここでもくだらんスレが一杯あるんだろ?
864 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 00:03:25 ID:9yb/6JyR
>>830 まずは理解しろ。お前の壊れたスペックで考えたりしゃべっている人間は
少ないんだ。
教壇に立っていることと玄人とは関係ない。
(公立の)教師なんか一度なったら、どんな授業しても首にならない。
そんな話は普段からいっぱい聞いてるぞw
>GENさんの言う「心」を直接伝えていないということは
なんやねん、これは???
「心」を 伝えるって何?
そういうことを臆面もなく、ただただ情緒的にくっちゃべってるから
指導要領が変わることになる。
で、「ごんぎつね」を読んだのか?
865 :
実習生さん:2006/07/30(日) 00:07:05 ID:v0XAg4Xs
>863 はアンカー間違ってない?
866 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 00:10:18 ID:9yb/6JyR
>>831 >よくも悪くも自分が中心になり、注目を浴び、批判やコメントの対象となる。
前半は的外れ。お前のように裸の王様は目指していない。てめーと同じだと
思うな。異端でいいんだ。
後半は否定できない。で、お前もそうだと確信したんだが、違うか??
>批判する方だって1人だ
心配するな、お前のすり寄りはよーく分かる。
分かる人間にはスケスケだぞw
チャンスを虎視眈々と狙っていた。で、すり寄りの絶好の機会登場。
よかったな、GENさんが慈悲を放射するスタンスに戻ってwwww
>予定調和的
分からん言葉を使うな。
867 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 00:13:04 ID:9yb/6JyR
868 :
828:2006/07/30(日) 00:14:09 ID:v0XAg4Xs
それはきしょいって
>>866 なんだか醜いなー。常識を説く啓蒙者の言葉かね。
裸の王様とかすり寄りとか、くだらねー話をいつまでする気なわけ?
スレ見てみなよ、お前だけだよ、そういうこと必死に言ってるの。
870 :
実習生さん:2006/07/30(日) 00:53:26 ID:v0XAg4Xs
猫は「常識を説く啓蒙者」なんぞではない。
猫本人もそのつもりはなかろう。
が、確かにときどき「常識」を説くよな。
>後半は否定できない。
だろうね。見ればわかる。
>で、お前もそうだと確信したんだが、違うか??
こういう質問があること自体が信じられん。
>よかったな、GENさんが慈悲を放射するスタンスに戻って
一番よかったのはお前じゃないの?まだわかっていないのか。
>分からん言葉を使うな。
わからなかったら聞け。
872 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 01:04:40 ID:9yb/6JyR
>>836 GENさん、失礼だがレベルが低すぎる。あなたにだけは普通のレベルで
話しがしたい。
>その孤独に美徳を感じてはいけない。それを否定するからこそ、その内なる力強さは尊い
のではないですか?
実にくだらん道徳での語りです。否定肯定はどうでもいいのです。私がこだわっていることなど
あなたには全くどうでもいいのかもしれません。ならば、スルーして欲しい。
短い罵倒の方がまだましだ。
私は単独者を美徳としている。が、私の苛立ちは、自らがそうなりきれないということだ。
それは認めざるをえない。だから、あなたのベクトルとは正反対だ。
「いじめられっこ」などという日常語のアナロジーで語ろうとした私にも責任がある。
ただ、孤独などという手垢にまみれたことで終了するのは耐え難い。
>>
『故郷を甘美に思うものは、まだくちばしの黄色い未熟者である。あらゆる場所を
故郷と感じられるものは、既にかなりの力を蓄えた者である。全世界を異郷と思う
ものこそ、完璧な人間である。』
(12世紀ドイツのスコラ哲学者聖ヴィクトル・フーゴーの『ディダシカリオン』の一節で、
サイードが『オリエンタリズム』においてアウエルバッハから孫引きしたものを、
柄谷行人が『言葉と悲劇』(講談社学術文庫)の「スピノザの『無限』」で再引用したもの)
>>
これに関して柄谷の論に触れながら、自説を展開するのはさすがに気が引ける。
でも、本当はここを掘り下げたいんですね。
サイードがどういう人物か、よくお考え下さい。彼は二重も三重にも
疎外されていたのです。彼はパレスチナ人です。で、アメリカでユダヤ系の
チョムスキーと仲良しです。その仲良しとは、ここの仲良しとは無縁ですけどね。
873 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 01:05:14 ID:9yb/6JyR
こういう話しが「国語教育」とは関係ないとほざく馬鹿が後を絶ちません。
全く分かってないんですね。たとえば、サイードなどと同じような立場にいる
人間がデリダです。彼の著書はどれも難解ですが、その中に
『たった一つの,私のものではない言葉 他者の単一言語使用 』(岩波)
http://www.bk1.co.jp/product/1997733 があります。私の言語(教育)とはこのようなものへの想像を強いることから
始まっています。単一言語=民族神話で汚染されている我々は、思い至るべき
なのです。
母語とは侵略語であって、まとわりつく文化とは自らの伝統や歴史に背反する
そういう人が世界にはたくさんいます。そういう人を無視して、奇麗事で勝手な
視線を獲得してはいませんか?
あなたは「全人類」と言った。あなたは、回りの人間をちょびっと知ってすぐに
全人類に超越してはいませんか?
私が国語にこだわって否定的な理由もここにあります。
すなわち、言語(母語でさえも!!)に文化に民族に国家に何重にも疎外
された人が日本人の人口よりもたくさんいるのですよ。
私にとっての「心」とは、彼らの「心」です。それがプライオリティです。
このあたりに関しては言いたいことが山のようにありますが、強制終了します。
874 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 01:07:47 ID:9yb/6JyR
ママンの名無し返上の理由を読むのは勉強になるぞ。>>all
で、GENさんがすり寄りをそのままにするか、みんなの関心は高まる。
がんばれ、ママン!
875 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 01:09:12 ID:9yb/6JyR
>>868 もっと引っ張って欲しかった。マジレス、カコワルイw
876 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 01:16:57 ID:9yb/6JyR
>人との関わりに、その繋がる心にプライオリティーを置かない教育は絶望的です。
どんな人か、それが重大です。
全人類に飛びつく前に歩む道程があるはずです。
>諦観したような発言で、自己矛盾をさらけ出す
その恣意的な自尊心は、絶望的ですよ。
諦観??
ここの人間には絶望を感じさせる人間がいることは事実です。
が、繋がりはそれだけではない。というか、サイードとチョムの
繋がりは、そういうものを唾棄してる。
そうそう、ド・マンはハイデガーと同じようにナチスとの「つながり」
を指弾されたことがある。
なんでも、つながればいいとは思っていない。
877 :
実習生さん:2006/07/30(日) 01:17:58 ID:v0XAg4Xs
>875
何か、わからん。俺がきしょいって言ったのは「chu♪」のところなんだけど。
これをどうひっばるんだ?
878 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 01:20:11 ID:9yb/6JyR
>>837 >心を伝えることと論理を伝えることを分けることが出来るかどうかは
俺は分からないけど
この留保がいい。
分けられないかもしれないということ(不可能性)は、徹底して分けよう(可能性)と
することによってだけ垣間見えるものだろう。
879 :
実習生さん:2006/07/30(日) 01:21:02 ID:v0XAg4Xs
>876 あ、あ、ド・マンだっけ? あれをモデルにしたらしい小説が何年か前に
出たはずなんだけど、猫さん、題名覚えている?
これは何の底意もない単なる質問。
880 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 01:23:37 ID:9yb/6JyR
>>877 ま、そう言わんと。他に突っ込み、質問、訂正はないですか?
これからもウオッチお願いします。
881 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 01:25:40 ID:9yb/6JyR
>>879 うーん、全然知らん。オイラも詳しいこと知りたい。
>これは何の底意もない単なる質問。
不要
味噌と糞の違いは分かるから。
882 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 01:32:49 ID:9yb/6JyR
>>839 >算数で「考える」とは、難問を解くこととほぼ同義。
それは、かなり違うでしょ。
例えば、小学一年生の算数の教科書を最近精査してるけど考える
ことはたくさんある。典型は引き算。
例えば、求残と求差の違いを教えるのは難しいと思うよ。だいたい、
この違いを本質的に考えて自分の言葉で一年生に伝えられる先生はそれほど
いるのかなー。
教科書によって多少違うようだけど、減減法と減加法の両方が載っている
ことの意味をどう考えるか。
とりあえず、この2点のあなたの意見を聞きたい。
これは国語とも大いに関係する。それも含めて。
883 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 01:35:06 ID:9yb/6JyR
>>848 >問題は、なぜ多くの人に有効な言葉として受け入れられないか?
そんなくだらんことは考えていない。
誰とつながるべきか、それが第一。それがクリアーできなくては次に
いけない。
多数とは抑圧者であるという事実。そういうことも考えよう。
884 :
実習生さん:2006/07/30(日) 01:36:13 ID:v0XAg4Xs
えー、だーって、あんた時々、ヘンなところに底意を読んじゃうもん。
ここで、俺がちょいとしつこくす質問すると、あれだよ、あんたは俺の動機に重大な
感心を持っちゃって、ほんでもって、結論は俺が糞ってことになるもん。
だから、何の気なしの質問は「何の気なしだよ」って宣言しとかないとって
きょうは俺は思っちゃったわけね。
というわけで、そうですか知らんですか。
本ってのは気が付いたときに買っておかないとだめだね。
885 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 01:40:04 ID:9yb/6JyR
きゅーじぅさん
「殺し」は摂理として考えています。
多くの動物にとって、するしないは本能に拠る部分が大きいでしょう。
なぜ、殺さないのか。要は回りまわって損だから、そうプログラムされている。
が、人間は壊れたらしい。だから、地球を見捨てなくてはならないようになった。
で、科学者は本気で警鐘を鳴らさないのはなぜなんですか?
886 :
実習生さん:2006/07/30(日) 01:43:20 ID:v0XAg4Xs
>が、人間は壊れたらしい。だから、地球を見捨てなくてはならないようになった。
待て待て待て待て、これ何? 地球壊れちゃうの? 人類滅びるの?
887 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 01:43:30 ID:9yb/6JyR
>>884 そうですか、そういう読みの可能性/不可能性へも反駁してくださいね。
でも、そう言いながら放置プレーしない動機には関心があるww
書名、検索では見つかりませんか??
888 :
実習生さん:2006/07/30(日) 01:46:18 ID:v0XAg4Xs
>書名、検索では見つかりませんか??
書名が思い出せなくって。
たぶん、柄谷行人が朝日に書いた書評で見たと思うんだけど。
これ本になってる?
889 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 01:49:10 ID:9yb/6JyR
890 :
実習生さん:2006/07/30(日) 01:52:24 ID:v0XAg4Xs
>889
ええっと、あんたはそれを「常識」だと言うわけね。
891 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 01:58:18 ID:9yb/6JyR
いやはや、こうなったか。
口を挟みすぎて逃げ道をふさいでしまったかな?
>>873には一言。
>母語とは侵略語であって、まとわりつく文化とは自らの伝統や歴史に
>背反するそういう人が世界にはたくさんいます。
これは至極真っ当な話。ところでお前さんはこの現実をどこまで「実感」として
理解しとるのかね。というのは、私の問題意識の出発点と同じなんだよね、これ。
彼らの「心」を語るお前が、単なる知識として話しているんじゃないことを祈るよ。
>言語(母語でさえも!!)に文化に民族に国家に何重にも疎外された人が
>日本人の人口よりもたくさんいるのですよ。
母語でさえもは強調するまでもない。まさか「全人類」の言葉に引っ掛かって
出てきただけの論証じゃないだろうな。「綺麗事で勝手」などと簡単に一刀両断
できるようなものではないことはわかっているのか?
>私が国語にこだわって否定的な理由もここにあります。
ここも情けないくらいきわめて短絡的なのはなぜ?
理由にならんとだけ言っておこう。
893 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 02:09:00 ID:9yb/6JyR
894 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 02:12:37 ID:9yb/6JyR
>>892 >私の問題意識の出発点と同じなんだよね
そんなこと、どこで言ってたんだい?尻馬?
無理しないほうがいいぞw
で、デリダのあれは読んだ?できれば意見交換したいw
他でもいいぞw
「知識」云々などと逃げてはいけない。みんな見てるぞw
895 :
実習生さん:2006/07/30(日) 02:13:44 ID:v0XAg4Xs
次スレ立てようとしたけど、立てられんかった。
誰か頼む。
あと8KBしかないんだよ。
896 :
実習生さん:2006/07/30(日) 02:18:56 ID:v0XAg4Xs
おっと、>891
君が誰かを「慇懃無礼」だとおもったら、そいつは俺だ。
897 :
実習生さん:2006/07/30(日) 02:20:46 ID:LbXkGPqR
ママンの知識自慢が見たい
898 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 02:24:25 ID:9yb/6JyR
GENさん
大事なことを忘れていた。
GENさんの「心」って、ひょっとして「愛」??
で、その「愛」って道徳的"善"だったりするんじゃーないの?
『愛からなされることは、いつも善悪の彼岸におこる。』
(ニーチェ、善悪の彼岸、第四章・一五三)
もっと"心"を見つめようよ。
で、「ごんぎつね」を語ろう。GENさん、論じてよ。
>>882 >例えば、求残と求差の違いを教えるのは難しいと思うよ。だいたい、
この違いを本質的に考えて自分の言葉で一年生に伝えられる先生はそれほど
いるのかなー。
教科書によって多少違うようだけど、減減法と減加法の両方が載っている
ことの意味をどう考えるか。
何かの違いがあることは、一応認識しています。だけど、どう違うかはわかってないw
調べて違いを述べるのもアホらしいし、スレ違いに流れそうなので、コメントは避ける。
http://www.shinko-keirin.co.jp/shou-index.htm ただ、このサイトは参考になる。俺自身も2年くらい前に見つけて、自分の知っている
算数、数学の裏側を支えている様々な概念を垣間見たような気がした。
あと、うちの子には「求残と求差」は意識させていないけど、量としての算数をかなり意識させている。
例えば、「125ページの本を毎日23ページずつ読みました。さて何日で読み終わり、最後の日には
何ページ読むことになるでしょう」を、次のように立式させる。
125ページ÷23ページ/日=5日・・・10ページ
以前試したことがあるけど、このようにキチンと立式できる母親はほとんど居なかった。単位を取っ払って
立式することは、抽象化のレベルが高いので本来は素晴らしいことなんだが、実際は、単位をつけて立式出来ないに
過ぎない。ここらが出来ないと、高校物理あたりでつまずく原因となる。
算数と「考える」については、もう少し話を整理出来てから書く。
900 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 02:28:56 ID:9yb/6JyR
>>896 そんな人間はたくさんいる。オイラに対しては、ね。
遠慮せずに、ゴンゴンやってね♪(chuなし)
リンク先の参考箇所は
教科の部屋の算数の部にある
わくわく算数「算数用語と指導のポイント集」
です。
1年を開けば、{求残・求差・求部分}も出てくる。
902 :
実習生さん:2006/07/30(日) 02:38:20 ID:v0XAg4Xs
スレ違いだが、
「毎日23ページずつ読みました。」を「23ページ/日」と直す訓練は
小学校でも中学校でもやってないんじゃないか?
時速60km を「60km/h」とやることすら習っていない、と思う。
だもんで、距離の60km と時速60km が混乱しまくり。
903 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 02:45:40 ID:9yb/6JyR
>>899 オイラの素人理解、ただし背伸び精一杯
「求残」は変化(運動)、動的dynamics
「求差」とは構造(関係)、静的statics
両者には時間が関係する否か。
実は、「求差」の方が難しいのは『引く』っていう言葉が基本的に運動だからだ。
このあたりで国語(自然言語)が大きく関係する。あんまり、数学的専門性より
自分の考えを優先した結果です。
>このようにキチンと立式できる母親はほとんど居なかった。
母親???????お母さんの試験?(裏事情を詳しく教えて)
で、文章題から式を立てるという陳腐さでは、「考える」には届かない。
小一教科書のレベルからも遠いんではないですか??
お示しの啓林館の教科書、はじめの引き算(教科書のタイトルは違う)の章末に
式からお話を作る問題があるよね。ああいうのは最近多いみたいだけど、なかなか
いけてると思うよ。またまた、国語力と密接につながる。このあたりはどう?
904 :
実習生さん:2006/07/30(日) 02:52:15 ID:v0XAg4Xs
>900
うううん。君が「慇懃無礼」という言葉を使ったのは、これまでで二回あるけど
どっちも、俺宛のレスだった。
ワーオ、おれって粘着ゥ♪(chuなし)
905 :
実習生さん:2006/07/30(日) 02:54:12 ID:LbXkGPqR
ママンの知識自慢が見たい
906 :
実習生さん:2006/07/30(日) 02:56:24 ID:v0XAg4Xs
そればっか、二回も書く神経がわからん。
>ID:LbXkGPqR
>裏事情
別にたいしたことじゃない。そういう、タイトルのスレでのやりとり。
単位をつけた立式は、正しく考えるための手順。
だけど、「考える」については、後日書く。単位とは直接は関係ない。
あと、寝る。明日は海だ。
908 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 03:00:20 ID:9yb/6JyR
>>904 あ、そうなん。全然意識してなっかった。
でも罵倒としては最高の丁寧語だよね。
あなたの粘着なら大歓迎!ただし、罵倒覚悟でお願いしますですです。
909 :
◆yk/JpL/Z9U :2006/07/30(日) 03:04:05 ID:9yb/6JyR
>>907 うん、待ってる。算数の基礎から国語力とは密接な関係もあるからね。
>明日は海だ。
ところによっては雨らしいけど。天気になればいいな。。
うまくないなぁ師匠
では、段階的に攻めていきます。猫さんがここで目的とするものは・・・
>2ちゃんなんて、ある意味、草の根運動。ボトムアップ。
>畜群の覚醒を目指していますから、これがいいのです。
・・・なわけですよね。
この覚醒は、対話・議論によってその契機を得る。もしくはその徹底した論理的議論により示唆をえる。
その契機の契機とでも言いますか、猫さんはそれを狙っていると仰いますよね。そしてその目指すものに向かって実
践されている。結果、少なくとも「>後にちょびっとだけど残るものがある。何か引っかかることがある。それでいい」「>罵
倒してくる者は、既に覚醒の契機を手にしつつあります」とおっしゃる。これって啓蒙ですよね。そして、今主張されている
そこへ導く「論理」は反面ではなく正当ですよね。
>自分の知らないことを言われて、検索して調べる。
>何かのひょうしに言及された本を手に取る。自分の考えに難癖をつけられて、なんとか
>弁解しようとして自己矛盾をさらけ出す。で、また考える。
これを段階として
>日常では得られない契機を獲得するということで十分だと思います。その結果、共有するものが広がることがあれば儲けものです。
こういう道程って一朝一夕には辿れないでしょう?長いやり取りを経て、少しずつ辿っていくものでしょう?
(だから、逃げられて糞なわけだし、逃げる奴も糞なわけでしょう。くだらん煽りと揚げ足取りだけっつのも糞な訳ですよね。)
そして、共有するものが広がるってのは、猫さんからすれば、猫論を理解し受け入れるということになりますよね。
でもそこでね、今の罵倒形式で進めてったらスキーマに感情バイアスがかかってまうんじゃないかと・・・そんな危険性って
考えられません?反面教師であえてマッタク逆の論理をぶちかまして、誘導するなら有効であっても、理解し受け入れるべき正論を
説くのなら、その論に感情バイアスかけられちゃ心外なんじゃないですか?っていうかそんなケースが非常に目立つんですよね、猫
さんのその戦法の場合。そんな意味で間口が非常に狭い。議論に参加する以前の問題ですよこれは。無駄が多い。合理的ではない。
論理的ではない。ということです。
要するに罵倒して高慢に振舞うのは、【余計】なことなんです。
本物を見つけ、本物を語る。そこに猫さん自身が見出した【意義】。それが猫さん自身の「心」そのものだといってるんです。
それを伝えようとする様。そこから「愛」を感じると言ってるんです。
でも、その努力に反して、感情までも揺さぶり心を斬り捨て、論理に感情バイアスをかけさせてしまう猫さんのその戦法によって、覚醒の
芽を紡がれたり、契機を逸した人も居る可能性を否定できますか?逆効果の可能性には目を向けないのですか?
はっきり言って、罵倒は猫さん自身が思っているような効果はほとんどありませんよ。
単に遠回り、もしくは機を逸するのみで、無駄ですよ。穏やかに正論を一貫して主張しても、注目されるキャラクター付け(演じる効果として)
は十分出来るし、厳しく指弾することも出来ます。人が集まれば集団意識・競争意識から向上心も促進される。認知心理学からもいえる事
でしょう?これは。
なんか勘違いされているようですが、私が
>>809-810>>836>>847-848で述べたことは、既に何度も言っていますが、猫さんの方法論に
対する論理的批判であって、それが如何に私の感情に起因していたとしても、それに流されまいと冷静に考察する為の、私の一連の模倣
実験であり、そこから得た論理的批判であり、合理性を説いているのであって、道徳や愛を説いているんじゃありませんよ。
猫さん自身私のキャラクターや姿勢への感傷が感情的バイアスとなって、私の言葉・論理自体が見えていないのと違いますか?
>私はスルーされるよりは罵倒される方が何倍もありがたい。返ってくるものがないと
>自分を鍛えられない。見出せない。
>罵倒覚悟でお願いしますですです。
自らのスタンスを他者に押し付け、罵倒を許される、覚悟の上で立ち向かう人のみを受け入れる間口の狭さに、意味なんか無い。
それこそ下らん論理だ。何度も言うが無駄・余計・不合理・非論理的だということだ。認知心理学の知見があるなら知っているのに見えん盲か?
あんたの採ったここでの方法は、あんた自身が達したその見識と境地に、そしてそれを授けた先人に対して失礼だということを知れ。
こういう罵倒が効果的なのは、猫さんだけと思ったほうが良いですよw