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名無し:
同時通訳と呼ばれている人たちもです。
単にカタカナの発音を変形させているだけだと思います。
言語脳のバイアスとしては
左脳だと思う。左脳偏重主義。
バイリンガルと呼ばれている人たちで、英語を適切に
発音できる人もいると思います。テレビのタレントさんとかです。
英会話番組とかです。
カタカナ語の変形ではないのです。カタカナ語に頼らず、
あたらしく、子音の音を軸に適切に発音できるよう
しなくてはいけないと思います。脳をリラックスさせる。
左脳偏重にならないように、英語の音を日本語の母音の枠内に
あてはめていくだけの作業になってしまう。
右脳をもっと使わないといけない。
英語の発音に母音の発音はいらないんだ。
子音の発音を聴いていくのかと。
そのためには、まず、彼らがどういう風に言葉を発音しているか
知る必要があると思います。
カタカナには頼らない、あるのは子音だ。言葉に頼らないから楽だと
思います。左脳偏重主義から解放される。
まず子音を聴かなくてはいけない、でないと母音は右脳、絵画脳に
入らない。