☆学校教育に『右脳教育』を取り入れるべきか?☆

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181名無し
日本人が英語の聴音が苦手なのは、日本語の言語音に単独子音という概念が
全くないことと、音を、母音軸を中心にアイウエオの5音のカタカナの範囲
でしか識別できないからです。左脳、言語脳が主体となっている。
言語音を聴いているとき以上に、英語に対して
ナーバスになっているかもしれないです。左脳でなく、右脳をリラックス
させてゆっくり使う必要がある。同じアジアでも、中国人や韓国人は、
英語の発音や聴音はできるみたいです。
理屈ぽい左脳、言語脳を黙らせて、右脳で静かに音を聴音する。

子音については新しく概念として学ぶ必要があるし、
発音できなくても、英語の歌を聴きながらでもカタカナに頼らず、
子音軸を中心に、音を聞き分けていく訓練は出来ると思います。
どうしたらカタカナ発音から脱せられるか、
音節レベルの障害を除去する。カタカナ発音を壊したい。

母音や楽器音を右脳、絵画脳に識別させる。音のイメージを絵としてとらえる。
ようにする。
右脳と左脳に単独子音の核を形成する。音声特徴の鮮明な視覚化により、
英語を正しく発音できるようにする。