☆学校教育に『右脳教育』を取り入れるべきか?☆

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177名無し
英語は、右脳と左脳で母音と子音を振り分けるチャンネルが脳梁にあるという
ことです。西洋人は、母音を右脳で聴いている。日本人は、言語半球、左脳
で聴いている。
日本語は母音と子音が同時に識別され、共に言語半球、左脳で認識される。
ところが、英語は、母音は、右脳、子音は左脳にみたいに、明確に区別する
チャンネルが脳梁にある。日本人は、このチャンネリングする機能が
さびついている。
英語は母音に関する限り、右脳言語である。母音に関する限り、
絵画脳だし、ah,とかohとか
みたいにです。日本人は、左脳である。アー、オー。
英語は、発声するときの音声体系が右脳にある。日本人は左脳だ。
そういう研究をした人がいたと思います。日本人の脳とかで、
日本人と西洋人では、言語脳の働きが違うと。
どうしたら、日本人の言語に、母音を左脳でなく、右脳にとりこめるかと。
英語の言語音は子音だ。子音音節で音を聞き分けていかないと、
右から左に聴いているだけだと、音はつつけてしまうだけだ。
絵を楽しむ。左脳偏重でなく、イメージ脳、右脳を使う。

母国語の学習によって後天的に決められた、脳の働きがその人の一生を
左右してしまう。その年齢は10才ころらしい。この年齢を超えると、
純天然的に外国語を学習するのは難しくなるみたいだ。

もちろんその人の努力もよるが。