☆学校教育に『右脳教育』を取り入れるべきか?☆

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174名無し
左手で字を書く、右脳には言語半球がない。
左脳に情報を渡す、言語として識別して
右脳に情報を送る。
脳梁がその役割を果たしている。
左手で字を書くことが、右脳のトレーニングになるというのは
俗説ではない。
右手は、左脳、言語半球に直結している。
人類の大半は、右利きが
多い。10人いたら、2人か3人程度が左利きだと思う。
脳のハードウェア的構造を考えると、左手を使って、絵画脳を
使って、字を識別される訓練は、右脳のトレーニングになると思う。
特に漢字は、いい練習になると思う。
字を単なる形としてはなく、図形としてではなく、意味のある文字だと
認識させることです。これは左脳の仕事です。

脳は大切な器官です。脳梁を切断してしまうと、右脳と左脳が情報交換
出来なくなり、左手で物を持っても、それが何か答えられなくなるみたいです。
左手の情報が右脳に入っても、物として実感しても、それを説明できる
言葉がないからです。右手で持つと、答えられますが、持ったものを絵に
描かせると、うまく描けないらしいです。言葉ではわかっても、絵としては
描くのは難しい。苦手である。