☆学校教育に『右脳教育』を取り入れるべきか?☆

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172名無し

鈴虫の鳴き声とか、日本人の場合、左脳に音が入る。
西洋人は右脳だ。
機械音とかも、擬声語や擬態語になるから、やはり、日本人の場合、
左脳、言語半球で処理されていると思います。ガタガタ、ギシギシとかです。

英語の場合、音は、母音は概して右脳である。絵画脳で処理される。
音の図形的イメージ、形、特徴です。

英語の音には、情緒ではなく、絵のイメージがある。
言語半球から見たら、これは明らかに、劣位半球です。
右脳が言語を扱う分野ではないからです。

絵にならない物は芸術にはならない。
母音が、言語音として識別される日本語との違いです。

世界の主要語で母音を左脳で、言語脳で識別しているのは日本語だけだと
思います。
お隣の中国、韓国でも、母音は右脳だと思います。
日本語だけが、母音文化を発展させてきたといえる。左脳文化。

日本人は外国語を学習していく上で、右脳を使うのが苦手である。

右脳を使うこつ 
英語の母音を聴きとる。
左手で字を書く。
左手で筆算する。