日本の国語教育2

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920招き猫 ◆yk/JpL/Z9U :2005/08/24(水) 23:19:08 ID:ZeqTsipQ
>>916
>メカニズムを理解した上でこうした誤答をなくすためにどのような指導をすればいいのかということだ。

ハウツーは得意のおめ白君から、お先にどうぞ。いつも、出方を伺ってからではダメ!
ま、実践的な読みの検討などは是非やりたいと思う。

で、どう指導するか、の方策を見出すために「誤答分析」が学問領域を形成している
んだろ?
921招き猫 ◆yk/JpL/Z9U :2005/08/24(水) 23:26:07 ID:ZeqTsipQ
>>915
>学術的言論そのもの

実は、おめ白君が非難していることは、教師のそれ自体に対する無知
なんでしょ?それは他のスレでもよくご存知のはず。

しかし、しかし、氏の言われることはよく分かります。
話題が拡散しているので、何か具体的なことを議論したいと思います。
例えば、ある一つの具体的な文章を取り上げ、その読みと指導を論じるとか。
922おめーらは白痴:2005/08/24(水) 23:41:11 ID:x2XdAKcC
>>921
学術用語ってのは、その分野の学術関係者がそれこそスキーマを共有するために使うのであって、
専門外の人にひけらかしても何にも意味無いって言ってるんだよw
おめーみたいに知ったかぶりを披露したいのが目的ってのなら話は別だが。
手段と目的を違えるなよ?


かろーじてオレが話し相手になってやれるだけで、863以下だれも話に付いてきてないだろw
少しは空気嫁
923おめーらは白痴:2005/08/24(水) 23:43:39 ID:x2XdAKcC
>>920
そうだ思い出した
以前ハウツーハウツーって粘着してたやつだw

ハウツーってバカにしてるようだが、君には何一つ技能・技量がないみたいだが違うかね?
狂死に問われるのは実践力(技能・技量)とその実践を支えている理論的根拠の理解。
この2つだ。
技能・技量を論じて何が悪い?
924おめーらは白痴:2005/08/24(水) 23:44:50 ID:x2XdAKcC
>>920
>で、どう指導するか、の方策を

すぐハウツーハウツーってバカにするけど
結局お前何にも知らないだけだろw
925863:2005/08/25(木) 00:10:39 ID:W8RqHZ/6
おめ白さんの言葉の悪さは有名だし、さほど気になりません。
また、彼の吐く毒はめたらやったらと言うわけでもなさそうですし、、、。
まぁ、自分に向けられたときは、そのとき考えます。
また、彼の語る内容すべてを知ってるわけでもない。
気が向けば、書く。ただ、それだけです。

>話題が拡散しているので、何か具体的なことを議論したいと思います。
例えば、ある一つの具体的な文章を取り上げ、その読みと指導を論じるとか。

個人的には>>897のBCDについての認識が欲しい。
そしてこの話はスレの本線にも沿うと思っています。
ですから、スキーマの話、大いに歓迎します。
猫さんのいままでの説明だと、スキーマが表象する範囲が掴み切れません。
猫さんが優しい説明者になるべきだと思いますよ。
猫さんもおっしゃてたじゃないですか。「まずは、熟知だ」と。
熟知の輪をみんなに拡げて下さい。
そうじゃないと、おめ白さんとの相違点もイマイチはっきりしない。
説明法として抽象的でも、具体的でもどっちでも良いですが、
分かり易い形で一般化して欲しい。
それが共通認識となれば、方法論へも入っていきやすいでしょう。
926おめーらは白痴:2005/08/25(木) 00:23:35 ID:67uGG4re
>>925
>猫さんのいままでの説明だと、スキーマが表象する範囲が掴み切れません。
>猫さんが優しい説明者になるべきだと思いますよ。
>猫さんもおっしゃてたじゃないですか。「まずは、熟知だ」と。
>熟知の輪をみんなに拡げて下さい。

いや。ヤツの場合は熟知と言うよりだぼハゼみたいに飛びついているだけw

それはさておき、オレが論じられるのはB〜Dだし、
スレタイ通りB〜Dについて論じられるべきだろう
では切り口として今流行のドラゴン桜ネタで。

ドラゴン桜では今の国語教育は「名作の鑑賞会」になっていると述べている。
「どこに心を打つ表現がありこれにどう感銘を受けるか。いわば“感動のマニュアル化”これを生徒に一方的に流すだけ。
やがてそこは先生の自己陶酔の世界。生徒はただ客観的で漫然とこれを聞かされるのみ」
至極その通りだ。
国語狂死はほぼ全員がこのとおりで、国語教を改善しようという向上心に乏しいのは周知の通り。
(まあ、国語教育を良くしようという気持ちだけはあるのだろうが、
国語とか言語理解とか論理性とかそういう根本的な部分の理解がおろそかだから、「子どもの目が輝いた」とかこういう真新しい反応があれば
いい教育ができたと思っているだけな訳だが)
927おめーらは白痴:2005/08/25(木) 00:29:51 ID:67uGG4re
っで、ドラゴン桜では
国語鍛錬法として
「読む」と「書く」この2つの力を鍛えることとある。
至極その通りだろう。
(もっとも現場狂死は、今読み書きを軽視し、見る聞く話すを重視するという全く正反対のことをしているわけだが・・・)

書くにしても、狂死は作文を書かせることはしても作文の書き方を指導することはない。
最も最近気づいたのだが、今の子どもは原稿用紙の書き方(最初は一マス開けるとか)こういうことすら知らない。

それに作文=感想文であって、
いわゆる小論文を書かせるような指導は全くといってよいほどしていない。

オレみたいな心理学的な理論的根拠がああり、現場の現状を知っている人間が見ると、
日本の国語教育が「名作の鑑賞会」にとどまっているということ、
そして、国語鍛錬法として「読む」と「書く」この2つの力を鍛えることが大事と聞いて
至極納得できるわけだが、
現場狂死レベルの脳みそでは「所詮漫画」で片づけられてしまうだろう。w
その漫画程度のことからすら何ら学べないことを棚に上げて・・・
928実習生さん:2005/08/25(木) 10:29:41 ID:waKBcLnT
> それに作文=感想文であって、 
> いわゆる小論文を書かせるような指導は全くといってよいほどしていない。 

1974年生にうまれて関西の某政令指定都市で育ったオレだが、
オレの時も小中通じて作文の作法なんて習ったこと無いな。
さすがに原稿用紙の使い方は教わったが。
929863:2005/08/25(木) 17:12:46 ID:W8RqHZ/6
>【4枚カード問題】
問題:カードの片面には数字が、他方にはローマ字が書かれている。
「もし、カードの片面にローマ字の母音が書いてあれば、その裏面の数字は偶数である」
というルールが成立しているかどうかを調べるためには、最小限どのカードをめくればよいか。

 [A]  [K]  [4]  [5]

[A]のカード


930実習生さん:2005/08/25(木) 17:36:13 ID:pQ7smeM5
おいおい
931863:2005/08/25(木) 17:41:51 ID:W8RqHZ/6
えっ?違うの?
結構自信あったのに、、、。
932実習生さん:2005/08/25(木) 18:58:04 ID:pQ7smeM5
いや・・・そういうスレと違うんじゃないの?
933実習生さん:2005/08/25(木) 19:01:02 ID:pQ7smeM5
誤解なきよう言っときます。不正解
934乙 ◆2VOjRT2l8o :2005/08/25(木) 19:10:06 ID:YVQwwZIx
つか最低という言葉に釣られても結局4つとも確認しないといけない希ガス。
そこから何か話を展開しようとしたのがおめ白氏の心づもりだったような‥‥
935乙 ◆2VOjRT2l8o :2005/08/25(木) 19:14:59 ID:YVQwwZIx
上、>>866の話ね。
936863:2005/08/25(木) 19:26:36 ID:W8RqHZ/6
>>837
>スキーマ=「人が下界を認知する際の枠組みとなる知識構造」 ・・・@
この引用は正しいんだけど、

ttp://psycho.u-gakugei.ac.jp/teacher/kishi.html
このリンク先から導き出した
>一般には「トップダウン」としての処理とされる側面に関する理論ということでしょう。 =スキーマ・・・A

この猫さんの解釈は間違ってると思います。

筆者は、文章を読む際のトップダウン処理について書いていますが、
そのトップダウン処理=スキーマなどとは、一言も言ってません。
たぶん、猫さんが過剰解釈してます。
そして、話はそこからもつれています。
@の解釈のほうが、スキーマ周りの文脈がすっきりします。
また、Aの解釈を必要と感じる文脈には、まだぶつかったことがありません。

>>915>>907-908の質問をします、と書きましたが、このレスで代用させて貰います。

937笑求 ◆Y6CWE4r6bA :2005/08/25(木) 19:38:18 ID:+4uJ9xJg
>【4枚カード問題】
問題:カードの片面には数字が、他方にはローマ字が書かれている。
「もし、カードの片面にローマ字の母音が書いてあれば、その裏面の数字は偶数である」
というルールが成立しているかどうかを調べるためには、最小限どのカードをめくればよいか。

 [A]  [K]  [4]  [5]

[A]  [4]  [5] のカード
ちゃうかね?
938863:2005/08/25(木) 19:43:59 ID:W8RqHZ/6
>>933
正解とその根拠、頼みますよ。気になってるんだからw
939755:2005/08/25(木) 19:47:38 ID:x1Dov+JL
一応首を突っ込んでみますか(こういう話題ならなんとか…w)

> 【4枚カード問題】
> 問題:カードの片面には数字が、他方にはローマ字が書かれている。
> 「もし、カードの片面にローマ字の母音が書いてあれば、その裏面の数字は偶数である」
> というルールが成立しているかどうかを調べるためには、最小限どのカードをめくればよいか。
>
>  [A]  [K]  [4]  [5]

こたえ:[A] と [5]
(Aの裏が偶数、かつ、5の裏が母音でない ならばルールが成立している)

「もし、カードの片面にローマ字の母音が書いてあれば、その裏面の数字は偶数である」
の対偶は
「数字の面が奇数ならば、その裏面のローマ字は母音ではない」
ということであり、これらの真偽は一致します。
母音のカード[A]と奇数のカード[5]があるので、この両方を確認しなければならない。
また、 [K]と[4]の裏が何であろうと、このルールの成立・不成立には関係ありませんから、
裏を見るのはこの2枚で十分、ということになります。
あまりうまい説明になってないかな…
940きゅーじぅ:2005/08/25(木) 19:52:47 ID:pd6NAYmF
>>939に同意。
たぶん[4]をめくる必要なし、という判断が一等むつかしいな。
クイズとしておもろい。
国語につなげるならば、書いてあることを読むことは簡単だけれど、
書いていないことを読みとることはむつかしい、ということかな。
941755:2005/08/25(木) 19:53:32 ID:x1Dov+JL
ちょっと言い換えてみます。

[A]の裏が偶数であることを確認しなければならないのはすぐ解りますね。
あと、
「カードの片面にローマ字の母音が書いてあれば、その裏面の数字は偶数である」
というルールは
「母音のカードで、裏が奇数のものがある」ということが起これば
否定されてしまいます。

だから、[5]の裏面が母音でないことを確かめないといけない、
ということで。
942きゅーじぅ:2005/08/25(木) 19:56:02 ID:pd6NAYmF
ついでに。
間違っていることを指摘することは簡単だけれど、
教育的な観点から大事なのは間違いのなかにも、なお存在する論理性と、
その不十分さを明確に指摘することではないかと。先生に望まれる
大事な力量のひとつだと思う。
943?笑求 ◆Y6CWE4r6bA :2005/08/25(木) 20:00:04 ID:+4uJ9xJg
 あ、そうだよ。4の裏、関係ないじゃん。やれやれ
ひっかかちゃった。

>>942
 正解してないくせに、「えっと、生徒から発表されたの話の
持って行き方は・・・」と、めでたく考えておった。
 ワシは多分長生きできる。
944乙 ◆2VOjRT2l8o :2005/08/25(木) 20:06:06 ID:YVQwwZIx
俺はルールそのものがなくてアトランダムな場合もあるんじゃまいかと考えておりますた 藁
945863:2005/08/25(木) 20:20:33 ID:W8RqHZ/6
最小限って言葉には、何の意味もないってことかなw
946乙 ◆2VOjRT2l8o :2005/08/25(木) 20:25:11 ID:YVQwwZIx
>>945
いえいえ。意味が無いんじゃなくてひっかけかも知れんかなっと。
そういう判断をしてしまったまででしてw
947863:2005/08/25(木) 20:30:05 ID:W8RqHZ/6
「対偶」の文字を見つけたとき、白旗挙げようって決心しますたw

948乙 ◆2VOjRT2l8o :2005/08/25(木) 20:30:07 ID:YVQwwZIx
でもまあそれじゃあ問題立てる意味そのものがないですもんね^^;
阿呆丸出し失礼しますたw
949招き猫 ◆yk/JpL/Z9U :2005/08/25(木) 21:33:59 ID:8qBbJKL7
863氏へ
 
>猫さんのいままでの説明だと、スキーマが表象する範囲が掴み切れません。
> >一般には「トップダウン」としての処理とされる側面に関する理論ということでしょう。
  =スキーマ・・・A
  この猫さんの解釈は間違ってると思います。
>そのトップダウン処理=スキーマなどとは、一言も言ってません。
 たぶん、猫さんが過剰解釈してます。

現在のスキーマ理論ではアルゴリズムやある論理形式やルールの「束」をスキーマともすると
理解していいと思います。ダイナミズムの理論そのものがスキーマとしてモデル化されるという
ことなのです。そもそも、知識とはそのような論理構造のような形式性をも内包しているのです。
この知識には生得的なものも含まれます。

今、話題の「>【4枚カード問題】」に関する次をお読みください。
http://www.oak.dti.ne.jp/~xkana/psycho/intro/intro_29/
「 3. 実用的推論スキーマ説 Pragmatic reasoning scheme
条件推理を行う際に抽象的な論理規則を利用しているのではなく、推理の内容に
依存して活性化されたより具体的な実用論的推理スキーマと呼ばれる規則群を用いて
いる。経験から、ある課題を解くための少し抽象的なスキーマを作る。 」

この「規則群」ということに注目してください。

おそらく「知識」という用語の適切な理解において、齟齬が生まれているのだと思います。
大胆に言うと、知識とは規則ということです。また、スキーマという用語が誤解を招くなら
「モデル」と言い換えてもいいでしょう。

http://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~ueda/cogsci05/cogsci4.pdf
950笑求 ◆Y6CWE4r6bA :2005/08/25(木) 21:36:23 ID:+4uJ9xJg
>>948
 いんや。ここで>>929さんがまず答えを書いてくれて、乙さんが
続けて書いてくれたから「おや?」と思って参加したくなった。
さらに、>>933さんの言葉があって「ぬぬ?」とやってみたくなったんだけど。
 
 あれが、問題と同時に解答解説があったら、読み飛ばしているかもしれん。
 「おいおい、面白そうじゃん。ワタスも考えてみたいがね」と
思わせてなんぼのもんですよね、授業ってのは。で、>>939-941
ようなばっちり発言をする生徒なり、もしくは解説をする教員なりがいて、
「ほう、そうかい」と納得する、と。 
 あー、面白かった。きっかけをくれた方々、
ありがとよ(正蔵風に声をふるわせて)。
 
951招き猫 ◆yk/JpL/Z9U :2005/08/25(木) 21:41:25 ID:8qBbJKL7
http://www.libt.kyutech.ac.jp/htdocssave/gakui-abstracts/c-a-63a.html
「スキーマ誘導証明におけるスキーマと一階論理式のマッチングであるスキーママッチング(schema matching)
に応用する.ここでスキーマは述語変数を含む一階論理式である.」
952863:2005/08/25(木) 22:15:44 ID:W8RqHZ/6
うひょぉ、久々に凄いものを見させて貰いました。
>「対偶」の文字を見つけたとき、白旗挙げようって決心しますたw
こんな私ですので、あまり自信はありませんが、猫さんのスキーム(使い方合ってる?)は、
出来る限り探索してみます。多分週明けぐらいじゃないと、解答は無理かと。
953おめーらは白痴:2005/08/25(木) 22:35:22 ID:fpRo2SXf
>>929-935
ワラタ
954招き猫 ◆yk/JpL/Z9U :2005/08/25(木) 22:39:07 ID:8qBbJKL7
http://homepage1.nifty.com/NewSphere/EP/b/psych_cards4.html

>>940
>書いていないことを読みとることはむつかしい

スキーマとのマッチングにより推論するということでしょう。
なお、抽象化された論理形式によって構造化された規則群としてのスキーマよりは
社会的文脈において構造化されたスキーマの方が適切に機能するということの意味は
重要でしょうね。
書かれていないことに対し勝手な思い込みが生じる=錯誤にもまた正当性があることを
下条は指摘しています。
数学が困難性を極めるのは、日常化=社会的文脈への投影が不可能になった地点ではないで
しょうか。これは個人的経験からの感想です。

自然言語の論理性は錯誤でさえも正当性をもって立ち現れることにあります。
そのような錯誤でさえもスキーマ(モデル、アルゴリズム)として内蔵化されるものです。
「君子危うきに近寄らず」とは、確率論的にも正当性を持ち得ないかもしれない。
しかし、なお「まさか」に備えるスキーマを持つことが妥当する場合があります。
数学的論理構造に還元できないものにも、それなりの論理性=錯誤の正当性があります。
遠近法的倒錯認識は錯誤ですが、近いものに注意を向けることは、(この場合は)確率論的には
十分正当性が与えられるケースが多いのが、自然的・社会的文脈の通常です。

近いものは大きいのです。近くのライオンにはより注意すべきなのです。
なお、生物学的基盤に基礎付けられた錯誤は、その成立にも正当性があった
という点が重要です。このような錯誤の論理構造もまたスキーマとして我々は
内蔵しています。数学的・論理学的には背反するような論理構造を自然言語は
社会的に正当化するという時点まで考慮すべきなのが非常に難しい問題だと思います。

☆ 難しいことを簡単に言えないのは阿呆だと言われるのは正直痛いです。
  ひとえに私の能力不足かもしれません。きゅーじぅさんの翻訳を期待します。
955おめーらは白痴:2005/08/25(木) 22:40:15 ID:fpRo2SXf
>>939
正解です

文章上に表現されている肯定的な特徴にのみ関心がいっていて
反証をうまく利用できないことが問題点だ。
まあこれは論理的思考のさわりなんだが、
問題解決よりはこのほうが論理性を語る例としてはもってこいかな
956おめーらは白痴:2005/08/25(木) 22:41:40 ID:fpRo2SXf
Aと4を選択した人が46%
Aだけを選択した人が33%

正解を選択できた人は4%という実験結果があります。

957おめーらは白痴:2005/08/25(木) 22:43:25 ID:fpRo2SXf
>>951
だから知識自慢はもういいって
958招き猫 ◆yk/JpL/Z9U :2005/08/25(木) 22:44:19 ID:8qBbJKL7
>>952
いえいえ、私が真に理解していれば、もっと分かりやすく言えるのかもしれません。
何度か卑近に言おうとしたのですが、うまく言えませんでした。

正確に、かつ分かりやすく(できれば具体的に)表現することは難しいですね。
959招き猫 ◆yk/JpL/Z9U :2005/08/25(木) 22:48:12 ID:8qBbJKL7
>>956
社会的文脈に置き換えられたら、正答率がグーンとアップするという点が
大事です。ここは「国語教育」スレですからねw

>>957
おやおや、心理学が専門なんでしょw
960実習生さん:2005/08/25(木) 23:07:34 ID:YVQwwZIx
少し早かったかもですが一応次スレ

日本の国語教育3
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/edu/1124978770/
961おめーらは白痴:2005/08/25(木) 23:09:44 ID:fpRo2SXf
>>959
なんといおうとスレ違いです

どうしても相手して欲しかったら心理板の認知心理学スレにでもカキコしてなさい













徹底的に叩かれるだろうけどw
962おめーらは白痴:2005/08/25(木) 23:13:28 ID:fpRo2SXf
>>960
963実習生さん:2005/08/25(木) 23:19:48 ID:YVQwwZIx
>>962
はい。少しく早漏気味の乙ですた。
964実習生さん:2005/08/25(木) 23:25:16 ID:JGp8Vq6k
あ、ほんとだ、IDが乙さんじゃないですかw
965乙 ◆2VOjRT2l8o :2005/08/25(木) 23:43:44 ID:YVQwwZIx
まあこっちを使い切ってから、そんとき落ちずに残っていれば使っていただければ。もし落ちてたらどなたか
立てられる方によろすくお願いします。
966おめーらは白痴:2005/08/25(木) 23:47:13 ID:fpRo2SXf
>>963
あっホントだw

知らなかった

でも早漏じゃないよw

規制がかかってるからなかなかスレたてれないから、現行スレがある内に次スレを立てておく方がよい

あとは誘導を徹底して重複スレを立てさせないようにすれば
967乙 ◆2VOjRT2l8o :2005/08/25(木) 23:52:47 ID:YVQwwZIx
>>966
そうですな。つーことで引き続きよろです。
968きゅーじぅ:2005/08/25(木) 23:54:09 ID:pd6NAYmF
>>954
いやー。最近はさすがにスキーマ違いでROMるばかりです。

>数学が困難性を極めるのは、日常化=社会的文脈への投影が不可能になった

さいですね。逆に得手な人は、日常化はこだわらず、一方
国語スレ的に言えば、テッテ的にテキストのみに寄り添うことに
よって解読が可能なところに親しみを感じていると思います。

>数学的・論理学的には背反するような論理構造を自然言語は
>社会的に正当化するという時点まで考慮すべきなのが非常に
>難しい問題だと思います。

おいらはなるべく考慮しない派。
969おめーらは白痴
>>959
>社会的文脈に置き換えられたら、正答率がグーンとアップするという点が

>数学が困難性を極めるのは、日常化=社会的文脈への投影が不可能になった

だから社会的文脈において教えること「も」大事ということだ
そのための総合的な学習の時間なのに、
狂死はアフォだから、
1.この理念すらも理解できない
2.仕事が増えて面倒としか思っていない
ということよ