今日の出来事(今日の犯罪 Part9)

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交差点で衝突事故、信号待ちの中学生死傷

17日午前7時5分ごろ、名古屋市名東区丁田町の国道302号の交差点で、市立中学校職員太地由和さん(34)の乗用車と幼稚園教諭服部まなみさん(22)の乗用車が衝突。

弾みで太地さんの車が信号待ちをしていた、いずれも中学1年の佐藤有希さん(12)と横山夏美さん(13)にぶつかり、佐藤さんは病院に運ばれたが、全身を強く打っており死亡、横山さんも意識不明の重体となった。太地さんと服部さんはいずれも軽傷。

名東署の調べでは、交差点を西に向かっていた服部さんの車前部と南に向かっていた太地さんの車左側面が衝突。太地さんの車は横滑りし、交差点南西で信号待ちをしていた佐藤さんらにぶつかったという。

同署は、どちらかが信号無視をした可能性が高いとみて、詳しい事故の原因を調べている。

佐藤さんらはソフトテニスの試合に行くため、近くの駅に向かう途中だったという。

[2005/7/17/16:49]
ttp://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050717-0016.html
315R134:2005/07/18(月) 19:28:30 ID:MxGZ9lYm
武道場更衣室で高1男子死亡=柔道の部活後−奈良

17日午前6時25分ごろ、奈良県河合町薬井の私立西大和学園高校(今村浩章校長)武道場の更衣室で、1年生の田中康平君(15)=大阪府枚方市長尾台=が倒れているのを、男性教諭が見つけ110番した。
田中君は既に死亡しており、遺体に目立った外傷はなかった。西和署が死因などを調べている。
調べでは、田中君は柔道部に所属。上半身は裸で、下半身には柔道着を着けていた。16日夜、帰宅しないため、母親が学校に連絡。担任の教諭が行方を捜していた。 

(時事通信) - 7月17日14時0分更新
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050717-00000032-jij-soci

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続報

高1男子の死因は頭部打撲=奈良

奈良県河合町の私立西大和学園高校の武道場更衣室で17日朝、死亡しているのが見つかった1年生の田中康平君(15)=大阪府枚方市長尾台=の死因は、頭部打撲に起因するものであることが18日、西和署の調べで分かった。
死亡時刻は17日午前0時ごろと推定される。田中君は柔道部に所属し、16日は夕方まで部活動をしており、同署は部活動中に頭を打った可能性もあるとみて調べている。 

(時事通信) - 7月18日12時1分更新
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050718-00000024-jij-soci
316R134:2005/07/18(月) 19:30:54 ID:MxGZ9lYm
「自分嫌い」な子供たち 中学生の半数以上 心の意識調査

「疲れる」7割、「キレるかも」5割
中学生の半数以上が「自分が好きではない」ととらえ、小中学生の七割近くが疲労感を、さらに五割近くが「自分はいつかキレるかもしれない」と感じていることが、
民間の教育研究団体「麻布台学校教育研究所」(原崎茂所長)が実施した「今子供たちの心の中では」と題した小中学生の意識調査で十七日分かった。

山口県光市の高校爆発事件や東京都板橋区の社員寮管理人夫婦殺害事件など、各地で児童生徒による殺傷事件が相次ぎ、そのたびに「命の大切さ」や「心の教育」が繰り返し叫ばれるが、
同研究所では調査結果から、子供たちが「自分が好き」という自己肯定感をはぐくむ大切さを訴えている。

※続きあり 全文はリンク先で

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050718-00000000-san-soci
317R134:2005/07/18(月) 19:32:08 ID:MxGZ9lYm
公立中、英語で授業は4%だけ…文科省の目標に遠く

 英語の授業の大半を英語で行っている公立中学校は約4%にとどまり、「授業の大半を英語で行う」とする文部科学省の目標に遠く及ばないことが、同省の調査で分かった。

 また、ビジネス界で英語力の指標とされる「TOEIC」で730点以上の英語教員は、中学で1割、高校で2割にも満たず、英語教育のお寒い実態が浮き彫りになった。

※続きあり 全文はリンク先で

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050718-00000204-yom-soci
318R134:2005/07/18(月) 19:33:50 ID:MxGZ9lYm
学力テスト、増える民間委託 問題作成は8割 東大調査

2005年07月18日12時44分
グラフ

学力調査の問題の作成主体

学力低下への不安から自治体の学力調査が増え、教育産業が次々参入している。東京大学の調査によると、市区町村の問題づくりの8割を担っていた。
教育委員会は「テストのノウハウがなく、作業の負担が重すぎる」と言うが、現場には冷めた声もある。外部委託の現状を探った。

東京大学大学院教育学研究科の「基礎学力研究開発センター」が、市区町村の小中学生を対象にした学力調査の実態を調べた。
昨年末からこの1月にかけて全市区町村2949自治体(政令指定市を除く)を調査、1335自治体から回答を得た(回答率45%)。
全都道府県・政令指定市は一昨年夏に調べ、58自治体が回答を寄せている。

※続きあり 全文はリンク先で

ttp://www.asahi.com/edu/news/TKY200507160365.html