▼教科書とか毎日家に持って帰る必要なくない？

あんな重たいものを毎日行き来で背負って歩いているとすごい大変。
教科書・ノートは、学校においておけるようにすべきだよ

底辺校ならみんな置いてるでしょ？
普通の学校なら宿題や予復習とかでやはり持って帰らなくちゃねぇ

なぜか日本では数学が偏重されている。英語と並んで主要科目とされ重視されている。
しかし実社会では数学を使う仕事、数学的思考を使う仕事は少ない。
数学で論理的思考力が付くという人がいるが、パターンを覚えてそれに当てはめるというまるで
ロボットがプログラムで動いているのと同じような作業でなぜ論理的思考力が身につくのか、根拠がない。
一部の理科系頭の人間はパターン暗記を超えて考えることができるようだが、そういう特殊な人の感覚を標準に教育を考えるべきではない。
数学で論理的思考力を養うのは理科系人間だけなのであるからやはり数学は理数系人間向けの科目である。
数学は理科系の人のために専門教科なのだから数学の時間は削減し、高校では
文科系は自由選択にするべきである。

少なくとも多様な体験をさせ、コミュニケーション能力を養い、自発的に問題を解決する力を養う
総合学習を犠牲にしてまで行なう教科ではない。

文部科学大臣の数学偏重の方針に反対し、数学の傍系教科化を推進しよう。

>>3
>数学で論理的思考力が付くという人がいるが、パターンを覚えてそれに当てはめるというまるで
>ロボットがプログラムで動いているのと同じような作業でなぜ論理的思考力が身につくのか、根拠がない。

こぴぺにまじれすする。　脳の中にはネットワークみたいなものがある。そこに電気が通って
いろいろなものを考える。たくさんのネットワークがあると多くのものを考えられる。ただ、その
ネットワークはつかわないとネットワークを消す物質があるので、消えていきネットワークが
小さくなっていく。小さくなるとどうなるかと言うと、頭が鈍くなったり、ものを複雑にかんがえら
れなくなったりする。
このネットワークを増やすためにはネットワークに電気刺激、つまりものを考えるようにすればいい。
日常生活の範囲でものを考えるのだとこのネットワークは使われない。ちょうど普通に歩いているような
感じだ。ただ、数学とか勉学をやることによって、考えるネットワークをつかうので、それが増えたり
より強力になっていく。ちょうど、マラソンのトレーニングをしているようなもの。意図的にそういう
状態にしないと、そういうネットワークとかいうものは、体力と同様にあがっていかない。
パターンをおぼえて当てはめていこうが、それでもその問題を解くときとかなり近い脳のネッ
トワークを使用するためにそれをやっているだけでも論理的思考力はかなり身につく。

>>4
機械的に当てはめる作業では論理的思考のためのネットワークは作られない

おまえがその程度の問題しか解いてこなかっただけだろ？
灘高あたりの問題やってみろ、いかにネットワーク（数学センス）がいるか
わかるから＞５

毎日もってかえらないと勉強できないと言う意見が主流。
ただ、別に教科書使って勉強することなんて稀なものなので
毎日持って変える必要はない

持って帰らないのが普通だと思ってたが…。どーやらオレは底辺らしい。

底辺は底辺なこと自覚してない人多い

>>7
進学校は教科書置いて帰るの許さない場合がある

家に教科書ガイドを置いておけば無問題。

あれだけもって帰ったり持っていったりしていたら、教科書2冊買ったほうが
全労力を金に換算すると、おつりくるよ

あ

き

>>11
教科書ガイドなんか使うもんじゃない
何の勉強にもなんないよ

学問に対する飢えが無いからね。
不自由するくらいが丁度良いと言うこともある。
無償制度なんか辞めるべきだ。有り難みが育たない。