【広島】民間登用小学校長自殺関連 パート2

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736実習生さん
>>726
>6月17日締め切りの提出書類であった「校長の学校自己診断票」で慶徳校長は「職員会議などで、校長権限が侵されることはない」旨を回答している事実も明らかになった。実際に校長の提案通りにならなかった事例はない。

>尾道市教委が下ろしてくる通達について質問したり意見を言うことさえ「校長権限が制約された」と教委は決めつけていることになる。意見も認めないというならば、広島県の教育委員会は前近代的な全体主義の機関と言うことになる。


 「校長権限」を侵害したこともないようですね。また、県教委の報告書にも「現場の職員が、服務違反をしたことも無かった」としているし、現場の教職員には何も落ち度は無いようですね。
「落ち度」が、どんどん発覚しているのは、むしろ教委の方ですね。