親バカ、バカ親に読ませたい本１００

『蠅の王』
『十五少年漂流記』よろしく南海の孤島に不時着した少年たち。
そこは豊富な食料に恵まれた楽園だったが、少年たちは厨房よろしく好き勝手に遊び、救助のことなど考えない。やがてはとうとう権力闘争のために殺し合いまで・・・
W・ゴールディングの出世作。ノーベル文学賞ももらった。

皆さん、親バカ、バカ親に読ませたい本ありませんか？

3geet

糞スレ

昨日、読み終えたけど、扶桑社の「子どもの目線大人の視点」
啓明舎塾長　後藤卓也著　ってのを。
なんか、人少なくない、ここ。
で、４ゲットなわけ。

読ませたい本 宮台教授の本 遠藤周作の本読ませたくない本 河上亮一の本 クライン必殺子泣きじ爺＋エクソソシスト顔孝子の本マークスたかびー寿子の本

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

重複スレ立てるな

−−−−−−−−−−　終　了　−−−−−−−−−−

スレ違いスマソ

>>7
人のコテハン騙るバカがまた出てきたか。
去年も今頃にいたな。
それなりの対応はさせてもらうので、そのつもりで・・・

>>4
いっそ殺して。レスＳＵＮＸ。
>>5
読ませたくない本は盲点でしたな。そんな私はM.T子の本を読んでいたことがあって鬱。小林某のおかげで目を覚まして鬱。

それはそうと
「話を聞かない男、地図を読めない女」
男子を持つ母親にも必読？

age

>8
こいつ何様だ？
整理整頓という言葉は、誰でも使う言葉である。
おまえが独占的に使う権利はどこにあるのか教えろ。
「それなりの対応」とはなんだ？
不当な名称独占を認めるバカがいるとでもいうのか？ｗｗ

>>7（=>>11?）さん
とりあえず、あなたの言う重複スレというのを教えてくれませんか？

１が挙げた本って今更って感じがする。受賞してればいいってわけじゃないよ
浅はかだねえ。それで教員なのｗ

北米海外生活板で見たけど、アメリカ在住の日本人ビジネスマンの方が
よほど面白そうな本のタイトルを挙げてたよ。

学校の先生には縁が無さそうな題名の本だったけどねｗ

>>8
すいません。
僕が間違っていました。
許してください。

>>15
死ね、ボケ！

>>16
そんなこといわないで、許してください！！

>>17
ゆるさん！

>>11
ばか？

>>17
そうです。
すいません。
僕がばかでした。
許してください。

>>19
死ね、ボケ！



スレ汚し、スマソ・・・

とりあえず落合信彦の本だけはやめとけといってみるテスト

おいおい。
整理整頓って「死ね、ボケ！」なんて言葉つかうんか？
こんなヤツが、削除依頼仕切っているって問題ないのか？
だれか削除依頼出してくれよｗ

見事に釣られてるぞ。
ID確認を忘れたな。

「日本一醜い親への手紙」

曽野綾子って謂うババァの「誰のために愛するか」なんてどおだい？

ゴー宣。

（＾＾）

Ｒあげ

test

test

（＾＾）

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　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
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バカが本を読むと思うのか？

読ませたい本

武士道：新渡戸稲造
羅生門：芥川龍之介

>>38
それを言っちゃおしまいよ

＞３８　読むと思うよ。でもねー、馬鹿な親は読んでも理解
出来ないと思う。性格に問題あるから。子供見るとよく分かるよ。
あるできごと　クラスのA君いじめがひどい、帰宅後やられたんでは
徹底指導ができない。何人もの子が恐いから行きたくない。保護者から
相談受ける。やった方は嘘を付く。１００パーセントの事実を突きつけるが
子供の嘘を信じて認めない。あげく、先生はうちの子を信じてないと、、、。
誰も子供は信じるがやった行動や、嘘は認めてはいけないと思う。
最悪なのは、父親までが怒鳴ってくる。（怒鳴りたいのは、やられたほうだよ。）
こういう場合は、ストレス解消なので問題は解決しないで、ずーと続くよ。

教育書を百冊以上図書館で読みあさった者として、マジレスしてみよう。

トーマス・ゴードンという機関車みたいな名前の博士の「親業」という本がいいよ。
「親業」という訳語が気持ち悪い語感だけど、内容は説得力がある。

あと、ラッセルという、やはり除雪車のような名前の哲学者が書いた「ラッセル教育論」というのもいいよ。岩波文庫から出てる。

どういいのかは、説明が面倒なので、適当に調べてくだちい。
バカ親にというより、ある程度理解力のある賢明な親にこそすすめたい。

>>1　ほんまもんの「バカ」だったら、
何読んでも自分の都合のいいように曲解、
あるいは独善の補強に使うだけだから
（目から鱗が落ちた！という類いの感想であってもだ）難しいな。
特に「親はかくあるべし！」系の本は絶対読ませちゃいけない。

小谷野敦「もてない男」ちくま新書･････この本がもつ悲哀をしってほしい。
柴田鉄治「新聞記者という仕事」集英社新書･････メディアリテラシーの本は現代人必読だから。
「診断名サイコパス」ハヤカワ文庫･･････人格障害の知識は現代人に必要だから。
立花隆の本すべて･･････日本ジャーナリズムを代表する人物であり、知識も見識もすばらしいから。

>>42
同意。「親はかくあるべし」系の本は狭い了見での独善であるものが多い。
立花隆のように知識の幅が広い人ほど、決して「断言」というものをしないものだ。

立花隆って叩かれまくってるよねー

１よ、発想が間違ってるぞ
バカ親が本読んだり人の話聞いてまともになる訳ないだろ
そんな奴なら親になる年までにバカは治ってます

＞「親はかくあるべし！」系の本

戸塚宏とかですか？

星の王子様